はてなキーワード: 友達の友達とは
自分で会社やってる友達と、その友達の友達と一緒にお昼一緒に食べることになった。
3人で適当にそこら辺の店に入るのかと思ったら、「ここおいしいんだけど、どう?」って友達の友達に見せられた。
友達は私がパートタイマー主婦って知ってるから「大丈夫?」って聞いてくれた。
「え?あ、大丈夫大丈夫!」みたいな返事したら、すぐお店に3人入れるか確認の電話入れて、タクシー止めて5,6分でお店に到着した。
タクシー代はスイカで払ってくれたから私は払わなくても良かった。
追加で何か頼む?って話になってメニューチラ見したら、5900円/100gとかの数字が見えた。
会計は二人が部屋を一緒に出たときにすましてくれたみたいだった。
1万オーバーを覚悟して「いくら?」って聞いたら「一人3000円ね」って言われてたから拍子抜けした。
けど一瞬で(あ、友達が私の分も払ってくれたんだ)ってわかった。
有難く、その心遣い受けることにした。
本当の値段はあえて聞かなかった。
氷室冴子の『さようならアルルカン』を読んでいる最中、ふと、高校か大学時代に関わり合ってしまった性格のくそ悪い奴の顔を思い出してしまったんだけど、どういう繋がりでそんな奴と知り合ってしまったのかが思い出せない。
と、ここまで書いてから、そいつが高校時代の友達の友達だったことを思い出した。ある日の帰り、電車の同じ車両に奴は乗ってきた。あ、やべぇ奴来たと思って気づかないふりをしていたら、向こうからわざわざ隣に座って話しかけてきた。そいつは膝の上になんか綺麗な夜空の絵の載っている画集を広げていたのだが、喋る言葉の端々に私への悪意がもりもりと籠められていて、いい絵を見たところで心は浄化されないんだなと思った。
……という、顔を合わせなくてよくなってから二十年も経つ相手のことを、氷室冴子の文章の何が思い出させたのかよくわからない。
小5の頃に他の市から転校してきた女子がいるんだが、その女子は小学校低学年までうちの小学校にいて途中で他の市に転校して戻ってきたんだそうだ。
俺はその前の年に同じ市の他の学校から転校してきたから知らなかったが、クラスの何人かはその女子とすでに顔なじみだった。
その女子は妙なことを言っていた。自分には幼稚園までちんちんがあって男子だったけど手術で取ったんだと。
俺は当初信じてなかったが、クラスの転校前からその女子を知ってるやつらは男子だったことを知ってるらしい。
その女子とは仲がよかったわけでもなく中学を卒業してから一度も会っていない。
ふと思い出して気になったんだが、あの女子の言ってることは本当だったんだろうか。
少なくとも体育の水泳で水着を着ているのを見る限りは男のものはなさそうだった。
あり得るとすれば半陰陽で陰核肥大やペニスと言えるものがあったけど、子宮とかがあったから外性器を手術したパターンか。
数年前から付き合いのある友人(仮にAとする)が居るんだけど、自分はそいつの事友人として好きだし一緒に色々やるの楽しい奴だと思ってる。
ただまあそいつには自分より長い付き合いの友人(仮にBとする)が居て、そいつがまぁ自分と合わないというか滅茶苦茶変わってるやつで、どストレートに言えば嫌いだし今すぐにでも居なくならねえかなあって思ってる。
・とにかくわがままでマイペース。共通の話題で皆が喋ってる時に急に全く関係ない話題で差し込んでくる。
・人との距離感が分かってない。自分がAと初めてPC上で喋ってた時に急に通話に参戦し、いきなりタメ口で接してきたしその頃からマイペースを貫くのは変わらなかった。
・Aはゲーム等の配信者(規模としては常時視聴者数30人居るかくらいの場末)なのだが、配信中に何の前触れなしに通話を飛ばしてきたり、「○○のゲームやれよ」って自分の都合ばかり押し付けてくる。
・ゲームに負けると「ゲームなんか上手くても何もならねえよ、俺は○○の分野でお前よりつええから」みたいな妙なマウントをしてくる。
・Aは物凄く、ものすっっっっっっごくこいつに甘い。多少冗談めいた反論くらいはするものの基本優しい。配信中でもBのチラシの裏みたいなコメントだけは確実に拾うし、「○○やれよ」は高確率で言うことを聞く。
Aは弱みでも握られてるんじゃないかってくらい言うことを聞くので、仮に自分がAに「Bうざいんだけど」って言っても逆にこっちが敵認定されるまであると思う。
何よりそういう人間関係で妙なもつれを産んで、自分の思考にノイズを入れるのがバカバカしいとしか思えないので、Aに気取られないように自然にフェードアウトをするのが得策かなあ、と思った。とりあえずTwitterはミュートにした。
友達の友達の乳が素晴らしすぎて書きたすぎたので増田で発散する。
この前友達複数人で遊びに出かけて、途中で温泉に入る事があったんだけど。
友達が連れてきた子がさ、プロポーションが神がかっていたんだよね。
私は乳に少しうるさくて風呂施設でも行くことがあったら大抵周りの人の身体目で追っちゃうのね。
それでもなかなか形は良いけど乳首辺りが微妙とか、色がもう少し薄かったらなーとか、勝手に心の中で思いながら見てるんだよね。
んでんで、友達の友達の話なんだけど。
服着てる時は普通に「かわいい子だなー」くらいだったんだけど脱いだら凄いタイプで…
現実で脱いだら凄いタイプを初めてみた…最近よくいるヒョロすぎる肉が無い感じは服着てる段階でしてなかったんだけれども、もうね、凄いんだ…
えっ!天然でその大きさになるんですか日本人の遺伝子で!?くらいのとんでもボリューム。
片手であふれるのはもちろん、両手で片乳を持てるレベル。
このサイズのほとんどは人工じゃないと実現不可能だと思っていたからめちゃくちゃびっくりした。
あと形。釣鐘型より丸みがあっておわんと中間あたりのまんまるおっぱい。
長細いおっぱいじゃないんだ。まんまるおっぱいがいいんだ。まんまるででっかいのがいいんだ。
乳輪さ〜でかすぎないのが好きなんだよね。
マイクロビキニで隠れる程度がいいんだよ。
でかくても乳!!!って感じがするんだけど個人的な美しいと思うサイズは小さめが良いんだ。
でも乳ってでかくなるにつれて乳輪もでかくなりがちじゃん。
そこは人間の構造としてそうなるんだろうな〜って仕方ない所だから、でかくて乳輪小さいとか希少すぎるよ…
しかも色も薄ピンク…身近な風呂場でほとんど見ないちゃんと赤みが残っているタイプ…本当に…実在するんですか…そんなワガママ通り越した夢とロマンを詰め込んだようなおっぱいが…本当に…???
っていうかピンク乳首って天然で本当にいるんだ…ベージュじゃなくて…ピンク…
う、うわ〜〜〜〜〜〜〜!!!!そんな贅沢が許されるんですか〜〜〜〜!!!!ウワ〜〜〜〜!!!!
さ、最高〜〜〜〜!!!!と思って、でも見すぎるのは失礼だからあまり乳ばかり見ないようにしてたけど360度で眺めたい乳ではあった…
乳以外は、肉付きはもう少し筋肉質だといいかな〜と思ったけどあれだけ乳に肉集中することあるの?!ってくらい他は肉少なめだった。
多分セックスするならあれくらいがいいんだろうな〜と思った。程よいハリとタプっとした場所もあって触ってて気持ちよさそうだな〜。
あの乳で腹筋縦筋入って尻も上がったら…もう…私はどうすれば…どうもしないんですけど…ただ心の中で拝みますね…
とまぁここまで書いておいて自分のプロポーションはゴミだから他人の身体にあれこれ言わないですけど。心の中だけね。趣向だから。
あーあ私も不二子ちゃんみたいな乳になれるって信じてたのにな〜遺伝子頑張れなかった。
男性は細マッチョが好きだったんですけど最近はモリモリに鍛え上げてて上半身の胸・肩がデカくて腹は絞れてメリハリのあるゴリマッチョの身体が美しくて好きです。
あっでもゆるい逆三角形も好きかも。
一夫多妻や一妻多夫を今の日本で導入したらどうなるか、を考えてみると、単純に共同生活が大変そうだなと思う。
まずただの夫婦でも揉めること多いのに、それが増えたら揉め事も倍増だろうなとか、
好きな相手がいても、そこに混ざってくる好きな相手の好きな人間を好きになれるとは限らないのがなぁ。友達の友達は別に友達じゃないって状態が生活の基盤にあるのはキツそうだ。
制度として可能になったら浮気の概念どうするのか?という問題もある。今は浮気は裁判になったら負ける要因であるけど、複数人と結婚できるならそう言えなくなってしまう。
認められることで一夫一妻が古い価値観だ、認めないのは心が狭いという風潮になったら選択肢が増えるなんて話じゃなくなるな、と思う。
一方で、本当に上手く問題解決できるなら大人数の生活の方が金銭的にコスパいいし、働ける人間の総数が多いのは安定しそうだなとも思う。より結び付きの強いシェアハウスのようなものになるのか?
上手く実現した所を見てみたい気もする。
好きだった人に振られただけのつまらない話
友達の友達で、たまたま引っ越した先が近かったから二人で飲みに行ったのが始まりだった。友達が多くて頻繁に飲み歩いてるのに、ちゃんと喋ると暗くてネガティブなところがなんか好きだった。それから頻繁に飲みに行くようになった。セックスもしたし旅行もした。ご飯を作って待っててくれることもあった。こちらが作ったご飯を美味しい美味しいって食べるのが可愛かった。酔っ払ってふにゃふにゃな顔で帰ってくるのが愛おしかった。
誰かと付き合いたい、恋人を作りたいという気持ちはなかった。面倒だし、好きだったらただ一緒にいたらいいし、行動を制限する権利なんてほしくなかった。見せびらかしたいとも思わなかった。でもいつからか、関係に名前をつけたくなってしまった。(正しくは、いわゆるセフレという名前がつくんだと思うけど
……)
お互い、好きだと言い合うことがあった。それで満足していた。名前がほしくなったら終わりだとわかっていた。きっと好きだけど付き合う気は無いという答えは今まで話した中で見えていた。
今まで通りでよかった。会いたいときに会って、会わないときは会わないで自分の時間を過ごす。それだけでよかった。でも、それがなんの予告もなく終わってしまうことだけが怖かった。今まで通りを続ける努力をしてみたくなってしまった。
そう思ったら、好きだから付き合ってほしいと言わずにいられなくなった。断られるのはわかっていたつもりだけど、どこかで少しだけ期待していた。
付き合ったらいつか終わりが来るだとか手に入れてしまったら上手くいかなくなるだとか、そんなことは数ヶ月前の自分が言ったことだった。確かにそう思っていたし、今でも絶対にそうならないなんてとても言い切れない。
それでも二人でこのままでいようとしたかった。
都合のいい存在にしようとしたのはお互い様だった。好きだったのは嘘じゃないと思う。話していたからそれだけはわかる。ただ、あの人の中の生き方とかを変えるまでの好きじゃなかっただけだ。
たすけてください。直属の上司が、体調が悪いのに全然帰ってくれませんでした。(知恵袋の書き出しみたいだな)
上司は2日前には38℃弱の熱が出ていて、今日にはのどの痛み、リンパの腫れを訴えていました。そのうえ喘息もちなので、それはもうコンコンコンコンコンコンコン咳き込むし、たぶん痰も吐いてました。
8月の上旬にアデノウイルスによるプール熱だかを発症していて、のど痛もリンパもそれによるものだとごまかし、全然帰ろうとしません。
確かにあなたは独り身だし友達もいなさそうだし、自分のせいで命の危険にさらして困るような相手はいないかもしれないけど、こちらには家族もいるし、友達もいる。そう、あなたと違って。
しかも私は今日、いつも楽しみにしている大事な友達との定例のごはん&カラオケの日だったのに。中途半端なことをするのでそれも一度断らざるを得なくなりました。早く受診して早く陰性だとわかれば、こんな思いしなくても済んだのに。これで私が働く意欲なくしたらどうすんの?あんたが代わりに私の仕事できんの???
…ちょっと口が悪くなってしまいました。が、そうも言いたくなるくらい彼はきちんと病院を受診することを拒みました。午前10時頃から説得して、結局帰ったのは14時頃です。
職場の数名と顔を合わせてとる昼食も、今日はひっそりと上司だけをいつもの部屋に残し、あとはみんな別室で。それだけ避けられていながら、何故すぐ帰らなかったのか???(本当は昼食前に帰ってほしかった)
第一、最近では毎日検温を義務付けられていて、熱があることも知りながら何故出勤していた???
私はその上司とデスクが隣同士です。職場の誰よりも近い位置にいます。上司はそもそも部下から尊敬されるようなタイプではありませんが、もし自分がコロナ陽性者だったとしたらほぼ常に隣にいる私が危ない、と思ってくれていたなら。早々に帰って病院にかかってくれたのではないか。
それが本当に悲しい。そしてやっぱりこの人は自分のことしか考えていないし、尊敬に値しないと思った。私も他人にとやかく言えるほど仕事もしないし出来た人間ではないけど、せめてそういう誠意というか姿勢を見せてくれたならなあ。
そのひとつ上の上長も上長で、私やほかの職員の説得もきかないから頼ったのに。上長にだってまだ若い奥さんと小さなお子さんがいるのに。結局ちゃんとPCR受けろと強くは言わず、挙句「あの話の流れだと受けないかもしれないね~」って、は?????
しかも、次の日曜日には職場の有志によるボランティア活動が控えていますが、そこには地域のひとも来るわけです。このままうやむやにしてそこで感染が広がったらどうするつもりなんでしょうか。だったら熱中症も心配ですし早々に延期にしたらどうでしょうか。いやそもそも早く帰って早くPCR受けて結果だしてくれてたらこんな悩む必要もないんだってば。
上司はミスを平気で部下になすりつけるようなひとです。自分が感染源だったとしても、うつされて体調を崩した私が最初の陽性者になったなら、きっと全責任を私に負わせるでしょう。そうなると下手したら全国ニュースものです。そういう業界なので。
まあ、これを機にやめてやってもいいけど。
先輩が私を心配してくれて、マスク二重にしたほうがいいよとマスクをくれました。コロナじゃないにしても、アデノの感染力は高いからと。その先輩は「心配なので」「悪くならないうちに」「今日やらなければいけないことは私がやるので」と、早く帰るよう促しまくり、しかもブラウザを開かせて「このページを見てください」と地元のコロナの症例を読ませてめちゃくちゃ脅かしていました。私も恐ろしくなるくらいにwなのに全然帰らない。
その後出勤してきた後輩(勤務形態がちがう)も「具合悪いって聞きましたが帰れます?」と退勤を促してくれましたがそれでも帰らず。普段職員がみんなでいるところで平気で昼飯を食い、別室で来客を対応し、上長とひとしきり話した後ようやく帰ることになり、その帰り際に「ちゃんと結果を連絡してくださいね」とくぎまで刺してくれました。よくもまあ2周りも違う若い子にこんなこと言わせる上司だこと…
結果、日常的にさみしい彼は「なんか心配してくれてありがとう…///」みたいな感じでこちらの意図なんて全然汲んでくれませんでしたとさ。
別に彼のことは人間として好きでもないし、上司としても特段いいなとも思わないというのが大前提ですが。
例えば、今日中にやらなければならない仕事があったとしても、職場の人間(特に私)の命に関わるかもしれないことを差し置いて、それ以上に大切なことってあるんだろうか。私は役職ではないけど、個人情報を取り扱う立場にはある。彼の仕事を代わりにできなくもない立場にいる。なんなら、上長だって午前の出張を終えて帰ってきて午後はずっといる。何故そこに頼らないのか。普段常識はずれな頼みごとをしてくるくせに、何故こういうときに「じゃあ帰るからこれやっておいてくれる?」と言えないのか。
それって、シンプルに、私や、ほかの職員に対して信頼がないってこと。
そして、職場の人間(特に私)の命を危険にさらし続けているのだから、私たちの命なんてどうでもいいって思っているということ。
コロナや、それだけじゃなく誰かにうつす可能性のある感染症にかかることは、決して悪いことではないとわかっています。たとえ隠れて県外へ行ったりキャバクラに行ったりしてそこでうつされたとしても、それに関して文句は言うまい。(私も県外には行ったから。)
だけど、そこから先。体調が悪いことをわかっていながら対応しないのは、あなた自身はそれでいいかもしれないけど、あなたの隣にいる私、私の家族、私の友達。家族の職場。友達の家族。友達の職場。友達の友達。友達の友達の職場。職場に来たお客さん。…――引いてはそうやって、私と関係は遠くても、私にも顔が浮かぶような相手にまで、迷惑がかかる可能性がある。
そういう想像力のない、もしくは想像していてもどうでもいいと思う、世間の目ばかりを気にして、内側のことはまったくの蔑ろにする上司。
たすけてください。私はこんなひとの下でもう働きたくありません。