はてなキーワード: 住まいとは
なのに、
え?チャオズじゃないのかよって思うけど、
よく聞くとジャオズ的な感じよ。
他に任せておくとして、
輸出して逆輸入した感じが、
なんかトランスフォーマーな感じよね。
それはともかく、
取り入れたものが、
それがまた逆に広がっちゃうみたいな。
ってなんかややこしい話なんだけど
最近は、
これまた日本で有名になり過ぎちゃったんで、
ちゃんと、
味も美味しいのよ。
天津市と言えば、
すっかり名物になってる天津飯も日本発祥のジャパニーズチャイナで
食欲の秋よ。
うふふ。
ゆで玉子は茹でてきたわっ!
今日は忙しくなりそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おっと、変なボケはやめてくれよ。
時には明確に可視化されず漠然としていて、統一されていないことも多い。
じゃあ、もしも抽象的なテーマに対して、そんなことをしてしまったらどうなるか。
今回はそんな感じの話だ。
以前どこかで話したが、俺たちの町では『ヴァリアブルオリジナル』というアニメが流行っている。
深夜放送から人気に火がつき、ゴールデンで放送するほどになった。
だが、必ずしも良いことばかりではなかった。
本作はバトルもありのシリアスもありの作品だったのだが、深夜放送のままの表現では難しいと上から判断されたのだ。
例えば暴力表現はなくなり、容赦なく死んでいた登場人物たちも敵味方モブ含めて全く死ななくなった。
そのほか、登場人物達の言動もかなり抑え目なものとなり、ビジュアルもかなり変わっている。
あと国際色豊かになったらしい。
……異世界が舞台であるファンタジーもので「国際色豊かになった」って言われてもピンとこないが。
それに元あるものをわざわざ変えてしまうというのも、別の意味で冒涜的な気もするんだがそれはいいのだろうか。
第1シーズンからのファンである友達は、放送当時かなり落胆したとボヤいていた。
そんなことをスタッフの一人である父に言ったら、「不自然な修正を後で追加される位なら、文句を絶対に言われないレベルにしてやろうとしていた」らしい。
まあ何はともあれ様々なものに配慮したアニメなんだなと俺は認識していたが、それでも問題が浮上しないというわけではなかった。
弟いわく、友達のシロクロが発端だという。
シロクロも『ヴァリオリ』に熱中しており、よく自分の住まいでごっこ遊びに興じていた。
こいつはお世辞にもごっこ遊びが似合うようなナリではなかったが、まあアニメをどう楽しむかにそんなことは関係ないよな。
「くらえ、チョウナ・ブーメラン!」
「ああ、そういえばそんなアニメあったね」
「何だかすごく危なそうだけど」
「あー……シロクロ? 居候の身であるボクが偉そうなことはあまり言いたくないんだけど、イミテーションだからって人に向かって投げるのは自重してくれよ。特にボクには」
「そういう話をしているんじゃない」
「どういう話をしているのか分からないが、まあ分かったよ。じゃあ、ウロナの武器で遊ぶ!」
「ウロナってのも『ヴァリオリ』のキャラ?……って、それ弓じゃないか!」
「ただの弓じゃないぞ。こうやって足で固定できるんだ。すると両手で弦を引ける。すごい勢いで放てるってわけだ!」
「おい、だからボクに向けるな!」
「矢尻は吸盤だぞ?」
「だから、そういう話をしているんじゃない!」
「どういう話だよ」
だが、この状況を微笑ましいと感じない人間が出てくる。
賃貸物件を管理する不動産屋がJ:COMと代理店契約を結ぶと何が起きるのか?
だが、そもそも建物にJ:COMの設備がなければ営業かける意味はない。
上記の代理店契約に、管理している物件、大家のリストをJ:COMに渡すことが条件として含まれているのだ。
ウチの場合はJ:COMと代理店契約はないものの、いくつかの物件で大家が設備を入れていたためえらい目にあった。
主に高齢者をターゲットに、リモコンが壊れてテレビは見てないというのに契約を結ばせたり、テレビ以外の機器を持たないのにネット接続をセットにした契約をさせたりされ、それらを解約させるために奔走した。
借主から不満が噴出し大家も何故かウチに文句を言ってくる。各物件のJ:COMの設備を片っ端から撤去してきた過去がある。
だが懲りずに営業してくる
かつて営業専門の代理店を使ってトラブルを起こしたから今後は使わないという。
点検と称して上がり込むのは詐欺だろうと伝えると、事前に営業することも伝えるという。いや、上がり込んでモノを売りつけようとするそのやり方自体がイカンだろうと言っているのだ。
今では共同アンテナや個人アンテナも安くなっているし、光回線でBS/CSを見ることも出来る。そしてJ:COMは安くもない。
であれば、人を騙すようにモノを売ることしかできないJ:COMは市場から退場してもらってもいいのではなかろうか?
ちなみにこれからJ:COMの設備がある物件の賃貸契約を結ぶ方へ。
個人情報の取り扱いにサインする前に、提供先からJ:COMを除くよう不動産屋に伝えよう。来てもどうせ契約しないからと言えば納得してくれる。
良心的な鍵屋であれば、カギ紛失による解錠の依頼が来たときは、まず電話口でカギのメーカーと形状(ディンプルキーか否かなど)を確認し、ピッキングやドアスコープからのサムターン回しも不可能と判断したら、それはもうドリルでぶっ壊すしかなく、そうなるとシリンダーだけでなくケース(ドアの内部に埋め込まれているシリンダーやハンドルを固定している箱)の交換までしなければならない場合があり非常に高くつくので、とりあえず一晩経って酔いを覚ましてから改めてカギを探すことを勧めるなり、賃貸であれば翌日管理会社を頼ることを勧めるなり、窓ガラスを割って家に入ることを勧めるなりする。
難しい言葉は忘れちゃったけど
その石の上でいったん置いて何かするって言ってたわ。
あのさ、
おしゃれに日替わりワインとかってあるやつ!
よし!この日はワインに挑戦!
日替わりワインをお願いしたの。
こういうお店に来るお客さんだから
そりゃワインにはこだわってるんでしょ?って店員さん思うじゃない。
またビール戻り。
店員さんに絶対こいつ雰囲気で飲んでるよく分からないやつだよなぁって思われてるわ。
うふ。
って言うといいわよ。
まぁ、変に格好つけてるのってすぐバレてるだろうけどね!
朝はやっぱり好きなものを食べて元気出す方がいいと思うの。
ジャスミンティーは茶葉量難しいけど、
もうそろそろ
肌寒くなってくる季節よね。
ご自愛下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺の住む町には変人が多い。
身近なところでは、使い勝手の悪い超能力を持っているタオナケ。
いつも耳栓をつけているミミセン。
変装が得意なドッペル。
分かるのは白黒のツートンカラーの服装を好むことと、俺たちの仲間であるということだけだ。
そして類は友を呼ぶってヤツなのか、そんなシロクロの住まいに最近新たな変人が加わった。
その人物は自分をガイドと名乗り、未来からやってきたと言っている。
風貌からして"それっぽい"し、不思議なアイテムをたくさん持っているし、俺は本物だと思うんだけど大半の人は信じない。
兄貴いわく「どちらにしろロクでもない奴だから、いたずらに関わるな」ということらしい。
その日も仲間たちとシロクロの家で遊んでいると、ガイドは何かをせっせとせっせしていた。
俺たちの存在に気づくと、いつも隠そうとするので何をしているかは知らない。
「何してるの?」
「い、いや、キミたちに言うことじゃないよ。どうせ信じちゃくれないだろ」
ガイドはこの時代の世間の風当たりに酷くやられたらしく、軽い人間不信に陥っていた。
それが気の毒に思えて、俺たちは兄貴の忠告を無視してガイドを慰めることにした。
「そんなことないよ。信じるさ」
ガイドにとって、この言葉はよほど堪えたらしく感極まってしまった。
その素直な反応に、俺たちも朗らかになる。
「う、嬉しいよ。キミの兄とは大違いだ」
しかし兄貴のことを悪く言うものだから、そんな気持ちはすぐに引っ込んだ。
仲間たちも兄貴には懐いていたから、ガイドに対して怪訝な表情をしていた。
「身内のことを悪く言わないで欲しいな」
ドッペルが俺の声真似をしてガイドに言った。
代弁するなら、せめて自分の口で言えばいいのに。
「あ......ああ、ごめんね。ボクの時代では、血の繋がりによる関係性はあまり重要視されなくてね」
「そうなの?」
「うん。ボクの時代では、子供は生まれてくる前段階で様々な審査を受けるんだ」
「審査って、どんな?」
「細かく言えば色々あるけど、子供の将来が安泰かを判断するため、ってのが原則としてあるね......あ、そうだ」
それはスマホに似た形をしていたが、やや不格好な四角形になっていた。
「生まれてくることが確定していない段階の子なら、このアイテムで人生を覗き見ることができるよ」
あのさ、
日が暮れて、
あれ何見てたんだっけ?ってあんまり覚えてないことがあったり。
ってこないだと同じようなこと書いてたわよね。
見た!っていう達成感はあるけど、
達成感だけなのよね。
録画に追われてる感じで、
悪循環。
レコーダーには
何百時間という録画がたまっていて、
とうてい見きれる訳ないのに、
うわって思っちゃうわ。
倍速で見ても消化はたかが知れてるでしょ。
長い線が要るのかしら?
困っちゃうわ。
おにぎり22つ握ってきました。
鮭とタラコよ。
そう言えば、
昨日スーパーみてて思い出したんだけど、
今年はぜんぜんゴーヤ食べてなかったわ。
今気付いた。
夏と言えば、
いろいろゴーヤにお世話になってたのに。
存在すら忘れてたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
表題の審査過程で、あまりに腹に据えかねる扱いを受けたと感じた。
この記事を書く主な目的はもちろん憂さ晴らし。まあ、他の人にとっても何かの参考になればいいな、くらいの気持ちはある。
なお、正式審査申し込みからとうに一か月近くが経つがまだ結果が出ていないということもあるので、なるべく中立的に、感情的にならないように書くつもり。
30台後半、男
東京都に隣接する県に在住。
現在住んでいる家は5年半ほど前に買った持ち家(新築建売の一戸建て)。
しかし子どもたちが成長するに連れて、早くも手狭になってしまった。
言い訳をさせてもらうと、この物件を購入したときはある事情で物件をあまり選べなかったというか、限られた選択肢と限られた時間の中で住む場所を決めなければいけない状況だった。
その条件の中では最適な物件を選んだつもりだったのだが、いろいろ妥協した点もあったし、いつかはこうなる(手狭になる)ことは予測できてはいた。
それで主にネットを使って新しい家探しをしていた。
いい物件を見つけると不動産屋に連絡して何件かを内見したりしていた。
現在住んでいる物件を売りに出すとしたらいくらで売れるか、複数社に見積りをとったりもした。
結果、購入時の金額よりも高く売れそうということがわかった。控えめに見ても購入時と同じ金額で売れそうだという見積りだった。
築20年の中古戸建てだが、間取りや立地、金額などの条件がほぼ完璧な物件だ。
すぐに内見の申し込みをした。
複数の銀行に一括して仮審査を申し込めるというサイトがあったのでそこを利用した。
住信SBIネット銀行と、都市銀行一行、地銀一行を選んで仮審査の申込みをした。
地銀からは電話で連絡がきて、「新しい家の住宅ローンの融資実行前に、現在住んでいる家の住宅ローンの返済が済んでいないとお貸出できない」とのことだった。
それは無理なのでお断りした。
地銀と同じような条件(融資実行までに現在の住宅ローンを完済)が住信SBIにも無いかどうか、Web サイトをくまなく探し回ったがどこにも書かれていない。念のため住信SBIのカスタマーセンターに問い合わせたところ、そのような条件はない、完済予定という旨を正式審査申込書に一言書き添えてあれば問題ない、との回答を得た。
ということで住信SBIで正式審査を申し込んだ。(7月10日)
同時に、仮審査が通ったということで物件の購入を正式に申し込んだ。
正式審査用の書類がなかなか届かないな、、、と思っていたら、7月14日に住信SBIのカスタマーセンターからメールが来た。自宅住所の件で確認したいことがあるから電話をしろとのことだった。
電話をしてみると、住所が見つからず書類が戻ってきたというのだ。
一括申し込みサイトでの記入時に現住所を書き間違えたのだろうかと思ったが、カスタマーセンターの方と話してわかったのが、「丁目」が抜けていたとのこと。
一括申し込みサイトでは郵便番号から丁目まで自動入力されたのでそれは無いのでは、、、と思ったが、先方がそう言うので仕方がない。
このため、今回の正式審査申し込みはいったん取り下げ、もう一度正しい住所で仮審査申し込みから行う必要があるとのことだった。
しかし、同じ氏名・生年月日で審査の申込みは(バッチが回って既存のレコードが消されたあとの)翌営業日でないとできないとのことだったので、連休明けの7月18日まで待った。
7月18日に再度仮審査を申し込み、同日仮審査 OK が出て、今度は申し込み書類が自宅に届いた。(記憶によれば、7月21日に届いた)
7月25日、正式審査開始のお知らせというメールを受け取ったので、先方に書類が届いたと判断した。
この時点では、こんな酷い目に遭うことになるとは思ってもみなかった。
7月27日、住信SBIのカスタマーセンターから電話があった。
追加で提出してほしい資料があるとのことで、FAX か郵送で送るようにと言われた。
少しでも早い方が良いと思い、FAX 番号を教えてもらった。
7月27日は出張中だったので、帰宅後7月31日にFAXを送付した。
8月7日、FAX を送ってから(おそらくすべての必要な書類が揃ってから)一週間、正式審査開始からだとそろそろ2週間になるが何の音沙汰も無いので進捗状況が気になったのと、もともと売買契約上はこの日までに住宅ローン審査が終わっていなければ自動的に解約になってしまうということだったので、カスタマーセンターへ問い合わせた。
すると、こちらから送ったはずの FAX が届いていないという。
FAX が届いていないのに1週間以上も放置されたことに非常に気分を害したが、すぐに同日 FAX を再送付した。
また、不動産屋に事情を話し、売買契約の期限を延長してもらった。
翌日、FAX が届いたかどうかカスタマーセンターに確認。届いたとのこと。この時点で、「3〜4営業日以内には結果が出る」とのことだった。
ちょうどお盆休み期間だが、その影響は無いかどうか聞いたところ、暦通り営業するので問題ないとのことだった。
8月14日、FAX を送付した日から 4 営業日目だが、午後になっても連絡がなかったのでカスタマーセンターに連絡。
蕎麦屋の出前の如く、「あと3〜4営業日で結果が出る」とのことだった。
この時点でかなり不信感が募る。
仕方なくさらに4営業日待った8月18日、再度カスタマーセンターに電話。
すると、今更になって「確認させていただきたいことがある」とのこと。
なお、確認したかったことというのは、送付した売買契約書に書いてあることで、わざわざ確認するまでもないことだった。
8月22日、不動産屋さんもさすがにしびれを切らし、住信SBIに電凸したらしい。
すると、私に確認したいことがあり、私のせいで審査が止まっているというようなことを言われたようだ。
私の認識では8月18日の電話で済んでいると思っていたのに、ここで私が悪いような言い方をされ、さすがにキレ気味にカスタマーセンターに電話をした。
確認すると、8月18日の件は確認済みで正式審査を進める上で必要な情報は揃っていたと住信SBI側にも記録があった。その上で、念のため他に確認事項が無いかどうかを担当部署に確認するとのこと。
すると担当部署からは現在住んでいる物件の売却予定額と売却予定時期について確認したいと言ってきたそうだ。
地銀が仮審査時点で確認してきたような基本中の基本を、1ヶ月近くも待たせた今になって今更訊くか???!?!?とキレそうになったが、可能な限り怒りを抑え、「オペレーターの方は何も悪くない」と自分に言い聞かせながら話した。
すると、「現在お住まいの物件が売却済みでない場合、審査結果に影響が出る(=審査が通らない)場合があることをご承知おき下さい」とのことだった。
電話を切った数時間後、住信SBIのカスタマーセンターから電話があり、「不動産屋さんから翌営業日までに審査結果を出すように言われたが、無理なのでその旨お知らせください。また、審査が通ったとしても、満額回答ではない場合や、支払期間を短くしてもらう場合があるのでご承知おきください」とのことだった。
この人達は今更何を言ってるんだろう。。。という感想しか出てこなかった。
明日は売買契約の期限で、これ以上の延長は無理と売主様に言われたとのこと。
通常7日から10日で審査結果が出るはずのものが、一ヶ月近く経って結局審査結果が出ないまま強制終了ということになりそうな感じがしている。
私のケースが「通常」ではなかったのかもしれないが、今回の結果がどうあれ、二度と住信SBIを使うことはないだろうと思ったし、銀行として大丈夫かな、と心配になるレベルだった。
結婚の圧力と、恋人への探りが帰省のたびにキツくなってきていて今から憂鬱。
若い頃は仕事が楽しいから!で誤魔化せていたけれどもう29歳。
まだまだそういう年頃じゃないのねうちの娘は歳のわりに幼くて‥と理解を示していた親も
子供だけでも産め、一瞬だけ結婚してすぐに出戻ってきてもいいから結婚しろと言い始めたから
かなり焦ってきているんだろう。
・恋人はいるということにする→この歳で結婚に踏み切れない男とは別れろと説教。ここに呼べ。
・恋人はいないということにする→とりあえず見合いをしろと話を持ってこられる。
・恋人はいるが結婚に興味はないという→冷淡で将来を考えられい愚か者だと説教。いつか必ず後悔すると泣かれる。
・結婚に興味がそもそもないという→興味があってもなくてもとりあえず結婚しろと見合いを持ってこられる。
直孫の夢を絶たれる・未婚の娘を持つことを嗤われる親は可哀想だと思うが、義務感だけで結婚も出産もできない。
田舎住まいの両親にカミングアウトしたら絶縁だろうけれど、このまま何も言わなくても家族とは疎遠になっていくんだろう。
同じレズでも家族に理解者がいる人や、そもそも家族と絶縁状態にある人からは甘えていると言われるからここに書き捨てる。
ああ今回もがんばってやり過ごしてくるか‥
「LGBTフレンドリー住宅」表示を追加 情報サイトSUUMO、住まい探しの負担軽減へ
http://www.sankei.com/smp/west/news/170814/wst1708140006-s1.html
一見親切な機能追加だが、ちょっと悪意的に考えてみると、これはLGBT隔離を助長するようにしか見えなくなる。
まず、引っ越しリサーチではない目的で自分が住んでる家の近辺にLGBT入居可能な物件の有無を探す人が多数出てくる。もし物件があったら、近くにLGBT入居可能な物件がない地域への引っ越し(逃亡)を検討し始める。
そして2chあたりで「ゲイを受け入れる物件がある地域」スレッドの類が勃ち、いや立ち上がり、LGBT入居可能な物件のある地域が否応なしにネタにされるようになる。
さらに、住んでるマンションやアパートがLGBTフレンドリー表記されたら最悪だ。自分の性癖に関係なく近隣住民から「あの人、あのマンションに住んでるから多分ゲイ(またはレズ)なんだね」と囁かれるようになり、引っ越しを余儀なくされてしまうだろう。
その結果、LGBT入居可能な物件がある地域は普通の人は寄り付かなくなり、LGBTの人と普通の人は住む地域が分断されるようになる。
日曜の朝、『題名のない音楽会』のあとでテレビをつけっぱなしにしていると、『住まいのダイエット』なるお片付け番組が始まる。
前番組の『ペットの王国』ほどではないが、私はこの番組が好きだ。でも、夫は耐えられないらしい。
「捨てたら家が空くのは当たり前じゃないか、なんで番組が成り立つのかわからん」と言いだした。
「わたし、わかるよ」と反論した。「捨てるって、思ってるよりずっと難しいことなんだよ。うちだって、捨てられない夫婦じゃん。ふつうの家では捨てる前にもっとためらうので、あんなにざっくりと捨てることはありえないけれど、しがらみも何もかも無視して捨てられたら、わが家もどんなにかすっきりするだろうなあ、って妄想するんだよ」
「なんだそれは。そんなにモノが少ないのが良いなら、俺のスペースはともかく、そっちのスペースくらい毎日整理すればいいじゃないか」
いや、この本は商売道具なんですけど(お片付け番組では、本はだいたい未練なく捨ててますが)。
そもそも、毎日整理できる人にはお片付け番組なんか要りませんって。
捨てられたらなあ、と妄想する妻。その妄想自体を不快に思う夫。ささいな違いではあるけれど、溝は深い。
そして、今日も互いのスペースにモノが積み上がっていく。
都内の大学卒業し就職して、大分経った。さえないので未だに独身だ。
ふと地元を見ると、昔、一緒にいたような連中が、みな幸せそうに見える。
結婚して子供も中学生くらい。家庭はなんというか、いわゆるマイルドヤンキーみたいな感じのようだ。
なかなか羨ましい。
しかしもう少し聞いてみると、幸せそうに見える連中が、目に見える形で地元に残っているだけで、
あんまり良い境遇じゃない人はやはり、住まいを移したり、地元にいてもあまり目立たないような暮らしぶりらしい。
たまたま帰省中に中学時代学級委員長だったクラスメートとコンビニの駐車場でバッタリ。
その大学の近くでIT関連企業に進んだが、激務に体を壊し退職。
きちんとしたクラス会はまだ先だけど、地元に残った連中に声をかけていて、
気が向かないけど、人柄のいい彼の気持ちもむげにできず出席を約束した。
チェーンの居酒屋に着くと、幹事の彼と自分以外に、女子3人、男子6人。
近況報告や、同級生の消息だのよもやま話だので、まあまあ盛り上がる。
女子は皆子供がいて、高校生を育ててる人もいた。三人とも落ち着きがあって、お母さんしてるし、素敵な感じも残ってる。
男子は地元高卒組4人が幹事をよそに仕切りたがり、幅を利かせたがる感じ。彼らはときおり連絡し合ってるという。
自分と幹事の委員長以外のその他二人の男子は、大卒の地方公務員。高卒組の仕切りになんとなく任せている。
そういえば、その高卒組は昔からよく群れて集まり、幅を利かせ、裏で密議し、
それでいて表立って責任をもったりはやらないし、できない連中だった。
酔いが回ると高卒四人組は、自分の低学歴を卑下し、大卒組をうらやみ、なぜか責め始める。
その話が進むにつれ、その内一人が仕事で大卒に負けてるわけじゃない、大学なんていかなくてよかったと言い始める。
女子が、でも自分の子が勉強出来たらうれしいでしょう、と言うと吠えてた高卒男子が、うん、塾に行かせてる、と可愛い。
人柄が悪いわけじゃないけど、高卒組の考えや世界の狭さを感じてしまった。
上方婚というやつか、女子は自分よりスペックの高い男を捕まえるのだろうか。
8月になると、
この時期になると
真っ白な手帳があるのよね、
もう、まみむめもメモ魔ってくらいに。
そもそも、予定もそんなにないし、
結局はまた使わない病を併発。
ああ、また持病の癪が
いつもすまないね。
お富!すまないね。
なんて。
うふふ。
地元のおばちゃんがやってる感じのフードコーナーの
鯵の開きか何かの朝定。
こういうのも好きなのよね!
私の走りたい気持をかき立ててくれる。
ところ変わって、
美味しい朝定でした。
案外、生ゴミが出るからこの時期はそういうのは遠慮したい系だけど、
ゴミの日の前だったら
ついつい買ってしまうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
N・S・T!
夏は・ステーキ肉が・食べたい!
ウイッシュ!
ステーキは別ねっ!
ダイナミックな固い肉のステーキはやっぱりたまに恋しいなと思うわ。
向こうだと安いしね!
最近は向こうもサシの入った脂のこってりな肉も流行ってるって噂だけど、
とにかく厚切りの固い肉のステーキなのよ。
たまにジャスコとかで
オージーだかアメリカーナな肉かの厚切りステーキ祭りやってるのよね。
フライパンが冷たいうちに肉のせて、
そこから火を入れるのよ。
弱火か中火で焼くの。
そうやって焼くと縮まないし柔らかく仕上がるわ。
そんで、片面焼いたらもう片面は5秒でOK!
間違いないわ。
やっぱり家で焼くステーキが一番美味しいわね。
たまには違うお店で買うサンドイッチもいいわ。
BLT!
ウイッシュ!
スッキリ飲める
安い緑茶でもじっくり水出しするので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
惜しげもなく、
まあ、車に乗ったときの
シートベルトが鎖骨にあたって
なんかくすぐったいのよね!
気になる!気になる!
なんか、むずむずしてずっと気になる。
なんか余計に厚くなって気になる感じが32倍アップするのよね。
これじゃダメじゃんって。
あーくすぐったい。
よくよく調べてみたら
鎖骨過敏症候群って言う症状らしく
あったらいいなでお馴染みの、
小林製薬の鎖骨痒くならなーい「サコティア」ってのがいいらしいわ。
試してみようかしら。
御ご飯にしてみました。
おこわ好きなのよね。
蒸したてのおこわなんて最高。
たまに食べたくなるデパ地下の鶏おこわあれ最高だわ。
思い出しちゃった。
お求めやすいやつよ。
良さそうな気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!