はてなキーワード: 勝敗とは
若干勝敗ハッキリしてるけど、アクション能力じゃなくて別のものを求められるから誰が勝つか変わってくるボードゲームはどうだろう
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000042365.html
https://news.infoseek.co.jp/article/president_60059/
https://anond.hatelabo.jp/20220904085323
このブログにあった主張に基づき四勝ゼロ敗説を引用しほかの国の勝敗についても質問したところ
「大東亜戦争の勝敗判定をクラウゼヴィッツ流に目的達成度で行うとすると日本は四勝ゼロ敗らしいのですが、
★ WW1の賠償金を支払いたくない 〇
★ ヨーロッパで好き勝手したい △ (仏蘭など主要国を一時的だが占領した)
(ソ連で数千万人大量に戦死させその後のソ連の経済復興を阻止、ソ連崩壊の遠因となる)
ということで トータルで2勝2分け一敗ですか?」
以下のような回答があった
戦争の前から持っていた台湾も朝鮮も北方領土も南洋諸島すべて失ってしまいました。」
ちなみにアメリカがドイツを先の大戦で木っ端微塵にしたことについても仏蘭など主要国を一時的だが占領された
ことを根拠に △ と考えるべきだという主張です。
下記のブコメで仕様でOKなら良いじゃんにスターが集まってたのに驚いたので軽く書きます
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20220923-220291/
ナワバリバトルではインクを塗ったポイントがゲーム内通貨として手に入るため、キルを取らずに互いにインクを塗り合ってポイントを稼ぐ金策
今作では前作と比べるとお金の使い道が増えているのにお金の入手先の一つであるサーモンラン(通称バイト)で手に入るお金が減っているため、金策として産まれたと思われる。
当たり前すぎますよね。
通報内容にある「試合に関わらない行動を繰り返している」 or 「味方への妨害 」に該当するであろう行為かと思います。
8人合意ならOKとか言ってる人いますが、ナワバリの勝敗によって内部レート(ゲームを解析してる人によってあると明言されています)が上下するためその人に相応しくない内部レートになってしまいます。
談合を行い相応しくない内部レートになった人が普通にナワバリバトルをプレイしたら弱い者いじめになり敵チームが迷惑 or 敵に手も足も出ないので味方に迷惑となる可能性があります。
今はフェス中なので確認できていませんがなかったはずです(少なくとも2にはない)、このようなことをする人たちがお行儀よく8人揃うまで待つかな~?と思います
※ 8人で開始はできませんがナワバリバトルへ合流はできるので、試合終了時に他の人達が抜けていけば8人揃います。 8人揃う前に談合開始したら談合に関係ない人は抜けていくと思いますが。
勝率が五分五分になるようにマッチングが調整される「懲罰マッチング」の存在がささやかれているが、それはゲームも統計も不得手な人の言い訳にすぎない。
ウデマエポイントが同じ相手とマッチングするので、適正なウデマエポイントにいる状況なら勝率は50%に近くなるのは当たり前の話。
連続で負けるのはおかしいとか言ってる人もいるが、それもただの八つ当たり。勝ってるときは言わないのにね。
裏表50%ずつのコインを連続で投げるときの裏と表が入れ替わる確率は50%だけど、人間は入れ替わり頻度が多い方が自然な試行結果と感じやすいという。
(これを人間乱数という)
自分もよくこのことは考える。
まず考えるにサイド7への強襲によりガンダムの開発チームが壊滅的な打撃を受けてしまったということだ。
ガンダムの開発は地球で行われていたのではなくサイド7で行われていた。
しかしザクによるサイド内からの攻撃に施設は破壊され人的な被害は甚だしく、
またサイド7から退避する際の機密情報隠滅のスーパーナパームにより焼かれ、
そのためガンダムという機体の開発・量産化自体が頓挫してしまった。
では、なぜジムの量産はできたのか?
ジム→ガンダムの順番であったという新事実(?)を俺は採用している。
テム・レイ博士を中心とした連邦のMS開発計画はまず早期にザクに対抗できるMSを量産化することと
一部の突出して戦果を上げる機体が存在する事実に対しての対策をとることを課題とした。
ルウム戦役等でみられた、たった一機で複数の戦艦を撃沈するなどといった極端なスコアである。
これはすなわち一部の突出した優秀な機体やパイロットが戦場の勝敗を左右するということの証明である解釈され、
そのことがザクを凌駕するものとして開発されたジムよりも更に優れた機体への要求を高めた。
そのことがガンダムの開発計画、V作戦の発動を決定するものとなったのだ。
テム・レイ博士はジムの量産化を優先しつつ、並行してガンダムの開発を行ったものと思われる。
ジムの量産は主にジャブローで行われ、ガンダムの開発はサイド7で行わえれたものと考える。
さて、このような事実があるにも関わらず、なぜガンダム(ガンキャノン・ガンタンク)のほうがジムより先に開発されたと誤認されているか?
であるが、それは制式化された順番が前後してしまったという単純な理由であると思われる。
それぞれRX-76、77、78、79と番号が割り振られるわけであるが、
これは開発順ではなく単に否応なく実戦に配備されることになってしまったガンダムを先に制式化したという後付けの形式的なものである。
またジオンから見ても初めて遭遇した連邦のMSがガンダムだったわけで、ゆえにガンダムが連邦が開発した初のモビルスーツということになってしまったのである。
Splatoonシリーズではコミュニティ大会が行われることが珍しくないが、そのどれもが小規模に収まっているのが現状だと思う。
Splatoon3でその現状を変えるためのアイデアを示すので、だれかやってください。
2では主にTwitterでの呼びかけがメインになっているが、これは健全とは言えない。
知名度や既得権益によって試合の質が大きく変わってしまうし、ウデマエやXPはいくらでも詐称できてしまうためである。
真剣に練習経験を積みたい強いプレイヤーは、同じような志のプレイヤーとだけ大会や対抗戦をするようになるため、ざっくり言えば新規の強い人が参加するハードルが非常に高くなってしまう。これではコミュニティの活性化につながらない。
問題点は、Twitterでの募集、実力の詐称、新規参入の障壁の3つだ。
Apexでは、公式大会のスクリム(練習大会)が毎日開かれている。申請すれば誰でも参加することが出来る(1チーム3人を集めて参加する必要がある)が、G1、G2とグレードが分けられており、このスクリム内でのレートを上げることで上のグレードへ参加することが出来る。
また、レートが高いチームは公式大会への参加資格が認められる。
マリオカート8DXではラウンジという名称の大会システムが存在する。12人で一試合(12レース)を行い、ゲーム内の順位によってラウンジ内のレートが上下変動する。
試合はプレイヤーが募集をし、集まり次第開催される。募集の際、一定以上のレートのみが参加できる制限をつけることが出来るため、試合が一方的になることが少ない。
Discordのサーバーで開催されているシステムのため、誰でも参加が可能である。有志が作成したBOTによって管理されている。
・レートによってランクを付ける。例えば、Bランクの人間が募集した対抗戦にはBランク以上の人間しか参加できない。
・対抗戦は一人が募集し、他7人が参加表明を出すことで開催決定される。
・ランク帯で大会を開催することが出来る仕組みを作る。大会の結果で大きくレートを変動させる。
これによって有意義な練習大会や対抗戦を開催することが出来るのではないだろうか。以上。
通常のシングルエリミネーション方式では、全チームで試合数が平等ではない。
「文句を言うなら見るな」
という返信をよくTwitterで目にするのだが
それについて考察してみようと思う。
まずこれは全般的に言えるのだが
あってはならないことだし
それを許してはならないと思う。
根拠が明白であり
私は批判してもいいと思う。
ならないと思う。
「文句を言うなら見るな」
などの投稿についてだが
ファンならばこうあるべきですはなく
またはそれをしなければならない義務は
そこに存在するのであろうか。
強制的に。
そう定義できる。
私の持論だが
言ってもいいのではないかと思う。
もちろん先ほども述べた通り
言ってはいけないと思う。
黙るのもまたおかしいと思う。
正直言うと勝敗については対価は求められない。
なので、「勝つ」という内容については不確定要素である。
不確定要素を確定要素にするということに
対価を払っているわけではないので。
これも不確定要素なので対価対象ではない。
では、どこに求めるのか。
求めてスタジアムに観戦しに行っていると思う。
もしそうでなかったとしたら
プロに入ってくる人は
当然基礎がみっちりできていて
そこをクリアした上で
それに加えて全力プレー。
この二点は不確定要素はないので
対価として求めていい部分だと思う。
なので、基礎ができていないプレーや、
怠慢プレーは論外だと考えられる。
そういった部分に関しては
なんて思う次第でした。
ガキ産んだから世界の半分を知ったったとか言ってるけどそれはさすがにおまえの世界は狭すぎるだろ、って話だよね。
多分こういう単純な人間には想像も出来ないんだろうけど、世界にはいろんな人が住んでてそれぞれ全く違う人生を送っているわけよ。ガキを生んだ人間も産んでない人間もそれぞれ全く違う人生を送ってて、ガキを生んだ自分ひとりの人生だけで他のガキを生んだ人の人生もガキを生んでない人の人生も測れるわけはないわけ。どう考えても。おまえがガキを生んだっていう体験はおまえだけの体験で、それを知っても世界の半分なんて分かるわけないわけよ。おまえが知ったのは「おまえの世界」の半分で、自分自身の世界さえガキ産まなかったら半分も知らなかったんだとしたら、それはおまえの頭が悪すぎるってだけの話なのよね。
そんでな、自分のガキ産んだだけで「他の人間の世界」も半分知ったと思ってるなら、それはただ頭の悪い勘違いだからあまり公言しないようにな? この人頭悪いのかな?と思われるだけだから。
で、このようなごくごく常識的な、普通の人間なら当然知っているようなことを話して聞かせると逆ギレして「年金ガー」とか言いだす頭の悪いのが思いの外多いんだけど、オレが年金を受給できるのはオレが保険料を納めて年金制度の維持に貢献してきたからで、おまえのガキが保険料を納めるのもオレのためじゃなくてそのガキが将来年金を受給するためなんだわ。自分のためにやってんの。自分のためにやってることを「あなたのため」とか言いだすのはもうモラのハラだから。しかも年金制度に貢献するのは保険料を納めてる人で「その人間を生産した人」じゃねーんだわ。自分の子供の手柄を自分のことのように言うんじゃない。恥ずかしくないのか? だいたいおまえがガキが出来たのも自分がなんかイイコトしたからだろうが。自分のためにやった事を「社会のため」とか言いだすんじゃないよ、図々しい。むしろ社会のためを考えたらおまえのような低級国民は繁殖しない方がいいんだから。おまえのガキは貢献どころか生ポ受給者になって社会にぶら下がる可能性の方が高いのよ?おまえのガキだから。「おまえはガキなんか持たずにもっと優秀な国民の繁殖に協力しろ」とか言われたらヤだろ? それをおまえが望んだ通り繁殖の機会を与えていただいてるのにガキ産んだだけで役に立ってるとかね。もう今年の「いつから勘違いしていたんだ?」大賞よ。
とまあこのように本人もうすうす勘づいてるんだけどなるべく見ないように目を背けていた現実にやんわりと目を向けてあげると「生物として」とかあたかも「自分自身の無価値さが繁殖という生命の目的を達することによって補完される」みたいなスルドイ頭の悪さを開陳するレア珍獣も稀によくいるんだけど、おまえは創造論者か! キリスト教原理主義者か! 生命に目的などないしデザインも設計も戦略もない。複製をつくれば複製が残り、つくらなければ残らず、複製を二個以上作れば数が増えていく。それらは単なる事実であってそこには正誤も善悪も優劣も勝敗もない。生命にとって「残る」は単に「残る」であって「勝ち」ではないし、「数が増える」は単に「数が増える」であって「善」ではないのである。複製が残ることが嬉しいと感じる者がいるのと全く同じようにそんなことは嬉しくもなんともない者もいる。正誤はない。複製をつくれば複製が残るというだけだ。複製を残すのが嬉しいものは存分に嬉しがればいいことだろう。そこでガキを生むやつが「自分が嬉しい」だけでなく「人間として正しい」とか「社会的に上」とか「生物として優」とか「他者から価値を与えられたい」のはなんなんだろう? まあ本人がそうすることで幸せならそれでいいんだろうが「親の劣等感や無価値感を補填するために使われる子供」というのはそこそこ不幸になるんではないだろうか?
まあそれもオレのガキじゃないからどうでもいいんだけどね。とことん不幸になっても。ガキの親にとってもどうでもいいんだろう。自分が嬉しければ。
特にこれらは人気作な上に極端に古いわけではないので子供から大人まで楽しめる。
近年は極端にライダーの種類が多いけど、これらは名前を覚えられる程度には少ないというのもポイント。
Wなんてライダーは2人(?)だけだし、オーズは3人と昨今からは考えられないくらい少数だ。
ビルドはまあまあいるけど、敵勢力が複数存在するような複雑怪奇なことにはあまりならないため、ライダーの相関図は意外とシンプルで覚えやすい。
これらはライダーベルトや変身機構がとても優れているってのもいい。
Wはベルトに刺すガイアメモリを入れ替えてフォームチェンジするという、近年では当たり前になる機構を完成に近づけた功労者で、オーズのベルトによってライダーベルトは完成したといっていい。
個人的にオーズはトップオブトップの変身機構だと思ってる。なにせ動きやすい。今のライダーはベルトが異様に分厚くて見た目が悪すぎる。でもオーズは薄い長方形という極端なシンプルさと取り回しの良さがある。さらにアイテムもメダルというシンプルさ。これで変身のバリエーションが豊富なんだから、さすが、歴代最多の売り上げを誇るベルトだよな。
オーズの変身はほかのライダーと比べてもかなり変わっていて、ほかが「最後の方で強いベルトに強いアイテムをつければ最強」って公式を出しているが、オーズはそれが当てはまらない。
ビルドは地味だが劇中での活躍もあって、結構好きなベルトの一つ。Wの変身機構が元になっているらしい。
近年は後半になるほど強力なアイテムが登場してそれで強化が進むという、シンプルなスタイルなんだけど、結局は古い機構が使われなくなるだけなのでアイテムとしてはあんまりおもしろくない。ダブルもオーズも最後まで初期のアイテムを使用することになるのは、ファンとしてもうれしいポイントだと思う。
Wはハードボイルド探偵をテーマにしていて、とにかくカッコよさを全面に出している。2話で一つの話とテンポはそれほど早くないが、わかりやすいという面ではグッドだと思う。初心者向けとしては第一候補。
オーズはまあ全体的に隙がなくて完成度は高いと思う。特にメダルの奪い合いが変身フォームに影響するという、単純だけどゲーム性をもたせたストーリーはいい。メダル同士の相性で優劣が決まるのは、単なる強化フォームのインフレで勝敗を決する従来のライダーの戦い方からは一線を画していると思う。ちなみに、オーズには「純烈ジャー」に内定している「岩永洋昭」さんが出ている。
ビルドはオーズとは真逆でインフレだらけだが、何よりラスボスの存在が別格である。強い、宇宙規模で強い。強いのに謀略と遊びが好きな上に徹底的に非情なこともあって「Theラスボス」といっていい。そこに主人公は頭脳を駆使して戦いを挑む。単に「レベルを上げて物理で殴る」だけのライダーが大多数な中で、ビルドは真面目に戦略を伴うことが多い。異様に展開が早くて付いていくのが大変だし話も重いけど、それを感じさせない展開が好きだ。
オレオレFCはアウェイでジュビロ磐田に2ー3で敗れ、残留争い3連戦で痛恨の連敗。泥沼の14試合未勝利となった。前半23分にFW佐藤のヘッドで9試合ぶりに先制。前半終了間際にはFW吉田のゴールで追加点を挙げた。しかし、足が止まり始めた後半28分、32分と立て続けに失点して追いつかれると、後半ロスタイムにMF上原に決められ、万事休す。2試合連続のロスタイム被弾で敗れた。前日には札幌、この日は京都、湘南も勝利し、次節の10日、ホーム・ガンバ大阪戦次第では降格圏はおろか最下位転落の危機に立たされた。
試合終了の瞬間、ロイブルイレブン、相田満博監督らベンチもがっくりと肩を落とした。歓喜の表情を見せる磐田とは対照的な重い空気に包まれた。まさに終了直前だった。コーナーキックのこぼれ球を拾われ、磐田MF上原にミドルシュートを決められた。エコパスタジアムは昨年の最終戦で大逆転勝利し、J1残留を決めた場所だったが、あれから約一年、今度は悲劇が待っていた。相田監督は試合後「今日は何も言うことがない。すみません…」と初めて会見を拒否するほど、ショックの色を隠せなかった。
MF山本ら主力が復帰した最下位・磐田との残留争い直接対決。14試合ぶりの白星を目指し、ボール支配率を高めると前半23分に山本が右サイドを突破しクロスを上げると、待ち構えていたFW佐藤ヘディングシュートを決めた。佐藤にとっては5月14日の湘南戦以来のゴール。チームとしても9試合ぶりに先制点を挙げると、前半終了間際にはパスを繋ぎ、佐藤のポストプレーからFW吉田がゴール左隅に決め、こちらも7月6日セレッソ大阪戦以来の9試合ぶりゴールで追加点を挙げた。
後半もチャンスを作ったが、決定機をものに出来ずにいると、足が止まり始めた後半25分からは相手の猛攻に遭い、守りに入る時間が増えた。すると28分、32分と立て続けに失点し追いつかれた。相田監督も同30分にDFリシャルソン、MF秋葉、山中、鈴木潤、FWジュシエと5枚替えしたが、状況が好転することはなかった。
残留争いの3連戦で先月31日の湘南戦に続くロスタイムの被弾で痛恨の連敗。前日には札幌が、この日は京都、湘南が勝ち、札幌と湘南に抜かれ暫定15位に後退した。次節のG大阪戦に敗れ、神戸、磐田の片方が勝利した場合は降格圏に、共に勝利すれば最下位転落の危機に陥る。
試合後の挨拶ではサポーターからブーイングを浴びた。復帰戦は後半30分までプレーした山本は「試合後のブーイングはサポーターの素直な気持ちだと思います。勝たないといけない試合で僕達がぶち壊した。現状をしっかり受け入れて、下を向いてはいけないし、残留を決めるため全員で死に物狂いで戦いたいです」と代弁した。残りは8試合、声出し応援が解禁される次節からは背水の陣で臨んでいく。
○…磐田が残留争いの大一番で劇的な勝利を収め、今季初の連勝を果たした。前半23分に先制点を許し、前半終了間際にも追加点を献上する苦しい展開だったが、後半途中出場の攻撃陣が躍動。後半28分にはFW吉長がJ1初ゴールを挙げ、同32分にはFWファビアン・ゴンザレスがGK村上との1対1を冷静に制した追いつくと、ロスタイムにはMF上原がコーナーキックのこぼれ球を拾い、ミドルシュートを右隅に決めた。
劇的な逆転ゴールの上原は「イチかバチかだった。決められて嬉しい」と笑顔を見せた。昨年は仙台にいたため、最終戦の大逆転負けした経験はしていないが「(周りから)悔しかったと聞いていた。前回アウェイで悔しい負け方だったので、リベンジしたかった」と最高の結果に声を弾ませた。
渋谷洋樹監督は「後半は粘り強く、準備してきたことを選手が続けてくれた」とイレブンをたたえた。依然として最下位のままだが勝ち点を30に伸ばし、京都に敗れた神戸と勝ち点で並んだ。次節はアウェイで札幌と対戦。勝敗次第では降格圏脱出が見えてくる。
の大きく4つ。
これは「大東亜を英米から解放、人種差別を撤廃」などを盛り込んだ宣言で大東亜の諸国家会議[1943年11月]で共同発表。実は戦後に偶然のように達成されてしまっている!
根拠は↓
https://news.biglobe.ne.jp/workstyle/0804/pre_220804_2512130753.html
という3つほどでしょう。
すみません。フランスがドイツに完敗してるんですけど。つヨーロッパ正面は、せいぜい引き分け程度。
米「達成できていません_| ̄|○。死の行進とか言いがかりつけてごめんね」
それはそうだ 「味方」は最近イカ始めた人たちであり、プレイ人口が増えて嬉しい限りである
Splatoonに限ったことではないと思うのだが、経験者が明らかな実力差がある人と一緒に勝敗がある対戦ゲームを遊ぶ場合、皆さんどう折り合いをつけているのだろう
こちらとしてはボコボコにしてしまって楽しくないと思われてしまうのは望むところではないし、かといって明らかな手抜きをされてもそれはそれでいい気分ではないだろう
すぐ思いつく範囲で、いわゆる「持ちブキ」を使わないとか、ギアのシナジーがあまり良くないものにするとかはしているけど、体に染み付いた動きというものは出てしまうものであり
オレオレFCは14日、オレフィールドで青空ミーティングを実施。その後、清水エスパルス戦(20日、アイスタ)に向け、約2時間の練習を行った。
この日は通常オフだったが、中津真吾社長や相田満博監督の提案で休日を返上。全体練習が始まる前に、コーチや選手、スタッフをオレノスミカに集めた。中津社長はオンライン取材に応じ「現状が現状なので、休んでいるわけにはいかない。選手や監督の気持ちを聞きたいのもあったし、我々の気持ちも話しておきたかった」と説明。現状の課題、今後に向けて、どう戦うべきかなど、約1時間話し合ったと言う。
前日のヴィッセル神戸戦に0ー2で敗れ、遂にクラブワースト更新の10試合未勝利となったロイブル軍団。ガンバ大阪が敗れたため、自動降格圏との勝ち点差5は守ったが、18位神戸との差は3と一気に厳しい状況に立たされた。チームは現在リーグワースト45失点と守備に課題を残す。特に10試合未勝利中、9試合で先制点を奪われており、苦しい試合展開を招いている。
相田満博監督は練習前に「もう一度、攻撃も守備も攻める姿勢を持ってやっていくってこと、各自が与えられた試合に向けていい準備をすること。勝敗は我々コーチングスタッフが取れば良い。失点したらどうしようとか受け身にならず、絶対に抑えてやるという気持ちでピッチに立とうと話しました」と明かす。そしてDF陣、中盤、更に攻撃陣に役割を、それぞれ伝えたと言う。
次節の相手・清水には10試合負けなしで臨んだ6月のホームで1ー3と敗れ、11試合ぶりに黒星を喫した。そこからチームは暗闇のトンネルに入り、苦しんでいる。これまでもチームを鼓舞し、結束力を強めてきた指揮官、そして中津社長が、現状打開のために再び士気を高めた。
選手達も奮起を誓った。静岡市出身のMF鈴木潤は「エスパルスは憧れのクラブだった」としながらも「サポーターに悔しい思いばかりさせている。毎回、意気込んでは裏切るの繰り返しはプロとして恥ずかしい。厳しい試合になりますけど、今度こそ勝って、喜びを分かち合いたい」と強い覚悟を示した。
清水には過去アウェイではルヴァンカップも含め3勝3分と負けなし。それでも相田監督は「過去の事は意識していません。その時の清水エスパルスと戦うので。清水は今、勢いがある。だけど我々も勝ちたい気持ちは譲れない。やります」と声のトーンを落とすことなく、力強く結んだ。因縁の相手を撃破し、11試合ぶりの歓喜を呼び起こす。
。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
。
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
。
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。
なかのっち氏がゴースティングでえらい叩かれているけど、そんなに悪くないと思うんだが・・・。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
『ゴースティングしているプレーヤーにとって勝利しやすく得に』
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。