はてなキーワード: 人情とは
https://www.youtube.com/@nhk_music/videos
「まあそんなもんか」くらいのお得感でしかないと思う
あと親ガチャの方が大きい
モデルクラスに可愛いと、とりあえず適当に「シャイマスカット好き」とかつぶやくと
何個かプレゼントされるくらいにはお得だけど(余ったのをもらったことが何度もある)
ブランド物もプレゼントされるだろうけど、金銭感覚狂うと果たして得なのかどうかわかんなくなる
そういうやつを何人か見た、幸福度大して上がってないみたいな
あと10万円くらいならまだしも、100万1000万みたいな金額は美人なだけでは動かない
見返りがあってようやく動くかどうかになってくるので思ったよりお得感はない
それどころか変なおっさんや危ない男が近寄ってくるからね、だいぶデメリット
得意領域は伸ばしたくなる
それで金がかかる、若いと特に変なのに騙されたりして下手すりゃ借金になったりする
そんな感じ
そんな強いステータスでもない
はてぶコメで、はてサのお歴々が一生懸命「自分を」擁護してるけどさ
Ⅱ-2.夫婦の出生力
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html07.html
によれば、2015年でも1.94なんだよね。
2021でも1.9あるわけよ
んじゃなんで激烈に少子化進んでんの?って言えば
晩婚化も進んでるが、未婚化も進んでる
そういうことを直視できなくて
はてサは「子供を生むことを優遇すれば子供は増える」って思ってる
んなわけ無いじゃん
なんで楽しい自分の人生で子育てなんて「面倒臭い」ことをしなきゃならんのか、という価値観になってるんだよ
社会を切り捨てて、核家族になり、好きなことをして生きるという麻薬にどっぷり浸かってる
そういう人間の子供が欲しいってのは、犬猫を飼いたい、っていうようなもの
だから、夜泣きで起こされちゃう、みたいなことをトンデモナイ重労働みたいに言い始めて
マジクソ
俺は毎回パンツに射精すんだ。終わってるから。実家でも出先でもそう。イカれてるから。
なんだろうか。こんなものに俺の遺伝子?が入ってるんだろう?真剣味がないんだよな、その液体の佇まいに。
俺がどんだけ苦労したって、何したって肉体の情報は失われるし、歴史に刻まれるのは他人だ。俺はいなくなる。
ただ、可能性としてうすーく残っているのがこのよく分からん液体を経由して遺伝子を後世に残すって手段だ。
あれ、努力とか関係ないんだ。生まれたときから中身の変わらないこの伝統の謎液なんだ。じゃなんで頑張ってたの?地方国立大学出身底辺弱オジよりレイプ魔の方が評価されとるやないけ。報酬体系がイカれとる。悪いのは世界、俺はまとも。
例えば京都の人は嫌味っぽいとか、九州男児は男尊女卑だとか、いわゆる県民性ってやつを今まで全く信じていなかった。強いて言うなら血液型性格診断とか星占いくらいの信憑性だと思っていた。そんな群馬生まれ埼玉育ちが転勤で大阪に住むことになったんだが、県民性が""真実(マジ)""だということを日々実感するはめになった。悪い意味で。
大阪人はすごくケチでせっかち。お金にすっごくうるさくて、1円でも多く1秒でも早く得をしたいという気持ちが強い。強すぎる。まぁこの低賃金物価高の世の中なので気持ちはよく分かるし、お金についてきちんと考えているのはむしろ良いことであるとすら思う。しかし、大阪人の「とにかく早くして!自分を先にして!」という文句に付き合わされるこっちの身にもなって欲しい。お前を相手にしている時間で片付くんだが?と言いたいところをぐっと堪えて、「最短でもこれくらいかかるんですよ」「順番に取り掛かるのでお待ちください」と案内する。以前勤めていた関東の方のお客様であれば、不満そうな人や納得がいかない人もいるにしろ「そうですか…でもなるべく早いとありがたいです」くらいで引いてくれる。
一方の大阪人。「順番なのは分かったけど俺の分は急いでくれるやろ?」「それは分かったけどとにかく自分を優先して欲しいっていうてんの!」…「分かった」とは、一体…。多分「急いで欲しい」と同じくらい、「本当はダメなことなのに自分の交渉によって相手が譲歩した」っていう達成感が欲しいんだろうなって感じもする。これって値切り文化の影響なの?出来る範囲で「じゃあこうしましょう」と提案をすると(例え急ぎ度に変わりがなくても)ものすごく満足気でご機嫌になる(なお、こちらが断ると礼も言わずガチャ切りされる)。結果はどうでもいいんかい!言うこと聞いて欲しいだけなのかい!と内心つっこんでしまう。
まぁ上記はただの仕事の愚痴なのでそんなの全国どこも一緒とか嫌ならやめろとか切り捨てていただいて構わないが、個人的に1番嫌なのはケチもせっかちも恥ずかしがるどころか「自分はケチでせっかちやで!だって大阪人やからな!!」くらいの感覚で逆に誇らしげにしているところかな。「とにかく何でも言ってみて聞いてくれたらラッキー!」くらいの感覚でごちゃごちゃ言ってくるんだろうけど、周りの人間は大阪人のケチとせっかちに付き合うためにいるわけじゃないよって教えてあげて欲しい。
特定の属性をここまでdisったので叩き返される覚悟はある。しかし、ほんの少しでも思うところがある大阪人は、明日からちょっとだけ謙虚に生きて欲しい。休みの日、自分が客側の時はお店でも駅でも病院でも本当に良くしてもらってるからこそ、これ以上呆れたくない。人情の街なんでしょ、頼むよ本当に。
IT企業のプログラマだけど「パソコン詳しくないから」「Windows使わないからなあ」「Officeよくわからない」で大体返してるよ
仕事で聞かれることは珍しくて嫁とかが多いけど
私は動作性IQが80台しかない。それとの兼ね合いだと思うが空間認識能力も弱い。
例えば車のタイヤの空気を入れるのを任されることがあるが、あれはタイヤにある空気の出入り口に大して空気を入れる器具を垂直に押し込めていないとまともに入っていかない。
普通の人はすぐ慣れて一発でできるようになるし初めてでも数回で垂直に押し込めるようになってしまうのだが、私はこの作業を数百回とやってるのに未だに10回とか連続で失敗して空気を作業前よりもかなり減らしてしまうこともざらだ。
二つの目を結んだ中点と、器具の入れ口、タイヤ側の孔が垂直に一直線の位置関係になるように意識した姿勢をとって、そのうえで垂直性を認識しようとしているわけだけども、うまく垂直になっていないらしい。
健常者には理解できない事態らしいので頼んでる人には呆れられる。いや呆れることにも飽きてる段階に達している。
でもさあ目って根本的に二つあるからそれで垂直かどうかを認識しようとするのは原理上無理があるように感じるんだよね、ハッタショには。スナイパーだって片目瞑って狙うじゃんみたいな。
そういうレベルの空間認識力だと漫画を読むにも困難が生じてくるのだ。
アクションシーンで揉み合いになってる場面とかだと、腕が別のキャラに向かって一定のポーズで近づいているところでは、その腕とその腕の持ち主のキャラとの位置関係がいまいちよくわからなかったりすることがある。
つまり腕をひっくるめたそのキャラが全身として大局的にどういう姿勢をとってるのか、またなんのためのそもそも腕を出してるのか(単純に殴りかかろうとしてる?それとも押し当てて牽制しようとしてる?)のかよくわからなかったりする。
飛びかかるとか、高いところから急降下して別のキャラの手をとって助けようとするシーンみたいなのは、その一瞬一瞬に対して「カメラ」を切り替えて描写されることがあるが、あれもコマ間でキャラが空間内でどう変位しているのか把握しづらいものがある。一つの連続した動きを時間経過ごとにいろんなアングルから描写したものとして統合的に認識することに困難を感じる。同じアングルだったらまだ理解できるから(じゃなきゃ放物運動とかのグラフも理解できないことになる)、そこで自分はこんなアングルでも整合性を保って描けますよみたいなアピールしなくていいのにと自分勝手なことを少し思う。多分別のアングルで、前のコマで描写されてる物体の向きは本来描かれるべき向きとは逆になっていても違和感としてすら認識されないと思う。
こうした事情との関係で、進撃の巨人よりメイドインアビスの方が絵が上手いと言ってる人に対して、全く共感できないということも起こる。
ストラディバリウスと初心者用楽器、どっちが前者の音色なのかというのが分からないが、あれとは似て非なる問題だと思う。
音色の場合自分の好みで判定してもストラディバリウスにはたどり着けないこともある。高い音色というのはどういうものかという主観の集合を知識として持っている必要がある。また比較対象間の音色について、そもそも有意な差を感じない場合もある。
一方で漫画の作画の良し悪しの場合、音色と違い、全くものとして違うことは明らかだ。違う漫画作品を比べてるのに「全ページ同じ絵に見えるから判定できない」ということは起こりえない。これが楽器の場合だと同じ人に同じ曲を演奏させた場合「全く同じに聴こえるから分からない」ということが起こり得るわけだけだから、ここは明らかに性質として異なる。
また進撃の巨人が上手くないとされるのは、そしてメイドインアビスがその逆とされるのは、デッサン狂い(架空のものを描くのにデッサン狂いという言葉を使っていいのか自信がないが)とかパースの狂いの有無といった要素があるだろうが、特にパースが正確かどうかはおそらく数学的に定量的に算出可能なもので、つまり単に主観の集合としての擬似的な客観性ではない、数理・物理的な真実に基づいた純粋に客観的な要素であるのがこれらの要素だ。
空間認識力がないため、そういった要素を直感的に把握して優劣を認識することができないのだと思う(補助線引かされてその線とこれだけずれてるよねみたいな理詰めで説明されることで「納得」するのがせいぜい)。
画力の優劣を判断する要素は他にもあろうが、むしろこの明らかに違う二つの漫画、絵の一群の間から、なんらかの判断に役立つ何かを抽象化して得ることが逆に難しいというのもあると思う。今回は巧拙に関係する要素を抽象化して捉えたいわけである。でもそれは違いが大きすぎるから、抽象化は難しい。
伝わるかどうか分からないが、🍙と🗻からなら簡単に三角形といい概念を抽出できるが、漫画同士を比べてなんらかの評価軸になる要素を抽出するのはわたしには難しいということだ。
そういうわけで私にも二つの漫画は明らかに違う漫画だけども、巧拙という点で区別することは特性的にできないといいことである。
これが普通の人には下手な漫画もそうは見えないということで面白く読めるという点で得なことなのか、作品のいいところについて根本的な次元で認識できるのが人より少ないという点で「作品を余すことなく楽しめない」不幸なことなのかは分からない。
以前には漫画の方が自分のペースで楽しめるし音とかなくて疲れないと思っていた時期もあったが、さらに一周回ってアニメの方がアクションシーンを直観的にちゃんと認識できて自分に合ってると思うようになった。カラフル(モノクロだと地と絵の解釈(輪郭の認識)に混乱が生じる例がある)かつ動きを連続した動画で表現してるアニメは私にとってもほとんど混乱の余地がない優れた媒体だ。
会社のみんなが少しでも効率的な業務を遂行できるよう、平日も土日もPythonやJavaやエクセルマクロやローコードアプリやノーコードアプリ等々を勉強しまくって、ITやDXを一つでも多く実現すべく努力してきました。
組んだシステムに不具合が起きて会社のみんなの業務が滞らないよう、日中緊張感をもって対応してきました。
いっつもパソコン睨みつけて、誰とも話してない。
休暇開始の前日、すべてのバッチ処理を停止させました。
発注状況システムや納期遅延情報システム、取引先買入情報システムや経営財務状況システム等等々、全部全部、全部止めました。
今、スマホを見てみたら会社から60件ほどの着信がありました。
空気には手なんかありませんよね?
あってもなくてもよくわからないものの例えとして「空気」などと言います。
では、空気がなかったらどうなるのか、やってみればいい。
生きていけるのか。
死んでしまうのか。
やってみればいい。
空気がなくて、テメェらは生きていけるのか。
やってみろ。