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2023-08-23

ポケモンスリープ、楽しんでいるよ

ガチ勢ガチ記事書いて、ふふふって感じですが

https://www.kansou-blog.jp/entry/2023/08/22/173526

でも、多かれ少なかれ不満点があるのも事実だし、それでも楽しいのも事実かなって思う

ライト勢とか様子見勢のために、全然ガチってない増田が今感じていることを書くよ

ガチ勢から見たらあさっ!って思うでしょうが

1. スマホでの計測に不満がある人が多い印象

ごめん、増田はポケGO勢でもあるので躊躇せずポケモンGOプラス+を買いました

スマホ計測勢の不満を見ると、やはりこういうデバイスはあったほうが便利なのは間違いなさそう

寝てるときスマホ負担からないしね

使い方は、寝る前にGOプラス+のボタン長押ししてスタート、起きたらボタン長押しで終了、その後いつでもスマホアプリ起動時に連携させればいいだけだから特定時間帯に時間をとられることもないし、寝る前にアプリ起動して、みたいなわずらわしさもない

ボタン押して寝るだけだし、計測そのものにはスマホ関係しないのはとてもいい

ただ、ボタンがでかいし、寝てる間にボタンの上に体が乗って、夜中に計測終了させてしまっていた、みたいなことが最初頻発したので、硬めのプラスチックのカバーで覆って、枕の下にいれるようにした

それ始めてからは全く失敗がない

ライト勢に6000円するようなデバイスすすめるのもあれですけど、なんだったらGOも同時に始めるとよいかと思います

GO運動スリープ睡眠管理、うーん健康

2. 同じポケモンしか出ない

これは何とも言えないのだけど、レアリティ設定があるものって、レアが出た時、レアから嬉しいってない?

レアが来た時嬉しいためには、レアじゃないものが多く出なきゃいけない、これ当たり前

同じものばかりが出ているときは嬉しさを貯金してると思って諦めてる

これはレア商売宿命じゃないの?

レアものばかり出たらもはやレアじゃないし

あと、手持ちのポケモンが育てばカビゴンが育ちやすくなっていろんなポケモンも出てきやすくなるわけだけど、マスターランクいくいかないとか言ってるパーティでさえ、まだまだレベル20以下ばかりよ?

ポケモンレベル100まで育つんだと思うと、1年後に振り替えればなんて浅瀬でもがいてたんだろうと必ず思うと思う

つの時間がかかる=長く楽しめる、なので、これもいいことだと頭を切り替えて

GOが始まった時みたいに、2週間で全部揃えました、楽しかった、引退します!って感じになるのも微妙なのよ

毎日淡々と楽しみ、日々の成長を気長に楽しみ、レアとの出会いを待つ、それでいいじゃないの

3. ごはん食材が足りない

これ言ってる人多いけど、だいたいが性格があってないか睡眠時間が足りないかだと思うのよ

ポケモンの得意な仕事があるけど、これが食材ってなってる子、例えば初代の御三家フシギダネヒトカゲゼニガメなんかをパーティにいれると安定しやす

でも、その子たちなら誰でもいいわけじゃなくて、お手伝いスピードとか、食材確率かにマイナス補正のかかってない性格である必要がある

でも、それさえクリアしてたら食材はいっぱい手に入るよ

得意なことと、性格がいいか、その2点だけで大丈夫なはずよ

一度性格をチェックしてみて

それでもダメなら睡眠時間が足りない?

それだといっぱい寝るか、寝られないなら、元気回復量にプラス補正のあるのんきとかそういう性格の子を揃えてもいいかもしれない

4. 先週よりいいところにいきたいよね

パーティが同じなら、毎週ポケモンレベルは上がっていっている分、同じことやっても先週以上の数値が出るはずなんだよ

そしたら先週見れなかったポケモン出会えるチャンスも増える

週の序盤がどうしてもイツメンしか出ない性質上、毎日の楽しみというより、月曜朝の楽しみと思ってもいいかもしれないね


5. こういうアプリは早い攻略より、長い楽しみを見出すもの

今全力でやってるガチ勢はたぶん1年後はやってない

なぜなら短期なすごい熱中がずっと続くことはないか

楽しさを切り離し、小さい喜びとなる習慣を目指すほうがいいと思う

6. やっぱり睡眠を数値化するのいいよね

いままで、身体しんどいかどうかしか基準がなかったから、なんだかんだ5,6時間寝てるつもりでも、はかってみたら4時間ちょっとしか寝てないことが分かった

そろそろ寝るか―と思ったくらいの時間から意識の中では睡眠時間に含めていたけど、そこからはみがきしたりして寝付くまで1時間くらいかかってるもんね

ああ、これってよくないなと思えたのはポケモンのおかげ

いまは実際寝ている時間が6時間を超えるように気を付けている

眠りの約束スタンプまじで偉大

寝ないとポケモンがへろへろになるじゃん?

やっぱり早く寝たほうがいいな、と思わす効果は大きいよね

自分の体はきにしなくても、ポケモンが眠そうなのは気になるもの

まあそんなかんじで、ゆるゆる楽しもうね!

2023-08-03

ブルーアーカイブというゲームプレイしてみた

TwitterRTでよくイラスト等が回ってきており

好みのキャラクターも何人か居たので2.5周年というタイミングでとキャンペーンをやっていたのもあり

以前インストールだけして少し触っていたまま放置していたが

この機会に多少プレイしてみるかと思って数日触ってみたのでその感想

結論としては「自分にはこのゲームは合わないな」という感じだった

勿論良い部分もあったし、合わないというのは個人主観や好みの問題なので

このゲーム面白く無いとは言わないがまとめておきたくなったので

ここがダメだったなぁ…と感じた部分を適当に書いておく

イベントを告知するバナーが小さく使いづらい

これは単純に表示をもう少し大きくしてほしいなという感じだった

開催中のイベントイベント一覧の自動スクロールの頻度も速くバナーが小さいのも相まって手動での切り替えに失敗して違う方を選択してしまう事も頻発した

任務テンポが悪く進めるのが大変

任務シミュレーションゲームのように1つのマッププレイヤーコマと敵コマ存在

1マスずつ進めて敵と同じマスに入ったら戦闘するというタイプなのだ

1マスずつ進めつつ敵との接敵で戦闘画面へ入り終了したらまたマップに戻り…というのを繰り返すので

1つの任務クリアするために時間がかかったのがテンポが良くないなと感じた

任務ではキャラクターを強化するための装備品ドロップするので何度も周回する必要がある場合もあるが

任務にはミッションが3つ用意されており、全てを達成すれば以後その任務AP消費だけでスキップ可能というのは良い点である

しか規定ターン数以内でクリアするというミッション初見特殊マスの挙動の影響で達成できなかったことがあり

これを達成するために再度挑戦する事になったのもマイナスイメージを持つ要因だった

戦闘タイプマップの地形と考慮する要素が多く大変

キャラクター攻撃タイプ、防御タイプの要素があり

任務では相手タイプに応じてキャラクターの編成をする必要がある。これ自体はよくある物なので良いが

これに加えてマップの地形とその適正という要素があり得意苦手でダメージに差が出るというのが面倒だった

ゲームを始めたばかりで所持しているキャラクター数も少なく、任務毎に完璧適応したキャラクターは用意できないので仕方ない面もあるが

有利なキャラクターを編成して楽々進行というのが上述の任務テンポが悪く感じた事と合わさって不可能だった

とはいえタイプ相性やマップの地形で編成を考えるということは

面白くなる要素であるとも感じたので長期的にゲームプレイしていたら感想が変わりそう

キャラクターの育成難易度が高く感じる

キャラクター毎に初期レアリティ(☆1~3)こそ存在するもの

ガチャや一部のクエストショップ等で入手可能神名文字を消費して神秘解放(上限突破)をすることでどのキャラも☆5まで上げられる

どんなキャラでも育成をすればそのキャラ活躍する場面を用意できるというのは非常に良い点ではあるが

キャラクターが所有するスキルやパッシプを全て使用可能にするためには最低でも☆3にする必要があり

ゲーム開始直後で初期レアリティが低いキャラに世話になる機会は多いのだが

そのキャラクターの真価を発揮出来るようになるのはこのゲームをある程度続けた先なのが残念である

神秘解放だけではなく、キャラクターが持つスキルレベルを上げるためには素材が必要となるが

この素材の入手量も最初の内は少なく、強いキャラクターゴリ押しするというパワープレイができない

スタートダッシュを決めようと思った矢先に待ったをかけられた気になりもやもやしてしまった

おそらく期間限定イベント報酬スキル上げの素材を大量に入手することは可能だと思うが

キャラクターの育成が進んでいない→スキップ可能になるイベント任務の進行度が低い→結果イベントを満足にプレイできない

と言った悪循環も発生したのでこの辺りでゲームを始めたばかりのプレイヤーには辛いなと思い始めた

ガイドミッションの進行が難しい

過去に開催されていたが初心者向けのガイドミッションが常設化されているとのことで

これを基準プレイして報酬をもらうというのは最初の進め方としてわかりやすかったが

全部で8種あるミッションは1種を完了しないと次の物が解禁されず

さらにそのミッションも解禁された後に日数が経過しないと完了させられない等不便な点が目立った

更に1つのミッションクリアし次のミッションが解禁されたと思ったらミッション内容が似たものがあり

再度クリアし直す手間がかかったりと大変で

クリアすれば様々な報酬が貰えるのでクリアしたほうが良いしこれを目標プレイするのが正しいと思いつつも

1つのミッション完了するために数日かかり1やる気があるタイミングで一気にやりたいと思ったときに出来ないのは不便だと感じた

キャラクターの絆ランクが上がらない

このゲームの一番のウリといえば絆エピソードメモリアルロビーだと個人的には思っているのだが

このメモリアルロビーを見るために絆ランクを上げる必要があり、ランクが上がればステータスボーナスが付くので出来るだけ早急に上げたいのだが

この絆ランクを上げる手段カフェで贈り物を送るかスケジュールで表示されたキャラの中から選んで少しづつ上げるという物でありなかなか上がらない

特にカフェは本当に酷いと感じて、未所持も含まれる完全ランダムキャラクターが4人表示されるので目当てのキャラクターの絆を上げるには招待するしかなく

その招待も20時間に1キャラのみと、複数キャラクターの絆を一気に上げるということが不可能

折角キャラクターが増えたのにそのキャラクターの絆が上げられないのでエピソードが見られるどんなキャラかわからないという問題が発生する

これに関しても長期的にゲームプレイしていれば所持キャラクターも増え、絆ランクを上げ終わったキャラも増加するので

新規で追加されたキャラクターを入手した直後に絆を上げるという事が可能になると思うが始めたばかりでこれが出来ないのは不親切だと思った


上記以外にも合わなかった部分はちらほらあるが主にまとめておきたいなと思った部分はこれくらいか

総じて新しくゲームを始めたばかりのプレイヤーには不便を強いられるが長くゲームを続ければ楽になるよくある物だが

その上でこのゲーム新規プレイヤーに強いられる不便の要素が強すぎて合わないとなった結果だ

キャラクターが魅力的、ストーリー面白いと言った感想はよく見るが

そもそもエンタメが飽和している現代においてこれらの要素はあって当然の前提だと思っており

その点でもブルーアーカイブが他のゲームに比べて突出していると感じるほどではなかった

自分自身、他にもプレイしているゲームがある中で

本腰を入れて長期的にプレイするほどではないがたまに思い出したときに起動するかもな位の立ち位置に収まる位のゲームでした

2023-06-24

原神のiconキャラは結局誰になるのだろう?

ゲーム名前は聞くが、一目でわかる原神を象徴するようなアイコンキャラがないような?

上記は原神に関するニュースに付いていたコメントだ。

これに対して何人かは「パイモンはどうした?」と反応していた。が自分は有る意味では「確かに」と思っていた。

かにパイモンアプリアイコンだし、原神の公式お知らせで出張ってるのもパイモンだ。しかし、そんなことは誰でも知ってる。知らなくてもこのニュース画像にすら使われてるので気づかない訳がない。

恐らくこの人が言いたいのはもっと別なことだろう。例えば、ゲームの内容は知らないが、キャラだけは知っているというような。

要するに、シャニマスの冬優子とあさひとか、ブルアカの陸八魔アルとか、

そういうキャラは考えてみると原神にはいない。

エロ目線で行けば候補に上がるのは甘雨だろう。格好自体エロいし、二次創作では盛られまくっている。これから原神に興味持った人は多そうだ。

ネタ枠で上げるなら、まず七七が上がる。☆5レアリティだが、ハズレ枠として不動の地位を獲得している。他にもすり抜けるキャラはいるのにだ。

あとはナヒーダ。誕生日ムービーが印象的で、その所為ガチャ歴代一位獲得したそうな。

この辺は確かに原神やったこと無くても知ってるかもしれない。

あとはタルタリヤ。昔「えっちベルト」なる言葉流行った事があるが、元々はこのキャラハーネスベルトを指していた言葉にすぎなかったことはご存じだろうか?

女性向け男性キャラって点で(客層を象徴する意味で)タルタリヤが一番原神象徴するキャラかもしれないな。

2023-06-17

ポケカの現状とどうしようもなさについて

先日、あまりの入手困難具合にポケモンメルカリ提携して転売を防止しますよーという声明があった。実際は特定キーワードが入った出品に「メルカリ上の取引価格が急騰している可能性があります公式HP確認して冷静に判断して買ってね」みたいなメッセージが出てくるだけで、Twitterではそれだけw的な反応が多数を占めていた。

これはわかるんだけど、仕方ないなと思う部分もあるのでちょっと書く。

まず、ポケカに限らずトレーディングカードというのは名前の通り他のユーザーと交換する、売買するというのをある程度前提にしている。メルカリ流行る前からこの役割を担っているのがカードショップで、いらないカード買取とか単枚での販売とかは勿論客同士が対戦するスペースがあるとこも多くて、こういうカードショップ公式大会が開かれていることからグレーゾーンとかではなく、公式カードの交換や売買を認めていることがわかる。

これが一番の問題だ。

ポケカを買ってプレイする人でもパックの発売日に封入されていたカードを売買する、というのは当たり前にやるしこれは何ら問題のある行為ではないのである

じゃあそのカード一枚の相場ってどうやって決まるの?って言ったら強さやイラアドやレアリティ取引するユーザー間で何となく決まっていくのが普通で、昔はカードショップ買取価格基準値になっていたから何年前の大会やパックのカードが…とかならともかく、発売日即何万になるようなことはあんまりなかった。

ただ今は急にポケカ人口が増え、メルカリなんかで店を挟まず個人がやりとりするようになった…というかコレクター流入した結果結果値段がどんどんどんどん釣り上がり、5000円する箱から5万以上するカードが出るかもみたいなことになってしまった。しかもそんなに低確率じゃなく。今みんな死に物狂いでポケカ求めてる原因はこれだ。当たる確率が高い宝くじからねもうこんなの。

実際ポケカが高騰しているのはイラスト違いのレアな物で強さが同じノーマルカード安価取引されているので、今でも遊ぶだけなら(※メルカリカードショップでほしいカードノーマル版を買うだけなら。パックを撒くのは今や難しい)安価簡単に遊ぶことはできる。じゃあなんでこんなに高騰してるかってイラスト違いのレアな物がほしいコレクター需要です。南無三。

で、これの対策が難しい。仮にメルカリで未開封ボックスの発売を禁じられたとする。そしたら今のバブルはどうにかなるか?たぶんならない。未開封ボックスっていうのは(箱を保管したいコレクターもいるけど)当たる確率が高い宝くじ売りますよっていう取引方法なので、それがダメになっても当たりの価値は変わらないし店での競争は変わらない。

それに発売当日に数万で売れるカードが出るくらい相場が壊れてるのが現在問題だが、発売当日に未開封ボックスを売るのは問題でも発売当日にレアカードを数万で売るのが問題か…というと言えないと思う。まず公式カードの交換や売買を認めているし、価格帯が規格外すぎるが、トレカに限らずランダム商品レアもの高値取引されるのは当たり前のことだし、カードによって値段の差をつけてユーザー間やカドショが買取販売をやってたのは昔も今も同じだから

あと冷静に考えて、あなたの手元にある一枚のカードが数万で取引されているとする。それを安く手放すか?相場より安く手放すことはしないよね?だから相場勝手にはほぼ下がらない。

公式相場操作する手段として特定カード公式大会使用禁止にするとか、高いカードがたくさん高確率で出るパックを売ってばら撒くかというのがあるが、前者はまずポケカ場合強いカードが高騰しているわけではないので効果がない。

後者はそのパックが高騰するのは間違いないが、受注なり何なりして強行突破したとする。もう数万するカードが数千円くらいになるまでばら撒いたことにしよう。したらどうなるか?カードショップ死ぬ

カードを数万で取引してるコレクター連中なんて知ったこったないぜ!の精神で、ポケカには客がたくさん着いてるから客離れ覚悟でやったとして、コレクターもそうだがカードショップ死ぬ。何枚もある在庫が突然価値暴落するわけだから、小さいところはもちろん大きいところも死ぬと思う。メルカリが強くなったといえどカードショップ大会ができる、人とプレイできる場所になれるという点で未だにトレカをやるにおいては欠かせない場所で、それが大量死したら残るのはポケカだけじゃなく他のトレカにとってもプレイヤー人口は減り、コレクターや株認識野郎排除しても、残るのは焼け野原だ。

そんなわけでポケカは割と相場上昇的な意味では詰んでいて、メルカリと組んでもできることはこの程度なのである

高騰しはじめた当初はみんな「そのうち弾けるバブルだなー」と思っていたが、弾けないままここまで来てしまった。ただ良くも悪くも話題になったおかげで競技人口が膨れ上がったのも事実なので、ポケカ的にはもっと安定してカードをたくさん供給することを目指していて(受注も受け付けるようになった。偉い)、昔のカードはどうにもならんが、発売したてのカードユーザーに行き渡ってるからレアなのも数千円程度だぜ…て状況にしてゆっくり収めたいんだと思う。それも求める人口が大きすぎて安定供給が難しいが。

ただここまで書いてきたが、バブルは必ずいつか弾ける。さっき言ったような再録にポケモンが走るとは思わないのでリーリエなんかが突然急落するとは言わないが、新弾カードが数万級になることはゆっくり終わっていくんじゃないかと思う。受注も始まったしね。これから発売するカードを大量にばら撒いてもカドショもコレクターも死なないし。徹夜で並んだり箱転売するほどレアが高く売れないな…てことで少しずつ収まっていくんじゃないだろうか。収まってほしい。収まってくれないとパック全然剥けなくて悲しい。誰かポケカを助けてほしい

2023-06-05

マクロス楽曲ではシェリル楽曲だけレアリティがめちゃくちゃ低い

May'nのライブにいけばマクロスFシェリル曲はなにかしら聴けるからレアリティかなり低い。

マクロスΔTVシリーズ放送中のワルキューレより聴きやすかったのではないか

ソシャゲだとレアな方がクオリティ高いことになってるけど実際にはレアリティクオリティは必ずしも一致しないんだなあ。

2023-06-01

anond:20230601073657

ヨバゲーにおいで具体的には原神かスタレ(3rdガチオタク向け)

ピックアップ天井は全有償石として2万円ジャストくらいの期待値になる

これ国産ゲーと比較すると基礎排出率0.6%と天井付近以外では滅多に排出しない設定でケチすぎると感じるが、実質コストは安いので良心

74連目から6%ずつ加算上昇していく変動確率天井カウント引き継ぎ仕様特殊で、これを理解してしまえば幸運に賭けてアドレナリン噴出するようなことがなく期待せず着実に回していけるので健康的だし計画的に回せる

配信公式が上げるYouTubeムービーの類は控えめに言ってもクリエティティIP愛にあふれて優秀なので基本的コミュニティ雰囲気が良い

ちょくちょくオーケストラ等を動員したコンサートをやって無料配信したり世界各地で大掛かりなリアルイベントをやったりでゲーム外での金の掛け方も桁違い

もちろんゲーム内もサイゲゲー以上のモデリング品質キャラゲーのように見えつつも戦闘システムフレーバーテキスト含めた世界描写が巧妙で、若干翻訳が安定しないことを除けばモバイルゲームの枠越えてる

レアリティはあるがどのキャラにも強みがあるような調整がうまく、色んなキャラを使うことが推奨されるシステムは通じる部分があるだろう

ただPvP要素はどの作品でも排除されているので好みが分かれるが個人的には心穏やかに好きなペースで遊べる要因なので良いと思う

例外というか原神に関してはゲームコンテンツとしてTCG(カードゲーム)があって野良対戦も可能、単体アプリで出せるくらいの出来なんで戦略的ゲームが好きならハマるかもしれない

典型的日本ソシャゲユーザー抵抗ありそうな部分は横持ち必須スペック要求ストレージ要求多めなところくらいか

もしスマホ限界で手頃なゲームスマホが欲しいならRedmi Note 12 Turboあたりを個人輸入してみるのがいいかもしれない

とにかく運営開発の能力を信頼できるということにかけて今HoYoverse以上のモバイルゲームメーカーはないだろう

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

2023-04-14

マトリックスネブカドネザル号で食事するシーンの、味の分かりゃしない機械が考えた世界からカエルもヘビも全部鶏肉の味がするみたいな台詞好き

食糧問題ゲテモノ食がどうのって騒がれてるけど、ウシガエルでも食うようにまで切羽詰まったら鶏肉アドバンテージが下がって豚と牛のレアリティが上がるんだろうか

現実ではみすぼらしい格好でも、マトリックス内ではキメキメの黒ずくめになれるのもかっこいい

でも我々の現実では液晶の中のアバターを着飾るにも金がかかる

現実フィクションと良い勝負世知辛い

鼻水だってこき下ろされてたメシにそっくりオートミールも、健康で手軽だと有難がって食う人がいるし

2023-03-23

anond:20230323192103

うむ、筋トレはどうしても必要な人だけがやればよい

それよりも全男子エンジリックリンクRをやるべきだな

ブラウザゲーだが、同制作会社過去作ふるーつふるきゅーとと同じくブラウザ上での動作が非常に機敏でストレスがない

ストレスがないってことは何よりも重要なのだ

筋トレのようにストレス自分イジメ必要はないわけだ

そしてテイストコミカル底抜けに明るくゆるい

プレイヤーLvキャラLv上限とリンクしているので、詰まったら適宜強化しに戻ればよい

バトルを進めるのにシナリオを読まされることはなく、メインバトルを進めるとシナリオが純次解放されていくので好きなときに読めばいい

こういう設計はけっこう珍しいな

序盤で石を回収しつつ20連分くらいは適当ガチャを引いてしまっていいだろう

出てきた星1キャラの中からwikiのおすすめキャラに挙がっているものを編成に入れていくのが無難だな

もちろん好みで選んでもいいがアタッカーが4人前後になるように心がけた方がいいかもな

星1もレアリティを上げて行けて最後まで使える性能になっているので躊躇することはない

というかむしろ昇級ピースを集めるの盆栽ゲーと言ってもいいだろう

ガチャはかなり渋いが率2倍になるフェスガチャとき石を放出するのが安牌だな

では健闘を祈る

2023-03-18

anond:20230318124237

マイノリティ」とか「マジョリティ」という言葉を使うと「エラそー」に見えるのか。

コイツら何を幻視してるんだろ?

やっぱり平行世界から移住してきたんだろうな。

レアリティが高い」とか「モーニングを頼む」とか言うと「エラそー」に見えるんだろうな。

2023-03-17

anond:20230316191200

そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。

マイナー≒売れていない≒サ終が近いので結局触らなくなりがち。

あと、正直ソーシャルゲームに何を求めるかでオススメする内容が大分変わると思う。自分ソシャゲに以下を求めている。

上記さらない人は以下全く参考にならないとおもうのですんません

ブルアカ

今更書くことある?要はプリコネR。流行もあり、取っつきやすさもあり。周年明けではあるが運営ユーザーもやる気満々。

今新しく触るのをお勧めするなら結局はここが一番最初かと。

アークナイツ

タワーディフェンスゲー。元増田読む限り、もう手を出していそう。

ソシャゲあるあるの「課金しないと勝てないんで課金してな!」に対して一石投じる高難易度コンテンツ危機契約」が最強に面白い

このイベント期間だけは他ゲー投げ出して遊ぶ。全員で定期テストを受ける感覚を思い出したい人に。

レアリティは強さの基準に限らず、お前がどれだけ楽しているか指標しかならない、という異常なゲーム。よくこれでガチャ売れるなぁと思う。

先行リリースしている中国情報追っかけたり、中国プレイヤーの超高難易度縛りプレイ情報とかも見るとより楽しめる。

崩壊3rd

原神のmihoyo(現Hoyoverse)の前作でもう6周年。

原神遊んで「なんでこれオープンワールドなん?」とか、「(日課に関して)これなら普通にソシャゲやらせてくれ」とか思っている人にお勧め

あのグラフィックもっと拡張した3Dアクションゲーの楽しいところとソーシャルゲームの良いところ(悪く言うと日課的なめんどいところ)が組み合わさった一本。

mihoyoのTECH OTAKUS SAVES THE WORLDというコピー体現した一本。オタクが好きなものてんこ盛り。

なにが日本オタクしかつくれないものがあるだ、4,5年前からクオリティでは海外に負けてるぞってことが解る一本。

とりあえず、とりあえず9章まで遊んで……。すごいから。っていう人が沢山いるけど誰も付いてきてこないので、ネタバレしてもいいから以下動画見ろ。

https://www.youtube.com/watch?v=H8VdjgXlo6U

PCでも遊べるし、コントローラーでも遊べる。(PS4、PS5、Xbox等も対応)iPadProがあるなら120FPS出して遊べる。

プロセカ

ボカロ世代絶対楽しい。そうじゃなくても音ゲーというだけで面白さの担保は確定されている。

適当に遊んでシナリオだけ自動再生で垂れ流すだけでも良い。シナリオが良い。というか花里みのりが良い。

若いオタクだいたいやっている印象(偏ってるかも)なので、話のネタにもよし。

シャニマス

上記に近い。イベントだけでも高品質シナリオ約束されているので、それだけ追っかけるだけでも大分楽しいガチャは沼。

ゲームはまぁ、そんなに遊ぶものでもないと思う。突き詰めると廃課金時間が凄く融けるゲームウマ娘前身にちかいシステムなので察して。

シーズ関連イベント更新する度に海外ドラマのような次が気になる内容で、しか失笑するぐらい重たくてしんどいものがある。

こいつらアイマスという後ろ盾があるからってストーリーで何やっても良いと思っているだろ、みたいな。好きです。

以上、書いてみた。

最初にも書いたけど結局求めるもの次第なので、ズレていたらその分ズレていると思うのでごめんなさいという感じ。

一応、他にも雑多に人にお勧めできそう(&自分にはそんなに刺さらなかった)なのをタイトルだけ載せておく


別枠で以下も。

2023-02-25

anond:20230225174559

ポケカに関しては高いのは絵違いとかレアリティーが高いものばかりでノーマルの同一カード紙くず同然の値段で売られてる

2023-02-20

anond:20230220113506

お前のことを親はリセマラしてやりたかったと思ってるよ。

お前は親から期待されてないコモンレアリティ本来は売却素材なの。

2023-02-12

モン娘TDの並レアキャラロマン性能が多いので育ててみたくなる

余裕のあるいいゲームだな

なおガチャレアリティによるステータス差は埋まらない。うまく動くと楽しそう、みたいなそんな感じ)

遊戯王RARITY COLLECTION- QUARTER CENTURY EDITION -は絶対買った方がいい

これは絶対買った方がいい

25年の栄光を告げる輝きを、決闘者<デュエリスト>の手てに──。

人気カードや注目カードを豪華レアリティで再収録。収録カードシリーズ最多の80種で、全てが光り輝くカードで収録!25周年記念の新レアリティ「QUARTER CENTURY シークレットレア」が初登場し、レアリティの種類は「ホログラフィックレア」「エクストラシークレットレア」「シークレットレア」「アルティメットレア」「コレクターズレア」「ウルトラレア」「スーパーレア」を含めシリーズ最多の8種類!

煌びやかな輝きと25周年ロゴによる豪華レアリティ「QUARTER CENTURY シークレットレア」が初登場!

収録カード80種に、このレアリティで手に入るチャンスがあるのでお楽しみに。

さらに、この2枚には「ホログラフィックレア」も存在する点も見逃せない。

2023年2月18日(土)

352円 (本体価格 320円)

何故買った方がいいのか

パックを買う→パックを開けずに放置→しばらくして未開封としてヤフオクで売る→儲かる

パックを買う→パックを開けて店売りする→儲かる

勝ち確の約束された利益が得られるぞ

手に入るの?

儲かるのがバレているので売り切れ必須。俺も買える見込みがありません。もし見かけたら買っておいてくれ

もし買えたらフリマサイト増田さん専用で出品してくれたら買います

QUARTER CENTURY シークレットレアの灰流うららと原始生命態ニビルがあれば連絡下さい

2023-02-01

anond:20230201105236

ロクに公式告知もされてない下から2番目のレアリティキャラの割には人気だと思うペン

発情かかってなかったらまともな娘さんだし

一人称ボクだけど

2023-01-16

anond:20230116110131

たまたま」というのは「偶然」「ランダム」という意味しかねーよ。レアリティの話なんかしてねーしレアリティ問題でもない。

言葉を正確に使え。

https://www.weblio.jp/content/たまたま

2022-12-14

オオカミ姿の鈴木勝は外見設定的にはケモノ範疇である

[B! VTuber] 【かわいい】にじさんじVTuber鈴木勝がオオカミ姿をお披露目! ASMR規約対策のために自らを変化

公式でケモVヤッターとか言ってない以上ケモノとして応援するのは失礼なのだが、なんかついったーとかでめっちゃケモノで括るの拒んでる人がいるので(いぬキャラ応援したいだけの人にとって遠ざけたい厄介者集団なのはものすごくよくわかるしその気持ち否定をする気は全くない。せか柴のハルさんエロ希望といわれても殴る。気持ちはわかる)。

で、参考として、普段からケモノで頭がいっぱいでケモノかわいいとかケモノやらしいとか考えて生きてる人たちがケモノとみなすかどうかという点では:

哺乳類のすがたっぽい外見

・ しゃべってかわいい

人間みたいな表情や仕草をする

3列ビンゴケモノであるしかレアリティの高いオンデマンド4WDショタケモである。目の高さまでよいせこと抱き上げてまじまじ見つめると困った表情されたりするやつである

ただ、彼らがこの姿のVをケモノとしてちーやーほーやーしてカラアゲとかあげたりするかどうかは未知数である(ヒトとしての活動度が高いし本当は人間とか言っちゃってるので)。個人的応援する人やかわいいと思う人は多いと思われるが、それをケモノとして応援すると公言するかは別…

2022-12-06

スマホゲーにおけるカードゲーム定義ってなんだろうか

ぶっちゃけ広く捉えればレアリティ存在するほとんどのゲームカードゲームともみなせるよな

知恵袋のカテ選びでロールプレイングにしようかカードゲームにしようか迷うのが多い

dorawiiより

2022-12-02

anond:20221202230819

なるほどな、教えてくれてありがとう

ただ遊ぶ分にはノーマルカードでも使えるから実際デッキ作ろう!ってなったら2万×何枚どころか安価で組めるのね。

効果同じでレアリティ別の仕様子供とか新規でも気軽に遊べそうでいいな。

せっかくそ仕様にしてんのに発売日に気軽に手に入らないから結果子供新規もやりづらいってのが明らかな問題だし、やっぱり転売は悪だね…

anond:20221202230136

今でも強いカード=高いカードだけど

万超えの超高いカードとなると単純に出にくいかつ人気キャライラストが描かれているものに限られてくる

ただし天下のポケモンなので同じカードでもレアリティ別というのがあるから対戦でノーマルの方を使ってレアの方を飾ったりみたいなのはできる

ただたまに合計金額云十万円に拘ってデッキを組んで実際に対戦で使ってるプレイヤーもいる

2022-12-01

anond:20221129112448

簡単にいうと、株価と同じでカード価値を知りたければ値段を見るのが簡単だし初心者にも伝わりやすいから。

例えばApple任天堂価値比較するにはどうしたらいいだろうか?

シンプル株価比較するよね?確かに会社の業績とか事業内容や新製品の評判を理解したほうが面白いんだけど、そういうのは株価にまず影響するので、誰にでもわかる指標として株価は最優先されている。

それと同じ理屈カードゲームにも存在する。

カードゲーム市場はとても成熟しているので1枚のカードに対する需要供給がすぐに価格に反映する。

もちろん単にカードの性能が良いだけで1枚何万にもなるわけではない。

例えば遊戯王において灰流うららというカードトップ環境デッキにおいてはほぼ見ない日がないくらいに採用率が高いが、1枚あたりは700円程度とそれほど高額ではない。

この灰流うららは手札誘発と呼ばれる妨害札であらゆるデッキに対するメタとなりうるが、このカードだけでは勝つことはできない上に使い所が非常に難しいことでも有名だ。

だけど今日デッキにおいてほぼ人権と呼ばれる程度には必須と呼ばれるこのカード需要は凄まじく、過去に多くの再録をされているにも関わらず同じレアリティカードより何倍も高い。なにせ1300円の構築済みデッキを買えば必ず手に入るのに1枚でこの価格だ。

そう考えると灰流うららがいか市場において活発にやり取りされ、評価されているのかが読み取れる。

単純なカードの強さを語るより、カード相場のほうが明確な指標となり公平だよね。

もちろん灰流うららに関して解説している人はたっぷりいるし、使っている動画ブログなんて星の数ある。だけどいちいちそれを説明しようにも、灰流うららのような妨害札系はその使い方や背景を理解していないと本当に難しい。それをシンプルに「強いから高い」と言い表せる市場価格ってのは便利だよね。

2022-10-18

最近の若者ってお礼が言えないよね

これは確実に最近の若者に限った話だけど何かをしてもらってお礼を言う人がいない

昔は謝ったら負けだみたいな考えがあったけどそれがお礼になってる

 

ちょっと前の何にでもお礼を言って回る若者が異常だったのかもしれないけど、仕事ゲーム開発をしていて若者と関わったり、DMで何か聞かれたりするから教えてたけど、礼儀なってないか高校生前後若いやつから来ても無視するようになった

これ親世代が原因なんだろうな

ちょうど13-18歳辺りの親がコンビニ店員にお礼を言わない世代でそれ見て育ったからお礼を言わないとかだと思う

よくよく思えばFortniteでよく絡んでくるような小学生たちは助けたり、レアリティ高い武器あげるだけですげぇ喜んでお礼言ってたし

調査したらお礼いう世代、謝る世代有意な差がみれると思うわ

2022-10-14

【要旨】高垣楓・鷹城恭二・ジュリア 分離体説

抄録 :

 楓と恭二は没キャラを流用したのではと前から思っていたが、アイマス新説祭に投稿するためにアイマス2の没データこじつけたところ、思ったより尤もらしくなってしまった。こわい

 「抄録をつけろ」「500字の要旨にまとめろ」と言われたので頑張った

背景:

 高垣楓と鷹城恭二はオッドアイの配色、ほくろの位置が一致している。この要素が完全に一致することは極めて低確率である。 他コンテンツも含めると、この特徴が一致するキャラクターは3名ほどだった。そして、両者の目のデザイン酷似している理由は未だ言及されていない。

 買い切りゲームが主流の時代は、アイドルの初期案や別案、没キャラからの復活採用といった由来や裏話を公開していた。 しかし、ソーシャルゲームによる展開を主軸とした影響か、キャラクターデザインの根幹に関わる話を聞く機会は少なくなった。 また、アイドルマスターは没となったアイドル案を別の機会に復活させるなどナンバリングシリーズを跨いだアイデアの受け渡しが盛んな印象がある。

目的

 このアイマス新説では、「高垣楓、鷹城恭二のルーツとなるキャラ存在し、そのキャラTHE IDOLM@STER2 (以下 アイマス2)の没キャラの1案」という仮説を立てている。 しかし、一介のユーザーでは全ての没案にアクセスすることはできない。

よって今回は、現時点で判明している没キャラとの関係性を検証することを目的としている。

方法

 高垣楓、鷹城恭二の共通点を6項目に分類した。

そして、その6項目それぞれで、アイマス2の没キャラ3名の特徴と一致しているのか判断した。この没キャラ3名は「ジュリア」「北上麗花」「周防桃子のもととなったキャラである

結果:

 ジュリアは6項目のうち5項目が一致するという結果が得られた。

 また、限定的ではあるが、桃子のもととなったキャラに関しても、楓との関係性が見られた。

 麗花については、2時代情報が乏しく、ミリオン以降の設定と大きく異なるため、比較に至らなかった。

(もちろん、これは研究ではなくアイマス新説なので、客観性信頼性についてはお察し)

考察:結果から導き出される結論

 高垣楓、鷹城恭二、アイマス2の没アイドル達は共通点が無いとも言えないことがわかった。特にアイマス2で一番開発が進んでいたジュリアとの共通点が多くみられた。

結語:まとめに該当し、全体の要約

 まだ観測されていない没案も含む「アイマス2の新キャラクター案」という総体からレイジュリモモの3人、特にジュリアが生まれ

同時に「高垣楓・鷹城恭二の元となるキャラクター」も生まれたのちに没になっていたのではという説を提唱した。

 今回の3人との比較検証の結果、まだ確実にそうとは言えないが、可能性は消えていないことがわかった。

引き続き閲覧可能資料から検証を進め、いつか公式から正解が出た際には一喜一憂したいと考えている。

今後の課題

・有志のPが作成した「各事務所台詞データベースから入力した台詞特定アイドルの喋り方と一致するか」を判別するシステム活用し、

 ジュリアと恭二の喋り方の類似度を数値化する。そして、他アイドルとの類似度と比較する。

オッドアイ・髪の色について、カラーピッカーを用いた数値による検証を行う。これは各作品世界観に基づいた色味を考慮する必要があると考える。

アイマス2の新キャラクターかつ採用であるJupiterとの関係性を検証する。

 今回のアイマス新説では、アイマス2の961所属ライバルと765所属アイドル最初から別軸で開発されていたという説を採用しているが、再度検討する必要があると考える。

 筆者はあまり支持していないが、数年前に冬馬・ジュリア分離体説が提唱されていたことがある。 現在は風化してしまったそちらの説も、あらためて検証する必要があると考えている。

キャラクターデザインだけでなく、各作品内でのアイドル立ち位置観点から共通点を探る。楓、恭二に関しては最初からレアリティ・高稼働であるという筆者の仮説を客観的検証したい。

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