はてなキーワード: 千万とは
殺しちゃった時点で圧倒的に不利なので、加害者が被害妄想だろうが消し飛んでしまいそうだけど、
仮に加害者の被害妄想だったとしても、借用書なしで数千万というのが口座残高とかから証明できれば、
被害者側もなんだかなー、という話にはなる気はする…
でも、手渡しとかだと完全に証明しようがないよなあ…
仮にも経営者だったらありえないなあ…
西崎義展が庵野氏と岡田氏に、仕事の話なしに二千万ガイナックスの口座に振り込むから、と言われても、
岡田氏は面白がりつつ微妙にビビってるし、結果的には断ってるし、
断った理由は、西崎氏は最初にドーンとお金を払った後はお金を払わないで、仕事の催促ばかりするようになる、
というのは業界内でも有名だったらしく、松本零士もその被害者だった
資金を提供する、ってことは、そのスポンサーに実質的に逆らえなくなることを意味してる
ガンダムだってスポンサーである玩具会社の意向を断れないから、最初は等身大であったモビルスーツ(その名の通りスーツ)だったのに、
いつの間にか巨大ロボになり、合体機構を無理やり組み込むためにコアファイターができた
お金をもらう、ってことは、そのスポンサーに意見されることを承諾したことにもなるわけで、
ガールズバーとはいえ、まともな経営者が二千万、三千万を、よく知らん客からもらうということ自体が普通に考えておかしい
それに使っていないのであれば、それを返せばトラブルは回避できたはず
ここからは勝手な予想だが、頂き女子りりちゃんと同じように、殺された被害者はホストに貢いでいたとか、
何か上納金を払わなければならない上に当たるバックがいるのではないだろうか
店の経費と考えても、普通に営業しているのであれば、数千万円をそんなに短時間に溶かすということは、普通ありえない
簡単に男から数千万騙し取れるような能力を生得的に持ってる特権階級を許すな
年間100万くらい税金取っていいだろ
女というだけで特権階級
コイツラを許すな
同居する父親によると、和久井容疑者は2021年ごろ、趣味だった車やバイク、集めていた数十台の高価なミニカーを立て続けに売却した。
自分の醜い本音を出せない奴って知能が足りないか弱者かだからイラっとしたところで何の影響力も無いよ
それより女の方が俺から見ると疑問で
結婚狙わない女ってのが世の中けっこうたくさんいるけど本当に理解できない
(まあ俺の交友関係がヤリマンばっかりだったっていうのはあるかもしれんが)
結婚って、女にとっては「有望な男に署名捺印させて国家の武力をもって浮気を禁止させる最強契約」
さらに伝説の92が現れる程度にはバカみたいなパワーバランスの女性優遇の片務契約で
何の義務も責任も負わないのに万一別れたらたったそれだけで稼いだ半分を強奪できる強制力つき
将来どうなるかは不明瞭だが、いまのところは女→男にDVしても無罪の最強マーダーライセンスもあるし
目に見えない嫌がらせに徹すれば精神的DVで相手が病んでもお咎めなし
不倫なんてしたら100%こっちのもん、勝ち確、弁護士も裁判官も行政も全員自分の味方、状況によっちゃ数千万~億単位の金ぶんどれる盾であり矛
はっきりいってこんな有利な浮気禁止契約結ばない手はないんだよな
これが都内のタワマンに住んで高級ブランドを身にまとって……とか考え始めると途端に不足感が出始める。
投資に対するリターンも過度に求めるようになってリスクが増える。
仕事はしたほうがいい。
自分を自分で管理できる人ならいいがそうでないなら仕事はするべきだ。
もちろん自堕落に生きるという選択もあるが、たぶん身を持ち崩す。
最近ではインフレが始まって今までのような投資方法で大丈夫だろうか?と余計なことを考えることもたまにある。
もっともっとドラスティックに日本という国が変わる可能性もある。
万が一、再び労働者として働かなくてはいけないことに備えて社会と関わり合うことは大事なことだ。
と考えるのは自分は一度若いときに1千万円ほどのお金を稼いだあと、そのお金をすっかり溶かすまでの間、無職期間が長かったからだ。
いけないいけない、お金が無くなる前に働かなくてはと思いながら結局動くことが出来なかった。
これは人間としての能力とか性格とかいうより、一度人生を完全停止させてしてしまうと再び動くのは至難ということだからだと思う。
まあ若かっただけとも言えるが…。
何にしろ備えあれば憂いなし。
漫画の神様といわれた大ヒット漫画家も売れなくなったときに備えて資格を取っていたと聞く。
自分はそこまでのものではないがいざというときにパートの仕事くらい楽々とクリアできる自分は維持しておきたい。
給料を得るためが目的でない仕事というものは興味深いものになる。
刺し身の菊花を乗せる仕事すら面白いものとして捉えることが出来ると自信を持って言える。
お金のために働いていた頃は大体において自身の待遇面に対する不満が愚痴と直結している場合が多い。
なんだかんだいっても、よくよく考えてみれば自分の待遇に満足していない、という話の変化球でしかない。
しかし、一度お金のためでない仕事をすると愚痴は待遇の話ではなくなる。
もっとこうすれば、いい仕事が出来るのに、もっとああしてれば最高の仕事ができていたのにという純粋な仕事に対するモチベから発するものになる。
そういう仕事はそこそこ楽しいし、繰り返しになるが暇つぶしになる。
ただあんまり一生懸命仕事をするとリーダーになって欲しいとか正社員へのお誘いとか面倒なことになる。
だから基本、1年以上は働かない。
居心地が良くても辞めて次の仕事へ移る。
次の仕事場があんまりにも自分に合わないようであればすぐに辞めればいいだけの話だし。
素敵な男性に心惹かれることはあるがもしも結婚すれば、結局私の人生はその人に乗っ取られるだろう。
資産10億円程度では動じないハイスペックな人と関わりになりたいとは思わない。
逆に平凡な人生を送っている人なら私の資産に狂ってしまうだろう。
それくらいのことはわかるくらいには年をとっている。
日本の公営ギャンブルはパリミュチュエル方式を採用している。これは馬券なり舟券なりの総売上から寺銭として3割ほど割り引いた後に当たったものに配分する方式だ。購入金額と払い戻し金額の掛率を俗にオッズと呼ぶ。
オッズは同じ組み合わせの馬券を買う人(金額)が多ければ下がるし、少なければ上がる。
購入時に10倍だった当たり馬券が払い戻しの際に7倍程度だった経験はあるだろうが、それはあなたが馬券を買ったあとに沢山の人が同じ馬券を買ってオッズが下がってしまったからである。
今から40年近く前のことである、江戸川競艇では人気薄の選手が勝ったにも関わらずファンの想定より払戻金額が少ないということが続いていた。
その幹部は投票が締め切られてレースが始まり、順位がほぼ確定したあとになって当たるであろう舟券を自分のために大量に発行したのだ。
結果として総投票数に対して当たり舟券の票数が多くなり、本来のオッズよりも低い払い戻しとなった。
件の幹部は裁判で認められた不正だけで2千万円以上の利益を得ていたという。
この不正が発覚したあと、競艇では再発防止のために「投票締め切り→確定オッズと各舟券の投票数の発表→レース発走」の手順を徹底することになった。
その後地方競馬や競輪も競艇に倣ってレース発送前に確定オッズを出すことになったという。
ところが我らがJRAは未だにレース発走前に確定オッズを発表しない。
時たま2ちゃんねるの競馬板でも話題になるが、オッズ計算は複雑なのでJRAのスーパーコンピューターを持ってしても時間がかかるのだろうという説で落ち着いている。