はてなキーワード: 住まいとは
理想やその対象が具体的にあるわけではないのですが、それ以外はきっと、概ね仰る通りなのだと思います。
最初の記事は、もやもやするものを吐き出しただけのものでした。
自分の気持ちや選択を信じたいが、周囲が非難するなら私が悪いのだろう。それでも自分を正当化したい。だから当然、相手を悪者にしたい。でも自分が我儘すぎるのがいけないんだと自己嫌悪もしている。
内心はもうずっとドロドロしていて、でも外に出すのならと「ほのぼの」の体をとっただけでした。(自分が荒んでいる分、楽しい話を聞きたかったのは本当)
「共同生活だし、歩み寄りや我慢も必要だ」ってもちろん思っていたはずが、実際生活が始まってみると、予想をはるかに超えて口出ししたいことが多かった。実家住まいだった自分こそが相当に怠惰だと思っていたんだけれど。
あれこれ言ったら気を悪くするかな?
というか自分でやった方が早いし良い出来かも。
というかそもそも私が気にしすぎなのかも。でも気になるしなぁ。
…のあたりをぐるぐる回ったり。最初は説明なども相当気を遣っていたつもりが、同じことが2回も3回も繰り返されると、気を遣って話したはずが全く響いてなかった!という無力感もあって、その余裕もなくなってきてしまっていると思う。
私ルールと彼ルールのいろんなすり合わせを丁寧にできたらよかったのですが、まだ大丈夫、もう少し頑張ってみよう、せめて一年は、などと思っていたところでストレス・疲労から身体を壊してしまって、あっこれ以上我慢とかするの私無理かも、って心が折れてしまった。原因は仕事なんかではなく家庭でしかないのですが、そう言った時に彼が全く予想外、という顔をしたのも堪えたなぁ。それまでも体調不良が続いてたの知っていたはずなのに。
そんなこんなの末の『家族や恋人とみんなが過ごしているであろう日の』別行動でもありました。
これまでのイベント事への姿勢それ自体にも書いた通りの不満はあるけれど、今後も(もし妊娠したら)子育てに関する諸々、住居に関する諸々など、人生のイベントがたくさん待っているであろう中で、その都度私が選択肢を集めて吟味して決定までしていかねばならないのか、ということを考えると気が遠くなってしまったりもします。(選択肢を絞っても、どれでもいいよと言われることも多いので…)
私に結婚など早かったのだとか他人との暮らしに向いてないのだとか諦めたくなる気持ちもあって、もう自分の中でも結論は分かり切っているのです、確かに。
私が悪い、私は悪くない、彼は悪くない、彼も悪い。
本当に自分が持っている回答だけが正しかったらもっと突き抜けて良かったんですけどね。自分を納得させるのすら苦労してしまいます。
身の上話になるのだが新卒時に氷河期で就職できずバイトでこの歳まで食いつないできた。情緒不安定になって20代から30代前半にかけて断続的に引きこもってネットにどっぷり浸かった時期もある。あの頃の2ちゃんやテキストサイトは楽しかったし黎明期のTwitterも楽しかったが、そんな生活を続けておっさんになったせいでキャリアも詰めず、敬語の使いこなし方なんて社会人1年目の若い子より劣る自信がある。20代30代の頃はあらゆることに劣等感を持ち、異性と付き合いたいという渇望も叶わなかった。今は1年の半分を工場で延々と栗むきする仕事やら雪国のスキー場でレンタルのスキー板やスノボの管理をする仕事をして残りの半分は旅をするかだらだらと自宅で過ごしている。労働が大嫌いなので年の半分以上働くのは無理なのだ。出稼ぎで集中して稼いだらもう気力が残らない。
もうこの歳でこんな状況になったら達観したのか将来に悲観も楽観もしていない。生きる理由に意味はないと言う事にすら意味がない。異性に対する興味も失せた。童貞がどうのこうの揶揄する人の発言にも傷つかない。なんの因果かこの星の日本という国に生を受けてしまったというだけだ。労働の利点と言えば金がもらえる事と暇な時間がつぶせるという2点なのだが、労働をしていない時期は本当にすることがないのでゲームやアニメや漫画を大量消費して時間をつぶしている。好みのアニメに出会える年だと楽しくてしかたがない。十二国記やブラックラグーン。シドニアの騎士やちはやふる、僕だけがいない街やリゼロやこのすば、響けユーフォニアムや宝石の国が楽しかった。他になにか面白いアニメがあったら教えて欲しい。
こんな感じですぐに50歳60歳になり体にガタが来て毎年呼んでもらえる出稼ぎ仕事も体力的にきつくなって厄介払いになるのだろう。まあ、そんなことはどうでもいいというかなるようにしかならないのだが、唯一嫌なのが健康を害することである。どこかが痛いという感覚は生の中でどうにもスルーできない事柄なのだから。で、生来胃腸が弱くすぐに便秘と下痢をくり返していたのが悩みなのだったが、外食やスーパーの弁当で済ませていた食生活をやめて自炊中心の食生活に変えたら劇的にうんこが毎日出た。料理スキルがないのと調理という行為が面倒なのでカレーか野菜炒めとみそ汁くらいしか作らないのだが、中でもジャガイモと玉ねぎを具にしたみそ汁が一番腸の環境を整えてくれた気がする。皆、何か今年得た知見というものはあるだろうか。聞いてみたい。
あと気まぐれで手に入れたビットコインがご存知のように急騰して3000万手に入った。世の中よくわからないものだ。
追記:あー、確定申告したことないので参考になりました。ビットコインはまだまったく騒がれてない時期に買ったもので、この前200万→130万まで急落した時にこれはやばいなあと思って利確しました。初の税務署行ってきます(どこにあるかもしらない)。漫画ぜんぜん読んでないないという指摘はその通りで、家が狭いので物理的に漫画本が溢れると大変なことになると思い、ツタヤの漫画レンタルで済ませてました。来年は電子書籍リーダー買います。Kindleでいいのかな? リトルウィッチアカデミアは見たことないので見てみます。キルラキルは面白かった。同じ制作会社なんですね。
ところで年金は国民年金だけで払ってきたので将来は月4万くらいしか貰えないようです。どうするんだこれ。親の一戸建て住まいだから家賃はかからないけど築40年なのでかなりガタが来てます。リフォームする余裕はないかなあ。旅は北海道、小笠原諸島、沖縄の安宿等を点々としてますが、その都度貯金のほとんどを使い果たしてしまうのでそろそろ自重してコツコツ貯金した方がいいのかも。インドへ行けってブコメがありましたがインドは1ヶ月ほど滞在してました。カシミール地方に行ったんだけど紛争地帯なので緊張感が半端なかった。そこら中で兵士を見かけました。インドの国内線の飛行機なんてこれほんとに飛ぶの?大丈夫?ってレベルで怖かったです。引きこもっていた時期は引きこもり支援団体のお世話になった事があってそこで何人かの友人ができた。あと旅先でもね。色々な引きこもりの人を見てきましたが、結局また引きこもってしまう人もいれば就職して結婚した人もいて多種多様です。将来はシェアハウスでもして暮らしていくのもいいかもしれない。phaさんのドキュメンタリー見たんですが、あれは特殊な技能を持っている人でないと厳しそうだし実現は厳しそう。まあ、10年後20年後には世界もそれなりに変わっているだろうし、なるようにしかならないならないんでしょう。
新宿→小田急沿線に住んでるから東京に出る=新宿に行く、大分冷めたけど写真が趣味だった時は西口のカメラ屋街をうろうろしていた。あとみんなが出てきやすいからオフ会の街だった。
渋谷→今行くならBunkamuraで何か展覧会とか見に行くくらいかな。10代の頃ライブハウス通うのにハマって道玄坂の方とかも居たしNHKホールでライブ見る事もあるし音楽の街ってイメージ。あとラブホ街があるね、幸和ってところに適当に入ってみたらたまたまヒノキ風呂の部屋で楽しかったよ。
六本木→新国立美術館のイメージしかない。それ以外にあまり縁が無いところ
せっかくだから他の街の印象も書いてくよ
上野→美術館と動物園の街、横浜に住んでた時はアプローチしにくかたっただけど上野東京ラインが出来て気分的に近くなった、しかしその後小田急沿線に引っ越したのでまたアプローチしにくくなった。
秋葉原→私にとっては自作PCの街で再開発がされる前は8時くらいには目ぼしい店もしまってすぐに暗くなる街って印象だった。その後飲食店が増えて郊外のどの場所から出てきても不公平感が無いから新宿と並んでオフ会で良く使う街になった、まあリナカフェに入り浸るtwitterユーザーだったってのもある。JRの駅にほとんどくっついた様な形でRemmって言うビジネスホテルの少し良い奴みたいなのあるけどあれのレインシャワーは好き
御茶ノ水→長い付き合いの友達が明大に通ってたから微妙に縁がある、椎名林檎が「リッケン620頂戴 19万も持ってない御茶ノ水」って歌ってたように楽器屋街でもある、あと定額音楽サービスに入ってからは足が遠のいてるけどジャニスって言う有名なレンタルCD店がある
銀座→各県の物産店が集中してる、個人的には高知県物産店と鹿児島県物産店(場所的には有楽町だけど)がお気に入り。あと高級ブランドショップの本店があったりするからそういう用事でも行くかなあ。個人的には八重洲のあたりと含めてもうちょっと開拓したい所。
日本橋→三越と高島屋の本店がある。高島屋で月初めにプレミア焼酎の懸賞をやってるからたまに応募しに行く(当った事は無い)、あとエレベーターガールが居たりするのと年季の入った建物がやっぱり本店って感じがする。
表参道→銀座と似ているのかな、高級ブランドショップ街がある。渋谷にも銀座にもApple storeはあるけどなんとなく表参道のを使う事が多い。冬の時期だと福井県物産店で水ようかん買ってく事が多い。
新大久保→まあコリアンタウンなんだけど最近はイスラム系の店が固まって出来たりその他モロモロの地域のエスニック料理屋あったりと混沌としている。路地裏の変な料理屋にふらっと入ってみるとカルチャーショックを味わえる、そして時々大当りの店が見つかる。
品川→アンミラがある、あのアンミラがある。実家住まいだった頃は京急で東京に出る事が多くてここで降りて何かすると言うよりは乗り替えのための場所。でも東京に出る=とりあえず品川に向うだったので結構印象深い場所。
書いてみると結構あれこれ上がってキリがないので山手線内だけでとりあえず打ち切る。池袋とか目黒・恵比寿も入れたかったんだけどあんまり印象が無い(あそこら辺も掘り下げると楽しいんだろうけど)
これだけ細々と上げられるのは東京都外に在住してるからかもしれない、それでも9割の用事は町田なり横浜なりに出れば済むんだけど……
やっぱり百貨店にしろ同人誌ショップにしろPCパーツ店にしろ東京の特定の街にある本店に行った方が売り場が広いし探しやすいみたいなのがあるのよ。
逆に言えば普通に生活するなら家のある駅と都心を往復してるだけで大抵の用は済むんじゃないかな、東京のどのあたりに住んでるのかは解らないけど。
気が向いたら山手線外編も書く。
う~ん、役割=責任だと思うんだけど、それって背負いたいもの?家族構成や住んでる場所によるけど、実家住まいなら特定の家事は「私がやる!」って宣言するとか、一人暮らしだったらペットを飼ってその世話をするとか(ただしペット飼育可の物件に限る)、作ろうと思えば役割はできると思う。
でも例えば引き受けた家事が朝食づくりだろうが風呂の掃除だろうが、毎日の義務になっちゃうとめんどくさいし、さぼりたい誘惑にかられると思うんだけど。(自分が根性ないけだけ?) ペットも可愛くて飼ったとしても、自分が忙しいときに「餌よこせ」「遊べ」「散歩に連れてけ」と主張されたらうざいと思う。まぁ自分は極めてマイペース人間で、それを邪魔されることにやたらと怒りを感じるタイプなので、私の考えが皆に通用するか分からないけど…。
そのうち結婚できるだろうと思ってた独身非正規アラフォー女性実家住まいの人ってこれから先どうやって生活していくつもりなんだろう。
クローズアップ現代では「氷河期世代の女性は結婚して専業主婦として生活するというケースが主流でしたが、夫婦共働きでないと生活していけない世帯が増えた社会の構造に課題があると思います」って言ってたよ。
じゃあ20歳代のうちに結婚する努力をしてたんかーい!と思いましたけど。なんとなくすごして結婚できるわけがなかろう。なんでも社会のせいにするのもどうかと思う。個人で努力してそれでもどうにもならないとなったときに社会に課題があると考えるのが一般的なのでは?街コンとか行って婚活頑張ってるアラサー女性を見習えと。
健康保険無料にするにはこれもどちらかが扶養に入ってないとだめなんだが。
遺産相続はそもそも一人っ子同士だから結婚してなければ親に財産が行くか、
そして子供もいないから最終的には残った分は国庫に行くから関係ないな。
相続人の人数どころかベースの3000万以内で資産が終わるケースが大半だ。
けど、独身でも出世してるやつはしてるけどな。単に既婚者が圧倒的に多いから、結果的に出世するのは既婚者だらけになるだけ。これは会社によるだろ。
扶養外れてても家族手当出る会社、現実にあるのか。あんまり聞かないけどな。これも会社によるだろ。
うちの会社には関係ないので私怨をこっちに持ってこないでほしい。
で、最後にメリット皆無なら悪用するな、ってもう文章自体が破綻してるけど大丈夫か。
自分の場合は親が束縛親だったので家を出るなら結婚する以外は認めないと言われたので、ちょうど付き合ってた彼氏と結婚しただけです。
そういう意味では結婚制度を利用したのかもしれませんけど、その点で損失は誰にも与えておりませんよ。
ただ、社会から何かしらの金銭的な施しは受けておりませんので、悪用とは言えませんね。
何か既婚者にお金をむしり取られる社会にでもお住まいなのでしょうか。
お住まいなのでしょうね、さすがに扶養入ってない配偶者に家族手当出している会社はおかしいと思うわ。きのどくにそんな会社はやめてしまうか、ご自身も偽装結婚かなにかすればいいのに。
離婚して5年経った。子供は元妻の元に親権があり、生きがいだった子供とも満足に遊べなくなった。ただ、子供と会えなくなったわけではないので、子供と元妻の家から車で30分ぐらいの狭いマンション住まいをしている。ご飯を作ったり家事をしたりすることは嫌ではないし、そこそこ上手に作ることはできていると思う。ただ、偏食は増えてしまい太ってきたのは確か(笑)。
離婚という作業は結婚よりも心理的に負担がかかる。ひたすら穴を掘っては埋めているだけの毎日だった気がする。離婚直後は、人付き合いも嫌になり、仕事に夢中になっていたけれども、身近な友人たちは色々と気遣いをしてくれるのがとてもありがたく感じてもいた。5年という時間も心の傷をだんだんと癒してくれた。
1年ほど前、とある集まりが東京であったのだが、その時に同じぐらいの年齢の、やはりバツイチの女性と知り合った。その集まりで食事をしたりした時には、とても楽しく時間を過ごすことができた。この女性は自分に必要な人だなと思ったのだけど、子供のこともあるし、50を過ぎてるいいオヤジが他の女性とおつきあいをするなんてのは夢にも思っていなかった。ただ、数ヶ月に一度程度、一緒に食事をしたりお酒を飲んで、ひたすらみんなと話をするのが楽しかった。
気になっている女性だったので、先日上京した時に思い切って彼女を誘い二人だけで食事をした。そんなおしゃれなところではなく単なる居酒屋。でも、とても楽しかった。彼女もとても楽しんでくれた。仕事の都合で上京することが多いので、その後も彼女と食事をしたりお酒を飲んだりした。彼女も私にとても興味を持ってくれていることがわかった。
50歳の男は告白した。なんだかおつきあいできることになったみたいだ。これからどうなるかわからないけど、お互い一度は結婚に失敗している身なので、焦らずおつきあいができればいいね、という話をしている。子供が高校生になる頃には再婚できればいいなと思う。
たまたまだけど、2人の知人に似たような時期に言われた
私のことを指して言ったんじゃないので、私の問題ではないと思う
彼女との交際自体についても色々言われていたが、どうにかプロポーズまではこぎつけて両家の親にも挨拶済み。
なのだが、入籍前、挙式前の同棲については激烈に反対されており、こんなことなら結婚にも賛成しなかったとまで言われる始末。
シチュエーションとしてよくあるであろう交際中の曖昧な期間を伸ばす為のものではなく、その先を見据えた上で
① 大前提として入籍をするので、その後の生活に向けてお互いの独身生活を徐々に擦り合わせてソフトローンチを目指す
② 二人で貯金をして式や諸々の出費に備える
③ お互いの勤務地の中間くらいにして、通勤時間を減らして生活の質を上げるのは二人にとっても早いほうが良い
話していても明確な反対理由が見えてこず、聞き出すことも難しいのだが、理由としては
C クラシックな商家の後継ぎがそんな緩い貞操観念では信用がない
D 天上天下唯我独尊ジジイと認知症ばあさんとの同居という地獄から1世代だけ抜け出すのは許さない
E 可愛い息子と少しでも長く一緒に同居していたい
のいずれかもしくは複数だろうか(リストは思いついた可能性の高いであろう順)。
自分達のメリットと相手の懸念点が全く噛み合っていないので、現状説得が難しいのは分かる。
だがこれ以上どうやってクリアに説明しても、最終的には強行突破になってしまいそうで、それは避けたい。
いっそ言う通り婚前の同棲は止めて、週末通うくらいにした方がいいのかもしれない。
そんな縛られた観念だから還暦を越えた当代の家長と夫人になっても二人して90近い爺様のいいなりになっているのでは、という捨て台詞は、
森の中にある葦の草むらへ叫んで捨ててきた。
母親が死にかける夢だった
母親はいつもは安全運転なのだが、その夢の中では荒々しい運転だった
とにかく急いでた。他に走ってる車がいるのに、速度は出てるし、日本なのに右の車線走ったり、歩道を走ったりするし、かなり急いでた
母親の尋常でない運転をなだめるよう、矢継ぎ早に言葉をかけていた
その度に母親は「大丈夫、大丈夫」と言って、険しい顔で真正面を見据えていた
そして、「体調悪かったら病院に行こ?」と言ったら、
「無理!! 間に合わないかもしれないの!!!!!」と、母親が激しく反応した
何かの病気で、発症してたから急いでたんだ、とその時に分かった
でも夢だから、そんな劇的な場面の直後、運転中だっていう事実がどっかに行った
立体駐車場みたいな所で二人で立ってた。でも母親は苦し気に背を折って、まだ吐血していた
自分はかなり驚愕していたけど、母親にこれ以上ダメージを与えないように、
なるべく穏やかに「大丈夫、大丈夫」とか言って母親の肩を抱えて、血で気道が塞がらないように横に寝させた
そして通りすがりの二人の男女を指さして「すみません! 救急車! 090……じゃぁない、901!」とか、てんで合ってない番号を叫んだ
それからは、まあ夢の中だから、現実的じゃぁない事を交えつつ進んでいった
母親は口と心臓だけになるようなドロドロの液状になったり、そんな状態になっても生きていたり、
救急車の描写もなく病院の中に場面が移ったり、ノンタイムで父親が何故か隣にいて、
手術台には口と心臓の母親が乗ってて、「よろしいですか?」って手術医が自分に訊いてきたり
それで、手術医が母親の気道に何故か刺さってた針を抜いた所で、さっき目が覚めた
それだけでも不吉な夢なんだけど、
なおさら不吉なのは、今日は実家から母親が車に乗って、アパート住まいの自分に会いに来る日なんだ
悪夢はむしろ良い兆候とか聞くけど、流石にタイミングが悪すぎる
あと、人を部屋に呼ぶときくらいしか真面目に掃除せず、医者から「部屋のほこりは意外と病気の原因になる」とか言われ、そうはいっても小まめに掃除する気が起きない
計4,5万くらいか。
2000円台前半。正直、Airbab始めるまでは日本ブームで1泊4000円くらい稼げるかと思ったが、家の立地は悪くないとはいえ、山手線の駅徒歩2分とかではないし、宿みたいにコーヒー無料とかデザイナーズマンションとかではなく、宿泊者にとって泊まる以外の魅力はない。
よって自然と価格競争に巻き込まれAirbab最低価格くらいで出している。
月3,4万くらい。2人で泊まりに来てくれると1泊あたりの儲けが増えるのでおいしい。
お金はそうだし、思惑通り、家をきれいに保つ動機が出来ていること。家がとてもきれいです。
当然だが、ゲストが退室してから入室するまでの間に掃除をしないといけないので、平日仕事が夜遅くなると辛い。なんで帰ってから部屋掃除しないといけないねん…と。
最初は知らない人間を部屋に上げるのに抵抗があったが、今となっては慣れてしまって「一室はゲストの部屋」という感覚。ゲスト退室~入室までは2日間空けるようairbabで設定し、余裕を持って宿泊業を回せるようにしている。
(その分収入は減るが、元々部屋をきれいに保つために始めたので)
社交的ではないのでゲストとのコミュニケーションには不安があったが、シェアハウスみたいなものなのであまり会話せず、こちらも気にならなくなった。
airbabで稼いだカネは初期投資と、ハウスキーピングにカネを回しているのでトントン。例えばプロの業者を呼んで洗濯機や風呂を掃除してもらうとか。もうちょっとカネ貯まったらルンバとか買うかも。
今の所そんな感じ。
airbabではホスト評価制度があり、満点が★5。この平均が★4以下ならペナルティとなるのだが、特に評価に厳しいのが日本人(特に女性)で、平気で★3とかつけてくる。理由も些細なもの(とこちらは思うのだが)宿泊者側なので文句は言えない。
他にもデート向きではないファミレスはいっぱいあるのに何故サイゼリヤばかり上げられるのか不思議に思う人もいるだろうからコピペってみる
このわざわざ電車で四駅離れた所まで連れて行ったサイゼリヤデート男が印象深過ぎたのが原因
『おいしいイタリアン』って札幌→新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、
驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。
向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます。
かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろの
サイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったもので
そそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて
行ってしまったのです・・・。しかも札幌からわざわざJRで。バカですねー
タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねって
よく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆
とよくわかんないアピール。いや、アナタ35歳ですしUZEEEEEE!!!となりましたな。
35歳で実家住まいの男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びました
RT @bernese093: uzeeeeeeeeeeeeeeー…(どん引き)因みに、ラパウザの彼も35歳だったそうです。
35歳って何かあるんですかねー…(遠い目)
10年くらい前にまったく同じ目にあったので、経験を共有したい。
半年くらいだった気がするが、競売の開始まで時間がある。競売が始まっても、明け渡し猶予期間が6ヶ月あるので、住んでいたところを出るまでに1年近く住み続けることができた。私の場合は、不動産業者が交渉してくれて「立退料」の名目で家賃は支払わなくて良くなった。ちょうど更新の時期だったので更新料もなしになったし、家賃を払わないで住むというのはだいぶお得な経験だった。
不動産業者を通じて任意売却の交渉をしようとしたが、借金に追われた人間とはうまく連絡が取れないようで、時間切れになってしまった。結局のところ競売には参加せずに、別の住まいを探すことにした。あとで見たところ、だいぶ安い値段で落札されていた。これは、不動産相場がまだ高騰する前の話なので、今はどうなるか分からない。
落札した業者からはリノベーションして転売するので、明け渡してくれという話をされた。オーナーチェンジで引き継ぐという話には、ならなかった。明け渡し猶予期間には、その落札した業者に同じ金額の家賃を支払うということになった。
当方某都市のマンションに賃貸で(賃貸マンションじゃなくて分譲マンションの一室を大家個人から借りてる)住んでるのだけれども、ある日突然裁判所から封筒が来てて、見たら今住んでる部屋が競売にかけられますよと。仰天して確認を取ってみると、どうやら大家が借金を返せなくなり、当方の住んでる部屋が抵当に入ってて差し押さえられ競売にかけられるという事らしい。大家にも連絡を取ってみたがどうにも埒があかない。ダメだと思って裁判所まで行って競売の諸々を調べてみたのだが、競売後に引き続き当方が賃貸を継続出来るか否かは、物件を落札した人の意志次第で、落札者が立ち退きを希望する場合には、こちらには断る権利無しとの事。まあ賃借人を住まわせ続けるつもりでマンション落札する人や不動産屋はいないと思うので、競売が終了したら恐らく自分は自動的に立ち退かざるを得なくなる様子。今いる部屋は悪く無いので出来れば出たく無いなと考えてるうちに、どうせなら自分が競売に参加して買ってしまっても良いかなぁという考えになりつつある。が、競売は(参加時の一時金含め)一括支払いらしく、普通の勤め人である自分にはそこまでの蓄えも無い状態。そもそも住宅購入経験が無いのでかなり不案内なのだけれども、こういう場合って銀行で融資してもらって資金を用意するのだろうか?その融資は住宅ローンという事になるのだろうか?本当に競売に参加するとしたら、超調べ物をしなくちゃいけなくなる感じで気が重い。想定される金額はローン前提であれば概ね大丈夫そうな金額感(最終的な落札金額が幾らになるかは当然分からないけど)ではあるが知識的に色々心もとない。はてなーの中で競売で住居を購入した人っているかな?もしいたらどうするのが良いのか知恵を貸してもらえるとすごく嬉しい。
① 自宅以外
有料かなぁと不安だったので、地元の学習室調べたら無料でした。凄い綺麗な高層ビルなので近くの人は良いなと思っちゃった。
ただし市内だけど交通費掛かるなぁ。(電車に乗る時間もロスではありますし)
交通費くらいはお隣が持って下さるといいのですが。
② 知らせる
そんなにひどいなら、少なくとも、声の家の両隣には聞こえるでしょうから、
少しは防音対策をお願いに行く(両隣で)。
赤ちゃんに泣くなは可愛そうなので、音を伝えないような環境を少しは作ってもらってもいいのでは?
気まずくならないという保証はないですが。
③ 相談する
役所に相談した場合は、環境施設課などが対応してくださいます。