はてなキーワード: 二階堂とは
今 冷たくなっていく 二度と目を覚まさない 俺は
俺は桜を見ていた 今立っている足元には多くの死と俺と無念と怒りと死と涙とオニギリ、巻き込まれて死んでいった無数の動植物の死骸と黄金の精神 が埋まっている 今 薄桃の春が美しく咲いている この足元から立ち上る命で 春を感じる
https://youngjump.jp/goldenkamuy/
長い。今北産業
・選挙に行け
・ゴールデンカムイを読め
誰しも、それが最後の言葉になる可能性がある。だから今伝えたい。ゴールデンカムイをよめ。
ネタバレなし
以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーはありません。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになりません。
アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
ゴールデンカムイ最新刊17巻は今日発売されたばっかりだ。ぜんぜん間に合う。買ったか?ゴールデンカムイとは、2016年まんが大賞を受賞し、イギリスの大英博物館の看板になるくらいすごいのだ。
かってないのか?いつお前はチタタプ言えるかな?ってこのアシリパさんに言われなくていいのか?
http://www.kamuy-anime.com/character/asirpa.html
ゴールデンカムイは、まず出てくる登場人物全員の気迫が違う。エンジン音が違う。全力だ。
ボーっと生きてる人などいない。荒れ狂う葛藤をかかえながらも怒らず笑わず表情筋が動かずボーっと生きてる「ように見える人」もいるのだ。
ヒンナヒンナをネタバレなしに説明するなら、アニメ公式のいうhttps://twitter.com/kamuy_anime
冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ギャグ&LOVE和風ラッコ鍋ウエスタンがしっくりくるだろう。
舞台は気高き北の大地・北海道。明治時代後期、日露戦争をくぐり抜けた「不死身の杉元」杉元佐一は、ある目的のために大金を欲っしてた。
一攫千金を目指し 砂金を求めて北海道に渡ってきた杉元を待ち受けていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手がかりだった。
圧倒的で、畏怖の念を抱かせるほどの大自然! VS 凶悪、変態で【禁則事項です】な死刑囚! そして、誇り高き変顔の天才アシ(リ)パさんとの出逢い!
404
シライシ@shirasiri 安定のいつめん てかマジ久しぶりやろ海(笑)
#白石#アシリパ#杉元佐一#くりからもんもん#cute#kawaii#pink#二階堂#関節#みんながみんな狂人#f4f#北海道開拓の村
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。
雑多な内容を羅列した節があります。
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986524
読んだ?血は戦争が始まったら怖くても否が応でも血を見なきゃいけなくなる。苦手とか言ってられなくなる。
選挙に行こう、我々は無血で政治を決めるやり方を生み出した。我々にできること一番のことは選挙に行くことだ 並ばなくていい期日前投票制度もあるし 投票率上がるから会場で献血みたいにジュースとカップラーメンくれ。
選挙行ってもムダだって?まぁすぐに恩恵はわからんさ。筋トレと一緒だ。 続けるか否か
昔海で遊んだ経験があれば 海で楽しいという思いをしていれば 辺野古を埋め立てようという議員に投票はしない そうニュースで語る人を見た
知らないと、本当にどうでもよくなってしまうのだ。
開拓され消えた樺太のアイヌの村は 消えていった。北海道のアイヌもそうなる 厳ついグルグルピアスが言う。
知ること それが行動の第一歩だ
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
・ンチャヌプコロ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54833
心で感謝しているのに、 それを態度で示そうとしないのは、 プレゼントを包んだのに、 渡さないのと同じことだ( ジグ・ジグラー)
以前こういう増田を書いたが、それから随分経って、新曲だったり関係者の発言だったりとネタが溜まってきたので、また追加で書いてみたいと思う。
ちなみに、ここは今はスパム対策でURLがたくさんは貼れない仕様になっているため、動画リンクを直接貼れない。
代わりに、ファンの方が個人で制作したWebサイト「AIKATSU!.MV∞」を紹介しておきます。
アイカツ!シリーズの楽曲の9割近くはYouTubeの公式チャンネルにMVがアップされていて、その公式動画をまとめて見るのに便利なサイト。
リストの共有もできるため、ここで挙げた曲のリストも一応貼っておきます。
http://aikt.fr-br.com/mvi/?93oYUiyirq
あと、アイカツ!の楽曲がついに各種配信サイト&サブスクリプションサービスで配信開始されました。
ついでにここで挙げた楽曲とかをまとめてSpotifyでプレイリスト化してみたので、興味があったらどうぞ。
アイカツ!楽曲とその元ネタ探し
音楽は多様性豊かなものなので「これが元ネタだ!」とズバリ名指しするのは難しく、野暮にもなりかねないので、あくまで「参考曲」としてとらえてください。的外れなものもあります。
それでは本題。
まずソースがあるものから。
1年目後半のEDで、作中で結成されたSTAR☆ANISの8人が歌う曲。
アイカツ!2クール目のEDを作るときに、作中ではあまり描かれないであろうシビアさを込めたくて、その時、参考したのがこの曲でした。今聞くとメチャ影響出てる(笑) あともう1曲参考にした曲もあるんです。
SUPER☆GiRLS / 赤い情熱(Promotion ver) ttps://t.co/3GVnF3rOn5 @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875151112474624
それがこの曲。どちらもその世界感とメロディの強さがが素晴らしくて、今でも大好きです。グループアイドルの合唱って刺さる!
MAMORE!!!/アイドリング!!! ttps://t.co/cKaBDaZIhC @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875664273031168
次は、onetrapが楽曲制作に参加してからアレンジを多く手掛けてきたIntegral Cloverのツイッターから続けて3つ。
ちなみにサブスク配信を機に、元ネタ楽曲と併せたアイカツ楽曲のプレイリストをSpotifyで公開している。
配信で聴くアイカツ
始まったそうです!! https://t.co/leCLT7JYMb #NowPlaying - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/1017008646192951296
アイカツ楽曲アレンジの思い出「永遠の灯」
元のDEMOに、EDMとゴシック要素を足してほしいという発注だったと思います。deadmau5とネオクラシカルメタルと、3%くらいMELL「Red fraction」の要素が(好きなだけかも)。頭のキメが気に入っています。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970666106998785
deadmau5 feat. Rob Swire - Ghosts N Stuff
ttps://youtu.be/h7ArUgxtlJs
Yngwie J. Malmsteen - Rising Force
ttps://youtu.be/k3u3Kaveh0g
Black Lagoon OP
ttps://youtu.be/T9GfkiZPnm8
ダンスが得意なアイドル、「踊るイナズマ」こと黒沢凛が歌う楽曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「MY SHOW TIME!」
D-Train「You're The One For Me」Michael Jackson「Smooth Criminal」等のエレクトロ・ファンクを参考に作りました。シンセソロはZAPPを意識したのですが、ヴォコーダーが無かったのです。。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970870306750464
D Train - You're The One For Me
ttps://youtu.be/aXl7f757gqI
Michael Jackson - Smooth Criminal
ttps://youtu.be/h_D3VFfhvs4
4thシーズンのEDでアイカツ!では最後のED曲。
本編では、北海道出身で幼馴染のアイドル2人、白樺リサと大地ののが歌う曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「lucky train!」
元からあった参考曲に、Graham Central Station「Pow」を追加して作りました。また、曲名の由来はアメリカのTVショー「Soul Train」から来ているのでしょうか?だとしたら素敵です!! - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968971391985860608
Graham Central Station - Pow
ttps://youtu.be/Z1IuD6F3R5I
2ndシーズン前半のED曲で、カレンダーガールをアップデートしたような楽曲で、かなりファンキー。
また「カレンダーガール」みたいな曲を作ってくださいと言われて、自分でもその系譜を引く曲として作りました。 - 田中秀和(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
2018年7月11日に開催されたイベント「サンライズフェスティバル2018 おんがく!!~アイカツ!編~」にて田中秀和氏が「Earth, Wind & Fireのオマージュを入れている」という発言をしている。
ちなみに、ED映像で「Earth」の文字が出るが、そこは特に意識していなかったらしい。
Earth, Wind & Fire - Getaway
ttps://youtu.be/xN_3nib4r3Y
2ndシーズンでいちごが歌うソロ曲で、オールディーズな雰囲気。実は男声コーラスはMONACA代表取締役・岡部啓一。
【告知】DCDアイカツ!2014シリーズ第2弾新曲「Dance in the rain」の作曲・編曲を田中秀和(MONACA)が担当させていただきました。Oldies風味な雨の日ソングです。是非チェックしてみて下さい! - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/419096554738180096
タイトルと歌詞から、「雨に唄えば(原題:Singin' in the Rain)」が連想されるが、曲調の感じでは、ウォールオブサウンドっぽい。
ウォールオブサウンドとは、1960年代から70年代にかけて活躍したアメリカの音楽プロデューサー、フィル・スペクターの音楽制作手法で、多重録音やエコー処理によって音の壁のように聴こえる重厚なサウンドのことをいう、らしい。
The Ronettes - Be My Baby
ttps://youtu.be/jrVbawRPO7I
ちなみにロネッツには「Walking In The Rain」という曲もある。
(承前)「Dance in the rain」は実は「アイカツ!」プロジェクト自体のかなり初期に作られていた楽曲で、アニメやゲームで公開されたときには「やっとお披露目できた!」という想いでした。 - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/438532735351521282
また、かなり初期の曲ということで、スーパーバイザーの水島氏が何か参考曲を出したのかもと想像して、ウォールオブサウンドに影響を受けた大瀧詠一のナイアガラサウンドなんかももしかしたら参考に上がっていたかもという妄想も出来る。
渡辺満里奈 - うれしい予感
ttps://youtu.be/ktDOkb6owHg
振付のツイストといい、サウンドといい、とにかくロカビリーな曲。
代表的なものといえば、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」やエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」が思い浮かぶが、この曲はむしろロカビリーよりも1980年代に流行したネオロカビリーに近い。
ストレイ・キャッツを聴くと、わりとそのまんまである。
Stray Cats - Rock This Town
ttps://youtu.be/SwUpXK37OGs
「おしゃれ探検隊クールエンジェルス!」(第70話)で流れた「ミトレジャーノ!」は、すごく苦労した記憶があります。「映画音楽みたいな、冒険している感じの音楽にしてくれ」と言われて。「え、それを『アイカツ!』で歌ものに!?」とびっくりしました。(中略)「大マジメにかっこいい感じに、かつ元気よく冒険感を出す感じで」と言われて、「どうすればいいんだ!?」となりました。(笑) - 帆足圭吾(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
第70話は、ドリームアカデミーの4人が昔人気のあった冒険アクションドラマの新シリーズのオーディションを受けるお話。
映画音楽・冒険ものというキーワードで、思い浮かべるのは『スター・ウォーズ』『インディー・ジョーンズ』などで知られる巨匠・ジョン・ウィリアムズ。
Indiana Jones Theme Song
ttps://youtu.be/-bTpp8PQSog
紅林珠璃の初登場回で流れる楽曲で、ドラマ「アイカツ先生」のオーディションステージ曲。
「ラブリー☆ボム」は女の子ヒーローもののパロディ的なアプローチを試みました!独特の楽しさがあって面白い曲になったなと思っています。 - 木村隆一
(「TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』COMPLETE CD-BOX」ブックレットより)
変身ヒロインもののいろいろな曲を参考にしていると思うが、色濃く感じるのはやはり『キューティーハニー』か。
キューティーハニー OP
ttps://youtu.be/fMUkByexGYw
新条ひなき・紅林珠璃によるユニット「情熱ハラペーニョ」、紅林珠璃・黒沢凛・天羽まどかによるユニット「バニラチリペッパー」、そしてスターライトクイーンカップでの紅林珠璃のステージと、1~3人の異なる人数で3回披露されている楽曲。珠璃の印象が強い。
フラメンコギターということで、ジプシー・キングスを挙げないわけにはいかないというのは、安直だろうか。
Gipsy Kings - Volare (Nel Blu Di Pinto Di Blu)
ttps://youtu.be/aV3AC2POkJg
そして、印象的なリフは、おそらく「エスパーニャ・カーニ」から。スペインの闘牛や、社交ダンスの「パソドブレ」などで用いられる定番曲。
Espana cani - Spanish Gypsy Dance (Paso Doble)
ttps://youtu.be/vrbkcUdDSyQ
爽やかなジャズ/フュージョンっぽい楽曲。というのも、この曲を歌う大空あかりが朝の情報番組のお天気キャスターだからだろうか。
フュージョンという音楽は、天気予報のBGMとして多く使われてきたという歴史がある。
朝に聴く爽やかなフュージョンとして有名どころを挙げるとしたら、カシオペアの「ASAYAKE」、吹奏楽の定番曲にもなっているT-SQUAREの「宝島」あたりか。
作編曲の広川恵一氏は他にもフュージョンライクな曲を作っており、この曲が気に入ったらぜひI-1clubの「止まらない未来」も聴いてみてほしい。
Casiopea - Asayake
ttps://youtu.be/GZ301XErfyQ
TAKARAJIMA - T-SQUARE
ttps://youtu.be/kRRmA1I3UNY
アイカツスターズ!第34話からのOP曲。主人公の虹野ゆめが大きな壁を乗り越えた後に披露される曲でもあり、疾走感のある軽快なピアノロック。
この曲を聴いたとき、まず思い浮かんだのがSUEMITSU & THE SUEMITH。
SUEMITSU & THE SUEMITH - Allegro Cantabile
ttps://youtu.be/H0r9hdTLE6c
ほんの少しだけQUEENっぽいところも感じなくもなくもない。
Queen - Don't Stop Me Now
ttps://youtu.be/HgzGwKwLmgM
アイカツスターズ!2年目(星のツバサシリーズ)で二階堂ゆずが歌う曲。この曲のステージであっさり星のツバサを手に入れたりする天才肌自由人。
「フレーフレー」という歌詞からわかる通り、チア曲といった感じ。
ギターのリフなど、トニー・バジルの「Micky」を連想させる。「Micky」は日本ではゴリエでもおなじみ、世界で最も有名なチアリーディング曲のひとつ。(元はRaceyのKittyのカバー)
TONI BASIL - Mickey
ttps://youtu.be/3E-Zrg9CB_Q
先日惜しまれつつもサービス終了したスマートフォン用アプリゲーム「アイカツ!フォトonステージ!!」略してフォトカツ!用に制作された楽曲。
アニメ本編ではソロ曲がなかった一ノ瀬かえでの待望のソロ曲で、歌詞は監督自ら手掛けた。
聴くと、ジャクソン5の「I Want You Back」のオマージュとすぐわかる。
かえでは幼少期からアメリカのテレビ番組で活躍していたエンターテイナーなので、大いに納得のチョイス。
I Want You Back - The Jackson 5
ttps://youtu.be/s3Q80mk7bxE
歌手・女優の清浦夏実と、元Cymbalsの沖井礼二によるバンド、TWEEDEESからの提供曲。
元ネタというか、この曲はTWEEDEESの既存の楽曲「BABY, BABY」を下敷きにしている。というのも、この楽曲がオファーのきっかけだからということらしい。
ありがとうございます。サンライズの方はまさにTWEEDEESのBaby,Babyを聴いてオファーを下さったので。にやり。 - 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji)
ttps://twitter.com/okiireiji/status/847443886607785984
流用と言うと聞こえが悪いが、アレンジはかなり変えてあるので、ぜひフルで聴き比べてほしいところ。
BABY, BABY / TWEEDEES
ttps://youtu.be/tG0EjpL1JX8
アイカツ!シリーズ5周年と日本武道館公演の記念、そして、歌唱担当の卒業ということで最後の集大成として制作された楽曲。
過去の楽曲の要素が多く盛り込まれている。
余談ですが「AIKATSU GENERATION」は「SHINING LINE*」のメロのモチーフから始まっています。その辺りも楽しんでいただけると嬉しいです
MVも公開されましたので是非チェックしてみて下さい! - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963750187867893762
それともう一つ余談なんですが、メロのモチーフは「SHINING LINE*」で、曲のキーは「START DASH SENSATION」と同じにしました。 - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963751118151958528
さらにさらにもう一つ余談ですがそんなメロのモチーフとキーを意識しつつ、テンポ感や雰囲気は「アイドル活動!」でまとめ上げるイメージで作りました。以上です! - 石濱 翔(MONACA)(@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963752856934207488
最初のギターの音で、これは!と思ったのはCymbals。
Cymbalsのファンであるという発言を見たことがあるので、偶然というよりは、ある程度意識していると考えてもいいかと。
余談だが、作曲:石濱翔、作詞:こだまさおりというアイカツ!な布陣で制作されたNegiccoへの提供曲「キミはドリーム」は、さらにCymbals感の増した楽曲になっている。
show business - cymbals
ttps://youtu.be/OxAc55GY11I
以上。
手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテンの一種と推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。
私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。
手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。以降は修正済み)である。サボテンと名は付いているけれどトゲはなきに等しく、多肉植物や観葉植物と言ったほうがピンとくるかもしれない。広く販売されている。冬に花を咲かせるサボテンはこれ以外に知らない。
冬に花を咲かせる多肉植物としてはリトープスやコノフィツムなどのメセン類があるが、これをサボテンと誤認していたとは考え難いので、やはりシャコバサボテンが正解だろう。
(追記)冬に咲くサボテンとして「マミラリア類」があるとブコメで指摘頂いた。ありがとう。確かにこちらの方がイメージに近い。
手がかりが「サボテンに花が咲いたとか 小さな幸せ 数えるんだ」という部分しかなく、判別不能。「小さな幸せ」であることから、花が咲きにくい品種でないことはわかる。花が咲きにくい品種だったら大きな幸せだからだ。
「灼熱の太陽と 風が乾ききった砂漠の ど真ん中で叫ぶサボテン トゲを持ち夢の花を守れ」という部分から推察するに、砂漠にそびえ立つ大型の柱サボテンであると推測される。
手元ある『サボテン・多肉植物ポケット事典』(NHK出版)によれば、該当しそうな品種としては「武倫柱」「大鳳竜」「亀甲柱」「ネオブクスバウミア・マクロケファラ」などがある。ちなみにタイトルの「覇王樹」は品種名ではなく、サボテン自体の別名。
「僕はサボテン 見かけよりはすごくやさしいよ」という部分しか手がかりがなく、特定困難。「見かけよりは」と言っているということは、「金鯱」のようなトゲの激しい品種であると推定される。
「トゲトゲが伸びてつらくなってきて」とあることから、トゲの長い品種であろう。そして「歩く」とタイトルにあって擬人化されているということは、縦に長い柱サボテンであることが推測される。前掲書によればそれに該当しそうなのは「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたりだろうか。
歌詞に「トゲ」とあるので、トゲのないサボテンではない(つまり「兜」「ランポー」「老楽」などではない)ことはわかるけど、それ以上は手がかりが少なくてわからない。
■『レッツゴー!サボテン』サボ
歌詞に「砂漠」「トゲ」とあるので、砂漠に自生するサボテンであり(つまり「シャコバサボテン」ではない)、トゲのないサボテンではない(上のももクロの曲参照)というところまでしかわからない。
(追記)サボさんを見た。全体的な形状とトゲの長さ・少なさから判断するに、これは「墨こけし」で間違いない(https://greensnap.jp/post/311512)。特定した。
(追々記)墨こけしは3年くらい育てているけど花は見たことないなぁ。
歌詞中の「あなた」が何らかのサボテンをプレゼントしてくれた以上のことはわからない。(追記)たまに園芸店でハート型のサボテンが売られているが、それかもしれない。
「さむいのはにがてなんです」と歌い出しにあるが、サボテンは意外と寒さに強い。私は北関東に住んでいるが、育てているサボテンは冬でも外に出しっぱなしにしてある。但し、寒さに弱い品種があるのも確かである。幾つかは冬に枯らしてしまった。従って、ここで歌われているサボテンは寒さに弱いタイプの種類であると推測される。おそらくたくさんあるので特定は困難を極める。
■『サボテン』VIXX
「棘の先に華やかに咲く花」と歌詞にあることから、サボテンではなく多肉植物ユーフォルビアの一種であると推測される。具体的には「紅彩閣」あたりだろうか。
トゲのようなものを持つ多肉植物が幾つか存在するが、サボテンとの見分け方は「トゲの根元に綿みたいなものが付いているのがサボテン」と言われている。ユーフォルビアの「紅彩閣」にはトゲみたいなものはあるものの、綿みたいなものはないから多肉植物である。
で、その「トゲみたいなもの」は実はトゲではなくて「花座」と呼ばれるもので、季節になるとその先端に黄色い花を咲かせる。一方、サボテンのトゲは葉っぱが変化してできたものであり、棘の先に花を咲かせることは私の知る限りない。サボテン本体から蕾が出てきて花が咲く。
―追記―
「サボテンが赤い花を付けた」ことから赤い花を咲かせる品種であることはわかるものの、赤い花を咲かせるサボテンは結構たくさんあるので特定は困難を極める。今日、育てている「ランポー」が鮮やかな黄色い花を咲かせたので、ランポーではない。
歌詞中の手がかりが少なくて判別できない。「緑」というキーワードがあるので「(白い)ランポー」「老楽」「月世界」あたりではないと思う。
(追記)PV見た。ぷっくりとした美しい形だった。知る限りあの形に一番近いのはユーフォルビアの「大正キリン」かと思うが、断定はできない。
■『孤独のRunaway』B'z
「サボテンが街を笑い」とあるので街を笑うことのできるサボテンであることは確かだが、街を笑うことのできるサボテンは寡聞なので誠に遺憾だが判別できない。
あまりにも唐突な台詞であり、リアリズムと言うよりはメタファーであると思われ、品種を特定するための手がかりが少なすぎるので特定には困難を極める。(追記)画像を見るにこれ(https://www.iris-gardening.com/leaf/33_01.asp)に似ている。ただ、名前がわからない。わかったら書く。わかる人いたら教えてください。
―追記2―
「変な形してるのに 可愛い花咲く」が手がかりとなると思われるが、サボテンは厳しい環境を生き抜くために殆どが変な形にデザインされているし、変な形から比べると殆どが可愛い花を咲かせるので一般的な情報を越えない。
また「力一杯 握ってごらんよ」の部分からトゲがそんなに鋭利ではない種類であると推測される。鋭利なものだったら「力一杯」握ったらスプラッターと化すからである。これ以上のことはわからないものの、敢えてあげれば「金烏帽子」などのウチワサボテンあたりが妥当かと思われる。
■『仙人掌哀歌(サボテンエレジー)』二階堂衝(CV:織田優成)
ヒントが少なくて品種の特定は困難である。「仙人掌」とはサボテンの異名。
ちなみに、歌詞中に「仙人掌はただ見つめてた 君の勇姿とあふれる夢を」とあるが『植物はそこまで知っている』(ダニエル・チャモヴィッツ、河出文庫)によれば「植物は、あなたが近づいてくるのを知っている。あなたがそばに立って、見下ろしているのを知っている。青いシャツを着ているか、赤いシャツを着ているかも知っている」とある。つまり単なる擬人化ではなく「仙人掌」は少なくとも「君の勇姿」はきちんと見ていた(モニタリングしていた)と考えられる。
「ここにサボテンを植えよう 花が千年に一度咲く」とあるけれど、千年に一度花を咲かせるサボテンは寡聞である。サボテンではないが、たまにニュースで見かける「スマトラオオコンニャク」は「7年に一度2日間」しか花を咲かせないらしい。
また、これもサボテンではないが、砂漠で千年以上も生き続ける植物としては「奇想天外」がある。2つの葉っぱが延々と伸び続けるだけという奇特な植物で、成長は遅く、「種子が発芽してから種子をつけるまでに、25年ほどもかかる」との情報がある。これをサボテンと誤認した可能性がなくはない。
歌詞に「紺碧の仙人掌」と出てくる。「サンタマリア」とはポルトガル語で「聖母マリア」のこと。「紺碧」とは「やや黒みがかった青」とのこと。
「やや黒みがかった青」っぽい色のサボテンには例えば「豹頭」などがある。また、サボテンではないが多肉植物として黒っぽいものには「黒法師」がある。いずれにしても特定は難しそうだ。
―追記3―
「棘」「砂漠」というキーワードがあることから、上に挙げたようにトゲのない品種ではなく、「シャコバサボテン(湿度が高めの森林地帯に自生する)」でもないことはわかる。自己防衛のメタファーとして「棘」と表現されているらしいので「金鯱」のような棘の鋭いものをイメージして書かれていると想像される。「金鯱」は丸く成長するので(つまり柱サボテンではない)、歌詞中に描かれる主人公が落胆してうずくまっているような様子とも合致するし、かなり大きく成長するので擬人化も容易そうだ。
「荒んだサボテンは 世界を敵に回すほど トゲを伸ばしたんだ 喉が渇いてSOS」なので、砂漠に生えてトゲの長い種類であることはわかる。柱サボテンであれば『歩くサボテン』(奥田民生)のところで挙げた「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたり、丸いサボテンなら「金鯱」あたりがイメージに近そう。「金鯱」の汎用性の高さ。
歌詞が見当たらないので全く見当がつかないが、汎用性の高さからすると「金鯱」あたりが妥当かと思われる。
クライマックスで「サボテン持って」といきなりサボテンが登場する。サボテンを持ってどこかに出かけるつもりのようだから、携帯に容易な品種であることは確実で、間違っても直径30cmの「金鯱」でないことはわかる。
「サボテンの花さいてる 砂と岩の西部」とあり、曲はアメリカのフォークソングであるようなので、アリゾナ州あたりに自生する何らかのサボテンであると思う。
クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。
http://anond.hatelabo.jp/20170221115635
その後、この S さんが菱沼聖子のモデルであることを確定する情報をいくつも発見した。
またこの人物の周囲にいた人物について CiNii その他で確認すると動物のお医者さんのサブキャラクターに似た名前の人物が複数存在する。例えば当時、漆原教授のモデルである橋本信夫教授は北海道大学の公衆衛生学講座にいたわけだが、その当時彼の下に高柳助教授という人物がいる。これは作中病院にいた高屋敷助教授のモデルなのであろう。
この事実から何がわかるか。恐らくハムテル、二階堂、おばあさんのみが完全オリジナルのキャラクターなのであってサブキャラクターは S さんの周囲に実際にいた人物が多くを占めるのだ。この点について注意しながらマンガを読むと、作中大学で「イベント」を起こす人物は菱沼さんであったり、清原であったり、小夜ちゃんであったりする。ハムテルと二階堂は常に受け身だ。
まあこの件はいきなり 30 年後に現れたネットストーカーの僕が最悪だねという話なんだけど。
たぶん、ああいう専門職を精密に描いたマンガというのを、このインターネット時代に描くことはなかなか困難だろうと思った。ああいうものは、特定の人物への長期間の取材無しに成立させることは困難だろう。当時であれば、北大関係者であればあああれはあの人なのね、、、みたいな感じで分かる、という程度の話であっただろう。しかし現代であればちょっと論文を検索するだけで誰でもモデルが特定できてしまう。
無論、佐々木倫子の「配慮」がかなり不足していたことは否めないのだが、まあ当時としては合格点ではないか。しかし今、誰が何をやっているのかというのは検索可能な世の中だから、完璧にモデルを隠し通すことは難しいと思う。そのような状況で当時の動物のお医者さんほどに大ブームとなれば、モデルとなる人物へ深刻な弊害が起こり得ることは、想像できる。実際俺のようなどうしようもない奴がいるわけだ。
動物のお医者さんは理系マンガ、研究者マンガの金字塔であったから、これに続くマンガがどこかで描かれればそれは大きな、途方もなく大きな社会的な財産になるだろうとは思う。ただそれはもう難しいことなのだ。
Twitterなどを利用していれば一度は目にしたことがあるかもしれない、アイドル物のスマートフォンアプリ。
自分はいわゆるオタク、そう、そっち方面には多少明るいタイプのオタクなのでもちろん知っていた。周囲の人間がどんどん足をとられ、諭吉を捧げていく様子も見てきた。
スクフェスやアイチュウなどもやっていたし、ゲーセンにいけばポップンミュージックなどをやっていたような人間なので、元々音楽ゲームは好きだ。
「たぶんこの子好きだよ」なんて言葉を何度もかけられていたし、なんとなく聞いていた話でも「あぁ自分が好きそうだなぁ」と思う事はたくさんあった。
ではなぜ今まで手を付けなかったのか。
キャラクター原案が苦手だった。
それだけだ。絵が苦手なのではなく(むしろ女の子なんかはとても可愛らしいと思う、少女漫画は読まない人間だったがKYOKOは読んでいた)、ご本人がとても苦手だった。
作品と作者は切り離して考えるべきものと思いながらも、やはりネット上で流れてくるお話を聞いているとどんどん苦手になっていくのだ。
自分の周囲にも数名同じ現象の人間がいた、なんとなくアイドリッシュセブンも避けていたのだ。
ではなぜ今回アイドリッシュセブンをはじめたのか。
どのジャンルでも素敵なお話を書く人だった。知らないジャンルでもとにかく読み漁るタイプの自分はとにかく読んだ。
集合絵で見た時に「あ、この人、絶対イノッチ枠だ」と確信するような彼の日常を切り取ったお話を読むうちに、どんどん彼らが気になって来た。
人の沼でも見学しにいくか、そんな軽い気持ちでインストールした。これがいけなかった。
とにかく、しんどいのだ。
公式で第三部のメインイラストが公開されているいま、自分はちょうど第一部が終わった。
バスケからはじまり波乱波乱、波乱に満ちた彼ら七人の物語をちょうど区切りまで読んで、一息ついたところだ。
TRIGGERという憧れ兼ライバル兼先輩も、ビジネスライクな関係かと思っていたらなかなかに熱い男の集団だった。
このひと蕎麦の擬人化みたいだな、なんて最初に思ったことを心から謝罪した。
話を戻す。アイドリッシュセブンは、しんどい。
「さ~て!来週のしんどい事件は?」なんてどこぞのサザエさんの真似でもしなければ辛くなる。
彼らはメインのアイドルではないのか?誰か一人呪われていないか? そう思うくらい、彼らの周りは事件ばかり起きる。ファンの反応が妙にリアルなのも、しんどいに拍車をかける。
いまならTwitterのタイムラインで色々な人が「しんどい」「つらい」と呻いていた気持ちがよくわかる。(ただし自分がその呻きを見ていたのは二部開始直後だったので、自分はいまから同じ道を辿らなくてはいけない。)
諭吉一枚までは無課金も同然なので、ストーリー第一部が終わった記念にオーディションをした。属性が偏って泣いた。
どんどんひとつになっていった七人に齟齬が出るたびに、何故彼らがこんな目にあわなければいけないのだろうかと、仕事中に考えたりもした。
追いかけたいものがる、夢がある、劣等感がある、事情がある。そんな七人がなにかを乗り越えていくたびに、彼らがどんどん好きになった。
ラビットチャットでも、色々な面を見ることができて楽しかった。アイドルでない彼らも、かわいい。できれば箱推しは避けたかった。
ひとつ本編の内容に触れるのならば、自分は生真面目な彼の失敗がとてもつらかった。多分あれは彼の心にずっと残っていくものなんだろうなぁと思う。つらい。
アイドリッシュセブンに触れてみて良かったと思う。
本当に、駆けだしたアイドルを見ている気分になる。
本当に、存在するアイドルのように思える。(公式アナウンスの「撮りおろし」という表現、素晴らしいと思う。)
本当に、しんどい。
以下の文章はさっき運営にアプリのお問い合わせフォームから送った文章のコピペです。メモついでに公開してやろうと思ったけど度胸がないので匿名ダイアリーに投下します。
いろいろイタいし長いし読みづらいのでまあ読んでくれる人はサラッとお願いします。普段ちゃんと文章書かない適当人間なので優しい目線でよろしくお願いします。
騒動が事実かそうでないかは私にはわからないので、そういうスタンスで書いてますので絶対にパクリだ!!許さねえ!!って人は読まないほうがいいです。あとトレパクにしか触れてないです。
盲目になっちゃって検証してる他作品のファンを叩いちゃうような子はちょっと冷静になってこれ読んでみてくれたら嬉しいね。気持ちはわかるのが悔しいんだけどね。たぶんみんな悔しいのは一緒だよ。まあそんな子が匿名ダイアリーとか見てる気はしないんだけど。
ちなみに私はうた〇リもM〇スも大好きです。
前置き長いね!ごめんな!!本文も長いよ!!
すでにたくさんのお問い合わせが送られているだろうと思いますが、現状をもどかしく思っているアイナナを愛するファンの声のひとつとして、下岡さん、根岸さん、各責任者様の目に届くことを願って送らせていただきます。
現在アイナナのカードが別ゲームのカードのトレースではないかと多くの方が疑念を持ち検証されていることはご存知かと思います。すでに参考画像はたくさん届いていると思いますので私からは控えさせていただきますが。
この件について、トレース元(事実は私にはわかりませんが便宜上こう述べさせていただきます)のファン、アイナナのファン双方とても悲しんでいます。私はアイナナが発表されてすぐに事前登録をし、サービス開始後すぐにゲームを始め、1度引き継ぎミスで最初からやり直しになりましたがプロジェクト発表から今までずっとアイナナを楽しみ、いちファンとして勢いのあるこの作品の発展を楽しみにプレイしていました。アイナナに出てくる全キャラクターが大好きで、全員を愛していますし応援しています。みんなとても魅力のあるいい子たちです。単なるゲームのキャラクターではなくアイドルとして、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeをずっと応援していきたいと思います。だからこそ今のこの状態がとても苦しく悔しいです。
これからずっと、アイナナは他ゲームのカードをパクった末これだけざわついているのに何も言わずシラを切り逃げたいわくつきのゲームとして認識されることになります。本当にキャラクターとストーリー、楽曲がよく、魅力あふれる大好きな作品なのですが、今後まだアイナナをプレイしていない人に教えたくても「あのパクリゲーね」としか見てくれない人が多くなると思うと悔しくて仕方ないです。
ビジネスとして考えても今の状況は最悪の状態ではないでしょうか。今回の件で離れたファンは少なくありませんし、今回の騒動を見てアイナナには近づかないでおこうと思うまだアイナナを知らない人は確実にかなりの数存在します。煙たいところには誰も近寄りません。プレイヤーを自らの手で減らしている状態です。
しばらく当たり障りのないことを言って放っておけば鎮火するだろうとお考えだったのかもしれませんが、もうそんなことではどうしようもない状況にきていると思います。
トレースが事実かそうでないかに関わらず、一度運営の姿勢を示してくださらないとファンもどうすればいいのかわかりません。お客様目線だと笑われるかもしれませんが、応援するファンをどうか大事にしてください。逃がさないでください。プレイヤーに向けて、カードのトレース疑惑に関してどのような対応をとっているのかをきちんと教えてください。放っておいたままなら動いてください。もちろんトレースが事実であるならば、至急カード絵柄の入れ替えなど相応の対応を望みます。
作中二階堂大和くんが「いざという時は自分が泥をかぶる」と言っていましたが、産みの親が自分の子に泥を塗ってどうするんですか。事実でないというのならばきちんと声をあげて泥から守ってあげてください。
スマホアプリゲームのアイドリッシュセブン。1周年を迎え、続編やアニメ化も決定し、更なるコンテンツ拡大が見込まれている。
私もたった1ヶ月半前からではあるけど、アプリをダウンロードして、ストーリーに思い切りハマって、めったに課金しない私が課金までした。
でもここ数日、SNSでなにやら噂が飛び交っている。
まず1点目は、盗用疑惑のこと。
2点目は、ゲームプロデューサーである根岸綾香P(と種村有菜先生)の、自己投影のこと。
噂の域ではあるけれど、正直これを知ったとき、うわぁ…っていう感想だった。
私はまだ、諦めない。
初めに言いますが、私はアンチではないし、コンテンツは継続してほしい(多分、余程じゃないとサービス停止とかならないと思うけど)派です。ただ、運営にはもうちょっとしっかりしてほしいから、この記事を書いています。運営はできれば広報にナギを雇ってくれないか。
まず盗用については、リリース当初からうたプリその他のパクリだのなんだの言われていた。確かにこのカラーリングとか、ナギやら三月やら陸のキャラ設定なんかもうたプリによく似てる。他ゲームとの近似検証も見た。個人的にはかなり黒に近いグレーかと(でもバンナム内なら多少はね?)。ただ、当初から言われてたしおいおい今更かよ…って思ってたんだけど。
でも、どうも運営は「盗用はしてません!スタッフはアイナナを愛してます!」というテンプレ回答しか送って来ないようだ
(まあ対応に追われてるのはわかる。ちなみに回答メールの無断転載は禁じられている)。
しかし、たとえ盗用、トレスが本当だったとして、こんなとこで「パクリですごめんなさい!」って言う訳ないのだ。
じゃあどんな回答が100点なのか?それは私もそういうプロじゃないのでわからないんだけど、一辺倒「してません」で納得する人はいないだろうなと。盗用のつもりはないとしても結果的に似てしまったこと、他のコンテンツのファンに対してもそのことで不安、不快な思いをさせたことについて謝罪するというのがセオリーじゃないかな。
他作品を落とす訳じゃないけど、盗用問題は少なからず他作品も挙げられる(アイナナはかなり多いけど)。有耶無耶にしたくない気持ちもすごくわかるんだけど、ぶっちゃけ、運営でない限り主観でどうこう言って白黒つけるのには限界があると思うし、ここまで白を断言してきた運営がオセロのようにひっくり返して黒って言うことはまず無いと思う。だからグレーの中でももっと綺麗なグレーを見せてよ、大人なんだからさー!
もし盗用してるのなら、今後は一切やめていただきたいのがみんなの本音だと思う、言うまでもないけど。
現行カードも差替えして、可能ならクオリティが上がるのなら文句はだいぶ減るとは思うけど、コスト面もあるだろうし、すぐは難しいと思う。
で、次。こちらは最近になって挙がった話題ですが、根岸Pのこと。先日のニコ生(君とアイドリッシュナイト)を見て、あー癒し系の人やな〜って思ったし、ほんわかしてて好印象だった。
…んだけど、どうやらこの根岸P、個人的にネット上で自分とキャラクター(二階堂大和)の夢小説を書いてたり、そこで使用もしている自分のハンドルネームをゲームの本編で使ったり、公私混同というか、職権乱用というか、作品の私物化というか、要は好き勝手してた部分がある、らしい(自分の目で見た訳ではないので、あくまで噂、以下同様)。あときなこの声優をやってるらしいとか(事務所で飼っているペットのうさぎ、きなこの声優は名前が公表されていない)。
個人的にドン引きまではいかないけど、エッ…てなるような内容の噂だし、まず良い印象は持てない。まだ私が夢女子とかガチ恋勢とか、大和推しじゃないだけダメージは少なかったと思う(腐女子のMEZZO"推し)。
ただ、こういうゲームに限らず、作品って誰かの妄想で出来てる訳で。美少女ゲームだっておじさんが作ってるんだし、乙女ゲームの脚本や、BL小説はおばさ…お姉さんが書いている。
スタッフとして見せちゃいけない妄想の端くれ(個人としてやってる分には、夢小説はもちろん否定しない)が見えちゃったことについては、偉い人から注意されただろうし猛省すべきではあると思うけど、根岸Pがやってきたこと全てに対し全否定したり、裏切られたと思った人は、今まで注ぎ込んだ愛を溝に捨てたと思っちゃうのは勿体無いんじゃないかな。ぶっちゃけ根岸Pの功績ってどんなのかよくわからないけど、表立ってわからない努力だってあると思うんだ。ここで三月の名前を出すのは間違ってるかもしれないけど、彼だって、ファンには理解されにくい才能、努力をなんとか自分の力に変えてる。MC以上に裏方の仕事だったら尚更なんじゃないかな。
…とは言っても、こればかりは生理的に無理!!な人が多数いると思う。せめて本編作中に出ている如月あると(根岸Pのハンドルネームと言われている)や、ダグラス・ルートバンク(根岸Pの名前が元と言われている)がこれからのストーリーで出ないようには配慮してほしい(壮五はダグラスがいないと悲しむかもしれないけど…)。理ちゃんは主要キャラだからそうはいかないかな…。きなこの声優が根岸Pなのだとしたら、明かさないままか、知らないうちに本職の方に変えておくのが賢明だし、根岸Pはマネージャーにそばつゆをかけられないよう、もう表に出ないでいて欲しいと思うんですけど。いや本当割と危ないと思うので。個人的に恨みは無いけど。
触れてこなかったけど、種村先生については、こんなものだろうなと思ってるんで割愛します。
マネージャーはマネージャー。根岸Pでも種村先生でも無いんだ。それをわかってほしい。
昨夜いてもたってもいられず、運営に思い切り長文でメールしました。多分すごく問い合わせだらけで手一杯なのは承知の上で。何か少しでも思いが伝わるかどうかはわかりません。
作品が良いだけに、期待も大きいし、こういう問題も取り沙汰されると思ってる。だからなんとか這い上がってほしい。なんとかしてほしい。
アニメもブレイクして、長期的なコンテンツになってほしいんだ。
「ボクが一番許せないことは、ファンに恥ずかしい思いをさせることだ。TRIGGERの九条天なんかを応援してるのかって、笑われるような目に合わせたくない」
どうか私たちも笑われる目に遭わせないでほしい。頼む!
毎週、特に目的もないのに「少年倶楽部」をみている。「プレミアム」は面白くないので、代わりに「プライムニュース」をみている。
大変な商売だなーとみるたびに思うが、誰推しというのはない。たまに映る客席で、真顔の人がいるのが気になる。「少クラブログ」は退屈なので、「Jr.にQ」に時間をまわしてほしい。
そんな素人の、各グループの印象。ファンの方には先に謝りたいと思います。
・何でxyだけ色違うの?
・佐藤勝利さん:髪切ってかわいくなった。
・中島健人さん:とりあえずなんかすげぇなぁ。
・菊池風磨さん:テンションが一定でないので不安を覚える。口パクが下手。
・松島聡さん:長持ちしそうな顔。
・ファンの年齢層が高そう
・5人だよアピールの曲が多い
・戸塚祥太さん:バナナマンの設楽に似てる。とりあえず服とかなんか怖い。
・河合郁人さん:毎週見ていたら、フット後藤の顔がわからなくなった。
・五関晃一さん:なんだろう。タッキーの下位互換っぽい雰囲気。
・塚田僚一さん:彼は良い。
・変なグループかと思ったけど、スカしてなくてよい。
・重岡大毅さん:いない時がある人。
・桐山照史さん:生放送できちんと時間とおりに終わらせててすごいなーと思った。
・神山智洋さん:韓流っぽい。あと音程。キスマイの二階堂さん系統の顔?
・藤井流星さん:印象がこれといってない。
・濱田崇裕さん:いい人そう。
・小瀧望さん:顔がムチッとしている。
・すごくよく動く。顔が残念。
・二人、テイストが違うのにどっちのアホ加減もひどい。
・残りの一人の頭の具合は分からないけれど、アホをさばけるのか不安。
・北山たけしに似てる人がいる
・読み方に無理がありすぎる
・京本政樹の息子さんの顎が細い。
・増えた?
・なんか増えてる。個体識別できなくなった。
・嵐の櫻井さんと二宮さんをたして2で割ったような顔の人がいる
・曲にびっくりした。
・なんかもうわからん
・ユニット名、何ごと?