はてなキーワード: 友達の友達とは
ずっと友達だと思ってたけど大人になるにつれて価値観が違っていくの、それなりにあることだとわかってはいるけれれど、それにしたって気持ち悪すぎて見かけるたびに嫌になる
こんなところでこんなことを書いている私もキモいのだけど
昔キモい人と付き合ってたんだよね、いわゆるネトウヨ・ツイフェミ的行動をとる人
自分と違う意見に対して直接リプライする、過剰な表現を使って相手を攻撃するタイプの人
その人と付き合ってたころからなんとなくキモい行動するな…と思って、その人が間に挟まる時はなるべく関わらないようにしていた
友達も一緒に企業公式アカウントに下品で攻撃的なリプライをして、返事がない・ブロックされると「勝ったww」とかやってて
そのとき「そういうのやめた方がいいよ」って言えなかったからずっと嫌な気持ちが続いているのかな…友達がおかしくなってるのに何も言えなかった…みたいな
でもその時は私も私でリアルが充実してたし気にならなかったんだ
今はリアルに友達とか話せる人がいないからインターネットをやるしかない
インターネットをやっているとその気持ち悪い友達がどうしたって目に入るんだ……
私が好きだったソシャゲ、私はずっとおすすめしてたのに、別の人がサービス終了が決まってからやり始めて、それに釣られて友達もやるようになって、「なんでサービス終了するんだろう?こんなに素敵なゲームなのに」とか言われたのもいやだった
お前のせいで終わるんだよこのゲームは
ずっとプレイしてた人じゃなくて、終わるのが決まってからやり始めた人に言われたのめちゃめちゃ辛かった
同人活動の方向性、ずっと合わないの知ってたけど、マジで洒落にならんくらい合わないようになってしまった
「本を作りたいから、自分の理想を形として残したいから」「オタクとしての交流」が大きいのは知ってたけど、「理想の本を作りたい」の大義名分のもとにやられる「交流」の本音、あまりにもキモい馴れ合い活動すぎてキモい……。
「〇〇のオタクに気に入られたいからコンテンツを見る」みたいなの、別にそれはそれとしてあってもいいと思うんだよ
「好きな人がその作品を好きだから見る」も好きになる導入としてぜんぜんアリだと思うし
でも「大手に気に入られたけど、雑魚オタクが嫉妬してきてウッザw」みたいな愚痴を毎回聞かされると、結局大手に気に入られたいだけなんか?と思ってしまう
昔は精力的にオフ会で交流して、感想をこまめに届けているその人を「すごいな、私には出来んな」と尊敬していたのに
結局大手が好きなんだ……
作品が好きなんじゃなくて大手と交流する私が好きなんだ……と思ってしまった
「私のフォロワーはこんなに大手なんだよ」という話、ほほえましくではなく気持ち悪くなってしまった
結局コンテンツパワーの大きさしか測っていないので、繋がってる大元の、作品自体のことを軽んじている気がして……
貶してたジャンルのアンソロジー、主催に誘われたからって描くって言ってるのも無理
なんで?貶してたのに?「A×B、ゲイ向けっぽいから女性向けではないと思ってた」とか言ってたのに
これ貶してたことにならんのか?私は「A×B好きなやつおらんやろ」の言い換えと認識してたんだが?
普段は「二次創作するなら作品読み込んで解釈してこい」とか言ってるのに?
発言と行動が一致しない人間が苦手なので、建前だけじゃんこのひと……と思うとすごい嫌になってしまう
「大手さんが書いた〇〇くんが一番」みたいなの、めちゃくちゃ暴言じゃないか?
公式の絵が一番に決まってんだろと思ってるので、公式貶しに感じてしまう
そもそも見ていないのに「一番」とかわかるのか?
ABよりBAが人気だけど、BAのオタクは気があわない……という話されてポカンとしてしまった
作品を視聴するの、「自分vs作品」という戦いだと思ってたのにそこに第三者が介在するの、何?
逆カプを「対抗カプ」「敵対カプ」と呼ぶのも無理
好きなもの好きなように書いているだけなのに敵扱いされるのマジで怖すぎるだろ
「潰す」とか「燃えろ」とか、言われる側は怖いし嫌だ
なんかそういう…大手CPに対する嫉妬の気持ちはあるだろうけど表の公開アカウントで言うの怖すぎ……
自分が雑魚オタク扱いされたら相手に粘着して攻撃してたのも無理
一挙一動一ツイート揚げ足とって粘着してたけど、いや粘着するのはいいけどその話1ミリも共感できないから私にしないでほしい……
それに「深夜の通知がうざいので非常識」みたいな揚げ足、お前が通知オフにしていないのが悪い……
夜間通知やプッシュ通知はスマホの機能で普通にミュートできる……
知らんだけで他人を攻撃"してもいい"と思ってるのか……そういう種類の人間なのか……
そしてそういう気持ち悪い行動を誇らしげに語ってくるのも無理
めちゃめちゃ好きな漫画が終わってしまって、私はそれを「悲しいね、つらいよね」って言って欲しかっただけなんだけど、「今はこういうのが大手だからこれ見なよ」とか言われんのも無理
いやきっと正しい姿なんだろうけどね
一つの恋が終わったら新しい恋で上書きしなよ!というのが普通の友達なんだと思う
私がその漫画を永遠に忘れられないだけで……私が受け入れられないだけで……
…………いや「大手だからこれ見なよ」って何?「私が好きだからおすすめだよ」ではなく?
お前の夢アバターを私が描いたからって勝手にアイコンにしないでほしい
許可を求められればもちろん「いいよ」って言うけど、無言で使うのは違うでしょ
お前の夢女アバターかもしれんけど、描いたのは私なので……私の絵で私が気持ち悪いなあと思ってる発言をされる度にめちゃめちゃ精神削られる
私に話しかけてくる、私の絵にいいねしてくる(版権元は読んだことない)、私のスクリーンネームを真似してくる、私の意見に同調してくる……全部気持ち悪い
一人ブロックしてもアカウント移動してもフォロワーのフォロワーで繋がってるから絶対発見されて「なんで?」って言われたら…なんて言えばいいんだ?「価値観が違いすぎて無理だったから切った」って?
昔は「AさんとBさんが相互ブロックで共通フォロワーのCさんはしんどい」みたいな白ハゲ漫画を笑ってたが全然笑えなくなってしまった
嫌すぎるインターネット
インターネットをやめられない私が全部悪い
リアルでぽっちな私がなにもかも悪い
なんか全体的に女子中学生みたいなんだよな
女子中学生だったらよかったな………
学生時代から最近まで似たような人間関係があったので今まで閉じ込めていたことを吐き出します。
親の離婚理由は性格の不一致とDVで、小学生の頃、毎晩母親は揚げ足を取って父親が暴力をふるう現場ばかり見てきていました。
どう止めても殴ったり蹴られるだけで子供の力では無力でした。
当人同士が収まるまで永久に終わらないため、喧嘩の音の恐怖におびえながらイヤホンを付けてラジオを聴いて無関心になっていました。
土日は事情を知っている友達の家に泊まっていた時が家族を味わえて一番幸せでした。
友達の家に何度か泊っていたらいつの間にか両親ともに蒸発して家には祖母だけが残っていました。
「捨てられた」「くやしい」「みじめ」の感情よりも「楽しいことを見つけよう」という現実逃避と目標ができました。
おかげで少しは心に余裕ができて前向きになりました。
数か月後に「世間体のため」と言われて母親に引き取られましたが、母親のストレスの捌け口にされて揚げ足を取られる行動ばかりされていました。
ここでも傷つくことより先に「この人自分のことしか考えてないな」としか感じませんでした。
首謀者は男子。
中学に入ってから接点が全くなかったので、本当になぜ標的にされたのか分からないままでした。
罵詈雑言を浴びせてきたり、悪口を言いふらしたり、机に落書きされたり、節分のときは豆を投げつけられたり不愉快でした。
モテる男子だったので、クラスメイトもいじめに加担している状態でした。
そのことを母親に話すと「お前は馬鹿だから~」と言いかねないので、私は学校へ行くのをやめずに卒業するまでそのことを話しませんでした。
ある時、担任の先生が声をかけてきてその男子のことについて話してきました。
「○○君(男子)の母親が突然家を出てからああなってしまったみたい。多分片親なのに明るいあなたがうらやましいのだと思います。」
担任の先生はいじめを時々止めにかかってきていましたが、男子の家庭環境を調べたようです。
その後、男子からは「片親のくせになんで笑っていられるんだよ」と言い残して去っていきました。
それから成人式で見かけたぐらいで会話もなにもありませんし、今どうなったかなんてわかりません。
高校に入ってからプレイボーイになったという噂があったぐらいです。
平気でいられることがそんなにうらやましいことなのでしょうか。
無関心になるまでやなってからもつらかったし、片親でも精神的な八つ当たりを受けるしうらやむことなんてありません。
度合いとは思いますが、男子にはもっと失踪して立ち止まって八つ当たりするよりももっと違う考え方を切り開いていれば……とも思いました。
高校に入ってからずっとパソコンの知識を学びたいがためにコンピュータ系の部活に入りました。
実際はプログラム系の学習から始まるため、5月に入ってから部員がごっそりいなくなりました。
私はそれでも資格を取るために黙々と勉強を始めて合格し、パソコンの知識を身に着け始めました。
半年後、幽霊部員だった男子だけが数名戻ってきて、たまたまアニメの話になって意気投合してから集まった男子は部活に戻りました。
女子は私含めて2人しかいなかった状態でしたが、ワイワイしながら資格を取るために集まって勉強を始めたりみんなで仲良く過ごしていました。
やがて隣の部室にいた部活の女子数人が興味を持って部室に遊びに来るようになりました。
その中で一人、同じクラスでちょっとオタク系の会話が話せる女子がいました。
その女子が2年生になると、彼女がいない部活の男子に手あたり次第お付き合いしては別れて……を繰り返していました。
一番驚いたのが、私が同じ中学だった男子と会話していた時に女子が割り込むこともあったり、しかも付き合って数日で別れたようでした。
1年の後輩にも手を出そうとしていましたが、後輩側が断っていたようでした。
3年に上がったときはまた後輩に手を出そうとしている様子があったので、「隣の部活の○○さん(女子)、手当たり次第告白しては別れてを繰り返しているからあまり会わないように気を付けて」と私や告白された後輩が一声かけたおかげで被害は0でした。
それから数年後、別のゲームで知り合った女子でも同じようなことが起きました。
ゲームのことだけ語っていた私と仲のいいプレイヤーを片っ端から手を出したり手を出しかけて未遂になっていたことが発覚。
まだ余罪がありそうですが、追及する気は起きません。ただ、似たようなことがまた起きて気持ち悪かっただけでした。
私はその2人の女子よりも特別顔がいいわけでもなく、どちらかというと下の方です。
勉強もゲームも頑張ってきてそのおかげでみんなと会話できるようになっただけなのもあります。
それでも私よりも優位に立ちたい、それだけだったのだと思います。
そんなことしなくて充分かわいいし、自分に自信持ったほうがよかったのでは?と今でも思います。
高校の頃、部活が終わった後に男女構わずみんなでだべってから帰るのが日課でした。
ある日、突然あまりしゃべらない男子(彼女持ち)からこう言われました。
「俺の○○(男友達)と仲良くするな」
ホモかよと思いながら何を言われているのかさっぱりわかりませんでした。
またしてもたまたまオフ会で居合わせた人が男性ばかりでしたが、恋愛感情抜きで遊んでいました。
するとその中にいた男性一人がやたらマウントを取ってきたり、説教っぽくなってきて「何言ってんのこの人」って驚いていました。
あとから聞いた話だと、「俺の○○(男友達)を取るな」だったようです。
特定の一人と遊んだ覚えはないのに男性に嫉妬されていたのかと思うと怖い話です。
やっぱりホモじゃないか……ではなく、発言している人が男性で「俺の友人を取るな」ってのはどういう思いなのか未だよくわかりません。
私は2つ目の女子のようなことは一切やらかしていないので驚きでした。
私が知らない情報はためになったので興味持って聞いていました。
突然、その友達は離れていきました。
その友達の友達から話を聞くと、自分が優位だと思っていたのと同じ知識量の人が嫌だったとのこと。
それは高校の頃も私と似たような人がいて同じ理由で嫌悪していた、とのことでした。(同族嫌悪?)
私が知らない情報=マウントであったが、効いていなかった(興味を持たれた)のがストレスだったとのこと。
同じ趣味で自分の知らない知識がある人ってすごいし面白いって思うのですけど、鼻にかけてしまう人もいるんだなと思い残念でした。
それゆえ同じ趣味だし一緒に色々語って仲良くしたいと思ったのに余計に残念です。
悪意を持って仲よくしようと近づく人っているものなんだなと思いました。
以上
この場で吐き出せて楽になりました。
①
Twitter上で知り合った人と会う。
当時中性的なファッションだったので、男の娘好きな知り合った人にストーカーされる
②
Twitter上で知り合った人と会う。
ツイートからは想像できないネガティブさで、「イケメンだから俺を見下しているだろ?」と粘着される
③
Twitter上で知り合った人と会う。
3度目の正直。
その日にホテルに誘われる。
断る。
④
友達の友達のバイト先の人が運営?するアニメ漫画サークルに出入りするようになる。
最終的に出ていけと言われる(何もしていない)。
⑤
Twitter上で知り合った人と会う(懲りない)。
本当に慎重に判断して会う。
絵を売る人だった。
仲間が欲しいけど、もう諦めることにする。
後ろを泳いでいた大人コースの女性(40歳くらい)に「かわいいお尻だわ(笑)」と言われた。
アヒルのケツがプリプリで可愛いみたいな感覚なのだろうが、「ずっとお尻見られてたの?」と何とも言えない気持ちになったのを覚えている。
ちなみにその人、全く話した事もない他人だ。
ショートパンツがユニフォームなのだが痩せてはいなかったのでピチピチだった。
シャツインしながらだし。
いいお尻だねと言われても私は私のケツを正面から見たことねえし。
明るい男子でそれなりに打ち解けたのだが、後日女友達に「増田のこといいケツしてんなって言ってた(笑)」と言われた。
その後、グループデートのようなことをしたが微妙な気持ちだった。
必死にケツの主張が激しくない服を選んでいるのに私のケツがナイスすぎるばかりに。これって異端か?w
あ~あ。異世界転生悪役令嬢婚約破棄最強サキュバス魔王妹サバサバ女桃メーカーのオシリくん。
「増田チャンはお尻がキレイ!」……そうですか!ありがとう!キショ!お前その首から下げてる十字架のネックレス今すぐ捨てな。
それ本人に言わなくていいよ。
それほど親しくない人に普通言うか?親しくても本人のリアクション見てマズいなと思ったらやめてくれんか。
でもケツ以外褒める所のない女への優しさなんやね。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.4では、主に私は直接的な被害を受けていないが、支離滅裂だと取れる事項について触れていく。
私はコロナ禍でも緊急事態宣言やその時の状況次第で趣味の旅行を行うことがある。
今回(2021.08.10〜08.13)の旅行は関東方面を訪れていた。
私は現地からその関連の記事を私が運営している個人のFacebookにおいて投稿したが、複垢連投オヤジからそれに対して批判するコメントが来た件について書く。
コロナ禍の旅行については世の中で賛否が分かれており、完全に自粛して旅行に行くのは不謹慎だと考える人から、私のように対策や観光地や方法を考慮の上旅行している人もいる。
それに加え、コロナに対してどれだけ怖がるか、敏感になるかも人によって個人差がある。
勿論、こう書いていていわゆる意識が高い方やコロナに対して敏感で強い不安を抱いている方からは、お前のような人間が居るから感染が収まらないと言われるかもしれない。
なので、一意見として反対意見のコメントも批判せず議論に繋げようと思っており、それに応じて投稿方法や立ち回りも検討していこうと思っている。
今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。
東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。
コメント自体は場の空気を乱すのを避けるために削除済みで、当該ユーザもブロック済みである。
内容は「旅行するのは自由だが周りのことを考えて京都に帰ってくるな。」的な内容だったと思う。
ユーザは匿名であり、投稿などの履歴もなく私の友達の友達でも無い。
最初は親からそのようなコメントを受けているとの報告で知り、すぐに対策を考えたが、疑ってコトノハを開いたところこれに関する晒しコトが立っており、私に対する批判や誹謗中傷のコトも立っていた。そのため、案の定複垢連投オヤジによるものだと分かった。
勿論、前述の通り批判コメントを受けた場合はその際に対策を考える。
現時点では今回の複垢連投オヤジによるものを除くと受けたことはない。
友達には活動的な人が多く、コロナ禍でも対策の上キャンプや登山、旅行をしている人が多いのも一理あると思う。
今回はコメント自体を批判したいのでは無いので、この件はいつもと違うかもしれない。
一番嫌いで許せないのは卑怯者だということ。私はFacebook上で本名顔写真を公開の上活動を行なっており、Facebook自体も原則的に本名以外での投稿は認められていない。
こんな中匿名(偽名)で何も投稿など情報を載せていない、そして一方的な批判だけ書き込んでいくことは完全に自分にとって有利な状況であり、その場を乱すだけの行為である。
勿論、普通通りのFacebookユーザならば討論しようと思う。
しかし、顔隠して一方的に無責任な書き込みを行うのは只の卑怯者であり、多数の複垢で身元を隠しているコトノハと何も変わらない。
それに加え、過去のコトによると複垢連投オヤジもコロナ禍に何度か旅行していたことが判明しており、今回のコトは今まで通り批判するネタを見つけて批判しているだけであり、本人がしっかりとした意見や根を持っているようには思えない。
今回も人生の先輩だからいうこと聞け、お前とか言わず敬語使えと複垢連投オヤジは私に対して言ってきた。
以前同じようなことがあったので詳しくはPart.1に書いているが、私は複垢連投オヤジはただ年上なだけで人生の先輩とは全く思っていないし尊敬すべき要素がひとつも無い。
そもそもこれまでの惨状を見せ付けられてきて人生の先輩と呼べるほど私や他の年下ユーザから尊敬できる存在と言えるのだろうか考えてほしい。
しっかりとした40歳ならば定職に就いており、四六時中コトノハに貼り付いたり他のユーザを監視したりするような暇な時間は無いと思う。
本当にこんなゴミクズでつまらない人生を歩んでいる40歳は何も凄くないし、何度も言うが全く尊敬する要素がない、寧ろ反面教師である。
私自身、人に対して死ねだとかゴミクズだとかいう言葉を極力使いたく無いし滅多に使わない。
ゴミクズと人間に対して使ったのは今までで複垢連投オヤジ只一人であるので、私にそれを言わせるくらいのことを今までやってきたということは理解してもらいたい。
私は最近、複垢連投オヤジと関わるのも馬鹿らしくなってコトノハでの投稿は静観しており、新規の投稿やコメントは避けていた。
複垢連投オヤジにはもういい加減に私の存在を忘れてもらいたいくらいである。
それなのに今回のように何か批判できそうなネタがあればすぐに来るのは非常に気持ち悪く、ネットストーカーそのものである。
そもそも今のコトノハは悪意の塊で肥溜めでしかないので、それをここまで誇らしげにリマインドされたりPRされたりするのも非常に気持ち悪い。
私がFacebook等のサーバ管理者側で複垢連投オヤジのIPが分かるならば、挙動を見て全てアクセス禁止にしているであろう。
これを見て何処が小心者じゃなく堂々としていると言えるのだろうか。
私は特にFacebookは本名顔出しで活動している。
その批判や意見が正しいと思うのならば本名顔出しで堂々とコメントや投稿してほしいものである。
これは、私のみならず複垢連投オヤジが攻撃対象にしている全コトノハユーザに対して言っていることである。
コトノハオールスターズは複垢連投オヤジが自分のことを名乗る時に使う名前のひとつで、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに先に喧嘩を売っておいて攻撃されて逆ギレするのは何様やねんと言う内容である。
しつこいくらいに何度も言っているが、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに対して喧嘩を売ったユーザはひとりも居ない。
複垢連投オヤジのコトノハでの行為が私を含む他の全てのユーザにとっては非常に迷惑であり、それに対して私を含む多くのユーザが苦情を言っただけである。
大量の複垢による大量連投行為を始め、なりすまし、ユーザ攻撃、AV関連の投稿など全てに対してであり、複垢連投オヤジの攻撃は単なる逆ギレである。
※「コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」のいきさつ」は私が把握している限りの複垢連投オヤジのいきさつであるが、迷惑行為に関してはこれに書かれている通りだと思う。
勿論、複垢連投行為に対して最初から受け入れていたならば複垢連投オヤジからの攻撃を受けることはなかったかもしれないが、苦情を言いたくなるほど他のユーザにとって迷惑だったということをいい加減に理解してほしい。
複垢連投オヤジにとって、複垢連投行為が様々なコトが投稿されることにより活性化に繋がるとして行っており、実際に出戻りや新規ユーザが増えているということを言っているようだが、何度も言うがしっかりとした根拠がある理由を説明してほしい。
むしろ、他のユーザはそれが活性化には繋がらないと思っており、出戻りユーザや新規ユーザもすぐに複垢連投オヤジの異常性に気付いて反発しているほどである。
それに対して攻撃しているのも複垢連投オヤジであり、実際に複垢連投オヤジの行為により増えたユーザは複垢連投オヤジの新たな複垢だけである。
こう書くといつもすぐに「死ね」などと言う複垢連投オヤジであるが、私は理由のない「死ね」は単なる捨て台詞としか思っていない。
自分に承認してくれるユーザが居ないので沢山の複垢を携えてオールスターズごっこをやっており、それに加えて一時期は他のユーザのなりすましアカウントを作成して他のユーザから認められているように見せかけていたことも私を含む他のユーザはわかっている。
「コトノハオールスターズ」の呼び方を始めとした運営を騙る行為もそれに付随した行為であり、他のユーザに認められないから運営だから認めろ、何しても良いとして行なっている行為とわかっている。
私は複垢連投オヤジの行為が迷惑であり、害悪な行為であることはここまで理由を含めて説明できるのだから、反論したいのであれば論理的に理由を説明してほしいものである。
複垢連投オヤジは私や複垢連投オヤジを批判したユーザのことをひたすらコトノハに投票し、世間からの印象を下げるように働いており、それを時々5chでも報告しているのが見られる。
勿論、私が会社から何かしらの懲戒処分を受けるとか、そのようなことを期待しているように思える。
はっきり言わせてもらう。
コトノハがきっかけで実害を受けることは無いと思うし、仮に実害を受けた場合は複垢連投オヤジの人生が終わる。
まぁ、これだけでは分かりにくいのでしっかり解説していこう。
まず、コトノハで一方的な悪評をひたすら投稿してサジェスト汚染した気になっている複垢連投オヤジであるが、実際はSEOはたった一人の手でそんな簡単にできるものではない。
私の本名でGoogleで検索してみたが、私は芸能人やスポーツ選手、政治家等の有名人では無く、同姓同名の方にも超有名人は居ないのでサジェストはあまり出なかったし、勿論変なサジェストも出なかった。
検索結果も私のSNSの個人的なプロフィールとか、同姓同名の方のページが多くあった。
また、仮に会社関係者がコトノハに辿り着いたとして、その悪評を誰がどうやって信じるのだろうか。
複垢連投オヤジは何度も理由を答えよということに拒絶反応を示すが、その確証付ける理由やソースが無いから信用できないのであり、大人ならば更にその理由やソースをしっかりと検証して判断するものである。
そもそも、コトノハに久々に来た人(出戻り)や新規で参加した人(新参)は少しコトノハをしただけで複垢連投オヤジの一人芝居や迷惑行為に気付いているので、大人ならばすぐにその実態に気付くであろう。
現状ではコトノハについて警察へ問い合わせても中々動いてもらえないし、弁護士を雇うにも多額の費用が掛かるため、お金持ちではない一般人である私やC氏、他のコトノハユーザにとって複垢連投オヤジを訴えることは容易なことではない。
どうしたら警察を始めとした各種機関に動いてもらいやすくなるのか、それは簡単で、実害が生じたらである。
実害が生じる、要するに事件性があると警察は動いてもらいやすくなるし、法テラスにも相談しやすくなる。
実害が生じると勿論複垢連投オヤジが一方的な誹謗中傷をしていることは間違いないため、複垢連投オヤジが不利になる。
更に私の出身校や会社等に実害が生じると学校や会社から訴えることも可能になる。
要するに、損害賠償や前科などで複垢連投オヤジの人生は終わる。
会社の技術ブログの件で最近、複垢連投オヤジに会社名が割れてしまったようだが、少なくともコトノハを見る社員なんて自分以外に誰も居らず、自分の名前でエゴサするのも複垢連投オヤジくらいなので実害が生じることは考え難いが、万が一あった場合は間違いなく複垢連投オヤジが不利になることをわかってもらいたい。
複垢連投オヤジが非常につまらない人生を送っていることは容易に想像できるが、数年前の駅名を始めとした複垢による大量連投がきっかけで誹謗中傷やネットストーカーを始め、それで人生が終わるって惨めではないのだろうか…。
「うーん、頭が物凄く痛い……」
そう書き残して以降、ぱったりと書き込まなくなった相互フォロワーがいた。
自分は直接その人と仲が良かったというよりは、同じクラスタの中の所属しつつ友達の友達みたいな空気感だったが、全く会話を交わさない訳でもなかった。
例えるなら小学校のクラスメートではあるが、同じグループに属しているわけではないみたいな距離感。
ある時ふと、最近そういえばあの人見かけないなと思ってホームに飛んでみたところ、2年前の冒頭のツイートが最後の書き込みだったことを知った。
それまで廃人並みに毎日呟いていた人が頭痛を訴えるツイートを最後に書き込みが途絶えている。
お大事にしてください><とリプライがついていたが、それの返信もなければ既読代わりのふぁぼ(当時はまだふぁぼであった)すらついていなかった。
私は青ざめた。
その人とはリアルに会った事もなければ、連絡先も知らなかった。そして焦って連絡先を探すような間柄でもない。
共通のフォロワーにこれを伝えて大ごとにする気もなかった。というか2年も経っていたのに今更だ。そもそも確信は持てないただの推測だし。
ただやるせない寂しさを抱えながらホームを閉じる事しかできなかったのであった。
ネット界隈も老人化が進んだのか、Twitterやってる人が死亡するという話も昨今ではあまり珍しくはなくなってしまった。
そんな話を小耳にはさんでいたある日、ふと、あの人の事を思い出した。
更新があるはずもないと分かっていながら、私はあの人のホームに飛んだ。
「おはよう~」
半年前の呟きだった。頭痛を訴えて以降失踪してから実に5年近くが経過していた。
生きていた。
とにかく彼女の命があったことが嬉しかった。生きていてよかった。そう喜びに包まれた私は、次のツイートを見た。
「そうだよね、私の事なんてみんなどうでもいいよね……」
とメンヘラじみた呟きが続いていた。呟きはここで途絶えていた。
良く見ると前述の5年ぶりのおはようにはリプライなし、いいねなし、当然RTもなし、つまり全くの無反応だった。
5年という歳月を経て、アカウントを消したり変えたりした人、アカウントこそ継続しているが興味の対象や主軸にしているつながりが変化している人が殆どだ。
なんならTwitterの現在の仕様的に、非時系列順のホームに設定している場合は、久々に呟いた人が上の方に出づらいのもある。
加えて彼女自身は中心人物的なキャラクターの人ではなかったし特別フォロワーが多いわけでもないので、多分誰にも気づかれなかったのだろう。
彼女は生きていたが、それでももうこのアカウントに帰ってくることは多分なくなってしまった。ただやるせない寂しさを抱えながらホームを閉じる事しかできなかったのであった。
今年で19歳になる。
2ヶ月前とかかな、ちょっと時期がはっきりしないけど初めて好きな人ができた。まあ、タイトルの通り失恋したけど。初恋はうまくいかないっていうよね。
友達の友達の友達がわたしの好きになったひとだった。偶然知り合って、連絡先交換して、2週間ぐらいライン続けたところで向こうがごはんに誘ってくれた。初めて2人で会ったのがその日。わたし、男の人苦手なんだよね。苦手っていうか、怖い。なんかやたら恐怖心があって、なんでかはわからないけどレジでは男性の店員さんに当たらないようにレジの進み見ながら並ぶし、電車も女の人と女の人の間に座るようにしてるぐらい苦手。でも、その人、ってなんかわかりづらいな。すきぴでいいか。すきぴだけは初対面から怖くなくて平気だった。緊張はしたけど。あと顔がしぬほど好きだった。声も、あとめっちゃいい匂いした。香水好きって言ってたけどどこのか聞いておけばよかったな。
すきぴとは2回デートした。2回目のデートの翌日から急に音信不通になってもうそろそろ2ヶ月経つ。死んだんかな。一生ラインは既読にならなくて、ブロックもされなくて、返信がないのがすきぴの答えだからってわかってるからわたしから連絡することもない。し、連絡されたらきしょってなるでしょ。もともと連絡不精の人で、ずっと1日1往復しかラインしてなくて、毎日同じ時間帯に返信があったからその時間になると返信なんか来ないってわかってるくせにそわそわしてバカみたいだね。
忘れたくても忘れられなくて、なんかあるたびにあー今なにしてんのかなとか、彼女できたのかなとか考えちゃって。最後のデートでお台場行ったんだよね。わたし人生で初めて観覧車乗ったの。なくなっちゃうんだってね。ヴィーナスフォートがなくなるのと一緒に、すきぴへの未練も、連絡が来るかもしれないって期待も、ぜーんぶなくなっちゃえばいいのに。
今まで1回も好きな人なんかできたことなかった。だからわたし、ほんとは女の子が恋愛対象なのかな、とか、アセクシャルなのかな、とか考えてた。わたしにも好きな人ができるって教えてくれてありがとう。好きって気持ちが何か教えてくれてありがとう。好きだったし今でも好きだよ。まあ、わたしの気持ちがすきぴに届くことなんか一生ないけど。
入学式前のオリエンテーション日、パ長が用意してくれた他大合同の飲み会で喋った女子。(会場はクラブだった)ロッカーに使う小銭を借りた縁。お姉さんがモデルで半分芸能界に住んでおり、そっちの世界を知るきっかけになった。筋トレをはじめたのはこの人の命令。褒め語彙がとても豊かな人でそこは相当薫陶を受けた。
大学の寮(のようなもの)のウェルカム会で隣席した子。父子家庭だからか映画と洋楽に詳しかったのでレコメンドを片っ端から一緒に試して感想を交換するうちにつきあう流れになった。大学初彼女。母親以外で初めてちゃんと看病をしてくれた子。というか母親より圧倒的に看病がうまかった。
友達の友達が住んでたシェアハウスの鍋パに来てた子。美大生で写真系アーティストのたまご。グルスキーの話題で盛り上がったのと、その子の持ち込みのケーキが美味すぎて笑ってたらまたつくってくれた。サプライズが大好きで、街中でパイまみれにされたことがある。
友達が主催した震災ボランティアの仲間。看護学生だったので子どもの頃の大病の話を車の中で打ち明けたらポロポロ泣き出して、何故か俺までむちゃくちゃ泣いてしまった。笑顔のボキャブラリーが俺の100倍くらいある。ある日父親のマセラティに乗って現れたときはギャップにくらくらした。
俺が幹事を務めてた勉強会に参加してくれた子。ダンスが得意であちこちに踊りに行っており、某夢の国の裏の裏を面白おかしく語ってくれた。家族に愛されて育っており、両親の切り盛りする食事処に招かれた機能不全家庭出身の俺は初めて「家族を持つってこんなに素晴らしいことなんだ」と思えた。
友達と俺で互いの仲間をあつめた大規模旅行を企画したときに来てくれた子。超博覧強記な編集者で、ありとあらゆるものを解説出来そう。こんなに素直で本音しか話さない人初めてだって言われたのが忘れられない。一日中佐倉の美術館で過ごしたことがある。アンナの光は素敵だった。
友達の結婚相手の友達。ふたりのハワイ挙式の前に連絡を取り合って、一緒に人生初サーフィンした。お互い結婚する友達のことが大好きすぎて惚気倒しで夜を明かし、ハワイも朝は割と寒いと知った。