はてなキーワード: 場の空気とは
日本独特の(日本だけじゃないかもしれないが)褒められたら謙遜する(しなきゃいけない)文化がだいっきらい。
褒めるほうも褒められるほうも不愉快になるだけで誰も得しない。例えばAさんとBさんがいて、こういう会話があったとする。
A「Bさんて足細いですね!」
B「そんなことないですよ。」
A「いやいや、細いですよ。羨ましい〜。」
この会話の気持ち悪さったらない。
お世辞云々はおいといて、本当にBさんの足が細いこと前提で本音をみるとこうなる↓
A「Bさんて足細いですね!」
B「そんなことないですよ。(本当は自分でも細いと思ってるけど認めたら自慢と思われそうだから否定しておこう。)」
もしここでBさんが認めていた場合こうなる↓
A「Bさんて足細いですね!」
B「ありがとうございます。」
世の中こんなひねくれた人ばかりじゃないのはわかってるけど、こういう人結構いる。本当にめんどくさいと思う。腹の探り合いばっかして場の空気が第一。
私は昔から「足ほそいね」「目がおおきいね」と言われてきた。祖父が外国人なので遺伝した。
昔は謙遜したり誤摩化してたけどついに面倒になって、今は何いわれても「ありがとうございます」「ありがとう」って返すようにしている。
足ほそいのも目おおきいのも知ってるし、別に自慢したいわけじゃない。事実を言われて褒められたから認めただけ。
私の返しに特に反応しない人もいれば、あからさまに「うわ」って反応する人もいる。
そういう人達にいいたいのは、「うわ」って思ったりイラっとするくらいなら最初から褒めんな!ってこと。
お世辞でも本音でも、相手の「ありがとう」みたいな反応を受け止めきれる器ないなら言うな。
あと、相手に褒められて「そんなことないです!!!」って力一杯否定する謙遜しすぎな人もなんとかしろ。
あまりにも力一杯相手の褒め言葉を否定するのは謙遜通り越して失礼だよ。こっちは本当にそう思ったから言ってるだけ。貴方の意思なんか関係ないんだよ。
貴方がどう思ってようと私が「すごい!」って思ったから言ってんの。なのになんで私じゃない貴方が私の意見を「嘘」とか「お世辞」って決めつけんの?
この問題って、くだらないお世辞とか、謙遜をはき違えたアホで卑屈すぎな人達がいるから生まれるとおもう。
それぞれに場の空気というのがあって、あそこは良識的なことを書くのはダサいという空気がかなり支配的なんだよね。クズいことを言えば評価される場所だし。そういうバイアスが働いているんだよ。はてなでは非良識的なことは書きにくいというバイアスがかかっているのと同じで、2chでも良識的なことは書きにくいというバイアスがかかっている。だから、2chをして正直という認識は間違ってると思う。層というのもあるだろうけど。
ちょうどこういう増田があって、話しがリンクしてたのでうrl貼っとく。
http://anond.hatelabo.jp/20140710001008
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20140619/267128/
「下劣なものの下劣さを指摘している人間の正義の構え」の中に、「正義の立場に立つ者に特有な自己陶酔」を嗅ぎ取るみたいなドヤ顔の本音主義者が、ネット言論の周縁部に蟠踞していて、彼ら「偽善」が大嫌いな論客の皆さんは、「じゃあ、あんたはサバンナでも同じことが言えるのか?」であるとか「一度も罪を犯したことが無い者だけが石を投げなさい」であったりする十年一日のテンプレートディベートで、今日もご清潔なご意見を葬り去ろうとしている
これ、原因は喫煙者だよね?とくに2つ目。
飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。
みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし
飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。
みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし、そのあと戻ってきたら戻ってきた人に話し直したりしなきゃならないし。
まあ、お前の話を聞きたい人がほとんどならそんなこと言われないけどな。
お前なんて居なくて良いから言われるわけで。
で、実際居なくて良いからみなでワイワイお前を除いてやってるわけで。
私自身は吸わない人間だが、吸う人間を害悪のように忌み嫌う人は何と戦っているんだろうか。
マナー守らず吸ってるような奴はそりゃ叩かれて当然だけど、きちんとマナー守って吸ってる人が大半。
喘息とか副流煙吸うだけで具合悪くなる人ならわかるけど、そうじゃない人は別に隣で吸うくらいいいじゃん。
飲み会とかで喫煙者が「吸ってもいい?」とか言った時に「私ダメなんです( ー`дー´)キリッ」とさも立派なこと言うように断る奴(女に多い)一体何なんだ?
そんなに副流煙気にするほど健康が気になるのか、ある意味別の病気じゃないの、それ。
ーーー
追記
飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。
みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし、そのあと戻ってきたら戻ってきた人に話し直したりしなきゃならないし。
―――――
また追記
吸わないんだけど隣で吸われるのはなんとも思わない人間なので、嫌煙家の人たちに「あなたも吸わないんだから嫌だよね!」という同調圧力受けるのがすごい不快だなと思ってこのエントリを書いたまでです。
修士から外部の院に進学して、共同研究先にも半年通ったが学部時代も含め全てブラックだった。
月に400時間ほど実験してるのに学費を半期で26万円ほど払わなきゃいけなかったり、
4、5日睡眠無しの時期があったり、そのくせポジティブな結果がほぼ出なかったり。
奨学金として、実質借金も500万ほどあった(学費免除になってなかった)。
自分が外部の院へ進学した理由は上記で述べたような労働時間や大学のネームバリューでなく、
助教が研究室内で独り言を言い続けていたことや、教授が女子学生だけを甘やかすから、というものだった。
自分が研究を主導的に進められるようになった後、基礎系の研究室は信じられないような
海外ポスドクの契約が切れて帰国後、しばらくぷらぷらとニートみたいな生活をして、
近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。
だがある日、知り合いに呼んでもらい、任期付准教授になることになり、ポスドクを雇う立場になってしまった。
ほとんど好きなことをやらせてもらえるので、自分の経験のある基礎系の研究をするのだが、
人を雇う時に、これまで自分がポスドクしていた時と同じ実験時間を求めて雇った。
しかしあるとき、異分野(医学部や歯学部)の教授や助教たちと飲む機会があって、
冗談ぽく「悲惨だねー」と言われたが、そのセリフは冗談などではなく本心であり、
その後、その医学部の助教のうちの1人と何回か飲みに行って聞いたのだが、
・そのほかの時間は臨床医として、アルバイトなどで高額に稼いでいる
(妻は奥様方とお茶会)
(※金額に関して本人は満足はしていないようで、アルバイトで1千万以上稼いでいるらしい)
・大学の助教になって給料が激減したから、助教職だけでは家族を養えない、という
けっこうカルチャーショックだった。医者にとってはこれが「普通」なんだなと。
そして僕は自分の研究室の環境を、誰にでも言うようなものでは無いものだと知った。
それから、うちもコアタイムを撤廃し、土日もなるべく休ませるようにした。
そうしないとなんとなく、あの医学部助教のメンバーに責められる気がしたからだ。
その後色々あって、誘ってくれた先生が栄転して、運営していた研究室は3年もたずに解散することとなった。
私は連れて行ってはもらえなかった。
仮にポスドクの待遇がブラックのままだったとしても、連れて行ってはもらえなかっただろう。
僕の力不足が原因だったと思う。
そしてまたポスドクに戻ることになったんだけど、
そこで思うのだが、こういうのは研究者としてはある種の仕方がない事なのだろうか。
もちろん、探せば基礎系の研究室でもホワイトもあるかもしれないが、それは限定的だ。
このポスドク問題を考えるとき、みんなは「一般論」として多くを語るが、もしかして
20代のころ、ずっとブラック企業で働いてた。
2〜3年おきに転職をして、合計3社で働いたが全てブラックだった。
自分が転職をした理由は上記で述べたような労働時間や低賃金のブラックさでなく、
役員が社内で不倫していたことなど、上司が尊敬できなくなったから、というものだった。
会社員を完全に辞めたしばらく後に、一般企業に比べたら信じられないような
近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。
だがある日、ひょんなキッカケで経営者になることになり、人を雇う立場になってしまった。
経営することになったのは自分の経験のあるWeb系の会社なのだが、
人を雇う時に、これまで自分が雇われていた時と同じ待遇で雇った。
しかしあるとき、異業種(上場企業や有名企業)の人たちと飲む機会があって、
僕は自分の経営している会社の話をした。給与や待遇の話も含めて。
すると一瞬、その場の空気が変わったのがわかった。
その後、そのホワイト企業メンバーのうちの1人と何回か飲みに行って聞いたのだが、
・ほとんどの日が18時〜19時には終わる
・土日祝日の出勤はほぼ無い
・ボーナスが年に4ヶ月ぶんほど出る
・条件によって住宅補助が出る
・年収は30歳前半でおよそ450〜500万 ※年齢(万円)×16ヶ月
(※金額に関して本人は満足はしていないようだった)
けっこうカルチャーショックだった。こういう会社が「普通」なんだなと。
そして僕は自分の会社の待遇を、誰にでも言うようなものでは無いものだと知った。
それから、うちも19時あがりにして、土日もなるべく休ませるようにした。
そうしないとなんとなく、あのホワイト企業のメンバーに責められる気がしたからだ。
その後色々あって、経営していた会社は1年を待たずに休眠することとなった。
この結果はあまり変わらなかっただろう。
単に僕の力不足が原因だったと思う。
そこで思うのだが、こういうのは業界的にある種の仕方がない事なのだろうか。
もちろん、探せば中小企業のWeb会社でホワイトもあるかもしれないが、それは限定的だ。
このブラック問題を考えるとき、みんなは「一般論」として多くを語るが、もしかして
もっと切り分けて話す必要がある部分はないだろうか、とふと思った。
あの日、ブラックだねって君が言った事を、回想した。
夫の新婚当初の浮気が原因で子無し夫婦を選択したが(最初はピル飲んでたが今は二人共パイプカットと卵管縛った)母親にも義理母にも責められることなく共働き生活をしている。
最初の浮気以来あやしいこともなく(バレないようにうまくやってるのかもしれないが、もう気にしないことにした。)割と平穏で、他人には仲の良い夫婦としてやっている。
傍目には「子宝に恵まれなくてかわいそう」って思われてるんだろうけど。
大抵この手の生活を選ぶと親がうるさく言ってくるものだが、旦那の両親は「馬鹿息子が悪いので嫁は責めない」
私の両親は「心の狭い娘が悪いので夫は責めない」となっているからか世の中によくある小梅ババアにはなっていない。
それは直接言われたことはないけど、まぁ、雰囲気として察してる。
ただ田舎育ちの親戚もいたりするので、その人たちからは口汚いことを言われたりもする。
両親は不妊手術してるの知っているけど、親戚は知らないので。
じーちゃんの葬式の時にそんなめんどくさい親戚の一人(私の父親の弟)が私に絡んできた。
まぁ三年子無しは去れとかいうそういうたぐいのことなんだが、私はいつものことだなぁと聞き流していた。
が、絡み酒でめんどくさいなぁと思っていたら母がついにキレた。
反論してくれるのも嬉しかったけど、そのあとの言葉もありがたかった。
母は大学院にも行き、修士号までとっていた人だったが、色々あって研究に断念したところで父親と出会いそのまま結婚してしまった人だった。
本人も「今となっては逃げだった」と認めていた。
同級生は働いてそれなりに社会的地位がある人もいるらしく、やはり後悔したこともあったそうだ。
それでも家庭でしっかりお母さんをやっていた母親を尊敬しているし、そんな母親から私のような勉強しか能がないクズが生まれてしまったことが申し訳なかったころもある。
母親はこう続けていた。
「娘はわけあって子供を産まないけど、その分私が諦めた社会人としての道をしっかり進んでくれている。
子供を持つことは素晴らしいことだけど、それど同時に失うものもたくさんある。場合によっては子供から得られることより失うもののほうが大きい。
私はそれを体感した時期もあったし、今でも後悔することはある。
だから娘は私の分まで社会で働いて頑張ってくれてると思ってる。
娘に私は同じような喪失感を味合わせたくない。だから娘が望まないなら生んてほしくなんてないし、
それよりあなたの娘(私にとってはイトコ)は彼氏ができても長続きできず婚期逃しそうじゃない、
娘と違って学もなくて専業主婦にでもならないと生きていけそうにないのにどうするの?」
そしたら案の定おじは、
「口の立つ女だな!余計なお世話だ!」
返していた。
母親はそれ見たことか、という表情で
「あなたが言ったことはそのまま同じことよ。不快さと自分の愚かさがわかった?」
と言い放ち、おじを黙らせていた。
この間鶴橋でいわゆるヘイトスピーチのデモに出くわしたが、あれほど日本的でない風景があるだろうか。
きわめて不快な画に思われた。
場所に合っていないというべきか。
やってる事はヤクザが自分の気に入らない人間の家の前に喧しい騒音と派手な街宣車で近所迷惑な抗議をやっているのと全く同じ。
なんていうか、ああいうのを見ると非日本人が日本人ぶってクソみたいな事やってるんだなと思う。
ゴミクズはゴミ箱に捨てられないかなと感じるのは多分自分だけではないはずだ。
ヘイトスピーチのそれは正しく日本人が今まで背けてきた現実に対するアンチテーゼなのだ、と解せば何てことはない。
しかし、今は戦時中ではないのだから、もう少しスマートにやれと思う。
ビラ配りと駅前でのスピーチだけで効果あるとは言えないし、ましてヘイトスピーチなんてものをのさばらせた所で一体誰が何の目的で
どうせお前らお国のために戦争行った事ないくせに、嘘っぱちの愛国主義を見せびらかすなよ。
本当に愛国主義なら、国はもとより地域住民との間にいざこざ起こしたり煙の無い所に火を起こすような真似はすべきでない。
国会議事堂前で抗議するとかさ、公人に対してやるもんだろ、普通はな。
鶴橋とか新大久保とかでやっても意味はないし、むしろそこに住んでる住民に同情的になったり、あるいはこのようなデモを行っている人間に懐疑的になったりする。
アフィブログやそれに類するまとめブログ、マスコミの報道を真に受けられるのは
実際に現地にいた、田村ゆかりを応援してきた人間として納得行かない。
とはいえ自分のレンタルブログにも広告がでるので、そのあたりを煽られないようここに書く。
→2500人ぐらいの箱。箱が少ない大阪としてはそれなりのサイズ。
→その割にステージと客席が近く、地方の「○○会館××ホール」みたいなイメージをしてもらえれば。
・自分が見ていたのは1階後方中央付近。傾斜になってるので会場全体が見える。
・事が起こったのは1階前方の中央右側通路
↓
↓
※この時バンドもステージ上にはいたが、少し後方のセットの中にいる
↓
田村ゆかりのライブでは、開場に間に合わずに遅れてきた観客をMCでいじることが度々あるため、
後方に座っていた人間からはMCの中断も「いつものいじりか?」くらいに思っていたが、
↓
男が手に持っていたモノ(携帯ラジオだったらしい)を田村ゆかりに向かって投げる。
携帯ラジオは一度ステージに当たり、2つに分解して、田村ゆかりのスカートを掠める。
↓
さらに近づこうとしたところを、通路右側の座席のファンの一人が体を当てて止める
その後数秒して開場のスタッフや、周囲のファンが集まり取り押さえる
(田村ゆかりがファンに離れるように言ったため、最後はスタッフ4人がかりで抑えつけてロビーへ連行)
会場はもちろん騒然。
この時会場の一部のファンから「なにしてくれとんじゃ!」などの怒声が3~4飛ぶ。
(※補足:この怒声に対しては「わかるけど、それはどうなんだ...」という空気が有りました)
↓
「ここで会場全体が騒乱にならなかった王国民はさすが」との声もあるが、
正直近くにいた人以外(もしくは近くにいた人ですらも)、
騒乱以前に「今見たこれは何が起こっているのか」が頭で処理できず、頭が真っ白で呆然と見ていたというのが印象です。
↓
その後、ライブ責任者が出てきて(あえてなのか、声が震えていたのでそこまで余裕がなかったのかは定かではないですが)、
少しゆっくりとした、話し言葉に近い口調で状況の説明を行ったため、場の空気が解ける
↓
5分のスタッフ間での打ち合わせの後、
その準備のために一旦座席を離れていいということに(ライブ中にTwitterなどでつぶやきだしたのはこのタイミング)
↓
影ナレから全く同じ流れ(OP映像→3曲)ライブが開始、MCでは気丈に振る舞う田村ゆかり。
↓
これが会場で見た事件の流れです。
「17歳を公言してきた田村ゆかりが、先日のライブで実年齢を明かした」
「熱狂的なファンがキレてやった」
みたいな風潮にしたいみたいなのでここにも言っておきたい。
内情をよく知らない人なんかにこう捉えられることが多いみたいなので。
そもそも「17歳」というのは声優業界のお約束ネタみたいなもので、
親戚のアラフォーお姉さんに年齢を聴いた時に「二十歳だよ♪」と答えるようなものである。
当然田村ゆかり自身も昨日今日の話ではなく何年も前から、というか基本的に年齢を隠したことはなく(プロフィールにも生年月日がずっと記載されている)、
何ならラジオや過去のライブなどでも再三「ゆかりん○○歳(実年齢)じゃん?」と公言している。
何故今更、という話に関しては単に訪問者数を増やしたいまとめブログが「田村ゆかりが実年齢を公表!」と煽り、
ろくすっぽ調べもしないマスコミがそれを真に受けただけである。
王国カミングアウト関連の報道は違和感しかないのですが、1万人ファンがいれば1人や2人ネタをネタとして認識できない人や心を病んだ人もいるわけで、そんな特殊事例を一般化して語られても「99%の人はネタとして楽しんでますよ」としか言いようがない。
ゆかり王国は姫もファンもわかってやってるプロレスなので、よく知らずに語っちゃうとみっともないことになりますよ、と言えば伝わるだろうか。リング上のヒールを見て「あんな非倫理的な悪は許されるのか!」とか新聞が言っちゃってファンに笑われてるような状態なう
「田村ゆかり17歳」は、「デーモン小暮閣下10万50歳」とか「武藤敬司とグレートムタは別人」みたいなもんですんで、突っ込んだら負けだとご理解頂きたい。
この方々(筆者ではありません)が言ってることが実際の空気感に近いと思います。
「憧れを断ち切るために行動した」とありますが、田村ゆかりのライブにかかわらず、
アーティストとファンが会する全ての現場に今回のような狂人が存在する危険性はあると思います。
たまたまそれが今回この田村ゆかりライブの大阪公演でおこってしまったというだけです。
とりあえず犯人に関してはキチンと法の裁きを受けるみたいなので、ファンや、さらには外野があーだこーだ言う問題ではないです。
私の文章力が足りず「実年齢発表が原因」と読み取られてしまうことがあるようなので追記します。
実際の動機についてはおそらく警察や当人しかわからないと思うので憶測でしか無いですが、
この「17歳云々」に関しては「年齢に関しては以前よりファンの間では定番かつ常識としてあるネタであり、改めて今回の件についてはどうこうではないと思います」という意図で書かせていただきました。
繰り返しになりますが、
「憧れを断ち切るために行動した」とあるように、田村ゆかりのライブにかかわらず、
アーティストとファンが会する全ての現場に今回のような狂人が存在する危険性はあると思います。
たまたまそれが今回この田村ゆかりライブの大阪公演でおこってしまったというだけだと思います。
※見つけた意見への回答:
ファンの気持ちはわかるんだけど、感情的にも営業的にもあっさり「王国?なにそれ?」みたいな発言は興ざめだしマイナス効果しかないとは思う。
このようなのが先に述べたような「作られたゆかり王国のイメージをもった外部の意見」で、
ファンをやってたらこの程度「話の中でのネタ」だと分かりますし、興ざめするわけがありません。
まとめブログの餌になるという意味ではマイナスかもしれませんが、ファンにとってはなんでもないです。
おそらくアフィブログなどで「王国崩壊www」ってのを見て、「あー、そういうキャラで売ってるのにそういうこと言っちゃいかんよ」と思ったのでしょうが、
上記してるようなプロレスで言うと、ヒールキャラで売ってる奴が「ぶっ殺してやる!」といって「いや、いくらなんでも人殺しはいかんでしょ」って言ってるようなもんです。
※トラバへの回答:
あくまで今回の件について事情を知らん人のものなんで、17歳教について事細かに書く必要ないと判断したため。
「この17歳というのは17歳教といい、井上喜久子さんを教祖とする~」とかいう説明は蛇足だと判断したので。
自分たちもそれをある程度分かってリアクションしているところもありますが、
今回に関してはガチでダメなやつなので、そっとして早めに鎮火させてください...よろしくお願いします。
思った以上に伸びてしまっているので、内向きにも、これは自分の意見として一言だけ。
言いたいこと、思うことは色々有ると思いますが、
運営さんが「ライブに来て」というスタンスなら、ライブに行って、楽しんで、ゆかりんを支えるだけです。
それが客としてファンとしてできる多分一番のことです。
あと、今後運営さん側からの注意(わからないですが例えば身分証明書の提示強化や、MC中の移動規制など)がでればそれに従いましょう。
文句は出るかもですが、誰よりも今回の件を再発させないようにと思っているのはスタッフさん方だと思いますので。
マナー云々や声掛けなどに関しては前向きな話し合いがファンの間でできたらな、と思っています。
まあ(こういう言い方はあれですが)「この程度」のニュースを一週間後に追いかけるとかあh無いとは思いますが、念のため引用させていただきます。
もしゆかりんを想う気持ちがおありでしたら、法被や過度な応援グッズ、ゴーハッピーなどは会場に入ってからの着用・実施を推奨します。
無いとは思いですが、もしかしたらTVやマスコミの取材でインタビューなどされる可能性があるかもしれません。
スルーするのもひとつの手段かもしれませんが、もし応対する場合、オタク差別論者が喜んでとびつきそうな過激な発言は控えるようお願いしたい
往々にしてTVやマスコミは、普通のことをとりあげず、異常性を際立たせておもしろおかしくとりあげる習性があります。
大多数の人が穏やかなことを言っても、一部の人が犯人への過激な思いなどを答えると、それを大多数の意見のようにされるかもしれません
くれぐれも、もしもマスコミにインタビューなどされた場合はスルー、もしくは大人な対応をお願いしたく思います。
もしも可能であれば、犯人への憤りではなく、『みんなが』ゆかりんへの応援などの気持ちをそっと答えてあげるといいかもしれませんね♪
4thの頃から行き始めて毎年冬夏欠かさず参加してきたが、今年でアイマスから完全に手を引こうと思った。
周りはあんなに盛り上がってるのに心にぽっかりと穴が空いてしまったような感じ。
アイマスは箱○でデビューし(地元にはアケマスが無かった)、PSP、DSをプレイしてきた。
私はその曲の殆どが好きだった。
アイマス2以降自分の好みの曲が減ってきて、そこからCDを買わなくなってしまった。
更にモバマス、グリマスに自分はハマる事ができなかったため、それらのコンテンツのキャラソンは聞いてても全然馴染めなかった。(お願いシンデレラとかThank You!は良い曲だと思います。)
今回のライブではモバマス、グリマスの子らの曲、更に自分が知らないアイマス2以降の曲が多く歌われた。
知らない曲でコールもわからないから地蔵になって聴いていたが、自分の好みだと思える曲はあまり無かった。
アイマスに熱中していた頃は、好きな歌を聴けるから行っていたのだが、ここ数回のライブはライブに行くためにあまり好きじゃない(嫌いというわけではない)曲を聴いて参加していた。やらされる勉強みたいな感じ。
そういう自分がなんか残念だ。
こんな宇宙人みたいな特性が、早い子は4歳くらいから発現し、そして一度発現したら絶対に治ることはなく、むしろどんどん酷くなる一方。
一説によるとアスペの精神年齢は実年齢の3分の2なんて言われるくらいで、長じて「身体は大人、心は子供!」の逆コナン状態になるというか、要するに歳を取れば取るほど同年代の仲間とは馴染みにくくなるし、目上からはずっと半人前扱い、更には目下にもいずれ精神性で追い抜かれると。
なので発達が遅いのは現代医学ではどうにもならないから仕方ないとして、もはや「一生成長し続ける」のは義務みたいなもんだろう。
そのベースを作る上でも、最初のしつけはかなり重要だと思うが・・・難しそう。
しつける方としては怒鳴る、手が出る程度ではどうにもならず、場合によっては「頭冷やしてこい」と戸外に閉め出す、「こんなものがあるからいけないんだ」とその子が大事にしている物を目の前で壊してみせるなど、「人を本気で怒らせるとどうなるか」を見せつけるとかしないと収まらない(いつだって物より人が大事ということを覚えさせるみたいな感じ)。
それだって、ブライト艦長が2回殴っても言うことを聞かなかったアムロみたいな結果になる可能性は多々あるわけで。
ただ、こちらの怒りを茶化す・仕返ししてくるみたいな反応は皆無で、素直に怖がってくれるのはいいけど。
とにかくコミュニケーションで難しいのは「人を見て法を説く」ことが必要で、マニュアルなんて殆ど役に立たないところ(例えば恋愛マニュアル読んで彼女出来た奴なんていないだろうし)。
同時に、いくら個別最適が重要と言っても、相手に合わせる労力には限度があるわけで(口で言って分からないことを全部文章化するのは非現実的とかね)。
即ちこちらがあまり疲弊せず、かつ上手く回す落としどころは、特にアスペみたく普通と違いすぎるような相手だと無理ゲーに近いかも。
そんな若者がいる。
初めてさわったティッシュはやわらかくていい匂いがした。
だって生まれてこのかた暮らしが良くなったことなんてないんだもの。
…とはいえロイヤルファミリーを倒す術なんて今の自分にはないもんな。
聞くところによると資本主義も現界に来てるらしいけど、
社会主義よりはマシなはず。すでに時代遅れなのは重々承知だけどもやらないよりはマシなはず。
…とはいえ俺1人の力じゃムリだな。同志を見つけなくちゃ。ご近所のアイツを説得してみるか。なあなあ今の体制に不満ない?このままでいいのかなぁ?
…そうかなぁ…いや俺こないだ日本人の友達と話してさー話聞く限り資本主義も捨てたもんじゃなさそうなんだ
なにいうか!!将軍さまのご英断にケチをつかるつもりか!国家の恥だ!非国民め!!
…そうかなぁ…気分悪くしたらごめんね。でも思わない?このままだとこの国やばいんじゃないかなぁ。日本のこと教えるからさ、ちょっとだけ聞いてくんない??
うるさいっ!そんなものは必要ない!お前は今の生活でなんか困ることあるのか!!毎日笑って暮らせてるではないか!!これ以上の生活を望むのか
たしかに笑ってはいるんだけどさぁ…たとえば俺いっつもお腹すいてんだ。もうちょっと暖かい場所で眠れたらなとも思う。それって贅沢かなぁ
贅沢に決まってる!!そんなことつべこべ言わず黙って昔のやり方を踏襲すればいいではないか!ずっとこのやり方でやってきたんだ!お前の考えは危険思想だ!!場の空気を読め!輪を乱すんじゃない!!上のもんの言うことは絶対なんだ!!
…そっかぁ…ごめん。たしかに俺が間違ってたかも。ごめんね。でもなんだかこのままじゃヤバイ気がしてさ。みんな限界を見て見ぬ振りしてるだけなんじゃないかって。思考停止してるのは楽なんだけどさぁ。でもたしかに輪を乱しちゃったねごめんね。
というのがここ2、3日の実感。
なんだか疲れてきちゃった。