はてなキーワード: 刑務所とは
https://anond.hatelabo.jp/20170704124724
あんな邪魔でリスクとリターンとコストが釣り合ってない糞なんざ洗脳されなきゃ買わないよなあと調べられば調べるほどよくわかる。
ちなみに自家用自動車=マイカーが課税対象の塊な金食い虫の負債なのは常識だとして、マイホームも基本的には負債のひとつと言われている。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
大手総合商社に勤務する年収1000万円の男性(29) 趣味:テニス なリア充でも「自動車なんて要らんわ。邪魔。」なようです。
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
暴力犯罪者はテストステロン値が高い、ってのは実際統計であるらしいね
薬物療法が普通に認められてるし、むしろ治療しないで周りに危害を加える事を放置するのは悪、とされているわけだが。
こちらは本人が家に閉じこもったり自殺したりするだけで、他人に危害を加える訳ではないのに
なら同じくテストステロン過剰も「社会に適応できない」「犯罪を起こす」って意味で治療対象になるべきなのに
それは絶対に認めないのは、「テストステロン過剰であること」が、「男らしさ」であり、男のアイデンティティと一体化していると考えるからなのかな
その為なら周りに性暴力振るっても周りが我慢するべきだし(これが性暴力ではない暴力であれば100%本人の責任であり刑務所に放り込むべき、となる違いも意味不明だ)
本人が性欲が満たされない事で頭おかしくなっても本人が我慢するべき、ってか?
治療した方が本人も周りも楽だと思うけどな
http://anond.hatelabo.jp/20170606174324
『服役囚の4人に1人が知的障害者』という現実からして「精神障害、知的障害者を束縛させず普通の暮らしを!地域で支えよう!」なんて機運の強い地域も危ない。
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秘書給与の詐取で実刑判決を受けた元衆議院議員の山本譲司氏は、知的障害を持つ服役囚の介護が服役中の仕事だった。国会議員から一気に受刑者へと転落した時点で、ある程度の覚悟はできていたとは言え、そこには「服役囚の4人に1人が知的障害者」という驚くべき現実が山本氏を待っていた。
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約1年半の刑期を終え出所してきた山本氏は、福祉の仕事に携わりながら、知的障害者の犯罪の実態を調べ始めた。そしてそれを一冊の本にまとめたものが、近著「累犯障害者」だった。その中で山本氏は、実社会では生きるすべを持たない知的障害者たちが、繰り返し犯罪を犯しては刑務所に戻ってくる様を克明に描いている。
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犯罪といってもほとんどが「しょんべん刑」と呼ばれる万引き、無銭飲食、自転車の盗難などだ。そしてそうした犯罪を犯して繰り返し刑務所に戻ってくる障害者たちの多くが、刑務所を事実上「終の棲家」としてしまっているのが実態だという。
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おおよそどこの国にも人口の2~3%程度は知的障害者が存在するとされる。日本の場合その数は300万人程度と推察されるが、その中で障害者に認定された際に渡される療育手帳を取得し、公的福祉サービスを受けている人の数は46万人に過ぎない。残る障害者の多くが、福祉の網から漏れたまま、刑務所と社会の間を行き来する生活を送っているということになる。
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現実的には、知的障害者の多くにとって公的福祉サービスは存在しないに等しいという。厚生養護施設は3ヶ月程度しか障害者を受け入れてくれない。身寄りのない障害者は3ヶ月後には道に放り出される。そして、その多くが、ホームレスのような生活をする中で「しょんべん」犯罪を犯し服役してくる。その後は、同じことの繰り返しとなる。
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特に近年の高齢化によって、身寄りの無い障害者の数が増えていることも、この問題を更に深刻化させている。山本氏はこうした問題の背後には福祉と法務行政の両方の問題があると指摘する。現在の日本では、一見健常者と見分けがつかない知的障害者に対する福祉が明らかに不十分であると同時に、知的障害者が犯罪を犯すと、自らを弁護する能力を持たないため、警察や検察に言われるがままに供述調書に署名するケースがほとんどだという。結果的に他愛も無い小さな犯罪でも立件され、刑務所送りになる。そして、それが累犯の温床となる。そんな悪循環だ。
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しかし、それにしても本来福祉が担うべき知的障害者の保護を、法務行政が、しかも刑務所という場で担っていて本当によいのだろうか。そもそも、知的障害者が刑務所に入る以外に生きるすべがないような社会が正しい社会と言えるのだろうか。このような障害者が生き難い社会というのは、実は健常者も生き難い社会ということなのではないのか。出所以来福祉活動に奔走している山本氏とともに、「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するものを考えた。
以上は http://www.videonews.com/marugeki-talk/296/
◆医療機関のスタッフが累犯障害者10人に聞き取りをしたところ、よく出てきた言葉は、「刑務所に戻りたかった」。では彼らから見て、刑務所はどんなところか。6つの機能・役割にまとめられるとのことでした。
→3食付き、屋根がある、路頭に迷わない
→塀の外での生活がうまくいかないと、捕まって刑務所からやり直せる
③ 懲役者どうしの安堵感
→思いを共有できる仲間がいる、という安心感。
なかなか悩ましい。
具体的には独り身の独身貴族だったころと家族や子供ができてからでは価値観が大きく変わる。特に「子供」という自分よりも大事な存在ができると昔のように能天気に寛大な対応は取れない場面が多々ある。
わかりやすいたとえだと、たとえば福島産の農作物である。震災から6年以上たって除染もしっかりできていると散々報道されているのに、いまだに「放射脳」と揶揄される行動で福島産の農作物を忌み嫌う傾向がネットでも見られる。
これは子供ができる前だったら純粋に軽蔑してたのだが、子供を育てる身になるとなかなか悩ましい。俺個人が福島産の食材を食べることにはなんら抵抗がない。ただ何も雑念なく自分の子供にも与えられるか?と問われると正直悩む。頭では「市場に出回っている食品は安全」だとわかっていても、わざわざ数ある選択肢の中から福島産のを選んでそれを子供に与えるのか?というジレンマがある。
正直現時点でわざわざ福島産の農作物を選ぶのは、いまだに風評被害に苦しむ福島の農家を応援しようという気概が一番の動機だろう。だからそれを自分で買って自分だけで食べる分には何の問題もない。でもそれをわざわざ意図的に子供に買い与えて食べさせるのは、逆に親のエゴなんじゃないか?というジレンマが生まれてしまう。
性犯罪や児童虐待の前科がある人間についても、以前はどんなにひどい罪でも刑務所で罪を償った以上はちゃんと彼らが社会復帰できるように協力するのが大事だと純粋に思っていた。しかしいざ自分にも子供ができるとやっぱそういう前科者には家の近所に住んでほしくない。できれば欧米のように顔写真つきで位置情報をネットで公開してほしいと思わずにいられない。
これらの感情を「気持ちはわかるけど差別」といわれてもしょうがないと思う。少なくても「自分がしてることは家族を守るための社会的区別。差別じゃない」なんて思い上がった台詞をはかない人間であり続けたいとは思う。ただ人間というは自分より大事な存在ができると、それを守るためには差別する側に回ったり、時には犯罪を犯すこともいとわないものなのだなと痛感する。なぜ世界に宗教という存在が生まれたのか最近よくわかる。
こうの史代の「夕凪の街 桜の国」という漫画に被爆者が差別されるシーンがある。でもそれは被爆者を忌み嫌うというより、自分たちの大事な娘が被爆2世の男性と結婚したら悲しい思いをするんじゃないか?生まれてくる孫は大丈夫だろうか?という娘を思う親心から生まれる差別なのがとても印象的だった。ときには同じ被爆者でありながら、自分の息子には被爆者と結婚してほしくないといったシーンもあった。中二病風にいえば「愛が差別や憎しみをうむ」というやつか。
まず前提からして間違ってる
そしてなぜ実行しないのかというと単純な話、それをやると自分が不利益になるから
社会のルール、公益性っていうのはちゃんと個人の総体的利益に直結するようにできている
赤信号を渡らないようにすることは結局自分らが得するから守ろうとする
生活保護とか刑務所の更生施設とかも結局やったほうが全体が得する=個人にとっても得するから
倫理的に良いとか悪いとかはそういうマクロ・ミクロ的な利益を客観的に説明する教育者が存在しないのと
こどもには理解しづらいから「どうとく」の授業で教え込まされる、それが親の教育しつけであったり
元来宗教っていうのは社会ルールを浸透させたいけどお前みたいなバカにも分かりやすいツールとして使われてきた
でも日本には神がいないから代わりにそこは「世間様」になってる
世間様に悪いと思われることはすんなってことで教え込まされてる
ちょっと脱線したが要するに意識・無意識で理性が利己的な判断をした結果が
という判断になる
つまり結局のところ利己的に判断しているにすぎないから理性で抑えられる優しい人ではない
それは法律と道徳がそいつの凶暴性に勝利しているだけでそいつ自身の凶暴性はちゃんと担保されている状態
だから信じて送り出した法律と道徳が負けた瞬間にアヘ顔になってそいつは包丁で暴れたり首をしめて殺したりする
人間の本性は絶対に変わらないからこそ対抗するために法が生まれた
戦争が起こるのは異なる統治社会同士だから相手を殺してもオッケーになる
同じ飴を舐めてる奴同士で殺し合うのは法が保障している利益を損失するからNG
マンモスを食べ歩きしてる時代から埋葬する=弔う習慣が確認されている
動物にしたって集団行動するものはボスがいてそいつが法になる代わりに
それと全く同じ
他の動物がボスに逆らわないように大人しくできてるのにボスに逆らう猿はそれが本性
逆説的に言えば本性を隠せない時点でそいつの人間性が露呈しているのであって
理性=その人の本性だとしても第三者に元の性質が露呈した時点でお前の主張も覆されてる
つまり酒に酔って暴行暴言してる時点でそいつの理性が本性だとしてもそいつの理性はくそってことになる
本当に理性あるなら酒をほどほどにしておくとかできるだろ
ある男性が見知らぬ男女に窃盗の冤罪をかけられたという話だった
自白強要され、二審で無罪の証拠を集められたものの、結局有罪となり刑務所に。懲役を終えたものの今もトラウマに悩まされている、といった内容だった。
死刑の冤罪も含め日本の司法における冤罪事件は皆こんなものなのに、(女性である林真須美被告も未だに何故痴漢冤罪だけが特別重視され「女尊男卑案件」という扱いを受けるのか。痴漢で証拠集めできるってこと知られなさすぎないか。
ある男性が見知らぬ男女に窃盗の冤罪をかけられたという話だった
自白強要され、二審で無罪の証拠を集められたものの、結局有罪となり刑務所に。懲役を終えたものの今もトラウマに悩まされている、といった内容だった。
死刑の冤罪も含め日本の司法における冤罪事件は皆こんなものなのに、(女性である林真須美被告も未だに何故痴漢冤罪だけが特別重視され「女尊男卑案件」という扱いを受けるのか。痴漢で証拠集めできるってこと知られなさすぎないか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000034-asahi-soci
絶対的な権力を持つ教員がなんの力ももたない生徒を虐待した事件だ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1373980772/
http://megalodon.jp/2013-0607-2127-21/ohitorigoto.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/30-5884.html
増田の観測範囲では教員なんてロリコンか、子供に対して威張りたいだけの変態ばかりだった。子供のことなんてどうでも良くて自分の給料を上げることに熱心で、労働運動に生徒を巻き込もうとする奴とかもいたな。
増田の文章を読む限り、増田が「他者の好みに寛容」な人には見えない。酒飲みをDisってたりな。
それを念頭におけば、増田と嫁は似たもの同士だ。相手の好みに不寛容。
つまり、問題は「手間」じゃなくて、増田の嫁は増田の好みに対して不寛容なだけなんだよ。
心をこめて、おいしい料理を作るわけだ。一生懸命な。でもってその出来上がりは、100人いたら、まあ90人はおいしいっていう料理なわけだ。
ところがな、あんたの大事なパートナーだけはその料理にう○こかけてくれって言うわけだよ。
「おれはう○このかかった料理が大好きなんだ! 大した手間じゃないだろ? かけてくれよ!」ってな。
あんたは内心、その準備がイヤでイヤで仕方ない。一応、言われたときに渋々するわけだが、やりたくないんだ。だって
どう考えてもそれがおいしいとは思えない。それどころか家畜のえさ以下の処理をしてるようにしか思えないから。
自分が心をこめて作った料理をそんな風に扱うこと自体、激しい抵抗感があるんだよ。これはもうどうしようもないな。
それしたら相手が喜ぶということもギリギリ理解してる、そして少々手間ではあるが、できないことはない。
でも、どう考えてもそれがおいしいとは思えない。できればやめて欲しい。でもやらないと夫は不機嫌になる。
「あなたおかしいよ」の一言は、言い過ぎかと思って言えない。そういう葛藤の中ででてきた「だって…」の嫁の一言だと思ってみなよ。
大げさだと思うか? だがたとえば中国語で「冷めたご飯」は、日本で言うところの「臭い飯(=刑務所の食事の俗称)」と同じ意味がある。
冷めたご飯とう○こまみれのご飯、同じくらい、ご飯の作り手に対する敬意を欠いていると感じる人間は、いても不思議ではないし、
その程度には、増田も増田嫁も互いの好みに対して不寛容だ、と、要はそれだけの話だと思う。
というわけで、「増田を全面支持」「大した手間ではない」というあなたの反論には同意できないな。
刑務所とか自衛隊宿舎とか男子校とか、そういった閉鎖的な空間で男だけで過ごしてると、次第に同性を性的な視線で見るようになる。そういう話があります。
はっきりいって、全然信じてませんでした。そんなわけないと思ってました。都市伝説みたいなもんだろうと。
でも今は完全に認識が変わりました。
男はいとも簡単に男に欲情します。環境次第で簡単にぐらぐらになっちゃう生物です。それを僕は身をもって体験しました。
3月末まで夜勤のデータ入力のバイトをしてたんですが、そこがまさに男の園みたいな職場でした。ビルの一室にスーツ姿の男が50人以上集まり、ひたすらパソコンに向かってデータを打ち込む。そういう環境でした。女性はひとりもいませんでした。
働き始めて数週間すると、どうも周囲の僕に対する接し方が不自然になっていることに気付きました。異様に冷たい人、あからさまに避ける人がいる一方で、照れくさそうに顔を赤らめながら近づいてくる人や、舐めるように全身を眺め回まわす人が現れ始めたんです。
どうも距離感がおかしい。今までの職場と明らかに違う。どういうことだろうと不審に思っていると、ある日、帰りの電車で一緒になった同僚に言われました。
同僚は顔を赤らめていました。若干鼻息も荒かったようが気がします。
これはもしや....。
僕は職場で感じている違和感の正体が掴めるかもしれないと思い、彼を夜勤明けの朝マックに誘って色々と話を聞きました。
驚きました。なんと僕は職場でゲイだと噂されていたのです。「立ち居振舞いが女っぽい」「股間をじっと見られた」「手が触れた時に女みたいにビクッとした」デタラメな噂が色々と飛び交っていました。
さらに「フェラだったらさせてやってもいい」「今度みんなでカラオケに誘ってガンガン飲ませてみよう」などという話も出ているようでした。
マジでびびりました。100歩譲って僕が若い美少年とかだったらまだわかります。全然そんなことないのです。ごく普通の男で、当たり前ですが女装もメイクもしてません。年齢は30才。完全にただのおっさんです。強いていえば、痩せて顔がつるんとしてる。その程度です。それだって人目を引くようなところは一切ありません。これまでに同性から性的な目で見られるようなことは一度もありませんでした。
全ては環境のせいだと思います。閉鎖的でストレスフルな状況の中、妙な力学が働き、なぜか僕が集団的な性の対象になってしまったんでしょう。深夜、朦朧としながらデータ入力をしているうちに、みんながちょっとずつおかしくなっていったんだと思います。イジメの力学や悪ノリに近い要素もあったかもしれません。
マックで話をしてくれた同僚は、僕がハラスメントの被害者になることを危ぶんでいました。もし不愉快なことがあったらいつでも相談に乗ると真顔で言ってくれました。顔を赤らめながら。すでに彼も集団の力学に感染していました。
驚きはしたものの、僕は事態を冷静に受け止めました。ショックで仕事に行けなくなるというようなことはありませんでした。特に実害はなかったし、毅然としていれば何の問題も無いだろうと思いました。刑務所の中で同じような状況に陥ったら恐怖におののいたと思いますが、夜勤のバイトなら問題ない。契約期間も決まっています。むしろアカデミックな興味が湧いてきたほどです。どうせならこの特殊な状況を仔細に観察してやろうかと思いました。結局、奇妙な思い出になっただけでしたが。
それから僕は数ヵ月ほど、集団の中で歪なセックスシンボルとして過ごしました。大勢のスーツ姿の男達が毎晩僕にジトッとした眼差しを向けてきました。僕はそれを不思議な気分でやり過ごし、そのまま契約期間を終えました。
特に酷い目に遭ったりはしませんでした。彼らも自らの「性のゆらぎ」に脅えていたのかもしれません。大胆な暴走に至る人間はいませんでした。
春からは別の職場で正規雇用で働いています。オフィスには女性もたくさんいます。僕に「ジトっとした眼差し」を向ける男はひとりもいません。そのギャップに軽い目眩をおぼえるほどです。
あの数ヵ月を振り返ると、シュールでグロテスクな夢を見ていたような気分になります。おそらくあの職場にいた男達も、どうかしていたと首を傾げていることでしょう。
「凶悪詐欺」「ちかん犯罪」「体罰」「通り魔事件」のような凶悪事件の起きる社会になってしまった要因としてガスライティング的な洗脳の存在は否定できない。ガスライティングの危険性はその陥りやすさにあるのではないか。お金を払わずしとも、「刑務所生活は楽だ」と本質や元受刑者の苦痛の声を無視した情報の伝播がなされたり、深夜ともなると裏社会まがいのネタをテレビなどで見ることが出来る。こうしたハイリスクなネタとの惰性的な付き合いによって犯罪や悪徳に対する感覚が麻痺し、安易な犯罪者を作り出しているのではないか。メディアの功罪を今一度当事者は検証し、タガが外れたような「何でもあり」の情報垂れ流しを戒めるべきだ。
自動車の交通犯罪率は自転車より高いほど劣悪なのに、それを棚上げして歩行者や自転車にギャアギャア文句わめいて恥ずかしくないの?
自動車運転手がいかに交通犯罪を日常的に繰り返しているか 道路交通法違反取り締まり 摘発件数等(自転車は含まれない)
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件 横断歩行者等妨害等違反率は9割以上にのぼるという県警の調査結果もある。
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。 警察へ自動車規制強化、取り締まり強化、議員や知事等に弱者優先の本来の交通インフラ整備を要請し続けよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納すればいい
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
日本の恥部!病巣!な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。自動車が減れば減るほど地域が安全になる現実が見えてきます。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
冤罪にせよ、本当に痴漢したにせよ、女性に「触りましたよね?」と言われて駅に降ろされた場合、スキを見て線路から逃げるのは最適解である。
理由は2つ。
駅構内を走って逃亡する場合、周囲の男性客や駅員に捕獲されるリスクが大きい。
また東京近辺の場合、駅構内は非常に混雑しており、逃げようにも上手く逃げられないだろう。
さらに走って他人にぶつかって怪我をさせれば、取り返しのつかない事になる。
階段でぶつかって人を殺めてしまえば、最悪、傷害致死罪に問われるだろう。
自身が遅延の原因になってしまうし、たとえ正義から行った行動であっても上層部から絞られることは間違いない。
駅員というのは保守的である。日勤教育というものがあるように、規則は絶対。
よって駅員はおってこない。それよりも安全確保を優先する(そうすれば、自分が会社から責められないから)
一般人もまた、線路に立ち入ってまで痴漢を追いかけるリスクは小さい。
線路上に立ち入れば、電車にひかれるかもしれない…という恐怖は誰だって持っている。
実際には、緊急停止ボタンが押され、上記の通り駅員が全力で安全を確保するため電車に衝突するリスクは低い。
しかし、線路立ち入りは、例え道義的な理由があっても法律違反になり、警察に拘束されることは間違いない(厳重注意処分で終わるだろうが、その日は会社にはいけなくなる)
死のリスクと、警察に拘束されるリスクを考えれば、いくら正義感の強い一般男性でも、なかなか追跡するのは心理的に難しいだろう。
駅で痴漢を拘束するくらいなら、やってもいいが、そこまではしたくない…というのが現実である。もし、上記のリスクを背負ってまで痴漢を追いかける男性がいたら、それは痴漢された女性に下心を持っていて痴漢を捕まえたあと、女性の連絡先を聞いてストーカーをする…といった事が予想され、むしろ痴漢より危ない。
時間に余裕があり、かつ失うものも少ない無職であれば問題なく追跡出来るが、無職はラッシュ時には寝ている。よって一般男性による追跡の可能性は低い。
線路というオープンで皆が注目する場所に容疑者が移動することで
「誰かが捕まえるだろ」
という心理が働く。
その際、駅員にやじを飛ばす人がいれば、さらに当事者意識は薄れ、追いかけるよりも皆Twitterで実況し始めるだろう。
要するに、
「駅員なんとかしろよおい!もうモノ売るってレベルじゃねえぞ!」
そして興味関心は痴漢よりも『遅延』にいってしまうため、今度は駅員に怒りの矛先が向くという理不尽なジャパニーズカルチャーが起こるのを見て失笑を禁じ得ない。
線路から逃亡すれば、鉄道会社の損失は明らかであり、冤罪であっても法律違反は目を見るより明らかだ。
しかし、痴漢という犯罪は明確な証拠(スマホのムービーなど)がない限り逮捕は難しい。
逮捕できても、相手が弁護士を立ててくれば、証拠を出せあーだこーだと言われて立件が非常にめんどくさくなる。
よって、本音を言えば警察は痴漢ごときは現行犯以外で捕まえたくないのである。
日本には推定無罪という原則が有るため、現行犯を除いて、被害者の供述のみによる立件は非常にめんどくさい。
もしそれが冤罪や示談目的のでっち上げだった場合、警察のやる気がグッと低くなるのはペプシがコカ・コーラに一生勝てない事より明らかである。
実際、あまり知られていないが示談目的での痴漢でっち上げは非常に多い。でっち上げは詐欺・恐喝に当たるが、勘違いだったと言われればそれまで。これもまた証明が難しい犯罪だ。
線路立ち入りが重大な法律違反であれば警察もやる気を出すが、現状、線路立ち入りはそこまで重罪ではない。子供がお遊びで線路に入って刑務所行きになったらスタンド・バイ・ミーは永遠の黒歴史になってしまう。
というのは事実だが、現実問題、莫大な請求をされても一般人が払えるとは限らず、痴漢で捕まって社会的地位を失うことと天秤にかければ逃げたほうがマシである。
鉄道会社が線路内に防犯カメラをつけて、スイカIDと個人情報を結びつけるなどの独自の捜査網を作り特定を容易にすれば別だが、ラッシュすら解決できない鉄道会社にそんなリテラシーが無い。そんな事に金をかけるくらいなら飛び込み自殺を防ぐゲート設置を優先するだろう。あと鉄道会社は男社会なので「痴漢で騒ぐな、ガッハッハ」と笑ってそう(これは私の個人的恨みによる発言なので忘れて欲しい)
以上の理由から、痴漢による線路立ち入り逃亡ルートは最適解としてファイナルアンサーとする。
痴漢には役人、公務員も多く、社会的地位を失いたくない男性が多い。人間は合理的な生き物なので、社会的地位とワンチャン逃亡の可能性を天秤にかければ、やはり痴漢からの線路立ち入り逃亡は最強と言わざるをえない。
この解答が世に知れ渡れば、警察・鉄道会社どちらかが重い腰を上げるだろう。
この問題によって根本的問題である都内の通勤ラッシュが緩和されることこそ、日本的イノベーションではないか。小池都知事の改革に期待したい。
自動車運転手らの交通犯罪 平成25年度の交通犯罪統計データの抜粋 警察庁 犯罪白書 交通安全白書より
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
他多数
自動車運転手らが日常的に、通学路でさえも繰り返している交通犯罪一覧。道路を危険にしている元凶は自動車であることが明らかに。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。凶悪交通犯として実名と顔面の公開報道もザラ。そして車内でさえ年間約1300人が死亡している(事故後30日以内カウント)。