はてなキーワード: 企画とは
「広報・PRのプロが教える 最新版X・Instagram戦略的運用セミナー」が消されとる
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000031464.html
https://x.com/PRTIMES_BIZ/status/1854789463815471473
https://megalodon.jp/2024-1123-1910-05/https://x.com:443/PRTIMES_BIZ/status/1854789463815471473
参加無料
START 16:00
主催:株式会社merchu (X・Instagram認定企業)
インスタの写真は全部無加工と思ってそう
女は息を吐くように嘘をつくんだよ
斎藤氏が折田氏の会社にSNS戦略の企画立案などについて依頼をした事実は、折田氏が明確にブログで述べており(その後、斎藤記事に関する記述などを削除)、折田氏がブログで公表した事実を否定することは困難だと思われる。
文春くんも頑張ってると思うけど、確かにもっと攻めた企画も見てみたいのだ!
週刊誌は伝統的なメディアとしての役割もあるけど、新しいアプローチもどんどん取り入れてほしいのだ。
それにしても、ハメ撮りをFC2にアップするのはさすがにやりすぎなのだ!
取材能力が落ちてるかどうかはわからないけど、これからも面白くて衝撃的なニュースを期待したいのだ!
どんどん進化してほしいのだ。
内情を詳細に説明した、コンサルティング会社のブログ記事が話題になっています。
論点が分かりづらくなってきたので、自分の整理も兼ねて、まとめてみます。
当然ですが、すべて把握できているわけではないですし、専門家でもないので、内容の過不足や誤りはご容赦ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公職選挙法違反については、大きく分けて以下2つの疑惑が生じていると考えています。
1:告示日(2024年10月31日)より前に、選挙運動をしていたのではないか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1:告示日(2024年10月31日)より前に、選挙運動をしていたのではないか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
---
選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
---
コンサルティング会社のブログ記事によると、たとえばSNS運用は、「2024年10月1日」よりスタートしているようです。
このことが、「告示日より前に、選挙運動を開始していたのではないか?」という疑惑に繋がっています。
何をもって選挙運動とするかについては、以下のような定義があります。
---
判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされています。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
---
たとえばSNSにおいて、「兵庫県知事選で」×「斎藤元彦氏に」×「投票してほしい」という旨を呼びかけているわけでなければ、対外的には、それが選挙運動であるという認定は難しいのではないかと考えています。
「#さいとう元知事がんばれ」だけでは、特定の選挙で投票を促すためではなく、政治家のブランディング目的の活動と主張することができそうです。
ただし今回の場合は、ブログ記事の中で、兵庫県知事選での当選を目的とした活動であったことを明らかにしているので、一般的な感覚では、その証言をもって選挙運動であると認定される可能性があるのではないかと考えています。
ちなみに、斎藤元彦知事サイドは以下のようにコメントしています。
---
「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません。あくまでポスター制作等法で認められたものであり相当な対価をお支払いしております。公職選挙法に抵触する事実はございません」
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=16199
---
そもそも、SNS戦略の企画立案などを依頼した事実自体が無いとのことです。
それが本当であれば法的な問題はありませんが、あの詳細なブログ記事がすべて嘘ということになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログ記事を見ると、個人ではなく、会社として活動をしていたように見えます。
そして会社として活動する以上、一般的な感覚では、対価が発生します。
斎藤元彦知事サイドが対価を支払っていた場合、買収罪が適用される可能性があります。
---
インターネットを利用した選挙運動を行った者に、その選挙運動の対価として報酬を支払った場合には買収罪の適用があります。
一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_4.html
---
仮に斎藤元彦知事サイドから対価を受け取っていなかったとしても、コンサルティング会社の社員が、会社の業務として選挙運動を行っていて、その社員に会社から対価が支払われている場合は、上記に該当すると考えられます。
仮に斎藤元彦知事サイドから対価を受け取っておらず、さらに、コンサルティング会社の社員は全員休暇もしくは休職中に、自主的に選挙運動を行っていて、完全なボランティアであれば問題無い、というところでしょうか。
こちらについても、斎藤元彦知事サイドが主張しているように、あくまでポスター制作等法で認められたものしか依頼しておらず、そちらに対する対価しか支払っていないということであれば、法的な問題はありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どちらの疑惑についても、コンサルティング会社の活動が選挙運動と認定された時点で、公職選挙法違反になるものと考えられます。
斎藤元彦知事サイドとしては、(すでに主張しているように)法で認められた範疇を超えた選挙運動は依頼していない=ブログ記事が嘘であることを証明するしかありません。
ちなみに買収罪が適用された場合は、連座制の適用まで見えてきます。
---
買収罪の刑に処せられた者が、総括主宰者、出納責任者、地域主宰者、親族、秘書又は組織的選挙運動管理者等に当たることが連座裁判等により確定した場合(親族、秘書及び組織的選挙運動管理者等については禁錮刑以上の場合のみ)には、公職の候補者本人に連座制が適用され、当選無効や立候補制限が課せられることとなります(公職選挙法第251条の2及び第251条の3)。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_4.html
---
相当なことが無ければ、当選無効にまでなることは無いと考えてはいますが、今回はその”相当なこと”が起きているのかもしれません。
カンテレ【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人
そこには、Xやインスタグラムなどを「監修者として、運用戦略立案やアカウントの立ち上げ、ファクトチェック体制の強化などを責任を持って行った」と記されています。
22日午前、斎藤陣営の1人に、関西テレビが取材すると、「広告会社に金銭の支払いはある」と話しました。
ただ、総務省のHPでは「業者に、選挙運動用ウェブサイトに掲載する文案を主体的に企画作成させる場合、報酬を支払うことは買収となるか」というQ&Aで、「一般論としては、選挙運動の主体であると解されることから、報酬の支払いは買収となる恐れが高いものと考えられる」と回答しています。
■「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません」代理人弁護士
斎藤知事の代理人弁護士は「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません。あくまでポスター制作等法で認められたものであり相当な対価をお支払いしております。公職選挙法に抵触する事実はございません」とコメントしました。
ボランティアじゃなかったらしい
1 買収罪
【答】
1 一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案
考えられる。
総務省 | 改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁)ガイドライン
https://megalodon.jp/2024-1121-0124-57/https://note.com:443/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
あ、でもボランティアらしい
新田 哲史 @TetsuNitta
金銭の授受がなければOKなんだろうに何で消したんだろうかって言う人もいるけど、消すのは自由だからね
話題の本件、斎藤元彦陣営からお金が出ていれば違法なのですが、第三者的には事実関係が分からないので、あした東京地検に告発状でも出しに行きます
このタイミングで高校(地方)の同級生からラインメッセで同窓会のお知らせが届いた。
地元にいるならまだしも、県外に出て働いててほとんどが家族持ちなので予定決まってるやつのほうが多いと思うのね。
なのに12/29って予定決め打ちして一月ちょっと前に案内出してて、今のところ参加者7人。
中身見たらいつもつるんでる仲良しメンバーだけ。そのへんの居酒屋でやればいいのに、100人とか受け入れられるバカでかい会場押さえてて大丈夫なのだろうかという不安しか出てこない。
もう40過ぎてるのだけど、この年になってこの程度の段取りもできないとか終わってんな。彼らとつるまずに東京出てきてホントよかった。
このタイミングで高校(地方)の同級生からラインメッセで同窓会のお知らせが届いた。
地元にいるならまだしも、県外に出て働いててほとんどが家族持ちなので予定決まってるやつのほうが多いと思うのね。
なのに12/29って予定決め打ちして一月ちょっと前に案内出してて、今のところ参加者7人。
中身見たらいつもつるんでる仲良しメンバーだけ。そのへんの居酒屋でやればいいのに、100人とか受け入れられるバカでかい会場押さえてて大丈夫なのだろうかという不安しか出てこない。
もう40過ぎてるのだけど、この年になってこの程度の段取りもできないとか終わってんな。彼らとつるまずに東京出てきてホントよかった。
仮にホロと絡むために美少女ガワにしたんだとして、こういう短期のネタ企画でイケメンガワと絡んだだけでキレるような層は今後も些細なことで暴れるのが予想されるから篩にかけてもえんちゃうか?って意味やで
さんまがVtuberやってみたってやつ、当のさんまVが出てる動画ちょっとだけ見てて、テレビ企画で中身が芸人なのは察してたけど、喋りもそんなぱっとしないし最近出てきた若手の人かな〜最近テレビ見てないからわからんわ〜くらいに思ってたら超有名人やないか
さんまレベルでも覆面でVやるとそこそこ止まりなのはやっぱ生身の芸人とVで適性が違うんやろなあ
というかイケメンガワじゃなくてロボロボしくなるまできつくボイチェンかけてまで美少女ガワでやるの、やっぱり世間的なイメージではVってバ美肉なんかな?
明石家さんまとしてのコンテキストを全部捨ててバ美肉Vtuberとして他の有名Vtuberとコラボさせてもそれ自体は面白くないんだよな
ネタバラししてからこの子らが明石家さんまが中身のVtuberにどれだけの扱いをしたか、という単なるドッキリ企画だったってわけか
フェーズ | フェーズ1 : 種まき | フェーズ2 : 育成 | フェーズ3 : 収穫 |
---|---|---|---|
*注力ポイント | 立ち上げ・運用体制の整備 | コンテンツ強化(質) | コンテンツ強化(量) |
*ターゲット | - 斎藤さんに好意を持っている人 | - 斎藤さんに興味を持ち始めた人 | - アンチな人、斎藤さんを応援している人 |
- 斎藤さんの活動に共感する人 | - 斎藤さんの新しい一面を知った人 | - 斎藤さんのファンで熱心に支持する人 | |
- マスメディアの偏向報道に疑問を抱いている人 | - 斎藤さんへの見方を変えるきっかけを得た人 | - 斎藤さんの活動に直接関わりたい人 | |
*配信内容 | - 斎藤さんを好きになってもらう投稿 | - 斎藤さんを深く知ってもらう投稿 | - 斎藤さんの活躍を強調する投稿 |
- 興味を引く簡単なストーリー | - 斎藤さんの価値観や目標を共有する | - 応援キャンペーンやコラボ情報 | |
*主要成果指標 (KPI) | - インプレッション数 | - フォロワー数 | - エンゲージメント率 |
- アカウントリーチ数 | - 保存数、共有数 | - 応援コメント数、購買・登録数 |
目的: 斎藤さんの認知度を高め、SNSアカウントの初期フォロワーを増やす。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんに興味を持ち始めた人をフォロワーとして定着させ、エンゲージメントを高める。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんを積極的に応援する層を増やし、購買やイベント参加などの具体的行動につなげる。
具体例:
KPI:
- 行動: 購買やイベント参加などの具体的な応援行動を取る。
- 斎藤さんへの支持が多いほど、新規フォロワーが「人気のある人」という印象を持つ。
- 質問形式の投稿や投票機能を活用し、フォロワーのコメントやリアクションを引き出す。
- 限定キャンペーンや「期間限定」の投稿で、フォロワーの行動を促進。
- 斎藤さんのユニークな個性や専門性を際立たせることで、他の競合との差別化を図る。
- フェーズ2で、フォロワー同士が斎藤さんを軸に交流できる場を提供する(例: ハッシュタグキャンペーンやオフ会情報の共有)。
- フェーズ3で、応援してくれたフォロワーに特典や感謝のメッセージを送ることで、さらに忠誠心を高める。
このSNS運用モデルは、斎藤さんを軸に、ターゲット層の進化に合わせた段階的アプローチを取っています。各フェーズで「斎藤さん」という存在がどのように魅力を発揮し、フォロワーに影響を与えるかを明確に定義しており、成功するSNS戦略の基盤を提供しています。
さらに、心理学やマーケティングの視点を取り入れることで、フォロワーの行動や心理を深く理解し、それに基づいた具体的な施策が可能となっています。このモデルを適切に実行することで、斎藤さんの認知拡大とファン層の形成、最終的な収益化に貢献することが期待されます。
一度でも過ちを犯したらもう社会復帰できない世の中って狂ってるよマジで。
お前らはそれでいいのかもしれないけどさ。
アイツは出すな、コイツは出すな、
出すな出すな。
そうやって少しでも傷のついた人間を
排除していった結果が
お前らも実感してると思う。
テレビ。
これだけテレビに対するクレームが盛んになると、テレビ番組の制作サイドも対応するしかなくなるんだよな。
エッジの効いた番組ってもう作れない。
でももうこの流れって不可逆なんだよな。
悲しいよ俺は。
お前らは自分と関係ない話だと思うから平気な顔して叩けるんだろうけど、
最終的には全部自分達に帰ってくると思う。
とにかく息苦しいよ、本当に。
とある人と、とある企画のため、DMをやり取りすることになった。
DM返すのにいちいちドキドキして緊張しすぎて疲労感がすごい。
内容はこれでいいか、言い回しはおかしくないか、気持ち悪い点はないか、相手が返答に困らないか、
送る時には、顔は真っ赤になってるし、脇から汗がダラダラ出ている。
なんでこんなに緊張するんだろうか。
色々などうでもいいことを気にしすぎている自覚もある。
媚びなのか、キモいと思われたく無いのか、良く思われたいのか。
そもそも人間関係リセット症候群なのだが、こんなの続いたらそりゃ疲れるわ、と思う。
他人とこんなにやり取りするの久々で疲労困憊。ともだちゼロなので。
もっと気楽に、気軽に、相手にどう思われたっていいじゃんという精神がほしい。
あと、舐められたくない。馬鹿にされたくない。
コミニュケーション能力が皆無なため、緊張を挟まず素でやり取りすると、舐められが発生する。いつもそうだった。
今もそうなんだろうか?
人とやり取りしてなさすぎて、今の時代感や人付き合いの感覚はマジでわからない。
舐められたくない、が根底にずーーっとありすぎて、素を誰にも晒せない。
長期でのやりとり本当に苦手。
気持ちの裏を考えて、本当に言いたいことを考えて、考えすぎて的外れなこと言って…
相手はそんなに考えてないんだろうけど、かんがえなくてもみんなそんなかと当たり前にできるから考えてないだけのような気がする。
考えないと失敗する。
考えたところで微妙な失敗はする。
失敗したら舐められる。
あーーーーーごちゃごちゃ考えすぎてしんど
疲れる
人と関わる毎にこれをやらなきゃいけない。
いらない心労が多い。
顔の赤さが戻らない。
つかれる
利用者が日に日に減っている。全体的な伸び率を見てもイーロンショックは凄まじい感じがする。仕様変更も酷いが、強制広告は利用者が減る合図かもしれない。斜陽もいいとこなので未来が無い。近く崩壊するのでは?
広告により利用者が激減したところ。が各SNSの利用者を考えても力は強く、外資系に勤める人なら利用したほうがいい。日本で使うのは高齢者が多い。圧倒的世界一位なのに日本では全然なのは文化的違いだろう。
仕様変更により相当使いづらくなった。あえて悪くしてThreadsに流すためだろうと考える。Instagram自体のアクティビティも減っている。Instagramから自動的にアカウントを作成できるので爆発的に伸びはしたが、Threadsも伸び悩んでいる感じ。Threadsはどうも日本では主婦の学級会の新たな場になっている模様。
安定して伸ばしている。投げ銭やサロン系が増えた感じでトラブルが心配。シニア層もかなりが利用しはじめた様子。やはり黒柳徹子と上沼恵美子チャンネルのおかげ?(※超個人的意見)YouTubeMusic(笑)
安定して伸ばしている。気になるのは使用できない楽曲が増えたこと。大手レコード会社がTikTok利用にNGを出した影響なのだろう。トランプ政権になったのでTikTok運営が解放される気がする(児ポ関係でぶっ叩かれてた)
漫画を見ていても「メールする」が「LINEする」に変わったように日本では一般化した。LINE VOOM LIVEの伸びが凄くて、映画の舞台挨拶配信などにも使われているがYouTubeかそれ以上に再生されることもある。ショート動画にも参入しているが安全性の面で不安は残るので、今後に関しては国の対応次第な気がしている。
長年各コミュニティを築いてきたが、その閉鎖性によりX不具合の受け皿になりきれない部分が多く、ユーザーが一瞬増えてもまた落ち着いてしまうループから抜け出せずにいるようだ。他SNSも大体このループに陥っている印象。
まだ2月に正式公開したところ。明らかにこの上位陣の利用者には追いついていない、が成長速度はThreadsを超えていま一番勢いがあるSNS。AI等で移動が話題になったが、それよりもXの不具合でその度伸びている感じはある。最初の転機はブラジルのX利用禁止令だった(今は解除)。その次はアメリカ選挙でのトランプ勝利。イーロン抜擢。その日から毎日100万人増えるような状態になっている。利用者1億人くらいは直ぐかもしれない。元はツイッターの企画だったことはあまり知られていない。
他タイッツーやミスキーなどに触れようと思ったが、利用者数に関しては上記に足元にも及ばず、及ぶこともないと思うが、しかし応援する価値はあると思っており、あえて指摘はしないでおく。SNSはたくさんあっていいと思う。一極集中すれば思想操作も簡単になる。
最近よくテレビ番組を見るんだけど、偶然「学校かくれんぼ」というゲームの存在を知った
何年も前からやっていたそうなんだけど、自分の家は未就学児しかいないのでその手の話が入ってこなかった
けど、一度見ると結構楽しいし自分の子供にやらせてあげたいと思う
隠れるためにふんだんな予算を使って様々な趣向を凝らしているのだが、たぶん今後何らかの形でエスカレートして学校の備品を破壊するなどに至りそうだ
また生徒側もこの企画のために事前に仕込みを用意したりするなど不正を行っていくだろうから収集がつかないことが予想される
例えば美術が崩れて中の俳優等が生き埋めになったり、生徒が暴力をふるったり、過剰な捜索で周囲に迷惑をかけたりなど
そしてもう一つはマンネリ
現段階で隠れる要素は学校ごとに違うものの、似たような隠れ方が横行して視聴者が飽きる可能性もある
まあ子供が楽しむのが一番なので長く続いてほしいけど
大量消費社会、というのはそういうものだし、逆にそれだけ大量の無駄があるからこそ、普通なら商品として流通しないようなニッチな商品にまで大量の資本が投下され形になっているという側面がある。
「無駄なエンタメを大量に生産する」前提があるから、「一瞬で忘れられるようなコンテンツ」にお金が投下されて形になったということ。
もし、消費者が慎重に作品を選別し、一つの作品を長期間愛で慈しみ、じっくり味わう……ようになったら、あなたが関わったほとんどの作品はそもそも企画時点で没になっていただろう。大量のクリエイターは行き場を失っていただろう。
どちらがよいか、はもちろん考えてもよいが、残念ながらいいとこどりをするのは難しい。