はてなキーワード: 南極とは
「ん?よく見たら俺のおっぱいがでかくなってきた。これじゃぁまるで、おっぱいボーイじゃねぇか」と俺は鏡の前で呟いた。
急に天井から紫色のキノコが生えてきて、「そうだよ、君はおっぱいボーイなんだ」と話しかけてきた。
驚いた俺は後ずさりしたが、足元にあったバナナの皮で滑って、気がついたら南極にいた。
ペンギンたちが俺のおっぱいを見て「わー、すごい!」と歓声を上げる中、突如としてUFOが現れた。
宇宙人が降りてきて「我々の惑星ではおっぱいが通貨なんだ」と言い、俺のおっぱいと交換に宇宙船をくれた。
宇宙船で飛び立った俺は、銀河系を旅しながら「おっぱいパワー」で様々な惑星を救っていった。
ある日、タコ型の惑星に着陸すると、そこではみんながソーセージを頭に乗せて歩いていた。
「なんでだろう?」と思っていると、突然おっぱいから虹色のビームが出て、ソーセージが全部ピザに変わってしまった。
その瞬間、目が覚めた。
枕元には紫色のキノコとバナナの皮、そして一枚の写真。そこには宇宙人とペンギンと俺が写っていて、みんなでピザを食べていた。
「やっぱり夢じゃなかったのか...」と呟きながら、俺は再び鏡の前に立ち、成長し続けるおっぱいを見つめるのだった。
選挙に行け
数年に一度の政治に参加できる数少ない機会なんだからな。現状に不満があるなら投票しろ。なんで投票しないんだ?
当日旅行にいく?
→期日前投票があるだろ。
長期出張で住民票がある地域で投票に行けない?一人暮らしの大学生で住民票移してない?
→不在者投票ってのがあるよ。
入院中?
航海してる?
→なら立候補者の中で1番嫌いなやつを選べ。理由なんかなんでもいい、なんか鼻につくからとかでいい。そしてそいつの政策と正反対のやつに投票しろ。絶対に白紙投票だけはやるな。それは投票したことにはならん。
今の時代、電気も通ってないような未開の地に住んでるか昏睡状態でもないかぎり世界中どこにいても選挙に参加できる。
政治を監視するのは民主主義国家の国民の義務だ。俺たちは声をあげるんだということを政治家たちに分からせてやれ。投票に行かないということは声をあげなかったことだ。文句を言いたいなら選挙に行け。
宇宙人の陰謀で地球が平らになった日、俺は突如としてネトウヨに目覚めた。愛国心は青いバナナの味がして、憲法改正は紫色の音が鳴り響いていた。
ある日、天井を歩いていたら、床から生えてきたパヨクと遭遇した。彼は赤旗をケチャップのように振りかざし、マルクスの髭で俺の靴を磨いていた。
「お前、ネトウヨだろ?」とパヨクが逆立ちしながら尋ねた。「ああ、でも今日は水曜日だから中道だ」と俺。すると彼は、シュレディンガーの猫のように存在しないのに存在するハグを俺に与えた。
ハグの瞬間、俺の右脳がパヨクに、左脳がネトウヨになった。真ん中では、キムチと寿司が混ざり合う奇妙な料理が生まれていた。俺は叫んだ。「日本を守るぞ!でも日本なんてないぞ!」
その後、俺たちは手を取り合って虹の上を歩き、北朝鮮と南極を結ぶ地下鉄に乗った。車内では、安倍晋三とカール・マルクスがトランプで遊んでいた。
最後に俺は悟った。ネトウヨもパヨクも、結局のところ宇宙のチリに過ぎないのだと。そして俺たちは、巨大な猫に食べられて幸せに暮らしましたとさ。
ワイの中での基準になるけど。