はてなキーワード: 凶器とは
暇空茜界隈は前に訴訟相手に「裁判所は金属探知機があるが金属製以外の武器なら持ち込める」と脅迫めいた大喜利をした
セラミックナイフを持ち込もう、いや裁判所内ではなく外で待ち伏せれば金属だって使えるぞ、など「ジョーク」として語り合っていた
裁判所にこのやりとりが通報され、急遽裁判の行われる部屋が切り替えられる事態となった
警備法廷は刑事事件用のものしかないので使えないが、より警備のやりやすい部屋に変更された
部屋変更後に暇空は、「竹でつくった竹光で殺せるわけないのに大げさ」と係争相手を臆病者のように扱った
「竹光は竹でしかつくらない」
と思っている人が多くて驚く
竹光は大体木製だろ
知らないならせめて調べろ
竹光は木を刀のように細く削り出したもので、樫などを使い、竹光で激しく打ち合えば折れはするが、刺突力はあって狙えば肺ぐらい潰せるぞ
だから竹光を持ち込もうという暇空たちの雑談は裁判所に暴力行為のほのめかしとして警戒された
「裁判所のそばで待ち構えよう」とまで言っていた連中が延々竹光ネタを擦るのは「竹光やその他の凶器で害することを諦めていない」と表明になっているので洒落にならない
暇空界隈はいまだに「竹ごときで騒ぐな」と竹光ネタを出して係争相手をバッシングすることを好んでいる
1/23に仁藤裁判があるけど、仁藤に対してまで竹光ネタではしゃいでる連中がいる
それには異論がある。
童貞を「殺す」のである。この「殺す」という言葉には、幾分かの「裏切り」もしくは「加害性」が読み取れる。
これをもう少し現実的な言葉に言い換えるなら「その気はなかったのに、つい殺されてしまった」となる。
どういう事か?
端的に言えば、童貞がそれと意識していない状況で、あのセーターが凶器として使われた、という事である。
例えばこうだ。
童貞の部屋に来た女友達(大学か職場の同期、もしくは先輩。Dカップ以上)が、童貞の煮え切らない態度に憤慨。
童貞がゲームに熱中している間に「トイレ借りるよー」などと虚偽を行い、トイレで例のセーター(Amazonで購入)に着替え、
例えば総理府男女共同参画室が、女性(1,773人)に、「あなたはこれまでに、異性から、おどされたり、押さえつけられたり、凶器を用いたりして、いやがっているのに性的な行為を強要されたことがありますか」と聞いたら、「1回あった」(4.6%)で「2回以上あった」(2.2%)だった。
2回以上を2.3回として、これら全てが再犯ではなくばらばらな男がやっているとしたら、男の1割ほどが嫌がってる女を脅して襲った経験がある強姦犯と言う事になる。
東京都の痴漢被害実態把握調査によると女性の被害率は45%、男性は9%、最初に被害にあった時期は小学生~大学生までが約76%だから、何度も痴漢被害にあっている人も多数だろう、それらがすべて別の犯人によるものとしたら、ほとんどすべての男が痴漢をしていることになる。
再犯率だから、単に性犯罪者は逮捕されていないだけって話にもなるだろうが、何で男が必死に、男の大半は性犯罪者であるとか、性犯罪者はほとんど逮捕されていない事を主張したがるのか意味がわからないな。
昔の家には客間や応接間があってそこが来客用の【室内】だった。
サザエさんやドラえもんで極まれに描かれてウィスキーのボトルや百科事典が入った棚がある部屋ね。あと灰皿は凶器によくなるアレで置き型の使いづらいライターがテーブルに置いてある。
当たり前だが一人暮らしの場合客間を準備するのは非常に難しい。なので、
のどちらかになる。
前者は簡単だ。リビングには極力物を置かず。テーブルと二人用ソファーと一人用ソファーを置けば良い。配置はL字で入り口側を一人用ソファーにする。
後者はカバーや目隠しの出来る収納と床にラグを敷いてその上にテーブル、床置きの二人用ソファーとデカいクッションを置けば良い。
目線が合うのが重要で見上げる、見下ろすは駄目。ワークスペースか何かで壁際にデスクとゲーミングチェア置いてそれに座るのは仕事かAV見る時だけにしとけ
不治の病、というものがあるが、不治の怪我、というものもある。身体に負う怪我ではない。心に負う怪我、つまりトラウマのことだ。
トラウマという言葉が人口に膾炙したおかげで、ずいぶん軽い意味で使われることがある。ここでいうトラウマは心的外傷、日常生活に支障を来す類のものを指す。精神疾患を引き起こすもののことだ。
不治の怪我を負ってから六年が過ぎた。険しい六年だった。不治の怪我を専門とする医師には合計で三人かかった。初めの二人には信頼を置けなかったが、今もかかっている三人目には心を開ける。不治の怪我の治療には理解ある他者が必要不可欠だ。性格で細かな知識や、怪我の苦しみに寄り添ってくれる愛情がそろっていれば、環境として素晴らしい。
しかし、不治の怪我を負った誰もがこの環境に身を置けるというわけではない。医師にかかろうとすると長期間の予約を待たねばならなかったり、怪我の影響で困難になる手続きを乗り越えたりしなければならない。医師にかかることができても、傷をしっかり見せられるかどうかは医師との相性による。不治の怪我は往々にして、人とのコミュニケーションへのやる気を削ぐ。だが心に負った怪我は直に見えるものではないから、言葉で状態を説明しなければならない。医師が勝手に傷口を見て判断できないのだから厄介だ。
さらに厄介なのは、まさに不治ということだ。六年間、断続的に治療を続けてきた。だがまだ治らない。心の怪我は完治しないともいわれている。どうにか状態を良く保たせるしか方法がない。痣はいつの間にか消え、切り傷はやがて瘡蓋に覆われすっかり元の皮膚に戻る。薬で微生物を退治したり悪いものを切り取ったりして体を治すことは可能だが、心の怪我はそうもいかない。怪我を引き起こした凶器が忌まわしい記憶となって残り続け、繰り返し傷口を開かせる。患者にできるせめてもの抵抗は、傷口が開く頻度を少しでも減らし、心の痛みを最小限にすることだけだ。
不治の怪我は心に負うものなので、身体的には何ら問題がないという場合がある。これもまた難しい。目に見えないというただそれだけで、他者に理解されることのハードルが格段に高くなる。その道のプロが相手ならまだいいが、家族や友人や職場の同僚などはどうだろう。心の怪我とそれがもたらす様々な症状には、偏見や無知が付き纏っている。
嫌なのは、理解を求めて怪我の説明をすることが傷口をほじくり返すことになる点だ。不治の怪我は記憶とそこに結び付いた感情そのものでもある。記憶と感情を映画仕立てにでもしてスクリーンに映せたらどれだけ楽になるか。実際は言葉でたどたどしく伝えなければならない。過去の記憶と感情が現実味を持って立ち上ってくる時、最悪フラッシュバックの恐れがある。不治の怪我の治療は、長く苦しい。
不治の怪我によって、心は大ダメージを受ける。結果、好きなことを楽しむエネルギーや日常生活を送る気力が沸いてこず、死に救いを見出すまでになる。だが身体のほうは正常なので、呑気に空腹になったり汗をかいたりする。食事を調達して食べる力も風呂に入って汚れを落とす力も心はとっくに失っているというのに、身体だけは普段と変わらないことを要求してくる。
ここまでになると、人が自傷行為に至る理由が一つ明らかになる。身体も心と同じように傷ついてしまえばいいのだ。そうすれば心と身体のアンバランスが解消される。いや、いっそ命そのものを捨て去って、心と身体を同時に消してしまうのもいい。だが自傷はともかく、自殺となると完遂がなかなか難しい。ままならない心と身体を持て余して、無為に時間が流れていく。
今、心の傷口がぱっくりと開いて、どくどくと血を流している。流れた血は痛みとともに無力感となり、全身を覆う。そうして現実から目を逸らさせ、二度と明日を迎えることがないようにという願いを孕んだ眠りへと患者を誘う。
好き好んで毎月流血してるわけでもないし、ホルモンバランスで気分や眠気のムラがあるのも
男性より体格が小さい事、じゃあ同じウェイトの男性ならいい勝負できるのでは?と思って腕相撲挑んでも瞬殺される事も
望んでそうなったわけじゃない。
学生時代に清掃のアルバイトした時、やっぱり自分は男性よりもパフォーマンスが悪いと思った。
高い所に届かなかったり、男性なら1回で運べる荷物を2回に分けたりね。
仕方がないんだけどやっぱり悔しかった。
そもそもの体格と筋力差が不平等だから女が圧倒できる確率はめちゃくちゃ低いのに
体格は平等じゃない。
だとしても刃物はNGでパイプ椅子はOKとか、なんかレギュレーションが必要だよね。やっぱねーわ。
かと言って男性に「女には無条件に優しくしろ」って強要するのもなんか違う。
どんな女も殴ってはいけませんってのも…いやそれは女に限らず人間を殴るのはだめだ。
別に必ず優しくしなくてもいいが、女でも弱者を殴る人間はうんこだ。子供に対してとかね。
逆に女の方が優れてる事ってなんかある?
女性のほうが共感力が高くてケア労働に向いてるとか言われるけど
今の世の中の結果としてそうなっちゃってるだけって気もする。
女の体は子を産み育てる事に特化しすぎている。
自分が女で良かったと思うことは、個人差はあるだろうけど性欲が弱めな事くらいだ。
お互いに好きな相手ならセックスは良いものだけど、そうじゃないなら別にこの先ずっと無くても良い。
特に誰からも望まれはしないとは思うけど、私も望まないし期待もしない。他者あっての事なので。
…という感じで諦めがつく程度の性欲だ。
ネットで見かける、叶わない性欲に頭が支配されている人は苦しくつらそうだ。
今のスペックのままで男に生まれていたら私も呪いを吐いていたかもしれない。
そこで神に聞きたいんだけどさ
大抵の哺乳類、性別でこんなに体格と筋力が不平等なのはマジでなんでなん?
それと性欲の強さの違いもさ。
この差って必要あった?
神、なんでなの?
ほんと頼むわ神!
犯人が女性であることが(ほぼ確実に)分かっている未解決事件,という結構珍しいかもしれない事件。事件について調べてみると,迷宮入りするような事件にはあまり感じられないものの,発生からもう24年になるがいまだ解決していない。
愛知県警のページ(名古屋市西区稲生町5丁目地内における主婦殺人事件)。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/sousa/houshoukin/nishi/nishi-199911.html
Wikipediaにも記事があるけど,コンパクトにまとめすぎていて却って分かりづらいかも。
https://ameblo.jp/maeba28/theme-10101274847.html
・年齢は40~50歳位(当時)
・頭髪は肩までの長さの黒色で、パーマが伸びたような感じ
犯人は左利きの可能性が高い。被害者が首の右側を刺されており,目撃証言によると左手を負傷していると見られる=左手で凶器を振るっていたと思われる。※一応,警察発表では「左右どちらかの手に怪我をしていた」とされているが,まあ目撃情報も絶対ではないし(見間違いとか),前提条件を限定しすぎると情報提供の幅が狭まっちゃうからね。
出血量から判断して手の怪我は静脈を傷つけており,自然止血はしないだろうと言われていた。おそらく治っても傷跡が残るレベル。
「左手に大けがをした(跡がある)左利きのおばちゃん(なお血液型はB型)」ってそんなにありふれた存在ではないと思うので,犯人の近所の人とかはピンときてもおかしくないと思うのだが…。
犯人の血痕が道路に点々と残っており,逃走経路が途中まで明確に分かっているというのもこの事件の珍しい点である。
犯行現場からまっすぐ最短距離で稲生公園を目指すのではなく,少しだけ遠回りしながら向かっている点が,後述する土地勘の有無について見解が分かれる一因となっているようである。
個人的には,「逃走中に進もうとした方向に人影が見えたので,別の道に進んだ」みたいな単純な理由かもしれないので,あまり土地勘の参考にはならないような気がしている。
2件の目撃情報は服の色が違っているのだが,さすがに手を大怪我して歩いている中年女性がたまたま同地域同時間帯に2人もいる可能性はほぼないと思うので,どちらかが記憶違いであって目撃されたのは同一人物なのであろう。
なお,凶器は現場に残されておらず犯人が持ち去ったとみられるが,目撃情報では「右手で左手を押さえながら歩いている」姿が目撃されており,一方でカバンを持っていたとか背負っていたという情報はない。どうやって持ち帰ったのかという感じだが,腰にウェストポーチみたいなものを身に付けていたのかもしれない。
犯人が現場アパートから徒歩で逃走したことは間違いない(血痕や目撃情報から)。分かっていない点は,近所に住んでいる犯人が家まで徒歩で帰ったのか,あるいは遠方から車で来てどこかに駐車しており,そこまで歩いて車に乗ったのかという点である。
警察は稲生公園付近で車に乗って逃走したのではないかという見方らしい。おそらく近隣住民の捜査は重点的に行ったであろうから(他に糸口も少なかっただろうし),警察がそう言うならそうかもしれない。なお公園付近の道路は路上駐車も珍しくはないらしく,車を停めていても不審ではなさそうである。
しかし車で来ているなら,公園で手を洗った後に無駄に公園をウロウロしたりしないのでは?という気もする(しばらく公園付近にいたことが分かっているらしい)。ただ,公園から協力者に電話して迎えに来てもらったという可能性はあるか(そもそも協力者がいるのか全く不明だが。いるなら2人で襲撃した方が確実に殺害できるだろというツッコミはある)。
現場に残されていた乳酸菌飲料(ミルミル)について,犯人が持ち込んだ可能性が高いと言われているが,人を殺しに行くのにわざわざミルミル持っていくやつおるんか…?という気もしてしまう。よく分からない。たまたまポケットに入れっぱなしだったんか?
ちなみにミルミルを飲んだのは犯人だとされている。なんで分かるのかと思ったが,玄関に少量のミルミルを吐き出した痕跡があったとのことなので,そこから唾液でも採取できているのかもしれない。まあミルミルが元々被害者宅に置いてあったものだとしても,なんで人を殺した後に勝手に人んちのミルミル飲んどんねん…とはなるが。
当該ミルミルの販売エリアが西三河地区限定だったことで,犯人が遠方から来た説の後押しになっているかもしれないが,個人的には,ミルミルに惑わされたせいで捜査が暗礁に乗り上げたのでは?という疑念も持っている。さすがにそんな単純ではないとも思うけど。
捜査は行き詰っているように見えるので,よほどの新情報がないと解決するのは難しそうだが,犯人のDNAは押さえられているので,急転直下で逮捕される可能性はある。まだ逮捕されていないということは余罪がないのだと思われる(実際,動機が怨恨っぽい(逆恨みや人違いも含め)ので,余罪がない可能性は高い)。
犯人が生きていれば60~70代くらいであるが,死亡している可能性ももちろんある。その場合は解決される可能性は極めて低そうである。
こういうのってノイジーマイノリティなの?それともマジョリティなの?結構いいね集まってるけど。
https://twitter.com/edogawahanako55/status/1710840660344099149
@edogawahanako55
全ての女性のための運動ではないなら、それはもうフェミニズムではないと私は思う。
人間が結婚して子どもを産む事を否定し、さらにそれだけでなく、結婚や出産した女性を見下し侮辱したい自分の暴力性を正当化するためにフェミニズムを利用しているだけに見える人がいるのは非常に残念。
@edogawahanako55
男性嫌悪、男性憎悪の怒りや憎しみのはけ口として結婚した女性に暴力性を向けるのは、女性に嫌がらせする男性とやっている事は同じ。
憎悪や敵意を抱える人が他人を傷付けたい衝動と共に用いるならどんなに素晴らしい道具も思想も凶器になる。
@lazaniatabetai
既に男社会に推進・肯定されてるものを無理やりフェミニズムにまで肯定させようとするからじゃん。フェミニズムは奴隷になる権利を主張するもんじゃねえって言ってるだけだろ
@edogawahanako55
結婚は奴隷になる事、と考えるのがフェミニズムって事ですかね。
@lazaniatabetai
少なくとも日本ではそういうことでしよ、男が女を所有するための制度。堕胎手術に夫の許可が要るのがいい例じゃん。だから代理出産が合法化するでもないと同性婚なんで絶対実現しない
@edogawahanako55
婚姻制度を利用せずに子育てすれば良いのでしょうか?フェミニズム的には。
@lazaniatabetai
~すればいいという話じゃなくて結婚出産する事でフェミニズム的にどう女性の人権に貢献するかって反論したらいいのに。出来ないから批判するなとか傷ついたとかじゃあどうすればいいんだとか言う話になるんでしょ。自分の生き方に自信が無いから承認ばかり求めるんだよ
@edogawahanako55
フェミニズムが結婚や出産をどう位置付けているかは、フェミニズムが女性にとってどう役立つのか、かえって敵対するものとなるのか分かれ道となるのではないでしょうか。
女性ならばフェミニズムに賛同しなければならないものではないし、自分のためにならない思想なら賛同や応援はしないですよね。
@lazaniatabetai
フェミニズムは女の人権の話って言うのが理解できないというこういう賛同するのもしないのも自由って話になる。
「私はフェミニズムに否定的な立場なので人権は要りません」て言う女なんて1人もいないだろうに結婚は奴隷契約じゃないって言うことを否定する理屈がないと話ずらして逃げるしかない
@edogawahanako55
https://twitter.com/Seaside4989/status/1710858575713849685
@Seaside4989
結婚出産してるフェミニスト…!?それはもうフェミニストとは言わないでしょ」
@lazaniatabetai
Twitterでフェミニスト名乗りながら既婚子持ちていう男と番うことで得たステータスや男社会でのトロフィーをアピールしてくる人なんてその程度の人なんだなとしか思ってないよ。名乗ってないならいいけど
@lazaniatabetai
@solarisunoumi
確かにそうなのでしょうが、私はやはり婚姻状態にある方(離婚していれば別)、子供を産む方のフェミニズムは夫と子優先=それママニズムってほうに行きがちなので、元々は結婚制度内での女性の権利も応援していましたが今はその縛りから抜け出す気のある女性しか応援できないですね……残念ながら。
こういうのってノイジーマイノリティなの?それともマジョリティなの?
https://twitter.com/edogawahanako55/status/1710840660344099149
@edogawahanako55
全ての女性のための運動ではないなら、それはもうフェミニズムではないと私は思う。
人間が結婚して子どもを産む事を否定し、さらにそれだけでなく、結婚や出産した女性を見下し侮辱したい自分の暴力性を正当化するためにフェミニズムを利用しているだけに見える人がいるのは非常に残念。
@edogawahanako55
男性嫌悪、男性憎悪の怒りや憎しみのはけ口として結婚した女性に暴力性を向けるのは、女性に嫌がらせする男性とやっている事は同じ。
憎悪や敵意を抱える人が他人を傷付けたい衝動と共に用いるならどんなに素晴らしい道具も思想も凶器になる。
@lazaniatabetai
既に男社会に推進・肯定されてるものを無理やりフェミニズムにまで肯定させようとするからじゃん。フェミニズムは奴隷になる権利を主張するもんじゃねえって言ってるだけだろ
@edogawahanako55
結婚は奴隷になる事、と考えるのがフェミニズムって事ですかね。
@lazaniatabetai
少なくとも日本ではそういうことでしよ、男が女を所有するための制度。堕胎手術に夫の許可が要るのがいい例じゃん。だから代理出産が合法化するでもないと同性婚なんで絶対実現しない
@edogawahanako55
婚姻制度を利用せずに子育てすれば良いのでしょうか?フェミニズム的には。
@lazaniatabetai
~すればいいという話じゃなくて結婚出産する事でフェミニズム的にどう女性の人権に貢献するかって反論したらいいのに。出来ないから批判するなとか傷ついたとかじゃあどうすればいいんだとか言う話になるんでしょ。自分の生き方に自信が無いから承認ばかり求めるんだよ
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フェミニズムが結婚や出産をどう位置付けているかは、フェミニズムが女性にとってどう役立つのか、かえって敵対するものとなるのか分かれ道となるのではないでしょうか。
女性ならばフェミニズムに賛同しなければならないものではないし、自分のためにならない思想なら賛同や応援はしないですよね。
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フェミニズムは女の人権の話って言うのが理解できないというこういう賛同するのもしないのも自由って話になる。
「私はフェミニズムに否定的な立場なので人権は要りません」て言う女なんて1人もいないだろうに結婚は奴隷契約じゃないって言うことを否定する理屈がないと話ずらして逃げるしかない
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結婚出産してるフェミニスト…!?それはもうフェミニストとは言わないでしょ」
@lazaniatabetai
Twitterでフェミニスト名乗りながら既婚子持ちていう男と番うことで得たステータスや男社会でのトロフィーをアピールしてくる人なんてその程度の人なんだなとしか思ってないよ。名乗ってないならいいけど
@lazaniatabetai
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確かにそうなのでしょうが、私はやはり婚姻状態にある方(離婚していれば別)、子供を産む方のフェミニズムは夫と子優先=それママニズムってほうに行きがちなので、元々は結婚制度内での女性の権利も応援していましたが今はその縛りから抜け出す気のある女性しか応援できないですね……残念ながら。