はてなキーワード: 乙女ゲーとは
ただのヒロイン溺愛系乙女ゲーマーの愚痴。乙ゲーは個別√で一途な愛し愛されを味わいたい派。
とある悪役令嬢作品を好きな作家さんがお勧めしてたから読んでみたけど、創作物の世界に転生する悪役令嬢ものがとっても嫌いだと実感したので
、それを消化させるべく投稿してる。
※同じ人生2周目なら楽しく読めたりもする。
特に乙ゲー舞台設定は本当に嫌い。テンプレ化してるのマジで嫌。大きな理由はざっくりこの2つ。
1.悪役令嬢が出てくる作品はすごく稀
1番目については転生悪役令嬢が苦手な他の方々が言ってるからそんなに言及しない。ゼロじゃないけど殆どいないよ。乙ゲーをまともにやってないであろう人々が勝手に乙ゲー騙るなって気持ち。
もっとイラつくのは2番目。乙ゲーで婚約者いる男を略奪って展開は見たことない。全部のタイトルをプレイしたわけじゃないから、探せばあるかもしれない。けどかなり人を選ぶ地雷√だと思う。私も軽薄で女遊びをしてる男ならヒロインに陥落させてきた。軽薄男が愛に目覚める展開は正直美味しい。だがちゃんとした相手がいるのにフラフラヒロインに心奪われるヒーローとか全然かっこ良くない。そんな奴を攻略対象扱いしないで欲しい。1人の女性を愛し抜く男たちが好きなんだよ。マジで乙ゲー分かってない。少女漫画やロマンス小説ならあるある展開かもしれないけど、そこ混同しないで欲しい。
該当クズ男たちは政略だから云々、ヒロインに惚れて本当の愛を知る云々、って設定ばっかだけど、そもそも婚約者がいるのにヒロインとお近づきになるなよ。婚約者とまっすぐ向き合え馬鹿男。マジでムカつく。乙ゲーの世界を汚された感じ。
加えて創作物の世界って設定全般嫌いなのは、(存在しない)原作レイプではないかと思う転生悪役令嬢アゲ展開が苦手だから。なろうと類似したチートがそもそも嫌いだし、そのチートゆえに正ヒロイン差し置いて男の心を総なめする展開は正直胸糞。転生世界で何も悪いことしてない正ヒロインから全ロマンスを奪ってるお話って楽しいのか?婚約破棄の頭からっぽクズ男だけ残されたり、頭の中花畑設定だったり、正ヒロインへのリスペクトない話ばっか。個人的に嫌いな主人公チート+モテモテ展開って男女問わずラノベ読者層には受けるんだろうな...
自分の好みのせいもあるけど、乙ゲーのモテモテ逆ハー展開ってあんまり見ないや。心開きかけた男と個別√入ったら男がメンタル不調おこして、一緒に乗り越えて愛を育む系が多いよね。三角関係ものもあるけど。
だらだら書いたけど、結論をいうと頑張る乙ゲーヒロインたちが好きだから、乙ゲー設定の世界でしょーもない男を充てがわれたり、性格改悪(?)されたり、誰からもロマンス対象にされてない話を読むとイライラする。乙ゲーへのリスペクトなしに流行りだから乙ゲー転生にしたって感じが伺えてムカつく!!!
以上、長いお気持ち表明でした。
楽しみにしていたコンシューマーのアドベンチャーゲーム(所謂女性向けの乙女ゲー)がリリースされた。ソシャゲと並行してまったり進めていこうか~と思っていたが、正直滅茶苦茶面白くて、気が付いたら普段遊んでいるソシャゲを完全にほっぽり出して夢中でプレイしていた。
アドベンチャーゲームなのでゲーム性はほぼ皆無に等しく、ひたすらシナリオを読んでいくだけなのだが、とにかく何が良いって、キャラのシナリオ上の扱いとか出番とか、そういったものを一切気にしないで良い点に尽きる。メインのキャラクターにはそれぞれ自身が主役となる個別ルートがご用意されているので、推したキャラクターがシナリオ中ずっと出番もなく空気(または所謂噛ませポジ)だったということがまずない。
もちろんルートごとに話の出来不出来はあるが、とりあえず『推しが主役になり、かつ推しがちゃんとシナリオ上のハッピーエンドを迎えることが出来る』ことが確約されているのは、キャラクターの出番格差や扱いに関して日夜お気持ちが飛び交っているソシャゲ界隈に慣れ切った身には非常に効いた。またファンディスクやメディアミックス前提の多少の余白はあれど、ゲーム本編のシナリオ内で、そのキャラクターのテーマというか、『推しが推しである魅力』を全部語り切ってしまっているというのも、当たり前のことながらとても安心してしまった。今後設定がいきなりひっくり返されることにそこまで怯えることなく、推しキャラクターを「だから好きなんだ!!!!」と存分に推せるというのが、これほどまでに楽しいとは思わなかった。
もちろんファンディスクや続編でキャラクターの設定がひっくり返された事例はコンシューマーでも沢山あるとは知っているが、とりあえず一旦作品として完結しきっているというのは大きい。作品外のグッズ展開で人気不人気が可視化されたとしても、既にリリースされた作品には影響は出ないし。
欠点があるとすれば、やはり完結してしまっているためそれ以上の物語が追加されないことだろうか。クリアして満足してしまうとあっという間に自分の中で思い出になってしまいそうな恐れはある。でもそれで良いのだとも思う。
だいたい創作界隈というのは二次創作の方が賑わってて、同人誌と言えばエロ二次漫画というイメージの人も少なくない。その中でもイラスト・漫画じゃない一次創作ときたらそれはもう手に取って貰いづらい供給過多のジャンルで、ちょっと検索すれば「小説同人誌は読んで貰えない」「小説同人誌は不人気」系の話題はぞろぞろ出てくる。
そんな界隈でファンタジー+SFな世界観で活動してきた。これまた供給過多のジャンルだが、狭い界隈には狭い界隈なりの交流とか面白さがあって自分なりに楽しんでやってきた。別にプロになりたいわけじゃなく自分の書きたいものを書いて形として残すのが楽しいだとか、売れるかどうかじゃなく自分の頭で一から考えた世界を作品にすることに意味があるだとか。
そりゃもちろん人気が出ればそれに越したことはないから、負け惜しみがなかったとは言わないが。人気絵師さんに挿し絵描いて貰ったりウェブ小説を見ていた編集者の目にとまったりとか妄想したことがないとは言わないが。
さて、オリジナル小説は読んで貰いにくいという話を最初にしたが、そんな状況は最近ではずいぶん変わったと感じる。オリジナル同人誌の即売会と言えば40年近い歴史のあるコミティアだったが21世紀に入って文学専門の文学フリマが始まり、2010年代からは東京だけでなく日本各地で毎年開催されている。なろう・アルファポリス・エブリスタ・カクヨムなど小説投稿サイトも多数登場した。
そこに行けば「オリジナル小説を読みたい!」という読み手が確実にいるのだ。もちろん今でもオリジナルは読まない・読んでも漫画だけ・二次創作でも小説は読まないなんて人はいっぱいいるんだろう。でもウェブ小説(オリジナルの)を読んで貰える場所は確実に広がった。小説投稿に特化しただけあって読みやすい&使いやすい&検索しやすい&感想をフィードバックしやすい優れた環境が用意される時代になった。
そういう恵まれた環境がある時代、素人がウェブ小説の投稿をきっかけにプロデビューするのが妄想ではなくなってきた。だって実際にデビューしてるし。書籍化タグがついた作品は本当に紙の書籍になって店頭に並ぶのだ。あの有名絵師さんに表紙とカラーイラストと挿し絵を描いて貰えたり漫画化やアニメ化されたりすることが本当にあるのだ。
そうやってウェブ小説というジャンルがメジャーになっていくとその中にも流行があるのが見えてきた。中世風ファンタジーが人気で純文学は不人気だろう、というようなイメージではなくもっと具体的に「平凡な俺が異世界に転生したがスキルを生かして英雄になる」とか「乙女ゲーの悪役令嬢に転生したので破滅エンド回避したい」が人気らしい、とか。その逆を張った「異世界に転生したけど一市民として平和に暮らす」とか「破滅エンドで追放されたから自由に生きる」も既に出現してる、とか。
流行ってる設定があるということは、同じような設定で書かれた作品がいっぱいあるということだ。いくつも読んでいくとこれ前も見たな……というシーンがどんどん目に付く。確かに登場人物や世界観はオリジナルでも流行ってる設定に乗っかって書くのに一次創作の意味があるのか?と思った。
それがそのまま自分の身に返ってくることに気付いてしまった。自分の書いてるのは確かに今流行のパターンではない、でもファンタジー+SFでライトな雰囲気の冒険ものなんてこれまで山ほどあるじゃないか、と。流行り物に乗っからずに自分だけの世界を作ってるつもりでいながらオリジナリティなんて胸を張れるほどなかったんじゃないか、と。
正直、一次創作やってる人にはどこか二次創作を見下してる部分があると思う。あっちは他の人が考えたキャラや世界観を借りてるけどこっちは自分で全部考えた自分だけのキャラと世界観なんだぞ、と。どんなに稚拙でも売れなくても借り物じゃない自分の作品なんだぞ、と。
でもオリジナル創作だって、すべてを一人で産みだしたわけじゃない。これまで読んできた作品の影響は誰だって受けているし、あんな作品を創りたい!と思って創作を始めることは別に珍しいことじゃない。トールキンみたいにエルフ語を自分で作りましたなんて人は滅多にいない。
自分で考えた自分だけのオリジナル作品です!という看板には思ってるほどの権威なんてないんじゃないだろうか。どこかで見たような設定でも流行りまくってる二番煎じの設定でも読者は面白ければ読むし本は売れるし商業で出るしメディアミックスはされる。趣味だから別に売れなくてもいいもんという話に戻るなら、大事なのはやってる本人が楽しめるかどうかだ。アマチュアが自分の頭だけで一生懸命考えたつもりのオリジナリティなんて、そこでどれくらいの意味が持てるんだろう。
友人たちがリングフィットアドベンチャーにドはまりし、美しくなっていくのを見聞きしていました。運動不足に自覚があり、みんながやっているのなら楽しいのだろうと感じていた私にはぴったりでした。
しかしNintendo Switchをそもそも持っていない私は、リングフィットアドベンチャーを始めることができません。
なので代わりにスクワットをすることにしました。これが今年の1月ごろの話です。
うたの☆プリンスさまっ♪という乙女ゲーのラジオがあり(HE★VENS Radio)、そこで登場人物の日向大和くんが「筋トレにはスクワットがいい」と言っていたのも後押しになりました。
もともと体を鍛えるのが得意だった友人に教えを請い、「足を肩幅にひらき、つま先は正面に向け、ひざがつま先より前にでないようにお尻を意識し、ふとももが床に平行になるようにしゃがむ」をやることにしました。今調べたら「パラレルスクワット」というそうです。
とりあえずやってみましたが、10回が限度でした。
でも日向大和くんが「エンジェル(ファンの総称)は10回くらいから始めるのがいい」と言っていた(詳細は忘れましたがそのようなニュアンスのことを言っていた)ので、10回でいいか、日向大和くんもそう言ってるし。とあっさりあきらめました。足もがくがくになりました。ところがはじめて2週間経ったくらいから「あと5回くらいいけるかも?」となり、今では20回になりました。
数か月たち、コロナもはやり始め在宅勤務が増え、すっかり運動不足になったので「トイレに行くたびにスクワット10回やる」(※気が向いたら)を入れてみました。
もともと事務職で大して動かない人間だったので、コロナ禍で運動量はむしろ増え、どんどん痩せました。
痩せると面白いので際限がなくなります。スクワットは気がつけば一日40回くらいやるようになっていました。連続で40回1セットではないですが、目をつむっていただきましょう。
私は上から痩せていきました。
まず顔が小さくなり、胸の周りや背中の肉がおちて、最後にもっとも痩せてほしかった下っ腹が痩せました。
脚はいつのまにか痩せていたのでいつ痩せたのかちょっとわかりませんが、スキニーパンツがスキニーではなくなったので気が付きました。
で、49キロから44キロまでのんびり数か月かけて痩せました。身長157cm前後の女性です。
良かったことは腹筋に力を入れるようになったせいか、おなかに刺激がいくようになったか運動不足が解消されたのかわかりませんが、便秘が治ったことです。
毎日、とはいきませんが以前は食後に妊婦だと疑われるほど胃下垂でおなかがでていました。1週間くらい大便がでないことがざらだったののです。今では1~2日に1回は出るし、カチコチになっていないので切れ痔もついでになおりました。これが一番うれしいです。
今ようやくニンテンドースイッチとリングフィットアドベンチャーが届いたのですが、結局リングフィットアドベンチャーをやっていません。そのうち…といいながら、あつ森にドはまりしてしまい、あつ森ばかりやっています。
とりあえず目標体重まで痩せたので、今はトイレに行くたびにスクワットは廃止し、一日20回やるだけにしています。
本当に大切なことなのでここだけでいいので読んでください。
続けるコツは、身近に「協力者」をつくり、「茶々を入れる奴は排除」することです。
私は実家暮らしなので、最も信頼できる姉妹に「今日スクワットやった?」と、尋ねてもらうようにしました。
逆に父は「痩せたところでモテないぞwwww」といった感じに、努力をからかってコミュニケーションをとれる(と思っている)タイプなので、父の前では絶対にスクワットをしないと心に決めました。これは大正解だったと思います。
とにかく否定するやつを排除することです。努力をからかうやつは視界に入れるな。耳を貸すな。スクワットをやったら「えらい」の3文字を返してくれるような人を味方につけろ。いなければ脳内の日向大和くん(CV木村良平)でもいい。あなたが「うっせーわ、今に見てろよ」と反抗心に燃えるタイプである場合は別ですが、そういった例外以外の人は邪魔者は排除しましょう。それが本当に、一番のコツです。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは はめふら、かくしごと、かぐや様、ガンダムReRISE、プリコネ、本好き
感想には偏りが強い
春クールはこちら→https://anond.hatelabo.jp/20200414145218
A.I.C.O. Incarnation
序盤のvs怪物戦がどこで回収されるのか?
謎の撒き方が上手
クオリティやや高め、気になるので様子見
ただ長いこと帰ってなかった家に埃ないのは演出として失敗では
宇崎ちゃんは遊びたい!
あとは宇崎ちゃんの良いウザさをどこまで出せるか
うまよん
短いのでアプリ触ってなくても話はわかる
クオリティが高い
ラブコメ好きならとりあえず見ても損はしない
原作まだ落ち着いてないがどこに着地させるか気になる
GREAT PRETENDER
なんか見たなと言えばそれまでなので今後の展開次第
クオリティは十分高い
GIBIATE(ジビエート)
酷すぎる
よく池田秀一出たな?
これも今後明かされるだろう謎の撒き方が良い
一切情報入れずに2話まで見て欲しい
話の組み立て方が変わってて面白い
お色気オンリーは普段見てないけどくだらなすぎて笑えて見続けそう
ノー・ガンズ・ライフ(2期)
話が若干複雑なので下手に離さず2クール打ち抜きでやった方がよかったのでは
富豪刑事 Balance:UNLIMITED
フジか日テレのドラマでジャニーズやら若手芸能人揃えた方が視聴率高そう
放課後ていぼう日誌
穏やか日常系
魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
ほどほどにロークオリティで気を抜いて見れる
ワンパターンになりそう
逆に1話見ていいと思えば見続けられる
所々雑
たくさん見た展開になったら苦しい
先にいっとく!!!!ちょ~~~~~~~!!!クソ長くなる!!!!
私怨私怨!!!!!悔恨!!!!!5箇条にまとめようとしたら失敗した5箇条の御誓文か?????
567で見えてきた色んな人の裏表に疲れてしまった大学生乙女ゲーと地下ドルのオタクの話!!!!!!同じ大学に通う人からの身バレ防止のためここからの大学の描写はボンヤリとしたものになります。コメントでの特定はおやめください。大学は生徒の多くが望んだであろうオンラインじゃない講義ができるようにどうにかこうにかがんばってるはず!それに私が対応できなかっただけで大学は悪くない。家に引きこもるのが社会的に批判されることがない・堂々と引きこもって自分のやりたいことできる今をその時間が欲しかった人が心から楽しめますように!!!!
誤字脱字はすいません。
いままで約20年間、数学や物理、化学の類いばかり熱心に取り組んできたので私には正しい日本語が使えているのか、日本人であるのに自信が無い。
大量のレポートに追われたまま、脳直で文章を打ち込んでいる状態なのでご了承願いたい。
私は本当にどこにでもいる地方国立大学二年生だ。つい2時間前まで教師を目指していた。
もし同じような境遇にいる子がいたら私みたいにならないよう、こんな文章があったな、ぐらいの軽い感じで覚えておいてほしい。
読んでくださった皆さん、こんな考えの人間がいるんだ、へぇ笑ぐらいに思って頂いて結構です。ここまで打ち込んでおいて自分でも文章の稚拙さが”マジで”やべぇ……とおもっていますが暇な方最後まで読んで頂ければ幸いです。
①去年~今年2月の話
学部一年生だった去年は将来の夢のため、周りの友達よりは長い時間勉強していた方だと思う。
趣味だったイラストのサークルにも加入し、高校が同じだった友達が学部に一人もいないながらも他学部に進学した高校のクラスメイトと協力しながら大学に慣れていった。
サークルの友達とは週に1回は誰かの家に集まりピザを頼んだり、学食で何時間も話したり。大人数で端から見たらアホみたいなやりとりを繰り返すあの空気感が好きだった。
安心できるバイト先も決まって、サークル内の人間関係に多少の不満はあったが今思えば望んでいた大学生活そのものだったかもしれない。
私の将来の夢が教師になったのは大学受験が終わってからである。もともと物理という科目が好きで将来は数学系の研究ができればと思っていた私は理系の学部に進んだ。(身バレ防止のため明確な表記は避けさせて頂きたい)
私の大学受験のサポートをしてくださった先生は、私が進学した大学の同じ学部出身の方だった。
有名な塾があるような都会ではないので、毎日高校の授業が終わってから校内に他の生徒が誰もいなくなるような時間まで、その先生や担任の先生、大学で理科を学んでいた購買のおばちゃん……色んな人に見守られながら勉強した。
私が受験に合格し、心から喜んでくれた職員室の先生方を見て、先生達みたいな大人になりたい・この高校で同じように生徒を見守れるような先生になりたいと思った。
これが理由で、理系学部に進んだ私は自分の学科の必修科目に加え教育学部の必修科目も履修するようになる。
もちろん授業が倍になるなら試験もレポートも倍になるということで確かに大変だったが全然苦じゃなかった。
1年間やりきった。成績も上々でモチベーションは入学当時と変わらず、今まで友達と呼べる友達が2~3人だった私の人間関係がどんどん広がっていくことに喜びを感じながら春休みを迎える。このころは人と連絡を取り合うのも一緒に出かけるのも大好きだった。
2月、実習も終わって大体の友達が実家に帰った。私も電車で何時間もかけ実家へ。
実家の周りは見渡す限り山!!!!!緑!!!!!!という空間が広がっていて私はそれが大好きだ。その頃、ニュースではコロナウイルスの話題が取り上げられ始めていた。まだ大丈夫な感じはするけれど、実家のある高齢化の進んだ小さな村で広がったらとんでもないことになる…と危機感を持ち始めたのはその辺りだった。
その後の展開はある意味予想通りだった。大学は次年度のガイダンスを予定通り行うと宣言していたがすぐに中止となった。4月からの授業はいつも通り行うということだったが私はそのメールが信用できなくて、下手に実家から動くことも不安で、結局大学へは移動しなかった。やはり、授業開始は5月からという一斉メールが届いた。教科書を買いに大学へ行くこともできなくてAmazonで教科書を用意した。
友達は出身も都会のほうで、2/3月はよく連絡を取り合っていたものの、みんな地元の友達とショッピングセンターや居酒屋に遊びに行くようになったらしい。もうその頃にはみんな地元の友達と毎日のように遊んでいたらしくてラインもzoomも使わなくなっていた。
私はというと同じように地元に帰っていた同級生はいたが、もし自分たちが感染していたらという恐怖から会うことをやめた。クラスターが進学先で発生していた子は自宅から一歩も出なかったという。その頃から私は人と会うことの必要性に疑問を感じていた。元からオタク気質だったことも原因かも知れないが、友達とのSNS上でのやりとりが少なくなっても特に私に影響はない。自分がひねくれた人間であるとは自負しているがまさかここまでとは、自分でも思っていなかった。どれだけニュースで危惧されていても・どれだけの芸能人が亡くなっても、それぞれの地元で遊び続ける大学の友達が理解できなくなった。
ほとんどの大学の友達とは連絡を取らなくなっていたが片思いしていた先輩とは毎日のようにラインした。毎日ライン来る度に小躍りしてた。
4月後半、家にこもり続けた私は全く暇を感じなかった。本を読んだりお菓子を作ったり、他にも筋トレにメイク、同人誌を作れるレベルで二次創作もした。自担(地下)の過去の映像を見て1ライブできるぐらいにはダンスも練習した。(クソデカ過大評価)
むしろ今までよりも忙しくさえ感じていた。5月になれば今までのように勉強漬けの毎日が始まる。だからこの何かをしていても誰からも途中で遊びに誘われない、家に勝手にピザだのウーバーだの頼まれて友達が勝手に上がってこない・勉強しなくても公的に、なんとなく自分の感覚で自分を許すことができるこの時間を人生の夏休みとして思いっきり使おうと毎日何かしらしていた。今までのみんなでワーワーする時間も大好きだったけれど、この過ごし方も最高だった。
5月になった。オンラインでの講義が始まった。大体の講義を受ける度に一つずつレポートが増えていく。
連日徹夜は当たり前、朝8時までのレポートを7時に提出して1時間仮眠を取ると1コマ。またレポートが積まれていく。私の要領が悪いだけかも知れないと感じていたが、初日には同じクラスのほぼ全員でzoomでの会議しながらみんな半泣きでレポートをこなした。みんな同じだった。家から出るななんて言われていたがその日食べるものを買いに行くことすら厳しいレベルで課題が出るのだから家から出ることが本当に、絶対、多分無理。
オンライン講義が始まってまだ慣れなかった一週間、実家にいるのに私は一歩も自室から出ることができなかったのだから、それ+家事である帰省していない友達はもっと大変だったと思う。私はその一週間スマホを触れなかった。そんな時間があるならレポートをやったし、私の性格だともし今暇そうで遊び歩いている人を見たら理不尽にイライラしてしまいそうだったからだ。そんな自分の性格は今でも嫌いだ。人はそれぞれなのに、SNSでみえる部分はその人の日常におけるほんの一部分なのに。
そのうちテンプレートを作ったり教科書を読み込んだりすることで余裕を持てるようになってきた。教育学部の授業も生徒との関わり方など、本当に学びたかったことを学べるのが嬉しくて真面目に受けた。苦手だった英語もせっかくだから少し取り組んだ。友達と話していたりご飯に行っていた時間を全て勉強に充てた。目が回るほど忙しかったが一日を一秒も無駄にしていない感じがして、4ぬほど充実感があった。多分ランナーズハイみたいな状態になっていたと思う。この頃の私の思考、今考えると狂ってる。怖ッ
そうやって暮らしていたら、片思いしていた先輩に彼女ができた。友達から聞いた。3日泣いた。
なんでも4ぬ程忙しかったり課題が出ていたのは私の大学では理系と教育学部、医学部、薬学部だけだったらしい。文系その他は相変わらず課題なんてない、流しておけば講義が終わるから余裕なんて状態だったらしい。悔しかった。先輩は地元で飲んでいたらその子と出会ったとかなんとか、先輩と仲が良かったサークルの男子が教えてくれた。マジで無理だった。
こんな世の中なのに先輩は毎日飲みに歩いていた事実も、もうちょっとで付き合えそうだったのに私はダメでその飲みの場にいた女の子は良かったことも。先輩は付き合ったら長く続くタイプらしいのでもう諦めた。悔しがっていることを知られたり、先輩に彼女ができた事実を知っているということを悟られたりするのが嫌でしばらくインスタをログアウトした。対面授業が再開して会ったら、知らなかった!よかったね!おめでとう!と言おうと決めた。
インスタをログアウトしたので特に仲の良い2人以外とは関わらなくなった。
正直、一旦距離を取りたい人間関係もあったためなんとも思わなかったが家族以外の人と言葉を交わさなくなってから、他人に会うことに抵抗を覚え始めた。さすがにやばいと思った。
メンタルボロボロのまま毎日徹夜でレポートを書いた。エクセルで演算した。勉強しても充実感はなくて朝7時に起きて授業を受けて次の日の4時に課題を終わらせて寝る、余裕がある日は推しの夢小説を読み漁った。オタクでいられたのでガチ夢女に戻ることでメンタルが回復した。多分推しのグッズ、末代まで「捨てるな!」って書いた紙と一緒に保管。
コロナ騒ぎも日常化して、実家のある村にも日常が戻ってきた。近所のおばあちゃん達にはまだ実家にいることがバレ、実は大学をやめたのではないかという噂がすぐに広まった。これはギャグ。もう私の家では笑い話。インターネット・オンラインという言葉をおばあちゃん達に理解してもらえなかったのでもしかするとまだ大学やめたことになっているかもしれない。つらい。
リアルの人間関係からほぼ身を引いていたため、ツイッターのフォロワーと夜な夜なTLを巻き込んで会話しながらレポートを書く。それは変わらなかったし確か6月の中盤まで、私は靴を履いていない。つまり家から一歩も出なかった。5月から1ミリも変わらない暮らしをしていた。
大学からある日アンケート回答のフォームが送られてきた。匿名のフォームで、今帰省しているのか・そうならば実家は通学可能な距離にあるのかという内容であった。正直に送った。
しかし次の日の授業で衝撃を受けた。今回のレポート提出は手渡し以外認めないと教授は言った。とても口が悪いので書くこともためらわれるが、このご時世でそれって狂ってんじゃないのかと思った。事情をメールして渋々だったが郵送させて頂いた。
その後も何人もの教授が大学に行く用事を作った。全て郵送やらメールやらファイル共有やらで代わりに提出を認めてもらった。正直メールにファイルを添付すればいいものばかりだったので助かったものの、もし私が他学部で実験科目がある生徒だったら?サンプルを取りに行くために泣く泣く地元から大学へ向かった友達もいた。このまま実家で講義を受けていたら落単するのではないかと、なんとなく恐怖心を持った。
もし町から町への移動がそのように咎められるものでなくなりつつあったとしても私の地元はどうだろうか。
教授の気持ちはわかる。高校の部活で演劇部だった私は裏方としてであるけれど人対人でなければ伝わらないことがあるということを何度も学んできた。絶対こんなに課題を出すよりも対面で、お互いの表情や空気感を読み取りながら講義を受けた方が1000倍伝わる。教授達が沢山努力していることはわかっている。でも一つだけ、ちょっとだけ考慮してください。アンケートで回答したみたいに、今は大学に通学できない距離で暮らしている子もいます。Word文書は気持ちが伝わりにくいなら、手書きはどうでしょう。「今すぐ」や「今日中に」大学にプリントを取りに来るように伝えるのではなくPDFを配布してみませんか。
この頃、一通のメールが地下ドル垢のDMに届いた。7月オープン予定でコンカフェを開く予定なのでキャストとして働いてみないか・お店で働く子達で地下アイドルグループを作ろうと思っている、ということだった。声をかけてくださったのは去年地下ドルの現場でお会いしたことのある方で事務所を経営してるとかなんとか…ということは知っていた。しかし怪しいと思い事務所名や名前で鬼のように検索した。本物だった。メイド服に憧れていたのでコンカフェには興味があった。どれだけいろいろな事情を抱えていてもステージに上がれば夢を見せてくれるきらきらした地下アイドルも大好きだ。かつて片思いしていた先輩も同じ地下の子が好きだったっけ。
しかし私に沸いてきたのは不信感だった。なぜこの時期なのか、私の推しでさえライブを自粛しているのに、都会でなければ成立しない「コンカフェ・地下」をなぜ今始動させようとしているのか、意味がわからなかった。
その頃だった。コンカフェの店舗を構える予定の歌舞伎でクラスターが発生したのは。
もういつもなら暗示や占いの類いは良いものしか信じないご都合主義頭だが、こればかりは神様がやめろと言っている気がした。だから断った。
捨て垢から見に行ったが、コンカフェは無事にオープンしたらしい。地下ドルグループもできたみたいだ。某メイドカフェでも感染確認、こんな世の中なのにメイドが働いているのってどうかと思った。大人が信じられなくなった。あとグループの曲は普通に私の趣味の雰囲気じゃなかった。(←これはお気持ち表明)
ということで先輩が好きなアイドルにはなれませんでした。前に現場に一緒に行ったことがある。
いつか地下で活動してそうだな、とか、そうなったらチェキ撮りにいくねとか言われたこと多分一生覚えてるけど、アイドルにはなりませんでした。(超怖いガチ重メンヘラコーナー)
そんな感じで相変わらずレポートに追われる毎日を実家で送っています。最近は本当に仲の良い2人と連絡を取り合うくらいで、レポートにも慣れてきて二次創作を適度に楽しみながら暮らしています。
私はこれでも勉強に趣味に…ってそれなりに外に出なくても毎日充実してる。それぞれの生活もあるんだし、私みたいな生活しろなんて誰にも思わない。それでも東京で毎日感染者出てたり、私の実家に近いところでもじわじわ感染確認されていたり、5月から世の中変わってないみたいだ。友達の住んでる市は勝手にロックダウンしたらしくもう当分大学には戻れないとか。
そしたら今日、大学からメールが来た。私はちょうど課題をやっていた。
8月頭から対面での授業を再開するって、教育学部が中止と予定していた介護実習や高校での実習も開講する予定ですって。受講を希望するなら今すぐ登録を、また必要な書類は大学窓口で手渡し以外認めないって。期限は5日後。
実習も8月に開講する科目も、教育学部以外の学生が教員免許を取るには必須で1科目でも落としたらもう4年間で卒業するチャンスはほぼないかもしれない。
だから私はどうする?
教師は今後10年間で必要なくなるなんて記事もネットにはいっぱいある。
メールが来てから2時間、ずっと私はなけなしの脳みそフル稼働させて考えた。
県内で感染者も増えているのに?移動中に感染する可能性は?土日ですら授業あるのにいつ動く?
介護施設も高校も、もし大学の誰かが感染していたら?大学のある場所で感染者が増えたのは先週の後半。これが決定したのは先週の始めらしいから明日になれば対面での講義中止のメールが届くのでは?社会的にどう?教師になることを諦めたらいい?そんなに簡単に1年半の努力は捨てられる?距離を置いていた大学のみんなにいきなり会うの?
私今まで通り大学生活送れる?
もうどうでも良くなった。大学ですら信用できない気がしてしまった。
なんて、こんなことが頭によぎって考え込んでしまうし、しまいにはこんな文章を書いてしまうのでもしかすると私の本当の夢、なりたいものは教師じゃないのかも知れない。
私が弱いだけだと思う。本当になりたい!と思っている子ならこんなこと考えずに書類出しに行くだろうから。対面での講義にもどることを喜ぶはずだから。
ということで、私は先生になる夢を諦めることを決めた。
意思が弱くどうしようもない救いようがない根性ひねくれた人間なのでもしかしたら、明後日には電車に乗って実習に必要な書類を出しに行くかもしれない。8月はどこかで実習しているかもしれない。教師になることを諦めたまま Permalink | 記事への反応(1) | 02:20
悪役令嬢の婚約破棄とかざまぁ物ってまんま追放系の類型じゃね?としか(あんたに捨てられたけど私はこんなに幸せになりました!)
しかも乙女ゲー的ハーレムのアンチだから反転位・反転生ものという位置づけにもなるし(ゲーム知識チートしてくるやつを異常者的に扱ったりするし)
ここらへん携帯サイト創作BLで一定の勢力持ってた王道学園/非王道学園もの(見た目はそんなに良くない転校生に男子校の人気生徒が籠絡されていく展開を肯定的に描くテンプレ=王道/それを逆手に取った設定で作る学園もののBL)との干渉もありそうだけど、非BLのネット小説をなろう以外で見たことがほぼないのでヘテロ恋愛小説でも似たような設定はあったのかもしれない
毎回不思議に思うんだけど、何でこれ言われるの毎回毎回アニメとか漫画とかゲームなの?
そもそもオタクコンテンツ好きじゃないよね?そう言ってる人達の大半は
いいじゃんあなたたちの好きなドラマとか実写映画に「海外で売るためにポリコレ意識しろ」って言ってたらさ
いやまぁあなたたちが何が好きか知りませんけれども、何かあるでしょ?好きなモノ、それに言いなさいよ、それでいいじゃん、天才じゃね?
それで実績作ってくださいよ、ほら、なんでもいいからさ、「ポリコレ超意識したドラマ作ったら海外でバカ売れしました、すげーだろ」って、そしたら「すげー」って言うから
そしたら「だろぉ?ほらアニメとか漫画とかゲームもやっちゃいなよぉ、バカ売れするよぉ?」って言えば、出るじゃん、説得力、そうなったらこっちも「ほ・・・ほぅ・・・・?」ってちょっと色気も出ますがな
やり方がね?ダメなんよ、空手形じゃん、「海外市場で売りたいならポリコレ」て現状、ただの思い込み、ね?実績、まず実績ですよ
いやまぁ中には「いや私オタクですけど」って人も出てくるでしょう、知ってる、流行ってるよねそういうの、二言目には「私もオタク」ですもんね?
でもあなたが好きなのは、ちがうでしょ?ポリコレに怒られそうな女性を性的にモノ化するようなアレと、アニメ、漫画、ゲームっつっても種類があるじゃん、違う種類じゃん、知らんけど
あなたが好きなジャンルの好きなアニメとか漫画とかゲームに言いなさいよ、例えばBLとか?乙女ゲーとか?知らんけど
そういうので「ポリコレ超意識したBL描いたら海外でバカ売れしました、すげーだろ」ってやってよ、それなら出るじゃん、説得力
実はちょっと前から無意識なんだろうなっていうセクハラを受けています、主にネット上で
「とにかく顔がいい」というのがその人の自意識で、頼んでもないのにキメ顔の写真を送りつけられてきます
そもそも自分は太っている男性が好みなので、ヒプノシスマイクのキャラクターみたいな顔面押し付けられてもこれっぽっちもときめかない。それを伝えると「ふーん面白い女」扱い
乙女ゲーなどで散々見た「ふーん面白い女」興味のない人間から言われると鳥肌が立つ
勘違いさんはここからさらに調子に乗り、どれだけ邪険にしようとも「好きだ」「愛してる」「君しかいない」挙句の果てには「抱きたい」
最後の一言はもう吐き気しかなく、本当に勘弁してほしい、会社の人間も見るメッセージでそんな事言われると互いの会社のためにもならないとお願いして
おモテになるらしく、他の女性からの求愛LINEを見せてきたり、これだけ自分が他の人から取り合われているというアプローチをされます
あまり常識がないので、しばしば失礼なことをされ、それを指摘すると会社の名前を出してきて脅しともとれる言い訳をします
そして散々ひどいことを言われた数時間後に、ごめんね?ってメッセージがくるのです。DVのやり口じゃねーか
そういうのを繰り返してもう本当にうんざりして、ちょっと前からすべてのメッセージに返事することをやめました
しかし無視というあまりにも子供じみた対策では何もならないとはわかっています
「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73447
私自身性別が女であるということもあり興味を引かれて拝読したのだが、いまいちモヤモヤとしたものが残ってしまったので言語化したくてこれを今書いている。
自分はフェミニストという程積極的な思想もあるわけでないが、女性という身で「今」を生きていて声を上げやすかったり昔(当社比)より少しばかりでも生きやすくなっているのは今までそういった活動を地道ながらも熱心に行ってきて下さった方々のおかげなのだろうなあと感じることはままある。
それと同時にやはり社会で生きていて女であるという理由で気をつけなければならないことが少し多かったり、嫌な目にあったりすることもまだまだあるので、そのあたりはきっとこれからも声をあげて変えていかなければならない事なんだろうとも思う。
でも、それと同時にこの記事で挙げられている
『「フェミニスト」は、端的に言えば、ジェンダー平等の実現を求めることに賛同しているすべての人である。もう少し踏み込んで言えば、性別に起因する格差や、性別によって社会から規範的に割り当てられる役割の違いに基づく生きづらさを問題だと感じ、是正を求める人のことである。』
以上をフェミニストの定義として、そしてそれを自認し語るのであれば、「女性の生きづらさの改善だけを求める」のは違くない?と感じるんですよ。
なんとなくで生きていても男性の知人と喋っていてああ男性も生きづらさを抱えているんだなと感じることなんていくらでもある。
でもどんなに考えを凝らしても私の身が女である以上、男性の生きづらさを根本から理解することは絶対に出来なくて、それは逆も然りだと思う。それでも女性も男性もお互いの立場を慮って時には自分から声をあげて相互理解を示して時には譲歩して、互いに住みやすい社会を目指すのがフェミニストなのでは?と勝手に思ってるんですが違うんでしょうか。
で、ここまでオタク要素が出てきてないですが、私自身は今いわゆる男性向けコンテンツにどっぷりハマっている身です。女の子のキャラクターや女性声優さんを追いかけているので、件の記事を書かれた方と同じです。(とはいえ少年漫画も少女漫画も、ゲームで言えばエロゲー凌辱ゲー乙女ゲーBLゲー百合ゲー、なんでもおもしろそうと思ったら手を出しているので「今は」という注釈がつきます)
なのでどのような事を記事内で語るのかというのも興味深かったんですが…そこで「推し」という単語を出してくるのもなんというか、ちょっと違うような気がしてならないなというのが正直な感想でした。
語られている内容でもコンテンツのストーリーやデザインやパフォーマンスに魅力を感じているから等が大きく語られていて、意図してなのかは分からないけれど、そこに「生々しい性の魅力」はぼかして書かれているように感じてしまいました。
百合の界隈にも一時期身を置いていたので女性もまた時に女性を直球に「性的消費」することを私は知っています。だからこそ、男性から女性への性的なものに比べてのその部分のぼかされ方が納得がいかないのかなと今書きながら思いました。(私自身の目ではまだ見たことはないけど男性が男性を性的に消費することもあるのだろうし、きっとその場合男女のものに比べて被害を受けた男性は声を上げにくいんじゃなかろうか…と勝手ながらに思ったりもする)
また、記事内で語られているいわゆる被害側が全て女性性なのもよく分からない。
オタクをやっていれば女性向けと称して男性もまた様々なコンテンツに性的消費されてるのは山ほど目にすると思うんだけれども…。
あくまで記事内では男性向けコンテンツのオタクとしての主観的なものだけを語るようにしているというなら、その旨が一文でもあったら読後の感じ方も全く違ったんだろうなと勝手ながらに残念に思います。
男性の女性性の消費も、女性の男性性の消費も、そして男性から男性、女性から女性への性的消費も度を越したものは等しく理性的に語り合えて、そして男女あるいはそのどちらでもない性の方々も生きやすい世の中になるといいなーと思います。
最近、Twitterやってるとツイステのお気持ちがめちゃくちゃ流れてくる。例に漏れずツイステユーザーのも、ディズニーオタクのも読んだ。
私もリアル知人からフォロワーまでみんなツイステをプレイし、ド嵌まりしてるのであんま否定的な意見は呟けないのでここに書きたい。
あくまでも私のお気持ちであって、ツイステユーザーとかディズニーファンの意見ではない。タイトル通り、ディズニーもろくに知らないし、シュッとしたイケメンもそんなに好みじゃないし、乙女ゲームや夢小説は吐くほど嫌いだ。まあ何でやってるんだろうってマスコットがかわいい。あれは即刻Figmaにすべきかわいさだ。うざいけどかわいいから帳消しになる。触手生やしてんだから早く闇落ちしろ。
前提として、私はツイステリリース初日からプレイしている。4章まで走りきって、イベントは全部やった。推しは強いて言うなら人外要素あるしアースラが好きなのでアズールかな…という感じ。人外になってくれないけど。
プレイしているが、あえて言わせてほしい。このゲームはおそらくクソゲーの部類であると。
まず、キャラの原形がわからんのはいい。今時の美形化ってそんなもんだと思ってるし。
初見でわかったのはマレウスとレオナだけ。あと先生の、名前しらんけど「101匹ワンちゃんの悪役おばちゃん」しかわからない状態で始めた。あとで調べたけどほぼモブとスピンオフ作品のキャラでビックリした。そりゃーわからんわ!
タコは泳ぐの遅いとか生物学的にねーから!絶対ウツボより早いから!(ウツボ含むウナギ目の遊泳速度は平均時速4km、タコ類は平均15kmですから!ふざけんな!)
なら恥じらってほしかったわ!蛸足コンプレックスなんでしょ?!そっちのほうがまだ溜飲が下がるわ!え、マジで未来永劫アズール推しは推しの蛸足を拝めないの?あり得なくない?双子は人魚グラあるやん、ずるくない??意味わからない。
それとゲーム内ショップの黒人のボイス頻繁すぎるし煩くて萎える。開けたときと買った時だけでええやん。客が商品選らんでる時くらい静かにしろ。ダヴィンチちゃんを意識してるならせめて美少女を置け。
ヤンキー多くない?って思ったけど、ガチめにヴィランな感じを出したら学園ものとして崩壊するんだろうなってのはわかる。なら学園ものにする必要あった?勇なまっぽい逆RPGでいいじゃん。
トランプ兵は個性無さすぎてイマドキっぽい属性盛っとこ!な思惑が透けて見えたので萎えた。ならチェシャ猫をメインに採用してほしかった(私の中で彼はヴィラン寄りなので)
あとカリムが主人公感キツくてやばい。まじでヴィラン???あと他のご意見あると思うがジャミルは大根だと思う。あくまで個人の意見たけど。オクタのメンツとカリムの中な人が上手すぎるのもあるけどさあ…。
育成画面のUIがとにかく面倒。このUIが操作しにくい2020受賞確定レベル。
授業も推しをタッチしたら★がたまるようにしてほしい。どこタッチしても当てられる生徒ランダムかよ!?
あとAPも一括で消費するスキップ機能がほしい。ループしてAP使い終わるまでスマホ触れない、画面もスリープできないとか狂ってない?授業画面虚無過ぎるのもどうかと思う。
一番言いたいのは《経験値くらい戦闘やリズミックで稼がせろ》ということ。
メインストーリーを読むためにプレイヤーレベルを上げる必要があるのに、プレイヤーレベルをあげるための経験値は授業でしか稼げない。しかも授業1回あたりの経験値は40~80と大変しょっぱい。
ちなみにカードの個別ストーリーにもストーリー経験値的なものが必要で、これも授業か、授業で確率ドロップする素材しか使えない。
戦闘に勝つにはカードのレベルを上げて強化する必要があるがこれも以下略
あとは魔法(RPGでいうところの技?)の強化も授業でドロップしたアイテム以下略
しかも頭がおかしいのは、全部違う授業。授業を一回受けるのに消費するAPは10しかないのに。(おまけに満タンの場合は回復アイテムを使えない)
授業も魔法史、飛行、錬金術とあるのでそれぞれそれっぽいミニゲームかと思いきやポチポチするだけ。まじでそれ以上でも以下でもない。ループ設定にしたら本当に虚無しかない。錬金術だけ授業時間短いのも納得いかない!飛行と魔法史は7ターンなのに錬金術だけ4ターンって何?それで同じだけAP消費すんの?
テストもボスも難易度高いから育成したいのに育成進まないし、属性ブラインドだから事故って死ぬ。メインのボス全部10回は全滅した。ブラインド仕様は本気で意味不明。単一属性しか使ってこないとか無属性オンリーならわかるけど、2属性以上使ってくる敵とか無理ゲーになる。あれで負け続けて引退するユーザー絶対いるでしょってくらい難易度爆上げしてる。例に漏れず弱点属性からの攻撃はきっちり二倍になってるし。
リリース延期したから仕方ないのはわかるけど季節感ガン無視のイベントばっかりなのも萎える。他ゲーでは水着の季節ですが??ツイステッドワンダーランドはまだ春になってないの???めちゃくちゃワロタ。
リリース直後だから粗いのはわかるけど、さすがに酷い。キャラ(しかない)ゲーって言われても仕方ないレベル。徐々に改善してくれたらいいけど、ディズニーとの兼ね合いもあるんだろうな。というかグラ以外にもちゃんと金かけてくれ。イベントシナリオの文字、枠からはみ出してましたよ。
追記:
イベント毎回ちゃんと時間通りに始まってなくない?緊急メンテ多すぎますね。
初期化バグあったらしいのに侘び石ないの笑っちゃう。金平糖配るんなら同価値分の石ください。
あとこれまでに累計100回以上は回してるはずなんだけどSSR一枚も自引きできてないの笑う。最初の引き直しの10連のやつしか来てないんだけど。
ピックアップ毎回20~30回は回すけど出ない。無課金だから確率操作されてんのかな?課金してるユーザーはバンバン出てるんだよね。
https://anond.hatelabo.jp/20200614221226
店の前に行列が並んでいるのに横入りした人に早く売ってあげたり
「お一人さま一つまで」の商品をごねる人にだけたくさん売ったり
natukusa メーカーガイドラインはだいたい公式画像の無断転載を不許可にするけど、ゲーム雑誌やそのメディアには公式画像載せてますやん。自分と同じ素人(にみえる)の配信主がそっちに入るのが腹立つんやろね。
無断転載したことのあるゲーム雑誌やそのメディアにメーカーが公式画像掲載をあっさり許可したらかなり疑問。この増田はその話をしている。
kakaku01 この自分には関係のないところにキレ散らかしてあいつは裁かれるべきなのに持ち上げられて許せない的な言動、申し訳ないけどまさに乙女ゲーやってる人って感じだ
もう顧客じゃなくなりそうだが。
ryusanyou 先生に言いつけて、わたしがいい子いい子してもらうはずだったのに、まさか改心した悪い子がわたしより可愛がられるなんて、、、!先生なんて嫌い!
そんな的外れな例えをしていいなら
「社則を守らなかった同僚を上司に言いつけたのに、まさかその同僚がその社則違反のせいで出世できるなんて!上司なんて嫌い!」社則は別に法律違反ではない
くらいの話にしたっていい
(そもそもワルな子ほどかわいがる先生なんてはてな民にも嫌いって言われそう)
これに限らず「ルールなんてどうでもいいものに囚われてる増田が悪い」のようなブコメが多いけど、それならそんなどうでもいいルールをわざわざ作って守らせた会社側が悪い。
あの増田はなんにも損してない
横入りした人の注文が激速でコンマ数秒しか損してなかったとしても怒る人はいると思うし理不尽とも思わない
全然知らない店の関係ない行列で同じことが起こっているのを見ただけでもあまりいい気分にはならない
客によって態度を柔軟に変えるのは少数の内輪しか来ないような店にしたいのならアリだが数万人の客を相手にしているであろう企業でそれはない
【最初】
このダイアリーは【前提】【本編①】【本編②】【閑話休題】【つまりなんだってんだよ】で成り立っています。
必要な文章はCtrl+Fの検索を使って上をコピペして探してください。
【前提】
皆様は「TDR」をご存じだろうか。
そう、日本が誇る大型テーマパーク「東京ディズニーリゾート」である。
その中にある「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」は開園より多くのお客さんで賑わう、日本に無くてはならない施設となった。
ミッキーやミニーといったメインキャラに加え、プリンセスといった等身の高いキャラ。クララベルといった初期作品のキャラに出会えることが良い。
アトラクションも豊富で、その背景であるバックストーリーも魅力の1つ。
何よりキャストさんたちの「ゲストを精一杯おもてなししたい!」という気持ちがひしひしと伝わる。
一度行けば疲れ果てて帰っても「ああ、また行きたい」と思ってしまう素晴らしい施設だ。
さて、一方の黒馬こと「ツイステ」をご存じだろうか。
「ツイステットワンダーランド」という今年頭に配信されたディズニーの看板を背負ったアニプレックス発のゲームだ。
TDRに行く東京民なら必ず通るあの動く歩道の傍にある大きな看板。
配信前からプッシュを続けた為、存在を知っているDオタ民は多いだろう。私もその1人だ。
私は正直言って、乙女ゲーに興味がない。正直カワイイ女の子がダンスしたり敵船を撃破したりといったゲームが好きだった。筆者は女性である。
だが、Twitterのフォロワーがやっているのを見て。「何だろう、面白いのか?」と思ってダウンロードした。
最初の推しなどは居なかった。声を聴いて1時間くらい誰にするか悩んだ。
ツイステは「リズム」と「バトル」を組み合わせたゲーム。アイドルマスターやポップンミュージックのような正確さは求められない。バトルもFGOのような難易度を求められることは無い。
だが……初期のころは正直言って「クソゲー」だった。
リズムゲームはズレまくっている。音を聞いて押すとGOODになる。バトルに関しても何も連絡がないままじゃんけんバトルだと気づくのに多少時間が掛かった。ごり押しした。
昨今は調整され、音も聞きやすくなった。最近リズムマークの速度調整に気付いた。いつからあったんだ。
ディズニーヴィランズを”インスパイア”されたキャラクターが複数存在する。ここら辺は公式サイトを見てもらおう。
文字通り十人十色のキャラが存在し、それぞれめちゃくちゃ個性の強いキャラが居る。
前提として、「各寮にはそれぞれ寮に入るために持ち合わせた信念が云々」といった、いわば某魔法使い映画のような世界にやってきた主人公。
そこで元の世界に戻るために寮生たちと過ごしていく……という設定だ。
ネタバレになってしまうかもしれないが、キャラクターは全て文字通り「ツイステッド」、「歪む」。
自分の信じていた前提が覆されるとキャラクターは「闇落ちバーサーカー(本編での呼び名)」である「ブロット堕ち」になる。
そういった彼らの「バッドエンド」を「ハッピーエンド」に変えていく……といったストーリー。
ところどころ散りばめられたディズニー映画を彷彿とさせるセリフ回し、本編は全てボイス付きである。
デザインは有名漫画家を起用。私はリドル君を見た時に「あ、赤い……〇〇〇くんだ……」というのが最初の印象。ここら辺は多分ググればわかると思う。
ツイステの人気はやはりここにあると思う。キャラクターの良さとストーリーの面白さ。
誰一人「嫌い」と呼べるキャラが居ないのはとてもいい。
また、ゲーム内容は「育成放置可」のため某ゲームの様に育成の度にいちいちコマンド入力しなくてもいいのだ。リズムゲームもある程度やれば放置で構わない。優秀。
以上が、ツイステの魅力である。
解ってるよこんなもんよぉ!って人は飛ばせばいいと思う。今更だが。
【本編①】
さて、前提としてTDRとツイステの話をした。
昨今問題視されていることがある。それはDオタとツイステ民の衝突だ。
Dオタはともかく、ツイステ民は民度が低い、など言われがちだ。言ってしまえばハマる年齢が相応のため、仕方ないと言えば仕方ない。まだ花も笑う年齢の方は多いだろう。箸が転げても笑う年齢も。
最近は「公式に二次創作の事を聞きました」なんていう物があるが、古のオタクとしては「公式に……二次創作をしているなど知られれば……!!」と危機感を抱く事がある。そういう事例がたくさんあったから。
じゃあDオタはいいのかという話。Dオタ、詳細に言えば「TDRオタ」というのが正しいのだろう。
TDRに来て、各々の発見した楽しみ方を実践する、いわゆる「プロTDRマニア」というべきだろう。正直尊敬する。
ショーパレを見る人、キャラグリを楽しむ人、1人のキャラに愛を注ぐ人、景色を見る人、花々の変化を楽しむ人。様々。
こう見ると「なんだ、ただのオタクと変わらないじゃないか」と思うがその通りである。
皆様は「ディズニー・アトモスフィア」をご存じだろうか。多分これを言った瞬間何人かは「あっ!」と思うはず。
アトモスフィアとは元々「大気」を表す単語だが、ディズニーでは「キャストによる突然のショー」の総称である。
何処からともなく現れては音楽やダンスを披露し、ゲストたちを楽しませる彼らの演目の1種である。
基本的にアトモスフィアはいつ行われるかのリストはない。が、何度か言っている人であれば何となくこの時間…といったことが解るらしい。すごい。
その中でディズニーらしからぬ異質を纏ったアトモスフィアが、あったことをご存じの方は多いはず。
ディズニーヴィランズの手下たちをイメージした手下たちが歌やダンス、観客に近づくと言った中々心くすぐられそうな存在である。
死ぬほど画像などが転がっているので見てほしい。イケメン美女がダンスしたり悪いことしたりする魅力的な作品だ。
ちなみに筆者は2015年ごろに今は離れてしまった友人がこのアトモスのために年パスを買い、2018年には先輩が見たいと言ってなぜか2日連続ディズニーを経験した。
皆が見ている間近辺で行われていたシェリー・メイのグリに並んでいた。シェリーちゃんはカワイイ。一度グリしてほしい。
この手下たちは余りの人気で2018年までほぼ毎日やっていた。
大体これが行われるタワーオブテラーの前には行列や人だかりができていた。
手下を求める女子の黄色い悲鳴の背後ではホテルハイタワーによる呪いで恐怖の叫びが木霊している。非常にシュールな図ではある。
大人気を勝ち取った手下たちだったが、一部のDオタからは白い目で見られることとなってしまった。
お気づきの方は多いだろうが、「手下目的」の人が多く来てしまった事である。
「いや、たかだかアトモスでしょ?!その間他のアトラクとか行くんでしょ?」という声が上がりそうだが違う。
手下ガチ勢は朝から終了まで、ずっと手下を見ていたという声がちらほら上がる。
なんというか……すごい。そこまでの待てる熱量というのはやはりオタク。ライブやイベントでの待ち時間と比べると大差ないのかもしれない。
1日に何人もの人だかりを見たことがある。その度に「人気だなあ」と感じていた。
エレクトリックレールウェイから見える時、ものすごい人だかりの中で頑張る手下たち。正直すごい。
ディズニーの暗黙の了解として「走らない」というのはご存じだろうか。否もはや暗黙でもない。
開園直後にキャストさんが必死に「走らないで下さい!!」と叫んでいる。毎日見る光景だ。
私も一緒に来た人には「ボスケテの精神で行こう」と提案している。それは「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」に登場する文字である。
「ボス助けて」を略してしまったため、「ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて」と勘違いされたあの名言。
この「決して焦らず 急いで 歩いてきて」というのを心に我々は歩いてディズニーを回る。
まず手下に対してこの条件が当てはまっていなかった。
席は抽選ではない。いい席で見るために誰よりも先に前に行き、席を取ることに必死になった。
こんな情景実はどこでも見るところだが、ディズニーは異質中の異質である。
「席を取られた」と言って殺気立つ客が現れることとなる。本来ディズニーには無い空気が漂う。
走って席を取るのも他のゲストにとってストレスになる。走ることで他のゲストが触発されて走ることが多くなる。
まだその時はアプリでFPを取ることが出来なかったため、「彼らが何処に向かっているか解らないゲスト」たちが「乗り物のFPを取るために急がなきゃ」と走る。
誰も歩かなくなり、こける子供も多発する。来て早々泣く子供に親は困り果てる。悪循環がいっぱいできる。
まあ、既に終わったことではある。現に2018年を終えて手下は終了した。
このほかにもマナーの悪さなどが際立ち、「ハロウィンの時期にはディズニー控える」といったDオタが増えている。
……多分以前よりこういうことは多々あったのだろうが、Dオタたちが揃って「やばい」と感じたのはこの手下が私の認識では初めてだった気がする。
なお、筆者はイケメンを見ると心がざわついてしまうので手下は見なかった。
近辺のベンチで座って先輩たちを待っていたら、目の前で帰っていく瞬間を見ただけである。
ちなみに帰り際の待ち伏せも手下好きの人はやっているが、グリ目的のマナーの良いDオタもやるのでここは触れないでおく。
この案件と懸念が行きつく先は、「ツイステの人気にあやかって手下の復活が…あるかどうか?」である。
正直、この件に対しては余り考えていなかった。どちらかというと本編②で話すことが若干懸念。
だが、今このツイステブーム。コロナによる自粛によって開園出来ない事を踏まえると「客足が多かった手下が復活する可能性」は否めない。
そうなると再び、Dオタと手下沼の人たちによる溝が出来てしまう。
純粋にディズニーを楽しみたい人、純粋に手下を楽しみたい人。どちらも楽しみたい気持ちは一緒なのにマナーの違いで大きく出てしまう。
なんかそれは……嫌だなぁって感じ。TDRはみんなで楽しみたいですからね。
【閑話休題①】
描くことに疲れてきたので何か話をしよう。
ディズニーは飯が美味い。
兎に角飯が美味い。ワンコインでめちゃくちゃ美味い物が食える。
ちなみに筆者のおすすめはTDSで販売されている「ホットドッグ」と「ユカタンソーセージドッグ」である。
なんと筆者はパンが嫌いである。口内の水分を取られる感覚が嫌いすぎる。
まずホットドッグ。こちらは400円か500円くらいで食べれる。
ホカホカのパンとそこそこあったかいソーセージ。まずソーセージがデカい。
パンの1.5倍の長さはある。そしてとてもジューシー。めちゃくちゃ美味い。
お好みでケチャップマスタードを掛けて食べる。腹にたまる。片手食べれる。
食べ終わった後は包み紙を見て、その店をアメフロ内で探すのがディズニーに行った時の習慣になっている。
ユカタンソーセージドッグはフランスパンのような硬めの記事の間にあらびきの長ウインナーが1本入ったものである。
一口食べれば肉汁がじゅわり。だが安心してほしい。肉汁は全てフランスパンが吸い取る。
もう滅茶苦茶うまい。ビックリするほどうまい。そして早々に売り切れる印象がある。
タダの見た目も映えないパンダと思わず、買って食べてほしい。500円。
今は多分もう食べれない。
【本題②】
言い方がひどいが、正直Dオタにしてみれば間違ってない……と思っている。
まず、ディズニーヴィランズのモチーフという事はそのディズニーのメインストーリーがある。「白雪姫」「不思議の国のアリス」「リトルマーメイド」など。
特に「リトルマーメイド」「アラジン」はディズニーにもしっかりテーマエリアがある。「不思議の国のアリス」はレストランがある。
ツイステは正直グッズ展開がめちゃくちゃ早い。あと戦争。私も好きなキャラのグッズを買おうとしたらドコも鯖落ちして「今の時期珍しいな」と思うくらいだ。
鯖落ち戦争に勝ち抜いてグッズを買わねばらなず、更に転売が息づく世界だ。再販も早い。
オタクというのはグッズを置いて写真を撮ることもする。なぜか。単純に「推しとその世界」を撮影したいからだ。
ディズニーはツイステ民にとって格好の的、というかほぼそこしかない。
ありとあらゆるところでツイステを見ることになる可能性はほぼ100%に近いと思う。
ちなみに古のオタクは好きな物を公表することが恐ろしいと感じる傾向がある。
日常でもオタクとバレたくない人はそのグッズを付けたりはしない、家で楽しむことが多い。と思ってる。
私の見解なのでこれが100%ではない。今でもオタクグッズを付けて外に出る古のオタクもいるだろう。すごいぞ。私にはできないぞ。
まず、ディズニーはツイステ民だけではなく一般の人も来るというのはお察しだろう。
Dオタだけの世界ではない、遠くから来た人、子供連れの人など老若男女様々だ。
正直、そんな方々に引かれないかとおずおずしている。他人の事なので自分に降りかかるわけではない。
例えるとしたら人がいっぱいいるのでその場からすぐに退散したいイデアの気分になる。なぜか自分に降りかかると思ってしまうオタク。厄介である。
撮影が「ダッフィー」やら「ミッキー」やらのぬいぐるみやアクスタならまだしも、どこぞのイケメンの写真を撮ってるのは案外異質な光景かもしれない。
私もたぶんツイステを知らなかったら「あんスタのキャラかな?」と思うかもしれない。ちなみに筆者はあんスタでは渉推しである。
いたるところでツイステキャラと写真を撮るのは、オタク特有だが周りを見れば一般人もいる。
一概に「それはマナー違反だ、やめろ!」とは言わない。し、やってもいい事だと思う。ディズニーはそういうの禁止してないし。
ツイステ民の私の心は「解る、解るよ…!」でありますが
ただDオタの私の心は「なんか、痛いなあ…!」と思ってしまうので許してほしい。許して……。
家族でアナ雪のコスプレをしたり、全員ピーターパンとか結構ありがち。
皆さんはご存じだろうか……Dハロの許容の深さを。
ディズニー作品ではなく、ディズニーチャンネルキャラですらOKである。
悪魔バスター★スター・バタフライ、怪奇ゾーン グラビティフォールズ、キム・ポッシブル、マイロ・マーフィーの法則 などといったアメコミキャラはオールオッケーなのだ。
更に日本を代表する人気作品「キングダムハーツ」よりソラ、リク、カイリはOKをもらっている、マーベルはNGである。
「ゲームに登場する他社キャラクターは認められていない」とのことなのでクラウドやエアリスといったFFキャラ、そのほかオリジナルキャラやシャドウはNG。
看板に「ディズニー」を背負っているツイステは入る可能性が高い。
つまり下手をするとどこでもツイステのキャラを嫌でも目に入れなければならない。此れにはツイステ苦手なDオタの方は憤慨すると思う。
私はコスプレは好きだ。見るのが好き。コミケとかもコスプレ目当てで行くことがある。
だがDハロの場合は別だ。ディズニー映画のキャラやディズニーチャンネルのキャラを見たい。小さい子がアリスの格好してるとほのぼのするが、ほぼ毎回見る。
Dハロは「ディズニー映画のキャラを中心にコスプレする」人が多い。
その中にツイステが混じると「えっ、このキャラ……何のキャラ?」と思う人が多いかもしれない。
人はそれに対して言及はしないけれど、「ディズニーのキャラかな…?」と思わされることは多い。
ディセンタントというディズニー映画は知っているが一般の人はほとんど知らない映画だろう。ツイステ好きの人は是非見て。キャメロン・ボイスに最高の感謝と喝采を。
彼女たちを見た時に「あ、ディセンタントだ。」と思う人は少ない。
じゃあツイステだっていいじゃん!って思うだろう。書いてて私もそう思う。悪い事じゃないじゃん。そう思う。それな。
ただDハロの時にツイステを見るのは正直言ってしまって「秋葉原でコスプレをして歩くオタク」のような感覚が強い。
なんだろう、イケメンだからかな?ディセンタントやキム・ポッシブルといった映画やアニメは「実写!」「カートゥーン!」といった色彩が強いからだろうか。
ツイステでは恐らく「イケメンのコスプレ…!!」と感じるのだろう。イケメンを見ると心がドキドキする。
(恐らくツイステのコスプレがOKになったとして、オンボロ寮主人公はNGだと思うのでお気を付けください。あくまでキャラ対象だと思うんですよ……。)
懸念してる事なのでこれが現実になるかは分からない、ならないかもしれない。むしろなってもならなくても節度ある方がコスプレしているだろうから、特に問題はないと思う。
オタクがする女性向け作品の紹介で「乙女ゲームではないこと」が売りとして挙げられることが多いとの話題を見かけた。
確かに「乙女ゲーム」のタグが付けられた瞬間、sageても許されるような風潮を感じることは少なくはない。
乙女ゲーを筆頭にギャルゲー・BLゲー等の恋愛ゲームが好きなオタクとしては、「乙女ゲームじゃないから!」等の言外の「乙女ゲーム(笑)」な軽視に辟易しているが、本当に乙女ゲームを軽視している層の他に、ユーザーと非ユーザーの間で想像する「乙女ゲーム」が別物のため生じる誤解も感じている。
男性キャラクターが多く、主なターゲット層が女性に設定されている作品は広く「女性向けゲーム」と呼ばれているが、乙女ゲームとは限らない。
イメージ的には下図。
└ その他
話題のツイステッドワンダーランドはあんスタやA3に形態が近いため育成ゲーム(主人公がキャラクターと交流することはあっても恋愛には発展しないため)に分類されると思われるが、公式サイトや配信サイトにて表記が確認できないため、ユーザーによって解釈が異なる場合がある。
コメントを読んでる内に気づいたが、二次創作をそのままゲーム本編の内容として受け取っている層もいるのではないだろうか。
上で例に挙げた育成ゲームは乙女ゲームではないが、二次創作では主人公とキャラクターが恋愛成立しているIF創作もよく見かける。未プレイでは二次創作の内容が本編に沿っているかIFなのか判断ができないため「恋愛要素の話や創作をよく見る」印象から女性向け育成ゲーム全般=恋愛要素あり=乙女ゲームだと誤認している可能性がある。
テレビCMで見るようなイケメンが壁ドンしてキザな台詞を言うものを想像する非ユーザーが多いと推測するが、一般的に想像されがちなアプリの乙女ゲームは、オタクではない人をターゲットに開発されている。
やっぱり、30〜40代の女性が多いですね。よく「オタク向け」だと思われているのですが、ごく「ふつうの人」があそんでいるんですよ。
ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。
もちろん、ユーザーの想像する乙女ゲームにも上記のような要素は含まれるが、それが売りとなる作品は多くはない。そのため「乙女ゲームではない」の指す「乙女ゲーム」と、ユーザーが愛好している「乙女ゲーム」は別物の場合がある。
分類としては同じ乙女ゲームだが、言うなれば、同じ「読書」でも「小説好きと漫画好きの指す本は違う」のような感覚がユーザー間である。
「乙女ゲーム」と聞いて想像するものが人によって違うからと言ってどれがマシ等の評価は誰にも出来ない。また、興味がない人から見たらどれも同じだろう。
ただ、乙女ゲームに限らず「興味がないからどれも同じ」な思考停止に「そうじゃないんだよなぁ」と歯痒い経験をしたオタクは少なくないはずだ。多少なりとも共感があるなら、乙女ゲームではないことを売りにするときに「乙女ゲーム(笑)」が含まれていないか考えてもらいたいし、その「乙女ゲーム(笑)」のどのようなところが「(笑)」なのか掘り下げてもらいたい。
軽視するつもりがない場合は、できれば「乙女ゲームではない」ではなく「恋愛要素がない」「異性から言い寄られない」「チヤホヤされない」等と具体例を挙げてほしい。なぜなら、乙女ゲームに馴染みがない層が想像するよりもはるかにバラエティ豊かで、異性から言い寄られなければチヤホヤもされない乙女ゲームも存在するから。(恋愛要素がないと乙女ゲームではないため、恋愛要素は必須条件)
乙女ゲーム市場は小さく、滅多に話題にはならないが、偏見を吹っ飛ばすような名作も数多くある。恋愛を主題にしている作品もあれば、他の主題の過程で恋愛を育む作品もある。名作ではなくても個人の感性と合致する作品もあるはずだ。
漠然とした偏見で誤解したままだと勿体無いから、乙女ゲーム、プレイしてみたら楽しいよ。
ある程度乙女ゲームに興味を持ってる人の目に止まったら僥倖程度の文章だったため加筆。既知前提で書いてしまって申し訳ない。
強要する意図はなく、ユーザーと非ユーザーで言ってる「乙女ゲーム」が違うことも結構あるよなぁ、これを読んでもし何か思うことがあれば考えてもらえたら嬉しいなぁ話である。本件は単なる分類として使用する「乙女ゲームではない」には言及していないため悪しからず。
ブコメでもすでに言外の軽視や『「乙女ゲーム」と聞いて想像するものが人によって違う』が見えて興味深い。
余談だが、乙女ゲームはキャラ×自分として夢的に楽しむユーザーもいれば、キャラ×主人公としてCP的に楽しむユーザーもいる。(中には自分×キャラや主人公×キャラやキャラ×キャラの人もいる)いわゆる夢女子だけが楽しめるようにできている作品ではないから、やっぱり漠然としたイメージだけで語るよりは、触れてみたら意外と面白かったりするよ。
ターゲット層と相互的な敷居の例として純文学とラノベを挙げたらアプリの乙女ゲームをsageているとの意見があったため、誤解を招かないよう修正。しかしながらいちノベルゲー好きとして純文学とラノベに上下がある見方には疑問が残る。無意識の軽視についてより考えていきたい。
どうもツイステのお気持ち表明で乙女ゲームについて「イケメンに囁かれてキャーとなるゲーム」「イケメンにちやほやされるゲーム」と誤解を受けてsageられていたが増田はどちらかというと「女に狂わされる男の情緒を観察するゲーム」だと思っている。
例えば押し倒しイベントがあったとしても男の背景には「なぜ押し倒したくなったのか」の理由があるはずだ。
それは男の嫉妬かもしれないし戯れかもしれないし何かの焦りなのかもしれない。
これは女性向けに限ったことではないと思うし男性向けに関しても「この女性はこんな風に自分を想ってくれているのか」と胸がときめくこともあるだろう。
流行り物が荒れるのは道理だし、この流行り方は荒れるだろうなとは思ってたけど、目に余るのがあるなあって(お気持ち常套句)。
この世には色んなオタクがいて、色んな作品があって、オタクの数だけ自己解釈があって、毎日色んなところで解釈違いが起きてる。
解釈違い表明が悪いとは思わないし、自己解釈キメんのはオタクの性分だと思うけど、わざわざ火の立ちそうな言い方すんのやめませんか。
特にあの曇っていくお気持ち表明は、ツイステファンどころか乙女ゲーファンや性嫌悪にも喧嘩売ってるのはちょっとどうなの。
性欲はこの世を回す大きなもののうち一つだし、性欲目線で見る人がいるのも確かだけど、キャラクターを人格とビジュアル込みで作品だと思って嗜好している人だっているし、Aセクシャルでも乙女ゲーやイケメンが好きな人はいる。世には性欲が嫌いだからこそ二次元や芸能人を好きになる人だっている。
なのに片方の性しかないから性欲と一括りにしてしまっているのを見ると、逆にあなたの目が曇っているから曇って見えるのではとしか思えない。
誰かの好きなものだったり、心の支えになってるものだってわかってほしい。汚されたとか、性欲だとか、その誰かが傷付くような、目を引く強い言葉で、自分の正当性を主張するのはお気持ち以前の問題だと思います。
目に見える形で二次創作を垂れ流してる人に関してはもう本当なにも言えない。そいつが悪い。二次創作発表会は見えないところでやれ問題はジャンル問わず噴出しているので、マジ全力で同意すんね。鍵かけるなりベッターに放るなり伏せるなり支部でやるなりしろ。R指定なくても隠せ。サイトを作って検索避けしろ。
冗長で読みにくくてごめんね。
結局お曇りの人名指しみたいになっちゃってごめんなさい。言葉選びが目を引いて過激だったのでどうしても……。
お気持ち表明はいいけど関係ない界隈巻き込んで傷付けるような書き方は避けてほしいって言いたかっただけなんだ。
終わるね。
話題のツイステに関する話。割と暴論な自覚はありますごめんね。
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私の立場としてDは金ロでやってる〜って見る程度、ツイステはちょっとお布施する程度にははまっています。
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まずお気持ち表明として愚痴を吐くことはいいことだと思う。自分の思い入れあるジャンルだもんな、嫌なこともあるだろう。
ただそれって現段階でそんなへこむ話なのかなと思ったのね。
なんでかというと、まずランドなりシーなり現実(?)への影響は今のところない。ゲーム内に出てくるキャラもモチーフはいてもそのものではない。(プライヤーキャラの夢って形でモチーフは出てくるけどその程度)
ヴィランズが好き、手下組が好きって方からすれば物足りないだろう、乙女ゲーにした意味ある?ディズニーから出す意味ある?って意見もよくわかる。
ただ公式が雑食ジャンルからきた民としてはいや、それだけで汚された〜って泣くのは早いぜ…と思ってしまうのね。
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とんちんかんな例えで申し訳ないんだけど、お寿司屋さんで苦手なネタがあるとしてお寿司そのものは好きだったら行くでしょ?でも苦手なネタは食べない。はい終わりって話に何でできないんだろうか。
私は軽い甲殻類アレルギーなんだけど、蟹フェアしてたら行かないかフェア以外の物を食べるようにする。
地雷だ!って言う前に自衛の努力はしてね、苦手な物を呟く人は自分のためにどうかお別れしてねと思ってしまう。
ここまではDオタへの気持ち。
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ここからはツイステオタへの気持ちなんだけど、さっきの例えでいうなら今は蟹フェアの告知がないまま通りすがりの人の口にまで蟹を突っ込んでるようなもんだと思う。
創作してくれる神たちとっっってもありがたい、考察班もゲーム内小ネタを呟いてくれる人も本当に心からありがたい。でもアレルギーの人間にはテロみたいになることだってあるのね。
そこのところの棲み分けができずにDだって童話をめちゃくちゃに云々文句を言うのはよくない。まず目に入らないよう自衛させてあげれば文句言う人、内心悪く思う人も格段に減ると思うんだけど、そこんとこどう?
自衛するにもタグがあまりにも多すぎるから避けようがないと思うんだ。最低限何を呟くにも統一で#twstって語尾につけるだけでも全然避けようがあると思うんだけどそれは難しいことだろうか?
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頭ん中ハッピーセット野郎の意見で申し訳ないんだけど、Dオタもツイステオタもどっちも好きなオタも皆平和に推しと戯れられたらいいな。
そのためにはDオタは自衛、ツイステオタは自衛できるように配慮する、それで解決ではダメなんだろうか。
原著があってのディズニー、ディズニーがあってのツイステであって、好きなジャンルの元ジャンルくらいには敬意を払うべきだし、元ジャンルの民にちょっと気を使うくらいでバチは当たらないと思う。
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ところで全然関係ないジャンルの話なんだけど最近の腐女子公式ちゃんのツイートに腐発言リプしてて古の腐女子は悲しいです。もっと潜もうぜ、その世界はわかるモンだけで楽しむディープな世界であって周知していいものじゃないんだぞ。LGBTがどうたらとBLは全く別問題だからね。
ツイステくんそのあたりちょっと今後大丈夫かなって不安もある。
新興ジャンルめちゃくちゃ楽しいけど声が大きくなりすぎると嫌な人もいるから気をつけようね。
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それは文句言う側が悪いんで喧嘩でもなんでもすればいいと思う。沼仲間のためにもぜひ勝ってくれよな!
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感情のままに書いたからよくわからん文になってしまって申し訳ないです。男女関係なく皆が今日も明日も推しと健やかに過ごせると嬉しいよ。最後まで読んでくれてありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/touch/20200601124254?mode=amp
ハーレム好きののオタクがキモいって言いたいだけなのは分かるんだけど
現状のディズニーオタクだけじゃだんだん年齢層が上がって先細りするだけなので
増田の彼女向けじゃないものも作ってくのはしょうがないんじゃないかとは思う
実際、乙女ゲーの方向にも作品を作ってそれが物凄く上手くいった事でディズニーの繁栄に寄与してるわけで
ツムツム経由でディズニーを好きになる人が増えたのと同じ感じでディズニーは捉えてるんじゃないだろうか
ミッキーとかは知名度が高くて無難だから売れてるだけじゃないのかとか
そういう事を考えると今までのままではいけないんだと思う