はてなキーワード: 乾燥機とは
これから嫁は用事で少し出るとの事だったので、続きをやっておいて欲しいとの事で仰せつかった。
コーヒーを沸かしつつ、ハンガーやらいっぱい挟めるやつにぽちぽち挟み終わった段階で、外はポツポツと雨が。
あらあらと思って、でもこれは最近買ったがまだ使っていない衣類乾燥機のチャンスと思い、吊るしてしまった洗濯物のうちタオルなどの綿素材のものを乾燥機に突っ込んだ。
ここまでは良かった。ここまでは良かったんだが、その中にここ数日のうちに元タオルの雑巾が含まれていた事に気づかなかった。俺はそれが雑巾だとは露知らず、ちょっとボロくなってきたな、なんて思いながら乾燥機に投入したのを覚えている。
乾燥機で40分くらいだろうか、何事もなく乾燥は終わり、ホクホクとしたタオルやらの衣類(下着類など)が出現した。
普通ならこういう曇と雨が混じったような気分の重たい日は洗濯も億劫で、浴室乾燥でやってもイマイチ乾いたような乾いていないような状態にしかならなかった洗濯物が、たかが1時間足らずの時間と多少の電気代で、手触り良く乾燥しきった状態で現れることの感動に打ち震えていた。買ってよかった衣類乾燥機。
乾いた物を畳み、しばらくして嫁が帰ってきた。
「やっておいてくれた?」との問いかけに、「雨降ってきたから乾燥機使ってみたんだ。やっぱり買ってよかったね、あれ。」なんて話したら、全てのタオルが畳まれしまわれていることに気づき、冒頭の雑巾の件に行き着いた。
もちろん嫁は怒った、信じられないと。
とはいえ俺も用途を変えたとは知らないままだったし情状酌量の余地はあろうと口添えたものの、雑巾とタオルを(洗ったとはいえ)一緒にするのは許せない、もう1回洗濯し直すと言い放ち、嫁は怒りそのままにふわふわのタオルをまた洗濯機に投げ入れるかのように突っ込んだ。今は雑巾だけが部屋干しで、タオルについては乾燥機に投入され、乾くのを待っている。
めちゃくちゃ内心の話をすると、洗った後のものであれば別に一緒くたでもいいんじゃないかなのラインで独身時代は生活していたので、そこまで怒らんでも……と思わなくはないが、そういうことは言える訳もないのでこうしてここに書き込んでいる。
やっぱり嫌だったよな、次は気をつけないと。
皆さんどうなんでしょうか。
年末ジャンボの時期はギリ8億くらい(1等前後賞合わせて10億なので)までだったら、夢見たり妄想できるんだけど、
『40億』とか言われると途端に夢見たり妄想出来なくなりますね
なんかマンション経営をしょうとかそういうせせこましい妄想とか一切出てこなくて、誰が買えるんやろか?という気持ちにしかならない
ニューヨークのペンシル物件くらいなら、『宝くじが当たれば買えはするけど、金持ちじゃないと管理費が維持できないな〜』とか妄想出来るけど、
40億かぁ・・・🤔
■面積約235.75坪の広大な土地
2沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地
っていう人を数人知っている
洗い物をしないで紙皿で食べてるわけじゃなく、手洗いしてるらしい
使い方が良く分からないから、失敗して大変なことになるぐらいなら使わない方が良い ってことらしい
「ドラム式の洗濯乾燥機を持ってるけど乾燥機能はほとんど使わない」
これは全く使わないわけじゃないけれど、縮むのが怖くてほとんど使わないらしい
今時の乾燥機だとそんなに縮まないけど、不可逆変化だから怖いのは分からんでも無い
という人も結構いる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/05/06/080000
普通のクルコンは確かに不便だけど、前走車追従型のアクティブクルーズコントロール(ACC)は滅茶苦茶便利なのにもったいない
昔は100km/hまでだったけど今時のは130km/h近くまで設定できるし、欧州車は設定だけなら200km/h以上も出来た気がする
これも使い方が分からない、失敗して事故るぐらいなら使わない、ってことらしい
いまやACC使う方が追突事故も防止できて便利だけど知識がアップデートされてない
「電子レンジは電子レンジとしてしか使ってないからオーブンは使ってない」
という人はかなり多い
というか使ってる人を知らない
世の中の多くは洗濯機や洗剤に関することはいっても、意外と乾燥機とかは発言しない
数少ない乾燥機関係だと、乾太くんvs洗濯乾燥機、のようなバトルモノしかない
それらは異能力対決に終止しており、なんやかんやで過去回想を挟んで主人公側が勝利している
話戻すけど、洗濯って乾燥や取り込みっていう工程のほうが難しいんだよ
乱暴な意見だけど、洗濯機や洗剤は割と最新のものを導入すればなんとかなる
人数に合わせた容量を買っておけば今の洗濯機はほとんど問題なし
そこにCMバンバンだしている洗剤を打ち込めばほとんどの汚れは落ちる
一番ポピュラーなのは天日干しだけど、例えば1階に洗濯機があって2階にバルコニーがある典型的な家だと、家事動線が非常に辛いことになる。
また花粉や梅雨の時期はコインランドリーなどを頼らざるをえない。
もし子供がいるならば洗い物の頻度は増えるだろうから干すだけで結構な重労働だ。
洗濯の部分だけよくなっても天日のままの家庭はあまり恩恵を受けない。
最強枠の洗濯乾燥機は、とりあえず実用的なのが10万台からなのがネック。コスパがいいとは思うけど、割りと長持ちする洗濯機を買い替えるには躊躇するよね。
なら天日干しや室内干しでいいやって人は多い。でも家事動線を最小限に抑えられるという点は捨てがたい。
結構おすすめのは衣類乾燥機だけど、これはガス式なら賃貸はまず無理だし、電気式でも設置場所がないケースがある。殆どの場合で浴室に設置するんだけど、洗濯パンが壁にぴったりとくっついてると乾燥機を設置しづらい。
こうやって考えると乾燥の工程はユースケースによってマチマチだ。
中には衣類乾燥除湿機でいいという人もいるけど、これはこれで合わない人も多い。
洗濯から乾燥までを1工程で済ませたいという願いは洗濯乾燥機が最適で万人向けだけどね。
自分の場合、引越し先の賃貸に浴室乾燥機がなかったので電気式の衣類乾燥機を導入した。もし浴室乾燥機があればサーキュレーターと併用して結構ちゃんと乾かせられるんだがね。ただ、今後は衣類乾燥機の設置を含めて部屋や家を選ばないといけなくなった。
注文住宅を作った人の意見の多くに、キッチンと洗濯機周辺の家事動線の問題があげられていた。やはり家の中でも特に動線にシビアになる部分だからなんだけど、一人暮らしだったり洗濯に関心がないと気づかない人も多いと思う。
乾かすのは天日干しという概念で育っているならたぶんそれが一番楽だとは思う。なぜなら家事動線が一番多くて天候などに左右される代わりに、最後の砦になりうるから。下手に乾燥の工程を最適化してしまうと、天日干しに戻れなくなる。
洗濯って割りと難しい。
乾燥機能は数年以内にゴミの目詰まりでぶっ壊れて直さなきゃ使えなくなるし
そもそも意外としっかり乾ききらなかったりするし
我が家もそうだし知人達もそうなんだが、買って1年くらいで意外と乾燥機能使わんよねってなってるんだが
お前らはそうじゃないのか?
長雨で家で干せず初めてコインランドリー行ったら乾燥機にはハマったな。たしかにいい。
今は自宅の縦型の普通の洗濯機についてた「おしゃれ着洗いモード」にハマってる。まあ単にゆっくり回すだけなんだが、ほとんどの洗濯物はガチで汚れを落とすというより汗とか臭いを落とすのに洗剤と水をくぐらせるぐらいの感じだからちょうどよい仕上がりで気に入ってる。傷みにくいし。
コインランドリーの乾燥機もまだよく使う。まってる時間が良いのと、その場で広い台で広げて畳んでしまうという勢いがあるのが良い。溜まった洗濯物を一気にするタイプには向いてる。乾燥機買うにしても高いし、頻度を考えればコインランドリーも悪くない。毛布、シーツもあわせて放り込めるデカさは自宅では無理だ。
部屋干し用の衣類乾燥機を買うとすぐ乾くしカビも生えないし衛生的
この上なく便利なドラム式洗濯乾燥機だがアホには使いこなせない
なぜなら全て放り込んでボタンを押せば完了するものではないからだ
洗濯機に放り込む前に乾燥できる・できないものを分ける必要がある
もちろんおしゃれ着・汚れが酷い・漂白が必要とかも分ける必要があるが、それは従来の洗濯機でも同じだ
洗濯乾燥機の場合は乾燥機にかけていいものなのかを考えないといけなくなる
頭の良い人は「最初から乾燥機にかけられるモノだけ買えば良い」というユニクロ一色作戦を思いつくだろうがアホには無理だ
サイズ・色・合わせ・暖かさ・価格などなど考えることが多い衣服の買い物に選択しやすさなんて持ち込めるわけが無い
なので洗濯乾燥機を買って便利になると思ってもアホにとっては作業が一つ増えてしまうだけで
最終的には乾燥機の使いどころが分からないから全部干すことになって宝の持ち腐れになる
好例はうちの妻だ
食洗機もほぼ同じ理由だが使い方が難しすぎてアホには使いこなせない
食べ残しは取らないといけないしなんなら少し予洗いしないといけない
食洗機は高温になるし洗剤はアルカリ性なので使えない食器もそれなりにあるからそれらを除外しないといけない
コップを上段に置くときは気をつけて置かないと水が溜まったままになったりするから工夫も必要
「難しすぎて使えない」ということで敬遠されて結局全部手洗いしている、という事例がある
これはうちの妻ではなくて妻の友達だ
ロボットという割には赤ちゃんレベルでサポートが必要なロボット掃除機
床に寝転がって生きている生き物にとってはライフラインを一度破壊されることに他ならない
結局、床に散らばっていたモノがダイニングテーブル・リビングテーブル・ソファの上に分散されて置かれるようになってちっとも片付かない
そのくせ「掃除機はかけてるから大丈夫」という謎の安心感からその他が汚れまくる
床はチリ一つ無いが汚い部屋が出来上がる
そのほかにも段差があったら掃除してくれないし定期的にダストボックスからゴミを取り出さないといけないなどアホにとってハードルが高い
全ての事象を一つの理論で解説できるわけではなく複数の理論で解説してなおかつ例外があるからだ
なので一つの理論で全てを解説しようとするようなエセ科学がアホには分かりやすい
同じようにボタン一つで全てできます、などという家電は存在しない
例えば「タオルと下着と靴下だけ夜に洗濯乾燥機能を使用する」というルールを作ってしまえば乾燥機が無い状態よりも少し便利になる
(この提案に「下着と靴下は一緒に洗いたくない」と言われて却下されてしまったわけだが)
食洗機もロボット掃除機も電子レンジもテレビも「使える人向けの機能」は拡充されているから、使えるようになれば便利になる
ただそこにアホは含まれていない