はてなキーワード: 刑務所とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 68 | 12303 | 180.9 | 59 |
01 | 97 | 21019 | 216.7 | 42 |
02 | 44 | 11066 | 251.5 | 50.5 |
03 | 18 | 13764 | 764.7 | 1120.5 |
04 | 21 | 13593 | 647.3 | 193 |
05 | 33 | 19701 | 597.0 | 299 |
06 | 29 | 11568 | 398.9 | 35 |
07 | 17 | 1700 | 100.0 | 63 |
08 | 94 | 24791 | 263.7 | 55 |
09 | 81 | 6860 | 84.7 | 37 |
10 | 89 | 8664 | 97.3 | 56 |
11 | 56 | 5821 | 103.9 | 46 |
12 | 93 | 5736 | 61.7 | 42 |
13 | 113 | 9161 | 81.1 | 37 |
14 | 56 | 7605 | 135.8 | 61 |
15 | 90 | 12575 | 139.7 | 48.5 |
16 | 94 | 8071 | 85.9 | 49.5 |
17 | 82 | 7816 | 95.3 | 33 |
18 | 118 | 12619 | 106.9 | 39.5 |
19 | 102 | 7762 | 76.1 | 38 |
20 | 104 | 8497 | 81.7 | 34.5 |
21 | 72 | 5016 | 69.7 | 33.5 |
22 | 125 | 9027 | 72.2 | 41 |
23 | 53 | 9002 | 169.8 | 38 |
1日 | 1749 | 253737 | 145.1 | 44 |
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■いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】 /20190316041332(17), ■真面目に、セックスOKの暗喩を教えてほしい /20190314173959(14), ■ /20190316051211(14), ■憧れの製品は今あるのか /20190316135750(14), ■30〜40代職歴なしには社会復帰を許さないけど、ピエール瀧には社会復帰してほしい人たち /20190316082904(12), ■「底を尽きた」ってなんなの? /20190315123231(9), ■自分の都合が悪くなると無視を決め込む奴 /20190316160027(8), ■職場で「死刑反対だな」って言ったら /20190316133339(7), ■他人にマウント取れるほど自己肯定できない /20190316092605(7), ■子供を甘やかしすぎる親が嫌い /20190316095959(7), ■一緒に泊まり旅行してもセックスNGとかあるからな /20190314152220(7), ■「俺がそうだからそうだ」って理論はマジでなんなんだ /20190316181920(6), ■作家独自の擬音とか言葉遣い /20190315110206(6), ■二郎女性専門店作ってくれ /20190315114750(6), ■ヘルス嬢辞めてOLになって数年経った /20190315230538(6), ■30代後半のおっさんに適した髪型 /20190316133644(6), ■anond:20190316082904 /20190316083632(5), ■マジのガチで超能力つかえるようになったけど /20190315224222(5), ■ /20190316122412(5), ■ /20190316171653(4), ■錦糸町にパルコ!!! /20190315173944(4), ■結婚するの嫌になってきた…… /20190316020603(4), ■やっぱり明るくて性格いいやつが成功するんだな /20190316214556(4), ■祝福するやつってムカつかね? /20190314151130(4), ■anond:20190316130538 /20190316130857(4), ■http://www.hasanmap.tokyo/ /20190316191609(4), ■セックスの同意のために /20190316131505(4), ■[Bluetooth変態オヤジ日記] /20190316230347(4), ■「ツンデレ」って今では当たり前のように意味が通じるけど /20190315191227(4)
6096510(2167)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190314072242
はてブでも何でも、普段知的ぶったやつらが唐突に理屈とか根拠とか放り投げて全否定に走るトピックがいくつかある
ちなみに俺は1日2回シャワー派
さっぱり感は変わるが、生活に何ら支障はない
自分の匂いは気づかないって言う人は、家族の匂いもそうだと言えるんだろうか
もちろんずっと風呂に入っていないと匂うのは分かるが
それが「2,3日」で発生するという根拠はどこにあるんだろう
自分で試したんだろうか?
そんなはずはない、自分の匂いは分からないって彼らが言ってるんだから
もしくは臭い人に対して「あなたは今日で何日風呂に入っていないんですか?」って毎日確認して、何日目から匂うかチェックしたんだろうか?
その上でそれが何の匂いか嗅ぎ分けてるって?
そんなまさか
ちょろっとググればこういう統計が出てくる
http://www.crs.or.jp/backno/old/No542/5422.html
現代日本人のうち、毎日入浴するのは74.1%、週に1、2回というのは2.6%だった
そして外国人はもっと入らない、日本でも北の方に行くとこの統計より入らない
条件についたって曖昧だ
夏なのか、冬なのか、汗っかきなのか、体臭が強いのか、服は変えてるのか、年齢はどのくらいか
それらを全部無視して断定するのはどうなんだ
なんかこういうの、いじめみたいに見える
「毎日入っていない」という人に対して「不潔」「臭い」みたいに無条件で言うのはまさしく子供がよくやるやつだ
体臭がする人に対して「風呂に入ってない」「不潔」とか言う人も同類
何の原因で体臭がしているのかもわからないのに、レッテル張りをしているだけ
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ちなみに匂いについて色々調べてみたが、公表されているものでの統計は見つからなかった
服を毎日取り替えていたら、結構長い間いけるんじゃないの?試す気はないけど
anond:20190315022042 の続き。
本当にTV版からガラッと変わった。途中まで、ギャラクシーの侵入作戦が始まるところまではだいたい同じだった。しかし正直なところ名前と髪型でクーデターに失敗する噛ませ犬だと舐めていたレオン三島がまさかここまで有能であったとは。TV版から反省会を繰り返したのか三島よ。本作におけるTV版との分岐点はできる三島とついに人の心をインストールしたグレースである。まあ最終的にやっぱり三島は死ぬけど。
そして何より本質的な違いは二つ。オズマによる自分を演じることへの肯定と終盤のランカとシェリルの役割の裏返り。この二つの変更点により驚くほどすんなりとシェリルがメインヒロインに固定された。
劇場版で役割と設定が整理されストーリーが単純化したことで、TV版の中盤までの流れ(病に弱るシェリル、シェリルに惹かれるアルト、スターダムを駆け上がるランカ)から終盤への流れ(シェリルが行方不明、ランカからアルトへの告白)が一気にスムーズになった。というかTV版でも密かに思っていたけど、明らかにアルトくんシェリルのこと好きだよね!そうじゃないといくらなんでも終盤のあの展開はないよね!!つまりあの矢三郎めがいなければ(主にシェリルが)あそこまで苦しむことはなかったのだよ!!!
ちなみに好きなシーンは、アルトに会えなくなってもいいのかと優しく問うグレースと答えに詰まるシェリル、アルトの病室での包丁を巡る不器用な二人のやりとり(イチャイチャ)、放課後オーバーフロウのイントロに合わせて閉まっていくマクロスクォーターの外装。
ところで劇場版ではオミットされたTV版終盤でのランカとシェリル:バジュラと交感できる声をしているせいでミンメイの再来と政治的に担ぎ上げられ生体兵器としての運用に疲れていくランカ、病に犯されながらも自分にできる最大のこと(ランカの代わりに死を覚悟して歌う)を選ぶシェリル、という無駄に重い展開も増田はかなり好き。特に歌ったら死ぬことに気づいているから最終決戦の前にアルトに恋人ごっこは終わりと告げる(= 強がる)シェリルとそれを聞くアルトのシーンがとても好き。そういえば劇場版はこの「今は答えないで。歌えなくなってしまうから」部分はランカのセリフになっていたな。どっちのシチュエーションでも振られる流れだよなあ。
冒頭のバジュラの巣の攻略や大気圏内でのマクロスクォーターのサーフィンマニューバ、やたらと陽気で軽そうだがシリーズファンからするとこれ以上ない安心感が得られるYF-19からの声、S.M.S大隊によるマクロスキャノン斉射、そしてアンタレス1との熾烈なドッグファイトなどなど見所だらけだった。増田が一番グッときたのは、実はバジュラの巣攻略戦での隧道内のブレラの操縦テク。このシーンは狭い隧道を先行するブレラをアルトが追いすがるという形なのだが、驚くべきことに狭い上にバジュラも向かってくるのに、ブレラは一度も変形を行っていない。可変戦闘機バルキリーのセオリー(様式美ともいう)通り、垂直方向への移動や複数体のバジュラの掃討にガウォーク変形で対処し即座にファイターへの変形で高速移動を行うアルトに対して、ブレラはファイター形態のままインプラント特有の反応速度をもって、機首の向きをわずかに調整することでノンストップでバジュラの殲滅と移動を行うのだ。マクロスの様式美を否定するような非常に地味ないぶし銀の描写がよかった。
TV版の不満点であった超時空二股エンド。アルトくんはっきりせいやと前の感想に書いたが、劇場版ではズバッとアルトくんの男らしい告白で三角関係に決着がついた……ついたのだけど……ついたのだけど、だけど、
思いが通じ合って両思いになった恋人たちが次の瞬間に離ればなれになるなんて、そんなことは望んでなかった!
ただ思い合う二人がイチャイチャしているところを見たかっただけなのに……
初見のときはこのエンディングで完全に固まった。そしてエンドロールの「dシュディスタb」(願いは叶うとヒロインズが歌う)を聞いてすわビターエンドの先のハッピーエンドかと沸き立ったのだが、生命維持装置に繋がれて昏睡しているシェリルの脳内想像ライブという可能性に思い当たりより消沈した。しばらくアルトがシェリルのことを愛している設定でTV版世界に戻ろうかと考えていたのだが、絶対に救いはあるはずだと考えて二週目へ。そしてなんとか一つのこじつけに思い当たった。
そう、眠り続けるシェリルは眠り姫のモーチフであり、王子様(アルト)のキスで目を覚ますのが必然であるのだ。TV版ではシェリルとランカの両方から唇(一部R18)を奪われていたアルトであるが、運命付けられたように劇場版ではシェリルにされた頬へのキスしかない。これはもうそういうことだろう。運命だよ。よって増田の中では、アルトくんが(アイくんとかで)なんとかしてフロンティアのシェリルのもとへ戻ってきてシェリルの目を覚ましたあと、二人で幸せになることが確定しました。多分アルトの病室での一幕のように互いにからかいあってイチャイチャするのだろう。よかった……。
サヨナラノツバサでも「禁断のエクシリア」から始まり、二人の掛け合いと会場のバタバタ具合が楽しい「Get it on〜光速クライmax」、めちゃめちゃイントロが格好よく演出もパーフェクトな「放課後オーバーフロウ」、そしてエンディングのお祭り「dシュディスタb」と素晴らしい曲ばかりである。ただ、劇場版を代表する曲となると「ダイアモンドクレバス」だろう。イツワリノウタヒメでのバジュラを呼び寄せてしまったことや、ギャラクシー軍のミッション開始の合図だったこと、墜落したフロンティの教会跡など劇中の要所で美しくも悲しいこの歌が効果的に使われていた。
それから見ていて気になったのがライブの演出。演出といってもすごく手のかかったCGの方ではなくて(これもすごかった)客席の後ろからステージを映すカメラワーク。カメラが歌手を追うPV型ではなく観客との一体感を深めるライブ型の演出を選択したのは興味深い。ミュージックシーンがPV中心からライブ興行中心へ転換しつつあったことと関係しているのかもと考えた。なお増田はPCモニターで見たからそこまで臨場感はなかったのだけど、当時劇場で見た人は自分がライブに参加している感覚を味わえたのだろうか。またサイリウムなどを持ち込んで応援上映のようなことができたのだろうか。
そしてもう一つ気になったライブがアルカトラズ刑務所での「星間飛行」からの流れ。何と言っても慰問ライブに参加していた/できなかった囚人たちが声を合わせてこの歌を合唱するのだ。正直はじめはなぜランカ中島リーさん以外の声を入れてせっかくの星間飛行を邪魔するのかと思った。ただ、よく考えるとランカ・リーの星間飛行を聞きたいのならばCDやPVなりを聞けば良いことに気がつき、そこでようやくこのシーンがマクロスの伝統である歌の力を素朴な形で描写していることに気がついた。
増田の理解としてはマクロスのメカニズムというのは武力と歌の相互補完にある。武力では暴力は防ぐことができても心(世界)を変えることはできない。歌は心(世界)を変えることができるけど暴力に対しては無力。しかしその二つが合わさることで等身大の人間が奇跡を起こすことができる。そのリアリティがSFをコアに持つマクロスのメカニズムであり、非対称なこの関係性に三角関係が加わることで豊かなドラマが生まれてくるのだと思う。
この歌の力という面からフロンティアという作品を見ると、二つの場面が思い浮かぶ。TV版の星間飛行ライブと先ほど挙げたライブ@アルカトラズだ。前者は言わずと知れた、ゼントラーディー部隊の反乱を歌とキラッ☆のみで熱狂の海に沈めた伝説のライブである。このライブの演出は、最初は戸惑っていた兵士たちが曲が進むにつれ武器を投げ出し鼻血を噴きそして最終的にクァドランが肩を組んで踊るという実にアホなものだが、歌が心を変える様子をこの上なく描いていた。アルカトラズのライブはというと、先に書いた通りランカを知っていた知らなかったに関わらず荒くれ揃いの囚人たちが自ら歌を口ずさみ心を一つにする。これが星間飛行のすごさであり歌の力であるのだ。なおこのライブ、この後のクランのアジテーションから囚人たちと看守たちの大乱闘がGet it onに乗せて始まるというやっぱりアホな展開になるのだけど、やっていることは単なるテロである。そして最後の「ランカちゃん〜」と「ジェリ゛ル゛さ゛〜〜ん゛」のコールに吹き出すのである(何度見てもこの部分で笑ってしまうのだけどエキストラなのかな?)
増田がマクロス7のサウンドブースター演出に違和感を持ったのは、サウンドブースターにより視覚化・数値化された歌が武器(ビーム兵器、バリア兵器)のように使われていたから。それと力と歌をバサラ一人が担当するのにも関わらず王道のマクロスフォーマットでストーリーが作られていたため、最終的にバサラ一人で世界を平和へ導くという一人の人間を超越した行いをさせてしまったことも同様。作品テーマとして武力を否定しラブアンドピースを狙っていたのは理解できるのだが、武力の代わりとしてサウンドブースターというまた別の武力を持ち出し、バサラ一人に全てを背負わせたため普通の若者の織りなす物語というセオリーを壊してしまったように見えた。洗脳されたバロータ兵を初めから出すのではなく、初めは市民トラブルを歌で解決するというような入りかたでもよかったのかなと思う。
最後になぜ増田がシェリル派なのかというとプロフェッショナルであることの誇りと責任さらにケー鯛(口からアンコ出る)を愛用するセンスを持ち、泥水をすすっても生き抜く根性があり、たとえ死を迎えることになっても自らの役割を全うする覚悟をまとい、でも支えを失うと心が折れそうになる繊細な所があり、そしてアルトくんをからかう姿がとても楽しそうなシェリルが好きだからです。
次はIIかデルタを見る予定。アイドルものと聞いてあまりデルタには興味が湧かなかったのだけど、たまたまワルキューレの歌を聞く機会があり、メインボーカルの声にぶっ飛んだので俄然興味が湧いた。アイドルものであのガチ音圧の人がメインを張るってかなり攻めてると思うのだが、どういう狙いがあるんだろ。
女は置換されたといえば嫌いな男をいつでも刑務所に送れる