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2022-12-20

お笑い全然からない三十路M-1審査

優勝したウエストランドお笑い評論家気取りの一般人をディスっていたので、「やれ」と言われているのだと解釈して、お笑い素人審査員気取って採点してみたよv(^_^)vチョキピース

ベポスター

92

面白かったし、最初から最後まで分かりやすかった。

2人とも清潔感のあるふつうの見た目なので、良くも悪くもネタの内容だけに集中できた。

ネタ終わりに自分スンドゥブって大きな声で言えるかこっそり真似してニヤニヤした。ちなみに結構大きな声が出た。

ネタ終わってからの「なすかわてんしん〜!」も良かったなあ。

真空ジェシカ

90点

面白かったけど「シ」のポーズのところが少し分かりにくかったり、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」がなんか嫌らしくてちょっとさめちゃった。

空っぽにして見ることができなくて4分間でお腹いっぱい。もっと見ていたいとは思わなかった。

かに面白かったんだけど、終わってみると1番印象に残っていなくて不思議なかんじ。

オズワルド

89点

面白いはずなんだけど、2人の掛け合いとテンポ気持ちがついていかなくて妙に笑えなかった。

なんか2008年M-1キングコングを見ているときみたいな気分だった。ネタは確かに面白いはずなんだけども。

ロングコートダディ

93点

面白かった。次はどんな人が来るんだろう?って毎ターンすごくわくわくした。

個人的には、人混みだと思ってる人と、靴まだ履いてない人が特に好き。

ネタが終わった時はえ!もう終わり!?とさみしくなったし、あと5分くらい見続けていたかった。

ひとつ大奥の人の「暑すぎる」だけよく分からなかった。着物暑いの?それとも暑いって有名なフレーズがある?あまり気にならなかったけどそこだけ引っかかった。

さや香

98点

めちゃくちゃ面白かった。変な話をしているのに、2人の会話が嘘に聞こえないくらい流れがナチュラルだったし、聞いていて「おや?」と思ったところは的確なタイミング言葉で突っ込んでくれるので、すごく心地よかった。

2人ともさわやかで華があるので、これからもっと活躍して、色んな媒体で見れたら嬉しいな。

男性ブランコ

94点

面白かった。死んじゃう演技が上手すぎて笑っちゃうし、アワアワしているところもわざとらしすぎるのに妙に自然で、ネタ面白さだけじゃなくてうますぎて面白いってのも乗っかってすごく笑った。

2人とも落ち着いた雰囲気でまともなことを言いそうなのにやってることはトンデモギャップが良かった。

ダイヤモンド

83点

終始「○○もね」をやめてほしい理由がわからなかった。

ところで、服と靴は「流行った」という概念のうちに入らないのでは?その辺の言葉選びも雑すぎる感じがして、共感できなくてモヤモヤしてしまった。

少し前にやってた、飲み物サイズネタの方が好き。

ヨネダ2000

95点

めちゃくちゃ楽しかった。いちばん好き。リズム天国ゴールドをやってるような爽快感があった。

面白い」というより「楽しいネタで、最初から最後まで何が何だかからいからこそ何も考えず笑えたし、もっとずっと見ていたかった。

今も頭からDA PUMPが離れない。

キュウ

85点

次も上手いこと言うんだろうとは思っても、なんか2人の雰囲気が不気味すぎてどんなワードが来るかワクワクしなかった。

強すぎる緩急で笑いどころの提示が分かりやすすぎて、そんな面白くないのに無理に笑わされてる感じがしてきつかった。

ウエストランド

79点

4分間、一度も笑えず終始しんどかった。

個人的にこのコンビのことはいいともレギュラーの頃からずっと嫌いなのだけど、嫌いな芸人ネタはどれだけ周りがウケていようと楽しめないし、正当な評価もできなくなってしまうんだなということが今回身をもってわかった。

審査員が「優勝に値する」とした漫才を楽しめないのがさみしい。

今後仕事で部下を指導評価する立場になったとき個人的好き嫌いを反映しないように気をつけなければ、と思った。

2008-10-08

リズム天国ゴールド買った。

オタ芸がこんなに難しいとは知らなかったよ。

しかもまだ入門編だ。

2008-09-01

クイズ番組見てたら姪っ子から神扱いされた

少し前の話。実家帰省して姉夫婦一家と一緒に夕食をとっていた時の話。姪(小学一年生)が、たまたま見ていたクイズ番組で誰が多く当てるかを競争しようと言い出したので、いいトシした大人が本気を出してみたわけだ。

出題の殆どがトリビアのようなものなので、知っていればどうという事はない。年季の違いで当然のように俺は姪を圧倒(姉は姪と同じ答えを選び、義兄は姪の逆を答えるようにしていた)。普段から俺に生意気な態度を取りまくる彼女は次第に俺に尊敬のまなざしを向けるようになっていき、次の問題でとどめとなった。

その問題は一発屋みたいな芸人(名前忘れた)の持ちネタの歌で、歌詞に出てくる「ポ」の字が200より多いか少ないか、というものだった。

姪は必死にその歌の歌詞をぶつぶつと言いながら両手で数え始めたが、俺は即答で「○」。姪は「そんなに多くないよー」と対抗心から「×」を宣言。ほどなくCMが終わり、検証のため早回しでその曲がフルコーラス流れた。正解は「○」だった。

この手の問題は「どちらが正解だと番組的に盛り上がるか」を考えれば自然と答えが見えてくるのだが、この一件で彼女の中での俺に対する尊敬度が父親(義兄)を越えてしまったようで、その後俺が実家に居る間は義兄そっちのけで俺にベタベタとまとわりついていた。流石に風呂に一緒に入ろうと言われた時は姉にバトンタッチしたが、気をよくした俺は後日「リズム天国ゴールド」を彼女からせがまれて買ってやった(笑)。

その後姉から「少しはダーリン(姉は旦那のことをマジでこう呼ぶ)を立てなさいよ、大人げない…。」と愚痴られた。「この抜け目なさを年頃の女性に発揮してくれれば…」と親父とお袋はため息をついていた。うん、正直すまんかった。義兄には詫びの印に、ネットで手に入れた俺のエロ動画コレクション(DVD-R 3枚セット)をこっそりプレゼントしておいた。

 
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