はてなキーワード: 可憐とは
1. あえて2~3世代前のインタプリタを使う
あえて2~3世代前のインタプリタを使うようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくパソコンを出していじってみましょう。そして「あ~ん! このインタプリタ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「LiLFeSとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! すぐセグフォるんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいインタプリタを持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のインタプリタを使っているはずです。
そこで男が「新しいインタプリタにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近LiLFeS1.4.0が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「LiLFeS1.3.9でしょ? 1.4.0はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなコード書いたの?」という話になって、次の休みの日にふたりでLiLFeS課題デートができるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がデバッグしてくれるかも!?
「大きい!」とか「小さい!」などを表現する「><」をコードに入れると、Javaの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「Basicっぽいよね」「<>が正しいよね」、「ってか!=だよね」と思ってくれます。インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうコードを書くと絶対にコンパイルエラーになりますが気にしないようにしましょう。
3. とりあえず男には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
飲み会などで男が女性に話すことといえばEmacsやvimの話ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女本当に情報屋か?」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は学歴も知識もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。
4. aptitudeではプロプラをインストール出来ない女をアピールせよ
男とパソコンを起動したら、真っ先にFlashなどのプロプラなソフトを探して「あーん! 私これインストールできないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないしインストールしたいんですけどできないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうしてインストールできないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、プロプラって中で何するか分からないじゃないですかぁっ! 個人情報かわいそうですぅ! まだ流出してないのにぃぃ~(悲)。図書券すらもらえないんですよ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの情報科学系女子力がアップします。きっと男は「なんて分かっているコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけインストールして大丈夫です。「インストールできないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「GPLウザい」と言っておけばOKです。
こんにちは、栄養マネジメントを専攻しているニュウビ嬢です。自分の栄養管理も出来ないので貧血で浮腫ですが、こと他人の食事にあーだこーだいうことに関してはプロフェッショナル。今回は、モテる栄養系女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて2~3訂のセーブンヒョーを使うようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくセーブンヒョーをめくってみましょう。そして「あ~ん! このセーブンヒョー本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「最近の食品とか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいセーブンヒョーを持ちたがる習性があるので、古かったとしても5訂増補日本食品標準成分表を使っているはずです。
そこで男が「新しいセーブンヒョーにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近6訂が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「2010でしょ? 6訂はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでセーブンヒョー選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がセーブンヒョー買ってくれるかも!?
2. unsaturated fatty acidを説明するときωを使うとモテる
不飽和脂肪酸の二重結合の位置を示す時に使用する記号を使うときあえて「n」をつかわず「ω」を使いましょう。男性栄養士は「なんかモフモフのお口みたいでカワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。当該不飽和脂肪酸の炭素数からマイナスするより、メチル末端の炭素側から素直に数えるあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。
3. とりあえず男には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
飲み会などで男が女性に話すことといえばポリフェノールの抗酸化とかエタノール代謝などの蘊蓄ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「体に良い食べ方は○○を50 gに対して○○が100 gなんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「ぽぽぽぽ~ん!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「脳内栄養計算ソフトで計算しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は高カイロミクロンで骨粗鬆症ですが、こういうテクニックを使えば不摂生な女のほうがモテたりするのです。栄養士男は栄養相談に飢えているのです。
4. レストランでは塩蔵魚卵を食べられない女をアピールせよ
男とレストランに入ったら、真っ先にキャビアとかタラコなどの卵を使った料理を探して「あーん! 私これ食べられないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっω」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、これって、高塩分で高コレステロールじゃないですか。腎臓がさんがかわいそうですぅ。 お水をからだからだしたがっているのに~(悲)。沈黙の肝臓さんだって何もいわずに代謝してくれているのに……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんてカラダに優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけ塩蔵魚卵を食べて大丈夫です。「食べられないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「透析始めた」、「食事由来のコレステロールよりアセチルCoAからの生合成の方が重要」と言っておけばOKです。
こんにちは、分子生物学的恋愛論を専攻しているビオフェルミン嬢です。私は学会発表歴も論文もありませんしD6ですが、恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、モテるバイオ系女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
1. あえて2〜3世代前のシークエンス解析結果を学会に持っていく
あえて2〜3世代前のシークエンス技法を使うようにしましょう。そしてポスター会場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく自分のポスターを指していじってみましょう。そして「あ〜ん! この結果本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「DNAシークエンスとか詳しくなくてぇ〜! ずっとマクサム−ギルバート法使ってるんですけどぉ〜! 使いにくいんですぅ〜! ぷんぷくり〜ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいシークエンサーを持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のシークエンサーを使っているはずです。
そこで男が「新しいシークエンサーにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ〜! 最近次々世代シークエンサーが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけど予算がなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「次世代シークエンサーでしょ? 次々世代シークエンサーはまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休憩時間にふたりでメーカーブースめぐりのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男が共同研究してくれるかも!?
「コミュ力あります!」とか「ジョブハンティング中!」などを表現するプライベート写真をスライドに入れると、フロアの男性研究者は「なんかこの子カワイイなぁ」や「雇ってあげたいかも」と思ってくれます。パワーポイント上では現実世界よりも成果が増幅されて相手に伝わるので、プライベート写真を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対にボスに嫌われますが気にしないようにしましょう。
3. とりあえず男の発表には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
学会などで男が話すことといえば自慢話や今後の計画の話ばかり。よって、座長にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーその結果が出ると何が嬉しいんですかぁ〜?」とか「よくわかんないですけどどこが新しいんですか」と返してしまうと、さすがの男も「この座長ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ座長だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性で質疑応答を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる座長に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! 転写転写!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私のクロマチンにエピジェネティック修飾によって記録しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ!
そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は学会発表歴も論文もありませんしD6ですが、こういうテクニックを使えば業績がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。
男と懇親会場に入ったら、真っ先にチーズやヨーグルトなどの微生物を使った料理を探して「あーん! 私これ食べられないんですよねぇ〜(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」と聞かれるので、うつむいて3〜5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、胃の中で微生物が死んじゃうじゃないですかぁっ! 細菌かわいそうですぅ! まだ細胞内小器官にもなってないのにぃぃ〜(悲)。腸内細菌叢すら形成できないんですよ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しいマーギュリスのようなコなんだろう! 絶対に共生してやるぞ! コイツは俺のミトコンドリアだ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけ発酵食品を食べて大丈夫です。「食べられないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです。
Inspired by モテる女子力を磨くための4つの心得(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)
こんにちは、特撮マネジメントを専攻しているエビオス嬢です。私は年季もDVDもありませんしマジキチですが、特撮に関してはプロフェッショナル。今回は、ふぁぼられる女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて8~9世代前のライダーを使うようにしましょう。そして祭りの会場で好みの男がいたらガードベントをして、わざとらしくそこにいたお前が悪いといじってみましょう。そして「あ~ん! お前の悲鳴を聞かせて欲しいですけどぉぉお~!」と言って、ブラットバレットに「試練に勝つ?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「仮面ライダーとか詳しくなくてぇ~! ウイングナイトをベントされるように言われてるんですけどぉ~! そこにいたお前が悪いんですぅ~! ぷんぷくり~ん(イライラするんだよ)」と言いましょう。だいたいのイマジンはケータロスをいやがる習性があるので、古かったとしても8世代前の555が次にリメイクされるはずです。
そこで男が「友だちだ。飯でも食うか?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でベントしてOK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近オーメダルが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 単体じゃ遊べないため、ガイアメモリと比べるとさすがに手を出しにくいのが一般論ですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「004弾でしょ? 005弾はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでガンバライドデートに行けるというわけです。あなたのTPが高ければ、男がガンバライド筐体を買ってくれるかも!?
「ユキャンネバストッワントゥアンスリーwwwwwwwwwwwライフゴーズオンエニティンゴーwwwwwwwwクァーメライダオーズwwwwwwwwwwww\ティリーン/」とか「ハカセうぜえ」などを表現する「クァーメンライダードゥラゴンナイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトゥゲザーウィーキャンファイッザファイレッツラーーーイwwwwwwwwwwwwww」をコメントに入れると、Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「ベントしてあげたいかも」と思ってくれます。インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「クァーメンライダードゥラゴンナイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトゥゲザーウィーキャンファイッザファイレッツラーーーイwwwwwwwwwwwwww」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対にゼイビアックスにふぁぼられますが気にしましょう。
ゼイビアックス城などでサイモン捜査官が杉田に話すことといえばウイングナイト話やベントの話ばかり。よって、非特撮クラスタにとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「ありがたき幸せぁ~?」とか「よくわかんないですけど君は赤ちゃんからやり直せ」と返してしまうと、さすがのゼイビアックスも「この女ベントだな」と気がついてしまいます。裏切りがバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? ゼイビアックスの片腕に帰りかえりさきたい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的にバトルクラブ選手権を開いてくれるゼイビアックスにブラッドパレットは弱いのです。
「アドベントされたんじゃなかったっけ?」と言われたら「タイムベントした」とか「トリックだよぉ」、「『戻らない!』なんて言ってない」と言っておけばOKです。
ご存知、タレントを集めて学力テストをさせ、馬鹿すぎる誤答を晒してイジる人気企画。
いつのまにか女子高を模して女タレントばっかり登場する企画になっていた。
小森純とはるな愛が可愛いかどうかは意見の別れるところかもしれんが俺は雑食なのでなんでも好きだ。
3人出てるAKB軍団と、重盛さと美は文句なしに最高に可憐だ(重盛が一番タイプだ)。
しかし、あいつらあまりにも馬鹿すぎる。なにか脳に障害でもあるんか?
単純な足し算でつまづく。小学校レベルの漢字が書けない。中1レベルの英語が読めも訳せもしない。
出題範囲は小中学なのに、てんで正解できてない。
女は多少馬鹿な方が可愛いとか言うけど、あそこまで馬鹿だと度肝を抜かれすぎて、むしろ気持ち悪い。
かわいい女の子大好き^^と思って喜び勇んで見はじめたはずなのに
いざ誤答イジリが始まったらなんか知らんがあまりの馬鹿ぶりにゾッとしてしまった。
昔男女混合だった時の放送は、よゐこ浜口とかのバカ誤答に腹抱えて笑ってたし
イケメンでも醜男でも、男が馬鹿晒して笑い取るのはあんまり気にならない。
なんでかわいい女に限っては、馬鹿ぶりを目の当たりにすると気持ち悪いのか、自分なりに考えてみたが
おそらく、俺は見た目のかわいい彼女たちに一度は一目惚れして、イイな!と感じるが、
彼女らの衝撃的な馬鹿ぶりのせいで一気に恋愛対象から外れてしまい、心の底からどん引きしてしまうんだ。
だから、なんだか超スピーディーな失恋を味わったようなショックを受け、不快感を催す。
(まあ俺なんかは彼女たちと実際対面したら歯牙にもかけてもらえないしがない一般人なので、上から目線な話ですが。)
あと思い返してみれば、昔の男女混合時代のこの企画には
たしかモー娘。矢口とか辻加護とかも出てて、そいつらの馬鹿ぶりは別に気にならなかった。
それは多分あの子らがもともとオバカを自己申告してて、ウリにしてたからだ。
俺は馬鹿が嫌いなので、馬鹿を自己申告してる奴はそもそも好きになれない。よって失恋もない。
なんか調べてみたら重盛さと美ってそもそも馬鹿がウリのキャラのようだが
俺の場合それを知らなかったので、まんまと一目惚れしてしまったんだ。
あと、もしかしたら「あれはヤラセだ、馬鹿を演じてるんだ、実は賢いんだ」というご意見があるかもしれないが
自分自身馬鹿女が嫌いなので、馬鹿を演じることでなんのメリットがあるのか理解できない。
好きで馬鹿のふりしてるんだとしたらそれはそれでやっぱり気持ちが悪い。
結局なにがいいたいのかというと、
普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近の不景気で働きに出ていることが多い。
そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。
今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。
この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。
母親はここから車で10分ほどのスーパーにお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。
今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。
昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。
かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。
私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。
少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。
私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に
寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。
私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。
おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。
開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。
わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。
さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。
はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。
さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。
わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸、アナル栓
を取り出した。
そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。
まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。
うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。
少年はうめくがかまわず浣腸をアナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。
三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。
必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。
3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。
「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」
耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。
5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。
7分経った。 もう限界かな?
「うんこしたい?」
激しくうなずくA君。
「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」
質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。
わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。
10分経った。 同じ質問をもう一度する。
「なんでも言うことをききますといってごらん」
そっか、テープをはがしてやらなきゃね。
「おねがい・・・ト・・イレに・・・」
かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。
「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」
いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。
「じゃ トイレにいこうか。」
わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。
立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが
海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。
鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。
とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」
「う・・・ん」
「うんだぁ?」
「はいっ・・」
わたしは自分のペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」
少年は観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。
最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。
しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。
わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。
少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。
彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。
さて第二ラウンドといきますか・・・。
シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。
ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。
両足もベッドの足に固定し動かないようにした。
そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。
さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか
想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。
「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」
こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。
排泄行為を見られてしまうとおさない少年は本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので
これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。
わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンクに突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。
敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。
わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。
彼は歯を食いしばって耐えている。
「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」
というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。
彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた
ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果
のある麻薬をフランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。
大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて
体への負担も少ない。
ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。
わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。
「あ・・・」
やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。
チューブをゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。
肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって
彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。
息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。
押さえていた快感が彼をあえがせる。
チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。
アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。
ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。
先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。
わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。
もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナルに
わたしの先端をあてがう。
ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。
アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。
わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生の少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。
媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。
わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。
「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」
あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。
「ぎゅって抱いて・・・。」
少年は本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。
ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き
A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。
わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。
彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年のアナルにくわえ込まれたペニスは容易
にはおさまらなかった。
わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し
く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は
どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと
「あぁっん・・・や・・」
とかわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみは
たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。
スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。
しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間を計算した。
わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。
飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。
ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。
わたしは少年のペニスをしごきつつピストン運動のスピードを速めた。
そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと
体を痙攣させながら放尿した。
恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。
そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。
小市民の顔をして。
午睡 (theother side)
作:こどもっち
夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。
友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。
今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。
もうそろそろ部屋も冷えたかな?
ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。
ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。
あれ?
夢かな? 誰かへやにいる?
夢だねきっと。
あっ なに?なにするの?
あっ やだ、なに?
びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。
だれなの? やめてよう。
お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。
出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?
首が痛いよ。
ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった。
だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。
はなしてよ。 いやだよ。
ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で
「なんでも言うこときくかい?」
どうして?
ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。
くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を
ふさいでいるものをはがした。
ぼくはうんこしたいばかりに言った。
「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」
するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。
いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。
ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。
ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。
おもわず座り込んでしまった。
するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。
便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」
ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。
そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。
でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると
ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを
とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。
そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず
ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。
いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。
ぼくは何も考えることができずされるがままだった。
だって足に力が入らなかったんだもん。
またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。
気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。
この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。
何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。
またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。
あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・
ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに
どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。
この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。
いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。
どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。
お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。
気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。
お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。
またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。
ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。
両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?
やだっ!
と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。
いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。
おちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。
ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。
お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり
なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。
ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。
なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。
おちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。
ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が
ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。
何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。
これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。
ぼくはもう変になりそうだった。
ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた
暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。
つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。
作者あとがき。
うーん
失敗かな・・・・・。
やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。
なんてふうにはならず、普通に地方国立の文系学部に通ってます。
当時のように可憐ではなく、幼児体型140cm前半という超がつくロリっ娘ではありますが、可愛さは残念ながら普通で。
今日、こんな懐かしい思い出が甦ったので、今度再会したときはペアノの公理を持ち出して7+8=15の証明をしてあげようと思います。
ウソです。
今年で22になるはずなんで、一緒に酒でも飲み交わします。
いやね、宇宙の法則は不変か?みたいなことを大きなお友達がいうもんだからさ、
そういやいま思い出したことをメモ代わりに。
昔、従姉妹が二桁の足し算が出来なくて、
7+8=15
を説明しようとしてさ、
(7+3)+(8-3)
=10+5
=15
って説明してもわかってもらえなかったわけ。
しょうがねぇなって思って、柿の種を7粒、ピーナッツを8粒並べてみて、
いち、にい、さん、しい、ごお、ろく・・・・、ほら、15でしょ?
って説明したんだけど、納得してくれないの。
従姉妹がいうには、従姉妹がその前に数えたときは14だったんだと。
今は15になったけど、何回も数えなおすときっとに14になるっていうの。
「そりゃね、従姉妹ちゃんが数え間違ったんだよ」
って言っても、聞かないの。
「7+8が14じゃなくて、わたしが数え間違ったという証拠はあるの?」
って具合に。
「おにいちゃんだって、100とか、1000とか、おっきな数字を足したら、いつも同じ数字になるとは限らないよ」
みたいなこと。
そういわれたらねぇ。
たしかその後に、
「あの米びつの米粒の数と、あのトレイの中の砂糖の粒の数は何回数えても合計が一緒なの?」
みたいなことを言われた。(米びつとかトレイとかという言葉は使わなかったと思うけど)
なんねぇだろうな(笑)
ところで、同じ計算は何回やっても同じであるということの説明って難しいよな。
7+8は常に15であることの説明ってどうしたらいいのかな?
とても物静かで、低俗な下ネタとは無縁な、とても清楚な女子高生だ。
平凡で、かわいらしい毎日をおくる女子高生は、ある日突然シコシコノートを手に入れる。
シコシコノートとは、そのノートに名前を書かれると、誰であろうとシコシコせずにはいられなくなるノートだ。このノートは男性にのみ有効である。
低俗なものとは無縁な女子高生は、そのシコシコノートとの出会いで、人生を一変させてゆく。
自分の中に秘められた、相手をシコシコさせたい欲求に気づいていくのだ。
普段の生活では、おとなしく、穏やかで可憐な女子高生が、家に帰ってはシコシコノートに同級生の名前を書いた。
それも、活発な男の子ではなく、とくに学校内でもおとなしく、休み時間はひとりで机に突っ伏して寝ているような男の子を選んだ。
女子高生自らと似たタイプの、おとなしい男の子を選び、シコシコノートに名前を書き込んでいった。そして、その姿を想像しては楽しんでいた。
今頃、あの物静かで、女の子に話しかけられるだけで返答がしどろもどろになってしまう、あんなかわいい無色透明な男の子が、あんな事を・・・。
暗鬼紅灯の巷に彷徨う女性に恋をするを不情の恋と誰がいうぞ。
雨降らば雨降るもよし風吹かば風吹くもよし
女の膝枕にて一夜の快楽を共に過さずんば人生夢もなければ恋もなし。
響く雷鳴 握る舵輪 睨むコンパス六分儀
吾等海行く鴎鳥 さらば歌わん哉
一
心猛くも鬼神ならず
男と生れて情はあれど
母を見捨てて浪越えてゆく
友よ兄等よ何時また会わん
二
続く海原一筋道を
行くや万里の荒波越えて
三
波の彼方の南氷洋は
男多恨の身の捨てどころ
胸に秘めたる大願あれど
行きて帰らじ望みは待たじ
(「名門の女性に恋する事を”純情の恋”などと誰も証明なんて出来ない。」「風俗嬢に恋する事を”不情の恋”などと誰も証明なんて出来ない。」で始まり、
「生きて帰る望みなんて持っていない」と終わる訳です。その界隈の男なら誰でも知っている歌であり、誰が作ったのか誰も知らない歌でもある。
因に”その界隈”というのは...。そう、かつての捕鯨船団である。)
思いがけずマジレスきてびっくりしたw
わたしの投稿した文章から、そのような傾向を感じられた、ということですね。
わたしとしては、日々の面倒なセクハラを「華麗にスルー」している模様をお伝え
したつもりだったのですが、これもあなたの目には「深刻に受け止めすぎている」
と映ったようで、重ね重ね残念です。
しかしながら、わたしのような比較的豪胆な女ですら、やはりわずらわしく感じる
のがセクハラというもので、もしも、もっと可憐でおとなしい性格の女性が同様の
セクハラを受けるとなれば、これは非常に悲惨な事態であるとわたしは思います。
そして、そのような事態も世の中には実際に起こっているのです。
確かにわざわざこのような場で波風立てるようなことを申し上げておりますし
「世渡りが下手」と評されるのも、我ながら確かにうなづける部分がございます。
しかし、セクハラを経験している人間として、一言申し上げたかったのです。
文面が過剰に好戦的であったこと、これは深く反省しております。
そして、その点に不快な思いをされたのであれば、お詫び申し上げたいと
思います。
しかし、わたしはこの場でこの女性の投稿が一方的に心無い批評に晒されるのが
我慢ならなかったのでございます。そのため冷静さを欠いておりましたこと、
改めて深くお詫び申し上げます。
どうか寛容な心で、わたしの非礼をお許しくだされば幸いでございます。
両親とも、私に自我が芽生える前にこの世を去ってしまったからです。
私は昔でいう孤児院のような所で育てられました。私の最初の記憶は、沢山の子供達と遊ぶ風景です。
普通の家庭?と違っているのは、それが学校や公園ではなく、施設ですので朝起きてから夜寝るまで、
ずっと彼らと一緒に行動していたことです。
ですが幼かったですし、一般家庭の事情はわかりませんので、そうやって沢山の友達と過ごすのは
そういうものだろうと思っていましたし、楽しかったのも事実です。
その施設では1人の同い年とされる(誰も正式な年齢は知りませんでした)女の子と仲良くなりました。
仮名でA子とします。彼女は幼い私の目から見ても可憐でおしとやかで、臆病でした。
お転婆で、男の子に混じって遊んだり、時に彼らを泣かせたりと、いたずら大好きだった私とは正反対で、
そんな私の姿を木の陰から遠く眺めているような子でした。私はA子が大好きでしたし、幼く、臆病だった
A子にとって私は、唯一心を開ける相手でした。
私はA子を守らなければならないと思うようになり、A子は時が経つほどに、どんどん私に依存していくように
なりました。そうやって私たちは心を寄せ合い、世界と向き合っていました。
1年を通して、施設には子供に恵まれない夫婦が訪れました。そういう時には、前日の夜ごはんを食べているときに、
私たちにそのことが知らされました。その時に子供達は少し、色めきたち興奮して寝られない子供も
少なくありませんでした。
彼らは大抵お昼ごろにやってきました。彼らは私たちを優しい目で見守り、一緒に食堂でごはんを食べました。
そしてその後、何人かのこどもたちは別の部屋に呼ばれて、彼らとお話をしました。そして、数日後に突然、
子供が施設を出て行くことになったと知らされるのです。
私が大きくなるにつれてそれが、養子を探しに来る大人たちだとわかりました。その頃には私も、家族というものに
ついて拙い理解と、そして少し心が浮くような気持ちを抱いたりしていました。
施設での生活は何一つ不自由なく、大勢の友達に囲まれて幸せでしたが、未だ見ぬ家族への憧れは、
日に日に大きくなっていくのでした。施設を巣立っていく子供達を見送る朝は、憂鬱でたまりませんでした。それは
そのこたちと会えなくなってしまう気持ちと、自分はいつまでもここにいるのだろうかという、漠然とした気持ちでした。
A子は大抵、施設を訪問するどの夫婦にも気に入られている様子で、必ずごはんの後に呼ばれていきました。
しかし、どうしたことかその後、何も無かったように時がすぎていくのです。その度に私は安堵の気持ちと、
そして次にまたいつ大人たちがやってきて、A子を連れて行ってしまうのだろうと怖くて悲しい気持ちで
いっぱいになりました。でもA子の前ではいつものとおり、明るく元気に振舞っていました。
そしてそれは突然でした。
前夜のごはんの時に、明日はとても特別な方々が見えられますと、説明がありました。
その時私は特別な方々についての説明はほとんど理解できませんでしたが、何かいやな予感がしたのです。
そして次の日のお昼前に彼らはやってきました。幼い私の目にはなにがどう、とはわかりませんでしたが、
彼らはとても裕福で、立派なひとたちなんだと、みんなが眩しいものを見るような目でその夫婦を見つめていました。
彼らは優しい目をしていましたが、私にはなんだか空恐ろしい人たちに見え、A子の手をひっぱって、
裏山の私たちだけの秘密基地に隠れて、時間がすぎるのを待っていました。
お昼ごはんで彼らと会うと思うと気が重かったのですが、珍しくA子が私を促すので、しぶしぶ彼女の後に
続きました。思ったとおりその夫婦は、おひるごはん中にA子のところに行き、A子とだけ話をしていました。
A子も今までに見せたことがなかったような楽しく明るい顔をして話をしていました。
そしてその後、A子だけが連れて行かれました。A子が戻ってくるまで、私は頭が真っ白になり、
何も考えることができませんでした。ただ、A子がどこかに行ってしまうという恐怖だけを、実感していました。
随分と長い時間、A子達は話をしていたようです。
やっとその夫婦が帰っていったとき、丘の向うに太陽が沈もうとしていました。長い影を引きずって、
A子がやってきました。私達は何も話さず、私達が大好きだったブランコで遊びました。
そしてその日の夜、A子が施設から出て行くことが知らされました。私は頭の中に鈍い痛みを感じましたが、
彼女に向き合って、笑顔で祝福しました。なぜならA子も家族に対する憧れがとても強かったことを、
私は知っていたのです。
A子は戸惑ったような表情を見せた後、泣き出しました。私も泣きたかったのですが、この時は精一杯
ガマンをして、ずっと彼女に祝福の言葉を送り、そして、A子は私に手紙を書いてくれること、いつか私が
施設から出たとき、そしてお互いが大きくなって自由になった時、必ず会おうと言ってくれました。
私はその言葉を空虚な思いで聞いていましたが、その夜は彼女の為に最後まで笑顔でいました。
A子が出て行った後、私は悲しみにくれましたが、私は努めて明るく振舞いました。幸いにも施設には
いつも沢山のこどもたちがおり、私はまたすぐに男の子に混じって遊ぶ毎日でした。
それからちょうど1年後、私も引き取られることが決まりました。それも突然でした。
雨の降る朝にやってきたその夫婦は、愛想笑いの一つも見せないような、陰気な感じの2人でした。
私は今回のそのイベントも、他人事のように受け取ってやり過ごそうとしていましたが、
おひるごはんの後に何故か私だけが呼ばれてしまいました。寮長さんのお部屋で私は、彼らに
質問攻めにあいました。今までに大きな病気をしたことがあるか、虫歯はあるか、視力はいいか、
いつも清潔にしているか、などなど、私の体調についてとても興味をもっているようでした。
いえ、興味をもっているのではなく、単に確認をしておきたかったのでしょう。
実際、そうでした。
私が体に不調をきたしたことはないし、全くの健康であることを寮長さんが説明をしてくれました。
私はひとこと、「はい、元気です」と答えたきりでした。彼らは私を気に入ったのです。
私は彼らのことが好きではありませんでしたが、それよりも家族への憧れが遥かに勝ったのです。
私は即答しました。いきたい、と。それで私の人生は決まりました。それより丁度2週間後に、
私は生まれ育った施設を旅立ちました。
初めての外の世界にわたしはずっと浮かれていました。なんて沢山の人で溢れているのでしょう。
IDコールしても返事がないと思ったら、
idコールは見ていないんですよ。ごめんね。
とか言ってる人がいる。他の人もそうなの?
100文字だろうがなんだろうが、ネットに書きものを公開しているんだから、ちょっとは表現者の責任というものを考えたまえ。
自らコミュニケーションの可能性を捨てていると思わないか? もしその相手が可憐なotsune……あいや乙女だったらどうする!? 何という機会の逸失!
わかったね? ちゃんと連絡を取れるようにしてくれ。していただきたい。してください。
* * *
コールは無効なのでしない。そういうわけで見てもらえるかどうかわからないけど以下返信
maname 私はIDコール見てるよ。そして絶対届くものだとして使ってる。ただ、はてなはスターやTBなどメールを使いすぎて価値を下げてしまったので使わなくなった人がいてもおかしくない。 2009/02/16
「使いすぎて価値を下げてしまった」ってのは可能性大。気楽すぎるはてな文化。
magician-of-posthuman ダブルコンティンジェ, # |ω・? )・・・ IDコールもメールもトラックバックも送信するけど、「相手が読むこと」や「相手が返信すること」は前提にしていない。「相手が読む可能性」や「相手が返信する可能性」なら話は別だが。 2009/02/16
KoshianX 俺も届くものだと思ってるな。無視されるか反応されるかは別として。/というか届かないものであるならあるでもうちょい違う見せ方あっていいと思うんだがなあ 2009/02/16
はてなメッセージにプライベート的側面が強いから、公開するわけにもいかないのかな。
islecape はてな 連絡いただければなるべく早く対応するようにしてます。IDコールが通じないうえにブログもメールアドレスもない人にはどう連絡をとったものか。 2009/02/16
ブックマークページにメールアドレスとか書く欄があったら……いや、あっても書くとは限らないか。
ryokusai hatena, communication 返事を求めてないといふか返事のしやうがないものが多いので。返事のしやうがあるものはなるべくしてる。気が向いたらだけど。 2009/02/16
「返事のしやうがない」というのはわからないでもない。それでいいと思う。
welldefined しばらく使ってなかったんでidコールの見方が思い出せなかった。丁度さっき見たら色々はいってました。ネグレクトしてしまった方すみません。 2009/02/16
analogdevicez この前idコールされてびっくりした。idコールされるような駄洒落をひねり出したいなあ。 2009/02/16
スターをもらう、じゃなくて?
kanimaster はてブ, communication idコールされて見に行くと、とっくにコメントが消えていてどの話題なのかわからないことが多い。そういう人はむやみにコールしないでほしいと最近思っています。 2009/02/16
t298ra anond, はてなブックマーク 手前味噌だけど自分の記事を関連エントリとして、つ(アドレス) 2009/02/16
拝読しました。書き直しで再送されないというので一安心。「つ」って何?
kowyoshi はてな, 増田 たまにコールされるけど、どう返事していいのか困るのばかり…/つか返事する文字数足りなくなる 2009/02/16
百字は短いよね。「続きはメタブで」とかやったら怒られるかな?
むしろそっちを確認しているほうが珍しいと思うよ!
ekken ekken, communication はてなメッセージはノイジーなんですよ。アホ臭くて読む気にならない。RSSで配信されれば楽なんだが。 2009/02/17
有名人だとそうなるのかな。ブログがある人はそっちに連絡する。
kurokuragawa はてな, はてなブックマーク, コミュニケーション 乙女からのメールなんて都市伝説です 2009/02/17
y_arim anonymous, communication, hatena bookmark 「一日10件くらいIDコールが飛んできて半分くらいは罵倒」と書いたけど、何のことはない、自分が1日10件以上IDコールしており半分以上が罵倒ですね。 2009/02/17
むしろそれを望んでない?
使い始めのころはわりとおっかなびっくりだった。
nekora 「スターなんとか」って、変な文字化け添付ファイルの付いたメールが毎日来るばかりなのでOFFにしたまま。 2009/02/17
スターレポートだけ来ないようにすることもできるよ! はてなメッセージ設定をチェック!
mike_n はてな はてなメッセージって受け取るのに設定要るんでしたっけ。自分で設定した覚えがない(^^;;/(IDコール)feather_angel なる。てーことは、IDコール見てない人ってメールチェック自体してないのかな。 2009/02/17
lameduck うじゃうじゃ 場合によるとしか 2009/02/17
そう、場合による。ただいちおう見るだけはみてほしいわけ。
namex hatena, communication 「乙女からのidコールしか受け付けない」に設定した。 2009/02/17
そんな隠し機能があるとは知らなかった! どうやって?
angmar 応答を前提としたシステムならそれなりに設計がされてるはずだろうしそうでない以上、ブクマ同様強制力の弱い機能だと思ってるけど 2009/02/17
明白な間違いとかを指摘したいことがあるので、確認くらいしてほしいと思う。
feather_angel (IDコール):mike_n>デフォで登録メアドに届く事になっているはず(追記)えっけんさんがそのパターンと思われ/IDコールはするけど答えはなくても仕方ないかなと思っているし自分も答える必要はないと思ったら返事はしない 2009/02/17
不確実性が周知される必要があるのか、利用する側で確実なものにしてくかってことだと思う。今回のエントリは後者の立場で。あんまり周知にはなってないけど。
nkoz お返事差し上げるかどうかは別ですが、今のところみてはいますね 2009/02/17
続けてください。
emiladamas はてなメッセージを使わない→憶えない→使わない→憶えない→ふと、思い出して確認→来てた、十日も前に(今、ここ) 2009/02/17
メールと連動してる?
sichimin 増田 ブコメでidコールされてるのに通知が来なかった事があったんだけど・・・。その前後にされたidコールでは通知きてるんだけど。こんなもんかと思ってたけど、俺だけ? 2009/02/17
確かにはてなメッセージ自体の不調って可能性もあるんだよねえ。
raf00 はてなからのメッセージは専用アドレスに飛ばしてる。だからもれなく確実に受け取っています。返答に詰まることはありますが・・・。 2009/02/17
うん。返答につまることはある……。
feita どんな反応でも自分のした動作に対する反応なら、ヘブン状態になれるコミュ童貞の俺は毎日チェックしてますよ^^ 2009/02/17
可能であれば増田から三十回くらいコールするところだけど、気持ちだけで勘弁して。
suVene 相手のブログのコメント欄すら、相手が見てない可能性を常に考える。逆に、自分に対する応答はほぼ全てみている!つもり。 2009/02/17
コメント欄も? それはちょっと一歩下がりすぎじゃないかな、トラバならともかく……。
Ryuzu hatena ハジメテIDコールされたときは、はてなの中の人から怒られたのかと思ってびびりました(・∀・;) 2009/02/17
あー、そういえばそうだったかもしれない。
guldeen anond, bookmark, hatena, communication んー、ブクマ群の中で、第3者が見て判るように完結していれば、それでオシマイって感覚ですけどね、自分は。 2009/02/17
steam_heart 他人がどう取るかはあてにしてないけど、メッセージは携帯に飛ばしている。って今度から「見てませんでした」使えないじゃんかー。 2009/02/17
……そうだよなあ。
これからもコールしていく所存。でも、別の連絡手段についてもも考慮したほうがいいかも。とりあえずRESは以上。
ほか、ブックマークをしてくださった皆さん、「可憐なotsune」にスターをくれた皆さん、どうもありがとう。otsuneさんごめんなさい。
「華麗なステップを刻んでいたy_arim、ここで一気にid:legnumとの距離をつめて来たあ! 左ジャブ、左ジャブ、左ジャブ! 左ジャブと言いながらこれは右ストレートなみの破壊力のこもった左ジャブを超えた左ジャブだ。自動小銃の三点連射を髣髴とさせるようなトライアングルビートがid:legnumの顔面を正確にとらえていくぅ! いやあ、解説の竹原さん、y_arimの立ち上がりの左ジャブ、どうですか?」
「PTSDになるの」
「すごく厳しいということですね、おおっと、ここですでにリングに足が生えたように動きが止まったid:legnumが反撃を試みるぅ! それはあるいは風車に立ち向かっていくドンキホーテのような、空母に向かっていく零戦のような捨て鉢ともおもえる右フックー! だ・が・し・か・し! y_arim100年前から待ってましたとばかり、どん! ぴしゃり! のタイミングで右ストレートのカウンターあああ! これはもう全体重を預け、ジョルト気味に決まったぁああああ、決まってしまったぁあああああああああ! id:legnum、たまらずダウンだぁああああ!! どうですか、竹原さん」
「PTSDになるの」
「さすがにこれはもう立てませんか。レフリーがカウントを始める、ファイブ、シックス、セブン・・・・・・。な、な、なんとぉ、id:legnum立ち上がります、立ち上がってファイティングポーズです。ありえない展開です。すでに顔面は通常の2倍ほどに膨れ上がって、彼のブコメのようにドス黒く変色していますね。しかも、先ほどの右ストレートで左目のまぶたがパックリと裂けて出血しているぞ! レフリーがドクターをリングに招き入れてぇ、これは、止血を促してますね。おおっと、止血できたようです! id:legnum再びファイティングポーズを取ります。まだその闘志は燃え尽きていないようだ。レフリーの掛け声で試合再開! チャンピオン、兎を全力で狩る獅子のように猛然とid:legnumにダッシュで駆け寄っていくぅ! スズメがとまって愛の巣を形成してしまいそうなid:legnumの停止したような左ジャブが空を切る。y_arim難なくこれをかいくぐって、容赦ないラッシュだ。右、左左左、右、左右右左上下、左アッパー! どうですか竹原さん」
「PTSDになるの」
「手も足も出ません、id:legnum。ブロックすらできずもうノーガード状態だぁ! おっと、久しぶりの友達と出会ったときのような、よう、とでも声をかけるようなこの右手の動きはなんだぁ?」
「PTSDになるの」
「おっと、猫PTSDパンチ、猫PTSDパンチだ! だ・が・し・か・し! y_arim一万年と二千年前からわかってるとばかりに、この猫PTSDパンチの下にもぐりこんだぁ! 両膝を大きく曲げて全身をバネのように収縮させてあらん限りのエネルギーを貯めるぅううう! ここから繰り出されるのは、ガゼルPTSDパンチだぁああああああ!!!。id:legnumの右わき腹に、深々とy_arimの拳が突き刺さっているううううう!」
「PTSDになるの」
「ちょっとうまい事を言ったと思って笑ってるうぅううう! 肝臓への血液の供給を完全に断ち切る、いや肝臓の細胞を一つ残らず殲滅するようなそんなパンチが炸裂してしまいましたぁあああ! ではここで、この試合の模様を伝えるライブカメラに寄せられた、はてブコメントを確認してみましょう。『これはひどい』『いやぁああああああああ』『憤慨ペシミスト』『気の毒です』『もう勃たないで』『もう十分戦ったよ』『勇者』もう涙でかすんで見えません。感動のコメントが次々と寄せられています。y_arim、拳をゆっくりとid:legnumの体から引き抜きます。ゆっくりとid:legnumの体が崩れ落ちる。い、いや、これは! ゆっくりとy_arimの体が回転をはじめたぁ! 我々人類の脈々とした営みを伝えるDNAの螺旋を髣髴とさせるような無限の回転を象徴する8の字の回転がゆっくりと始まったぁあ! さて、再びはてブコメントを確認してみましょう! 『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』はてブコメントはPTSDコール一色だーーーーーー!」
「PTSDになるの」
「id:legnumの体が、暴風に曝されるこの葉のように、溶媒中に浮遊するコロイドのように、あるいは情熱的なアルゼンチンタンゴのステップのように、不規則にもみくちゃにパンチの弾幕に翻弄されていくぅ! これはもうブクマをつけていた頃の、可憐なid:legnumの姿はは見る影もありません、ここにあるのは、も・は・や、教室でこぼれた牛乳を幾度となく拭かれてなんとも言えない匂いを発しているぼろぼろのボロ雑巾だぁああああ! 35回転、36回転・・・・・・今、デンプシーPTSDの世界記録を越えましたぁあああ!」
「PTSDになるの」
「これはきょうれっつぅううううううううーーーーーーー! ついについに回転が止まりました。過去id:legnumだったボロ雑巾が今ゆっくりと、リングにへばりつきましたぁ! レフリー踏んだ、踏んでいる、ボロ雑巾をげしげし踏んでいる、これはもうy_arimの攻撃を受けさせたくない、もうゆっくりと休んでいいんだよというレフリーの優しさでしょう! そして両手を頭の上でクロスしたぁああああ! レフリーストップぅうううう! 試合終了です。ボロ雑巾、いや、id:legnum、本当によく戦いました! 感動のブコメの嵐です! 感動をありがとう、id:legnum。勇気をありがとう! 私も涙が止まりません。これ以上言葉になりません。竹原さん、この試合、いかがでしたか?」
「PTSDになるの」
http://anond.hatelabo.jp/20090126134618
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090126134618
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090126134618