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@chidaisan
おい、クソのネトウヨども! なんで絶賛してるんだ! そこは「渋滞ガー!」だろ! 結局、行動じゃなくて、人を見てガタガタ言ってんだろ!
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shin℗
@shin05100602
@sui72381132
滑川市の市長が同市の被災地で炊き出しを手伝う事の何が渋滞と関係あるのか…
そもそも渋滞の件は被害が著しい能登半島(特に北部)に救助と支援を早く届ける為に関係ない一般車両は規制するって話なんで、富山県滑川市と地理的に関係ない訳で。
ラサール石井氏といい口汚く罵る前にまず考えろよな…
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@chidaisan
「渋滞してないところにはボランティアが行けるだろ」という指摘に、迂回という概念もなく「そこが渋滞したら、結局、辿り着けない」と言っていたんだから、もはや場所がどこだろうと「渋滞ガー!」やろがい。なのに「滑川市なら大丈夫!」って言いだして、「地図読める?」だって。バカなのか?
谷本氏が全市町で優勢 なお3割強が未定 知事選、北國新聞社世論調査
3月14日投開票の知事選の動向を探るため、北國新聞社は25~27日の3日間、石 川県内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。その結果と選挙取材班の分析を 基にした27日現在の情勢は、現職の谷本正憲候補が県内全市町で優位に立ち、桑原豊候 補ら新人3氏をリードする展開となっている。ただ、まだ3割以上の有権者が投票先を決 めておらず、情勢は流動的な要素も残す。
衆院石川1、2、3区の地域別にみると、2、3区で谷本候補が他の3候補を大きくリ ードし、大票田の1区(金沢市)でも有利な展開を続けている。これを追う形の桑原候補 は、3区(能登地区)の一部で健闘しているものの、地元七尾市でも谷本候補に引き離さ れている。木村吉伸候補は加賀市などで支持を集めているが、伸び悩んでいる。
今知事選では谷本候補が民主、自民、公明、社民の推薦・支持を受け、共産は木村候補 を推薦、桑原候補は元民主衆院議員という立場にある。政党支持別では、谷本候補が民主 の6割強、自民の約8割、公明の9割強、社民の7割の支持を固めた。桑原候補は民主の 3割弱、みんなの党の3割から支持を集め、自民、社民の一部にも食い込みをみせている 。木村候補は共産の6割近くを固めた。
「支持政党なし」のいわゆる無党派層は、6割強が谷本候補を支持し、桑原候補は2割 の浸透度にとどまっている。
男女別では、谷本候補は女性からの支持が多く、桑原候補が男性に浸透している。年代 別にみると、谷本候補が全世代から幅広く支持を集めている。桑原候補は50、60代で 支持の広がりがうかがえる。新人の米村照夫候補は苦戦している。
今回の調査では、投票する人を「まだ決めていない」と回答した人は、37・7%だっ た。投票する人を「決めている」は37・4%、「だいたい決めている」は24・9%。 年代別で、投票する人を決めていないのは、20、30代が60%台で、年齢が高くなる ほど、すでに意中の候補者を決めている傾向となった。
今夏に予定される参院選の動向についても、調査を実施した。参院選の比例代表の投票 先を尋ねたところ、自民が40・2%と最も高かった。民主は34・2%にとどまり、み んなの党3・9%、公明3・3%、共産2・5%、社民1・4%と続いた。支持政党も自 民が民主をリードした。
昨年8月の衆院選では、県内有権者の比例代表の投票先は、民主が自民の票を上回った 。しかし、今回の参院選比例代表の投票先調査結果をみると、衆院選から半年を経て、県 民は民主内の「政治とカネ」問題に対して、厳しい目で見ていることが、あらためて浮き 彫りになった形である。