はてなキーワード: 一点張りとは
何度か婚約者(男性)の実家には挨拶とお邪魔していて、何度目かの訪問の際に「この人と結婚しようと思っている」という紹介のされ方はしていた。(婚約者はシングルマザーで父は亡くなっている)
婚約者母もそれについて笑顔で「いいじゃない」「うれしい」と言っていたし、以降も婚約者と婚約者母同士のLINE上での会話も私については婚約者扱いをされていて、問題はないと思っていた。ずっと好意的な態度だったし円満だと思ってた。
また、去年末から今年の元旦にかけては婚約者実家で年越しをして、親族の集まりにも参加。
その際に親族一同にご挨拶と、婚約者から「この人と今年のX月に結婚予定です」という宣言?も親族の目を集めてしておりお祝いムードだった。
婚約者母はその時もニコニコして拍手をしていたので、てっきりもう「結婚の挨拶・了承」は全てすんでると思っていた。
次は私の方の両親に挨拶に行こうねと婚約者と話をしていたところで、お互いの仕事の繁忙期が過ぎるお盆あたりに予定を組もうと私の両親と相談していた。
婚約者母から「増田ちゃんのご両親にはいつ会いに行くの?」というLINEも来ていたため、お盆のX日に行くよ〜と返信をしたらしい。
「普通は男側の親に一番に挨拶するのが普通だ」「常識がない」「急いで親戚一同を呼び出すから挨拶しなさい」と烈火の如く怒りの電話が婚約者に来ていたらしい。
結婚の挨拶はすでに済んでいる認識だったし、親戚一同にも正月に挨拶は済んでいたつもりだった。
婚約者母の言い方から、そこの記憶がすっぽ抜けているようなレベルで怒っていて、婚約者と私ふたりでびっくりしている。
そもそも女性側の親に先に挨拶するのが一般的な流れでもあるし、とにかく婚約者母がなんでそこまで怒っているのか全くわからない。
何度か婚約者が怒りの理由について聞いても「増田ちゃんの常識がないから怒っている」の一点張りでヒステリックを起こしており、一体全体どうしたことかわからない。
婚約者母が親戚一同に連絡をして安い居酒屋の個室を平日の夕方に予約をしたから来いとの連絡を受け、私も婚約者も、呼ばれた親族も仕事があって突然のことで全員が驚いている。というか、親族に至っては「突然呼ばれたけど2人になにかあったの?」という心配すらされている。
マジでクソというか、「今更新しい仕事も覚えられないと思うし、邪魔にならないところで読書してるから。」
上司に相談しても、お前がOJTなんだから何とかしろの一点張り。
上司からこの仕事をする様に言われているので今から教えます。と言ったら、いちいち口調が生意気だとか
若造が何偉そうな事言ってるんだ。この仕事をしてください、お願いしますだろ?とか言ってくる。
全部録音して上司に見せても、そこはお前が折れればいいだろって突っぱねられたので、役員に直接持って行った。
どうも役員の間でも問題視してる人事だったらしく(前職で法的に問題を起こして追い出されたらしい)、
「俺はもう完璧っすよ!」「こいつ教え方下手なんで俺が教えてる位っすよ!」とか調子に乗り出す。
仕事的には増員したという扱いなので増やされ、こちらは余計なストレスを受けながら増えた仕事を自分で回さなきゃいけなくなっている。
業種的には結構畑違いだけど、扱ってるネタは近い所なので知識がある人は大歓迎との事。
正直給与的には少し下がるが、もうウンザリなので抜け出そうと思う。
文系大学院のDなんだけど、今年入ってきたM1の後輩に思うところがあるから愚痴らせてほしい。
その後輩はなんて言うか、無菌室で培養されたって感じの純朴なヤツで、すげー勉強するし学問に対するやる気もバイタリティもある。ちなみに男。
そいつの研究に対する熱意や努力は普通にすげぇなって思ってるし、俺も見習わなきゃなって自分の怠け具合に危機感を持つくらいなんだけど、そいつ、どうも協調性がないんだよね。
まず4月に一度面倒事を起こしてる。
俺らの大学院は合同研究室制になってて、専攻全体でひとつの研究室。で、教授ごとにゼミがある。分かりにくいだろうけど、詳しく書くと身バレするからこれくらいで。
研究室のグループLINEを作ってるんだが、新M1の中でその後輩(仮にAとする)だけLINEをやってなかった。
今の子はLINEやらない子が多いって聞くし、時代だなーって思った。
で、専攻内の連絡事項とか大事なやり取りは全部LINEでやるから、「申し訳ないけどLINEを入れてほしい」って頼んだんだ。
そしたら頑なに「入れたくない」って拒否してて。理由を聞いても「LINEはやりたくない」の一点張り。
LINEをやってない子が他にも何人かいるなら、時代に合わせて連絡網を別の形に変えようとは思ったけど、そいつ一人だけだから、Dの俺ら(取りまとめ役)もどうしたもんかと思って。
じゃあメーリングリストにするか?って話も出たけど、「研究室開室しました」とかの細かい連絡をいちいちメールで流すのも…となった。
じゃあdiscordとかSlackは?って意見が出て、アカウント持ってない人は作らないといけないけど、それなら大丈夫だろうってAに話した。
でもAはそういうメッセージアプリを絶対に入れたくないらしくて、その案も拒否された。
俺はその時点でワガママがすぎるって思ったけど、入ったばかりのM1に小言なんて言いたくないし黙ってた。
結局周りが説得して、AはLINEを入れてくれたんだけど。
次にモヤッたのが、ゼミ費の扱い。
毎年大学から各ゼミに補助費が出て、そのお金は教授とゼミ生が使い方を決める。
例年うちのゼミでは飲み会に使ってて、この3年はコロナがあったから、補助費で教授が図書カードを買ってゼミ生に配布してた。
今年はどうする?飲み会復活させる?ってなって、他のみんなは補助費で飲み会やりたいって言ったけど、Aだけは図書カードがいいって即答。
ちなみにゼミ費で飲み会をやること自体は大学側からも許されてる。
そういう機会でもないと、教授とじっくり親睦を深められないからかな。懇親会的な扱い。
この2つの出来事があったから、俺の中でAは「純朴すぎて協調性がないやつ」ってイメージがついた。
けど俺がアラサーだから、価値観が古いだけなのかなとも思ってた。
その後もAは専攻全体の飲み会とか、M同士の飲み会とか、全部欠席してる。
酒を飲むの自体は好きって言ってたから、飲み会って場が嫌いなのかもしれない。
まだコロナも蔓延してるし、感染が怖くて出てないなら分かるけど。
俺が古い価値観の人間&コロナに対してもう楽観的になってるから、Aに対して穿った見方をしてしまうのかな。
ただなんかモヤモヤするのは、このままだと専攻内で孤立するかもしれないことに、A自身が気づいてなさそうだから。
研究って一人でやるもんだけど、一人じゃ出来ないものでもある。
同期や先輩や教授と日頃からコミュニケーションを取っていないと、ちょっと躓いた時に気軽に相談しにくいし。関係性が出来てないと気軽に質問しにくいって、院生なら分かってもらえると思う。
院生同士のちょっとした雑談とかから知識を得られることもある。
別にそれは飲み会じゃなくても、日頃から研究室で周りとコミュニケーションを取っていたらできることなんだけど、どうもAは研究室内でも周りと雑談とかあんまりしてないんだよな。
他のM1は最初の新歓とかでコミュニケーション取ってるから、相手の人となりとか分かってて接してる雰囲気あるんだけど。
Aに対しては、なんとなく距離がある感じ。
最初に書いたように、Aはすげー勉強するし、研究発表でも人の2倍のボリュームをやってくるんだよ。
ただ中身はまだまだだから、これから壁にぶち当たるだろうなってのが見えてるんだけど。
そうなったときに、誰にも相談できなくて孤独に陥りそうな気配がしてて怖いんだ。
もちろん俺らも先輩として面倒みるつもりだけど、研究の悩みや孤独って、むこうからヘルプ出してくれないと、こっちからは手を差し伸べられないんだよ。どう差し伸べたらいいか分からないし。
俺が考え方古くて要らないお節介を感じてるだけで、何も考えないほうがいいんだろうけど。
なんかモヤモヤするんだよな。
使った感想が書かれている記事の多くが有名人の動画だったりブログであることが多くどうも案件くささを感じずにはいられない
オタク向け不動産「おたくのやどかり」だが、過去に使った感想を素直に書いてみる。
・都内某所で管理費込で家賃10万以下かつ防音及び回線に優れている物件で1Kを希望
■良かった点
今は割とそういう不動産は増えているみたいで特別ここで秀でているというわけではないが、
当時初めて不動産を利用した身だったのでここはありがたかった。
多くのサイトで書かれている感想にもある通り、いい物件・悪い物件はちゃんと教えてくれる。
「この物件〇〇はいいが△△はダメ」と、物件探しに妥協がない様子が見られ好印象だった。
・インターネット回線が良質な物件を調査できるノウハウを持っている
しかし、おたくのやどかりでなければ出来ないということではなく
気になる人は「賃貸 光配線方式」で検索すれば情報はいくらでも出てくる。
■悪かった点
・とにかく連絡が向こうから来ない
一度条件を合わせて内見をしてみて、思っていたより微妙だったので
「1か月こちらで物件を探してみるのでその時になったら再度連絡をします、なくても連絡はするのでその時は条件を考え直してもらうかもしれません」
と言われたので大人しく一か月待ってみたが、何も連絡がこなかった。
都度催促したり希望地域を拡大するなど条件を緩めたりするも「見つからない」と言われていまい一向に物件が決まる気配がなかった。
流石に物件確定後にもこんなことがあるかは定かではないが物件探しの段階でこういう実態があったことは感想として記載しておく。
なお、そのまま数か月が経過し「この時期までに家を決めたい」と伝えたにも関わらず当月になっても一切連絡は無く、
条件に合う物件はいくつか見つかり無事家を見つけることができた。
あれだけ「見つからない」と言われていたが呆気なく見つかってしまいこの数か月は何の時間だったのか。
闇雲に物件を出してほしいと言うわけではないが
勢いで書いたものなのでまともに推敲しておらず体裁も整っていないので、物凄く読みにくいと思われます。申し訳ないです。
私は近畿に住む21歳の大学4年生だ。およそ半年前、初めての彼女ができた。21の誕生日を迎える少し前のことだ。そして先日、私は彼女を振った。
20歳(それもギリギリ)で初めて彼女ができるというのは、どちらかというと遅めなのだろう。片思いして振られたり告白されて振ったりしたことはあったが、両思いで交際に至るという恋愛経験がなかった私は、キラキラした幸せを恋愛に見ていた。そんなものは幻想に過ぎなかった。
付き合った経緯に関しては結構複雑なので端折らせてほしい。付き合って1か月くらいは幸せだった。毎日全てが満たされていた。ただ、違和感を覚えることは多々あった。2か月3か月と時が経つにつれ、その違和感がどんどん膨らんでいった。
束縛や嫉妬が激しいタイプの人だった。そんな彼女を安心させるためにも、就職活動や卒業論文の執筆で忙しいなか、できる限り時間を取って毎日大量にLINEのやり取りをしたり長時間通話したりしていた。
同性の友人と遊ぶことも制限された。「今度○○(私の友人)と遊んでくる」と言うと、激しく不機嫌になった。私がどちらかと言うと女性的な顔立ちや体型だからか、同性の友人であっても「浮気するかも」と疑っていたらしい。私は異性愛者だと丁寧に説明しても「分からないじゃん」「嘘かもしれないじゃん」の一点張りだった。そのため、私は男女問わず友人との関わりを持つことは基本的にできなかった(女友達との関わりがある程度制限されるのは仕方ないと思うし受け入れていたが)。
喧嘩のような雰囲気になった時は最悪だった。怒りながらでも「私はこう思った」「こういうことをされたのが悲しかった」とはっきり伝えてくれれば良いのに、「気持ち悪い」「ウザい」といった攻撃的な言葉をLINEやTwitterでぶち撒けるだけ。それから少し経つと、気分が多少落ち着いて投げやりな反省モードに入るのか「死にたい」「恋愛なんてゴミ」「好きにならなければ良かった」といった言葉に変わる。それがほぼ毎日発生するのだ。
一度「モヤモヤした時は、ゆっくりでも良いから君がどう感じたのかはっきり言葉にして教えてほしい」「話し合いがしたい」と伝えたことがある。その結果返ってきた言葉は「自分は冷静に話し合えるって、すぐ感情的になる私のことを遠回しにバカにしてるの?」「話し合い苦手な私のペースに合わせてよ」だった。「確かにそれもそうだ」と思った私は、変に話し合おうとするのはやめることにした。
それから「私が○○したのは良くなかった。ごめん。これからは気をつけるね」と反省と謝罪を述べるようにしたが、今度は「謝れて偉いですね〜笑」「そうやって素直に謝れない私を惨めな気持ちにさせて楽しいですか?」といったLINEが返ってきた。もうどうしたら良いのか分からなかった。
「これだけ相手を怒らせてしまう以上私に何か問題があるのだろう」「きちんと反省しなくては」という自責思考に陥ったのがいちばんの間違いだった。もちろん私にだって至らない点や反省すべき点は沢山あっただろう。しかし、時に揚げ足を取りながら、相手の悪い点を大袈裟に取り上げて執拗に攻撃してくるような人間に対して、反省して謝るという真っ当な行為は逆効果なのだ。
毎日自分の言動に細心の注意を払い、常に彼女を最優先にし、彼女を怒らせないように機嫌を伺いながら接する日々。次第に私は彼女に支配され、操られているような感覚に陥っていった。彼女の言いなりになって、彼女が求める愛情を完璧に与えるための都合の良い人形、それが私だった。次第に私は、彼女のことを「めんどくさい」というより「怖い」と思うようになった。
たまたま彼女に用事があって時間ができた際、私はこっそり友人と通話をした。隠れて他の人と話すなんてことはしたくなかったが、外部の人間と話さないともう限界だった。
友人にははっきり「すぐに別れた方が良い」と言われた。友人曰く、通話越しでも声色で分かるくらい私は憔悴していたらしい。私も内心「別れた方が良いよなぁ」とは思っていたものの、過去の楽しかった思い出を振り返るとどうしても踏ん切りが付かなかった。とは言えその時の友人との会話で、「私と彼女の関係は異常なんだ」という自覚が芽生え、ある程度目が覚めた節はある。友人には感謝してもし切れない。
ある日喧嘩になって、「冷静に話を聞こうとしても謝っても責められるもんな…なんて声かけたら良いんだろう…」とLINEのトーク画面を開いたまま10分ほど悩んでいた時、彼女が「そうやってめんどくさいって思って放置するんだ」「何も言わないならもういいや、他の男と通話してこよ」といった趣旨のことをツイートした。その時私は「もう別れよう」と決めた。私が引き止めてくれるか試しただけで、他の男と通話をした事実はなかったようだが、もう既に私の気持ちは限界だった。
それでも葛藤はあった。私は付き合っている以上相手の欠点も受け入れて一緒に居続ける責任があると思っていた。だが、このまま彼女と一緒に居たら、私は精神的に壊れてしまうような気がした。
私は1か月以上かけて、少しずつ彼女に対する気持ちを薄れさせていった。毎日のように泣いていた。泣くことで気持ちを整理していった。その1か月の間は、就活が物凄く忙しかったこともあってかなり精神的に不安定だったが、「君が就活で精神的に不安定なのは分かるけど、こっちまで病むからやめて」といった彼女の言葉でますます別れの決意が固まった。「君が精神的に不安定な時はあれだけ寄り添おうとしたのに、私には寄り添う気なんてないんだな」と心底失望した。
そして先日、私は別れを告げた。案の定大泣きされて「反省するから」「チャンスが欲しい」と言われたが、自分でもびっくりするくらい気持ちが揺らがなかった。涙も出なかった。6時間に及ぶ問答の末、結局彼女が折れて、別れることになった。晴れやかですっきりした気分だった。
きっと彼女が求めていたのは彼氏ではなく、何をしても全てを許して受け入れてくれる、理想の母親のような存在だったのだろう。あまりこういうことは言いたくないが、彼女は幼い頃に母親を亡くしており、どうしてもそこと結び付けてしまう私がいる。
今はもう何の未練もない。彼女のことはもうどうでも良いと思っている。強いて言えば少し恨んでいるくらいだが、そんな憎しみもそのうち綺麗に消えてなくなるだろう。
ただ、これからまた誰かと恋愛するのが少し怖くなってしまった。初めての彼女がこんな感じだったせいで、「女性はみんなきっとこうなんだ」という偏見が生まれてしまった。一括りにするのが不適切なのは自分でもよく分かっているのだが、女性、というか彼女という存在が軽いトラウマのようになってしまったらしい。
世間では恋愛経験のない人間をバカにする風潮があるが、世の中には自身に愛情を向ける人を都合良く乱暴に扱う人間が存在するのだ。私はこの程度で済んだものの、相手のことをよく見ずに焦って付き合うと、深い傷を負うことになる。だから、男女問わずきちんと相手のことを見極めて、合わないと思ったら切り捨てる強さが必要だと私は思う。
恋愛が人生の全てだと思っているとそれが難しくなる。自分ひとりでも生きていけるくらい日々の暮らしを充実させ、恋愛そのものへの依存や執着は捨てた方が良い。恋愛のことは「1人でも楽しいけど恋人が居たらもっと楽しい」という人生のオプションくらいに捉えるべきなのだろう。だから交際経験や性経験がない人も、世間の声に惑わされず、焦らずに生きてほしい。
ドコモのらくらくホンを何年も使ってて、もうどうにもならなくなってきたので。
平日昼間にドコモショップに予約せずに行ったけど、空いてない予約しろの一点張り。まあ、これは仕方なし。
ヤマダへ行って、拘りもないので2,3年前のを1円機種のMVNO回線を契約。
MNP番号払い出しまで現地でやったが、口座振替での契約の準備をしていなかったので、翌日に親だけ再来店して契約。
・疑問点
会話の流れ上、客側が自分で新スマホのスタートアップをすると思ったんだけど、勝手にやられてた。
前機種の状態で、ドコモメールに紐づいたアカウントを色々切り替える予定だったのに。
結局、前メールアドレスなくても全部変えられたけど、とても面倒だった。
このサービスについては翌月になってから解約してくださいって言われたので、即日解約した。
翌月ってことに、なんか意味あったの?
これまでは飲酒ODリストカット首絞めセックスだった"ぴえん"界隈で近年起きているムーブメント。北米経由で来たもので、「酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむ」という新たなムーブメントが起きているのだ。しかし、この行為、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話も聞く。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも、深い繋がりのある"ぴえん"界隈の惨状に胸を痛めていた。生徒自ら"アルコールタンポン"を試してみたのだが、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできなかった。むしろ、アルコールの回った状態で"殺人潮吹き"の命中精度をどれだけ高められるかという話に発展する始末である。その結果、ある日岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は飛騨山脈の某所に所在する。その生徒1919人は揃って山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かった。
闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中、どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で、気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶か、などで一悶着を起こした。しかし、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちが、ここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まった。
彼女らは明くる朝に無事日野射撃場へと到着する。しかし「当射撃場は今日中は"陸上自衛隊守山駐屯地"の新隊員が射撃訓練で使用するので"殺人潮吹き"の訓練は認められない」「そもそも"殺人潮吹き"ってなんだ、ふざけんなお前ら何者だ」と管理者がごね出した。その為、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身にしたいわゆる"リスカブレード"を首元に突きつけ黙らせようとする。しかし、教員らにそれは止められた。
「たまには自然に囲まれた屋外で、まったりとセルフクンニに耽り、田畑を荒らす害獣をターゲットに"殺人潮吹き"を実施するのもいいのでは」という提案に生徒たちは最初は難色を示した。彼女らはスマホをいじりながら、「広末涼子W不倫」の報道を知り"ハイパーメディアクリエイター"高城剛への罵詈雑言に発展するが、それは沢尻エリカの元夫の間違いであることは明白だった。そして、広末涼子の夫はキャンドルジュンであること、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいこと、で諭されることになる。
結局彼女らは、「日没を待って"アルコールタンポン"を膣内に挿入し、300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おう」という話になっていった。その時を待ちセルフクンニに勤しんでいた最中、日野射撃場で何かトラブルがあったようだった。異変に生徒たちは駆けつけようとしたが教員に「今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かない」と制止された。
日が暮れると、動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始したが、生徒たちの動揺はいまだ収まらなかった。
基本的にぴえん界隈の怒りは
さらには、そのことをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が、(津田大介が良い例だが)
社会問題を斬った気になっていることも怒りの火に油をそそいだ。
結果、(トー横問題のような)彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに、
と、喚くような拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたい、という気持ちが彼女らには強く起こりすぎた。
結局灯籠相手には一度も"殺人潮吹き"は行わず、「我々の真の敵である”無責任な昭和生まれ"の"氷河期世代" "負け組" "欠陥品" "クソキモ"おじおばたちに対して天誅を与えるべきでは」という論調が場を支配しながら、彼女たちは私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
帰還後、彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった。
サヤスカーレットが和室界隈の貢ぎ物を食い尽くしそうで震えてる。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め、生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできず、アルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し、岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
飛騨山脈のどこかに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かったが、闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは、道中どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し、目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まり、明朝には無事日野射撃場へと到着する。
しかし、当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するため、殺人潮吹きの訓練は認められないということになった。そもそも殺人潮吹きってなんだ、ふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した。
そのため、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけて黙らせようとするが、教員らにそれは止められた。
生徒たちは、まったりとセルフクンニに耽りながら自然に囲まれた屋外で田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施する提案も最初は難色を示した。しかし、スマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知り、ハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展する。
その後、沢尻エリカの元妻であり、広末涼子の夫はキャンドルジュンであり、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらい美味しいと諭される。それからは、日没を待ち、アルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていく。
その時を待ちながら、セルフクンニに勤しむが、日野射撃場で何かトラブルがあったらしく、生徒たちが駆けつけようとするも、今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止される。
日が暮れると、動揺の中で灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが、生徒たちの動揺はいまだ収まらず、基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲームで負けて、尚上京以外は死という価値観に拘り、身の丈に合わない高コストな生活を強いられている。その上で、自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択し、バブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながら、もっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず、福祉に繋げの一点張りで、大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず、関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だが、いい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から、駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記し、マニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっている。
しかし、彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅しているだけなのに、若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果、バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず、的外れなことを連呼し、進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず、自分はリモートワークだからどうでもいい、学生はどうでもいい、ブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと、持ち前の差別心を発揮したのか知らないが、自粛ムードを煽るような発言を繰り返し、コロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ、消毒しろ、俺に私に金をよこせ、政府はどうなってるんだと喚いていた。拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎたため、結局、灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず、我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し、私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも、一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し、自傷行為に耽っていくのであった。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできずアルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになり飛騨山脈の何処かに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み徒歩で当射撃場へと向かったが闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中どちらの家庭環境が酷かったかどちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたかどちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで生徒同士の小競り合いは収まり明朝には無事日野射撃場へと到着するが当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するので殺人潮吹きの訓練は認められないしそもそも殺人潮吹きってなんだふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した為生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけ黙らせようとするが教員らにそれは止められたまには自然に囲まれた屋外でまったりとセルフクンニに耽り田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施するのもいいのではという提案に生徒たちは最初は難色を示しスマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知りハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展するがそれは沢尻エリカの元妻であり広末涼子の夫はキャンドルジュンであり鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいと諭されてからは日没を待ちアルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていきその時を待ちセルフクンニに勤しむが日野射撃場で何かトラブルがあったらしく生徒たちが駆けつけようとするも今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止され日が暮れると動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが生徒たちの動揺はいまだ収まらず基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲー厶に負けて尚上京以外は死という価値観に拘り身の丈に合わない高コストな生活を強いられながらも自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択しバブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながらもっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず福祉に繋げの一点張りで大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だがいい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記しマニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっているけどトー横問題のような彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず的外れなことを連呼し進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず自分はリモートワークだからどうでもいい学生はどうでもいいブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと持ち前の差別心を発揮したのか知らないが自粛ムードを煽るような発言を繰り返しコロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ消毒しろ俺に私に金をよこせ政府はどうなってるんだと喚いていた拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎた為結局灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながらより社会への不信感を募らせていき今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった
とあるサービスの利用規約について不明確な部分があったので問い合わせた。
ついでに「規約は遵守してサービスをご利用ください」とも言われた。
なぜ回答できないのか聞いたらレスポンスが途絶えた。
規約に抵触しないために詳細を聞いてるのにその詳細を教えてくれないってどういうことよ
2023/6/15 追記
多数のご意見ありがとうございます。
立場が上の者が生殺与奪を握っていては利用者を萎縮させてしまうという意見にも納得できる反面、
明確なラインを示してしまうとそのラインを超えないアウト1歩手前のやらかしをする人間が出るから秘匿して当然という意見にも納得しました。
ワイ人事、弊社内のとある部署の3年以内の離職率が7割を超えていて
なおかつ異動願いの提出率は10割。
それなりに専門性が高い部署でスペシャリストで気分屋のジジイが仕切っている。
こいつが新人をゴミカスみたいに扱う。何度注意しても止めてくれない。
弊社の創業時メンバーであり中核人物であるため、社長もあまり強く言えない。
ジジイの言い分としては人事がろくな人材を取らないからということだが、
仮にこいつ、なんでうちみたいな会社に!?って人材が来たとしても
配属した全員が異動させろと言ってきて移動が間に合わなかった全員が辞めてる部署に回したくない。
デキる奴は異動願いも出さずにさっさと辞めちゃうので可能な限りゴミ部署に回したくない。
物量で勝負と思って結構思い切った人数入れて仕事を分散させてくれって言ったことあったけど
ゴミ1人見るのも大変なのに何人も見られるわけないだろつって全員ボロカスにされた。
非常に厳しい。
これが創業一代で完全属人化した業務がある企業の限界だよなぁ。
今のところギリギリいけてるけど、そろそろこの部署がボトルネックになって成長が頭打つんだよな。
早いこと技術を継承してくれっていろんな部署から言ってるんだけど
そもそもどんな人材ならいいんだ。お前も面接に参加しろジジイ。
わりと来てる中ではまともなの取って入れてんだぞ。
今日も今年の4月入社で6月から本配属になった新人が異動したいって言ってきた。
早すぎィ!
人事は無力だ。なーんもできん。すまん。
お昼ご飯でカルボナーラとボロネーゼのどっちを食べるかレベルのどっちがが折れなきゃいけないしょ〜もない決め事の時に、「やっぱ私カルボナーラでもいいよ〜!」とか「私めっちゃボロネーゼ食べたいんだけど😠」とか「じゃんけんで決めよっか✋✌👊」みたいな流れにならずに、「いや!やっぱカルボナーラでいいよ!いいから!うん!(早口)」ってこっちに譲ったムーブを見せつつ不機嫌そうにして空気を悪くする人ってたまにいるよね。そんなにボロネーゼ食べたかったのか〜って思って、別にボロネーゼでもいいよ?って聞いても「いや、そっちがカルボナーラ食べたいって言ってたじゃん!別にこっちはいいから!」って相変わらず不貞腐れた感じ?被害者ズラ?の一点張り。私と対話するのがそんなに嫌なのか、人に貸しを作るのが本当に嫌なのか、それとも逆に譲ることで少しでも私の上に立ちたいのか、意識してこういう発言してるのかそれとも無意識にやってしまっているのか気になる。
彼は実装がめちゃくちゃ速く、コードもきれい。テストもちゃんと書く。
とてもできるエンジニアなのだが、一つだけ困っていることがある。
実装完了した機能をすぐに本番環境にデプロイできないと、とても不機嫌になるのだ。
うちの会社が開発しているのはtoBのシステムで、実装内容によっては営業やカスタマーサポートからお客さんにアナウンスがされてからでないとデプロイができないものがある。
急にUIが変わったり新機能が追加されるとお客さんが混乱するしカスタマーサポートに問い合わせが殺到するので、デプロイ前に調整が発生するのは致し方ないことなのだが、こうした背景を説明しても彼は納得してくれない。
「とにかく早くデプロイをさせろ」の一点張りで、彼が勝手にPRをリリースブランチにマージして、機能が出てしまったこともある。
それによってカスタマーサポートへの問い合わせが増えても、彼は知らん顔。
謝るどころか「デプロイ頻度は開発組織にとって一番大事なこと。カスタマーサポートがそれを妨害してる」などとのたまうものだから、もはやカスタマーサポートから嫌われていて「あの人に重要な機能は開発させないでください」とまで言われてしまっている。
きっと彼はプログラムを書くこと、自分の中で開発のサイクルを回すことが好きなだけで、運用には興味がないんだろう。
営業やカスタマーサポートやお客さんなど、自分の開発するものに関わる人々にも興味がないんだろう。
うちの会社のシステム開発、運用とは考え方が根本的に違いすぎるので、どこかの会社に彼を引き取っていただきたい。
<追記>
カナリアリリースを提案したこともあるんですが、「サポートが悪いんだからそのためにフラグを追加するのはおかしい。本質的じゃない。」と拒否されることがしばしばです。
しぶしぶ自分や他のメンバーがカナリアリリース用の追加PRをつくったりしていますが、それに対しても小言が飛んでくるのでとてもやりづらい。
・権限について
一般的なブランチ管理はしていて、mainへの直接マージなどもできないようになっていますが、彼がリリースの担当の時に自PRをしれっとリリースブランチにマージされてしまい、そのままの流れで本番公開まで至ってしまった形です。
厳格に管理してないほうが悪い的なコメントもありますが、何にどれだけ管理コストをかけるべきなのかは組織や事業のステージによりけりでしょう。
gitだけでなく様々ことに管理コストをかけてまでその人を活かすべきなのかというと、現状うちの会社ではNoだと思います。
彼の担当領域を社内向けのadminだけに絞る的な話は出ています。
彼としては社内向けの仕事は嫌らしく、また、adminを一番使うカスタマーサポートに対して敬意がないので難しそうな気はしますが。
いろんな権限を剥奪して、何かしら限定的な範囲を担ってもらうことになると思うんですが、彼の望む自由はそこにないと思うので、そのうち転職されるのではないかと思います。
婚約したら婚約破棄を常に持ち出して交渉してくる妻の話題で、トップブコメが「それは真剣に話してるだけ」なのもすごかった。女性性であることで常に加害者属性と結びつけない思考は草津問題一直線なのだが。
草津の件を引き合いにすればフェミニストが恥じたり後ろめたく感じるんじゃないかと、勝手に期待してるんだろうけど。
はてブのフェミニストは今でもあの時の自分のコメントは正しかったとみんな言ってるし、大学の有力フェミニストだって悪いと思ってないから謝罪もする必要を感じていない。
町長から抗議を受けた上野東大フェミニズム研究名誉教授も謝罪を拒否したってさ。
https://www.sankei.com/article/20230417-WFKNBTPHDJGYXEMVUUKL5F34H4
「事実なら加害者を処分することだ」とは一言ありますが、全体的に明らかに私が加害者であるとの前提で書かれた文章です。直ちに雑誌側と上野氏に抗議文を送付しました。ですが上野氏は「謝罪しない」の一点張りでした。雑誌側は「軽率だった」と認めましたが、雑誌の記述に問題があったことは認めていません。
ちびまる子ちゃんのハマジの元ネタになった人の自伝を自費出版で7万部くらい売りまくった人の話が出てた。
表紙をさくらももこに頼んだら「自費出版ならいいですよ」と快く引き受けてくれて、引用で中にちびまる子ちゃんの漫画のイラストも挿入した。
その本が売れに売れまくった。
ここで新人編集者は書籍内の「引用」だったはずの本編イラストを使用してPOPにして書店に配った。
自費出版だからと手伝ったのに売りまくってる上に自分の著作物を勝手にPOPにされていることにさくらプロダクションは激怒。
出版社社長と編集者でPOPをすべて回収し、印税の一部も差し上げますと謝罪に行くも「そういうことじゃない。どういうことかはお前らで考えろ」の一点張りで結局収集がつかず、喧嘩別れに終わった。
(追記)
客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。
彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。
こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。
強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。
とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。
一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。
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正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。
原因は相手の家族環境が合わないのと、親自身が結婚を前にしてブルーになってる点の2つ。
家族環境というのは、流行りの思想信条的にイレギュラーな人が兄弟にいるため。
彼女はその人と縁を切ってる状況だし、価値観や居心地もいいし、社会的にも自立してる。
2点目は自分の親がかなり保守的な考えなのを、自分自身よく理解できてなかったのが原因。
同棲を反対されてから、聞く耳を持たなくなり、彼女に洗脳されてると思われてる。
同棲は結局ご破算にしており、結婚までは親の意向に沿うとも話してるんだけど別れろの一点張り。
こちらから連絡・報告は続けてるけど、正直どこまで気持ちが続くかなと途方に暮れてる。
「結婚 親 反対」とか調べると「3年間LINEし続けた」とか書いてるけど、年齢的にもそこまで待てない。
彼女とは相談所経由の出会いで、休会期間が終わるタイミングを期限に先に進めようと話してるけど、
別れて婚活しなおせとか簡単に言う親には、かれこれ5年近く恋活・婚活してきてなので怒りしかない。
自分たちも見合い結婚レベルの売れ残りで、選り好みできる立場にいると思ってるのは何様なんだろうか。
親が紹介した人もたいがいな面々だったのはまた別の話。
どうやって皆結婚してんだよ。
クレジットカードの種別が変わったので、新カードが届くことになった。
更新カードが送られてくる時よりも郵便の縛りがきつく、「特伝型」というタイプだった。
この場合、まず予告郵便が届き、写真付きの公的身分証明書を準備して郵便局に行くか家に届けてもらうか…になる。
自分は身分証明書がパスポートしかなく、運悪く期限が切れていた。
事情を説明したところ、簡易書留で再配達してくれることに。良かった。
そして郵便をカード会社に一旦戻してもらわないといけないので、今度は郵便局にTEL。
が、こちらは融通が利かず、「保管期限まではきっちり預かるのですぐ戻すことはできない、お問い合わせは破棄します」の一点張り。