はてなキーワード: 乙女ゲーとは
ワンピースがエッチすぎて公共にふさわしくないと噂になっています。
ですが、ジャンプにはワンピース以外にもエッチな漫画はたくさんあります。
そこで、ワンピース以外のエッチなジャンプ漫画キャラクタを紹介します。
空白の数年間の間翔陽は鷲匠監督の家で書生みたいなことをして一緒に暮らしてた時期があるはずなんですよお
このハイキューという物語の構造自体がもう、鷲匠監督が翔陽のことを好きだと正直に言うまでの過程を丁寧に描いていただけなわけじゃないですか!
ダメなんだ、おいらはもう諏訪部順一の声を聞くだけで濡れちゃう体にされちゃってるんだ
え!? さらに諏訪部順一と羽多野渉が夜の課外授業!? はい、もう、ダメでーす。エッチ警報発令してるので、ジャンプは発禁でーす。
デート回やばかった。感情移入するタイプの読者なので、声帯が小林ゆうになればデートできるのかなあとドキドキしていた。
全てです。全てがエッチです。はいあーエッチのエッチのエッチチー。
ネタバレすると殺されるので何も書きませんが、電車の中で泣いちゃったよ。
未だに夜寝る前に思い出してはムズムズしてねれない日々を過ごしています。
悲しいなあ…… でも悲しいってエッチなんだよなあ……
はてな匿名ダイアリーで真冬先生以外のキャラクタを好きだと書くと折檻されて折檻されて心を去勢されてしまう日々が続いていました。
ですが、まあ、今では本心で先生ルートで終わって欲しいという気持ちでいっぱいです。
いや、他のヒロイン、一緒に暮らすの怖いし、なんか。
今からもう二人の再開を想うと胸がいっぱいです……
なんか物語的には終わりそうですが、この二人の関係性もどうなるのか気になりますね。
ぷちアクタージュみたいなスピンオフ四コマ漫画でずっと景と千世子がデートするやつ読みたい。
私の好きの性癖の塊かよ。
スピンオフ読みたいよおって毎日星に願ってたら本編で過去編が始まったとき腰抜かした。
ゲロ食べさせるの読んだ後性癖広がってしまったのだけど、この作者ちゃんと責任とるきあるのかな?
乙女ゲームにおける女性サブキャラ( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42981.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
おねショタ十戒をちゃんと守っている良作なので、ちゃんと評価する必要がある。
血縁関係もいいよね…… 姉が欲しい。姉の子供を可愛がりたい。
わからなくない? この漫画、今結局どっちがどっちなんだっけ? ややこしいよ。
親友キャラ(ギャルゲー)( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7557.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
お当番回まだー?
カマトロPかと一瞬思った落差でまだちょっと真面目に読めてない。
そもそも、プレイ前からポケモンマスターズのゲーム性を誤解してる気がする。
あれはリリース前から「ポケモン」じゃなく「(歴代シリーズに出てきた)ポケモントレーナーが活躍するゲーム」だって紹介されてたし。https://news.denfaminicogamer.jp/news/190529f
そりゃポケモンと戯れるゲーム性じゃなくて、キャラクター性が中心のゲームになる。
キャラクターがポケモンとパートナーになってるのも、そのキャラクター描写の一環に過ぎない。(例えば、サトシというキャラクターを描写するなら、必ずピカチュウの存在が必要不可欠と言った感じだ)
ポケモンマスターズに限っては「ポケモン」ではなく「(歴代シリーズに出てきた)ポケモントレーナー」が主体になる。
そのキャラ描写において、パートナーとなるポケモンは大事な要素になる。
だから、プレイヤーは重なるポケモンを使えないのかもしれない。もしプレイヤーも簡単に使えてしまったら、そのキャラだけのポケモン、という特別感が薄れてしまうのだ。つまり、キャラ描写に支障が伴う。
ギャルゲー、或いは乙女ゲーなのに「モンスター育成ゲームだと思ったのにキャラが育成できない」と愚痴ってるようなものだ。ジャンルを勘違いしている それじゃあ愚痴られるゲームもかわいそうだ
職場の男性に好意を持たれている。穏やかで優しい人だ。SNSアカウントがキモオタ丸出しなのはお互い様だろう。
彼は私のことを色々と知りたがる。特に趣味のことをよく聞かれる。
私の趣味の筆頭はゲームで、ちょっと種類は偏っているが、色々プレイしている。音ゲーやrpg、steamで有名なゲームなどなど。好きなゲームのことを話すと、彼は驚くほどのスピードでそれを履修してくる。
特に同じゲームセンターの音ゲーを始めた、と報告してきた時は正直舌を巻いた。音ゲーの中にも始めやすいもの、始めにくいものとあるが、私がプレイしているのは後者である。それを音ゲー初心者が手を出す、というのはかなり度胸のいることだろう。ただ触ってみるだけではなく、情報収集もしているのが強い。
この事象を布教と言っていいのかどうかはわからないが、彼が好きなものを教える甲斐のある人物であることは確かだ。正直、趣味を熱心になぞろうとしてくるところに絆されかけている。
ギャルゲの攻略対象、乙女ゲーの攻略対象、そんなものを想定してもらえればいい
フェミを自称する人の中には、男女を問わず、男性向け作品のヒロイン像に辟易する人がいるらしい
でも私は、女性向け作品に登場する俺様男子にも辟易するんだけど、そんなことない?
描きたい作品として煮詰めて凝縮されている、なろう作品がわかりやすいけれど
万能超絶イケメン
文化系優男
腹黒俺様
こういうのを、メガネとか記号を加えたり、配合を変えたりしつつつ配置するのだけれど
でも、腹黒俺様系がどうにも受け付けない
これが出てくると読み飛ばしたくなる
なのに、この設定、人気あるんだよね
だから、結構な尺をあてがわれるし、ルートがそっち行くことが多い
「not for me」と言えばそれまでなのだろう
それはしょうがない
23歳処女。オタク。見た目はたぶん普通。クソダサいとかクソブスとかまではないだろうと思う。
ここ数年の悩みは自分は恋愛したいのかということ。人間関係が貧しいのもあってか、誰かに必要とされたい、愛されたい、誰かと暮らしていきたいとは思うんだけど、これは彼氏もしくは夫を必要としているということなのか。
夫でなくても一生寄り添ってくれる人がいればある意味では解決なのですが、現実的にそういった人間のパートナーは現代社会において夫くらいだろうということを踏まえて(そうでなければ教えてほしい。マジで)。
要点?としては、
①恋愛もの、恋愛の疑似体験は好き。乙女ゲーとかも全然やる。エロい漫画とかゲームも好き。オナニーもするので性欲そのものはあるのかな。
②二次元キャラも三次元の芸能人なんかも男性が好き。しかし現実に付き合いのある男性を含め、誰とも肉体的接触を持ちたいと思ったことはない。むしろわりと嫌かも(高校時代に一度いた彼氏とも初デートでゴリ押しでキスされそうになって別れている)。ハグとか手つなぎくらいまでなら大丈夫。
③そもそも人を恋愛的に好きになる感覚がよくわからない。②に書いたことと矛盾しているようだが、キャラや俳優に向ける好きですら知人男性にはほぼ湧いたことがない。
以上の理由でまず自分のセクシュアリティがよくわからない。ちょっと調べてみたこともあるけど謎だった。
上述の元カレのことは当時は好きだとは思っていたんだけど、キスを求められるとできなかった。心の準備ができてなかったとか以上に、キスしたいとかされてもいいと根本的に思えなかったんだよね。ましてやセックスなんて無理。
ので、付き合ってみたら許せるようになるかもしれないとはあまり思えない。というか付き合うなら相手に求めるなとはなかなか言えないだろうし、アプリとかコンパで積極的に彼氏を作ってまでそうなってしまうと申し訳ない。自分も傷つくだろうし正直そこも怖い。
あとここまで書いて何言ってんだという感じだけど、具体的に「彼氏が」いなくて困るという思いは今のところあまりない。オタク趣味で充実してはいるので。でもこのままでは後悔するだろうという気もする。
ついでに本筋とはあまり関係ないようではあるけど、恋愛できない自分が嫌になるときはけっこうある。そういうレベルで人と違うのかもしれないと思うと怖いし、本当に違うのだとしたらこれというラベルがつけられなくて困っている。
世のドラマやアニメを見ると、どーも、「ロマンチックな恋」がスタンダードな恋のように書かれている。
インスタとかでは、そういうのがもてはやされている気がする。
いやしかし、どうだろうか。
「そんなもの、体に悪いし、永遠には摂取できないでしょ」みたいな感じが自分にはする。
世の女性も、そりゃ、インスタ映えみたいな感じで、イケメンとハイスペに恋をしたいのかもしれない。
恋愛漫画とか10割それ(8割かもしれないが)だが、それ以外がマジで需要無いのだろうか。
こう、感覚としては、オードリーの若林みたいなのが本当はいいんじゃないか?って気がする。
なんだろ。
乃木坂とか欅坂みたいなのの司会にハライチの澤部やバナナマン日村がいるような。
なんだろ。
あそこに、キンプリとか持ってきても多分マッタク面白くないんだよね。綿あめ食ってるみたいな。見れたもんじゃないと思う。
恋愛漫画で、ジャニーズ&乃木坂みたいなのバッカリなのはなんでだろう。
BLでも、イケメン×イケメンみたいな、乙女ゲーの乙女いなくなったみたいなのばっかりだけど。
本当にそれ、面白いか?おいしいか?単なるインスタ映えの自己承認欲求とかそこらへんじゃなくて?
でも、お母さんの味噌汁や、お父さんとの釣りには満たされるんじゃない?
そっちのような、本当の家庭料理みたいな恋愛って、求められていないのって本当なのかな?
転生なのに3歳くらいで物心が付く←それは転移または憑依っていうんだよ
心の声がダダ漏れ
赤ん坊時代~幼少期に都合よく自分の理解者が必ず一人以上最初からいる
地味系なのに普通に美少女(美幼女)←要するに自己評価が低いだけ
悪役令嬢なのにハイスペック過ぎる、あと家族もハイスペック(父親は大体宰相で公爵か伯爵)
回りは良い人だらけ
乙女ゲーに飽き足らずレディコミなど自身が生前読み耽った作品世界に転生する←何故か都合よくその事(登場人物やエピソード)を忘れてる
やってる事はどこかで見たような行動
悪役令嬢に転生すると十中八九闇のあるイケメン(または作品世界における黒幕)に警戒される
モブや取り巻きに転生すると何故か本来の作品主人公や悪役令嬢に目を付けられる
序盤だけやたら面白いが中盤以降ダレる
ダレるだけなら良いがどうでもいい押し問答だけで10話以上費やす
情報の小出しが鬱陶しい。※スマホ太郎やスルト太郎のような頭空っぽにして読めるソフトタイプは殆どない
前世の知識をひけらかしておいて、いざそれが称賛される自己評価を過少化させる、誰かしらの功績を採用しただけと謙遜する
いちいち判断が遅い
男向けと大差ないけど少女漫画チックな展開が好きな人なら延々読めると思う
だけど基本的に起きる事件は毎回ショボいので面白い展開を期待すると痛い目を見るので
正直女向けなろうをどうしても読みたいという人以外にはオススメ出来ない。自己評価低い女が主人公のなろうコミックなんか読みたいか?って事です。
なまじ作画が良い分下手に批判すると一部のファンから顰蹙を買うし、
ぶっちゃけここの制作会社の脚本には苦い思い出しかないから覚悟はしていたが
まさか原作のテーマのようになっている部分をカットして蛇足のアニオリをいれるとは思わなかった。
この原作マンガ、初期は打ち切り濃厚だったこともありかなりテンポが良くそこがまた面白かったのに、作画を見せ付けたいがためのなぞ描写が追加され矛盾が生まれたり主人公がサイコパスみたいになっている。
そのストレスを解消するために、考察勢が沸き立っている某アニメを視聴してみたんだが
ちなみに自分はいわゆるクソアニメも嗜むが、微妙なクソアニメが一番見ていてしんどくなる。
微妙なクソアニメはファン同士の対立を生むのでいっそとんでもない方がオタクとしては楽だ。
ちなみにクソアニメも一概には言えないので作画抜きの触れ幅だとダイナミックコードからは?王とかスマホ太郎まであるんですけどね。
まああそこまでクソだと大抵の人間が苦言を呈すのでファン同士の対立は殆んど無くて逆に楽だと思いました。
ダイナミックコードはまあ奇跡のハーモニーですね。原作ファンの方々にはいつも申し訳なく思っています。
※私見です。
私は所謂”女さん”ですが、『男性向けハーレム物』が好きです。
何故なら女向けの女主人公作品(※乙女ゲー原作作品&BL作品を除く)は、
所謂、
『メインカレシ』
1,物語開始当初から作者の確固たる意志とともに設定されており、
3,最終的に女主人公結ばれることが確定している
どんなにたくさんの男サブキャラが出てこようとも所詮は”当て馬”なので、
正直読んでいても、
「どーせ最終的にはメインカレシを選ぶんやろ?」
と、紆余曲折のすべてがオール茶番に見えてきて面白くないのである。
女主人公作品が読みたくて選んだのに、実際作品を読んでみると、
『メインカレシ』には女主人公以上の主人公補正がかかっている場合が割とある。
「この作者は女主人公の活躍を書きたかったんじゃなく、『メインカレシ』に愛される女主人公を書きたかったんだな……」
まあこれに関しては別に「良い悪い」の話ではなく、
単に作品が自分に合うか合わないか? の判定基準のハードルがぐっと上がるということです(個人の感想です!)
もちろん男性向けでも上記のようなパターンになる作品は多いのですが、その他にも、
・女性向けのように完璧な当て馬扱いではなく、わりと平等に複数いるヒロインたちを愛でる
・メインヒロイン的な立ち位置の女の子キャラは居るが、ハーレム状態のまま完結
みたいな決着のつけ方にバリエーションがある(気がする)
最終的なヒロインが最後まで確定していない場合もある(個人の感想です)
ちなにみ女性向け女主人公作品は 概ね唯一無二の伴侶を一人だけ選ぶ方式で、
ハーレムエンドで終了する作品というのは、おそらくあまり無い(個人の感想です)
有るには有るのだろうと思うが、ぱっと思い浮かぶ頻度では存在しないと思う。
(個人の感想です)
ちなみに私が一番好きなのは、メインヒロインを誰も選ばないハーレムエンドである。
何故かと言えば、
お気に入りのコは一人には絞れない!
そんな私のウサギのように繊細でガラス細工のように壊れやすい心に、
うるせーー!! そんなもんどーだっていいのだ!
平和で優しい夢を見せて欲しい。
……あ。
ちなみに、女の子がきゃっきゃ☆うふふ♪ している日常系も大好物です。