はてなキーワード: 医薬品とは
みたいに、成分が同じでも溶け方がまるで違うことがあるんだよ。
薬というのは、メインとなる薬効成分の他に、DDS(ドラッグデリバリーシステム)といって
どの薬効をどう体内に放出して届けるか?の部分もめっちゃ研究されてる。
そして、往々にして起こるのが、
DDSの成分は特許が切れておらず使えない。
開発時期が異なるせいで完全に真似できない状況になるのだ。
何をどう過ごせばいいのかわからなくなってきた。
友だちとは1人としか会っていない。(車で家に行った)
男と飲みに行ったのが2回、親と行った焼き肉が1回。
いずれも、東京都の1日の感染者が30人ぐらいにまで減った6月のことだ。
あとは親戚の家に2回車で行った。
オンラインでちらほら喋ったり飲んだりしてたけど、
(ラインとかはしてるけど)
私はわりとコロナを恐れているほうだ。
手洗いうがいは徹底していて、
帰宅したら必ずスマホやカギをアルコールシートでふいたりしている。
帰ったらすぐシャワーを浴びて(汗がすごいからなんだけど)いる。
これがあるから、なんとかストレスをだまし続けてこられた気がする。
電車に乗って出かけるといえば、
仕事でどうしても外せない対面の打ち合わせぐらい。
あとは、近所のスーパーと100均と薬局ぐらいにしか行かない。
都心部は目の前だが、よほどのことがないと近づかない。
どこどこに泊まったよとか、キャンプしたとか、飲みにいった、彼女ができた、カラオケをした、こういうことをはじめた、どこに行った、こういうことをやった、誰と会った………
弟もときどきだけど飲みに行っていて、その友だちたちはもっと普段から飲んだりバーに行ったりしているらしい。
なんか、そういうのを見ているとどうすればいいのかわからない。
どちらもなのか、もうなんだかよくわからない。
仕事を淡々とこなし、着信履歴は仕事関係の人ばかり。恋人もいない。
(友だちとは自粛するけど恋人はOKという風潮がある気がするけどあれはなんでなんだ)
ランチや飲みに誘われることはたまにあるが、
でも、なんかもうSNS見てると「気にせずいけばいいのか?」という気になってくる。疲れてきているんだろう。
気管支弱いので、コロナにはかかりたくない。
私は仕事も完全リモートで恵まれているが、それでもつかれてきた。
飲みにいきたい。
友だちに会いたい。
出会いを求めて外にでたい。
どこにも行かずPCを見つめている。
輸出 | 1兆 2,431億円 | 過去:454位 |
輸入 | 1兆 3,894億円 | 過去:211位 |
※超低水準でも米国よりも上
品目例
▽「魚介類」
▽「野菜」
▽ 「金属製品」
▽ 「自動車部品」
▽ 「通信機 」
▽ 「衣類・同付属品 」
などなど・・・
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
ワシントン・ポストにThe Health Care Scare ヘルスケアの恐怖:私はアメリカ人にカナダの医学についての嘘を売り、いま我々はその対価を払っている、というコラムが載っていて、興味深かったので訳しました。アメリカの健康保険が高すぎて、保険に入れない人が多くおり、これがアメリカの嫌儲問題の一因となっていた事は有名だと思います。この問題をなんとかする為に、2009年にオバマケアとも呼ばれるAffordable Care Act (ACA)が成立したわけですが、このACAは民間保険会社に大きく依存した制度でした。なぜ他の多くの国がやっているような(勿論、各国ごとのバリエーションは大きいわけですが)政府による保険の提供が行われず、できる限り民間市場に頼った制度になったのか?色々理由はあるわけですが、その一つが保険会社によるプロパガンダであり、そ担当者だった保険会社の重役が書いた懺悔がこのコラムです。
なんか長すぎたようなので、2つに分割してあります。
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保険会社重役という私の以前の人生において、私の仕事はアメリカ人に自分たちの医療について騙すことだった。利益を守る為に人々を欺いていたのだ。実際、企業のプロパガンダ担当としての私の主要な目的の一つは、自分の役割を果たすことで「株主価値を高める」ことだった。この仕事は保険を受ける人たちを減らす環境作りに直接つながったが、これがコロナウィルス)という誰もが医療を受ける事を求めそして受けられる事によってのみ立ち向かえる状況に対する我らの国の苦難を生み出してしまった。私のようなスポークスマン達がアメリカとカナダの健康医療制度の違いについての重要な真実を誤魔化す事に給料が払われていなければ、このパンデミックの期間に亡くなった何万ものアメリカ人はまだ生きていたかもしれない。
2007年、私はCignaの広報担当(Corporate communications)の副社長として働いていた。その夏、マイケル・ムーアは彼の最新ドキュメンタリー”Sicko”をリリースする準備をしていた。アメリカの医療を他の豊かな国々のそれと比べるものだ(当然ながら、我々は酷いものに映っていた)。私は他の大手保険会社の同じ役割の人間たちとその映画を叩く為の秘密裏の会議に何ヶ月も費やしていた。この映画には重要な医療処置への保険適用を認められなかった患者たちの多くの逸話が含まれていた。例えば3歳のAnnette Noeだ。彼女が聴こえるようになる為の2つ人工内耳の移植の支払いを彼女の両親がCignaに求めてきた時、我々はただ1つしか認めなかった。
明らかに、私と仲間たちは強固なディフェンスを必要としていた。業界の最大の事業者団体、America’s Health Insurance Plans (AHIP)の為のタスクフォースにおいて、我々はいかにしてカナダ、フランス、英国、そしてはてはキューバの健康医療制度を我々のもの同様の酷いものに見せるかについて話し合った。我々は大手のPR会社であるAPCOワールドワイドを雇い、そこのエージェントたちがAHIPと共に私のような企業の宣伝屋がニュースリリースや記者向けの声明で使える宣伝文句のバインダーをまとめ上げた。
次はそのバインダーの中のAHIPの広報資料からの例だ:「2004年5月の世論調査によるとカナダのビジネスリーダの87%がもし緊急で医療が必要になれば政府のシステムの外側の医療機関を探すとしている」。これのソースは業界が支援しているPacific Research Instituteの社長であるSally Pipesによる2004年の、「ミラクルケア:アメリカのヘルスケア危機をいかに解決するか、そしてなぜカナダは答えではないのか」というタイトルの本だ。同じ本からの他の主張は、カナダの放射線技師の協会のCEOが「カナダの放射線技術の設備はあまりに酷すぎて、『早急の対応がなければ放射線技師は検査の信頼性と品質について保証することはできなくなるだろう』」という言葉を引用している。
こういったもののほとんどは、多くのアメリカ人、特に必要な医薬品を手に入れる為にカナダの安い薬価に頼っている数百万の人たちの経験に反している(訳者注:アメリカの薬はバカ高いのでカナダ国境近くのアメリカ人はカナダへ薬の買い出しツアーをしていたりした、コロナ以前は)。しかし、こういう主張を疑うよりはっきりとした理由があった。たとえば、この2004年の調査を行ったのは誰なのか我々は知らなかったし、そのサンプルサイズや調査方法についても何も知らなかった。「ビジネスリーダー」として認められる基準についてすら、だ。画像装置についての発言は信頼できるデータに基づいているのか、ただの個人の意見なのかも知らなかった。そしてアメリカの病院での時代遅れの設備についての同様な文句は簡単に見つけられる。
(ワシントン・ポストからの応答の要請に対して、AHIPのスポークスマンはこれらの考えは「ACA以前の過去のものであり、我々はいまはフューチャーフォーカスドであって、上手くいくものを進め、いかないものを修正しています」と返答し、当団体は「誰もが購入可能で質の高い適用と医療を受けとってしかるべきであると信じています。健康状態、所得、病歴に関わらず」と付け加えた。APCOワールドワイドのスポークスパーソンはポストに、会社は「ヘルスケアシステムの進化に対応する顧客の支援に関わってきた。やってきた仕事は誇りである」と伝えた。Cignaは応答の要請に答えなかった。)
https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1290609713353076736?s=21
この人元弁護士で知事なのに随分前に薬事法が薬機法に改正されてることも知らないの?
正しくは「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」。
第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2.医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
※ここでいう「医師その他の者」とは、医師、歯科医師、薬剤師その他医薬品等の効能、効果又は性能に関し世人の認識に 相当の影響を与える者をいいます。
要はお医者さんが医薬品や医薬部外品に対してお墨付きを与えちゃダメ、事実に基づかない大袈裟な表現はNGですよ、ってことなんですよ。これはメーカーだけが規制されるわけじゃなくて、記事をのせてる媒体社もそう。一応広告を規制するための文言だけど、広告じゃない報道についても自主規制してるところは多いはず(まあそれも甘々だったりするのでこんな速度で情報が回ってるんだろうが)。
知事本人としては特定商品の効果を謳ってるんじゃなくて、ポビドンヨードに関する研究の結果を発表してるんですよ、という体裁を整えてるんだろうが、これだけ市民を扇動しておいて何を言ってんだと思う。発言の一部を目にするだけでも、普段真面目に医薬部外品を取り扱ってる人間からすれば馬鹿を見たような気持ちになるので研究者の皆様におかれましては心中お察しします。
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
後編はワクチン開発がどう影響していくかやそれによってテレワークの趨勢を実現可能性を軸に見ていきたい。要するに、テレワークを続け、できることなら完全テレワークに移行し働きながら世界を回りたいということなのですよ。
治療薬として注目されたアビガンとは別に、数社の医薬品メーカーのワクチン開発が臨床試験の最終段階に入っている。きっと、今年の終わりには開発が終了し、接種が始まるだろう。
また、どうやらワクチン接種は黄熱病のように一度きりでよいものではなく抗体は消失していくため、持続期間のみ免疫が獲得されるようだ。
一度の免疫獲得でも二回の接種が必要で3、4か月で免疫がなくなるとすれば毎年、6-8回の接種が必要で一回4000円くらいだそうだから、24000-32000円が一人でかかる。消費税増税ほどではないが結構な負担だし、医薬品メーカーは安定的な収益となる。日本人全員が摂取すればおよそ2.9-3.8兆円かかることになる、正直政府に全額負担してほしいし、ついでにインフルエンザについても受けてなければ白い目で見られる現状、同様に政府に負担してもらいたいと思っている。
足元の開発状況から考えると、目先では年間で10億回分のワクチンの供給が必要ということ。これは可能なのかは、正直わからない。でも、優先順位はおそらく医療従事者と高齢者からであろう。高齢者のリスクが高く、敬老思想が前提となっている日本社会ではそれが当然ということになりそうだ。
しがない小市民である我々には行き渡るのだろうか。すぐには行き渡らないだろうから、段階的に接種が広がるのだろう。しかし、私たちのテレワークはどうなってしまうのだろうか、そこが問題である。
いろいろと、わからないことが多いから仮定ばかりになるが、それでも仕方ない。なぜなら、かけがえのないテレワークの自由を防衛は早急に準備しておく価値があるからである。
また、安倍政権がビフォーコロナのアニマルな働き方に戻していく流れの中で、薄々ながら感染拡大すると喜んでしまう自分がいるのは世間では言えないことで、かくれトランプ支持者みたいなものだが、正直、同感の人もいると思う。どうだろうか。
さて、考えるうえで着眼点を考えよう。
①はインフルがA型とB型でワクチンが違うように、コロナが変異すれば効かなくなるはず。感染者数が膨大なので変異数も相当であろうと思う一方で、A型とB型のような違いは生じていない。最悪の場合は新種に対応するワクチン開発が新たに必要になる場合と思われるが、それまでのノウハウや政府のサポート体制も既に構築されたものになるの、旧種用のワクチン開発にかかった期間よりは時間がかからないであろう。といっても現在のようなワクチンのない期間が周期的に出てきてしまう可能性を残す。
②ワクチン製造プラントの建設には技術的課題は大きくないと思われる。PCR検査のように政府にとって都合の悪い数字を作るわけではないので、殊の外、すみやかに進むもののように思える。
ではその速度はどうかというと、普及を妨害することがだれにもメリットがなかったマスクの普及具合と状況が似た条件にあるように思われる。まあ、マスクはまず余剰在庫があったはずなので、それより遅いとは思うし、アンチワクチンの人が阻害要因にはなるかなと思う。なお、私にはアベノマスクはまだ届いていない。
となると、優先順位の高い、医療従事者と高齢者にワクチン接種が広がるだろう。日本は高齢者が相当多いので3-4か月で済むのかかなり怪しいと思われる。半年はかかると思う。
——ん?!!!
となると、そんなところで、そうこうしていると、優先順位の高い人たちの免疫機能が失われる時期に差し掛かり、次の1シーズンも優先順位の高い人に接種するだけで在庫が尽きてしまうほどではなかろうかと思うのだが、大丈夫なのだろうか。続けて考えると、その後、供給能力が全国民の数を満たすまでにはワクチン製造開始から9か月は超えて一年はかかるのではないかとざっくり読めるように思える。
タイムラインをまとめてみよう
アフターコロナは国内だけでも後、一年半かかることになる。当然、新興国はよりワクチン接種が遅れるだろう。
だから、ビジネスとかじゃない海外旅行は先進国であっても一年は難しそう。 企業体力が弱いベンチャーや中小、老舗の名店でもろにコロナの影響出ている企業は政府の救済を十分受けられなければかなり潰れそうだし、大企業でも負債を大きく抱え込んでいたり斜陽産業はリストラ、給与カットが多発するのかな、と。
オリンピックはワクチン次第なものの、オリンピック選手にのみが接種することが出来て無観客試合辺りがベストシナリオなのではないだろうか。
そうすると、オリンピック効果に期待し負債も積み上げている、業界、例えば宿泊業界をグッとやばい感じになりそう。
そこで、我らのテレワークなのだけれど、あと一年半くらいは続きそうというのが結論で、
やばいことになりそうな宿泊業界の空き部屋をワーケーションが埋めるというのは理にかなっていると思う。
インバウンドはアジア人が多く、新興国の人も多いのだから、回復が遅れてしまうとなれば、
中継ぎとしてのワーケーションやテレワークではなく、それらを主軸とした日常生活をいち早く推進したほうが経済効果高いと思うのだがいかがだろうか。
自民党でも野党でもいいので、正直、無党派層を支持者に変えたいならこの施策を実行してもらいたい。
どっちつかずでズルズルときてグダグダになっている安倍政権も風向きは変えられると思う。
はっきりと方針を示さない限り、実は生産性が低下しなかった組織の経営者も完全テレワークの方向で舵を切れずにいると思うし、設備投資へのコストも必要となってくる。
世の中がある方向に向けばそれに従う日和見なところがある社会の中で、支持率アップ出来てリーダーシップ示せるおいしい施策だと思うのだが。
とまあ、文章も雑になってきたこのあたりで、だいたい書き終えたのでここまでとする。 来年もテレワークは続き、それ以降はわからぬがそこまで待つなら完全テレワークを進めたほうが経済的にプラスと考える。
緊急避妊薬の市販化についてここ最近賑わっている。だからこそこれを書こうと思う。立場としては市販化について賛成である。
私はかつて避妊に失敗し、緊急避妊薬を服用し、それも効かずに中絶した。避妊に失敗した理由はコンドームが行為の最中に中で外れてしまったことで、私はまだ実家暮らしの大学生で親の目が気になっていたりお金がなかったりでピルは飲んでいなかった。
元から緊急避妊薬の存在は知っていて、失敗した瞬間には緊急避妊薬へのアクセスは考えていた。しかし、日が悪かったのだ。普通の平日であればその足で婦人科に向かえば手に入るような時間だったが、その日はお正月の三が日でどこの病院もやっていなかった。
これはソースをどこで見たか忘れたので間違っていたら指摘が欲しいが、緊急避妊薬にはタイムリミットがある。基本的には避妊失敗から72時間と言われているが、とにかく早く飲めば飲むほど妊娠率が下がる。特に避妊失敗から12時間のラインは大きいと聞いている。確か12時間以内に飲んだときと12時間過ぎて飲んだところでは妊娠率が3倍になる。0.5%が1.5%になるようなものではあるが、それでも藁にもすがる思いで緊急避妊薬アクセスする人にとっては大きい。モーニングアフターピルなんて呼ばれ方もするが、モーニングのアフターでは間に合わない可能性もあるのだ。
私が緊急避妊薬にアクセスできたのは12時間はとうにすぎていた。結果は変わらなかったかもしれないが、もしあのとき翌日まで待たずに入手して服用できてたらと思うことがある。
せめてドラッグストアの薬剤師の処方であれば、まだ病院よりもアクセスしやすいだろう。日曜祝日は病院が休みのことは多いが、薬剤師による説明が必要な一類医薬品のロキソニンが売っているドラッグストアは日曜祝日でもけっこうあったりする。
もちろん、性教育が云々という話にも同意するが、十分な性教育が成されていないから市販化できないというのなら成されるのはいつになるのだろうか。そしてそれまでどれだけの人が望まない妊娠をするだろうか。
米製薬大手ファイザーは13日、独製薬ベンチャーと共同開発する新型コロナウイルスのワクチン2種が米食品医薬品局(FDA)の優先審査の対象に指定されたと発表した。
これって、上手くいったら、承認されたら。
「化粧水よりも白色ワセリンの方が高い」が伝えたかったのならそれでいいぞ?
「そうなんだ」で終わりだ
それとも
とのことなので、
化粧水は効果が弱いしうすいし値段も高いけど強い副作用もないので
なのか?
保湿用商品なんて化粧水以外にも普通に山ほど売られてるし効果もあって乾燥肌の人には医学的にも使用を推奨されるものなのに
↓
↓
ここの会話が成立しているようには見えないんだがそこはスルーなのか
こだわるんじゃなくて、増田が「何を伝えたいのか」を確認している
もう一度書くけど、
化粧水の話をしている
“ 肌荒れ”、”お金がない“、“ 欲しかった化粧品も買えない・ランク落とした”、”化粧水がなくなる“って元増田にあったからだ
化粧水って本当に必要なのかな? 水が蒸発していく時に角層内部にあった水分や保湿成分も奪うし どういうメカニズムで顔に水を当てたがるんだ?
保湿用商品なんて化粧水以外にも普通に山ほど売られてるし効果もあって乾燥肌の人には医学的にも使用を推奨されるものなのに
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別に困窮している状態で顔に水をつけることも悪いことじゃないと思う
それで増田が幸せになれるならむしろ大切なことなのではとすら思う
ただ、それを苦労や義務のようにいうのは何かが違う
で、繰り返し書くけど、増田は何を伝えたいんだ?
参考になりましたか?
一般的なスキンケア用品は「薬事法」により、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」のどれかに分類され、効果・効能の範囲が明確に分かれています。
- 「医薬品」とは、病気の「治療」を目的とした薬のことで、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。医師が処方するものもあれば、ドラックストアなどで購入することもできる大衆薬(OTC)もあります。ワセリンや保湿外用剤などがスキンケアに用いられる医薬品です。
- 「肌荒れ・荒れ性」「にきびを防ぐ」「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ」「皮膚の殺菌」など、効果のある有効成分が配合されているのでその効果を訴求できます。また「薬用」とは「医薬部外品」で認められている表示ですので「薬用=医薬部外品」となります。