はてなキーワード: 半月とは
今思えばそれを送って来たのは明らかにフォロワーのうちの誰かであって、通りすがりにイタズラしてやれという見知らぬ誰かではなかった。
問題の質問は要約すると「好きな食べ物は何ですか?」みたいな、ごくありふれた質問だった。本当のことはたとえ増田でも書いたらまずい気がするのであくまでもたとえだ。とにかく、ごく普通の質問なのにその問いかけがあまりにも横暴だった。「食い物では何が好きか答えなよ?wwwwwwそしてその食い物の好きな所を100字以内のレポートにまとめろwwwwwwww」あー、なんかちょっと違うな、もっとこう人の怒りの琴線を衝動的というか面白半分に爪弾いてくるなんかすごくイラッとするやつだ。
送り主が一体誰なのかは、その時は分からなかった。返信を公開した次の瞬間フォロワーがゴソッと減ったのでその中の誰かなのか?と思ったらその人達ではなかった。
ともあれ、質問者は一体どのような思考回路で、そんな不躾な質問を送られた側が怒らないと思ったのか不思議だと思いつつ、たぶん適当にいなすとまた何か変な質問を送ってくるだろうなと思って、私はガツンとマジレスした。「内容自体は普通であっても、そのように人を愚弄するような物言いでなされた質問に答える義理はありません」
そしたら三秒後ぐらいに質問箱に一言投函された。「そういう人だとは思いませんでした」でもって、そう間をおかずにTLにエアぷが流れてきた「かなしい」「裏切られた」お前かーーー!?その人は私の書いた二次創作小説が大好きだと言ってDMを送りまくってきた相互の絵師だった。あーこれは暴言を吐かれまくってリムブロされるパターンかなと思ったらブロックはされず、しばらくフォローされ続けたがその半月後くらいにやっぱりブロ解された。支部でも相互だったがフォロー解除されていた。私の小説へのファンアートだといって描いてくれたイラストは全て削除されていた。お互いにフォロワー少ないし普通に毎日会話をしていたので何かあったのかな?って周囲に丸わかりだったろうけどそうです何かありました。あのおかしな質問送って来たのはこいつです!とめっちゃ指差したいところだけど角がたつので黙っている。向こうも黙っているのかと思えば半月間ちょくちょくリプを送って来て、私が返信するとそれを悪く受け取っては辛辣なリプを寄越してくるというのを繰り返した。
ブロ解されたのにもきっかけがあった。それは私が一次創作について呟いたことだった。当時私は二次創作と一次創作でツイ垢を別けていなかった。それで一次創作界隈で流れてきた話題についても呟いた。その時の話題はというと、自分の作品のファンが作品の表紙絵だといって絵を送ってくれたけどそれがイメージに合わないし好みでもない場合どうするか?というものだった。「私は、いくら作者だからといって読者がファンアートを描く自由を制限することは出来ないと思うが、描いてもらえたからといって必ずしも表紙や挿し絵に採用する義務はないと思う」と、私はツイートした。そしたらあの人にブロ解された。
ツイートをした時、あの人の事など全く念頭に置いてはいなかった。だが、あの人は私の二次創作を読んでファンアートを大量に拵えてツイッターや支部に公開していた人だ。私のツイートを自分へのあてこすりだと感じたのだろう、たぶん。あてこすられたと思っていなかったかもしれないが、字書きはファンアートを貰ったら全部ありがたく受け取って表紙や挿し絵にするべきだと思っていたのかもしれない。私はあの人にファンアートを描いて貰えたことにいつも感謝をしていたが、表紙や挿し絵にしたことは一度もなかった。元々、表紙は投稿サイトに用意されているシンプルなテンプレートか、自分でスマホで撮ったそこら辺に生えてる雑草の花の写真しか使わない主義だ。そこら辺は私の自由、当然の権利だと思うのだが、やっぱりあの人に対して私の配慮が足りなかったと思う。思いつつも、ほぼあの人自身の問題だろうとも思うので、ブロ解されつつも完全にブロックはされていない、あの人のTLを見ようと思えばいつでも見れるしあの人も私のTLを見ようと思えば見れるという状態のまま、私はあの人をミュートして知らんふりをずっと続けている。
こんな事を増田に書きたくなったのはというと、その件とは全然関係のない仲の良い相互フォロワーが、何年か前に理由不明のままフォロワーにブロックされたのを今でも引き摺っているが、鍵無し垢では迂闊に呟けない、あてこすりのエアぷと勘違いされたら嫌だから、と呟いていて、ああそういうこと私もあるよ……やっぱりあてこすりだと思われたら嫌だから表では呟けないけど……と思ったからだ。
彼氏ができた。
コロナ禍の中、マッチングアプリで知り合ってメッセージを重ね、密にならないよう気をつけてデートをし、そして付き合うことになった。
付き合って半月ほどたった今、正直言って、めちゃくちゃ幸せである。
言葉にして噛み締めたい。
でも、惚気話って、人にはなかなか言いにくい。
なので匿名で書くことにした。
聞いてくれなんてタイトルにしたけれど、正直全然読まなくていい。
読むにしても、付き合いたてで浮かれた三十路女が酔って書いた文章だと鼻で笑ってくれればいい。
まず、彼氏はめちゃくちゃ優しい。
私のまとまらない話をうんうんと聞いてくれる。
重い荷物を持ってくれる。
車だって出してくれる。
私のペースに合わせてくれる。
私は中肉中背〜ちょい小柄くらいの体型だ。
そんな感じなので、腕の太さも何もかも違う。
それが良いかどうかはさておき、私は気に入っている。
なんだか自己管理ができてなさそうなイメージがあった(すみません)。
だから昔の私が見たらびっくりするだろうし、友人にも意外と言われたけれど、結局人は中身である。
それは付き合い出しても変わらず、その分厚い胸板や、二の腕が大好きになっている。
触れる面積が広いのは喜ぶべきことである。
変態みたいだけど、本気でそう思う。
元彼とは3年付き合っていた。
バンドマンの彼に私が一目惚れして、追いかけて追いかけてなんとか彼女になった。
幸せだったけど、いつのまにかお互いに気遣いができなくなって、わたしは彼の機嫌を損ねないように振る舞うようになり、そのうち辛くなって、そして別れた。
別れる少し前に彼が言った言葉が忘れられない。
「結婚する相手は、もっと家事ができて、ちゃんとした子を選びたい」
ショックだった。
今目の前にいるお前の彼女は、20代後半をお前に捧げた女だぞ、と思った。
だけど何も言えなかった。ただ愛想笑いした。
元彼を好きだった自分がいたのは事実だし、当時は元彼に幸せにしてもらおうと依存していた。
20代後半という、女性にとってはやっぱり重要な時期だったけど、これも必要な経験だったんだと思っている。
翻って、現在。
元彼と別れてから1年半、恋愛する気にもならずのんびりしていたけれど、さすがにずっと1人というのも味気ないな…と思ってマッチングアプリに登録。
それから1ヶ月くらいで、もう恋人になったのだから、変化の時っていうのはこうもトントン拍子に行くのかと感心している。
今の心境を言おう。
ハチャメチャに浮かれている。
全世界に、この人が私の恋人ですと言って回りたいくらい浮かれている。
彼氏の前ではすましてるつもりだけど、多分バレてるだろう。
こういう、その気になったら一直線なところが、私の短所なんだろうと自己分析してる。
まだ付き合って半月だ。これからいろんな面を知って、悩んだり、迷ったりすることはわかっている。
だけど今の幸せな気持ちをこうやって記しておけば、迷った時に思い出せるかもしれない。
もう恋なんかできないと思っていた。
新しい人間関係を作るのも、休日を合わせて会うのも、めんどくさいと思ってた。
だけど今、何よりも優先して彼に会いたい。
彼は、また恋ができると思わせてくれた人だ。
ずっと隣にいたいと思う。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
首相官邸のWEBサイトのご意見募集のフォームでは、氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報を書かなくてもご意見を送ることが出来る。
もちろん、それがどう扱われているかはわからない。実際には、個人情報などがない場合はメッセージを送れたように見せてなにも送れてないのかもしれない。私ならそうする。
ただ、最近送った意見が反映されたように感じる経験があった。そんなこと表立って話すと「なに言ってんだこいつ…」と虫けらを見るような目で見られると思うのでここで書いておく。
初めは緊急自体宣言がなかなか出ずあと一週間位緊急事態宣言を出すための準備をしてから…みたいな状況だった時、新型インフルエンザ等特別措置法における緊急事態宣言の根幹は各都道府県知事にその地域に応じた自粛要請などに関する法的根拠を与えるものであり、現時点で根拠なく自粛要請が乱発されている状況を許容すれば歯止めが効かなくなるし、地域差が大きくなっている現状で国が中心で対策を進めるのは合理的じゃないのですぐにでも緊急事態宣言を出すべきだという意見を送った。翌日、一足飛びで緊急事態宣言が出た。
次は生活補償について収入半減の貧困家庭に1世帯30万という話が出た時、ここで補償を行う目的は国民が自粛を行いやすくすることであり、薄くしてでも少しでも広くの人に迅速に届けるべきで今の内容だと基準が厳しすぎるという内容を送ったら、その数日後一律一人10万円の話が出てきた。(未だに支給されてないけど)
三つ目は昨日、緊急事態宣言の延長するかどうかの判断はギリギリまで検討するみたいな話に対し、一般企業は半月から1ヶ月程度先のシフトを調整しながら業務を行っている。その変更となれば多くの労力や時間や資源が無駄になり混乱が起きる。現時点でもすでに遅く被害は出るのは必死だがこれがギリギリになればもっともっと被害は大きくなるから、すぐにでも延長するかしないかの判断を出すべきだという意見を送ったら、今朝一ヶ月程度の延長で検討する様な話が出た。
ただ、併せて緊急事態宣言解除or延長の条件を明示すべきだとも書いたけどそれに対する反応は今のところ無い。
もちろんこれは全てたまたまタイミングの問題で、私自身世の中のニュースなどに翻弄され影響を受ける人間なので、なんとなくそれっぽい方向に向かっているのを感じ、その方向の意見を送信したのが、政府に向け多くのメッセージが送られそれを受けた政府が準備を進めていたものを表に出したタイミング的に合っていただけ…なのはわかっている。匿名の一個人の意見がそんなに簡単に反映されるわけがないし、反映されるようじゃむしろ怖い。
でも、こういう経験があると、なんというか気持ちがいい。全能感と言ってもいいものを感じる。
色々な問題に対し、積極的にご意見箱に送ろうかという気分になる。
そうしたご意見の中には、今回のように送信時期とたまたま政府が準備していた答えが出て来るタイミングや方向が合致する時もあるだろう。
そうするとどうなるだろうか。
うまく合致した時の気持ちよさは、合致しなかった時の失望より強力で印象に残りやすいので、「割と高い確率で意見が汲み取られている」様な気になるだろうと思う。
そうすると今度は、できるだけ合致しそうな結論を無意識に模索するようになるんじゃないだろうか。
自分で考えて出した自分の意見ではなく、ニュースや色々な人の情報などで暗に提示されている政府と合致しそうな方向性、観測気球的な発言とその反動から見える正解になりそうな意見。
つまり、自分から現政府のとりそうな意見へすり寄ってしまうのではないかと危惧する。すり寄らないまでもそれを許容するだろう。それはきっと気持ちがいいと思うから。
というわけで、今後もなにかの折にはご意見を送ろうとは思うけど、その時には、広く色々な意見を見て自分なりにきちんと考え、それがちゃんと反映された意見になっているか(政府の方針に合致しそうな所を無意識に目指していないか)を、今まで以上に警戒しようと思う。
当方コンビニ店員。他の県よりに先に緊急事態宣言が出された県にいる。
半月かもう少し前ぐらいから、市が不要不急の外出は控えるようにとアナウンスを流す車を走らせるようになった。職場の前も通る。
けれど来店する客はだいたいそんなアナウンスは右から左、左から右へ流れるばかりで聞いちゃいない。
公共料金や税金の支払い、食品の買い出しはもちろん全然やってくれていいんだけど、ちょっとおやつ買いに来ただけとかメルカリの発送(受取)を数件まとめてとか、時期が時期だからもう本当にストレスで、今そんなことやってる場合なの???と毎回聞きたくなる。
おやつだっていくつか買い溜めするならともかくポテチ一袋とかシュークリーム一個とかその程度。ほんとにそんなものの為にわざわざ店に来たの?なんで普通の食材やらの買い出しの時に一緒に買っておかなかったの?
メルカリに関しては今この時期だからこそフリマで金銭を稼ぐとか、何かしらの事情があるんだろうなとは思うんだけど、思う事とストレスを感じることはまた別で…。発送する商品の種別が発行される伝票に乗ってるからこっちも普通にわかるんだけど、言っちゃ悪いがしょーもない商品だった時は(こんなしょーもない物を受付する為にこんな中出勤してんのかあ…)となる。
それにプラス、ドラッグストアよりはマシだけどマスクの有無も聞かれるしボケ老人の相手もしなくちゃいけないしそもそもスタッフにすぐレジを混ませるマイペースな婆さんがいるしもう色々と最近メンタルがやばい。自分の選んだ仕事だけど状況が状況だけにいつもより参ってしまう。
緊急事態だーって言われても、みんな結局生活はほとんどいつもと変わんないんだよね。お店があちこち閉まってたり時短営業になって不便ってぐらいで、しょーもない品物やりとりしたりポテチ一袋買ったりさ。頼むから家にいてくれ帰ってくれ。
緊急事態宣言の拡大を受け、とうとう弊店も昨日から短縮営業となった。それはいい。
短縮営業となった初日、閉店時間を一時間ほど過ぎた頃にそのお客様はやって来た。閉店作業を一通り終え、従業員みんなでいざ退勤しようと戸締まりの確認をしているところだった。自動ドアをダンダンと叩く音がした。中年の女性が、「無視すんな」と怒号を上げていた。自動ドアに貼られた短縮営業を詫びる旨のPOPはおそらく目に入っていないようだった。仕方なく自動ドアを開け、どうしたんですかと聞いた。女性は私の至近距離に寄り、スマホを開いた。某学校掲示板の登録メールが届かない、設定がおかしい、とまくしたてた。女性はマスクをしていなかった。は?と思った。
私はできる限りの申し訳なさそうな表情を作り、すみません、と言った。今日から短縮営業で、16時で受付終了なんです。申し訳ありませんが、明日また時間内にご来店頂けませんか。おそらくメールの受信設定を変更すればご登録は可能かと思います。これで引き下がってくれないかと内心期待したが、女性は納得しなかった。苛ついた表情で、短縮営業はそっちの都合だろ、と言った。そうですね、すみません、と答えた。このお客様には不要不急の外出を控えるという概念が存在しないようだった。その掲示板に登録するのは火急の用件なんですか、と口から飛び出しそうになるのを堪えた。仕方ないのでそのまま操作補助を行おうとすると、立ったまま案内するのかとお客様が言うので(閉店時間を大幅に過ぎ、自動ドアを叩いてこじ開けてさえいなければ、至極ごもっともなご指摘である)、除菌作業を終えたばかりの店内へ誘導した。鞄を持ったまま立ち尽くす同僚に詫び、そのまま20分ほどカウンターにて顔を突き合わせ、操作補助を行った。戸締まりの確認をして帰るだけだったので、既に全員退勤は切っていた。マジで単なるボランティアである。文句を垂れる同僚と再度除菌作業を行い、結局店を出たのは18時頃となった。
弊店の隣にあるコンビニですらビニール越しでのレジ対応を行っているが、弊店を含め、多くの携帯ショップは未だにお客様とゼロ距離の接客を強いられている。
次亜塩素酸の除菌スプレーとマスクでどうにかしろ、というのが弊キャリアの方針である。おかげでマスクには不便していないが、お客様と距離を取れないというのはあまりにも心許ない。ソファー席で受付表の回収を行う際、マスクをしていないご高齢のお客様の咳を頭から浴びたときには背筋が凍った。
ライブハウスや劇場が閉鎖され、連日公演の中止や延期のニュースには枚挙の暇がない。
劇場よりも明らかに密度が高く、充分な換気機能もなく、長時間対面接客を強いられる携帯ショップはなぜ閉鎖されないのだろう。
機種変更や操作案内は火急の用件なんだろうかとここ数日ずっと考えている。コロナの影響で休みが確保出来たのか、毎日それなりに機種変更の案件を受けるし、高齢者の操作案内のみに絞れば先月よりも明らかに件数が増えている。みんな暇かよ。高齢者がコロナになるとヤバイって、あんなに連日報道されてたのに志村けんさんが亡くなったのに何も学んでないのかよ。
弊キャリアの店舗スタッフから感染者が出たと報道されたのは既に半月以上も前のことで、その後も地味に全国の店舗からじわじわと感染者が増加している。
この時期にわざわざ携帯ショップに修理か支払以外でやって来るお客様は、全員コロナに罹りたい願望でもあるのかもしれないと思う。
支払もキャリアが5/31までの延長を認めている。支払期間延長申請の電話番号が知りたいとなぜかわざわざショップにご来店されるお客様が増えている。手に持っているスマホは一体何の為に契約しているのか聞きたい。「弊キャリア名 支払 延長」と思いつく単語を検索エンジンに入力するだけで検索結果の一番上に出てくるし、そもそも店にわざわざ来るならついでに払っていけばいいのに、みんな支払はせずに帰っていく。
ショップは短縮営業となるが、代理店評価の下方修正はなされる気配がないし、既にイオン系列に入店している店舗は営業停止を命じられ、今月末までのノルマに対し、挽回が見込めない。キャリアは代理店に共倒れしようと言っている。短縮営業のために純利益が見込めないキャリアと、キャリアからの代理店評価のノルマが高すぎて報償が見込めない代理店と、一緒にコロナで死のうと、そう言っている。
既に弊キャリアの営業はテレワークとなっていて、毎日画面越しに進捗確認を行ってくる。私たちは鉄砲玉なのだ。彼らが安全な自宅からのんきに進捗確認をしてくる間も、ゼロ距離でお客様と対面し感染リスクを負い、意味のあるかどうかもわからない次亜塩素酸のスプレーに安寧を求め、提示された高すぎるノルマに首を締められている。このままだと生物的にも破綻するし、経営的にも破綻する。もうすぐ死ぬ同業の皆さん。どうかお元気で。ばいばい。
女子は性欲解消相手に困らなくて良いなーと思うことはたまにある。あいつら「セックス相手を見つける困難さ」みたいな悩みとは無縁だよな。そういう領域じゃないところでの差別が今の日本に溢れてるとか、理不尽な目にあう恐怖があるとかはもちろん分かってるんですが、それはそれとして、セックス大好き女子が色々試して相性のいいセフレをポケモンのようにコレクションするのは男性と比べるとイージーではある。恋人との愛あるセックスだけが最高と思ってる人はそのままでいいと思います。俺もなるべくそう思うことにしている。性欲の強い女子が必ずしも幸せそうではないのもわかるが、とはいえ性欲の強い非モテ男子と比べると性欲は満たしやすいんですよ。コミュニケーション能力にもよるけど要求水準は高くない。穴モテの何が悪い、とフェミゆえに思う。性欲を満たすためだけで棒以外が求められてないセックスの虚しさを知ってはいるんですが。モテ男性が羨ましいかというと、それはあんまり認めたくないんだけれどもな。先日の「セックスが一番気持ちいいじゃん」増田には言いたいことがあって、セックスが一番気持ちいいという軸においてセックスが一番気持ちいいのは当たり前なんですよ。セックスの価値を否定するものではないが、同じ相手と究めるみたいな方向性がいまいちわからない。正直言うとあんまり極めたくない。100人のポケモンと淡白なセックスをしたいのだろうか。一定の満足感はあるでしょうね。私の経験人数は10人以上20人以下ですが、途中から女体が抽象的に感じられてくるのはある。できれば3日に1度はハグしたいし、半月に1度はセックスしたいが、その程度なんだよなぁ。同棲するとセックスレスになってしまう。やはり性を究めるべきなのか? 全くモテないわけではないのですが、(特定の一人と? 特定の数人と? 不特定多数と?)もっとたくさんセックスすべきなんでしょうか。俺はどうしたらいいんだろう。幸せになりたいなぁ。
俺と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の男は最低」とか言っており本当に好きな男としかやらないと豪語していた。
なお当時(16)の高二だったが既に体験人数は3人だった。見た目は武田玲奈似でケバくはない。黒髪だしむしろ清楚系の部類。
俺とは付き合って半月でもうセックスした。セックス好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は俺と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしく地元の先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は高校の友達に男を紹介してもらってメールして付き合おうとしてるらしい。さらに合コンにも近日行くらしい。
ここまで男好き・・・というか常に彼氏がいないとダメって女だった模様。
初カノではないが初めて長く続いた彼女であり初体験をした彼女なんだ
あの時の爽やかで明るいお前はどこへ行ったんだ・・・・
読み終わるのに半月くらいかかった…。母子家庭育ちとして徐倫に感情移入してしまったせいか自分は5部よりも面白いと思った。私だったらアナスイみたいな強くて超イケメンで一途な男に言い寄られたら死ぬほど嬉しい。徐倫うらやましい。しかもあの承太郎が父親で自分のことを愛してくれてるんだぜ。それにしても6部の承太郎があまりに弱すぎて悲しかった。。。でもプッチ神父が憎いかというとそうでもない。彼も運命に翻弄された一人にすぎないと思う。ところであの神父もちょっとエロいっていうか色気ハンパない。記憶を取り戻す前のウェザーも色気があるし、荒木飛呂彦漫画のイケメンはみんな色っぽい。
今のところ4部〜6部しか読んでないけどナンバーワンは4部だな。次は1〜3部を読んで次に7〜8部を読みたい。でも完結してない8部を読んだらイライラしそう。