はてなキーワード: 中川とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2021/08050557/?all=1
掲載は先週だが、「次週表記の号を前週に売る」という慣行のせいで5000人超になった日と号の日付が重なるという奇跡を残した。
木村盛世なんか使ってるのがおかしい。新潮は文春と同じ調査報道&スキャンダル路線を模索しているようだが実力が天地ほど開いてしまってもう無理というのが窺われる記事。品川から京浜急行快速特急に追いつけと京浜東北線に乗ったが蒲田止まりだったような侘び寂びを感じさせる。
島田裕巳はオウムシンパの宗教学者だった。地下鉄サリン事件の前からオウム真理教に惹き起こる疑惑に対し、教団施設を取材しては「オウムとは無関係」という結論を書いていた。
1995年3月20日の地下鉄サリン事件に関して東京新聞に問われ「私が中まで見たところ、サティアンは宗教施設であって毒ガス工場などではない」とコメント。3月22日の同紙に掲載されたが、同日に警察は大々的に第7サティアンを捜索、それがTVや新聞で通常番組を差し替えて報道されている日に島田の「サティアンは宗教施設で毒ガス工場ならず」のコメントが掲載される珍事となった。
これを受けて島田は翌月の宝島30に『「罪深き」私にとってのオウム』を寄稿する事になった。
島田の舌禍はこれに留まらず、TVなどで名指しで散々批判罵倒を受けた。当時、オウムを近代への疑義と評価するのが知的とのスノビッシュな風潮があり、それに乗っかっていた文化人たちが批判逸らしの為に島田をスケープゴートにした為に更にバッシングは苛烈さを増し、島田が勤務していた日本女子大にもクレームや脅迫が殺到して島田は解雇された。
オウムは島田の擁護を最初から利用しており、教団へのバッシング逸らしの為に島田の居宅のあるマンションの玄関を爆破した。教団側の島田を狙う犯行があると見せかける為であった。
中川八洋はアフガン侵攻等を受けて80年代にソ連が攻めてくるから軍備を急げとの主張を論壇誌で繰り広げていた。
ところがゴルバチョフが書記長に就任してペレストロイカとデタントを進めると当然に西側諸国の態度は融和になり、同時に西側でのゴ書記長の人気は絶大なものになっていった。
これに対して中川は「ゴルバチョフの政策が反動化している」「ゴルバチョフ路線が侵略主義に転じている」と論壇で主張し続けた。
だが実際にはそんな局面は無く、バルト三国の独立を認め、東欧の衛星諸国にも改革と自由化を迫るなどしており、ベルリンの壁崩壊など劇的な自由化の流れが起きていた。
要するに「ソ連」という敵が無くなると反共アイデンティティの拠り所がなくなってしまうので固執していたのである。
西側の心配というのは寧ろ一貫してゴ書記長の失脚により東側の自由化とデタントの流れが巻き戻る事であった。それほど急激な変化が東側で起きており、後発の政変になるほど革命や崩壊と呼ぶべき状況が発生していた。
その心配の通りにソ連共産党守旧派はクーデターを敢行、それは鎮圧されてソ連邦は廃止されるという劇的結果になった。
ところが中川は相変わらず論壇誌にゴルバチョフ脅威論を書いていた為にクーデター、ソ連崩壊と同時か直後に「ゴルバチョフソ連が攻めてくる」論が発表されるという珍事に至った。
これによって中川は反共論者として干されてしまい(市場の前提が無くなったのだからそりゃそうだ)、主に徳間書店から黒表紙の陰謀論本を出すようになった。当時は陰謀論とオカルト本が流行っていたのだ。
ところがオウム事件が発生するとオカルトと陰謀論が氾濫しているのが原因だというもっともな反省が起こってその市場も無くなってしまった。
古市もちゃんと『いつまで謝ればいいんだ』とか『過去に何をしたかはわからない』とかちゃんとほざけよな?
ひろゆきは中川氏のせいを表明しているのを確認した。しかも "Let’s play" で
ひろゆき, Hiroyuki Nishimura@hirox246
”Let’s play Holocaust.”「さぁ、ホロコーストをしよう」という誤訳がされていますが、これは説明をした中川さんの責任ということでよろしいでしょうか?
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○○さんからの連絡を受け、サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表される rabbi Abraham Cooper(クーパー)師 から以下のコメントがありましたので、ご報告します。また、サイモンからステイトメントが出されています。
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8:43 AM · Jul 22, 2021·Twitter Web App
https://twitter.com/hirox246/status/1417993725960237060?s=20
ホリエモンは今回は様子見しないで即参戦してきた
小山田氏の件が何がいけなかったの理解できてない&表舞台に出そうとして云々って発言しただけある
とりあえず一貫性はあるわな
堀江貴文(Takafumi Horie)
粗探しが先鋭化してきた。
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ユダヤ人権団体、小林賢太郎さんを非難 五輪開会式のショー担当 (毎日新聞) -
https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/040/029000c
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12:40 PM · Jul 22, 2021·horiemon.com official
https://twitter.com/takapon_jp/status/1418053226801156100?s=20
コロナ騒動の中、突如として存在感を増したのが「医師会」なる謎の集団です。実態は開業医の団体で、医学の進歩に関与するというよりは、自身の既得権益を守ることを主とした政治家への圧力団体。日本医師会の中川俊夫会長、東京都医師会の尾崎治夫会長が頻繁に会見を開きました。彼らは常に国民に対して「自粛しろ!」「医療を逼迫させるな!」と命令し続けた。
これらの発言はまぁ~、テレビも新聞も通信社も取り上げるわけですよ。「医師会からの切実なるお願い」的文脈でね。これを受け、バカ国民は「ははぁ~医師会様、ありがたい金言をたまわりありがとうございます!」となった。中川氏も尾崎氏も自民党議員の政治資金パーティに出席したり、中川氏に至っては自粛要請していたというのに女性と寿司デートでシャンパーニュですわ。
この2人のお陰もあり、「医師会=立派な方々」というイメージが定着し、医師会が言うことはすべて立派ということになった。そんな中の茨城県医師会のロッキン中止要請。「ワシらも日本医師会や東京医師会のように存在感見せて仕事してる感出さなくちゃな」とばかりに中止要請をした。
おい、お前ら! 鹿島アントラーズの試合にもそんな要求していたのか!
結果的にロッキン側は中止要請を受け入れ、声明を発表。私は渋谷氏のこの判断、実にロックだと思います。多分、医師会は「ワシら、ちゃんと仕事してるもんね~。一応要請出したよw」みたいな気持ちだったろうに、本当に渋谷氏が「じゃあ辞めます」と言い放ち、「えぇぇぇ? マジぃ?」となったのではないでしょうか。結果、茨城県医師会は大炎上。渋谷氏のすさまじき胆力により、医師会の横暴を世間に見せつけたのでした。
ここまで五輪とロックフェス、2つの中止例を見ましたが、賢明なる皆様はもうこのダブルスタンダードが分かるでしょう。「なんか五輪とロックフェスってヤバそう♪ でも、プロ野球とJリーグは安心だよね♪」という単なるフィーリングの問題なのです。これによって多くの人がこれまでの準備・努力・自己研鑽・友情・愛情をぶっ壊されたのです。
20歳になった。
セブンイレブンで買ったasahiのグレープフルーツサワー(9%)を片手に先頭車両に乗り込む。3度目の安酒はとっても気持ちがいい。こち亀で中川が話していた有楽町の高架下での揺れが自分の酔いと錯覚して気持ちが良いとのセリフは真実であったと記憶が蘇る。湖西線の緑の車両、狂い出す時間感覚、琵琶湖の景色、
自意識と無意識の中間地点に立つ自分の脳がとっても心地いい。普段は周りに意識を8割向けている自分が今は周囲への意識を2割程度しか向けていないという感覚が脳の深層へのアクセスの深め、思考が加速する感覚がする。湖西線の国鉄車両の鉄棒が男性の肉棒のように感じられて揺れるたびに自分は男性の肉棒を擦ってるんじゃないかと思うと、より気持ちが良い。
本当に自分の肉体と脳が遊離したみたいだ。ポワーっと揺れて、琵琶湖を眺めて、自分は男性であるのに先頭車両にやってくる男子児童を眺めながらBLを想像し、より興奮する。堅田駅では特急列車の通過があった。千鳥足になり特急列車にダイブする男性の気持ちも今は分からんでもない。ほろ酔いはオナニーしてイク時以上に気持ちが良いものだ。催眠音声を聴きながらチクニーをしたり、コスプレ美女をみてマンコが濡れてるのをみて自分の肉棒を揺らしてるのと同じくらい感情が揺れてとっても気持ちがいい。
自分が何処へ向かっているかも分からない。只々今を、酒の快楽を享受したい。意味のあるかも分からない高架線を爆走する湖西線の先頭車両から酔いに対してのレポートを私は届けたい。
正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太、山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村架 村井良大 佐藤刀ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾鷲間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆりあ阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼星 明日海りお 金子大地 正木郁 吉田羊 山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤諒 岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉要石川禅森山未來 佐藤健木津つばさ笠松将 山本一慶 木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツヤ 飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪傑 吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川翔 猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生 造本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村路 中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太郎 演出的《水池谷武元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀浩 山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島諒 TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤真行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木仁 中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太賀 鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太郎 横井激高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川毅大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人 紅ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村優 織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中精浜辺美波 野田洋次郎複れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史、佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤迪 齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山涼野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤健 小澤亮太 小野健斗 前原滉ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中ま前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬朔葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢林太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤大 橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村線田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕 阿瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田隼 高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本淳 KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光司 小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林唯 大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺議 内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太
0 勝俣 翔貴 内野手 1997/07/20 23歳 2年 178cm 88kg B型 右左 神奈川 750万円
1 モヤ 外野手 1991/08/09 29歳 4年 201cm 117kg 不明 右左 プエルトリコ 8,000万円
001 佐藤 一磨 投手 2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kg AB型 左左 神奈川 240万円
2 若月 健矢 捕手 1995/10/04 25歳 8年 179cm 90kg O型 右右 埼玉 3,800万円
002 谷岡 楓太 投手 2001/08/29 19歳 2年 176cm 82kg O型 右右 広島 240万円
003 中田 惟斗 投手 2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kg A型 右右 和歌山 240万円
3 安達 了一 内野手 1988/01/07 33歳 10年 179cm 80kg O型 右右 群馬 9,000万円
4 福田 周平 内野手 1992/08/08 28歳 4年 167cm 69kg A型 右左 大阪 3,700万円
004 平野 大和 外野手 2001/08/07 19歳 2年 177cm 82kg O型 右右 宮崎 240万円
005 鶴見 凌也 捕手 2001/11/22 19歳 2年 174cm 75kg O型 右右 茨城 240万円
5 西野 真弘 内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kg O型 右左 東京 2,150万円
6 宗 佑磨 外野手 1996/06/07 24歳 7年 181cm 83kg B型 右左 東京 1,900万円
007 佐藤 優悟 外野手 1997/04/02 23歳 2年 182cm 90kg B型 右右 宮城 240万円
008 松山 真之 投手 2000/08/18 20歳 2年 174cm 78kg A型 右右 東京 240万円
8 後藤 駿太 外野手 1993/03/05 28歳 11年 180cm 83kg A型 右左 群馬 2,100万円
9 大城 滉二 内野手 1993/06/14 27歳 6年 175cm 82kg B型 右右 沖縄 3,500万円
10 ジョーンズ 外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg 不明 右右 アメリカ 44,000万円
011 川瀬 堅斗 投手 2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kg A型 右右 大分 240万円
11 山﨑 福也 投手 1992/09/09 28歳 7年 188cm 95kg B型 左左 埼玉 2,800万円
012 辻垣 高良 投手 2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kg O型 左左 兵庫 240万円
12 山下 舜平大 投手 2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kg B型 右右 福岡 700万円
013 宇田川 優希 投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kg O型 右右 埼玉 240万円
13 宮城 大弥 投手 2001/08/25 19歳 2年 171cm 80kg A型 左左 沖縄 870万円
14 吉田 一将 投手 1989/09/24 31歳 8年 191cm 96kg A型 右左 奈良 2,900万円
014 釣 寿生 捕手 2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kg O型 右右 兵庫 240万円
15 荒西 祐大 投手 1992/08/25 28歳 3年 178cm 88kg B型 右右 熊本 1,800万円
015 佐野 如一 外野手 1998/09/02 22歳 1年 174cm 80kg 不明 右左 茨城 240万円
16 平野 佳寿 投手 1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kg O型 右右 京都 15,000万円
016 古長 拓 内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kg O型 右右 福島 240万円
17 増井 浩俊 投手 1984/06/26 36歳 12年 181cm 77kg A型 右右 静岡 20,000万円
18 山本 由伸 投手 1998/08/17 22歳 5年 178cm 80kg AB型 右右 岡山 15,000万円
19 山岡 泰輔 投手 1995/09/22 25歳 5年 172cm 68kg A型 右左 広島 8,500万円
21 竹安 大知 投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kg O型 右右 静岡 1,600万円
22 村西 良太 投手 1997/06/06 23歳 2年 174cm 76kg O型 右左 兵庫 870万円
23 伏見 寅威 捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kg AB型 右右 北海道 2,650万円
24 紅林 弘太郎 内野手 2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kg B型 右右 静岡 720万円
25 西村 凌 外野手 1996/02/21 25歳 4年 178cm 84kg O型 右右 滋賀 1,200万円
26 能見 篤史 投手 1979/05/28 41歳 17年 180cm 74kg AB型 左左 兵庫 3,500万円
27 元 謙太 外野手 2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kg O型 右右 岐阜 650万円
28 富山 凌雅 投手 1997/05/03 23歳 3年 178cm 84kg AB型 左左 和歌山 1,500万円
29 田嶋 大樹 投手 1996/08/03 24歳 4年 182cm 78kg A型 左左 栃木 4,200万円
30 K-鈴木 投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kg A型 右右 千葉 1,650万円
31 太田 椋 内野手 2001/02/14 20歳 3年 181cm 81kg B型 右右 大阪 1,050万円
32 ディクソン 投手 1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg 不明 右右 アメリカ 8,000万円
33 松井 雅人 捕手 1987/11/19 33歳 12年 179cm 81kg A型 右左 群馬 2,500万円
34 吉田 正尚 外野手 1993/07/15 27歳 6年 173cm 85kg B型 右左 福井 28,000万円
35 比嘉 幹貴 投手 1982/12/07 38歳 12年 177cm 77kg A型 右右 沖縄 2,100万円
36 山足 達也 内野手 1993/10/26 27歳 4年 174cm 76kg AB型 右右 大阪 1,500万円
37 中川 颯 投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kg A型 右左 神奈川 900万円
38 来田 涼斗 外野手 2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kg A型 右左 兵庫 500万円
39 飯田 優也 投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kg A型 左左 兵庫 1,400万円
40 大下 誠一郎 内野手 1997/11/03 23歳 2年 171cm 89kg AB型 右右 福岡 840万円
41 佐野 皓大 外野手 1996/09/02 24歳 7年 182cm 73kg A型 右両 大分 1,600万円
43 前 佑囲斗 投手 2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kg A型 右右 三重 550万円
44 頓宮 裕真 捕手 1996/11/17 24歳 3年 182cm 103kg AB型 右右 岡山 900万円
45 阿部 翔太 投手 1992/11/03 28歳 1年 178cm 78kg B型 右左 大阪 880万円
46 本田 仁海 投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kg A型 右左 神奈川 500万円
47 海田 智行 投手 1987/09/02 33歳 10年 179cm 81kg B型 左左 広島 2,200万円
48 齋藤 綱記 投手 1996/12/18 24歳 7年 182cm 89kg O型 左左 北海道 1,600万円
49 澤田 圭佑 投手 1994/04/27 26歳 5年 178cm 96kg B型 右左 愛媛 2,100万円
50 小田 裕也 外野手 1989/11/04 31歳 7年 172cm 75kg O型 右左 熊本 2,100万円
52 ヒギンス 投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg 不明 右右 アメリカ 9,000万円
53 宜保 翔 内野手 2000/11/26 20歳 3年 176cm 75kg O型 右左 沖縄 550万円
54 黒木 優太 投手 1994/08/16 26歳 5年 179cm 85kg A型 右左 神奈川 2,100万円
55 T-岡田 外野手 1988/02/09 33歳 16年 187cm 100kg B型 左左 大阪 8,500万円
57 山田 修義 投手 1991/09/19 29歳 12年 184cm 90kg B型 左左 福井 3,500万円
58 金田 和之 投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kg O型 右右 鹿児島 1,100万円
61 榊原 翼 投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kg AB型 右右 千葉 1,500万円
62 中川 拓真 捕手 2002/07/17 18歳 1年 178cm 87kg B型 右右 愛知 450万円
63 山﨑 颯一郎 投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kg B型 右右 石川 450万円
64 廣澤 伸哉 内野手 1999/08/11 21歳 4年 175cm 74kg B型 右右 大分 550万円
65 漆原 大晟 投手 1996/09/10 24歳 3年 182cm 85kg B型 右左 新潟 1,200万円
66 吉田 凌 投手 1997/06/20 23歳 6年 181cm 78kg A型 右右 兵庫 1,600万円
67 中川 圭太 内野手 1996/04/12 24歳 3年 180cm 76kg B型 右右 大阪 2,200万円
68 鈴木 優 投手 1997/02/05 24歳 7年 181cm 83kg B型 右右 東京 950万円
69 ロメロ 外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm 100kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円
95 神戸 文也 投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kg B型 右右 群馬 800万円
98 張 奕 投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kg O型 右右 台湾 1,100万円
99 杉本 裕太郎 外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm 104kg B型 右右 徳島 1,400万円
120 岡﨑 大輔 内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kg AB型 右左 埼玉 510万円
123 稲富 宏樹 捕手 1999/04/27 21歳 4年 178cm 83kg O型 右左 大阪 240万円
124 近藤 大亮 投手 1991/05/29 29歳 6年 177cm 80kg O型 右右 大阪 3,750万円
125 西浦 颯大 外野手 1999/05/21 21歳 4年 178cm 70kg A型 右左 熊本 500万円
127 田城 飛翔 外野手 1999/03/19 22歳 5年 179cm 70kg B型 右左 神奈川 240万円
128 東 晃平 投手 1999/12/14 21歳 4年 178cm 83kg O型 右右 兵庫 250万円
130 フェリペ 捕手 1999/09/04 21歳 4年 176cm 78kg O型 右右 静岡 270万円
チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ | 巨人 | 阪神 | 中日 | DeNA | 広島 | ヤクルト | ソフトバンク | ロッテ | 西武 | 楽天 | 日本ハム | オリックス
批判的なブコメが多いみたいだが、良く出来たリストであると思う。
いくつか思うところもあるけれど、これらの作品を網羅できていれば、いわゆるマニアとの会話に困ることはあるまい。
もしも『こち亀』で中川や麗子が邦画キチの取引先と盛り上がるために一夜漬けするという回があったとして、そのときに両さんが作ってくれるリストとして出てきてもおかしくないものだ。
取引先「なんと、きみは『感染列島』でも『64-ロクヨン-』でもなくそんな作品を……面白いヤツだ!」
麗子「なるほど……」
もちろんリストを記憶した麗子の会食が両さんのせいで上手くいかないのがオチになるわけだが、それは今回全然違う話なので、リストの話に戻る。
そもそも100本は多すぎること。100本選ぶ流れなので仕方ないけど。
サイレントやアニメ、ドキュメンタリーなどは不得意そうなジャンルが見受けられる。
なので、高校生に最適なリストだとは思わないけれど、いいリストであることは間違いないと思う。
おそらく箸にも棒にも掛からない作品はないだろう(全作鑑賞済ではないので補償はしかねるが)。
年代順で丁寧なリストなのだが、重要度とかでのつまみ食いはしずらく、そういう点ではキネ旬とかのオールタイムベストの使い勝手の良さが逆に光ってしまう。
「newnではとにかく“ダサいことはやらない”と決めています。例えば、人のコンプレックスを刺激するような広告や、訴求の仕方は絶対にやりません。広告を打てば計画通りに数字は伸びていきますが、それを続けたとしても『広告の工夫』になってしまう。これだけ良いものが伝わりやすい時代だからこそ、広告以外の部分を工夫した方が絶対に早く成長しますし、そっちの方が現場も絶対に面白いと思います」
こんな偉そうなこと言うんだったらまず、過去の自分がやったことについてきちんと謝罪して、その反省の上に自分が立っていることを表明してほしい。
昨日のWein溝口氏の件もそうだが、悪いことは有耶無耶にして、事実に真摯に向き合わず、ほとぼりが冷めた頃にしれっと復活というのは誠実さに欠けるしそういう人が有名人になってはいけないと思う。
僕は儲けのためにインターネットの理念を歪めた中川綾太郎さんを一生認めるつもりはないし、あの件について正面切って謝らない限りは今後どんな美辞麗句を並べても絶対に信用しない。
全部同じじゃないですか(中川)
都内の飲食関係で働く友人が自殺しました。昨年9月のことです。
8月31日で終了予定だった時短営業が9月15日に延長になったことが、直接の引き金でした。
店舗経営ではなく、間接的な飲食関係者(例:内装や食材)です。
15日の時短延長で金銭的、精神的に追い詰められ、どうにもこうにもならなくなって、命を絶ったのです。
「たった15日の延長」が、生死を分けたのです。
「東京都医師会が15日の延長を求めた」とニュースで見ました。
日本医師会の中川さん、東京都医師会の尾崎さんに質問があります。
質問1
などのニュースを見ました。
これについて詳細を教えてください。
など詳細データを開示してください。
質問2
コロナがやや落ち着いていた時期がありました。その時何をしていましたか?
民間病院を含めてコロナ対応できるように、改善や指導をしましたか?
今までしてきたことを具体的に教えてください。
質問3
民間病院に「コロナ対応お願いします」と呼びかけないのはなぜですか?
看護師やベッド数の関係で、簡単に対応できないのは分かります。
簡単に自粛はできないのです。飲食店は家賃や雇用がありますし、テレワークも費用と準備が必要です。
記者会見などで民間病院への呼びかけを見たことはありません。なぜですか?
誰かを生かすことと殺すことは表裏一体です。
医師会の皆様は、誰を生かして誰を殺すか、選べる立場にいます。
政府への影響力がとっても強いので。
石破 茂 です。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨日、一都三県を対象とした緊急事態が再宣言され、昨日発表された東京の感染者も過去最多の2447人となりました。
感染者の増加は確かに重大事ではありますが、冬になって空気中の水分が減って飛沫が遠くまで飛びやすくなるのは当然のことですし、寒冷地では換気の機会も減少することも考えられます。PCR検査数の増加によって陽性者が増えるのもまた当然のことです。
かくなる上は、感染者数ばかりに注目することなく、限界ある国家資源や医療資源を、重症者と死亡者を減少させることに重点化して配分すべきなのではないでしょうか。
「どうすれば重症化・重篤化しないか、どうすれば死に至らないかが重要であり、対策も情報発信も、このことを重視すべき」と昨年の感染初期よりテレビなどでも何度か申し上げてきたのですが、なかなかそうはなりません。
医療関係者の献身的な努力によって、アビガン、レムデシベル、ヘパリン、デキサメトゾンなどの薬、人工呼吸器類(ネーザルハイフローやECMOなど)、普及率世界一のCTなど(この多くを今回初めて知りました)を用いた治療法も随分と進歩し、救命率もかなり上がっているはずなのですが、そのような報道もあまり聞くことがありません。漠然とした感染者数よりも、基礎疾患を持つ方や70代、80代、90代の高齢の方の罹患率、感染者数と死亡者数の正確な分析などの方が知りたいと思うのは私だけでしょうか。
日本人が欧米に比べて人口当たりの感染者数や死亡者数が極めて低いのも、同じ都道府県内でも市区町村によって状況が全く異なることにも必ず理由があるはずで、その科学的な分析が進められれば、もっと精緻な政策が打てるのではないでしょうか。
生活習慣の相違、国民皆保険制度の存在、極端な格差社会ではなく分厚い中間層が存在していることは決定的に重要な要素であり、この持続可能性を維持できるかが最大の課題です。
諸外国、特にスウェーデンの対応についても様々な論評がありますし、同政府のコメントも承知していますが、この国において「『寝たきり老人』(とても嫌いな語感です)が居ない」ということとも関連性がある宗教観や死生観の問題が、改めて問われているように思われてなりません。
日本特有の同調圧力とゼロリスク志向の強さも改めて感じています。「自粛警察」などという不可思議至極な活動は、今のところなりを潜めているようですが、戦争中の「パーマネントはやめませう」「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません勝つまでは」などという「愛国的な」活動が想起されて、とても嫌な思いが致しました。ヘルスリテラシーの低さについても、自らを省みて、これもまた然りと思います。
日本においては大勢の世論(「空気」)に抗って異論を差し挟むことは忌み嫌われますが、政治は世論に迎合しすぎてポピュリズムに堕してはいけない、よく自重自戒せねばならないと思っております。
失業率が1%上がると自殺者が1,000人から2,000人増えると言われていますが、ここ数か月の自殺者の増加、特に女性の割合の増加はとても気がかりです。また、病院にあまり行きたくない、ということで、がんの定期健診の受診数も大幅に下がっています。
風邪やインフルエンザが「根絶」されることがないように、新型コロナウイルスも「根絶」される、ということはないでしょう。ただし治療法が広く共有され、重篤化を防ぐことができ、ワクチンが広く行きわたり、感染拡大が収束した時に、自殺者が激増し、がんによる死亡者が大幅に増えてしまったとすれば、それは「人類がコロナに打ち勝った」証とは言えないのだと思います。
政権は厳しい状況の中であらゆる方面からの批判に晒されながらも可能な限りの対応をしているのであり、我々は少しでも国民の支持と理解が得られるように努めなくてはなりません。
昨日のアメリカ議会へのトランプ支持者の乱入と死傷者発生の事態について、トランプ大統領に責任がないとはとても言えない状況でした。選挙結果について異議を唱えるだけならともかくも、支持者に対して議会への乱入を扇動するようなスピーチなどは、民主主義の実力行使による否定と紙一重であり、見たくもない光景でした。
トランプ大統領が就任した時、「言を左右して相手を困惑させ、自分にとって最も有利な取引を仕掛ける『サスペンスとディールの大統領』となるのではないか」と申し上げたと記憶していますが、まさにその通りの4年間であったと思います。大統領当選時の勢いをもって議会選挙を経た結果、共和党も明らかに変質を遂げました。昨年の大統領選挙でトランプ氏に投票した米国有権者は7380万人、この人々が更に先鋭化するのかも全く見通しは立ちません。
自由を建国の精神とするイデオロギー国家、国民の8割が神の存在を信じ、4割が毎週日曜に教会に通う宗教国家、アメリカ国民という意味での民族国家、こういったアメリカの本質はバイデン政権になっても変わることはありません。そうであれば、それぞれの自画像、理想像、基本的な価値観が対立する米中の軋轢は今後一層激しくなり、日本はより一層厳しい選択を迫られることになります。安全保障についての法体系も、装備も、運用も、アメリカ依存から脱却し根本から見直すべきだと思いますし、今までのような問題先送りでは国益を損じると考えます。
それでもなお、同盟国である米国が新政権によってその美点である復元力を発揮し、アメリカ民主主義の理想に立ち戻ることを心より期待しています。
年末年始、生来の怠惰さに加え、雑事に追われて勉強らしい勉強も出来なかったのですが、中川恵一准教授(東大附属病院)の「コロナとがん」(海竜社)、小林よしのり氏の「コロナ論」(扶桑社)、橋爪大三郎氏の「中国VSアメリカ」、同氏の大澤真幸氏との対談「アメリカ」(共に河出新書)、加藤陽子氏の「それでも日本人は『戦争』を選んだ」(新潮文庫)、は極めて示唆に富む大変に興味深いものでした。
合間に久々に再読した、没後50年となる三島由紀夫の短編・中編(新潮文庫)の文章の独特の華麗さにも魅了されたことでした。
週末の日本列島はまた寒波の襲来に見舞われそうです。皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。
本日12月16日をもってコロナとの戦い所謂「勝負の3週間」が終わる。全日本国民の功績を後世に伝えるため、その戦いぶりを以下に記す。過不足あれば随時更新する。
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統計の数値は厚生労働省オープンデータより https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
田中太郎さんと中川花子さんが結婚して一郎くんという子供を授かった場合、
[田中|中川]太郎さんと[田中|中川]花子さん、[田中|中川]一郎くん、すべての組み合わせが
少なくとも戸籍や家族である必要がある各種手続き上では家族だと正しく認識される必要がある。
マイナンバーの用途は法律で制限されてるようだから、突き詰めていくと
家族での利用を前提としたサービスなんかは維持が難しくなるかもしれないね。
俺は自分の家庭を持つつもりがないから対岸の火事として興味深く見てられるけど、
夫婦別姓を真剣に議論してる人たちはその影響範囲をきちんと認識してるのかな?
影響範囲がとてつもなく大きいし、都構想の投票にかかった費用なんて鼻で笑うレベルのコストがかかると思うが
それでも実現するべきものなのかな?
夫婦で同じ姓を名乗る必要があるとは思わないし、夫婦別姓に強硬に反対する人達の掲げる「家族観」には反吐が出るけど
夫婦同姓を前提に高々と組み上げられた仕組みを全て綺麗に解きほぐして組みなおす努力を誰がするんだろう?
夫婦別姓の必要性を説いてる人は、その仕事が自分に降りかかってきても「夫婦別姓は必要だ」って主張を曲げずに
その仕事をやれるのかな?自分の仕事じゃない、って逃げるのかな?
夫婦別姓ってのは低コストで実現できるならもちろん諸手を挙げて賛成するけど、
実現のためのコストが高すぎて議論にすらならないレベルだと個人的には思ってる。
総務省はマイナンバー普及のために一人当たり5000円配るような場当たり的な施策じゃなくて、
こういう方向から扇動すりゃいいのにと思うけど、総務省の人事権握ってる政治家が夫婦別姓反対である限りは
無理な話なのかな。