はてなキーワード: 仕舞とは
電話の交換を皆様が御満足する様にするには、交換手の作業ばかりでなく
機械や線路の完全なことと電話を使用なさる方の扱方が大変関係致しますから
直ぐ相手の局名番号をハッキリ告げて下さい
(相手方が話中の時は「御話中」と答えますから暫くして又御呼下さい)
前以てよくお調べを願います、尚疑わしい番号は本局五千番へお問合せ下さい
四、七、九等はよく間違い易いものですから次の様に呼んで下さい
又「一〇」は「トウ」「二」は百位以上は「フタ」と呼んで下さい
例 千百十番(センヒャクトウバン) 二千二百二十二番(フタセンフタヒャクニジウニ)
「何々店です」又は「何局何番です」と自分の名又は番号を御答え下さい
受話器を掛ける金物には触らぬよう
又中途で電話を離れるときは決して受話器をかけてはなりませぬ、
そして一方は必ず受話器を耳にあてて居て下さい
交換手が中途で「モシモシ」と呼びかけたときは「話中」と返事して下さらぬと
受話器を耳にあてた儘掛金物をゆるゆる二三回上げ下げしますと交換手が出ます、
尤も上げ下げの仕方が早過ぎたり遅過ぎたりしますと
送話口に口を近づけて話さねばなりませぬ、
又話はなるべく簡単にすることが肝要です
口を離せば大きな声でも先方へは届きません
長い話はいつまでも話中になって他所よりかけることが出来ません
必ず受話器を掛金物にかけることを忘れてはなりませぬ
受話器を外した儘ですと故障の姿となって
交換上の苦情は直接交換手に云わないで監督を呼んで話して下さい、
そうしないと交換手は忙わしいですからとても満足なお答えは出来ませぬ
緊急事態宣言が終わって、色んな物を買いたい気持ちが出てきた。俺は比較的現物主義だから一度は手にとって確認したい。
でも、人混みが怖い。俺はいい歳してマトモに買い物も出来ない。
それなら誰か一緒に買い物でも付き合ってくれるやつを作れば良いと思った。
でもそれもできない。人と話してると汗が出る、ぎこちない話し方になる。自分の一切合切がおかしな気がしてその場から逃げ出したくなる。
そのくせ人ととの関わりを求めている。もう目をそらす事ができない程に。
今日みたいな眠れない日の夜、週末に外から聞こえる笑い声、テレビやネットの明るい話、すべてが俺を惨めにさせる。
俺は出来損ないの気違いだ。いっそ怪物なら良かった。怪物なら自分を憐れむだけの理由があるから。でも俺は自分から憐れになりに行った救いのない奴だ。
世の中にはどこにも居場所がない。怪物のための居場所はある。俺でない奴のための居場所はある。俺はどこを探しても俺のための居場所と思えなかった。
お前が心を閉じているから居場所がないのだと言う言葉を見かける。俺もその通りだと思う。でも俺はそんな事は知らない。醜く歪んで汚らしい物をどうして誰かに見せることができる? 俺ですら見たくないのに。
何も言わずにいれば、何も見せずにいれば、最下位になる事だけは免れる事を知ってる。最下位ですらなければ赤点でも良かった。でも一つだけ赤点なら良いが、全部赤点ならほとんど最下位だ。俺は最下位になってしまった。
俺はもう扉の開き方も忘れてしまった。それならいっそ全部閉じて仕舞えば良いのに。空気のやり取りも、温度のやり取りも、命のやり取りも閉じてしまえばいいのに。
バイト先が24時間営業を取り止めた(ただし今はまだお試し期間中)。そしたらこうなった。
こんな感じで、あと1ヶ月ほど先にはレジ袋有料化だ。レジ袋も無駄にするな!って、オーナーからめちゃめちゃ怒られるんだろうなあ。あと、有料化が発表されてから一年近い猶予があったから、自社オリジナルのエコバッグとか発売されるかなと思ったら発売されなかった。えー。
「さぁ休みだ!!有意義に過ごすぞ!!」という謎のプレッシャーはどこからくるのでしょうか。
普通の土日はもちろん、GW、お盆、正月のまとまった休みとなるとそのプレッシャーはすごいです。
特に私は友達が少なく恋人もいない為、「他人との予定」が無い分ほぼ自由にスケジュールを組めます。そのせいか「いかに完璧な休みを成し遂げるか」みたいな謎のミッションを自分自身で課してしまいます。
2020年のGWはコロナ禍の真っただ中、出かけず基本的に家で過ごさなければなりません。
ぼっちにはこれ以上ない条件なはずですが、アクティブぼっちの私には少々厳しいものがあります。
登山にも、ロングライドにも、街ブラにも、美術館にも、推しの現場にも行けません…
しかーし!私にはゲームと漫画と二次創作というインドア趣味もありますので、ノープロブレム。
まずはFF7Rをやり、リングフィットに汗をながし、あつまれどうぶつの森でクリエイティブな時間をすごす…
ネタ帳からネタひろって小説を書き、積んでいる本を読むのも良いでしょう。
やることはたくさんあるのです。しかし、そのやる気が起きるかと言ったら保証はできません。趣味で、楽しいはずなのにね…
5chやTwitterの徘徊で時間をつぶすほど勿体ない時間はないはずですが、ついついやってしまう。ので、今回はこれを回避したいと思います。冷蔵庫にスマホを仕舞って封印。
「有意義に過ごさねば!」と気張って過ごす必要もないとおもうので、のんびりゴロゴロ過ごしたいと思います。
一日寝て過ごすのもまた良いものでしょう。
彼の実家にお泊りした時のこと。
浴槽の風呂ぶたを開けるとお湯が真っ黒!!
彼の家は、父・母・彼・妹の4人家族。一体何人が何日間入ったらこんな色になるんだ???
シャワーだけで即効済ませたら、
翌朝、彼の母親が「あら、お湯使わなかったの?」と言ってきた。
適当にごまかすと、彼が「シャワーなんて不経済だよ。ウチは1週間あのお湯使うんだよ」と。
そうなんだ。彼が結婚(親同居)を匂わせてきたので付き合いを止めました。
マコモ風呂とは何かというと、お風呂の中にマコモというイネ科の植物を粉末にしたものなどを入れ、長い時には1年などの長い期間、そのお湯を取り替えずに入浴することで身体から毒素を排出させる、というもの・・
金曜日に旦那母から、土曜日おでんを作るから食べにおいでと誘いが有ったので
後かたずけを私がすることに (家族ルールで支度は義母 かたずけは嫁)
洗い物をしていたら、突然義母が絶叫した
「なんで、土鍋を洗剤使って洗ってんの~~~20年育てた土鍋が台無しじゃないの~~~~」
本当に理解不能な出来事に遭遇すると脳が変なこと考えるんですね
私は「お~~土鍋がきれいに割れた~とか、床が凹んだよな~掃除誰がするんだろう」
と考えていました。なんで義母がヒス起こしたのかとか、私の何が悪かったのかなど考えられずに
旦那がそれを見ていて、今日はもう帰るから。明日また来るからとだけ言って
私の手を引っ張って、私のカバンをもって飛び出すように義実家を出た
玄関を出た頃、私が正気に戻って義実家に戻ろうとするのを旦那に止められ
今はいない方が良い。明日また来るから、とりあえず今日は帰った方が良いと言われ車で帰宅
極上の土鍋が出来ると考えている人らしい
私が洗剤を使ってしまったので、土鍋に洗剤がしみ込んで土鍋が死んだと思っていると思うと言われた
20年育てた~~も、16年前に旦那が洗剤で土鍋を洗っていると義母に見つかり
同じように土鍋を目の前で叩き割られたそうだ
で、今の土鍋は実際は20年育てたでなく16年なんだけどねと笑いながら旦那に言われた
私にとっては道具というより相棒とでも言える大事な物だと知ってるのに。
腹が立って仕方ないので、ギ実家のテフロンの鍋・フライパンの真ん中を
スチールダワシで思いっきりこすって置いた。
おはー!
と言う時間でも無いんだけど、
これさコロナのせいで出社する人少なくなってるのは良いんだけど、
それで私が借り出されるのはなぜ?
これマジで5月の緊急事態宣言解除まで私は借り出されるの?って心配になるんだけど、
そんで、
テイクアウトのみで、
今日はナポリタン弁当買えてラッキー!ってそんなんで喜んでいる場合じゃないんだけど、
予想を裏切るあけみざわよ。
所詮人間は目玉焼きのせナポリタン弁当でご機嫌になるってことの現れでもあるし、
私的には太麺よりもうちょっと細麺の方が好みかも、って言ってる贅沢なんて言えないんだけど、
でも半熟目玉焼きのせの
心憎いあそこのイタリアンのひげ面のオヤジからは想像できないほどの繊細さ且つ美味しさ!
また明日来て下さい、
言ってないかも知れないけど。
残り物には福来たると言うか、
借り出されて午前中のもうご機嫌斜めもまっすぐよ。
やるしかないしねー。
まさにあけみざわだわ!
うふふ。
なんだかここのお店の今朝のラインナップはちと心細い感じあるけど、
早く通常に戻って欲しいところよ。
フタして上手にお茶っ葉が入ってこないようにして飲むのも
最終急須を洗わなくて良いんだけど、
湯呑みの中は茶葉だらけになるのが玉に瑕よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ここんちはまだビニールのあれ(仕切りのこと)付けてないんな。他のスーパーやコンビニはどこも付けてるよ!」
と仰るので、
と答えたりなどしていた時に丁度オーナーが事務所から出てきた。そしたらお客様が同じことをまたでっかい声で仰るので、私もでっかい声で同じことを答えた。
そしたら、翌日オーナーから「レジに透明な仕切りを付けました。安心して出勤してください」的なLINEがきたので、前回は安心して出勤したら、ベテランのパートさんが辞めていた、たぶん。シフト表に名前がなかった。
オーナーが言うには、ベテランのパートさんは最近の店の業務の劇的な変化についていけなくなってやる気を喪ったらしい。いやいやいや絶対違うだろそれ、と思ったけど私は「へぇ、そうなんですか」とだけ答えた。
最近、当店の近隣のコンビニがあちこち深夜営業を取り止めていて、当店もその流れにして乗っかるようにして深夜は休むことになった。そのせいでこれまで夜勤の仕事だったことが無くなったり他の勤務時間帯に割り振られることになった。
夕勤は普段暇か忙しいかといったら比較的暇な方なので、夕勤にかかる負担が増えるかもと身構えていたのだけど、実際時短が始まってみると意外と変わらなくて、切羽詰まらずに閉店業務を終えることが出来るらしい。私は閉店時間までは居ないので、知らんけど。私はやるべき仕事が完了しないまま上がりの時間になるということはない。
ただしこれはオーナーが居ない時は、という話。いつものようにバイト同士で組んで仕事をすると、いつも通り取りこぼしなく仕事は捗るのである。むしろ、結構客の入る時間帯だった早朝ぶんの米飯とサンドイッチが納品されなくなったぶん、時間に余裕が出来たくらいだ。
オーナーと組むと何で皆も仕事が捗らなくなるのかといえば、オーナーは毎朝することにしているオーナーだけしか出来ない業務を前倒しでやっていて、そのせいで全く事務所を出て来なくなるからだ。
当初、オーナーが夕勤にわざわざ入る理由を、夕勤のタイムテーブルを大幅に変更しなくてはならないからだ、と言っていた。タイムテーブルを作り直すために現場を自分の目で見たいということか、なるほど。と私は思ったのだけど、オーナーは全く私達の仕事を見ている気配がない。レジが込んだ時に呼び出しブザーを何度も鳴らしてやっと姿を表すくらい。そして自分の仕事を邪魔されたことでイライラしてバイトに盛大に八つ当たりをしてから、事務所に引っ込む。
そんな訳で、私などバイトはオーナーと組むと一人で店番をしているのと同じになる。それでも、以前はこの時間帯、人手不足の為に一人で店番を任されることも多かったので、レジで接客する片手間でカフェマシンやフライヤーや中華まんの什器を洗ったり、検品や品出しをやっていたのだ。
ところがオーナーは、お客様の来店の多い時間帯、夜8時までに什器の片付けとかそういう雑用をやるのは見映えが悪いからといって、あれはやるなこれもやるなと命令してくる。そういう時だけイライラしながら事務所から出てきて「何で今そんな事してるの!」「それはしなくていいです!」「今すぐ止めて!」とか怒り散らしてまた事務所に引っ込んでいく。私どもも別に敢えて忙しい時間帯にそれをしている訳ではなく、暇になった隙を見てやっているのに、中断させられる。
それで何も雑用が出来ないまま、上がりの時間になるという事が続いたので、私はバイト歴の長い人に相談した。そしたらバイト歴の長い人は、
「ここはオーナーの店だから、オーナーの好きにさせればいいんですよ。俺は金を稼ぐために来てるんで、働かずに時給だけもらえるなんてむしろ儲けものです」
と言った。ここまで潔いバイト人、私は初めて見た。まあそうか、と思って、私もバイト歴の長い人に倣って、オーナーと組む時はウルトラ暇だなと思ってもオーナーが何か言って来ない限りは何もしないことにした。
するとオーナーは、私が本当に何もせずに立っていると(一応スプーンとかレジ袋の補充くらいはオーナーの目を盗んでやってるけど)、イライラしながら事務所を出てきて雑用を言い付けるのだが、それが今やること?って感じのものが多いのだ。どの時間帯にやってもいいがワンオペ状態の時には暇でもやらない方がいい類いのもの。急に混んだらはかどらないので中途半端に投げて帰るしかないようなやつだ。例えば、納品されたカフェのカップとか蓋とかFF商品を入れる袋やお手拭きなどを所定の位置に仕舞う、みたいな。それを始めると、ただでさえ狭いレジ裏が物資だらけでごちゃごちゃに狭くなる。急に混み始めると、レジ対応の度に堆く積まれたコンテナや箱を一々どけながら行動しなければならなくなる。お客様がそれを見て、「お忙しい所すいませんねぇ」と、すまなそうに仰る。いいえ此方こそ、お見苦しい所を見せてすみません!!
いやマジでそれ今すること?夕方4時ごろに暇過ぎてダベってる子達にやらせればいいのに。
そんな仕事をやらされる一方で、カフェマシンの掃除とか、ホットドリンクの補充とか、夕勤の人しか手順を知らなかったり、今やらないと朝のスタート時に売り物がなくて困る仕事が出来ないまま、どんどん時間ばかり過ぎていく。が、ここはオーナーの店だと自分に言い聞かせて、見てみぬふりを決め込んでいる私だった。
そんな日があるかと思えば、本来早朝勤務の新大学一年生新人アルバイトの子を「馴らしのため」とかいって夕勤にぶっ込んで来て、オーナーも新人の子がいる時間はヘルプでいるとか言いつついつもの如くに全く店頭に姿を現さない、そんな日もあった。そんな時に限って店が混み、しかも「新人にレジを任せて増田さんは雑用全部やって」と命じられ、新人の子は案の定レジ打ちと袋詰が亀のようにのろい、という。雑用どころかレジも捗らず店内に長蛇の列が。三密が。そんな日もあって、私はベテランの癖に新人のフォローしながら仕事を回せない無能の烙印を押されてしまった。
夜勤帯が無くなってしまったために、去年の暮れから夜勤早朝に入っていたお兄さんが夕勤になった。お陰で夕勤の人手が充実し、私は毎回イライラしたオーナーに八つ当たりをされながら働かずに済むようになった訳だが、オーナーは元夜勤のお兄さんが出勤した時に、私の悪口を言いながら仕事の引き継ぎをして帰るようで、元夜勤のお兄さんは困惑しながら店に出てくる。
「何か俺がリーダーやって増田さんに命令して上手く回せって言われたんスけど、俺夕勤の仕事まだ良く分かってないし、増田さんの方がずっと先輩だし仕事速いのに、いいんスか?」
「オーナーから信頼されてるんですねーウフフ。それでOKですよ。私もその方が心強いです」
と答えた。内心、一寸の虫にも五分の魂って言うんだけどな。まさか私にはプライドの欠片もないとでも?オーナーの野郎め……と思いつつも。でもまぁ、歳上の男性は後輩だからって後輩扱いするよりあげあげ↑↑↑しておくに限るからいいけど。幸い、元夜勤のお兄さんはオーナーに引き摺られて私を小馬鹿にしてくるようなタイプではなかったのでよかった。
夕勤の人手が充実したのでオーナーと組む日は減るか無くなるかと思ったら、むしろ増えた。何故かというと「コロナ対策」で店の全従業員が隔日出勤になったからだ。元々断固として隔日出勤だった私以外の全員が仕事日を変更されて、減らされてしまった。それで、夕勤は隔日でオーナーがシフトに入ることになった。そんな訳で、日曜日以外毎回オーナーと組むことになってしまった。
私以外でシフトに影響なかったのがベテランパートの人で、最近彼女は週二くらいしかシフトに入っていなかったのだから、彼女を週三にすればオーナーが夕勤に入る日数は減るんじゃないかなあと思ってた矢先、ベテランパートの人はオーナーと激しく揉めてしまい、シフト表から完全に名前が消えた。
そんな、急に一人減ってしまったシフト表をオーナーは私に見せながら、
「今はコロナの影響で客の入りが正常ではないから、夕勤のタイムテーブルを今決めることはできなくて、最短でも半年は様子を見なきゃならないって彼女には言ったんだけど、そしたら彼女は怒ってしまってね。でも最近暇だから一人欠けても大丈夫でしょ」
なんて言っていた。コロナの影響で、夕方のラッシュの客の入りが減ったのは本当なのだけど、世の中の人々が暇をもて余していて、特に幼い子供連れ客が顕著だが、夜遅くに多く来店するようになったので、全体としては客の入りは変わらないだろうし、たぶん売上は逆に増えているくらいだと思う。
混む時間帯と空いてる時間帯が日によってコロコロ移動しがちなこの頃、臨機応変力の高かったベテランパートの人が抜けるのは結構痛手なのでは?と思う。けど、ここはオーナーの店だからまあいいかと思って、私は口をつぐんだ。
仲が良かった友人の、身内鍵アカウントから断絶されていたのに今日気づいた。
初めて会ったのは2019年の1月だった。Twitterで仲良くなり始めたのは…いつだったっけ。ずいぶん前だったからもう覚えてないけど、1回会ったら何回も遊ぶようになって、お互いがお互いといる時間が楽しいなと思うようになって、6月には相手の家に泊まりに行って、私は初めてお酒を飲んだり深夜にコンビニに行ったり、友人はベースを買って一緒にスタジオで演奏もした。
まず私は人からの好意を素直に受け取るのが苦手な上に自己主張をしないたちで、向こうも伝えるのが苦手だったし、あんまり自分の内側の話を面と向かって話さないけど一緒にいる空間をここちいと思っていた。私だけだったのかもしれないけど。
共通の友人も増えた。それこそ一緒にスタジオ練だとか、カラオケだとか、大学が終わったその足で家に行ったり、何人かでご飯に行ったり。言って仕舞えば当たり障りのない関係というか、仲良いよね〜私たちいい友達だね!と言い聞かせてるみたいで、でもその形に当てはめられているのは不快ではなかったし、私としては好都合だった。
三ヶ月くらいしてから、妙によそよそしくなった。私がいたら喋ってくれなくなった。露骨に裂けてるなー、と判る態度を取られて、それってつまり悪者にしたいわけだね?と悲しくなった私は、本人は見えないけど共通の友人がいるアカウントに@tosという便利な機能で愚痴を書いた。無視はひどくなった。内通者の存在がわかりやすいなー、と思いながら、個人のラインに直接「なんでそういう態度をとるのか」聞いて、向こうの認識と私の振る舞いの相違があるなあ〜なんて考えた。一度壊れかけたものは頑張って戻しても不和がちらつくようになるから、もう無理だと思った私は話を着地させてそれ以来話すのをやめた。友人は私より人気者であり、話題に上りやすかったので、私も仲良くしたかったのにな〜〜〜〜〜とか考えたくないので名前やら渾名やらをぜんぶミュートワードに入れた。
先日、共通の友人のうちの一人と腰を据えて話す機会があった。お酒をゆっくり体に回しながら、自分の人間性の話や、聞きたくもない自己分析を聞いて、その流れで仲違いした友人の話になった。
「相談乗ってたんだよ」と彼は言って、「もともと君もあの人もスタート地点が違っていて、仲がいいと思い込んでいた。けど、そうじゃないって気づいて、踏み外したところから直ろうとした(からこうなった。)」と続けられた。友人はその意見に納得したらしく、正しいものであると繰り返し主張する彼に腹が立った。
結局ここまで打ってもわたしはまだ彼女とまた仲良くしたいだけで、かなわないことが悲しくって考えていることがまとまらないにちがいないのだ。新しい環境に入っていく彼女はきっと素晴らしい人間に囲まれて、持ち前のカリスマ性でのしあがっていったり、彼女なりの幸せを過ごしていくのだろう。私のことは忘れていくのだろう、 ああ〜でもやっぱさびしいなあ 仲良くしていたかったな〜〜どこで間違えたんだろうなあ 許さなくていいからあと1回だけでも遊んで欲しかったよ 次の夏は私も混ぜていっしょに花火しよって言ったじゃん 8月から9月の間になにがあったんだよ さびしいよー
夕方から夜10時まで、絶え間無くお客様は来店する。そればかりか、暇をもて余した幼児や小学中生が10時近くまで来店している。
インフルと同じでコロナも春になったら流行らなくなると、思われているのだろう。
最近、レジに自動釣り銭機が導入された。CG切るのに便利過ぎてヤバいけど、欲を言えば、釣り銭の出口は店員側じゃなくて客側だったらいいのにな。
自動釣り銭機の導入と共に、オーナーは私ら従業員に、一々預り金とお釣を数えることを禁止した。黙って受け取り黙って返せという。なぜなら、店員は間違うが機械は間違わないからだ。
「◯◯円お預かりします」
「××円のお返しです」
そう読み上げるとき、金額を言い間違うと客は容赦なく怒りをぶつけて来るからと。
で、実務において、お客様からの預り金を黙って受けとるとどうなるかといえば、お客様はちょうどの金額を出したつもりの時は自信満々でソッコー店を出ていくので、うっかりいくらか間違えて足りなかったという場合、差違をもらいそびれるというトラブルが発生する。
それでうっかり差違をもらいそびれるところだったので、以来、やっぱり預り金は数えるようにしているんだけど、その様子を横目で見たオーナーは、余計なことをするなと怒る。「すみません、つい癖で!」と私は言う、というのが、定番のやり取りになった。
お釣を数えない、お札の向きも揃えないことでクレームには今のところなっていない。元々、この店の店員は昼勤の一部の人しかお釣りをお客様の前で数えて見せないし、札の向きを揃えてドロワーに入れとくこともしない。
ただ、やっぱりお客様の中にはお札の向きが揃っていないと気になるらしく、買い物袋を片手に提げたままもう片方の手で、やりにくそうな仕草でせっせと札の向きを直し、小銭を種類分けして仕舞うという几帳面な人もいる。
「八千円のお返しです」
などと、数えないでお札を差し出すと、「えっ?」って感じで目を丸くし、自分でお札を数えながら帰る、というお客様もいる。
他の小売店でも、自動釣り銭機のとっくに導入済みの所は幾らでもあると思うのだけど、それでも「えっ?」って顔をされる。
興味深いことに、以前こちらが札を手で数えて見せていた頃は、
「お確かめください」
と声をかけてから札を目の前で数えつつ金額を読み上げても、あさっての方をぼんやり見ているだけだったお客様が、自動釣り銭機導入後の今は、お確かめ無しでお札を差し出すと「えっ?」て顔しがちなことだ。彼らにとっては「お確かめください」タイムは「3秒休み」だったのだろうか。
なお、自動釣り銭機は二台あるレジのうちの一台にしか導入されなかった。だからもしかすると、お金を一々数えて欲しいお客様はノー自動釣り銭機のレジに並ぶという使い分けをしてくるかなあと、私は予想したのだが、全くそんなことはなかった。
ただ、あるお客様で、"店員の増田さん(私)は俺に惚れている"という勘違いをしている人がいるのだけど、そのお客様は自動釣り銭機有りのレジで私が対応すると話し掛けてこないのに、自動釣り銭機無しのレジで対応するとめっちゃ話し掛けてくる。
ところで、昨夜、オーナーと私で店番のときに、レジに長蛇の列ができているのにオーナーが店の外でお客様と長々立ち話をしていて、何度ブザーで呼んでも戻ってこない、ということがあった。すると、例の勘違いしているお客様が、怒ってオーナーを呼びに行った。その後、オーナーが、
「あの人、増田さんの知り合い?」
って聞いて来たので。
「いえ、知らない人です」
って答えた。
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20180511212506
懐かしいな。こんなこともあった。
あのさ、
悪いときは悪いというか、
何を言ってるかよく分からないそのままのまま言ってみたりしたところで
何も伝わらないと思うけど、
調子悪いときはこれどうなの?と首をかしげそうなほどな暑さにやられてるというか、
そんでさ
いつ行っても何でもサウナ爽快感100点!って訳ではないのよね。
整う前に体調整えないとってところかしら。
先週はさ、
銭湯、サウナに行きたい!って思っていて結局行ける日が無くそんなウィークだったんだけど、
で、いざ行ったらその有様でしょ?
難しいわー。
もちろん満腹すぎてもダメだし、
そういった身体のコンディションも私の場合関係あるっぽいような気もするので、
そこ調整するのも難しいわー。
そうそれと!
休日は銭湯サウナとテレビで終わるのってもったいなくないかしら?
だから夜はテレビ見ないでキッチンでラジオ付けながらお片付けとか洗濯とか
もうちょっとそう言う時間に費やしても良いのかしら?って気付かせてもらったわ!
これ家でいつも何食べてたの?って感じだけど
たまにはお蕎麦もって思って茹でてみたけど、
私がうまく上手に茹でられないだけなんだけど、
そこそこに適当に茹でてもバシッと
アルデンテーノに来まるけど、
いつもそれ乾麺のお蕎麦を上手く茹でられないことを忘れたことにまたお蕎麦を家で食べたくなるから、
そのたびに上手く茹でられない自分にショックを受けるんだけど、
もうまったく涙の数だけというより、
お蕎麦茹でた数だけ美味しくできると思っていたけど、
グラフ描いてみるより明らかだわ。
なにか美味しく上手に乾麺のお蕎麦が茹でれるライフハックがあったら
いっちょそれに乗っかってみたいわ!
買って1回だけしか使ってないヌードルメーカーが出動する日が近いのかも知れないけど、
あれはあれで片付けが恐ろしく面倒くさいので
開けて使って仕舞ってそっと段ボールの蓋を閉じてしまいそうよ。
って実際にそうしてるけど、
蕎麦って難しいなーってサウナだけに2つの意味でそう思ったわ。
うふふ。
タマゴサンドはセクシーヤミーでジューシーでやっぱり美味しいわね!
急須で煎れてみました。
味には変わりないような気がして、
良い香りのジャスミンティーは眠り誘う香り!って朝なのに!って思うほどよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
悲喜こもごもを抱えた背中を見送ってから、大学の一室では無名戦士たちの戦いが繰り広げられいるのを知っているだろうか。
ビシッとスーツを着た事務屋がガラガラと台車を押しながら戦場に入ってくる。それが開戦の合図。
待ち受けるはラフな格好をした歴戦の猛者、ニコニコ顔の志願者、騙されて連れてこられた無表情の新人。
誰もが等しく山のように積み上げられた紙片に向き合う時間が始まる。
ここから一週間、ひたすら紙に書かれた論理を追う。そしてそれが正しいのか考え続ける。
綺麗に述べられた論理は癒しである。極まれにそういうものを見つけると、ハッカのような爽やかさが頭を駆け抜けるようだ。
ミミズのような字ならまだ良い。
脈絡のない記述、楔形文字のような乱文、何か言っているようで何も言っていない小泉構文など無意味から意味を見出すことほど苦痛はない。
たかが紙束と侮るなかれ、たくさんの記述を読めば読むほど、自信、あきらめ、焦燥感などの情景が思い浮かぶ。
戦いも始めのほうは新鮮さがある。
ときどき、意表を突かれる良いアイデアが書かれている。そんなときは野球の審判よろしく部屋の中心に輪になって審議する。
紙片との格闘が進んでいくとカフェインでドーピングする。煙草休憩が多くなる。
あるものは「もう無理じゃ~」といって部屋を飛び出ししばらく帰ってこないこともある。
別のものは、紙片を見ながら「センスねえなぁ~」と嘆きのためいきが出る。
そんな戦いも終わりが見えてくれば、希望を感じ、最後の一枚を終えたときには拍手喝采となる。
再びスーツを着た事務屋が押す紙束を乗せた台車を見送れば戦いは終わる。
だが、その数字の裏側にある戦場を誰も知らない。感謝されることもないが文句を言われることはある。
それでも、無名戦士たちがほとんどタダ同然の報酬にもかかわらずこの戦場を辞めないのはなぜか。単なる義務感かもしれないし、サービスの精神からかもしれないし、自らの頭脳に対する矜持かもしれないがその答えは誰も知らない。
感謝してくれとは言わない、気づいてくれとも言わない。ただ、あなたが文字を書くとき、記号を書くとき、数式を書くとき、それを読む無名の人々がいることを忘れないでほしい。
オーナーが今頃になってやっと、店頭の衛生品コーナーに「マスクの購入は一人一つまで」と書いていなかったことに気づいたのだそうだ。
「ぼちぼち入荷してるのに、次の日には全部売れちゃってるの、おかしいと思ってた!」
衛生品は週に二回、夕方に入荷して、検品ののち早ければ深夜までに品出しが出来るのだけど、翌日にオーナーが出勤すると、もうないのだ……。
以前、派遣の人がシフトに入っていたときに、衛生品を含む雑貨の検品品出しをしていたら、途中で派遣の人が、
「後でマスクを品出しする前に見せてくれません?私が買うので」
と言われた。それは、どうなのか……?と思って首を傾げている間に、店が混み始めたので、結局マスクはその日のシフト中には出されず、派遣の人も私と同じ時間に上がった。なので派遣の人はマスクを買えず仕舞いだったということだ。
何かが品薄だという時、店員が自らその品物を買うということがしばしばある。今月の上旬も、フリーターバイトの人が、休憩時間の途中で何でか唐突にマスクを一箱買っていたので、何で?って思ったのだけど(この人自分のマスクやティッシュその他を事務所の高い所に置いているのである。マスクもその時すでに一箱置いていたはずだ)、そのときは普通にどこの店頭にもあったマスクが、翌日はすってんてんに無くなっていた。フリーターバイトの人は恐らく、休憩中にスマホでネットニュースかなんかを見て、マスクが店頭から無くなる恐れがあることを知って、早めの確保をしたのだろう。こういう事が出来るっていうのは小売り店に勤めることのメリットかもしれない、けど、そんなん運よくタイミングが合えばこそで、勿論バカ売れ最中に手が空かなければ、品物がすっかり得れて行くのを横目に、あーあと内心嘆くしかない。
私はフリーターバイトの人がマスクを買っているのを見た翌朝に近くのドラッグストアに行った。もう既にマスクはきれいさっぱり品切れだった。
背景と根拠を聞いたら、「コスト削減は経営方針だ」と繰り返す。
コスト削減が必要なのはわかるが、例えば「近年、ネット販売の比率が上がっているから、対面販売の経費は下げる、それで今までのリアル客の常連さんが離れても、仕方なし」とかいった方針・見通しをオーソライズするのがお前の仕事だろうと思う。
「コスト削減」を連呼する経営戦略室課長殿は、「すごく正しい」ことを言っている顔つきでそれが腹が立つ。よく見るとこいつ、顔の部品一つ一つが整いすぎだ。菊人形みたいな顔をしやがって。
菊人形課長は、エリートコースに乗っていて、順調に行けば役員コースらしい。
菊人形課長が階段を下りていく後ろ姿を見て、踊り場から勢いをつけてドロップキックを浴びせたい衝動に駆られた。いや、こういう奴にはキックじゃなくて、膝だな膝。ジャンピング・ニーアタックをかませてやる。菊人形だから、首の骨がぼきりと折れてバタンキューだ。ざまあみろーー。
しかし、自分の脚力と体重を考えると、菊人形課長まで届かず、自分だけが階段に落下して、脚の骨を折って松葉杖生活になる可能性大である。
こういう理不尽な世相だから、日本も米国のように銃社会であったならばと思う。
そうであれば、会社にライフルを持ち込みロッカーにしまっておいて、もう、カーッとなったら乱射事件ですよ。ライフルだと連射じゃないからカービン銃か。昔のマフィア映画みたいに、蜂の巣にしてやる。
しかし、カービン銃は会社の入り口で没収されるな。最近セキュリティ厳しいし。
それにやはり日本男児なんだから、らしく日本刀か。菊人形をばっさり斬りつけてやる。そのあと、振り回して皆殺しだ。「八つ墓村のたたりじゃー!」と叫ぶながらな。頭に鉢巻巻いてローソク灯して大暴れ。
血みどろになった職場を後にして、赴く先は、市ヶ谷の自衛隊駐屯地である。そこで演説である。「今ここで、クーデターより憲法改正より、天皇制より、もっともっと大事なことを発表する。それは、パンツのゴムが緩いと、ずり下がって気持ち悪いということだ」と叫き散らして、自決するのだ。しかしである、今は三島由紀夫の頃と違って、市ヶ谷の駐屯地はないらしい。第一、俺は私設軍隊を持ってないし、ボディビルして鍛えてないので、割腹自決は無理だろう。
結局は、サラリーマン生活で溜まったストレスは、溜め込むしかない。溜めて溜めて、恨みつらみを限界まで我慢して、最後は殴り込みをするのだ。背中に「唐獅子牡丹」の彫り物をしょって、池部良と一緒に「死んで貰います」と言ったあと大暴れしたい。
まあ、昭和の時代からサラリーマンはこうして高倉健の任侠ものなどを見ては鬱憤を晴らしていたのだろう。
俺も、久しぶりに「昭和残俠伝」見て、その後寝ようっと。
・物を減らす、仕舞う。
・たった今やってほしい事を具体的に言う。
未診断なのにADHD確信?とか、そもそも別れなよとは思うけど、そのアドバイスはいらないんなら、増田の「体が楽になる」ことを書く。「気持ちがどうのこうの」の案はない、ごめん。
●モノを減らす話
食器は1人深皿1枚コップ1つにする。メニューは鍋1つで出来るものだけ。食事が貧しくなるのは仕方ないと割り切り、栄養が取れて片付けがラクなら良しとする。
パスタかカレーか丼ものになると思うけど、丼ものは常識と品性を捨てれば意外と幅広い。
野菜がとりたいなら肉じゃが丼、おひたし丼、大根おでん丼とか何でも一皿にご飯と一緒に盛る。
洗うのが皿とコップと鍋ひとつなら、彼氏がやってなくて増田が洗う羽目になっても、心はともかく体は楽だ。
使わない食器や鍋はダンボール箱に入れて厳封する。まな板や包丁が複数あるならそれもひとつに絞る。増田がいない時に彼氏が勝手に使って放置しないように。
部屋の中に可愛い雑貨など生活必需品でないものがあるなら、それも箱に入れて封。ものが少なければ少ないほど、掃除系の家事はラク。
「家事の効率化のために、ミニマムライフにしようとおもってさ〜!協力してね!」というテイで。(……でも増田は言えなさそうで、彼氏は協力してくれなさそうな気もするけどね……まあ頑張って言うだけ言ってみるんだな)
●洗濯の話
洗濯も自分のだけやる。一人暮らしなら自分のを干して畳むのは当たり前なので、自分のはしんどくてもやりましょう。
もし彼氏が、本当に「やる気はあるけどつい先延ばししちゃう」のだったら、帰宅前に電話して「洗濯した?干した?取り込んだ?畳んだ?やってないなら今やってね〜」と教えてあげよう。それは手助け、協力というものだ。
昼休み、会社を出るとき、電車に乗る前、最寄り駅ついたら、ドアの前、とメリーさんくらいに頻繁に教えてあげよう。忘れっぽい小学生の子供に任せたら、ギャグをまぶしつつこのくらい管理するので…(子育てじゃあるまいし大人に対してそこまでやるか、というのはおいといて)。
それで彼氏がやるようになれば良し、嫌気が差して自宅に帰ればまた良し、ケンカになれば「じゃあもう言わない!でも干してなくて腐っても、洗濯してなくて着るものなくて困っても知らないからね!」と言える。
それで増田に洗濯ぐらいやってくれても…ってなっても、「体力的に無理」で押し通す。思いやりとか愛情の話にはしない。
●「たった今」の話
増田は自分がいない時に彼氏に色々やっといてもらって、帰宅したら快適なおうちであってほしいんだろうけど、それは一旦あきらめよう。世の中にはギリギリにならないと動かない人がいる。
増田の目の前で、「今、すぐ、○○をやって」と頼んで、やってもらう。
例えば夜寝る前に、「今、明日の朝ごはん作ってラップして冷蔵庫に入れてね。彼氏くんの使った鍋や食器が洗ってないから、まずそれ洗ってね」とか。
増田が仕方なく彼氏の尻拭いしたのと同じだけ、目の前で家事をしてくれたら、体力的にはいくらかラクにはなるはず。
…………色々書いたけど、あんまり上手く行かない気もするんだよなぁ。で、あまり上手くいかなかったら。
食器や雑貨はダンボール箱に仕舞ってあるし、自分の服は畳んであるしで、その部屋を引き払って引っ越しする準備はできてるよ。
親切なら彼氏の分のおまかせラクラクパックを予約してあげるくらいはしてもいいんじゃないかな?
「あたしが疲れてても実家に帰らないとか、それあたしに愛情ある?あるならあたしを楽にするために実家に帰るはずじゃん?それとも家事してくれる?できない?じゃああなたは家事しない、あたしは体が楽になる、を両方満たせて同居する解決策を考え出してよ?家事代行?お金ないよ!ゴミ屋敷でいいとする?やだね!あたしの提案は、あなたが実家に帰る、だよ。嫌なら対案を出せ!愛情はあるけど対案を出す能力がないなら、私の案に乗るしかなくない?あなたの心の中はわかんないから『愛情はある!』とあなたが言うなら否定はしないけど、具体的な実生活の困難は愛情じゃカバーできないこともあるよ。そして、それはそれとして、あたしにはあなたに愛情があるとは感じられなくなっちゃってるけども」
くらい、自分だったら思うよな〜、とおもいました…。)(男女逆でも同じ意見、といちおう書いとこう、小町じゃなくて増田だから…)