「冷蔵庫」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 冷蔵庫とは

2024-09-15

anond:20240915183022

会社みたいな人目に触れてしま場所での弁当はさ

まわりは見たくなくても見えちゃうからね?

会社までに顔面作れば

電車内は他人からすっぴんから塗り絵するの見られても気にしない女とかも

見たくないもの(すっぴんじゃなくトイレ更衣室でするような内容のこと)を

見せつけられるまわりの気持ち無視してるわけよ

汚い絵面の弁当も同じや

会社デスクや休憩室でジップロックに入れた生ゴミに見えるもんを

むしゃむしゃされたら

まわりは食欲失せるわなあ

おじさんに生ゴミ言われたてことは

見えてるから指摘されたんだし

アメリカみたいに各自高い仕切りつきブースがあるデスクならいいけどな

言ってくれるだけまだマシつうか

普通はヒソヒソ陰で言われて

デリカシーがないがさつな人、とレッテル貼られて 色々損する

メイクばりばり綺麗な人ほど

食べ方汚い人わりにいる

色んな職場で見てきた

たまに女もいるね

ジップロックご飯おかずぐちゃっと入れて持参、箸突っ込んで食べてベタベタ袋を会社に捨ててく人

効率いい、合理的、あたまいい、て

それを思う人とは私は友達にはなれんわ

仕事でもやらかすんだよ

一事が万事から

雑なの。そこは手間だが省かないほうがいい、を省く。

安いしダイエットしてるから、て

袋のカット生野菜ドレッシング瓶で会社冷蔵庫におき、割り箸突っ込んでかきまぜて食べる人が休憩室の向かいにいて

ほんとイヤだった

公園とか行ってひとりで離れて食べるならどーぞだが

透明袋に食べ物ぐちゃぐちゃ、箸まぜまぜは

かいの人なかなか地獄から

気にもとめたことなかった、やってるわな人は

見たくなくても見せられてる側の気持ちにも多少配慮しろ

2024-09-12

anond:20240912173008

んんwwww増田氏、なかなか興味深い手法ですぞしかし拙者の知識が少々上回る故、より洗練された方法提案させてもらうでござる。

まず、氷水を作る手間そのもの不要となる方法があります市販浄水器を通した水を使うと良いですぞ。これにより、浄水器によって水道水品質が向上し、冷やし過ぎる必要がなくなるのでござる。冷たい水が必要であれば冷蔵庫に入れておくだけで良きですな。

また、液体を入れる順序についてですが、逆にするのが得策ですぞ。拙者の経験によると、まずコップにお好みの濃さの液を入れてから、少量の冷水を加えて撹拌し、溶けやすくした後でさら冷水を追加すると、均一に冷たい飲み物が完成しますぞ。

さらには、氷についてですが、良質な氷を使うことも重要ですな。自家製の氷よりも、専門店から購入する氷の方がよく冷え、溶けにくいので、味が薄まるリスクも減少しますぞ。

このように、増田氏のやり方も充分に工夫されておりますが、拙者の手法さらに上を目指すことができるでしょうぞ。是非一度お試しあれ!

リモートワーカーだが、イライラ主婦になってきた。

DINKsで俺だけリモートワーカーなんだが、当然家事担当することになる。

通勤時間がないぶんある程度はしょうがない。

週末に掃除は片付けるとして、平日の食事洗濯ちょっとした片付けは俺がやることになる。

片付けてない妻の私物や、飲みかけのマグカップ、たべっぱなしのお菓子ゴミなど、日中家で仕事をしているとリビングの散らかりが気になってしまう。

ほとんど妻のあとを掃除してまわっている状態だ。

メンタルが安定していれば無言で片付けるのだが、そうでないときには無償掃除夫になったかのような苛立ちを感じ、暗澹たる気持ちになる。

そして、残業で遅くなってきた日には、何やらやりきった顔をして返ってくるがまた腹立たしい。

俺は風呂を洗い、買い出しに行き、晩飯を作り、自分の分は食いつつ一人分だけ切り出して冷蔵庫等に収め、調理器具を片付け、副業を開始している。

ここまでくるとATM機能付き飯炊き男だ。


世の主婦主夫(以降主フ)の方々は尊敬する。

事あるごとに感情的になり、小言ばかりになり、ときには爆発する主婦は、どうせ女のヒステリーだろと片付けられがちだ。

分化した割り込みタスクに追われるのはかなりキツいし、完了することがあまりない。

その上自尊心や達成感は非常に得づらい。

このタスク特性上、ストレスは溜め込んでどこかで爆発しがちになる。

実のところ、一個一個のストレスは非常に小さく、どれもいちいち指摘して怒ることでないし、そもそも自分でもストレスである自覚するに至ってすらいない。

それが大量に日々たまっていくことでついついどこかで爆発してしまう。

そうすると相手は「そんな小さなことで..」と取り合ってくれないし、毎度言ったとしても「いや、ぬいだ靴下くらい床に多少転がっててもいいし、気になるほうが片付ければ..」みたいな程度問題として片付けられて、解決に向かわない。職場上司の脱ぎっぱなしの靴下があれば気になると思うのだが。

なので、家に主フがいる働き手の方がた、自分のもの自分で片付けてください。

主フにとっては家は仕事場。荒らされるとイライラしてしまうので..

いや、仕事のほうがキツいんだからという反論

もちろんこれが家事外注仕事だったらやりきるだろう。

多少の苦難も報酬系が時給という形で刺激され、達成感を得ることができるからだ。

しか完了条件もきちんとしている。「毎日8:00と21:00の3分」みたいな仕事の入り方もしない。

また、ノウハウが蓄積されれば別の現場で応用でき、自分スキルアップもつながるだろう。

しか報酬はなく、現場自分の家だけ。しかも専用に道具を揃えるなども費用対効果を考えると限界がある。

そのため、ついつい自分仕事年収1000万ある!と妄想し、自分自分を慰めるのだろう。

賛同はとてもできないが、理解できてしま行為ではある。

anond:20240911163922

冷蔵庫冷凍庫に、舞茸眠ってねーか?

マイタケ

騙されたと思ってこいつをよく油でソテーしてからチャーハンを作ってみてくれ。

他の具材は少なければ少ないほどいい。舞茸が引き立つからな。

まり卵いらん。あってもダメじゃないけど。

んで好みの調味料でチャハってみな。舞うぞ。

好みと言われても困るなら、基本は塩コショウ醤油だな。

鶏ガラ粉末みたいなうまみだし系も良い。

動物性イノシン酸と、きのこグアニル酸グルタミン酸とでうまみの相乗作用がある。

でも舞茸単体でも結構イケる。

塩辛くなりすぎん程度に味を見ながらやるといい。

ソテーの際に刻みニンニク唐辛子を入れてもいい。

爽やかさを足したいなら仕上げに刻んだ小ねぎか、乾燥ゆず皮粉末なんか振ってもいいかもな。

まあ適当だ。

チャーハンなんてあるもん適当に組み合わせて遊んでみりゃいいんだ。

油が少なすぎたり、火入れが足りてなさすぎたりしなければ、大抵食えるもんになる。

2024-09-10

妻のおかずが多すぎる

以前、「おかずが多すぎる」という理由夫婦間で口論になって殺人に至った事件があった。

最初に聞いた時は「なんだそりゃ? 贅沢な話だな」という感想しかなかったが。

最近その不満がすこし分かってしまう。

自分は長い一人暮らしで、節約しつつ、粗食で済ませてきた。

妻は実家暮らしから主婦になったためか、あるいは単に食べるのが好きなためか、とにかく作るものが多い。

本当は毎日立派な食卓があるより、節約してくれた方がよほど嬉しい。

正直に言って、男なんて米と主菜だけあれば満足する人が多くないだろうか?

主菜の他に、副菜が3つに、汁物漬物である毎日その調子だと過剰に感じてしまう。

余ったおかずが古くなり稀に捨てることもあるようで、それについては実に残念な気持ちになる。

残り物が冷蔵庫にあれば、自分なら必ずそれから食べようとするが、妻の場合は「今の気分で食べたいもの」を新たに作ってしまうようだ。

味は美味しいのだが。贅沢な悩みなのだろうか。

育った家庭環境や、経済感覚が違うのだろうか。

2024-09-09

丸いチョコ冷蔵庫で冷やして食べたら

喉に詰まって死にそうになった

みんなマジで気をつけろよ

anond:20240909122558

冷蔵庫牛乳ヨーグルトを常備しておいて毎食必ずつけるとよい

それこそ給食のように

チビに不必要もの

大きい冷蔵庫

最上段の奥まで手が届かないのになんで買う?という疑問

2024-09-07

チンしてもお米柔らかくならなくなっちゃった

スーパーとかで買った安いお弁当おにぎり、今までは1日冷蔵庫にいれてカチカチになっても

水かけてラップにつつんでチンすればふっくらに戻ってたのに

最近、別々のお店で買った弁当食べ残したやつ冷蔵庫に入れて翌日チンしてもお米は硬いままになった。

米、質変わったんかな。

2024-09-05

注意欠陥なのかな

夫、とにかくものを落とすし失くすし、冷蔵庫の中に空き箱空き袋を放置するし、

排水口の蓋はきちんと置けないし自転車カバー前後逆にしてちゃんとかけられない

電気ケトルで湯を沸かしてそのまま放置、冷めたころ私に「そのお湯使っていい?」と聞く

「お前が沸かした」と言うと「うそ!」と言われる

私は嘘などついていない

靴下なんて一ヶ月で一足くらい失くす

かわいいタオルハンカチはもう3枚失くした

だが、この間やっと「自動製氷の水を入れないと氷ができない」をラーニングした

自動製氷の冷蔵庫を買って14年目の快挙である

2024-09-03

エンジニアに学ぶダイエット

昨年、一念発起して100kgの大台から70kgまで、30kgの減量に成功した。

それをもっぱら食事改善によって果たした。

やたらと知見を共有したがるのはエンジニアの美点の一つだが、私もその例にならい、ここにダイエット中に学んだことを共有しようと筆を執っている。


ダイエットとはそもそも日常食事のことを指し、それが転じて食習慣の適正化意味するようになった。

減量の本質もそこにある。

人は食べたものからできている。食習慣を適正化すれば、自然健康的になる。

そこで、ここでは食習慣の適正化に焦点を当てて解説する。


30kgもの減量に成功した最大の要因は、自分エンジニアであったことだと思う。

そもそもプログラミングとは、入力されたデータに対して任意の出力データを得るために加工する、その計算方法設計し、実装することを指す。

料理もまた同じで、食材という入力に対して、調理実施し、料理という出力を得る。

そのため、体重と食習慣の適正化というプロジェクトに対して、プロジェクトマネジメント手法が応用可能なのだ


環境投資する

環境への投資重要だ。

メモリ4GBのオンボロPC抱えてパイプ椅子で開発すすめても、ろくに進捗しないのと同じだ。

ただし、闇雲に金をかければよいというものでもない。投資すべきものというのは、だいたい決まっている。



どれも無くても減量自体可能ものばかりだが、あったほうが効率が良い。

そもそも減量はモチベーション管理ゲームなので、自動化、簡易化できるところはやったほうがいい。

金を払って健康を買っていると考えればよい。


アーキテクチャを固め、規約を定める

まったくアーキテクチャを考えず、行き当たりばったりでファイルごとに違う設計プロジェクト悲惨な結果を招く。

最初にこのアーキテクチャで行くと決め、ひとまずはそれを続けることが大事だ。

減量で言えば、ローファットでいくかローカーボでいくかということだ。

日によって低脂質でいったり低糖質でいったりするのは全く良くない。

自分は低脂質でいくことにした。そのほうが筋肉量の減少を抑えられるし、コレステロール値の改善にも効果的だからだ。


また、コード規約重要だ。

金融プロジェクトありがちな細かすぎるコード規約有害無益時間と金無駄だが、余りにフリーダムなのも混乱のもとである

減量でいえば、目標カロリー量とPFCバランスだ。ここがいい加減だと、到底うまくいかない。

カロリー量はハリスベネディクト方程式から出される基礎代謝の1.5倍とかに設定すればよいだろう

そのうえで、低脂質ならP:30%, F:20%, C:50%のように割り振ろう。

たとえば1600kcal目標なら、P: 480kcal = 120g, F: 320kcal = 35g, C: 800kcal = 200g、といった感じだ。

この規約を守るためにも、あすげん/カロミルがあれば、計算が楽だったというわけだ。


コンピュテーションタイミングをずらす

プログラミングでは、実行時に行うと重すぎる計算ビルド時など事前に行ったりすることがある。

初代スーパーマリオブラザーズジャンプは、1フレームごとに重力係数をかけて計算しているわけではなく、加速度ハードコードされている。

ブロック崩しでさえ物理演算するような現代においても、似たようなことをすることはある。

ダイエットで言えば、時間的余裕のあるタイミングで、できることをしておけということになる。

キャベツを千切りにしたり、きゅうりトマトを切ったり、オートミール材料混ぜておくことは事前にできることなのだ。

夜寝る前などにやっておき、明日調理工数を最低限にしておくことが大事だ。

処理したものジップロックコンテナにでも入れて、冷蔵庫しまっておこう。

よく食べる鶏むね肉や牛もも肉なんかもキロ単位で大量買いして、1食量ごとに切り分け、ジップロックバッグに入れて冷凍庫に入れておこう。

次の日に食べるものを、前日に冷蔵庫に移せばいい。


キャッシュする

適切なキャッシュがもたらす実行速度の向上効果は非常に大きい。

これは料理についても言える。

毎食ごとに献立を考え、材料を揃え、包丁で切ったり、コンロで焼いたり…などの調理を行うのは非常に効率である

冷蔵庫の中身をレンジで温めるだけなら、5分で終わる。

いわば冷蔵庫メモリキャッシュであり、冷凍庫ディスクキャッシュのようなものである

よく1人分作るのも3人分作るのも変わらないよ〜などと言うが、同じ理屈で1食分作るのも、3食分作るのも、手間としてはたいして変わらない。

から10食分まとめて作って、保存しておけばよいのだ。

大きなジップロックコンテナを用意するのはこのためだ。


ライブラリ活用する

エンジニア車輪の再発明を嫌う。

すでに広く使われ、実績のあるライブラリがあるのに、なぜ一から作らなければならないのか。

これはダイエットについても言える。

安価で大量に手に入るカット野菜などは、買ってしまえばいいのだ。

たとえばきんぴらごぼう。作ると面倒なきんぴらごぼうだけど、その面倒さの9割はごぼうを千切りするところにある。

千切りして水にさらし終わったら、きんぴらごぼう調理工程の9割は終わっている。

しかもこの部分は、工数が量に依存しているため、大量作成恩恵を受けづらい部分だ。O(n)である

一方でカットごぼうを大量買いすれば、あとは炒めるだけなので量に依存せず、大量作成が容易になる。O(1)にすることができる。


他にも、オイコスヨーグルトとか、サラダチキンとか、Baseブレッドなどの外部サービスを使うのも良い。

オンプレミスにこだわる必要はないのだ。

挫折して健康を害することに比べれば、安いものだ。


コピペマンに徹する

プロジェクトの初期段階、リードエンジニア重要クラス群とサンプルとなるクラスをいくつか作った後は、それをひらすらに横展開していくことになる。

この段階では天才エンジニアなど必要なく、コピペマンでじゅうぶんになる。むしろ下手に独自の考えを持たず従順に開発してくれるぶん、そのほうが良いことさえある。

ダイエットについても同じことが言える。

なぜ毎食毎食、独自健康メニューを考え出さないといけないのか。食事の都度、栄養成分を計算し、調整しなければならないのか。

あすけんで一度100点をとったらあとは、ひたすらそれをこすり続ければいいだろう。

例えば以下は、ある日の自分食事である


オートミールきのこ

オイコスヨーグルト

納豆キムチ、卵を混ぜたもの

きんぴらごぼう

しかぼちゃ

キャベツトマトきゅうりサラダ

ふかしたさつまいも

低温調理したささみ

きんぴらごぼう

しかぼちゃ

キャベツトマトきゅうりサラダ

オートミールきのこ

りんご(皮ごと)

わかめ味噌汁

もも肉を焼いたもの

きんぴらごぼう

しかぼちゃ

キャベツトマトきゅうりサラダ


毎食似たようなものを食べていることがわかるだろう。

これは日単位でも同じで、別の日は牛もも肉が刺し身になったり、さつまいも蕎麦になったりはするが、その程度の差だ。

それで痩せるのだから、それでよいのである

どうしても違うものが食べたくなったら、そのときに改めて計算すれば良いのだ。

そうすれば手持ちのカードが増えていく。


インシデントで人を責めない

インシデントが発生したとき必要なのはリカバリーであって、そんな時に人を責めても何の役にも立たない。時間無駄だし、士気も下がるだけだ

ダイエットにおいてもインシデントは時折発生する。

ラーメン我慢できずに食べてしまう、アイスが、飲み会が…。

こうしたとき自分を責めても仕方がない。自分をクビにはできないし、ダイエットは長期戦なのだ

ある日に食べすぎたからと言って、次の日にその分を減らすと、必要糖質や脂質が不足して代謝が落ちてしまったり、だるさが抜けなくなったりするため、そういう方向でのリカバリーはやめよう。

しっかりと痩せる食事スタイル確立しているなら、それを続ければ良いだけだ。

どうせ1食程度ではそんなに太ることはできない。


計測する

計測は減量期間中だけでなく、むしろ減量終了後にこそ必要になる。

観測監視運用フェーズにこそ必要なのだ

そもそも、減量前の食事が減量前の体重を作り上げてきたのだから、減量前の食事に戻せば、体重も戻るのは当然のこと。

もとの体重に戻りたくないなら、新たな食習慣を作り上げる必要がある。

ダイエットは一生続くとはそういう意味だ。

プロダクトリリース後、つまり減量後の運用フェーズうつったら、減量飯でもデブ飯でもない、心にも体にも良い食習慣へと移っていこう。

急激なUI変更がユーザーの反発を招くように、急激な食事変更は体重の反発(リバウンド)を招く。

そこで、オートミールだったところを玄米ごはんにするとか、ささみだったところを蒸し鶏にするとか、ちょっとずつ維持するためのご飯へと変えていき、どのくらいの量なら大丈夫なのかを見つつ、ソフトランディングしていこう。

13年ぶりの引っ越し

13年ぶりに引っ越すことになったので(単身)、当時と今の値段を比較してみた。

洗濯機 24800円→5万円

冷蔵庫 49800円→8万円

引っ越し代 42000円→5万円

引っ越し代があまり変わってないけど大丈夫なんだろうか……。(前回は隣県で、今回は同じ区の中だから条件は違うけど)

2024-09-02

[]最近チルド餃子にハマってる

YouTubeでなんか餃子を食いたくなるやつを見て食いたくなった

家に冷蔵庫ないし、冷凍食品のはコスパ悪い(数少なくて高い)から必然的にチルドになった

しかプライベートブランドに近い安いやつ

フライパンに油引いて適当に焼目付けたら水ちょっと入れて蒸し焼き

全部このパターン

ちょっと水いれすぎて半分水餃子っぽくなってるから多分失敗しちゃってると思うんだけど、それでもうまい

ユーチューブとかマンガみながらダラダラながら食いするのにももってこい

りっかりに焼けたらもっとうまいと思う

自分想像する、店で食う餃子の味

下手な冷凍食品のおかず、総菜とか、総菜コーナーのおかずとか弁当よりも安くてたくさん食えてしかうまい

油と脂肪だけの総菜とか冷食に比べれば少しは健康的にもマシな気にさせてくれる

20個1袋を2袋くったときはさすがに多すぎた

夜食うんだったら15個くらいがちょうどいいなって感じ

かに何も食わないんだったら20個でもいいか

炭水化物タンパク質あるからなんとなく罪悪感がうすれる

油引いてるから油なくせばもっとヘルシーになる気はするけど焦げ付かせたないんだよなめんどいから

高い餃子買うと飛ぶぞみたいなのも別にいらねーんだよな

ただやっすいチルドのでもうまいってことだけをいいたかっただけ

家族という呪い

実家にいた頃は、毎日が嫌で仕方がなかった。

今のパートナーと付き合うなり家に転がり込み、実家に寄り付くことな入籍した。

それであの家から逃れられると思っていた。

父は典型的DV野郎で、私の勝手な推測だがおそらく自己愛性人格障害というやつだ。

我々からすればささいなことで不機嫌になり、怒鳴り、空気を最悪にする達人だ。

元々不良な上に何らかの武道経験があり筋肉質で、喧嘩っ早い父を止められる者は誰もいなかった。

父が母を何時間も怒鳴り、暴力を振るう姿をずっと見てきた。

父方の祖父母に会った記憶がないのだが、たしか祖父九州人間で、父が学生の頃に祖母子供たちを置いて逃げ出したのだと聞いている。

きっと祖父祖母に同じように振る舞っていたのだろうと想像に難くない。

母はお節介焼きで優しいと言えばそうなのだが、たぶんADHDか、その傾向があるように思える。

専業主婦をしていたが、おそらく家計管理が苦手だ。貯金などあるはずもない。

確認を怠る、忘れ物が多い、遅刻が多い。冷蔵庫の中は賞味期限の切れた食材パンパンだ。

家電を買ったらすぐ壊すし、携帯は不注意で落としまくり、買ったそばから画面がバキバキになる。

明らかな詐欺メールを信じてはこれ見て!などと見せてきたり、詐欺サイトリンクを送ってくる。

頭を使うのが苦手で真面目な話し合いになると適当に聞き流してやり過ごそうとする。

結果、こちらが何を言っても聞かない。できない。同じことを繰り返す。

父の暴力問題だが、母は母で相手イライラさせる質なのだ最近わかるようになってきた。

両親ともパチンカスのヤニカスだとか、他にも嫌な部分は山程あるが割愛する。

いま、両親は成人済みの弟と3人で暮らしている。

父は転職のため収入が減り、母もパートに出ている。弟はたしか非正規だ。

全員でいくら稼いでいるのか、ローンや借金いくらあるのか、生活費はいくらかかっているのか、誰が何に金を出しているのか、私は一切知らない。

そういえば猫も飼っていたから、その分の出費もあるはずだ。

私が結婚してしばらくは金を貸してほしいと連絡がきていた。

最初は貸していたが次第に返済もなくなり、こちらの生活もあるからと断ち切った。

その後どうやって工面したのかは知らない。

それが今年に入って、母からまた数万円貸してくれないかと連絡がくるようになった。

最初絶対返すから、といわれ、いやいやながら断れず振り込んだ。

信じてはなかったがたしかに返ってきた。

返済のしばらく後、また同額貸してくれと連絡があった。

どういうことなんだ?

全く無意味なやり取りだということがわかっているのか?

こちらも収入は多くないし、ローンや家族が増えたときのことを考えて貯金もしなければならない。

それでいて毎月こんなやり取りをされたらたまったもんじゃない。

6月、もう返さなくていいからこれで最後にして、と数万振り込んだ。

いやいや、絶対返すよ。たしかにそう返事があった。

しか9月を迎えても振込はない。

それどころか、追加で貸してくれとまた連絡してきた。

もう気が狂いそうだった。

本当に無理、と答えてやり取りを終えた。

お金がなくて困っているのは本当なのだろう。

それを思うと胸が痛まないわけではない。

まとまった金が用意できないから、貧乏ループに入ってしまっているのだろうとも。

こんな両親だが、優しいときもあったし楽しかった思い出もある。

両親の境遇や苦労も知っている。

子どもへの愛が嘘ではないこともわかっている。

育ててもらった恩を感じてないわけではない。

だがどうしても嫌な記憶のほうが多い。

薄情者でも親不孝でも、自分犠牲になるだけの結果が見えているものに身を投げるわけにはいかない。

両親はまだ50代。この先の付き合いを考えると胃が痛む。

隣で寝ている愛しい人に迷惑がかかる前に、事故か何かで死んでくれたらいいのにとさえ思う。

眠れない夜、思考が両親のことにとらわれてしまう。悪い方に悪い方にと考えてしまう。

この呪いから逃れる方法をずっと探している。

2024-09-01

anond:20240901132543

体育会系の男兄弟がいなかった人?

「食える最低ラインクリアしてて腹が膨れればいい奴」には

大盛りスパゲッティ市販ミートソース

大盛りカレーハヤシライス

クソデカオムライス(薄焼き卵は巻かずに載せるだけでもいい)

冷蔵庫の余り物と卵の大盛りチャーハン

なんか楽な大盛りの丼もの海鮮丼豚丼牛丼親子丼など)

に、適当に切った大盛りサラダつけるだけのを永遠にローテーションでオッケー

 

増田旦那みたいな人種に「味わって欲しい」は「一般はてな民美学美術史文脈を踏まえて現代アートを読み解け」くらい無理な注文なんや

自転車とか冷蔵庫いから買い物は大変だった

機械や洗剤がないか洗濯も苦労だった

既製品は少なく冷凍もないので食事も毎回のことだった

子だくさんで同居の親の世話もあったが少子化核家族化でなくなった

他にも電話やらネット進化したりまた委託できるサービスも増えたので専業主婦仕事が減って良かったね

こんな世の中だから専業主婦自体存在自体が非合理かつバカらしいものなってんだよな

2024-08-31

製品化して欲しいもの

・皿、器が熱くならない電子レンジ

・食べられる、飲めるネッククーラー

 (中身チューペット、外見は冷蔵庫で冷やすクールリング)

2024-08-29

anond:20240828144418

個室だから1つ目の冷蔵庫もすでにお楽しみボックス化してる

お楽しみを2台一部屋においておいてもしかたない

そうは思わんか?

2024-08-28

anond:20240828144226

うちも2つあるけど1つはお楽しみ冷蔵庫にして、酒とかアイスとか冷凍牛タンとか楽しいもののみ入れる用にしてる。

いつか人事異動があったときのためにってことで冷蔵庫を2台かかえているが

半年に一度くらい冷蔵庫の移動を強制されてきて

つかれた。しか人事異動なんてナイまま定年退職ってことになったら

この冷蔵庫はどうするのでしょうか?

anond:20240828002410

機械

夫との関係に「離婚」という選択肢が浮かび始めたのは2年前、長女が18歳になった頃からだ。

大学生になってから、気の強いはずの長女が泣いて帰ってくることが度々あった。学校アルバイト先で、人の輪にうまく溶け込めず悩み続けていた。彼女は傷つきやす子供の心を抱えたまま、大人になろうともがく渦の中にいた。

娘はぼろぼろと泣きながら、何時間もかけて胸の内を私に語り続けてくれた。私はひたすらうなずき、一緒に涙しながらその話を聞いていることしかできなかった。

「……もし、どうしても解決しないようだったら、私からお父さんに相談してみようか?」と、私は尋ねる。

「ううん。それはいい」と娘は、生理的嫌悪感をふくんだ表情で、はっきりと言う。

「……お父さんはどうせ、何もわかってくれないから。絶対に、言わないで」

私はその返事に戸惑ったような表情をしながら、どこかで娘の言葉に、正鵠を得たような爽快感を感じてもいた。

夫への、積み重なり続けた違和感に耐えられなくなってきたのは、いつからだろう?

20年前、長女を身籠ったタイミングで私は退職し、それから専業主婦として家庭のことだけに集中させてもらっていた。

夫は必死に、私と3人の子供を抱えても不自由がないほどに稼いできてくれた。会社までかなり遠いこの場所にも引っ越してきたのも、子供たちのことを考えての決断だった。毎日通勤都心暮らしていた時と比にならないほどの負担だったろうけれど、彼はいちども愚痴を吐かなかった。

毎週ではないけれど、彼に余裕があるとき子供たちを連れて遊びに行っていってもくれた。私に負担がかかりすぎないようにと、積極的家事も手伝ってくれていた。

体力的にしんどい日々が続いていたけれど、彼は父であるということに真剣に向き合ってくれていた。客観的に見ても彼は、完璧な夫だった。

それなのに。私は、子どもたちが巣立った老後を、夫と一緒に暮らしていくイメージが全く持てなかった。

いつからだろう。「本当は夫は、私なんて見ていないのではないか」と思うようになったのは。

彼の何気ない言葉に、ATM流れる自動音声のような、わずかな不気味さを覚えるようになったのは。

彼は、決して弱音を吐かなかった。どんな逆境でも、家族のために感情を排し、立ちはだかる問題解決し続けてきてくれた。

まだ籍を入れる前の、学生時代のこと。私の親族金銭トラブルが発覚し、その影響が私にまで降りかかりそうな事件が起こったことがあった。

私はあまりに複雑な状況にパニックになり、すすり泣くことしかできなかった。そんなときでも彼は、私をまっすぐに見つめながら、力強く励ましてくれた。

大丈夫。僕が君を、絶対に守るから

彼はそう言って、学生カバンからルーズリーフボールペンを取り出して、私に示した。

「ここに、関係する人たちを図にして書いてほしいんだ。分かる範囲で、大丈夫から

私は震える手で彼に言われるまま状況の相関図と経緯を書いた。彼はその紙を手に、役所法律専門家を探すために奔走してくれ、数週間後にはすっかり問題解決する筋道を示してくれたのだった。

私はその時、「この人となら、家庭を持てる」と確信を覚えた。私がどうやっても手に入れられない「強さ」を、彼は持っている。

その直感は正しかった。この20年、子どもたちを生み育てるパートナーとして、彼以上に私にふさわしい人はいないと断言できる。

──それなのに、私の心は、彼に対する冷酷な感情を押さえつけることができなくなっていた。

籍を入れてから月日が立ち、夫の役職が上がるにつれ、彼の仕事責任は増えていった。理不尽理不尽狭間に立たされ、膿んだ傷口を埋める脱脂綿のような仕事ばかりが増えていった。

ある時、いちばん仲の良かった同期が社内である問題を起こし、夫が同僚に解雇勧告をしなければならないことがあった。

彼は悩みながらも、それをやり遂げた。その日の夜、彼は珍しく強いお酒を飲みながら「あいつには、障害を持った子供がいたんだ」と私に言った。

馬鹿なこと、させやがって」と、夫は言った。それは誰に向けられた言葉なのか私には──たぶん夫にも、わからなかったと思う。

そうして徐々に、彼は学生時代よりはるかに「強く」なっていった。夫の決断によって何十人、何百人もの人生が大きく変わり、その規模は日を追うごとに、どんどん大きくなっていった。

実際には、夫はなにひとつ決断しておらず、ただ上から降りてきた決定を実行していただけに過ぎなかった。けれど夫は職務上、それが自分意思決定であるように振る舞う必要があった。彼自身も、そう思い込むように意識的に努めていた。

それはきっと、彼の心を守るための自己洗脳でもあったのだ。ひとりひとりの人生に誠実に心を痛めていたら、数日で精神が砕けていただろうから

夫は出勤前にいつも、鏡の前で目を閉じ、ぐっと唇を噛んで何かを考えていた。鏡越しにみえるその表情は、映画西部劇に出てくる、灼けたフォークで傷口を塞いで止血するガンマンを思い起こさせた。

彼はそうして、あらゆることを数字に置き換え、複雑な世界解決可能課題に分解し、それ以外のものは一切、存在すべきでないものだと考えるようになっていった。次第に、私達に対しても社員に対してと同じように振る舞うことが増えていった。私たちとの会話の枝葉を嫌って、最小の言葉で端的な結論だけを話すように求めた。迷いや矛盾を指摘し、論理的かつ客観的物言いをするよう子どもたちに強い言葉指導し続けた。

「彼は、こんな人だったのだろうか?」と、考える夜が、どんどんと増えていった。

言葉にならない違和感自分の中で膨らんでいき──「離婚」の二文字に、救いを感じるようになっていった。

──そんな、ある夜。娘が20歳になり、私と夫はこれまでの日々を振り返るような会話をしていた。

夫は満足そうな表情で、「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」と、しみじみと呟いた。

その言葉に私は、歯の神経に氷を当てられたような嫌悪感を覚えた。

育て上げた?

気づけば私は、数十年の積もり積もった違和感に耐えられなくなり、ダム崩壊したように彼に反論をしていた。

「……正直、あなたと『子供を育てた』という感覚はないの。まるで自分が育てたような気持ちになられるのさえ、不愉快

私は、私の中にある違和感必死言葉にしようとした。私は言葉が下手だけれど、夫と対話するなら、一日でも早いほうがいい。衝突を先送りにしていくうち私の心が限界を迎え、「離婚」の選択肢を選ばざるを得なくなるより、ずっとましだと思えた。

私は必死に、思いつくまま言葉感情を彼にぶつけた。

妊娠中に体調が優れなかったのに彼が飲み会に行ったとき、私は井戸の底に放り込まれたみたいに寂しかった。

夜鳴きがひどかったのにあなたは、いつものように眠り続け、起こしてはいけないという気持ちと、押し付けられているという理不尽さの中で、湧き上がる自己矛盾葛藤で心が壊れそうだった。
3人の子供がそれぞれ別のことで泣き喚いていた時にテレビを見ているあなたに、くだらない育児はお前の仕事であって俺の仕事ではない、という無言の圧力を感じ、絶望を覚えた。

私は彼に謝ってほしかったわけでは無い。ただ、ほんの少しでいいから彼に、私の感情想像してほしかった。彼が仕事で、どれだけ過酷世界を生き延びてきたのか、私には本当にはわからない。だけど私は、彼の心の痛みを想像することは決して手放さなかった。だからこそ、何があっても彼と生きていこうと思えた。ただ私は、私が子どもたちに対して20年間そうし続けてきたように、「大変だったんだね」と、私の感情に触れてほしかった。

これまでの私達は間違いなく、背中合わせで敵と戦いつづけてくる最高のパートナーだった。

けれど、これから人生に、大きな敵はもういない。それなのに彼は、私に背中を向け続けたまま、私でなく敵を探し続けている。彼と一緒に次の人生を生きていきたいからこそ、そんな彼に、本気で変わってほしいと思った。

夫は取り乱すように話す私に、かなり強く動揺しているようだった。

リビングは気まずい沈黙でいっぱいだったけれど、私は、彼の心がすこしでも動いたことに、僅かな希望の光を感じながら、眠りについた。

──数日後。

夫が、「この前の、ことだけど」と私に話しかけてくれた。

「実はあの日のことが、すごく衝撃で。それで──ある人たちに、相談してみたんだ。君への賛同意見、僕への批判意見。いろいろと本音で言って貰って、考えさせられたよ」

「そう……だったの……」

「僕のあの日言葉は、君に誤解を与えてしま表現だった。ごめんよ。……これからもっと君と、本音で話し合っていきたいと、そう思ったんだ」

「!……そんな……」


私は夫のその言葉にとても驚き、喜びの感情が溢れてきた。彼はこれまで、他人相談なんて絶対にしなかった。きっと彼は、私とのこれから人生真剣に向き合って、変わってくれようとしているのだ。そう感じ、涙が出そうなくらいに嬉しかった。

次の言葉を待つ私に、彼は言った。

そもそも、君の中では育児の実働だけが育児範囲であり、その裏の予算調達プロジェクトとは独立した業務だと捉えていたんだね」

「……え?」

私は、彼が何を言っているのか、全く理解できなかった。

「その点ついては、僕の言葉が正確ではなかったかもしれない。とはいえ育児の成果を君だけのものだと捉えるのは、違うと感じもしたよ」

彼は、そう言って立ち上がり、冷蔵庫麦茶を取りに私に背を向けた。


「率直に行って、君の発言支離滅裂で、意味を成していないかった。それでも多くの同意が集まるのに、素直に驚いた。──多分もう二度と相談することはないけど、いい体験だったよ」

彼の背中が私には、人間を真似る機械のように見えた。

僕はこどおじです。こどおじはとってもコスパがいいです

親元で暮らす僕、こどおじの生活は、まるで宇宙飛行士のような不思議体験です。

朝起きると、冷蔵庫から飛び出すヨーグルトが「おはよう」と挨拶してくれます

コスパ最高!だってヨーグルトが話せるんですよ。

仕事から帰ると、洗濯機勝手に踊り出します。

洗濯物を干す必要なんてありません。

風に乗って、服が自分で空を舞うんです。

これぞ究極のコスパ、空飛ぶ洋服ライン

夜になると、枕が僕の耳元で就活アドバイスをしてくれます

もっと頑張れ」って。

でも僕は返事をしません。

だって、枕に人生を左右されたくないからです。

それでも、無料キャリアカウンセリングってコスパ最高じゃないですか?

風呂では、アヒルおもちゃ株価の予想をしてくれます

明日は上がるそうです。

アヒルの言うことだから間違いないでしょう。

投資プロフェッショナルがタダで住んでいるなんて、こどおじ最高!

こんな風に、僕のこどおじライフは、充実した毎日です。

でも、これって超コスパいいと思いません?

現実逃避最先端、それがこどおじなんです。

世界が変わっても、僕の部屋は永遠に不変です。

それこそが、真のコスパというものでしょう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん