はてなキーワード: 人間とは
てめぇだよ、「石川県民のネトウヨの皆さ〜ん(笑)避難所生活楽しいですかぁ〜(笑)」とか言ったゴミ
俺はお前を許さねえよ
お前を絶対に許さねえよ
お前だけは一生恨むよ
人が死んだ事を喜ぶカス
人の不幸を楽しむクズ
お前は人間の姿してるけど中身は化物だよ
🐊「オレもそうだ」
🐊「ひ弱なつまらん生き物だと思ってた・・」
🐊「人間は強い・・!そして優しい生き物だ!」
🐊「ともに力を合わせ喜びと悲しみを分かちあうことができるんだ」
>仕事量減らして精神科なりカウンセリングなり行けという忠告は繰り返してきたんですがね
>母と子という関係においてはそこそこだったが、対等な人間としては性格悪すぎて耐えられたもんじゃない
https://x.com/masatokun32kt/status/1838558554959286758?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
娘は食っていけるレベルではない芸能人で息子は大学休学中で卒業の目処つかない状態で、二人とも親から自立できない
夫とは離婚し長年専業主婦だった身で割りのいい仕事になんかつけないから子供養うには長時間労働するしかないだろ
性格悪くもなるわ
アイヌなんていなかったんだ
いいね?
……とは流石にならんだろう
舞台に1603年をわざわざ選んでいるからにはアイヌが出てくるだろう
アイヌは1603年まではわりと自由だったが、1604年から日本人からの支配が厳しくなり後に戦争に発展する
アイヌヘイトはネットで流行っているし、「こんな描写じゃアイヌに失礼」と口うるさすぎる人もいて、両方に騒がれそう
さりとてこのロケーションでもしガチでアイヌ完全無視や添え物程度だと、それはそれでやはり怒られそう
ツシマもわりとポリコレだったし今作は主人公を女性にするし、アイヌを割と真面目に描いてくれそうではあるが、しかしタイトルのようなヘンテコさも
1603年にはタイトルにある羊蹄山は存在せず、アイヌ語で「マチネシㇼ」と呼ばれていた
海外産の日本が舞台のゲームで他にも羊蹄山の登場するものがあり、HITMANの北海道編がそうである
ヨーテイ、僕は面白そうだから当然やるけど仮にツシマと逆でアイヌ側に付いて侵略者の和人と戦う内容だったら、いまアサクリ叩いてるような層がファンタジーだからセーフとかかなぐり捨てて掌返してぶっ叩いてくる可能性普通にありそう
ほとんど和人がいない江戸初期の羊蹄山周辺だと、現地人はほぼアイヌのはずだがPVには和人しかいないのと、普通に近世日本の城らしきものがあったりして、時代考証大丈夫かってなるけど、ゲームとしてはさすがに面白そう
ってかヨーテイにする必要はあったのか…?
ヨーテイがアイヌ文化をどう扱うかで若干ざわついてるけどサカパンには信頼があるとはいえちょっとその部分は懸念があるな
センシティブな題材だけに「そこそこの考証と描写で済ませます」にしても「フィクションの日本なのでアイヌは存在しません」とするにしても燃えそうで心配
ツシマを6000時間プレイしている人間としてヨーテイは気になるけど、当時の蝦夷地はアイヌの土地で倭人とはまだ対等のビジネスパートナーだった頃だから、アイヌの生活がどの程度描かれているか要注目。予告映像にアイヌは登場してないけど、もし本編でもそのままなら彼らは二度簒奪されることになる。
シャドウズは差別的と感じる主体が"日本人"と広範だったからこれだけ炎上したが、もしYoteiにて文化の軽視が見られた場合どれほどの騒動になるだろうか。日本国内においても「昔の異民族の文化の細部なんて気にしない。これはフィクションなんだから」みたいな言説が押し通される気がしてならない。
アサシンクリードを叩いてる人が「日本の侍を悪の圧制者扱いして日本の歴史文化をコケにしまくったアサクリ」とか言ってるので、Yoteiでアイヌが和人を残酷に殺す描写あったら怒り狂うんだろうなと。
Ghost of Yotei。トレイラーを見た感じでは架空の和風と北海道の雄大な自然を濃密に描いており、アイヌ要素はなく今の時点で「アイヌだ、アイヌだ」「アイヌを描いている!」「テーマはアイヌに違いない!」と言っている人たちの正気を疑う。
『GHOST OF YOTEI』題材的にほんとに大丈夫か、1600年代初頭の後志地方でしょ、歴史上当地にこれといったトピックないぞ…
・南から浸透してきた和人(松前氏)の収奪がそろそろエグい感じに→約2世代後に大規模叛乱(シャクシャインの乱)がある
こんな感じで「ガリア戦記の頃のヨーロッパ」とか「フレンチインディアン戦争ちょい前の北米」みたいだよ…?あんまり「和」じゃないよ…?ゴールデンカムイの時より怒る人居るかもしれないぞ…
「病気/障害のある人なんだから殴られても罵られても糞尿投げつけられても体触られても泣き寝入りして薄給激務できちんとお世話するのが当たり前」って職場もまともじゃないわ。
命の安い人間のスペアがゴロゴロいた時代だから無理強いできた過去はあっても、もうこれからはそんな職場誰も来てくれないよ。命の安い人間は子供作らなくなってるからね。
海外から命の安い移民を輸入すればいい? いやあ移民の方々だって馬鹿じゃなし、老いぼれた外人に殴られても罵られても糞尿投げつけられても体触られても泣き寝入りして薄給激務できちんとお世話するのが当たり前の職場なんかさっさと逃げ出して、小金持ちの外人の家襲って財産ふんだくるお仕事に転職した方がずっと楽だってすぐ気づくよ。
端的に言えば
・他責的
・受け身
・コミュニケーション能力低め
・仕事が遅い
・たまに寝てる
・質問の仕方が悪い
・物覚えが悪い
・仕事出来ないくせに喋り方が偉そう
・雑用が嫌い
うん。
よくある好かれない新人のテンプレみたいな奴で、1周回って面白い奴なんだけど、やっぱ毎日コイツの相手してるとしんどくて少しずつ嫌いになってくるんだよな。
まあ本人なりに頑張ってるんだろうなって分かるんだけどさ、その頑張ってる感の出し方が足りてないんだよね。
電話を積極的に取るとか、ちょとしたことでもとりあえず報告していくとか、そういった「ガムシャラにやるぐらいしか出来ないからガムシャラにやってます!」みたいなポーズを取るのが下手。
あとまあ一番困るのが抱え込みまくって自分の頭の中が時系列さえグッチャグチャになってから周りに相談してくる。
そうやってギリギリまで溜め込む理由はよく分からんから邪推はせんのやけど、なんとなく「チームに貢献したくて頑張ってる」というよりも「自分が傷つきたくないから」なんだろうなと感じるんだよね。
学習能力においても、自分で鍛えるべき部分と他人に鍛えてもらった方がいい部分の切り分け、セルフトレーニングとパワーレベリングの使い分けが下手な印象がある。
総じてヒューマンスキルが低いっていう悲しすぎる現実に行き着くんだけど、これについて俺は脳のバグで「畜生、コイツはきっと俺達のことが嫌いだから牛歩戦術で俺達を苦しめたいんだ」みたいに勘違いしそうになる。
そんなことはなくてただただコイツは学生時代に目先の勉強を最低限こなしていくことしか学んでくなくて、生活・人間関係・学習の効率化を意識せずに暮らしてきてしまっただけの愚鈍なだけの人間なんだってことは分かるんだよ。
分かるんだけどさ、職場で今更になってヒューマンスキルを鍛えるとかしんどすぎて戸塚ヨットスクールみたいな所に投げ込むしかないけどパワハラになるからってことで皆苦しんでるのが今の時代なわけよ。
いい年した成人同士が「知ってる?夜ふかしするより少し早く寝たほうが、脳のホルモンバランスがよくなって仕事が早く終るから結果として遊ぶ時間も増えるし、気持ちが前向きになって毎日が楽しくなるんだよ」みたいな話したくねーわけよ。
本当にどうしようか悩んでる。
悪い奴じゃないのは分かるんだけど、好きになるにはちょっとしんどすぎる。
嫌いになりたいわけじゃないんだけど、やっぱどうしても少しずつネガティブなイメージが溜まってきてしまう。
どうしたらいいんだろうな。
そもそもコイツが変えるべき部分って自分で意識して自発的に変えないと身につかないような部分ばかりだもの。
要は人間として自立するための課程の取りこぼしっていうかさ。
これは一人の男として増田に聞くんだけど、AIイラストって抜ける??
自分が作ってないからそこの興奮込みとかならわかるけど、消費者オンリーの側からするとやっぱり人が書いたイラストの方が良いと思ってしまうんだよね
なんというかAIは安定して80%出してくれるんだけど、人間は下手とか上手いとか関係なしに120%が出るときあるじゃん エロって万人受けよりも尖ってたほうが抜ける気がしてさあ
お前が悪いに決まってるだろ
普通の人が自分でネットで調べるような質問は、話題提供にはならない
成功者の伝記や、ドラマの主人公などに自分を重ねすぎて、人生に求める平均点を無計画に上げてしまったタイプ。
学校の教師なんかが「とにかく夢を持て、君も立派な人間になれるぞ」なんて無責任に言うのを鵜呑みにしてしまった人間の成れの果て。
よくよく考えれば、教師なんて自分は残業代も貰えずに最低賃金未満で働いてくるくせによくこんなことが言えたものだと気付けなかった思考力が哀れ。
テレビゲームの世界ではコントローラーを握ってるだけで皆世界を救った勇者になれるけど、現実にいる自分はその他大勢の村人であるという客観的視点を持つ才能がなかったのも哀れ。
テレビを見ながら1時間で偉人の人生を追った所で、自分は1ミリも偉くなってないってことに早く気付ければよかったね。
想像力や分析能力の欠如により現状に対しての不満ばかり漏らし、その考えを自分の人生にも当てはめてしまったタイプ。
あらゆるものに対してとりあえずケチをつけておけば何となく「評価が出来た」という気分になれるという楽さに溺れてしまったのが敗因。
存在し得ない最高の状態からの減点で何でも測るので、何が起きても常に不満しか持てないという悲しい生き物。
ゼロから数えてどれぐらい積み上がっているのかを数えればいいものを常に100点からのマイナスで数えるのでいつまでも満足できない。
このタイプはたとえ95点の人生が手に入っても、「マイナス5点の人生」として数えて「ああ、俺の人生の価値は0にさえ劣る・・・」と嘆き始めるのだから相手にする価値が全くないと切り捨てていい。
子供の頃にちょっとしたことで表彰されたりしたのをいつまでも覚えているようなタイプ。
言ってしまえば「クラスで自分しかビブラスラップを演奏してないから身内じゃ一番ビブラスラップが上手い」のを「俺はこの街で一番音楽の才能があるのだ」と勘違いしてしまうようなホームラン級のアホ。
幼児的万能感とも言えるものが精神の根底にビッシリと根を張っており、それを下手に取り除けば自我が崩壊してしまうレベルだから外側からの治療はもはや不可能。
死ぬまで「子供の頃、俺にはとんでもない才能があったのに、努力が足りずにその才能を無駄にした」と言いながら現状を否定し続けるのである。
自分の人生がどこまで上手くいっても「俺の才能が完璧に活かせたらもっと成功した」と言い続ける絵に描いた餅の囚人である。
この3タイプ、どれもどうしようもなくしょーもないのだが、一応救われる方法はある。
それは自分の人生に対して無駄に高く見積もるのをやめ、その上でゼロから数えて自分の人生の価値について考えるだけでいいのである。
飯は食えてる。
家はある。
身体は動く。
ある程度自由。
とりあえず明日はくる。
そういったことに対して少し高めに加点していってやればあっという間に人生なんて「70点/100点」ぐらいにはなる。
その現状を「よっし!とりあえず70点あるならええやろ!俺にしちゃ立派や立派!」と言えばいいだけだ。
これは別に無理やりでいい。
筋トレ中に限界だと思っても無理して笑えば脳内麻薬で痛みが吹っ飛んでワンモアセット可能になると同じ状態だ。
無理やりでいいから「俺の人生70点ぐらいある!70点もあるんだから十分じゃないか!」と思え!
俺がそうだった。
🙅
🙅
🙅
君の仕事はどうなってるかな?
「勉強が嫌い」という人は、テストや試験が嫌いなんだと思っていた。
試験のために、無味乾燥なことを丸暗記したりするのが嫌いなんだと。
でも、そうじゃなくて、知識のインプットそのものが嫌いな人がいるんだとアラサーになって初めて知った。
子供の時からの夢だった小説家を諦めきれず、仕事のかたわら小説を書き出した。
小説を書くために、古代ローマについての本を読んだり、政治学の学術書に目を通したりした。
作品のネタ集めのための勉強だが、自分の知らないことを知るのは面白い。
だが、Xで作家志望界隈の人と交流すると、少なくない割合で、「勉強嫌い」な作家志望がいる。
小説を書くために知識を蓄える、その知識のインプット自体が嫌い、自分の知らないことを知るのがだるい。
いや、文字通り本当にどうでもいいんだよ。
地元の駅に対しても金を落とせないなら、それは地元の詰めが甘いと思うだけで、別に応援してるわけでもない。
どちらかと言えば呂布カルマは普通に裕福だろうから、地元の経済やアニメの方が潤えば、遠巻きに見てハッピーエンドかなと思う程度。
自分は別にオタクでも何でもないけど、大半の人間にとってこの話はこれぐらいの距離感なんじゃないの?自分の生活や労働に関係ないもん。
おおよその決行日程、決行場所まで決まったので、これから自殺を試みる者の思考についての記録をここに残す。
客観的な分類としては、「健康問題」に含まれると思う。精神科では「うつ病」として診断名がついている。
主観的な理由は、「これ以上の活動能力の喪失に堪えられないから」である。
昔から変わった子供と認識されていた。おそらく自閉やADHDの傾向があったのだろう。
忘れ物などが多かったり、あまり他者に気持ちを慮れずに非難されることは多かった。
特性に偏りはあるものの、非常に偏差値の高い国立大学に現役で合格したから、知能にはそれほど問題はなかったようである。
頭が良かったというよりは、学力試験の形式が、私の発達特性に大変都合がよかったためだと思う。
知能が問題ないために、生活に著しい問題を感じていなかった――(他者は感じていたかもしれないが、おそらく自閉傾向のある私にとって、他者がどう感じていたかはそれほど問題ではなかった)――のでこれについて病院にかかり、診断を受けたことわけではないから、本当のところはわからない。
その後、プログラマとして就職したが、仕事の性質上、これらの発達特性が問題になることもあまりなかった。
多動で席を立つことが多かろうが、実質的な作業時間が業務時間の半分しかなかろうが、期限までにコードをコミットできていれば、プロジェクト運営に影響はない。
昇給もあったしそれなりに評価もされていたと思うが、後述の精神症状が徐々にひどくなり、まともに精神活動できる時間が減っていったので、精神科にかかり、うつ病と診断され休職に至った。
一度は復職したものの、結局症状は続いて、再度休職に至り、このたび自殺を決断した次第である。
時折こうして正気に戻って1~2時間程度の活動をするほかは、1日の大半を寝て過ごしている。
寝て、とはいっても実際に睡眠を取っているわけではなく、天井を眺めてぼーっとしているということである。不眠があるため、基本的には薬を飲まないと睡眠をとることは難しい。
トイレに行く、風呂に入る、食事を取るといった生活動作でさえ、しようと考えた時点から、動けないまま数時間が経過するのが常だ。
不眠についてはそこまで重篤ではなく、処方された睡眠薬を飲めば夜は眠れるものの、無気力のため、薬を飲む時間を認識してからしばらく動けず、朝になってしまうことも多い。
この場合は、抗うつ薬だけ飲み、睡眠についてはふたたび薬を飲む時間まで天井を眺めて待つ。
入浴・洗濯については、週1回程度はできているものの、夏場などは異臭を生じていることも多く、明らかに足りていない。
異臭を認識したところで、解消のために動けるかは精神の調子次第であるのだけれども。
ある程度複雑な思考をする際、人は言語を経由してするもの――(と、少なくとも私は認識しているが、これを読んでいる皆にとってもそうであろうか? 他人の精神を体験することはできないから、自信がない)――だが、
頭にそうして言語的思考を確立しようとしても、意味的に関連のある言葉や、単に音が似ている言葉、過去の記憶や学んだ知識等、雑多な情報が連想ゲームのように次々にあふれてしまうことがある。
思考は暴走状態にあり、常に無秩序な言葉や想像が浮かび続け、意味のある行動をとれないし、意味のある思考を持てない。
自動的に頭に(大抵は意味のない)考えが浮かび上がってくるものだから、食事をしようとか、トイレに行こうとか、そういう考えさえ持てない。
これが発生すると非常に苦しく、頭を抱えてのたうち回っていることが多い。まさしく発狂状態、狂人である。
第一の症状である無気力状態とやや似ているものの、体感としては異なる症状である。
ある程度自我が存在している時間帯におけるものなのだが、何か生活に必要な動作をしようと、あるいは、手続きのために必要なことを整理しようと考えを巡らせるとする。
すると、思考の途中で、ふと、自分が何を考えていたのか、何をしようとしていたのか全く分からなくなるのである。
しばらく四苦八苦ののち、徐々に記憶が戻ってくるため、それを記憶の中にある自分の思考手順をトレースして、ようやく思い出す。
思考手順をトレースしているうちにまたリセットが発生し、混乱し、しばらく落ち着くまで待って、何をしようとしていたか思い出し、「何をしようとしていたか思い出すため、記憶をたどってトレースしていた」ということを思い出す始末である。
無気力状態との違いは、無気力状態のときは、実際の活動こそ困難であるものの、「薬を飲まなければ」といった意識そのものは、ずっと継続していることである。
当然であるが、このような状態でまともに仕事を行えるはずがない。経済問題は確かにある。
一時期症状が少し軽くなった時期にリモートワークで復職をした。
三つの症状のいずれも出ておらず、活動可能な時間に業務を進めることで短期間はどうにかタスクを期限までに終わらせられていたものの、
結局症状が重くなると1日の活動時間は1~2時間程度となるし、それが昼間に訪れるとは限らないため、業務は滞り、再度休職となった。
あまり給料がよい会社ではなかったから、傷病手当金もそれほど多くはなく、経済的には非常に困窮している。
復職時も欠勤が目立ったため、給与は少なく、医療費がかさんだこともあって、生活費を借金で補っていた。
しかし、これは私としてはあまり大きな問題ではないと考えている。自殺の原因ではない。
母も今の自分より少し上ぐらいの頃から精神疾患で生活保護をもらって今まで暮らしてきているし、父も返しきれない借金があったものの、自己破産をして、その後はそれなりに生活をしている。
両親を見る限りでは、経済的問題は、福祉や各種の社会制度を活用すれば解消することができるはずであり、生き延びることは可能であろう。
生き延びることが可能であることを理解していながら、なぜ死ぬか。
そのようにしてまで生き続けることに意味を感じないからだ。生活保護を受けたところで、それは私の精神症状を解消しない。
私は経済的不安感に苛まれ、将来に絶望して命を絶つわけではなく、精神症状そのものを苦にしているのである。
トイレに行く、食事を取るといった生活行動さえ強い無気力症状で数時間を要する私が生活保護で生き永らえたところで、糞尿を垂れ流して要介護者になるのがオチである。
あるいは、錯乱症状が悪化し、自分が何をしているのか認識さえできないまま、他者に加害をしてしまうかもしれない。これはなかなかに恐ろしい。
思考のリセットが頻発し、自分が何を考え、何を感じているかもわからない時間も延びてきている。自己が喪失されていく体験というのは、健康な者が想像するよりも、なかなか恐怖感がある。
これらの症状があまりに苦しく、解決のめどが立たないため、私は自殺をしようと思う。
思いつくままに書き散らしたから、到底読みやすいものではないだろうが、こういった文章をまだ書くことができて、人間らしい能力が残っているうちに、自殺をしようと思う。
自分が何を考え、何を感じているのか、まったくわからなくなる前に、私の意志で、死にたい。
ここまで書いてきて、読み直してみて思ったが、最初から最後まで自分が主観的にどう感じているかばかりで、他者にどう思われるかなどは頭にも浮かばなかったネ。
やはり自閉の傾向があるのかも。
うちの奥さん36だけどシナモロールこじらせおばさん白色水色界隈サブカルジャージ量産型なんでも着るよ。自分から着るくせに着てるとき「私ヤバイかなぁ?年齢的にもまわりに迷惑だよね」とかしょぼしょぼしてるけどなんつーか周りの人間は何とも思ってないんだよ。思っているのは隣にいる俺だけ。そんな奥さんが死ぬほど可愛いしいくらでも自由な服装してほしい。なんなら俺からサブカルジャージ買っちゃう。maonosukeとかちょーかわいい。俺40だけど。俺が言いたいのはね、もう令和6年なんすよ。今50,60の方々も最近はそういうのが流行ってんのねぇぐらいにしか思わない。40以下は誰が何着ようがまじでなんとも感じない。他人に興味ないというかそれが自由だと思ってる。俺も会社にぶいすぽTシャツとかだるまいずごっどTシャツとか着て通勤してるけどなんともない。なんなら会話のきっかけになるぐらい。みんな好きに服装を楽しもう
約一年半前、10年近く務めていた会社を無理やり辞めてやった。
仮病を使い、出社拒否して退職届等必要書類全て郵送でやり取りし、めでたく退職。
退職のきっかけは、クソ同僚の伊藤(仮名)の身勝手さとパワハラ。
自分でやればいいことをわざわざ私に指示し、少しでも気に食わないことをするとキレるクソ女。
本社の人間に問い合わせをした際、伊藤から別件で「本社の人にこれ聞いといて」と無理やり仕事を押し付けられ、指示通り聞いたのに「違う!ちゃんと分かってんの?!!」といきなりブチ切れてきやがった。
これでプツンと来て、仮病使って会社を休むことにした。
てきとうな理由つけて1週間休み、その後「体調良くならないので退職します」と上司に連絡すればそれでOK🙆♂️
引き継ぎ?んなもんてきとうでいい。
退職届を職場に送れば向こうから必要な手続き書類が来るので、それに沿って手続きすれば、はいさようなら。
ここで「社会人としてクズ」「転職うまくいくわけない」と思った人もいるでしょう。
退職後、雇用保険もらいながら就労支援に通い、今は外資系の大企業に正社員事務員へ転職してます✌️
電話でもLINEでも、1~2回連絡取り合えばバックレ退職なんてさくっとできちゃいます。
もちろん正規のやり方で退職するのが一番良いですが、もう出社が無理!!という人は、思い切ってバックレてそのまま辞めちゃいましょう。
一度のバックレぐらいでは、転職活動への影響も、あなたの経歴に傷がつくこともありません。
>>>以下前職の紹介(読まなくてOK)