はてなキーワード: 外務省とは
「慰安婦問題を否定する自民党とウイグル問題を否定する中国共産党の相似について」というブックマークコメントを見かけて、ひっくり返ってしまった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698919021099411202/comment/brain-box
たぶんこのブクマカは、慰安婦問題に対する日本政府の公式見解を知らないのだろう。もしくは「相似」の意味を知らないのかも知れない。
ここでいう「当時の軍の関与の下に」というのは、慰安所は当時の軍当局の要請により設置されたものであること、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送について日本軍の関与があったこと、慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者がこれに当たったということは、従来から認めていることである。
マジで分からないんだけど、これのどこが、中共のウイグル問題に対する姿勢と相似形なの?
どうしても相似形を探したいなら、ベトナム戦争における自国兵の蛮行について完全否認の、韓国政府の方が中共によほど近いんじゃないの?
ラムザイヤー氏、ハーバードの教授でもありながら何であんな穴の多そうな論文上げたんだろ。
いや、私なんてはてなではすっかりネトウヨ枠でさ、はてサからはすぐネトサポとか揶揄される手合いなんだが、
それにしてもラ論文の漏れ聞こえてくる所は、もうだいぶ前に結論の出ているものじゃないのか。
元慰安婦の証言を全面的に信じずとも、日本の軍政の行政文書とか軍医の日記とか、日本側の資料だけでかなりの概要を描けるじゃん。
日本の慰安婦制度は、必要に迫られ、極めて合理的な発想のもとに展開した国策だよ。
どの国にも触れられたくない戦時性犯罪はあって、その殆どについてどの国も認めてすらいないんだが、それはさておき、やはり日本の慰安婦制度はその規模と緻密さで異彩を放っている。
いわゆる朝日新聞の捏造云々も、「朝鮮半島における・慰安婦の募集段階においては・日本の軍官憲による直接の強制連行は殆どなかった」と極めて限定的なものだよね。
外務省ですら「慰安所は当時の軍当局の要請により設置されたものであること、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送について日本軍の関与があったこと、慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者がこれに当たった」ことは認めている。
朝鮮半島には元々売春婦のブラックマーケットが存在したけど、近代国家ともあろうものが、その元請けになり需要を増大させてしまったことの非は、さすがに逃れられないだろう。
まあ、「20万人は多すぎる」「11歳からとか寝言言うな」みたいな個々の論点について反論するのはいいとしても、慰安婦は売春婦だった、という主張は日本軍/政府を全く免罪しないんだよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b40ac0c1c2a1cdd402c5a5b4057bfb1c3d36bc3
カナダが主導して米国が支持する「政治的目的による外国人拘禁に反対するイニシアチブ」に韓国は参加しなかった。カナダ外務省は今月15日(現地時間)、58カ国と欧州連合(EU)が参加する「国家関係における恣意的拘禁に反対する宣言」を発足した。国際連帯を通じて外国人の拘禁を政治的手段として利用する一部国家の「人質外交」の慣行を根絶しようというのが趣旨だ。トニー・ブリンケン米国務長官はこの日、映像メッセージで「(外国人の恣意的拘禁は)非常に多くの国家が悪用する極悪非道な行為」とし「人間は交渉カードではない」と強調した。
だが、カナダが公開した署名国に韓国はなかった。外交部の崔英森(チェ・ヨンサム)報道官は16日の会見で「韓国政府は参加要請を受けなかったのか」という質問に対して「それについて認知してきたし、今でも認知している。今後、国際社会の議論の動向を注視していく予定」と回答するにとどまった。
外交界では、韓国政府が中国と北朝鮮を意識して参加しなかったとみる。今回の宣言が中国をターゲットにしていたのは事実だ。2018年、カナダがファーウェイ(華為)の孟晩舟副会長を逮捕すると、中国はカナダ国籍者の2人をスパイ容疑で起訴して現在まで拘禁している。在カナダ中国大使館の報道官は声明を出して「中国は今回の宣言に非常に大きな不満と強い反対を表わし、これをカナダ側に伝えた」と明らかにした。
これに関連し、韓国政府が韓中関係を考慮したとしても、今回の宣言が普遍的価値である人権問題と直結するという点で不参加は適切ではないという批判が出ている。韓国国民の恣意的拘禁被害も絶えない。北朝鮮だけで韓国国籍者が6人拘禁されている状態だ。最近、イランが韓国船員を抑留したことも政治的目的の拘禁とみることができる。在外国民保護を主要外交目標に設定した文在寅(ムン・ジェイン)政府が今回の宣言に参加しないのは自己矛盾とみることができる。
経済社会研究院外交安保センターの申範チョル(シン・ボムチョル)センター長は「自由主義陣営に属し、自由主義の恩恵を受けて成長してきた国がこのような態度を示せば、民主主義の原則を支持する他の国から疎外されかねない」と話した。
一方、16日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は就任後初めて中国の王毅国務委員兼外交部長と電話会談を行った。中国外交部の発表によると、王部長は「開放・包容・地域協力を支持し、イデオロギーで陣営を分けることに反対する」と話した。これは米国が主導する日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)に韓国が参加することを警戒する発言と読むことができる。
ロヒンギャは?
ウイグルもロヒンギャも日本に受け入れればいいの?俺はその覚悟あるけどネトウヨさんにその覚悟あるの?
なんで急にウイグルに関して騒ぎ出したの?
ウイグルを左翼や中国を叩く棒として利用したかっただけだよね?
本気っていうならみんなでウイグルをジェノサイド認定してない外務省に抗議しよう!
君らの作ったハッシュタグに乗るよw
グローバル化した社会において、それは、いつの間にか意味を失って空洞化した。
都市という箱があるのに、価値を生み出せないジレンマをバブル崩壊後に経験し、その後やがて
箱がなくても価値を生み出せることに気が付かないまま、箱のある日常が価値を生むと信じる時代がつづいた。
箱のなかにいることで感染が広がるコロナになって、狭苦しい箱のなかで3密回避を強いられ、ようやく都市という過密な箱の価値を見直し始めた。
満員電車に乗って、都心の高層ビルに通う価値がわからなくなってきた。
おそらく古今東西、都市というのは、本来、そういう閉塞的なものではなくて
外に開かれ、多様な価値が交錯する場所だっただろう。路地裏があり、道を外れれば新たな発見があった。
巨大だけども、同じ箱のなかで似たような人が似たようなことを考えている。
どこにいっても似たようなものを売っていて、郊外にイオンがある景色が同じだ。
何を売るか。その命題もまたモノからサービスへとテーマが移っていった時代に、あいまいになり
明確にとらえることを怠ってきた。ブランドとして売るべき価値をしっかりとらえるようになってきたのは
ここ10年の話。しかし、それでも「日本すげー」的なナルシシズムへの囚われから脱却できないどころか、ますますはまり込んでいる傾向がある。
かつての日本はプロダクトアウトの発想でモノを売れた。市場価値とグローバルスタンダードは自社が確立し、人々を自社製品をとりこにさせる意気込みがあった。
このマインドが亡霊のように世代に成功体験として引き継がれ、さまよい続けた結果、マーケットイン(あるいはゼロベース)から
スタートする設計思想がはぐくまれない世代が全世代に蔓延した。
明治期には世界とりわけ西洋文明に対する学びの動機付けは強烈なものであったが、それによる成功体験が財産となるにつれ
徐々に失われ、渋沢栄一の時代の渇望はもはや存在しない。世界で何が起ころうと関心がない。先進国でコロナワクチンを占有され、途上国は必要なインフラもリソースもなくあえいでいるというのに、オリンピック開催にまい進しようとしている姿は森元というより、日本社会自体の老害化を象徴している。
かりにもSDGsオリンピックを謳うのであれば、途上国へせめて超低温冷蔵庫の無償プレゼントくらいしてアピールしてやるべきだが、外務省の国際協力の実態としては
インフラ輸出などさまざまな分野においてここにきて、世界各地で中国にオセロの白黒をひっくり返されているのが実情だ。
端的にいって、日本の国際協力はニーズのつかみ方が根本的に間違っている。日本式ありき、であり、自分が思い描いた「日本すげー」「日本式」が売れることがとにかくプライド。
それがいかにも押しつけがましい。しかもそんな態度が煙たいのに本人気が付かない鈍感さがセットで。
それは無自覚なプロダクトアウトであり、状況の変化に鈍感でニーズを何も学ばない老害だ。
都市というのは、そういう老害のウイルスにあふれていて、都市にいればいるほど、人間がダメになる気がするほどだ。
コロナ危機というのは、幸いなことに、過密への忌避、都市への忌避を通じて、都市がこれまで生んできた価値への反省を呼び起こす、とてもいい機会になった。
郊外や地方、あるいは場所を選ばないグローバル社会のバックグラウンドとしての価値、ということだけではなくて、
何を価値創造するか、売るか、ということにも立ち止まって考える機会を与えたと思う。
また、東京という超過密な箱のなかで行われるオリンピックというイベントをめぐって、さまざまな欺瞞と矛盾が浮き彫りになった。
なにより浮き彫りになったのは、都市の箱の価値を無自覚に信じつづける自分たち自身、日本社会全体の老害化だったと個人的には思う。
皆ネトウヨなんて名前でも集団でもないんならネトウヨ攻撃してもノーダメのはずなのにどうして発狂してるの?
サヨクだって徒党を組んでるわけじゃないが?どっかから号令がかかって書き込んでるわけじゃないんだけど
おっとそういえば自民党は業者を雇ってたみたいだね https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=691375&comment_sub_id=0&category_id=1256
今まで黙ってたくせに唐突にウイグルガーとか言うやつ。南スーダンに対してなんも言わないの?日本の外国人実習生にはだんまり?ジェノサイド認定してない外務省に抗議しろよ。
外務省が「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない」という表現してて頭にきた
なんだ当たらないってアホか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c72c536b85e345517f6ffac03113f0a3ef48a6
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サンフランシスコ平和条約で、日本は千島列島の領有権を放棄したじゃないか。
そしてこれに対する屁理屈的な反論を今まで腐るほど見てきたので、その反論を否定しつつ列挙してみる。
①「サンフランシスコ平和条約にソ連/ロシアは調印していない!」
日本が日本の領土を勝手に放棄するという条約に、なぜソ連の調印が必要なのか。
そんな取り決めは条約締結時にされていない。
日本は戦前に”千島国”という行政地方区分を持ち、そこに択捉島が含まれていたではないか。
1950年代の外務省条約局長も、択捉島が千島列島に含まれることを認めていたではないか。
アメリカが日本と同様の主張をしているから何なのか。アメリカは全知全能なのか。
ソ連/ロシアと対立するアメリカが同盟国日本に有利な主張をするのは自然であり、このことは正しさとは無関係だ。
④「元島民の気持ちを考えろ!」
考えても悲しくなるだけで、日本領であるという根拠は全く思いつかない。
こういう教員はたまにいる。
正直、感情的になるのはどうかと思う。
しかしそのA教授がしたことだけは人間として許せない行為だった。
早い話、そいつは自分が受入研究者(Post Researcher)となって招へいした
海外の研究者が訪日中の海外旅行保険に加入していなかったのを隠蔽したのだ。
これだけなら「なんだそんなことか。」を多くの人が思うかもしれない。
問題はその過程と、それが今コロナの真っ最中に行われたという事実だ。
知ってる人もいるかも知れないが、今外国人が日本を訪れるためには外務省等が定めた
手順を踏み、海外旅行保険の加入や専用アプリのインストールをしなくてはならない。
そして受入機関はその機関長や部局長がそういった措置を外国人にさせることを誓約しなくてはならない。
この誓約が守られなかった時には、その機関名が公表され、その機関長の責任が問われることになる。
当然うちの大学もそうしていた。そして誓約に基づいて外国人研究者に保険の加入を依頼していた。
しかし来日寸前になって、その外国人研究者が保険に入っていなかったことが判明した。
ここまでもまだ仕方がない。外国人研究者なら多少そのあたりにだらしなくても驚かないし、
あと誓約内容は日本独特のルールなので、理解しきれていないところもあっただろう。
しかしそのクズ野郎はそれが判明して事務が急いでその外国人研究者に
保険加入を促そうとしたときに事務に怒鳴りちらしてそれを止めさせたのだ。
なぜか。
万が一保険加入が間に合わなくて来日できなかったら自分の研究に支障が出るからだ。
繰り返すが、保険未加入がばれれば機関名が公表されて機関長の責任が問われる。
最悪の場合、機関の外国人受け入れが停止される可能性すらある。
そうすれば学部長のみならず学部全体、あるいは大学全体の研究者が迷惑を被る。
それが分かっているのに、そいつは保険加入を妨害したのだ。自分だけの研究のために。
外国人研究者が万が一病気にかかったときには、高額な医療費を請求される恐れがある。
外国人本人はまだいいだろう。無保険で旅行することのリスクくらいは自覚しているだろうから。
そういうのを説明した上でも加入を妨害したから、そいつはクズなのだ。
こういうクズは全体の極一握りだ。
日々大学という空間で研究者に接する中で、その姿勢に心底敬意を表さずにはいられない、
それくらい、今の研究者は苦境にあえぎつつも頑張っている。
だからこそ、こんなクズが研究者を名乗って他の研究者に紛れて善人面するのが許せないのだ。
今日時点では保険加入チェックは厳重化されたらしい。これは非常にいいことだ。
かつて留学のためにVISAをとるべくある国の大使館に行ったとき、そこでひとモメ起きているのを目撃した。
おばちゃん職員の受付に、そこそこ日本暮らしの長そうな外国人のおっちゃんが並んでいたんだけども、書類に不備が複数あったみたいだった。
おっちゃんの方はあんまり攻撃的な感じでもなく、○○がないと言われたらあっそうなんですかというようなリアクションを返してたのに対し、おばちゃん職員は全ての言葉にトゲがあって超怖かった。
「○○がないなら駄目ですね。もう一度来ていただくしかないです」みたいなことをスゲー冷たい口調で言っていた。まあ口調が優しかろうと冷たかろうと不備があったらダメなことに変わりはないんだけど、それにしたって言い方!言い方!と思って俺は見ていた。
おっちゃんは出張?学会?か何かのために外国に行こうとしているが、発行にかかる時間的に間に合わないということがわかったらしく、けっこう絶望している雰囲気が背中から伝わってきた。
でもおばちゃんはとりつく島もなく(仕方ないけどさ!)、「とにかく、それは発行できません」というようなことを言って話を打ち切った。
おっちゃんは受付の前で立ち尽くしていた。俺でも立ち尽くすと思う。
ここからがいちばん心が痛んだパートで、おばちゃんはそこに追撃をかけた。
「ですから発行はできないので、そこに立たれていても無駄です。邪魔になりますからどいてください」
マジでこんな感じのことを言った。完全に正論ではあるものの、まったく関係ない俺の肝も冷えるくらいに怖い言い方だった。
おっちゃんはスゴスゴと横にズレようとして、そこで財布の小銭を床にぶちまけてしまった。おばちゃん職員はそれをみてため息をつかんばかり、というか実際ついていたような気もする。心底ウザそうな顔をしていた。
全体的に張り詰めた空気のなか、小銭拾いを手伝いに行く勇気も出ず、背中を丸めて床を探るおっちゃんの姿を見て俺は他人事ながら泣きそうになった。
そのあたりで自分の順番が来て、俺は俺でちょっとした不備があったりしたから記憶が飛んでいる。
ただ覚えているのは、外務省公式サイトに載っていた「手続きに必要な書類」のなかにあった封筒を忘れていたことに手続き終了後に気付いて、わざわざ買ってもう一度大使館まで行ったのに、件のおばちゃん職員に「封筒は必要ありません。知らないんですか?」みたいなことを言われてスゲー冷たく追っ払われたことだ。
実際手順が変わっていらなくなってたみたいなんだが、サイトにそれは反映されてなかったし、張り紙もなかった。なのになんでそんな言い方すんの?外務省ホント嫌い!全員死ね!と思いながら帰った。
東京に行ったのはそれが初めてで、赤坂のチョーお高くとまった雰囲気・クソ嫌なおばちゃん職員・電車内で耳に入る東京弁の不快な響きなどが相まって俺は東京すらすっかり嫌いになってしまった。
大使館は最悪
なんか女子テニスの選手がどうとか、別にどんなマスクしようが、
対戦相手を侮辱するような行為以外ならテニスのルールでは問題なかった気がするんだが、
まあいいや
そもそも、第二次大戦前だったか、工作活動をやっていたのは日本人だったのでは?
それはネトウヨどもが騒いでいるように、米国内を混乱させるために、
でも、そんなことしても何の意味もなく、
仮に中国がそうだったとしても、日本同様にその工作活動の影響は小さいと思われる
現実はジョーカーが存在しようが、そんなにアメリカ合衆国政府自体は影響は受けない
それより、スパイ天国と揶揄される日本は、今でもちゃんと諜報活動をしているのだろうか
当然、中国もある
日本はちゃんとスパイを諸外国に送り込んで活動させているだろうか
その国の情勢を市民などの下々の目線から送り続けるだけでも立派なスパイ活動だ
黒人暴動を先導していた日本人工作員も現地女性と何度も結婚を繰り返したりしていたはず
家族というのは疑われにくい
毎日朝規則正しく出勤する子煩悩なぐらいの父親がスパイとは思われにくいからだ
実際は出勤しておらず、外出して活動しているわけだ
そういえば、そんな漫画があった気もするが、読んだことがないのだった