はてなキーワード: 原作者とは
アンソロの主催をすることになったので、すっきりした気持ちで挑むための愚痴吐き&厄落とし。
私…週一ワンドロ運営をしている
主催…普段は別ジャンルにいる。ワンドロに参加してくれたことがない
オンリー開催決定までの流れ
Twitterにて
私「別ジャンルの周年記念イベントいいなー。と思ったら自ジャンルもn周年だ」
私「n周年なの去年だったわ」
↓
2ヶ月後
↓
5ヶ月後
開催一週間前
↓
開催前日
Aさんが主催の依頼でオンリー内で使用できるアバターを配布する。
↓
開催
当日
主催の頒布物…ネットプリント(ハガキ一枚)(告知で使ったものと同じもの)、
自ジャンル初のオンリーで、前例を作ってくれたことに対する感謝はある。けど、人に必要以上の労力を割かせておいて、自分は何?数ヵ月何をしていたの?と、聞きたいけど、聞けない。そんな仲じゃないし。失礼だし。
「あくまでクジャクの話です」…高校を舞台に、生物学(生態学)の知識で人間関係のあつれきを解消しようとするもすったもんだする話
「決してマネしないでください」…理系の知識を面白く披露する漫画、全3巻でとっつきやすい
なんか自分はこういう「現実の科学の知識で話をまわしていく」ジャンルが好きみたいだ
「悪役令嬢の中の人」
…なろうの中では作画が頭一つ抜けている。特に顔芸のバリエーションが魅力的でそこだけで推せる。
ここしばらく続く悪役令嬢モノブーム、
個人的には悪役といいつつ蓋を開けると善人だらけなのが不満だったんだが、
ただし自分の心を救済した聖女(善性振り切りすぎて心が折れた)のエミュに徹すると決めており、
悪事はもっぱら敵に対してのみ、隠密な陰謀で陥れるのみと読者にストレスのないつくり。
「愛した聖女がそれでも世界平和を望むから世界平和のために粉骨砕身するだけで、
もし聖女が世界の破滅を望んでいたなら罪悪感なしに世界をぶっ潰そうとするだろう」
という性格設定が良い。
原作は恐ろしく低い文章力でひたすら「ざまぁみろ!」 をだらだら綴るだけ、
下品な個人的感情を延々つきつけられてめまいがするC級小説未満のうえ結末も面白くはないが、
「チー付与」
…正式なタイトルは「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する」かな
なろうの原作者が「小説版と漫画版は99割内容が違う」とかなんとかいうほど内容が違い、
原作に居ないキャラが大勢、原作にないストーリーで大活躍する。
・起伏と緊張感のあるバトルや表面だけなぞっても楽しめるやり取りの中に知っている人ならわかる遠大な哲学的問いかけが含まれていたりする、
・バトル描写はHunterxHunterや呪術が好きな人にはたいへん推せる
「ENEAD」
…古代ナイルを舞台とした神々のBL。エジプト神話を多少知っているだけでも楽しめる。
とにかくヒキが強いの教科書に載せたいぐらいで、
BL耐性がない人間でも読めば「え…これ…続き…どうなっちゃうの?!」と気になって仕方がなくなるところで無料部分が終わる。
もっと自殺はどうしたら防げたのかも話してほしかったな~と思う。
みんな即「原作軽視が自殺の原因=テレビ局が原作者を軽視しなければ自殺しなかった」って結論付けてて、あんまりその視点では議論されてなかった印象がある。
自分もお姉ちゃんがうつ病になったことがあってちょっとした自殺未遂までいったことがあるのだけど、
寛解してる今も通院はしてて、お医者さんからは「もしまた症状が出てきたと思ったら通院日遠くてもすぐに連絡ください」って言われてる。
「でないとすぐに同じことを繰り返すかもしれないから」とも。
で、あの事件の報告書読むと思いっきりうつの症状っぽいのが書いてあるんだよね。
「脚本家の投稿に対してストレスを受け、原稿が書けないほどになっている」って。
まー別に犯人探しをするつもりはないけど、自殺を防ぐという観点からすると、ここからの小学館の対応はまずかったんじゃないかなーとは思う。
まずネットは肯定的にしろ否定的にしろ色んな人から反応がきて不要な刺激を与えるから、芦原さんにブログを書かせるべきじゃなかった。
お姉ちゃんもSNSはやんわり禁止されてたし、LINEとかもなるべく信用できる人とだけやるようにって言われてた。
そういう風にうつのきっかけっぽいものからとにかく距離を置くのは大事って意味でも、やっぱり書かせるべきじゃなかった。
本人の要望にしてもせめて小学館名義で発表するとかもうちょっとやり方はあったと思うし。
で、一番まずかったのは結局それを取り下げさせたこと。
これもお姉ちゃんの場合だけど、患者さんの周囲の人はとにかく本人を肯定してあげてくださいってお医者さんからは言われてた。
とにかく自己肯定感を底上げするのが大事で、逆にどんなに日頃肯定してても一回の否定で台無しになってしまうこともある。
小学館の人も芦原さんを非難するなんてつもりではなかったんだろうけど、
複数人から、しかも今まで自分の行動を支えてくれてた人達から「取り下げて」と言われたら、自己肯定感は一気に崩れてしまっておかしくない。
だからSNSには最後ごめんなさいという言葉を残したんだろうし、「自分はいない方がいい」というところまで一気に感情の針が振れてしまったんじゃないかと想像してしまう。
普通仕事に関係する心身の不調があったら人事や産業医みたいな知識のある第三者に相談するわけで、
作家という出版社の社員ではない人でも利用できる窓口みたいな存在があったらよかったのかなと。
これはテレビ局側も一緒で、なんというか作品制作ってみんな個人のプライドを持って、しかも定量化できないものを扱ってるから、
常にカウンセラーみたいな人を置いておかないと今回みたいなトラブルに発展しやすいんじゃないかと思う。
報告書ではどちらも原作者が納得する映像化を目指すような結論になってたけど、
少なくともセクシー田中さんのドラマの内容については芦原さんも最後まで頑張った結果納得するものにはなってたみたいだし、
例えば、俺、CoffeeScriptが嫌いだったんだけど、なんで嫌いかっていうとRubyが嫌いだからなんだけど(諸説あります
でも、頑張ってCoffeeScriptゴリゴリ書いてた人たちっていると思うんだよね
自分はTypeScript登場時からずっとTypeScriptなんだよね
あの、DelphiとかTurbo PascalとかC++ BuilderとかC#の原作者だよ?
しかし、なんだ、こうやって陳腐化していくことがどれほど多いことか、IT関係は
これが理系で機械工学関係だったら、流体力学とか材料工学が陳腐化するなんてないよね?
だから、大学で習う情報工学だとしたら、やっぱりできるだけ普遍的なことを習ってるはずなんだよ
でも、ITはyak shavingが多いよね
本質的な知識を得るために、WindowsやLinux上の環境で学ばなければならないわけで、
落ち着いて情報工学の勉強をするために、Windowsの余計な情報を表示するウィジェットの閉じ方を学ばなければならなかったりする、馬鹿げてるよね
そう考えると、料理、絵、音楽、みんな普遍的なものの集まりだよね
料理の四面体なんてあるけど、煮る焼く炒める蒸すどれも不変な過程だよね
調理器具だって、フライパンや鍋が日進月歩に進化して、以前のバージョンが使えない、なんて買い替え需要を促すための嫌がらせをメーカーがしたりもしない
絵だって、証券用インクとペンだとしても、液晶ペンタブレットだとしても、筋肉の知識とか、パースの知識とか、不変だよね、永遠に変わらないものだよね
まあ、流行の絵柄とかは変わるけど、そういう流行に流されないのも大事だよね
個性がない、ってことは、誰かが絵を見て、これは~さんの絵だ、って気づかれないってことだから、商品価値がなくなっちゃうよね
音楽理論も変わらない、楽器の弾き方も変わらない、正直、ギターなんてどこのメーカー買ったって同じようなものなんだけど、
同じエレキギターを何本も持ってる人っているよね、お金持ちだよね、自分はチューニングがそれぞれ違うギター複数本持ってるけど、それはチューニングのためなんだよね
話を戻すと、ITクソつまらなくなった、の元の文章にもTypeScriptでクソアプリ書いてたときが楽しかったみたいな話があったけど、
俺がMacOSX 10.2だったかで作ったアプリは、現在のMacではまったく動かないからね
だったんだけど、今のWindowsはAppleみたいになっちゃったよね、足切り、足切り、Windows 10は動くけど、11は動かないマシンが大量発生
法的には「二次創作」のほうがグレーな領域にあるものの、個人的には「考察」のほうが問題だと感じている。
二次創作は作者自身が願望や妄想だと自覚して作られるが、考察は作中で描写された事実と混同されることが非常に多い。
たとえばサツキとメイは死んでいるという「考察」(スタジオジブリが否定済のデマ)が広められたことにより、
となりのトトロはサツキとメイが死んだ作品だと認識する視聴者が出てきてしまった。
明確な妄想である二次創作と違って、考察は原作についての認知を歪ませやすい。
問題のある考察として、以下のようなものをSNS上でよく見かける。Xでキャラクター名を検索すると出てくるnoteの記事などに多い。
・特定のカップリングや登場人物に対する偏った見方が注意書き無しに露骨に考察に反映されているもの。
・作品内で明示されていない情報を、根拠もないのにあたかも事実のように扱っているもの。
・考察が広まりすすぎて、公式設定と混同される。時には原作者の発言や原作の展開が否定されるケースも。
・専門知識なしに登場人物の精神状態を分析し、安易に精神疾患のレッテルを貼る。
著作権をグレーに侵害している二次創作ですら多くの権利元が放置している状態で、違法性のない「考察」はまず何にも引っかからない。
読んでしまうと地球平面説に当たったような衝撃を覚えるが、表現の自由の範囲内であり、作品内カルト的な考察集団はどうすることもできない。
・自分の意見はあくまで一つの可能性に過ぎないという認識を持つ。
こうした姿勢で書かれた良心的な考察に当たると非常に好感が持てるが、日に日に陰謀論的な考察の割合が増えているようにも思う。
また、陰謀論的な考察をする人間を惹きつけやすい作品というものがあるようで、
良識的かつ穏健な考察が多い作品と、そんなシーンは作中に全くなかった完全な妄想をもとにループに入ったような陰謀論的な考察だらけになっている作品がある。
キャラクターアンチがモチベーションのチェリーピッキング、カップリング厨の幻覚が入っている自覚がない幻覚、キャラクターに対して精神分析を始めて精神疾患認定、
確かに人見せるために書いた訳では無いんだけど見返したら文章読みにくすぎてワロタ
しかも五年前
このコンテンツについては個人的に推しの誕生日を祝ったりすれどもうグッズも買わないし追うこともしなくなって久しいんだけどTwitter(現X)のフォローは解除していないのでごく稀に公式のツイートが回ってくる。推しを嫌いになった訳じゃないし。
そんな状態だったのにコンテンツについてのボヤきというか愚痴というか…そういう呟きがTLに回ってきた。
実は数ヶ月前大嫌いだった原作者がこの会社を退社して完全にコンテンツがBBAの手から離れた。大変喜ばしい。
喜んでたらBBAがそれの二次創作をするとかツイートしてやがった。退社したくせにキモすぎてブロックした。
そのキモBBAがなんと新会社で新コンテンツを作るらしい。別にそれはどうでもいいがその件で燃えてるので見に行った。ら、そら燃えるわなという感じだった。
過去の推しコンテンツ、元々は2組のアイドルを中心にしたコンテンツだった。その数年後に後輩が出来た。絵師は違うし雰囲気もまるで違うし、全然好みじゃなかったので追っては無かった。ただ同じ事務所括りのせいかBBAの趣味か、推しコンテンツと同じくライバルユニットが居る2組のコンテンツだった。そのあとに学生のバンドの2組いるコンテンツがさらに後輩として増えた。
某歌王子は先輩とかライバルとか増えても絵師同じなのにこっちのコンテンツは絵師違うので余計受けいれづらかった。絵柄と雰囲気が違うせいかファン層も割と違ったように思うが同じ事務所コンテンツとして箱推ししてるような人もそれなりにいた。
で、そのBBAの作った新コンテンツ、どうやら事務所名があり全部で3コンテンツあるらしい。各コンテンツに絵師がそれぞれ別で着いていて、ライバルユニットの居る2組ずつの括りのようだ。おや???
あとから追加された訳では無いので後輩扱いのやつは居ないようだがこの時点で割ときな臭い。
更によくよく見ると1つはアイドルコンテンツ、もう1つが学生バンドだった。おやおや???
最後の1つはあまり似ているとは感じなかったので多分新しい事をやりたかったのかもしれない。
更にアイドルのやつを見てみると現状キービジュしかまだ発表されていないが何だか私の推しコンテンツの最推しにそっくりさんがいる。おやおやおや…
2組いるのでキービジュにも2組のリーダーらしき2人の青年が描かれているがかなーり似てる。
髪型は全然違うけど顔の作りが同じ。タレ目気味、柔らかい雰囲気の顔つき、でも童顔じゃなくて割と整った美人系の顔、比較的ふわふわした髪の毛、髪色が白くて衣装も白い
対するもう1人、つり目気味、笑顔じゃなくて硬い感じの表情、同じく美人系の顔、やわらかそうな髪質に見えるけどそれなりにつんつんしてる、黒髪で衣装も黒
なんか推し達と同じでは〜?
これが無関係のところから出てきた単独のコンテンツならちょっと雰囲気似てるかも〜キャッキャ!で終わったと思うんだけど原作者が同じって…連想するなって方が無理あるだろ…
しかもアイドルの日常と音楽を中心にSNSでショートストーリーもやる気らしい
普通退社した会社のコンテンツとほぼ同じようなもの作らんだろ、どうなってんだBBAのコンプラ意識
今更競合になれるとも一大人気コンテンツになれるとも思ってないしここから盛り返すのは無理だろうけどどう見たって真新しさがないBBAの新コンテンツも人気になるのは無理だろ…と思った。別に人気になってもどうでもいいけど目障りだし多分同じ道を辿るだろとも思った。
もう推しコンテンツに金をかけられるだけの愛は残ってないけどBBAの新コンテンツに負けて欲しくないな〜とは思う。折角膿が出たんだから真面目にCD出して声優集めたイベントとかもっとクオリティの高い3Dライブとかアニメをやって欲しいなって思った。
って今でも最終回思い出すと呟きたくなる
シャニアニ(一期)
pixivで二次創作見返したらアニメより百倍内容あって泣いた
蜘蛛ですがなにか?
PJMASKS
朝にやってた子供向けアニメ。子供騙しにもなってなかった。ただひたすら退屈だった
おでかけ子ザメ
いい話と見せかけて冷静になると「これ…何が面白いの?」となる
ていうか都会編以前はつまらない
話もありふれてるし
まえせつ
ファイアーエムブレムみたいなSRPGだけど、絵が癖強いけどシナリオが良くて、はてなの皆やってなかったら無料で出来るし遊んでみて!
この間アスペル・カノジョの感想書いてるブログ記事がホッテントリ入りしてたからもうこの流れ逃したら誰も話さない気がする!
みんな!グレイメルカやろうよ!!
そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。
配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉、CBCテレビなど一部地域でしか放送していないアニメも見てないです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます。
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手がロボットというのが特殊だけれど、いい温度の日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルのテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアルな空気だったかもしれない。
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音を統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDはカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後のEDはカバーではなくオリジナルだった。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者がいるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情を言語化するし、割とキーパーソンな藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉の勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサンと反比例してた。
男子校の映画部を舞台とした恋愛物語、BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画部カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPとED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。
1期で終わったものかと思ってた。最終話に子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水(あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近もお盆で田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・と自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生が顧問になるのだけど、先生と主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代はリカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞も作品にあってていい。「アンジェリカとの試合が来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OPは布袋寅泰。EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品も面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い。演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。
偉人の名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成はハライチ岩井。アニメパートの脚本はハライチ岩井、ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまり、しずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー(超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフや表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw
ダンジョンを運営する側になった主人公がダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ→最後まで見た。全12話。ベルはかわいいというか怖い。あと衣装デザインが簡素でアニメ化する際には楽だったろうなと思った。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムとミュウランのセットが出てきたのでニコニコしながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン的勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます。最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いします
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜
あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタは豊富なんだけど私にはハマらなかった。
0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月。
魔法至上主義の世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッター+ダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます。
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキル、パラライズからのポイズンが100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話〜12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミック(MFブックス)の10巻表紙のやつですね。
書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます
相変わらずBLテレビアニメは少女漫画路線(映画だとどうなんだろうか。「囀る烏」とかだと原作に忠実に作れば少女漫画にはならんから。「同級生」だと危険だが、多分原作通りに作ってくれてる筈だから見応えはあるだろう)
こちらの作品も例にもれず少女漫画なので、冒頭あたりは「あ゛ーまた」と思いながら頑張って見ていた
それでも話が進んでカタがつく頃にはこのまま視聴してもいいかなと思えた(ベタなギャグ入りBLアニメを見てる時もそんな感じだ)
こちらは数話で1組出来上がるオムニバス系だ(これもよくある)
主人公達の周辺で何組も出来上がるという。発展場を疑うレベルの展開
2組目も1組目と同様の展開ではあろうが、とりあえず最後まで視聴する
それにしても、テレビのBLアニメに過激な描写なんて求めないので少女漫画系BLではない路線のBL漫画原作を採用して欲しい
草間さかえとか頼む
ヤマシタトモコとかアニメ化してるけど。さんかく窓、原作読んでないからどんな感じか分からん。BLBLしてないのかな?
この作者の作品は女性も登場する感じなので徹頭徹尾BLというイメージは無いな
BL感ほぼ無しで、「原作者がそちら系の作品を手掛けている」というタイプのアニメは結構あるよな。作りやすいし受け入れられやすい
けどBL要素もそれなりに濃厚でありながら少女漫画系ではなくストーリーを楽しめるタイプのアニメは作り難いのか?
その内容で万人受けを目指すのは無理があるが、視聴者は山のように居る筈だが
※コナン最新映画の内容に触れるけどどこまでがネタバレラインかわからない。ネタバレ嫌なら飛ばすか自分の目で見てくれ。
「絶対に面白いから!絶対にネタバレ摂取せずに見て!」と、友人の強い勧めがあって、コナン映画を見た。最後に見たのは「沈黙の15分」でおよそ13年ぶりの劇場版コナンだった。
「ボクは過去作履修がめんどくさいんです。それでも楽しめますか?」
「ボクはここ数年間コナンをほぼ見ていません。それでも楽しめますか?」
「わ…わかりました。視聴します」
メインで出てくるだろう平次やキッドくらいならわかるし、まじっく快斗もかじってる。
ほぼ初心者でも楽しめるとのお墨付き。謎解きサスペンスに加えて平次の恋も決着がつくらしい。最近は劇場版で話が進んだりするらしいし、これは面白いんじゃないか。
と、過剰に期待しすぎてしまったせいか、今作を楽しむことができなかった。本当に本当に楽しくなかった。
外国ギャング(?)と謎の剣客とコナン陣営とキッドによる四つ巴の刀剣争奪戦、函館の街並み、平次の恋、五稜郭の謎、ドジに見えて実は有能な刑事......こんなにおもろい要素が並んでるのになんもおもんなかった。
探偵モノなのに、観ている側が謎を考える楽しみが無い。
謎を示す暗号表は、子ども向けのなぞなぞみたいだし、ほぼワンカットしか見れないからコナンに解いてもらうしかない。
他の推理要素も、見てる側からしたら秒で犯人が透けてたり、あるいは知ってる人は少ないだろう知識を持ち出して、それをコナンが意気揚々と解説してくる。
「推理モノ」ではなく「推理しているコナンかっけーモノ」って感じ。
あと展開が荒唐無稽すぎる。「いやいやそんなわけあるか」と脳内でツッコんでしまうようなシーンを、登場人物が真面目な顔してやってるからギャグとしても消化できない。
リアリティラインを大幅跳びで飛んでいる感じ......具体的には一般市民だったはずの犯人が「あの山ごと証拠をぶっ壊す!」とクソデカ爆弾を付けた航空機で特攻を仕掛けるみたいなありえなさ。
平次の幼馴染(?)が街中でヘリから手りゅう弾やらで戦闘しているところもそう。
本当は「既存ファン向け映画を他人に勧めるな」というタイトルにしたかった。
原作の大ファンだったり毎年欠かさずに劇場版を見てたり、そういう人がターゲットの映画を、部外者が見たら楽しくないに決まってる。ファンサービスがメインならなおさらだ。
例えば、ラストのサプライズシーン。例のあの人の素性が明らかになるところ。確かにびっくりしたけど、そのシーンのせいでこの映画の俺が好きな要素が一つ台無しになっている。なんなら彼が変装して警察署内に潜入していた意味もわからない。というかラストのためだけに脚本が意味なく潜入させてる。
あと平次の件のオチもひどかった。聞こえないじゃねぇよ。俺はあんなものを期待して観に行ったのか。
一番意味わからないのは、唐突に知らんハゲを出してくるところ。そんで登場人物全員そのハゲ知らないってなんだよ。原作者別作品の登場人物ってわかるわけねぇだろ。わかったとしても唐突すぎて本当に混乱するわ。
しかもそのハゲの声優が冒頭に出てきた土方歳三と同じで、彼が現代の「沖田くん」の名を呼ぶシーンをエモそうに演出してるけど、急にこんなの出されても脚本家の自己満足を相手させられてるようで不快だった。
でも、映画がクソなのではなく、映画にチューニングできてない俺が悪いんだとおもう。
期待した形と違ったからといって、こんな風に色んな点を揚げ足とるように貶すのは良くない。一度嫌いになるとどの要素も嫌に見えてしまって、本来悪くない部分も叩いてる。内輪で楽しんでいるところに外から野次を飛ばす蛮行を犯してるだけだ。