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アルゼンチンのTV番組「家に閉じこもっているタイプの女性」の背景にアンネ・フランクの写真登場で炎上(佐藤仁)
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20210801-00250945
そして2021年7月にアルゼンチンのタレントがコンテストで歌を競う「ショーマッチ」というテレビ番組で、歌手が歌っている伝統的な女性像を破壊して、女性も外に積極的に出ていこうというテーマの楽曲で、「私は家の中に閉じこもっているタイプの女性ではない」という歌詞があり、その歌詞ともにバックに様々な女性の写真が出て来たが、その写真の中にアンネ・フランクの写真も写っていた。
このテレビ番組が放送されてから「アンネ・フランクを出すのは失礼だ。アンネ・フランクは自分の意思で閉じこもっていたのではない。自由がなく出られなかったんだ」といった声が多く、ネットではとても炎上していた。
「私は家の中に閉じこもっているタイプの女性ではない」という歌詞なのだから、
本来は極めて活発な少女であったアンネ・フランクがバックに登場しても何の不思議もない。
「アンネ・フランクは好きで閉じこもっていたのではありません」てそんなの誰でも知ってるよ!
自分の苗字は『名字由来net』というサイトで検索したら200位代なので、珍しくもないが、あちこちにいるわけでもない苗字だ。
小中学生だった20~25年前はこの苗字で思い浮かべるのはお笑い芸人が一人だけだったし、今でも有名人でこの苗字だとそのお笑い芸人を思い浮かべる人が多いと思う(実際、今試しに苗字でググってみると、その芸人のWikipediaがトップになった。2位が同名の株式会社のサイトだった)。
ただ、ここ10年ぐらい、下記の例にように漫画やアニメの主要キャラに、自分と同じ苗字が採用されることが多い印象を受ける。
・最近ドラマ化された漫画の準主役(話によっては主役)の男の子
他にもここ10年ぐらい、自分と同じ苗字のキャラがでてくる作品をよく見かけるようになったように思う。
上記にあげた二つ目の映画ヒロインについては、この苗字にした理由はなんとなく分かるけども、他はこの苗字にする必要がないキャラばかりだ(苗字なんてだいたいそうだけど)。
というわけで暇な人は推測してほしいのだけど、そうはいっても、自分と同じ苗字だから覚えてるだけで、漫画やアニメの主要キャラに採用されやすい苗字というのはあると思う。
演出チーム
野村萬斎 開会式・閉会式の総合統括、チーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎に開会式の演出の協力を求められ承諾
2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏がMIKIKOに説明
2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#
2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎が演出統括扱い
2021年7月8日 五輪 東京・神奈川・埼玉・千葉 無観客#
2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ
■開会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Composer 小山田圭吾
Composer 徳澤青弦
Composer 原摩利彦
Composer 景井雅之
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Costume Designer 櫻井利彦
他
■閉会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Video Director 平牧和彦
Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル
Composer 徳澤青弦
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Stylist 森田晃嘉
Costume Designer 飯嶋久美子
他
転売で儲かってるクズ(ヤフオク、メルカリ)に規制入るだけで、かなり改善すると思うぞ
既存の業態と、転売クズの違いは「社会的信用を無視できる」の一点に尽きる
ビックカメラという屋号は、オンラインだろうが変わらず、無体な商売をすれば信用を失い商売に響く
だが、転売屋田中が叩かれてブラックリストに乗ろうがBANされようが、転売屋佐藤になるだけで回避できるし
物流に関係ない消費者亜種なのだから、屋号が変わることの影響も絶無
こういうクズに、転売で儲かってるクズが、全国へリーチする市場と、【金銭授受の確実性】を与えたのだから
で、なにより頭わりぃなぁって思うのが
「これが資本主義」みたいに騒いでるガキの多さ
馬鹿が無茶苦茶やったら破綻するのは明らかで、実例も過去に幾らでもある
顔出汁はもちろん名前出しNGのインタビュー記事とかに需要も意義もあるのは疑問の余地はないだろう。
みたいなの。Aさん、Bさんじゃだめなのだろうか。
苗字だけのパターンもある。外国人に匿名取材してる記事だと、その国っぽい名前が付いてたりする。
・本名と全く遠い、なんら関連性のない漢字や文字数になっているのだろうか?
かと言って、逆の山→海とか、青→赤とかにするわけにもいかず、脈絡がない感じのチョイスって案外難しいのでは?
・その時のノリでつけてるのか、ある程度ストックがあるのか
・佐藤とか田中とかあんまり上位の苗字は見ない気がする。ひょっとして、苗字ランキングn位付近を使うみたいな隠しルールがあったりする?
最悪の場合、被取材者の近しい友人知人の名前と被ってくることになる
・有名人と被らないようには注意はしてるだろうが、その調査方法は? 記者個人に任されてるのか?
・苗字だけパターン、下の名前だけパターン、姓名パターン、どれを選ぶかは読み手のことも考えてというか記事の内容毎に変えてるんだろうけど、なんとなくなのか?
最近は、海外の方、日本在住の外国人さんの(仮名)も見ることがあり、その名前ってその国ではどんな位置づけなんだろうか?
とか考えることが増えた。
Yahooニュースで国交省が「建設残土を排出から処分まで追跡記録‥」と掲載されていた。
でも、建設業に従事する自分からの視点では追跡記録は解決策ではない!
土石流として流れた残土が仮に「佐藤さんの残土」なのか「鈴木さんの残土」なのか記録してもしょうがない。
都心の工事でもそうだが発注者の「指定地処理」「自由処分」の指示のもと、埼玉県の谷を残土で埋めて、千葉県の山を削って工事に使う「谷を埋める」「山を削る」事が問題である。
近年では関東圏だけでなく、地方にも残土をリサイクルする施設があるのに活用しないのである。
それゆえに熱海市業者のように、リサイクルしないでお金だけもらって谷に捨てる方が儲かるのである。
そのような現状を把握せず「追跡記録」して谷を埋めてもしょうがないのである。
国県市町村の方々には「捨てる」より「リサイクル」を徹底して貰う方が脱炭素や持続可能な社会に繋がるのではないか?と思います。
最近のテレビのニュース番組やワイドショーのコロナ禍報道を見ると必ずと言っていいほどキャスターやコメンテーターが「重症者は増えずに減ってる」を強調して一部の論調の人たちが政府の失策により酒排除方針の撤回の成果を得たから勢いに乗って自粛制限緩和しろって方向に誘導しようとしてるけど、ゲストに出てる専門家もまた必ず「まだ早い。その段階ではない」って否定していて安心はする。自分が見た限りだと感染症専門医の佐藤医師や、あと北村先生とかかな。
ICUにこそ入らない若者も中等症で入院はしてるし、解除したら全体数が増えた分だけ入院者も増え、ベッドが足りなくなったら結局は医療逼迫を起こすのは同じよね。
『霞が関のリアル』という本を佐藤優氏(以下敬称略)が書評している。辛い評価を付けているが、少し前に読んだ身として、このレビューにはかなり問題を感じた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/291751
なお、佐藤が取り上げている部分の内容は、https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/article/article_190408.htmlにあたる(ウェブ連載を本にしているので、違いはあるのだろうが大筋は同じと思われる)。
佐藤は、東大法学部卒、国家試験に首位合格しながら官僚にならなかった、以下の青年の発言を引いている。
「官僚は最初の数年間は下積み時代っていうのがありますし、実際のいい仕事、意思決定に関われるのは8年目とか10年目の課長補佐以降だと聞いています。それまでの期間がもったいないですね。上の世代の人が下積みの重要性を言いたがるのは正直理解できません。むだに思える雑用に時間を費やしたくない。新卒という、ある意味社会の変化にいちばん敏感な時期の力を最初から最大限発揮していきたいし、そういう力を積極的に使っていこうという企業の中で成長したいんです。年功序列であったり、政治家の意見も聞きつつ空気を読んで判断しないといけないという霞が関の風土にも染まりたくない」
これに対して、
「国際的にも高度な専門知識、あるいはキャリア官僚として必要な知見と能力を身に付けるには、最低、10年くらいの下積み期間は必要」
とし、10年下積みもできないやつは官僚になるな、と主張する。こんな志の低いやつばかりで、日本の若いエリートは質が下がっている……というのが、佐藤のレビューの趣旨だ。
だがこの青年は、はじめから第一線の専門家として活躍したいとは書いていない。形式的で無駄な雑用をしたくないし、若い時期の感性をきちんと使いたいし、意味のある仕事をして成長したい、という主張であり、まっとうと思える。ある意味ではそれも「下積み」であり、この青年が嫌がっているのは、もっと無意味で非合理的な「下積み」だろう。若手官僚が能力を活かして働ける環境になっていないのは確かだ(そのことは、この本でも繰り返し言われている)。だいたい、こういう状況が続いたために官僚の志望者が減っているという現状を、佐藤はどう考えているのだろうか。
佐藤は言及していないが、この後で青年には親類に官僚がいて仕事ぶりもある程度知っており、官僚を目指したと書かれている。だが、近年の霞が関の不祥事をみて、組織全体が振り回されることにげんなりして止めた、とある。分量の制約があるといわればそれまでだが、佐藤が取り出した部分だけ見ると、優秀だが志の低い学生が語っているようにみえる。
国家公務員試験は一定の準備と対策を必要とする試験で、どれほど優秀であっても、勉強せずに合格できるものではない。トップ合格であればなおさらだ。この学生に対して、佐藤は
「この青年は人事院から国家公務員総合職試験1位合格という通知書を用いて、コンサルタント会社か投資銀行のような年収の高い企業に入る道具にしようと考えているのだと思う。こういう志の低い者は、霞が関に来ない方がいい」
と評している。コンサルや外資に就職しようとするやつが、国家公務員試験合格をアピールポイントに使うようなコスパの極めて悪いやりかたをするとは思えない。邪推や侮辱の類だと思うし、そう思わせるような切り出し方をしているとも感じる。
この連載や本で取り上げられている事例の大半は、朝から夜中まで働かされ、しかも前時代的な慣習に絡め取られている霞が関の現状についてだ。政治家に小間使のごとく使われ、昔に比べてやりがいもない、そういう話ばかりだ。上の東大生の話も、それが知れ渡ってきたので優秀な人材が官僚を目指さなくなった、という文脈に置かれている。
そうした労働問題に全く触れず、「志の低いやつは官僚になるな」という主張に合致する例をなんとか引っ張り出してきた(上記の通り、合致しているとは思えないが)という事自体が、佐藤の考えを明確に示しているといえる。官僚の志に比べたら、深夜労働も、政治家の官僚への横暴も、意味不明な慣習もさほど問題ではないということだ。
佐藤がこのような評価をすることも、なんとなくわかる。佐藤の著作を読む限り、官僚時代は昼夜を問わず働いて活躍してきたようだし、政治家に尽くしてこそ官僚、という信念もあるのだろう。何の著作か忘れたが、「忙しいし徹夜したいところだが、なにかあったときにちゃんと頭が働くように毎日5時間は寝るようにした」という、一周回った社畜自慢に苦笑したことがある。
そういう彼にとって、「官僚が長時間労働で体調を壊す」「妊婦の官僚が夜中まで働かざるを得ない」「政治家の支持者の子どもの宿題を官僚がやらされる」というのは、べつに驚くことでもないし、問題にするようなことでもないのだろう。だが、そうした実情も知れ渡り、政治支配が強まって官僚の権限も減り、官僚を目指す若者は減っている。そうしたことを問題にしたこの本を読んで、「10年下積みできないやつは官僚を目指すな」と臆面もなく書けるというのは、どういうことなのだろうか。それによって状況は悪くなるとしか思えないが、後輩たちにたいしてそれでいいのだろうか。
一応書いておくが、私は別に佐藤が嫌いというわけではない。著書もなんだかんだで10冊近く読んできたし、官僚としては有能だったのだろうとは思う。『国家の罠』と『自壊する帝国』の2つは今でもおすすめできるし、
外交官時代のエピソードはなかなかおもしろい(「盛ってる」と思われる部分は多いが)。それを離れたビジネスや教養主義的な本は、薄っぺらくあまり見るべきところはないと感じるが、かといってひどい本というわけでもない(宗教系の本は未読)。
これまで佐藤の書く文章で、そこまで大きな違和感を覚えたことはなかったのだが、このレビューには佐藤のもつ官僚観が剥き出しで現れたのだろうし、それゆえに強く引っかかったのだと思う。こうした佐藤の官僚観は、とても認められるものではないし、一般的には「老害」と呼ぶのではないかと思う。
■五十嵐えり
中学時代にいじめに遭う→中卒で4tトラック運転手、牛乳配達、クリーニング配達など様々な職業を経験。
24歳で高卒認定→働きながら静岡大学夜間卒→名古屋大学院卒→30歳で司法試験合格→弁護士
■佐藤こと
静岡県立浜松北高校→ダブリン大学トリニティカレッジ心理学部へ進学。
卒業後、広告代理店にて5年間営業職。障害者雇用支援事業を展開するソーシャルベンチャー「株式会社ゼネラルパートナーズ」入社し、広報室長。選挙のため求職中。
一児の母。ADHDグレーゾーン。パリテアカデミー出身でフェミニストを自称。
夫は高卒で、北区の工場で三交代勤務。マンションの頭金を選挙につぎ込んだとのこと。
■広瀬まき
京都大学経済学部卒業→三菱UFJ銀行にて約12年勤務(営業・企画業務)→アクセンチュア(外資系コンサルティング会社)を経て、独立
「ドラクエ5の花嫁は、ビアンカ以外を選んだことがなくて。フローラ選ぶとイオナズン使えるからその方がいいという人もいるけど、幼馴染を裏切るのは保守の政治家として許せない。」
■池辺愛
「ヌーブラヤッホー」のギャグでブレイク?した元モエヤン(解散)。
大阪府豊中市出身→大阪教育大学附属池田小学校→同池田中学校、同高等学校池田校舎卒業→慶應義塾大学文学部
2度の流産、乳がんを経験し、現在4歳の娘と10ヶ月の息子の母。
■山名 かなこ(生年月日記載拒否、れいわ新選組、新人、杉並区)
同志社大卒。
すべての「生きづらさ」を感じる女性が、自分たちの権利を主張できるコミュニティを目指すNPO法人“The F-Word”の代表。
「選挙に出られる25歳以上ではあります。履歴書や経歴書に、性別、年齢だったり、写真を載せることによって、その人自身というよりも、うわべと申しますか、そういうもので(社会に)判断されることに疑問を感じます。経歴には生年月日を書かない選択をしました」
報道局記者を4年、その後社会部、外報部、政治部にて取材や中継を経験。
トレンダーズ株式会社にてPRコンサルタントを勤めた後、夫の海外留学・勤務のため離職し、シンガポールにて子育て。
帰国後、「株式会社みんなのウェディング」広報や、女性のキャリアを支援する「株式会社LiB」法人営業。
2児の母。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
書いてないことに言及するってまさにこのことだなと思う
だから元の増田の真意はわからぬといったんだが、話聞いてないよね?だから「おまえの中では」なんて言葉が出るんだぞ
増田は恐らく「苗字が違う=他人、苗字が同じ=家族」ってこいつは思ってるんだろばーーーか
と言いたくてこんなことを書いているんだと推測する
程度の話なんでしょ?そんなの前提中の前提だよ?
田中さんが離婚して旧姓の佐藤に戻ったり、その子供が結婚して阿部になったりするのは当然あることだ
だから家族の繋がりを意識するフィルターとしての姓はあくまでも簡易的なものでしかない、と言ったんだが聞いてた?
子供の親なら苗字は一致しているだろう、ってのは社会的に見たらある程度は当てはまることだ
それだけのことになんで突っかかる?
それに対して「そもそもそういう場で苗字なんか確認しないと思うんだが」って何それ