はてなキーワード: 動詞とは
それじゃダメ🙅
コツをつかんで、ラクに すばやく 確実に!
※英単語などを覚えるのには不向きです
打ち込みでも手書きでもいいですが、文章を紙面やホワイトボード、タブレットなど、のちに直接ペンで描き込めるものに写しましょう。
迅速に描き込みのできない媒体は不向きです。
文章を声に出して読みながら、読み終わった部分の要所要所を黒塗りしていきます。
英文の場合は主要な主語や動詞を簡単なものから、日本語の場合もすでに覚えている部分から、品詞ごとに黒塗りしていきましょう。
一通り読み終わったら、ぽつぽつと黒塗りされたものが出来上がっているはずです。
それを、もう一度読みながら、さらに同様の手法で黒塗りを増やしていきます。
少ない数で、簡単な単語の黒塗りなら、隠されていても意外と読むことができます。
次々と黒塗りを増やしながら何度も何度も読むことで、自然と文章全体を覚えていきます。
これを読むことができれば、もう完璧。
あなたはすべて覚えることができました。
さらにこれがスピーチ原稿だった場合は、紙面から目を離して話す練習に移行しましょう。
覚えたと思っても、原稿が書いてあった紙を見ながら話す方法と、何もない方へ向かって話す方法では難易度のベクトルが違います。
ぜひ使ってね♡
ベトナム語は格変化とか名詞の性がないので日本人には覚えやすい言語だとどこかで読んだ気がするけど、実際に勉強してみると自分にはものすごく難しい。
なんで難しいのか考えてみると、まず声調のせいだと思う。
中国語と違ってベトナム語は綴り字のうちに声調の記号が入ってるので、まだわかりやすいといえばわかりやすいのかもしれない、けど、やっぱり全然慣れない。特に文末で高い声調のまま終わるタイプの話し方は日本語にほとんどないと思うので、本当に慣れなくて苦手。
あと、ベトナム語は似たような発音の単語が多すぎて区別できない。
ベトナム語っぽい音としてニャーとか、ニュアとか、ブアとか、ズンとか、ザーとか、ダオとか、同じような音が違う発音記号付きで次々と出てきて全部意味が違うので、覚えようとしても無理だ。
ベトナム語って、実はロマンス語系の言語に結構似てるようなシンタックスだなと思うことが割にあるんだけど、繋合動詞も格変化もないからやはり違うわけで、謎すぎる。
他の東南アジアの言語か中国語をちゃんとやっている人がベトナム語を勉強すると、わかりやすかったりするのだろうか。少なくとも自分にはさっぱりわからない。
さんざんベトナム語への愚痴を書いたけど、できるようになりたいと思っているので、何か上手い学習法があれば試してみたい。
追記:
Cảm ơn chị
(噛むウンチ)
×苦み走った顔 ○苦虫を噛み潰したような顔 前者は渋い壮年イケメンだよ 気に触ったときの表情は後者にしてくれ、若いキャラクターをむやみに老け専向けにするな
×辟易とする ○辟易する これは有名ソシャゲがやらかしたからだな 辟易が動詞なのでそのままするつけていい。「運動する」を「運動とする」って書くくらいのうんざり感
推敲→する
鬱々→とする
とかかんがえればわかるんだが、もともとこの手の漢字熟語は中国語だったため、動詞か形容詞か名詞かで品詞がかなりはっきりとわかれている
日本語で「とする」とそえると形容詞になるし辞書引けば使い方のってるから勝手に品詞かえてつかわんといてほしいねん
ハングルの読み方に慣れて来たので、遂に文法書に手を出してしまった。
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「は」は는(ヌン)。
「です」は丁寧語で「입니다(イムニダ)」かフランクに「에여(エヨ)」。
例文:吾輩👀は猫🐱である。
👀는🐱입니다.
ふむふむ。
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「〜します」は丁寧語で「합니다(ハムニダ)」かフランクな「해여(ヘヨ)」。
例文:食事🍖する。
🍖해여.
これも大丈夫そう。
でもパッチムによって使い分けがあるみたいで、そこは分からん。
差し当たって気にしない事にしておく。
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次は指示詞。これ、あれ、それ。
이것(イゴッ)그것(クゴッ)저것(チョゴッ)。
中国語の指示詞は英語と同じで这个那个の2つ(のはず)なので、この指示詞は日韓共通の文化なのかも。
今日はこの辺で。
안녕!
もう死語だったらすいません。
女はち○こがないんだからシコリティって言葉使うな、ま○こ濡れたって言えっていうトゥギャッターを見たんですが、控えめに言って気持ち悪すぎないですか?
もし大好きな人が推しキャラ見てま○こ濡れたって言ってたらドン引きして一気に嫌いになっちゃうよ。でもシコリティはよく使います。
シコリティが高いとかち○こ勃ったって言葉は、まだ何も出ていないから健全な感じがするじゃないですか(?)
でもま○こ濡れたはアウトだろ。気持ちが上がったというよりかは失態を犯した感が強い気がする。おしっこ漏らしちゃったっていうのと似てる。よだれ垂らしちゃったとか、液体表現は総じてキモイ気がする(?) あーでも汗かいたは健全か。動詞が関係している?「濡れる、漏らす、垂らす」は全部液体表現だもんなあ。
自宅で全く勉強をしない子供で、親が勉強しなさいと言うと椅子には座るが机に向かわず横に腰掛けて教科書を読むだけだったそうな。小学校のうちは良かったが、中学に入るとさすがに親も不安に思ったのだろう、塾に行かないかと言われました。
私は塾というものがどういうものか体験してみようと思い、行ってみると素直に言うことを聞いて入塾試験を受けたのでした。このときの試験がそれまで受けたどの試験よりも難しくて全然解けない。英語以外は試験なんてものは簡単だと思っていた自分は、恥ずかしい話、文字通り悔し涙を流しながら試験を受けました。手掌多汗症で答案がベトベトになるのを防ぐハンカチが他の用途でも役に立つとは思わなかったです。
どうせ落ちたとふてくされていましたが、結果が届くと最上位のクラスに受かったとのこと。試験結果には納得しかねましたが、機嫌を直した自分は週2回塾に通ってみることにしました。
塾は思ったより楽しかったです。というよりも、私からすれば学校も塾も変わらず遊びの場でした。私が来る前までは授業は生徒の反応がなくお通夜だったらしいですが、私は先生に質問されれば積極的に手を上げて答えるし、なんなら質問される前に質問を予想して答える有様でした。うざいと思っていた人もいるでしょうが、感化されたのか何なのか、授業は活気が出るようになったそうです。親は先生からそう感謝されたそうです。
そうして楽しく塾には通っていたものの、家で勉強をしないことに変わりはありませんでした。塾で勉強しているので成績が下がることはなかったですが、そのまま勉強の仕方を知らない状態で高校に入ったことは、今思えばよろしくなかったと思います。でもそれは後の話です。
理系に進みましたが、国語がかなり得意で漢字の書き以外は好きでした。その国語の授業で先生が動詞を挙げなさいと言いました。動詞の格変化をたちどころに当ててみせようというのです。
私は先生を見ているとどうしても、禿げるだの光るだの抜けるだのという動詞が連想されて仕方がありませんでした。勢いよく手を挙げてはそのような動詞を答えたものです。生徒たちは爆笑しましたが、先生は顔色一つ変えることなく淡々と格変化をすぐさま答えていかれました。さすがでした。
でも先生は凝りずに、今度は形容詞を挙げなさいと言います。子供は残酷です。皆さんのご想像の通り、薄いだの眩しいだのという形容詞が次々挙げられ、先生はやはり顔色一つ変えることなく格変化を当てては、まだ出てきていない格変化があるとガキを煽ることすらしたのでした。
後日、他の先生から、お前たちの講義の後に先生が凹んでいたけれど何かあったのか?と訊かれたときは流石に申し訳なく思ったものです。が、それを伝えることができませんでした。
わからない。
[追記]
ちょっとわかってきた気がする。
お客の偉い人「ちょっとまって、いま、あああああ、って入れたよね」
会社の弱い人「はい。今回はデモということで意味のない言葉を」
偉い人「こんなのもし入れられちゃったら現場が困るよ。なんとかしてよ」
弱い人「ええ…では文字数を制限を設けて、例えば一般的な問い合わせに最低限必要な30文字などを入力しないと投稿できないように・・・」
偉い人「まってまって、あああを30回繰り返したら投稿できちゃうでしょ」
弱い人「ええっと‥では、30文字でかつ、文章を解析して意味のある言葉、動詞と名詞がそれぞれ一つ以上はいっているということで…」
偉い人「ただね…適当な言葉を書いてきたらいたずらされちゃうでしょ。ほら人工知能とかでちゃんとしているかどうか確認をとって」
弱い人「では…今までの問い合わせデータを元に問い合わせらしくないものは弾くようにします…」
偉い人「追加費用なしでやってくれるよね」