はてなキーワード: 初体験とは
全部入りじゃなくてちょびっと版ね。
なんとなく小さい箱を想像してたけど、よく考えたら当たり前に箱の大きさは普通サイズだった。
とりあえずバズーカは置いといて、VRゴーグルのコアの部分を作るのに40分ぐらい?
そのあとおほほ~って感じで20分ぐらい遊んでたら左腕が悲鳴を上げてきたのでやめた。
左手で本体をキープしつつ、右手をぶんぶか振り回すのは結構しんどいんだぜ。
軽く遊んだ感想は、ゲームニュースで配信されてた寿司スキーのゲームが面白かった。
VR体験のほうは、俺はVRは初体験だったんだけど、必死にブーメランを振り回して
「あれ?俺の手がない(見えない)?」という感覚を得たので
気づいたら友達がいなかった。原因を探るため自分の人生を振り返った。
一学年15人程度しかいない程度の田舎の公立小学校に通った。天パで吃り癖があって3月生まれで足が遅く体格で不利な癖に、本をよく読んで小難しい事を喜んで話したがる君の悪い子供だった自分はわりといじめられた。今振り返ると自分に原因があったと思う。当時の自分は周りは馬鹿だから大人になれば一番自分が金持ちなって自分が幸せになると思っていた。当時の人達の多くは恐らく高卒。現在交流なし。
一学年120人程度の公立中学校に通った。最初の中間テストで学年一位だったので頭いいキャラになった。親に学年一位だったら何でもかってあげると言われたので、当時20万円近くするノートパソコンを買ってもらった。プログラミング等に目覚める事はなく主にエロサイト閲覧に使う。部活は卓球部のインキャ。身長は150→172になるも運動神経は悪いまま。当時の人達とは現在交流なし。
東大に行く人もいるような進学校は下宿する必要があったので偏差値53の公立高校に進学。インターネットで進学校は高二で受験範囲を終わらせる事を知る。参考書を親にAmazonで買ってもらって自分で軽く勉強。そこまで長時間勉強したわけでもないが計画的に受験対策を行い、数学3物理化学2が高3の11月末に終わる劣悪な環境で地方旧帝国大の工学部に現役合格。
部活では卓球部のキャプテン。というか他のメンバーが高校中退or卒業後引きこもりor明らかな発達障害などで明らかに谷間の世代だったので消去法だったと思う。クラス、部活共に当時の人達とは連絡なし。部活は年末年始集まる仲。
工学部の機械系に進学。大学は遊ぶところだと聞いていたので全く勉強せず、授業中は寝る。単位だけは落とさないようにしたのでひたすらDをとりまくる。というかテスト前はDが取れそうだと思った時点で他の教科に切り替えていた。そのお陰でGPAは2ちょっとしかないくせに一度も単位を落とさず。その際にクラスの人に頼み込んでノート見せてもらっていたので、そういうグズな面もあってか研究室入って以降、クラスの人達とは連絡とらなくなる。サークル、バイト共に在籍時は交流があった人たちとも現在は交流なし。
ただ、大学入ってすぐはインキャだったものの、コンプレックスだった天パをうまくパーマ風に生かすことを覚え、身なりに気を遣うようになった結果、身長が180cmあって顔立ちはイケメンではないが小顔で脚も長く雰囲気で誤魔化した結果、合コン大学2年あたりからそこそこモテるようになった。
初体験こそネットで会った女性なものの、彼女と交際を通して女性とのつきあい方などのコミュニレベルをあげた結果、バイト先やサークル、居酒屋、合コン、クラブ、ネットなどで女の子をお持ち帰りできるようになった。ただ、経験人数も30人程度になりいつまでも遊んでいるわけにもいかないと思っていた時にベッドで『付き合わないのにするのは嫌』と言ってきた女性とお付き合いを始める。
旧帝大、早稲田慶応あたりの人達がマス層の大手メーカーに勤務。彼女とは就職時に遠距離を始める。同期とはたまに飲みに行く程度の仲。
社会人2年目も終わろうとしていた今年の3月に転勤が決まる。あるプロジェクトに参画する形で職場に自社のメンバーは自分だけという状況になった。一方、遠距離だった彼女とは逆に近くになり、いよいよ結婚かという期待を彼女からされた時点で彼女を振ってしまう。まだ結婚したくなかったからだ。そして自分にはもっと相応しい人がいると思ったからだ。
彼女と別れてマッチングアプリを始める。学生の時にやったとき、普通クラスなら自分でもどうにかできるが、トップレベルの女性には学生というお金も車もない身分からお近づきなれない限界のようなものを感じていた。
ところが社会人になり、彼女とのデートでたまった見栄えのいい写真に加え、高学歴、企業名こそ明かしてないものの地方の中ではそれなりの高給取り、車持ちというステータスとなった私は婚活市場の中でなかなか『強い』ようで、女の子の方からバンバンいいねが来る。明らかに自分がこれまで付き合ったレベルの女性よりハイクラスな女性からもいいねが普通に返ってくる。
これはこれで嬉しいのだが、一つ問題に気づく。正確には気づかないふりをしていた問題が顕在化したとも言えるが。
彼女と別れて自分には雑談をふれるような連絡ができる友達が一人もいないのだ。
年末年始とかに今度集まろうじゃなくて、なんとなく用事はないけど普段の近況について話す事ができる人間が全くいないのだ。
どうやったら友達ができるんだろう。というかみんな友達っているのだろうか。まぁたぶん自分の性格に問題があるんだと思う。友達がいなくて寂しいくせに、自分から連絡を取れないのがいけないんだと思う。だからネットで安易に浅く繋がって、それで自分は相手の肉体と精神を傷つけながら一時の寂しさをしのいで、深く長く関係を築くのを拒否し続けた結果が今なんだと思う。
風俗歴はそろそろ15年。
いろいろ風俗に行く中で最近は男性との性交渉が平気になってきた。
元々は全くゲイじゃない。風俗に行く中で趣味の変遷があって現在は男性も平気になった感じ。
・2006〜2009年:ちんちん以外も舐めてもらいたいので、店舗型ヘルスを中心に
・2010〜2012年:店舗型ヘルスが激減したのもあり、デリヘル中心に。
・2014〜2015年:前立腺マッサージをリーズナブルな金額でできる手コキ店が中心に
・2015年:初ニューハーフヘルス。ただし逆アナはしなかった
・2016年:手コキ店並みの金額で本番までできる熟女店中心に
・2017年:男の娘風俗。ニューハーフとの違いは女性ホルモンを取ってるかどうかだとか。ここで初逆アナル。ちなみに熟女風俗も継続
・2018年:初ゲイ風俗。地方にはニューハーフ 風俗がないのと、ちんちん入れられるのが気持ちいいのでガッチリした男ならもっと良いのではと思って物は試しにw
・2019年:都会への出張時はニューハーフ(男の娘) 風俗、地元では手コキ店かゲイ風俗、地方への出張時は熟女店
ちなみにオナニーするときは女性のエロ動画か男の娘エロ漫画。ゲイ男性のエロ動画は見ないなぁ。
ゲイ風俗に行くときは基本完全受け身で入れてもらう方。こちらが入れるのには何回かチャレンジしたけど萎えちゃってうまくいかず。
好みのチンチンの大きさは小ぶりな感じのが。大きいと感じる前に痛いと思っちゃうので。前立腺に届けばそれだけで良いかな。
自分の場合は男性との性交渉はこうやってするようになった感じ。
同じような人いるかな?
そいつはよくいるタイプのアホなので、単に「こう言ったら相手はどう思うかな」と想像する回路がない。
当たって砕けろとは思っていたかもしれないが、どういうときどういう理由で砕けるかは想像したことがなかった。
なぜなら砕けたことがないからだ。彼にとってはそれは、幼稚園児が幼稚園の先生に結婚してというぐらいの初体験であったはずだ。そういうことはやったことがなかった。
相手のことは想像することができてないので、成功率は五分五分だぐらいに思っていたよ。だから泣くことができる。
お前は断って正解だった。
その男にとってすら正解だった。
あとは彼がストーカー的にこじらせず、その経験を正常な人生経験としてくれるのを祈りまた自衛するのみだ。
アレって、簡単に言うとオナ二ーです。
アラサーで独身の女です。彼氏はいるけど彼氏から断られてレスが続いてる状態です。
ぶっちゃけて言うと、めっちゃセックスしたいけど浮気はしたくないから寝る前に毎日アレしてる。
鬱病で不眠なんだけど筋弛緩てきな意味でもアレはすごく良さそう。
いい具合に脱力して眠れる。
最近はもう普通のAVとかそういうのじゃなくてPRIDEとかパンクラスの試合(寝技多め)の動画見ながらしてる。
マジでかっこいい。申し訳ないけど彼氏より好きになってきてる。
ごめんね。彼氏。でも肉体関係は持ってないし貴方が晶エリーとか紗倉まなてぃーの動画で抜きまくってるのも知ってるから。
お互い様だよね。
話は格闘技の動画に戻るけど、あんな強い男性たちとしたら激しいだろうし、私の大好きなスパンキングもしてくれそうな気がする。
汗にまみれたもちもちのお肌に包まれながら逝きたい。
青木真也氏のインスタライブにて北岡選手もスパンキングを相手の同意を得た上でするって言ってたからすごく興奮した。
私の本命選手ではないけど、そういう情報はマジでアレが捗るからありがとうと心から言いたい。
そんな彼らと繋がるためには彼らのいるジムの会員になったり、スポンサー関係の仕事につくことが良いのかな?と思うのだが
下心を持ってジムに入会するのは真面目にやってる人たちに申し訳ないからできない。
今はSNSで絡ませてもらって反応をもらうだけでもすごく嬉しい。
本当に好きになっちゃいそう。
そうなったら、彼氏には申し訳ないけどお別れしてから選手にアタックすることになると思う。
私は20歳近く歳が離れてても愛情に関係なんてないって思ってるから。
初体験は14歳の時に42歳の男性とだったしぜんぜん問題ない。
逆に燃える。
選手がパートナー持ちだったら諦める。都合のいい女になるのも1つかもしれないけど、選手や選手の大切な人の幸せを壊すなんてありえない。
母乳を飲みたがるだの飲ませたがるだの、精液を飲みたがるだの飲ませたがるだのアダルトビデオの見すぎやで
みんな分かってるやろ大多数の男女の営みは思いのほか淡白やってことを、
私がただ悲しさ吐露したいだけの話。
何かにモノを申したり、主張したりしたいことは何も無い。おもしろい事件もない。読んでも楽しい気分にはならないと思う。
ただただ、日常の中でふと悲しく思うから聞いてほしい。なにも解決してないし、解決しようとする気力もない。
面白いことに、私の尻は三つに割れている。面白いことに、なんてつけたが、当人の私はまったく笑ってない。
ネタばらしをすると、「尻が三つに割れている」というのはあくまで「例え」であり、書いてる私のケツは無事なんだが、私の身体にはたしかに、「尻が三つに割れている」相当の人とは違う部分がある。奇形の類だと言われた。
ただ「尻が三つに割れている」にすり替えて書いたほうが、書く方も読む方も楽だろうと思ったので、ここでは私の尻が三つに割れていると思ってほしい。
そして、本当に尻が三つや四つに割れていて、悩んで生きている人がいたらごめんなさい。
本題だ。
普段は、尻が三つに割れていても(最低パンツだけ穿いてれば)服に隠れているから、普通の人間のように生きている。
裸で鏡をみても、大抵前からしかみないから、尻が三つに割れていることま忘れて生活しているときも多い。
人と話して笑ったり、休みの日を寝て過ごしたり、一人でラーメン屋に入って、ラーメンをすすったりしている。
そんな日常を送っていると、自分の尻が三つに割れていることも忘れて、誰かを好きになったりもする。
でもふと、自分の尻が三つに割れていることを思い出して悲しくなってしまう。
私は処女だし、この身体を十何年も他人に見せていない。親にも見せなくなって等しい。(ちなみに、幼少のころは尻は二つだったらしい)たとえば、この先誰かを好いて、付き合って、いい雰囲気になったとしよう。私はそのとき初めて
「あのね…三つに割れてるの」
彼は驚くだろう。ここで「冗談だろ」と笑う人もいるだろうし、私の面持ちに「ただごとではない」と思いながら、一生懸命神妙な顔をして聞いてくれる人もいるかもしれない。
笑われたら、当然傷つく。
恥ずかしくて生きてはいけないし、目の前の男も生かしはしない。
私という面白くてしかたない身体の女とまぐわおうとした、それが貴様の命運の尽きだ。
どのみち、私の身体に触れ、そしてその目で見れば、私の尻が三つに割れていることはすぐにわかるだろう。
もし相手も初体験であったら、初めて抱く女の身体が、こんなだなんてかわいそうだ。という気持ちでいっぱいだ。
本当にかわいそうだ。私も悲しくてたまらない。
それでも、もし、私の心の修羅場も越えて、
私を抱いた勇者がいたとする。
私の尻について、必要以上に触れず、できたら前から私をみつめて「好きだ」と言ってくれる優しい人間。私のコンプレックスを一瞬でも忘れさせてくれる人間。だが彼は間違いなく、私の心の柔らかすぎるところを知るのだ。
さてそんな彼と私は、ある日喧嘩をする。
どっちが悪いとか、原因とか、そういうことは関係ない。口喧嘩とは、勢いの勝負である。そこに正しさや論理的思考は必要ではない。むしろ邪魔だ。ただ口を回し、相手の精神を削り、相手を言葉につまらせたら勝ちである。私はあまり得意ではないが、殴り合いの喧嘩はもっと得意ではない。そもそも勝ち負けなんてつけずに、落ち着いて話しあえばいいのだが、それは第三者の言葉に耳を傾ける冷静さが、二人に必要だ。
一度冷静を失えば、相手を傷つけてやろうと、心ない言葉がでることを知っている。
そのときは何も言わなかったが、「あの時こう言ったら、相手はとても傷つくだろうな」と思った一言を、「禁句」を、懐に忍ばせ、いざというときにグサッ!! と言ってしまう。または言おうと思っているということは、陰湿な私だけなく、世の中の20%くらいは考えるんじゃないかと思っている。
そして、私を深く傷つけようとして、カッとなった彼は言う。
私は「今はそんなこと関係ない」と言うこともできず、言葉につまる。敗北だ。
だって尻が三つに割れているのは事実だし、それについて、彼に嫌な思いをさせてないか、ずっと後ろめたい気持ちでいる。
やっぱり、イヤだったんだなあ、と私は悲しくなる
きっと彼が人類の中でも優しくて気遣いのできる部類だということは、私とのセッ◯スを成功させている時点で証明されている。それでも私が傷つくと知ってなお、彼がいつか禁句を口にしない保証はまったくない。
もし私に言わなかったとしよう。しかし他人にはどうだろうか。自分が抱いた女の尻が三つに割れていたなんて面白い話、人に話したくてたまらないではないだろうか。
酒の席の勢いで、もしくは「昔のことだし」という謎の時効制度で。「尻が三つに割れてる人間とセッ○スしたことあるんだけど〜」と他人に教えてはいけない。などと酷な話だ。
その場は私の尻が愉快という話で盛り上がるだろう。たとえ尻の話は面白くなくても、セッ○スの話はそこそこ注目を浴びるのだし。知らないところで自分の尻の形を笑われるのはなかなかキツい。それを疑うのもつらい。
「この前抱いた女、アソコが激臭だったwwwww」とか
て影で言われるようなものだ。つ、つらい。自分の力ではどうしようもない所だし余計に辛い。それを決死の覚悟で晒した挙句がそれだと思うとつらい。
私は誰かの前で裸にならない限り、誰かに尻を触られない限り、普通の人間みたいに生きられる。本当は誰かと触れ合いたいのだが、それについて私の身体は、精神的なリスクを負っている。
この尻を治さないと誰ともセッ○スできないからだ。いろいろなメニューがあったが、そこには尻を小さくしたり大きくしたり形を良くするといったものはあっても、当然、三つに割れた尻を二つにしてくれるメニューはなかった。
そもそも整形で尻の割れ方を整えるのは可能なのかもわからない。直せないと言われたらどうしようと思うと、つらくなった。私は整形外科のある場所も控えず、かかる金額も見積もらずホームページを閉じた。
私はまた明日の朝、自分の尻が三つに割れていることを忘れて生活して、たまに「このままずっと処女かもしれない」と考えて泣いている。
ただそれだけの話。
GID学会認定医の精神科で10年以上つづいている(+カムアウト生活済)性別違和についての相談と、
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50055/
ができると知り、この保険適用のSRSを視野にいれて診察と治療を行ってもらえるかどうか話を聞きに言ったらロクに説明もなしに否定されるわ圧迫カウンセリングされた。
後から見た馬ッ鹿じゃねーのかとしか思えない性器や身体の違和感や嫌悪を持ち続けて耐えてずっとずっとぎりぎりしながら生活してるのに、それを解決する手段への相談や計画、心配事を話すことすら医者へのご機嫌うかがいでできないとか、何のための精神科医??専門医???
十分な説明と安全で安い治療の選択は患者の権利なのでは!?!?!?
あとほんと保険適用SRS始まってるのに詳しい条件とかぜーーーーーーんぶ学会内でしか運用されてないから患者は何すればいいのかどうすればいいのかまっったく情報がわからないんだけど!!!直接説明や仕組み聞きに行ったらコレェ???
認定医以外で意見書もらって自費100%で海外SRSの計画立てる人の理由が分かった、納得した
精神科医は相性悪かったら変えればいい…んだろうけど
なので保険適用したいと思ったら選択肢が狭い、地方だとそりゃ少ない医者同士のつながりもあるから
ブラックリストにでも入ったら国内でのSRSがほぼできなくなりそ
だから方針とやり方に疑問や心配があっても余計な事一切言えない相談できない
自分の心と体の問題なのに主治医の意見にはいはい言うしかなくなる
(逆に主治医の言うこと素直に従うタイプは望まなくてもグイグイステップ踏めてしまうのでは??)
すくなくとも私はカウンセリング受けた帰り道、なったことないからよくわからないけど
ストレスで一時的に鬱?っぽい状態になった。体がうまく動かなくなって息ができなくなって
感情が無いのに涙が止まらないとか初体験だったわ、今はちょっと落ち着いて増田してるけど、
過去に道すがら他人に暴言吐かれたりとか就活や会社で性別を根ほり葉ほりされた時の何倍もつらかった。
相談できる所だと期待してた自分のせいかもしれないけど本当につらかったし傷ついた。
あーーーーーーーーーーでもこのドクターハラスメントも「意志を試した治療の一環」とか言い張れるんでしょうな~~
GIDの専門家っていっても結局自分好みのストーリーもった患者かつ診察回転数挙げる事しか見えてないっぽい、個々にあった対応とか無理これで多様性とかどの口で言ってんだと怒りがわく
なんか今は「国外でさせたくないでも、国内でもさせませーんwww」に思えてきた
こんな奴が今後日本のGIDの医療方針を牽引していく、とおもうと悪夢
あーあ
何も気にせず自由診療できる稼ぎがあればなぁ
前々から興味があったので、ゲイ友に誘われてミックスバーを先日初体験してきた。
部外者だったにも関わらずお店の人はとても親切で、かなり楽しく過ごさせてもらった。
ただ、途中から入ってきた別の客の女の人がミックスバーに入ってきたにも関わらず
「あ、私レズじゃないんで。レズじゃないんだけど興味があって来ただけなんで」とか執拗に周囲にアピールしててすごく白けた。
レズに思われたくないなら来なきゃいいのに、何しに来たんだろ。
初体験したとき、相手が普段コンドームLサイズなのにLが無かったからとMをつけてたと射精後に知らされた。
射精した後、破れてないかな?って彼が確認してて、その時に分かった。
合ってないならセックスしなかったのに。
彼は破れてない、大丈夫だと言っていたけど、自分はその時気持ちよくてぼーっとしてて、自らまじまじと確認しなかった。すればよかった。見たら分かるものなのか、もう分からないけど。
けど、今思えば排卵日に近い日付だった。
なんで私はアフターピル飲まなかったのか。
妊娠したくないのに。
いま、すごく不安。
でもまぁ、妊娠超初期症状にはほぼ該当してないから、多分大丈夫なんだけど。
それでも、セックスでこんな毎日不安にさせられるなんて、普段から日常的にセックスしてる人もこんな気持ちなのかなぁと思った。
怖くないのかな?生理予定日がずれると、不安にならないのかな?
まぁ、妊娠しても良いと思える人とセックスするのが普通だから、そこまで怖くはないのかも。
私もそういう人と大人になってセックスすると思ってたから、学生時代にセックスするなんてことはできなかったんだけど。
35歳迎える前に流石に性経験ないのはいかがかと、これも経験の1つと、いっちょセックスしたらこんなことに。
いま思うのはそればかり。
そういえば、男の人は、エッチした後、彼女を妊娠させたか不安にならないのかな?
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はじめは結構本気で抵抗してたんだけど、ものが入ってから嘘みたいにおとなしくなって何度もやらせてくれた
今考えると友達いない女につけ込んで酷いことしたなと思うけど
これでも今なら女の強制性行ってことになるのか
おそらく今回の事件もそんな感じなんだろうなぁ
可愛そうに