はてなキーワード: 医薬品とは
がーんだな。
この店も中級国民(ダブルワクチン)以上じゃないと入れないのか。
でも最下層(ノーワクチン)が入り浸ってるコンビニに行くのは怖いしなあ。
政府がワクチン接種回数を納税額によって区分けすると発表したのは春先であった。
最初のうちは意識の高い人達の間で反対の声が上がったが、東京ぐらしの平均的なサラリーマンの辺りでちょうど2回接種が可能な数字が出てくると、自分たちは大丈夫だと安心したのか急に声が小さくなっていった。
厄介なのは3回接種すると安全率が99.9%になるという発表である。
それを聞いた政府は2回接種グループの上に3回接種を受けられる階級を設けたのだ。
同じ時期に、医薬品系の株式に失敗した者達とコロナで職にあぶれた者達が嫉妬と自暴自棄からワクチン工場を襲撃する事件が起きた。
こうなるとワクチンの数が足りなくなり、1回接種の下に0回接種という新たな階級が作られるのであった。
国民全員が2回ないし1回受けるはずだったワクチン接種は、3回〜0回という細かな区分分けがされ、それぞれの安全率がおおよそ99.9%99%90%0%となることからトリプルダブルシングルノーワクチンと呼ばれるようになった。
法律からして、トリプルワクチンであれば性的な接待を伴う飲食店に通うことは許可され、シングルワクチン以外は飲酒を伴う会食に対して罰金や懲役が設けられるようになった。
ノーワクチンに対しての差別は、政府主導によりシングルワクチン以上のアクションはなかったが、国民(とりわけダブルワクチン以上により抑圧されたシングルワクチン階級)の手による自主的差別(リンチ)を禁止することもしなかった。
一部のコンビニチェーンや格安外食を除けば、多くの店が「シングルワクチン以下お断り」「ノーワクチン以下お断り」の張り紙をしていたし、実際それらの店の利用客は明確にそれぞれの階級に分かれていた。
また、ノーワクチン許可の店であってもシングルワクチンの客がノーワクチンの客が利用していることを問題視しSNSにおいてノーワクチン来店率の高さを共有することが日常化していた。
ワクチン接種はバッジと腕章により一目でわかるようになっており、偽造したものはコロナ収束までを期限とした懲役刑が課せられている。
とはいえ、正式なバッジと腕章が裏ルートで数多く作られ取引されているため、知り合いに行政職員がいたり、それなりの金を用意できれば、堂々と自分のワクチン階級を偽れるのである。
かく言う私も、高校時代の同級生がバッジ配布の下請けの1つに務めており、彼から一組10万円という格安価格でバッジと腕章を譲って貰っている。
私は上に姉(既婚)、下に弟(未婚)がいる真ん中っ子で、両親も健在。
家族仲は月に1回程度姉夫婦も集めて晩ごはんを食べたり、年に2回は高級リゾートホテルに皆で泊まったりするくらいの仲の良さ。
割と仲良いんじゃないかなと思う。
そんな恵まれた?環境にいる私だけど、コロナで収入が減り実家に出戻りしたこの3ヶ月で母親と距離を置きたいな、と思う事が増えたのでお気持ち表明する。
まず、昔はそんな事なかったと思うんだけど、やけに批判的というか極端な思考になった。
「新型コロナウィルスはただの風邪だからこんなに騒ぐなんて世の中おかしい」とか、「ワクチンは医薬品業界のマネーゲーム。騙されちゃいけない」とか、「マスクなんて意味ないのに着けないと何処にも行けないなんてみんな洗脳されてる」とか、そんな感じ。
話の真偽はともかく、言い方が断定的すぎて怖い。たぶんどこかの誰かが配信してる意見をまるっとそのまま口に出しているんだろう。
母がそういう話をすると、みんな黙ってしまう。最初は軽く反論したり自分の意見を言ったりしていたけど、そうすると目の色変えて言い返してきて喧嘩上等な雰囲気になってしまうので、最近はもう誰も何も言わない。ふーん、とか、そうなんだーとかで流して終わり。それでも微妙な雰囲気にはなる。
別に母がどんな意見を持とうが自由だけど、それを強く主張して反対意見を言わせない雰囲気を作るのは人として小さいな、と思ってしまう。
次に、衛生観念の違い。
足の踏み場もない訳ではないし、それなりに掃除もしてるけど、気になる所が違う。
例えば、私はゴキの住処になると聞いたことがあるし見た目も良くないのでダンボールはなるべく家の中には置いておきたくない。
でも母はそういう所は気にしない。祖母が亡くなって古い写真が入ったダンボールが家に届いてからもう5年も経つのに、未だに玄関横にアリさんマークのLLサイズダンボールが2つも鎮座している。
邪魔だし、このままだと写真も誰も見ないからアルバムに入れるなり、見て捨てるなりすれば?と言ったら「そこにしまってあるんだからいいじゃない」と言われた。あ、それ正式な収納なんだ…
どちらかと言うと私の方が細かく気になるタイプなので自分が気になる所は自分が担当するようにしているけど、「え、まじか…」って思う事もしばしば。
食器戸棚の中におかずの残りをラップして入れてたりする。うーん。
そして最後、極めつけだったのが、父に嫌味っぽく当たるところ。
リスペクトが全く感じられないし、見ていて悲しい気持ちになる。理想の夫婦像とは程遠い。
私は結婚を控えた娘で、家事もそこそこやるし、母の話も反応よく聞くので割と仲良しだが、裏でどう思われているか分からない黒さを感じる。
母の事は好きだし感謝もしている。
幸い結婚後は遠方に住むことになっているので大人として適切な距離を保ちながら接していきたい。会うのは年2-3でいいし、出産も里帰りなしがいいかな。
下記のサイトについては、医薬品医療機器等法違反の疑いがありますので通報します。
氏名
連絡先
)
電話番号:03-6822-4945
メールアドレス:info@illuminatewith.com
(4)医薬品医療機器等法違反と思われる商品名:「チケットサプリ 」(URL:
https://illuminatewith.com/ticket-supplement/
)
(5)違反が疑われる内容:
keep balanceにおいて「吸収率を引き上げる」との記載があるが根拠となる記載、機序が不明確であり、栄養が十分に吸収できると誤解させる記述となっている。
protect youにおいて「合計40種類の栄養素が含まれた」との記述があるが、成分にはローヤルゼリーのみが記載されており、実際よりも過大な栄養素が含まれると誤解させる記述となっている。
(7)その他連絡事項:
今夕に変更が行われた模様であり、昨日までは
https://twitter.com/s96405539/status/1361260696252469253?s=21
また「ハヤカワ五味」と称する方がこのwebを変更する権限を持っている模様です。
https://twitter.com/hayakawagomi/status/1361266044740853765?s=21
一部の男性の性欲が日常生活に支障をきたすような苦しみであり、
性欲は定期的な射精によって解消することが可能であり、心地よく射精に至るための文化的装置がポルノやオナホである。
それは医薬品ではないが、自分ではコントロールできない強い生理的欲求を解消するという広い意味での医療に類する役割を担っている。
私は性欲が比較的薄く、オナニーの頻度も低いが、ある程度の期間オナニーをせずにいるとある日朝起きたらパンツが夢精でべっとり、ということはざらにある。
もちろんこれはPMSに比べれば苦痛の程度は遥かに小さいだろう。精液は血液と違って洗濯すれば綺麗に落ちるわけだし。だが、「勝手に身体から変なものが出てくる」という意味では、朝起きたらパンツが経血で真っ赤だったというのと同じことだ。どちらも自由意志でコントロールできるものではなく、ただただ不愉快な経験であることには違いない。
女性の生理と違うのは、男性の射精は、その過程で快感を感じることができるということだ。したがって、男性の性欲は「定期的に訪れる不随意の生理現象」であると同時に、「定期的に快楽の機会を提供するもの」にもなっている。これが男性の性欲が医学的に問題視されにくい理由である。強烈な空腹を美食で満たすことができるように、強烈な性欲は自慰や性交で満たすことができる。
人間社会は、食欲を薬によって解消可能な生理的欲求ではなく「快楽を感じる機会」と捉えることによって美食文化を発達させてきた。ゆえに「食欲を抑える薬」はない。性欲も同じで、男性の性欲は薬によってではなくポルノ文化を発達させることによって解消することが目指されてきた。ゆえに「性欲を抑える薬」はない。
もちろん性依存症というのはあるので、医学的な介入が一切不要というわけではない。過食症に対する医学的介入が必要なのと同じだ。だが、適度の性欲は、適度の食欲と同様に「そういうもの」だと捉えられ、「お腹が減ったなら美味しいものを食べよう」というのと同じように「性欲が溜まったなら良いポルノを見よう(風俗に行こう)」というやり方で解消するものだとされてきた。
ポルノに対する規制にやたらと反発する男性は、ある意味では、薬やレストランを奪われようとしているようなものだ。そう考えれば、彼らの執拗な抵抗も理解できるだろう。
繰り返すように、月経による苦痛を矮小化する意図はないし、男性の性欲による苦痛が生理による苦痛と同程度とも思わない。だが、それは「定期的に訪れる、自分ではコントロール不能な生理現象」であるという点では同じなのだ。普通の風邪とエボラ出血熱がどちらも「ウイルスによって引き起こされる感染症」という点では同列であるように。
風邪とエボラはどちらも感染症だと広く認識されている。「エボラは病気だけど、風邪は病気じゃない」「エボラ患者はこんなに苦しんでいるのに、症状が遥かに軽い風邪の患者と一緒にしないでほしい」なんて言う人はいない。でも、「PMSは自分の意志ではコントロールできない生理現象だけど、男性の性欲はそうじゃない」という言説はありふれているし、男女を問わず多くの人が漠然とそう信じ込んでいる。それは間違いだ。男性の性欲も、女性の月経と同じく抗いがたい生理現象なのだ。その過程で快楽を生じさせるか否かという点が違うけれど。
http://www.act-hokkaido.com/cleanrefre
クリーン・リフレって空間除菌の装置が最近流行ってるみたいで、地元の食料品店や飲食店の店頭にポスター貼ってあるのを見かけるようになった。
これって効果あるの?
春頃空間除菌は結構叩かれて落ち着いたと思ったのに年明けてから急に頻繁に目にするようになってTwitter検索したら導入してるお店が増えてるみたいで不安。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html
こことか見ても
「次亜塩素酸水」の空間噴霧で、付着ウイルスや空気中の浮遊ウイルスを除去できるかは、メーカー等が工夫を凝らして試験をしていますが、国際的に評価方法は確立されていません。
安全面については、メーカーにおいて一定の動物実験などが行われているようです。ただ、消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸いこむことは、推奨できません。空間噴霧は無人の時間帯に行うなど、人が吸入しないような注意が必要です。
なお、ウイルスを無毒化することを効能・効果として明示とする場合、医薬品・医薬部外品の承認が必要です。現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。』
とあるし、個人的には信用できないなと思ってるんだけど、とは言え日常的に買い物する店でこういうのを導入されると結構困るんだよね。
・健康被害は起こり得るの?
・それとも消毒もできてないけど人体にも無害だから無視して良いの?
を教えてほしい。
全国的に感染者数が爆増したっておかしくないわけで、今から心の準備をしておかなければいけない。怒りの矛先は政治家、若者、不機嫌な中年男性、自粛度がワガママに見える人に向かいがちではあるけれども、誰に怒りを向けたところで自分を守ることはできない。ここはひとつ、少し先の未来に向けてみんなで予想合戦をしようじゃないか。「ほら、言わんこっちゃない」と心の中でつぶやくことぐらいは許されるだろう。
我が家はひとまず以下のことに取り組む。
10万人あたりの感染者数が〜50、〜100、moreと、それぞれのケースでシミュレーション
親族間で死者重症者が出た際のシミュレーションはもとより、自分が死んだ際の準備も含め検討。家庭が機能不全に陥ることを前提に準備。遺言の作成もしておく。
メインは借金。あの手この手で現金を作っておく。ゼロ収入を前提としたら貯金だけでは心許ない。
・倒産準備
もともとヤバそうだったところはコロナをラッキーと言わんばかりに既にいなくなってしまったが、信頼しているところに落とし穴が待っているかもしれない
さあ、みんなの話も聞かせてくれ
意外なことに、増田でハゲを治すためにやってることを書いてる人を見つけられなかったので、ここに記します。
とっても単純で、ミノキシジルとフィナステリドを塗ったり飲んでください。フィナステリドは服用ですね。
日本製のミノキシジルはバカ高いので、ググって海外の探してください。フィナステリドも然り。
アマゾンとか見ると発毛剤たくさん売られてますけど、ミノキシジル以外は効果なしだと思ってください。生えてきたと言ってる人は、ポテンシャルがもともとあった人です。我々には毛もポテンシャルもない。
私は1年続けてますが、たしかにテカってた場所が黒くなってきました。
勧めておいてあれですけど、結局効果は人それぞれ。効かなくても恨まないでください。
あー毛がほしい
【全文翻訳】ピエール・コリー博士の上院証言:イベルメクチンはCovid-19を治療するための奇跡の薬?
The Auto Channel
原文URL(https://www.theautochannel.com/news/2020/12/10/922677-senate-testimony-dr-pierre-kory-ivermectin-miracle-drug-to-treat.html)
COVID-19の予防と治療におけるイベルメクチンの有効性を実証する新興のエビデンスのレビュー>研究(PDF)
証言 聖路加オーロラ医療センター准教授 ピエール・コーリー医師
国土安全保障委員会の会議の前に COVID-19の早期治療に注目
COVID-19に対する効果的な早期治療の重要性と必要性に注目していただくために、ジョンソン上院議員と委員会の皆様に感謝の意を表すことから始めたいと思います。私は個人の医師としてだけでなく、私の非営利団体である「Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance」を代表して、本日お話しさせていただきます。
私たちは、多くの人と同様に、効果的なワクチンの開発に成功したことに非常に励まされていますが、ワクチン以外の効果的な早期治療、在宅治療、予防治療の選択肢についての指針や研究がほぼ完全に欠如していることに愕然としています。私たちの病院は10万人以上のCOVID-19の患者が入院して溢れており、毎日のように記録的な死亡者が報告されています。ワクチンが一般に配布されるまでには数ヶ月、この危機に十分な影響を与えるにはさらに時間がかかると思われますので、効果的な早期治療の必要性を強調したいと思います。私の所属する重症治療専門家の組織は、このウイルスと病気のプロセスについての洞察を得て、効果的な治療プロトコルを開発するために、約9ヶ月間、科学的文献を精力的に検討してきました。その間、私たちはCOVID患者でいっぱいの集中治療室で長時間働いていました。私は、5月に委員会の前でMATH+病院治療プロトコールについて証言できたことを誇りに思っています。この治療プロトコールは、その組み合わせ療法のほぼすべての構成要素が臨床研究で検証されており、治療プロトコールの影響に関する詳細と報告書は、数日以内にJournal of Critical Care Medicineに掲載される予定です。
ポール・E・マリク教授率いる私たちのグループが、COVID-19の予防と早期治療のための非常に効果的なプロトコルを開発したことを、私はここに報告することができ、大きな誇りと同時に大きな楽観主義を持っています。ここ3-4ヶ月の間に、新たに発表された論文は、抗寄生虫剤、抗ウイルス剤、抗炎症剤と呼ばれるイベルメクチンの深遠な有効性についての決定的なデータを提供しています。私たちのプロトコールは、これらのデータを確認した後、最近になって作成されました。ほぼすべての研究で、イベルメクチンの治療効果と安全性が、この薬を服用しているほぼすべての人の感染や病気の進行を防ぐことが実証されています。
先に進む前に、そもそもこのヒアリングが必要とされてきたわが国の治療対応には2つの重大な欠陥があることに注意を喚起したい。ヒドロキシクロロキンに対する初期の関心と研究のほかに、すでに存在する安全で低コストの治療薬の使用を研究するための重要な取り組みを見つけることができません。私たちが全国規模で観察した唯一の研究と治療の焦点は、レムデシビル、モノクローナル抗体、トシリズマブなどのような新規または高コストの薬剤設計製品であり、そのような治療法はすべて数千ドルの費用がかかります。これは、Covid-19について議会に相談したある医師が「低コストの治療法の価値をどうやって証明するかという問題が議会に蔓延している」と結論づけたときに出された結論と一致しています。もう一つの障壁は、私たちのページが繰り返しブロックされているフェイスブックや他のソーシャルメディア上で重要な科学的情報を発信しようとする私たちの試みのすべての検閲でした。最後に、既存のタスクフォースに臨床の専門家がいないことが、効果的な治療法の特定の進展をさらに妨げていると考えています。私たちの専門的な臨床医のグループとスキルセット、臨床知識ベース、患者ケアの経験が類似しているメンバーはほとんどいません。既存のメンバーはすべて、大規模な医療機関の医師リーダーであるか、研究のバックグラウンドを持っているようである。多くの人はキャリアの中で患者のケアのベッドサイドでの経験があるはずですが、今回のパンデミックの間にCOVID-19の患者のベッドサイドに相当の方法で立ったことがある人はほとんどいないようです。私たちのような専門の臨床医パネルには大量の貴重な見識と知恵があり、COVID-19におけるイベルメクチンの絶大な効力を最近発見したことを共有できることを大変嬉しく思っています。
イベルメクチンは安全性が高く、広く入手可能で、低コストである。その発見はノーベル医学賞を受賞し、すでにWHOの "世界必須医薬品リスト "にも掲載されています。現在、20以上のよく設計された臨床試験のデータがあり、そのうち10の試験は無作為化比較試験で、どの試験でも感染率の低下、回復期間の短縮、入院の減少、死亡者数の大幅な減少など、大きな規模と統計学的に有意な効果が一貫して報告されています。この臨床データは、複数の基礎科学、体外および動物実験によっても裏付けられています。1週間前に完成した我々の原稿は、ほぼ毎日のように新しいイベルメクチンの陽性研究が出現しているため、すでに古いものとなっています。この原稿は、医療用プレプリントサーバーOSF(Open Science Foundation)に掲載されており、こちら(https://osf.io/wx3zn/)、または当組織のウェブサイト(www.flccc.net)からダウンロードできます。博士号を取得した研究者や科学者のグループが執筆した、より更新されたメタアナリシスとレビューは、2020年12月4日時点でのすべてのイベルメクチン研究を含み、c19study.comのウェブサイトに掲載されています: https://ivmmeta.com/
これらのデータは、イベルメクチンがCOVID-19に対する効果的な「奇跡の薬」であることを示している。その効果の大きさは、世界中の多くの地域で寄生虫疾患に対してノーベル賞を受賞した歴史的な影響に似ています。イベルメクチンの発見に貢献した製薬会社であるメルクは、この薬が最初に発売された時から、WHOの寄生虫撲滅プログラムを支援するために、何億回もの投与量を無料で寄付していることに注目すべきでしょう。私たちは、COVID-19の惨劇から地球を根絶するためには、同様のイニシアチブが必要であると信じています。私たちのグループは、この金曜日、12月4日にヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターで記者会見を開き、"Call to Action "を発表しました。私たちは、イベルメクチンに関する科学的根拠の高まりを迅速に評価し、それに応じて治療ガイドラインを更新するために、私たちの国内および世界の医療機関と指導者たちに正式な要求を行いました。私たちは、イベルメクチンに関する最後の治療勧告が8月27日のものであり、NIHのウェブサイトでは、イベルメクチンは臨床試験でのみ使用することを推奨しており、当時は臨床研究が不足していたため、「専門家の意見」としてその勧告に基づいていることに注目しました。今ではイベルメクチンの有効性を報告している研究が豊富にあります。記者会見で私たちは、治療法の推奨がなされ、それによって何千人もの命が早く救われることを期待して、このエビデンスの迅速かつ最新のレビューを行うよう呼びかけました。記者会見は、世界中のほぼすべての国にAP通信とユニビジョンを介して放送されました。ウガンダ政府の保健省は現在、私たちの治療プロトコルを国の治療ガイドラインに組み込むことを意図して、私たちの原稿をレビューしています。それが48時間後の現在、広く共有されているにもかかわらず、私たちには何の連絡もありません。
https://top.dhc.co.jp/contents/other/kuji_about/
やけくそくじの由来
浅薄な学識をもって「ヤケクソとはいかにも汚らわしい」と短絡的に思う人は多いようです。やけくそは「焼け糞」ではなく「自棄くそ」であり、「下手くそ」というように自暴自棄を強めて言うと「やけくそ」になるのです。
DHCのサプリは国産の原料を使用し、どこよりも配合量が多く、どこよりも廉価であることから日本で最も愛用されている実質NO.1のサプリです。サプリの売上動向を専門に調査する矢野経済研究所では、その商品が何人の人に買われているかの調査は一切行わず、売上金額の多寡でのみ優劣を決めているため、売上金額ではDHCはサントリーに負けていることになっています。しかし、どれだけ消費者に愛用されているかの調査ではDHCはダントツNO.1の結果を残しています。
少し前ですが、経済産業省で「利用している(利用したい)機能性食品メーカーはどこか」と消費者にアンケート調査を実施していますが、DHCはサントリーの3倍強の支持率を獲得しています(別表)。矢野経済研究所にはなぜ売上個数で市場浸透率を発表しないのかと抗議をしましたが、聞き入れてくれません。DHCでなら500円で売れるものを5,000円近くで販売しているわけですから、売上金額の集計では、多くなるのは当たり前です。消費者の一部は、はっきり言ってバカですから、値段が高ければそれだけ中身もいいのではないかと思ってせっせと買っているようです。
サプリの摂取はあまり勧めない医者も中にはいますが、その大半の理由が「医薬品に比べてサプリは配合量が少なすぎるから効かない」というものです。ただし彼らの多くは「サプリを飲むのならDHCが一番」と言ってくれているようです。他社のサプリに比べて圧倒的な配合量の違いがあるからです。
すべての面でこれほど良心的に誠意をもって長年取り組んできたサプリ製造販売会社はDHC以外どこにも見当たりません。なぜ消費者はわかってくれないのかというのが私たちの切なる思いなのです。原価ぎりぎりで販売をしているDHCでは当然ほとんど儲けがありません。これだったら買ってくれるかと、もう自棄くその気持ちで「ヤケクソくじ」を始めることにしました。消費者に還元したいのなら、売価をさらに安くしたらどうなのかという考えもあるでしょうが、そうすると安いから買いたくないというサントリー種族をさらに増やすことになります。過去の売上から推測して、これくらいは売れるだろうという予想売上高の1%をくじの形で還元することにしました。大きな出費であり、大きな賭けなのです。売上が増えると全体の還元額も増えていくという仕組みです。
商品の見栄をよくするために有名なタレントを次々と多用して、そちらに多額のお金を湯水のように使っている会社よりは、よほど良心的だと思いませんか。
サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです。DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日本企業です。まもなく創業50年を迎えようとしている老舗の会社です。今、雨後の筍のように出てきた幾多数多の同業者とも一線を画しています。まだまだ残っているはずの賢明な消費者に私たちは一縷の望みを託しているのです。名称は少々ふざけているかもしれませんが、思いは真剣なのです。創業以来ずっと消費者の動向を見続けてきた私のやけくそな気持ちをわかっていただけたと思います。
男の性欲が突如として消え失せて、性欲による庇護やセーフティーネットがなくなり阿鼻叫喚となっている女共が見たい
まぁでも、人間の適応力は凄いから5年もすれば新しい社会様式ができてなんだかんだやっているかもしれない。
起こってみないことにはわからないけど、男の性欲がまったくなくなった社会の思考実験を行っている作品とかあるのかな?
実際のところは男全員とは言わなくとも、医薬品としての化学去勢剤が流通しただけでもかなりの社会影響が出そうだと思っている。
突如として現れた性欲を基礎として形成された社会通念を全く汲まない集団が現れた時、社会はそれを排除するのだろうか?権利として認めるのだろうか?
科学的検証は、明証分析総合枚挙からなり、合理的批判に耐えられた知識の集合体だから、実は「健康にいい」系は「科学的検証をする動機がないから、よいかもしれないがしてない。あるいは少数サンプルとか、含まれてる成分でちょこちょこやっただけ」の知識がほとんどなんだよね。
新規の医薬品なんかだったら、科学的立証をきちんとしないと薬価に入れてもらえないから真剣にやる。だけど、日常食品はそんなコスト見合わないし、やったところで独占権もえられないから誰もやらない。
なお、チョコレート産業で、そこら辺健康にいいという立証をしようという会社があって、実際健康にいいという結果もいっぱい出た。
だからチョコレートは健康にいい!みたいなことを感じられている。
だけども、そもそも金かけてちゃんと検証しているからチョコレートが健康がいいという結果が多いんじゃないか?という疑念も持たれてる。
実はちゃんと誰も検証して知識でいっぱいだよ。この世の中は。だから、健康食品系は不当に高い場合以外は別にどっちだっていいじゃんぐらいでいいと割り切るのが良い。あと、自分が食ってみてどうかな。