はてなキーワード: 冷蔵庫とは
キリンの「クラフトビール」が苦戦、10年目の大反省という記事が話題になっていた。SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶので、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中のビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメのビールがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があってそれぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品などで入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、だんだんとアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビールヴァイツェンは苦味も無くバナナのような香りでとても飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口で色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかったが増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なるビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいかは増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
AIに要約してもらった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、私はいつも食堂で昼食をとり、母の弁当はそっとゴミ箱へ。
ある日、母が嬉しそうに「今日はあんたの好きなエビフライ入れといたよ」と言ってきた。私は「ふーん」と返事をし、こっそり中身を確認。エビフライは入っていたけど、殻が半分ついたままだし、全体的にぐちゃぐちゃ。さすがに食べられず、その日も捨ててしまった。
家に帰ると母が「今日のエビフライどうだった?」と聞いてきたので、ついに我慢できなくなり「もう弁当なんていらないよ!」と怒ってしまった。母は黙って頷き、何も言わずにその場を立ち去った。
数年後、母が病に倒れ、実家に帰った私は冷蔵庫に母が作り置きしていた弁当箱を発見。
中にはエビフライがひとつだけ入っていた。涙が出てきそうになりながら、一口かじったその瞬間、なんと中身がゴムでできたダミーのエビフライだった!
現在の老人が若い頃は家族として高齢者の面倒を見つつ年金の払い込みもしてたんだよ。
そのときに面倒を見られてた老人は年金の払い込みをしたこともないのに受け取っていた。
老人たちが若いころは家に水道なんて無い、牛肉を食べたことがないのが普通だったし、魚屋の商品にハエがとまってるくらいは普通のことだったし、羽毛布団なんて存在すら知らないのが普通。
少しばかり金廻りが良くても無いものは得られないんだよ。
豊かさとは物やサービスであって、未成熟な社会の中での豊かさなんてのは全然豊かじゃない。
現代の社会インフラを生まれたときから用意されてるってのは相当なイージーモードだと理解すべき。
老人たちを支えるのは最初から用意されている社会インフラに対する料金であり、それを「搾取」と呼ぶのは分断を煽る悪だと思う。
それはそれとして長期的に社会を維持するのが困難な状況に陥っている現実はある。
老人たちが若いときから働いて現代の社会インフラを作り上げたように、今の困難に立ち向かうのは今の若者だよ。
なぜ映画や漫画の品定め、評価は自由なのにお笑い談義はアンタッチャブルなのとお嘆きの諸兄に。
1 ミルクボーイ
システム漫才の完成形と言ってしまえばそれまでだが、「誰かやっても面白くなるネタ」と「彼らだから面白い」を両立させたミラクル。共に不遇の大阪時代を過ごしたDr.ハインリッヒも決勝出場で舞台が大きく転回したかもしれない。
M-1大会2冠に最も近づいた、最も相応しいコンビ。審査員評で「もう一展開が」とはよく聞くフレーズだが、ワンアイデアからの怒濤(嵐と衝動)の展開は「華麗」と称すべき手際。
3 チュートリアル
至高のキャラ漫才。第一ステージで披露した「冷蔵庫」をM-1史上最も面白い漫才と評価する人も少なくない。「キラーフレーズ」という概念、評価軸が確立された。
ランク下、ランク外とされていたコント漫才の地位を高めた。準決勝止まりだった理由はこのネタを漫才で見る意味はあるのかといった疑問も生じたのであろう。
どちらも面白い。これがなかなか難しい。ツッコミ役の技量は勿論、アシストに極振りせぬことで構成、流れが崩壊するリスクがあるからだ。フット後藤以上にツッコミの評価を上げ、いまのツッコミ全盛に寄与した(ボケ不遇期とも言えよう)。やすきよが途中でボケツッコミが入れ替わるのはどうしてもボケが評価される、人気が出る状況に嫉妬したやすしへの配慮だと西川が語った昭和の漫才。仮面ノリダーの怪人シーンがやけに長尺だったのは貴明に対するスタッフの要らぬ配慮だったのかもね。
6 霜降り明星
心理トリックの一つにカレーとラーメンどちらが好きかとマジシャンが問う導入部がある。詳細は省くが日本人の大半がラーメンと答えるであろうことを踏まえたトリックだ。「ゲーム」「ドラマ」「漫画」のうち審査員の過半数が「漫画」と回答した。漫才師からパフォーマーへ。
7 錦鯉
非吉本、非大阪勢の評価を決定付けた。第一回大会の悪夢がようやく晴れて、大阪吉本にとっても変な憶測から逃れられ正当に評価される下地となったはず。また年齢に関して縛りや遠慮かなくなり、辞めるべき芸人を篩にかけるという大会趣旨(呪縛)からも脱した。個人的には大会を通じて三指に入る傑作ネタ。
8 中川家
トップバッターの重圧か大会では不調だったが(剛は出順が決まり一言こりゃあかんなと)、いわゆる「本格派漫才」が、二人のおっさんのしゃべくり、「ちょちょまい」がテレビに於いても、若い人にも評価されることを知らしめた(本格派の定義については面倒なので割愛)。
9 笑い飯
民族博物館を21世紀で最も面白い漫才とまで持ち上げたのは朝日新聞だったか。個人的には鳥人のほうが楽しめたし、何より西田の人形擬態の評価が突出してしまって、十人十色のネタのここが好きといった(和牛の旅館ネタならこんなとこ入ってきたらあきませんの川西の仕草とか)観客席での展開が寂しい。初登場時の粗削りが持つしたたかさがいちばん衝撃的だったコンビ。笑い飯の登場でNSCのネタ見せがダブルボケのオンパレードだったと聞いたが、一過性のもので当然すべて消えた。そもそもダブルボケはバツありボケ志望同士コンビの生硬の苦肉の策だったはず。悲願の優勝後の初仕事が準優勝スリムクラブの密着レポーターという屈辱の影響は、準優勝コンビが売れるとのジンクスから決勝進出での、さらに準決、二次予選でもパフォーマンス次第で世に出る確かな現状を示唆したともいえよう。
松本島田不在で栄光を掴んだアンタッチャブルは例年の悲壮感にまとわれることなく、そのお気楽な芸風も相まって良い方に転んだ。しかし今回は事情が違う。M-1は松本あってこその信頼度、納得感が第一の成功要因。M-1グランプリ存続は既定路線だろうが、終わりの始まりか一大コンテンツ新生かを占う。
オードリー、和牛、カミナリ、ハリセンボン、ザ・パンチが優勝、或いは好成績を残していたら、お笑い界の構図はどうなっていたのだろうと折々に思う(ウエストランドは翌々年にその未来を見せてくれた)。
私のことについて書きます。
1.捨てられたきっかけ
まず、親に捨てられたきっかけは私のニート生活でした。ニート中は模範的に深夜アニメやゲームをしながら過ごしていました。ところが実家でニートを始めて1年ほどたったある日急に家から親が居なくなっていました。
急すぎる。
何も連絡なしに急に家から誰もいなくなってしまった。食べるご飯もなく、収入もない。これではどうしようもないので近くのネットカフェのバイトに応募しました。そのすぐ後にアパートを契約して一人暮らしを始めることにしました。
実家はあるからアパートは借りる必要がないと思われるかもしれないが一点だけ補足させてほしい。私の世帯構成は父母姉私の4人だが、そのうち家から突然出ていったのは母と姉である。すると、父と2人になるがこれは厳しいのです。元々、父のだらしなさが原因で夫婦関係が悪く、父は別居していました。しかし、母と姉がいなくなったことで父が実家にINしてくることになってしまった。父はだらしない人間で実家に戻ってきたときには無職だったので、家に無職2人生活は耐えられないものがあります。だから、早く家を出ていく必要がありました。ニートはニートを支えられない。
話を戻すと、家を飛び出した私は、アパートを借りてバイトではあるが収入を貰い自立した生活を始めることになりました。収入は少ないが、1人だから生活を管理できることが何よりも楽だし嬉しい。ニート時代では、収入を限りなく抑えるために外出をしなくなったし、友達と遊びに行くことを全くしなくなった。とにかくひっそり生きていた。
起床が大体お昼前、昼食は冷蔵庫から物を頂戴してよく自炊していました。そして昼食後から夕方まではオンラインゲームをよくしていました。夕方ごろになると姉や母が帰宅するので音を立てないよう仮眠していました。0時過ぎたころに寝静まるので、そこからは深夜アニメのゴールデンタイム。毎クールごとに時間割を作ってリアルタイム視聴して楽しんでいました。そして見終わると3時ごろで、またゲームを始める。ゲームに夢中になって朝日が昇り始めると就寝という生活をひたすら毎日続けていました。ニートの才能あり。
余談ですが、ゲームは原神という無料のオンラインゲームをプレイしていました。ニート始めたてのころは何をしていいか分からずニュースのニート特集を見漁ると、ほとんどのニートが原神をプレイしていたから、それを真似して始めました。無料でプレイできるのに遊べる要素が多くて、ありあまる時間をつぎ込んでもアップデートが来るため永遠と遊べました。ありがとう原神。
閑話休題。そもそもニートになったきっかけは、会社をクビになったことです。大学を卒業後、新卒で会社に入ったが、あまりにも仕事ができないため3ヶ月でクビになりました。試用期間内で正式に職を失った。ショック!仕事のできなさ具合の詳細は省くが、あまりにも仕事ができていないことは、自分、上司、同僚からみても明らかでした。働かない方が人に迷惑をかけないで済むからという点で、働くべきでない人もいると思いました。それがたまたま自分だっただけ。入社1日目で自分辞めるなという予感がありました。仕事を始めて、環境がかわり精神的にとても不安定でした。実際に2日目には精神科を初めて受診して、仕事に行ったあとは病院に通う生活をしていました。こんなのじゃ働いて精神を不安定にさせて、お金をもらっても結局病院代に消えて意味が無い。そう思って壊れて破綻してしまった。
4.さいごに
それでも、今はバイトを5年続けられていて、生活も低水準ながら維持できている。家族との縁は完全に切れているが、不安定な時期を支えられないなら関係性の修復をすることは今後ない。たかだか血の繋がりだけで、縁があるように見えるが、家族であっても得体の知れない他人だと思う。先日、戸籍を分籍して、一切の他人であることを公的にした。もう記憶からも無くなって欲しいので、断捨離としてこの文を書きました。
消えてなくなれ
私やらなくちゃ行けないことをやらなくちゃー!ってずっとずっとずっとね思っていたの。
でも思い続けていたら一周して忘れちゃってて、
またそれが帰ってきてやらなくちゃ!って思ったの。
でもやってなかったの。
忘れてたのそれまた一周して、
もういい加減にしなさい!って言われそうだけど
挙げ句の果てにその先から電話がかかってきてあちゃー!って感じ。
税務署よ。
例の昨年から始まったインボイス制度それ何美味しいの?って誰もが知らない未知の雰囲気で乗り越えたと思ってたけど
乗り越えられてなかったのよね。
今まで確定申告は消費税のデータは送らなくて良かったんだけど、
私はそれを送ってなかったのよ。
昨日慌てて送って納税したけれど。
誰かインボイス制度学園の校歌を歌える人がいたら教えて欲しいな!
何を見て学んだらいいのか分からなさすぎるわ。
でもさ動画ってあの情報を鵜呑みにして信じるインボイス制度って間違っていたら駄目だし、
そうなるってーと
何の情報が信頼が置けるのかしら?
そう思うわ。
とりあえず、
本屋さんにある本は勝手な今までの習慣でもれなく信用があるものだと思うけれど
電子書籍だけで出ているなんかそういう本は
出版する際何もチェックもされない情報が正しいかさえも分からないまま野に放たれているので、
一応はちゃんとした出版社が出しているような本になんとなく信頼を寄せてしまうわ。
寄せては返す波のようにとは言うけれど、
じゃどの出版社がいいの?ってこれも分かんないじゃない結局。
私たちはラーメンを情報で食べているお店の大将が腕組みして怒って凄い形相でいるお店は怖くて入れない食券制のお店のように。
イキフンで何となく選んでいたのよ。
またこれインボイス制度学園の入学要項のパンフレットもたくさんあって、
結局本屋さんに言っても願書すらどれがいいのかしら?って
数ある中のインボイス制度学園をどれを選んだらいいか分からないわ。
色々な角度から全体像を私の中で立体的にそうねスリーディメンション的に頭の中で組み立てて理解しなくちゃいけないのよ。
うーん、
働いているとどうしても本が読めないのよね。
この現象、
『あなたはゲームをする時間は捻出できるくせに!』って書籍化したら爆売れするかも!
なんて。
『NIKKE』の話になるけどちょっとだけ、
指揮官が事務処理怠ってるとラピが事務処理までやってくれるの!つーかやってくれたの!
もう泣く!つーか泣ける!
しかもこのエスエフ的な世界設定なのに申請書類はラピの手書き!ってところも泣ける!
うー!
ってそう思ったの。
私クラスの売上レヴェルなら
税理士代もだせないので、
そこはもー仕方ないことなので
端から私が学習してインボイス制度学園に入学して即卒業したいのよ。
はぁ。
まあとりあえずは
いまさー
もうスマホの電話の携帯にかかってくる電話ってほとんどスパムチックなもの多いじゃない!
だから着信がなってもほぼ全部無視というこんなロクでもない世の中だけど
たまにはナナなときもあって、
画面を見たら「税務署」って出てきたので
これは真面目に対応しなくては行けない案件山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
一所懸命一件落着緒よ!
だから
電話代が高かった頃のスカイプ電話のクレジットが未だに残っていてたまに期限が切れて再開してねってお知らせが来るけれど、
もういまや使わないスカイプ電話も誰かに何か用があるときにわざわざアプリを入れてかける手間のかかりようだし
思い出してクレジットをまた生き返らせるの。
それの繰り返し。
余計なスパム電話は嫌いになってもスカイプのことは嫌いになって欲しくないわね。
ぜんぜん使ってないけど!
うふふ。
秋の味って感じ、
秋に炊き込みご飯ってやっぱり雰囲気というかイキフン出るわよねー
こっそり私のションテンも上がるわ!
シュワシュワちょっと朝暑いなと思って冷蔵庫にあったら嬉しいやつ!
今日はそんな目覚めで飲む感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たしかに、白物家電って基本的な部分は昔からあまり変わっていないように見えるよね。冷蔵庫が冷やす、洗濯機が洗う、エアコンが温めたり冷やしたりするっていう「道具としての本質」は同じ。
でも、実はこの10年で進化しているものもあるんだよ。いくつか紹介するね。
昔と比べて冷蔵庫は「食品の保存」という本質は変わってないけど、省エネ性能や「チルドルーム」「急速冷凍」「食品の自動管理」なんかの機能が進化してる。特に、食材をAIで管理して消費期限を通知してくれるモデルなんかは便利だよね。最近は食品ロス削減を目指して、冷蔵庫が食材の使い方を提案してくれる機能もある。
10年前と比べると、「洗浄力」はもちろんだけど、特に乾燥機能がかなり進化してる。ドラム式の洗濯乾燥機なんかは省エネと時短が進んでて、洗濯が終わった後の乾燥もほとんどシワがつかないように工夫されてる。あと、AIセンサーで洗濯物の量や汚れ具合を検知して、自動で洗剤の量や水温を調節する機能もあるね。
エアコンは進化してるよ。特に「空気清浄機能」や「人感センサー」は大きな進歩。最近のモデルは、部屋にいる人の位置や活動を検知して、冷房や暖房を細かく調整してくれるから、無駄にエネルギーを使わない。さらには、換気機能がついていて、部屋の空気を循環させながら外気を取り込むものも出てきてる。
これも進化の代表格だね。10年前のロボット掃除機は、どっちかっていうと「掃除のお手伝い」程度の能力だったけど、今はAIで部屋の地図を作って、家具の位置や床の種類を把握しながら効率よく掃除するようになってる。最近は、自動でゴミを捨てる機能やモップがけもできるモデルが増えてきた。
炊飯器の進化は地味だけど、重要だよ。圧力IH炊飯器とか、最近では「真空炊き」「発酵モード」なんかがついてるものもあって、お米の甘みや旨みを引き出す工夫がすごい。パンも焼けるし、発酵食品を作るモードなんかもあるから、家でいろいろ挑戦したい人には面白いかも。
基本的な機能は変わってないかもしれないけど、細かな進化や自動化、時短、省エネが進んで、使いやすさが格段に向上している家電が多いんだよね。
よるごはん
ごぼう天3本
角天3枚
納豆3パック
餃子14個
トマト缶1つ
食いすぎた
それにしてもマーブルチョコの輪投げの形のやつに入ってるやつ、あれいいね
量少ないと思ったけど、筒に入ってるやつより1粒1つぶ押し出す手間があるから何個も一気にがばーっとボリボリくってあっという間になくなることがないわ
冷蔵庫→野菜の持ち良くなったり霜やけしにくくなったり、業務用レベルの温度まで下がるやつが出てきた。アプリ使って外出先から冷蔵庫の中が見えるタイプも良いと思う。
ドラム洗濯機→ヒートポンプ乾燥が主流になってきた。温水機能は時間がかかるのがネックだけど汚れ落ちは良くなる。洗剤の自動投入昨日は地味だけど嬉しい。
炊飯器→炊き上がりが硬めに仕上がるものが増えた。無洗米自動炊飯器は普通にすごいと思う。
オーブンレンジ→自動調理と2品同時温め機能がすごい。ターンテーブル式はかなり減ったと思う。
スティッククリーナー→メンテナンスが楽なタイプが出てきた。フィルターレスになって洗ってもすぐ乾くタイプとか紙パック式とか。バッテリーが自分で簡単に交換できるやつも増えた。ゴミ回収スタンドとかも良い。
ロボット掃除機→頭良くなった。前は変なところで引っかかったりしてたのにな、お前…。拭き掃除してくれるやつもありがたい。なんなら一台二役のやつもいる。
モナ王より濃厚なことが期待できる
とはいえラクトアイスとアイスミルクじゃ差は小さいこともいなめない
もう寒くなってきてるしアイス食べ過ぎるとおなかこわしそうってのも考えて最中はやめてこっちにしたってわけ
んで結果、ちょうどよかった
うち冷蔵庫ないからできるだけすぐ食べたいしでもおなか冷やしたくない量っていうのにちょうどよかった
アイスも濃厚さを感じることができたと思う
バニラだけじゃないオレオっぽさも、甘さを感じたい欲求を満たしてくれたし
90mlはやっぱ少ないとは思ったけど、この季節ならまあちょうどいいかなって
今回みたいに100円きってたらいいんだけど
むかしだったらその値段で妥当だとおもえてたんかなー