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はてなキーワード: 呪術とは

2023-11-18

ワンピース → 2年以内に完結

呪術廻戦 → 1〜2年以内に完結

ヒロアカ → 1年以内に完結

次の看板候補 → SAKAMOTO DAYS、逃げ上手の若君、キルアオ、夜桜さんちの大作戦、アオのハコ

終わりだよこの雑誌

2023-11-17

anond:20231117223620

通りがかりのフェミニストとしてはピーナッツバターが口の上側にへばりついたみたいな気持ちになった…。

私たちには別に悪意はないのに、反表現の自由だの言われてきた。

私は息子に宮沢賢治から呪術廻戦までの、まともなあらゆる創作に触れてほしいし、なんならクリエイターになってほしいとさえ思う。生きやすさを妨げるような触れて欲しくないネガティブ表現無防備に触れて欲しくなくて、バグフィクスしてほしいか批判している、ただそれだけなのにね。

ワンピース → 2年以内に完結

呪術廻戦 → 1〜2年以内に完結

ヒロアカ → 1年以内に完結

次の看板候補 → SAKAMOTO DAYS、逃げ上手の若君、キルアオ、夜桜さんちの大作戦、アオのハコ

終わりだよこの雑誌

みんな暗い話好きすぎるだろ。進撃、呪術、鬼滅。もっとハッピーものを好めよ。

2023-11-14

anond:20231114093520

いや、今は男女関係なくジャンプを読んでるし、呪術廻戦も女性に人気だし、女性読者を意識してキャラ作りされてる。

昔に誤解されていたのは確かだけど、実際のところ男女の脳や思考性差なんてないよ。

性差はなく個人差がある。

それだけ。

anond:20231114092302

オカルトマンガに熱中するのは男でしょ

呪術廻戦とか大人気だけど、連載してる少年ジャンプ少年漫画誌だよね。

実際にオカルトにハマるのは、むしろ男の方が多いんだけど

これまた例によって例の如く不可視化されてるだけだと思うよ。

2023-11-13

anond:20231113135649

公式の脳パカが全ての沼を劇毒とした呪術の話が好きすぎる

2023-11-12

anond:20231110132733

自分も分からなかったけど、そもそも普段漫画を読まないか漫画戦闘シーンがあまり理解できない。

呪術廻戦とか何してるか全くわからん

2023-11-11

anond:20231111152917

古い時代には知識階級の数は限定的、かつ知識階級以外の人間知識レベルはかなり低かったということも踏まえる必要がある。
実働する人たちに合理的理屈を説いて動かすのが難しいんだ。
占いを使って「天意からやれ」といったほうが効果的だったりするんだよ。
占いはすでに決まっている意思を行き渡らせるためのパフォーマンスに過ぎなかったかもしれないってこと。


アフリカなんかだと今でも呪術師肩書を持つ人はいるが、まともな呪術師現代医療だったり国際政治だったりの知識ちゃんとある
ちゃん説明しても理解できないような人々に働きかける権威として呪術という形をとるわけ。
日本の拝み屋だって本当に拝んでただけってわけではない。

anond:20231108001750

呪術今単巻100万ぐらいだから1億の大台に乗らなさそうだなあ

2023-11-08

anond:20231108104116

呪術はまだ敵ボスが2人健在だからどっちかが残って最終章じゃねぇかな

と書いて思い出したけどヒロアカもまだ2人残ってたな…

まぁデクがこれ以上パワーアップする要素が無いから流石に終わるだろ

anond:20231108001750

巻あたり部数

あかね噺は優秀

トップ3の盤石さよ

ワンピース 495万部

ヒロアカ 386万部

呪術 363万部

サカモト 28.6万部

アオハコ 24.5万部

逃げ若 15.4万部

アンデラ 13.8万部

夜桜 10万部

ボコ 9.2万部

ウィッチ 13.8万部

あかね噺 16.7万部

一ノ瀬家 11.3万部

anond:20231108103843

呪術もたいがい最終盤じゃね?

新章スタートでもしないかぎり来年中には終わるやろ

anond:20231108001750

ワンピは別格として

ヒロアカ大魔王バーンと戦ってるくらいのクライマックスだしそのうち終わる

呪術は人気キャラクターに限って退場させる悪癖がたたってそのうち失速しそう

anond:20231108001750

サカモト以下はアニメ化されてないor今やってるくらいだからな(とはいえアンデラは大して流行ってないような……)

呪術もヒロアカアニメ無かったら似たようなもんだと思うしこれからに期待して良いんじゃないの

ジャンプユーモアギャグでバトルに勝つのがまた一周まわってでてきてるのか?

ボーボボみたいに

ヒロアカでもめっちゃシリアスシーンで、伏線があったとはいえギャグで敵を足止めするってのがあったし

呪術はいわずもがな今もろにやってるし

ロボ子もry

今の週刊少年ジャンプ連載陣の単行本売上

ワンピース 5億1000万部(2022年8月時点、当時103巻)

ヒロアカ 8500万部(2023年2月時点、当時37巻)

呪術 8000万部(2023年6月時点、当時22巻)

サカモト 400万部(2023年11月時点、当時14巻)

アオハコ 270万部(2023年9月時点、当時11巻)

逃げ若 200万部(2023年11月時点、当時13巻)

アンデラ 180万部(2022年9月時点、当時13巻)

夜桜 150万部(2022年11月時点、当時15巻)

ボコ 120万部(2023年7月時点、当時13巻)

ウィッチ 110万部(2022年11月時点、当時8巻)

あかね噺 100万部(2023年6月時点、当時6巻)

一ノ瀬家 45万部(2023年10月時点、当時4巻)

ワンピース、ヒロアカ呪術の三人がジャンプを支えていてある意味"最強"だけど

それ以外の漫画でこれからジャンプをやっていけるのかが不安という思いにも駆られる!

2023-11-07

anond:20231107123705

最初しか知らん人間は、ハリウッド映画テーマパークという認識だったけど、

ここ10CMで見るのは流行りのアニメイベントばかりだし、なんだかコミケとかヲタクとかコスプレとか、そういう系のパークに変わったんやろなって見てる

呪術回戦とかもやってたんか

アニメーションランドだな

最近の売上とか全然知らないけど、USJ凋落の気配を感じた

この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。

そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。

具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。

定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーン映像投影されて、座席乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。

そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)

もちろんそれぞれの映像クオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。

というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。

自分最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)

幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分イレギュラーな気がする)

もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分バックドラフトが印象深い)

しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在USJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクライブリピートしまくるとかしかないんじゃないか

似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。

これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。

から有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。

1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。

乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。

「好きな作品世界に没入できるんだからキャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJ作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。

もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4D作品としての出来がどうしようもなかった。

これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。

設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。

アニメ戦闘シーンは臨場感表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコスト納期問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。

もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラ視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人Unityで作った格ゲーみたい」だった。

これについては、さすがに各キャラ3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。

ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。

というのも、このシーン、直前に主人公こちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公攻撃描写される。

せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラ視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。

たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。

この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出問題があったり、「敵役主人公対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。

ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作リードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。

から、この作品USJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。

でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるものクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険兆候ではないだろうか。

この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティものではなかった。

から、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。

にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボものクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。

そして、そういうものが持ち込まれアトラクションクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。

少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)

以上、長文での愚痴でした。

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