はてなキーワード: ラストとは
15分拡大で放送された最終話・第48回「神の君へ」では、家康にとって最後の戦いとなった「大坂の陣」の顛末、そしてついに乱世に終止符を打った家康の哀しくも美しい最期が描かれた。茶々(北川景子)や息子・秀頼(HiHi Jets・作間龍斗)らが炎上する大坂城で迎えた壮絶な死にざま、北川と作間の迫真の演技が注目を浴びた前半から一転、後半では家康が死に向かう中で最も幸福だったであろう日の思い出が描かれた。
後半のエピソードは、これまで随所に伏線が張られてきた家康の息子・信康と信長の娘・五徳の祝言の日に起きた鯉を巡るハプニング。酒井忠次(大森南朋)、石川数正(松重豊)、本多忠勝(山田裕貴)、榊原康政(杉野遥亮)、鳥居忠吉(イッセー尾形)、夏目広次(甲本雅裕)、本多忠真(波岡一喜)ら初期のメンバーも含む家臣団をはじめ、妻・瀬名(有村架純)、母・於大の方(松嶋菜々子)ら家康が愛した人たちが集結する大団円にSNSでは大盛り上がり。「みんないる~(涙)」「初期メン勢ぞろい」「総出演ありがたい!」「まさかのオールスター」など沸いたが、さらに視聴者を驚かせたのがラストシーンだった。
幼い信康と五徳の祝言をえびすくいで盛り上げる家臣たちを見ながら幸せそうな家康と瀬名。「なんと良き光景でしょう……。こんな良き日は二度ありましょうや」と目を細める瀬名に、家康が「わしがなしたいのは今日この日のような世かもしれんな」と未来に思いを馳せる。二人から遠ざかったカメラがとらえたのは高層ビルやタワーが立ち並ぶ光景。初めは「見間違いかと思った」という声も多くみられたが、戦国時代と未来、現代をつなぐ平和への祈りを表すかのような演出にSNSでは「凄い」「技あり」「粋な演出」「印象的なラストカット」「面白い」「殿が平和な世を作ってくれたからこそ今がある」など、驚きやさまざまな解釈で盛り上がっている。
※FF16のネタバレあり批判記事です。プレイ済でFF16に思い入れのない方向けです。
FF16をクリアした。わくわくと予約して発売当初にプレイしたので、クリアしてもう7ヶ月くらい経つんだが、いまだにもやもやする。もやもやというか、悲しみと怒りというか……。「何だったんだよコレ」というか。
いや正確にいえば、プレイ序盤は「おお、面白いかもしれない」と思った。それがちょっとずつ「ん?」と思うことが増え、中盤のバハムート戦が長すぎるあたりから完全に「アレ?」となり、終盤はちょっと盛り返してきたけど、ラストの米津玄師をバックに「あ、終わった……あと少しの工夫で名作になったけど……ちょっと塩気が足りないような……?」と狐につままれたような気分で終わった。まだサブクエストは残ってたけど、やりこむ気が全く起きずそのまま一度もプレイしてない。
思えばプレイ中、ずっと「面白いと思わなきゃ」という強迫観念に駆られてた。だって久々のFFナンバリングじゃん?予約してたしものすごく楽しみにしてたし、映像めちゃくちゃ綺麗でリアルで、鳴り物入りでものっそお金もかかってそうじゃん?周りも「今ハマってて〜」とか言ってたし、ずっと悪く言っちゃいけないと思ってたんだよ、いいところ探そうと思ったんだよ。
だけど日が経てば経つほど冒頭のようにもやもやが広がってきて「やっぱあれおかしかったよね」とか、恋人と別れてから洗脳に気づいてずっとそのことについて考えてしまうみたいな。FF16クリアしてからいろんなゲームやったりアニメみたりしたけど「FF16よりずっと面白い!」「FF16よりこの点がいい」とか、謎にずっとFF16と比べてる自分がいる。
ここまで心囚われてしまうのは、何かあるんじゃないかと。裏を返せば、FF16の何が面白くなかったかを深掘れば「面白いコンテンツとは何か」を考えてみるきっかけになるんじゃないかと。
本当はFF16の悪口言う飲み会やりたいくらいだけどそんな友達はいないので、こうして増田にしたためてみる。以下はエンタメ業界でもなんでもない自分のど素人の私見なので、いろんな方のぜひ意見を聞いてみたい。
以下は要素を出すためにとりあえず箇条書きで気になった点を挙げていく。
この項目は細かい話なので、要は何?を先に知りたい人は読み飛ばして次の項目にいっていただいて構わない。
悪い点ばかり挙げていてもフェアじゃないし、心を落ち着けるためにも、まずは良い点から挙げていきたい。
【FF16の良かった点】
・サブキャラの人間味がよい(ベネディクタ・フーゴ・ディオンあたり)
主人公がさらにその先の「人が人として生きられる場所」を掲げて言葉にし続ける(ちょっとFF10っぽい)
・終盤の今までの召喚獣全部出すRPG感(ちょっとFF10ぽい)
じゃあ悪かった点って何なの?
【FF16の悪かった点】
1.緩急がない
・チョコボの音楽流れない(なんだよあの♪チャララララララーンって、よく分かんないところでオリジナリティ出すな)
・ていうか音楽が終始暗め
・ミニゲームない
・ほぼ同じような景色ばかり、マップ移動が自動でシナリオも基本一本道、自由度が少なく冒険感がない
・テーマの根幹である、ベアラーが奴隷格という設定に無理を感じてしまった。魔法がある分科学は発展してない以上戦闘力は彼らが遥かに上だし、生活も彼らに頼りきり。抑え込める武力もロジックもないので反乱起こされたらかなりやばい、この状況であればむしろ優遇されるはず。ジルみたいに「人質にとって脅してる」だけじゃあまり説得力がなかった。
・ジョシュアがなんで主人公に自分の生存を隠していたのかが意味不明。物語の核心を知ってるんだろうなあ〜と再会シーンを楽しみにしてたら「僕もアルテマのことは詳しく知らない」?!は?!
あの意味深な隠密行動はなんだったん?中二病??だったら逃げずにさっさと共闘してくれよ
・アルテマもバルナバスも主人公に甘い。ディオンはあんなに狡猾に精神的に追い詰めたのに、主人公に対してはジルをさらうくらいで殺しもしない。
思念を断ち切りたいなら、もっと主人公の大切な人や場所を壊すなり目の前で殺すなりやり方いくらでもあるでしょうに
・召喚獣を吸収されても、暴走でもう1回召喚獣になれるのなんで??無理やりでもいいからなんか説明ほしい(その人の心の奥底に召喚獣の魂が根付いていてそれが心の刺激で一度だけ解放されるよとか、それくらいでいいから)
・主人公のキャラが真面目すぎて魅力を感じない。いかにも主人公らしい言動しかしない。もっと人間らしい葛藤とか弱さとか欲しかった
・主人公とジョシュア、再会してあっさり打ち解けるけど、あんなに羽むしって殺しかけたことはお互いもうちょっと思うところがあるんじゃ……
・主人公が飼い犬(トルガル)に興味なさすぎ。あなたの犬青く光ってるけど何当たり前のように受け入れてるのおおおお?!最近おやつ食べないのに飼い主以外の人が気づいて忠告してるけどおおお?!犬に対してぞんざいすぎる、いや狼だけど、生き物はちゃんと愛情深く飼ってくれ
・ヒロインのジルが戦わない。いやシステム上は戦うんだけど、精神的に戦わないように見えてしまう。
愛する主人公がピンチの時も見てるだけのことも多いし、何度「いや今命削ってでもシヴァに顕現しろよ?!」と思ったことか……。
性格的に自己犠牲っぽい割に基本的に受動、お姫さま扱いで時代に逆行。ベネディクタの方が好きだよ私は……
本当はもっともっと細かいところいろいろあるんだけど、呪詛みたいになってしまいそうなのでこれくらいにしておく。(既に呪詛)
悪かった点のまとめ、1〜3について振り返り、「いいコンテンツとは?」について考えてみたい。
いいコンテンツには緩急がある。
例えば同じFFでもFF7。ゴールドソーサーがあったりそこでバレットとデートできてしまったり、 戦いの日々の中にも思わず笑ってしまうセリフがちゃんとある。メテオ無視してスノボしまくることもできる。
FF7リメイクのエレベーターの中でのバレットとクラウドの会話 バレット「お前いくつだ?」クラウド「ファーストだ」 バレット「ちげーーよ!歳聞いてんだよwwwwwなんだよファーストって」みたいバカにして笑うシーンとかめちゃくちゃ笑った。 クラウドの自意識過剰とバレットの調子に乗りがちな性格を上手く扱ったやりとりだと思う。
FF16は音楽もキャラもシナリオもシステムも、ずーーーーっと暗くて一辺倒。明るくて楽しいの叔父さんくらい。(砂漠の叔父さんはめちゃくちゃジョセフ・ジョースターにみえたが)周回するのも辛い。
お願いだからチョコボの曲くらい流してくれ!チョコボの曲すらなかったらもうアレはチョコボという名前だけの別の鳥だよ!!
メインシナリオ以外の遊び要素がほぼサブクエストだけっていうのは、ただ面倒なだけだし相当シナリオが面白くないと無理ある。
語り部システムとかあって国際関係とかキャラ設定とか読み込めるようになってるのはいいんだけど、それ読んでも「結局あれは何だったん」って回収されない矛盾が多い。 1つ2つなら許せるけど、続くと キツい。
好きなコンテンツって設定集買って読み込んで「うおーーアレは実はアレでアレにつながってたのかああ!!」って本編だけでは回収されない細かい設定まで知るのも醍醐味で、それでもまだ分からないものはネットで考察みてこれはそうかもいやこれは違うやろとかあーだこーだするのも楽しいけど、FF16は設定集買っても絶対そんな深い裏とかないと思う。(そもそも買う気も起きないが)
なんというか、シナリオもキャラも自然に動いてない感じがある。
作り手が見えすぎてしまうというか、先に都合のいい展開・見せ場がつくってあって「この展開にしたいから、あなた(キャラ)はこう動いてくださいね」って指示されてるような感覚。その展開に至るまでの階段がない。
RPGならありがちなことではあるけれど、ここで映像がきれいすぎることが裏目に出る。映像がリアルな分、リアルでない展開がものすごく目立って見えてしまう。これがドット絵だったらそういうもんって思うこともできたけど。
もう、一番はこれ。薄い。クライヴ・ジョシュア・ジルという中核3名のキャラが圧倒的に薄すぎる。
全員いい子発言しかしないし、発言が全く面白くない。コンプレックスも葛藤もない(うっすらあるけど浅い)。
クライヴは騎士気質でベアラーにも弟にもジルにも尽くす、ジョシュアは弟キャラで兄大好きで病弱でニンジン嫌い。以上。
クライヴは幼い頃に神扱いされてた弟への嫉妬とかないんか。そんなに弟が大切なのに、弟を殺してしまった(そのあと殺してなかったことが分かるけど、あれだけ傷つけてしまった)ことはシドに鞭に打たれたくらいで消化できるものではないだろ。聖人君子か。
ジョシュアは健康な兄への嫉妬とかないんか。羽むしられたこともうちょっと怒ってもいいだろ、聖人君子か。唯一怒ったのがなんか「兄さんはもっと人を頼れ!」とかで殴った気がするけど、どんなシーンだっけ?とググったらYahoo!知恵袋で「正直ゲームでよくある殴るシーンを入れたいが為に無理やりねじ込んだように思えます」って回答があってその通りすぎて笑ってしまった。
ジルに至ってはどんな人間なのかがさっぱり分からん。自己犠牲で戦う人なのかなー?と思ったけど、その割には自分が石化することを案じてなのかなんなのか、「今は助けに入った方がいいよー?!」ってところでもなかなかシヴァに顕現しない。
そして(重い腰あげてようやく)鉄王国滅ぼしてクライヴを守る的なことを言ってたくせに、なに裸で抱き合ってシヴァが吸い取られることを受け入れてるんだよ。同意なく自分の生き様・決意を奪われて強制的に守られることを許すなよ、もっとブチ切れてクライヴと戦うべきところでしょ。しかも裸で。裸ならいいんか?クライヴの自己満な身勝手も彼の優しさとして涙流して感動して受け入れるんか?
ただその場の雰囲気に流されやすいだけの人では??なんで替わりにこの件でジョシュアが殴ったん??
良いところでも書いたように、サブキャラはちゃんとキャラがあるんだよ。ディオンは父親に認められたいコンプレックスを上手く突かれて暴走、以降は国を壊してしまった自責の念で生きていくのも分かるし、ベネディクタは何も持たなかった出自から奪われる恐怖で力に固執、力を失ったうえにこの上ない陵辱を受けて精神的に崩壊するのも分かる。
「この生い立ちならこういう性格と結果になる」がサブキャラにはあるのに、なんでメインキャラにはないんだ。あんなに15歳〜28歳〜33歳まで生い立ちに尺使ってるのに。最終的な年齢は今までのRPGの主人公よりずっと私に近いのにそれでも全く共感できない。
ここでも映像がきれいすぎることが裏目に出る。人間の見た目はリアルなのに、そこにインストールされてるソフトは作り物のペラッペラ。映像技術にキャラの厚みが追いついてない。ただのイケメン展覧会、ひたすらPVをみてるだけの気持ちになる。
キャラさえしっかり練られていれば、実は「1 緩急がない」も「2 シナリオの細部に矛盾や都合のいい展開が多い」もクリアできるのである。 1は性格設定に基づいたコント的な会話で緩急はいくらでも作れるはず。同人誌があれだけ発達しているように、メインのシナリオライターでなくても、設定さえしっかりしていれば他の人でも作れる。
例えばだけど、FF10のメンバーでクレープ屋に行ったとするとリュックがどれも食べたくて選べなくて、ティーダがそれをバカにして、でもユウナが「うーん、確かにバナナかイチゴか選べないなあ」って言った途端にティーダが「俺のもあげちゃう!」って言ってリュックが「何そのえこひいきー!」とかとか、面白いのが書けるかは別としてある程度会話が想像できる。 FF7なんて、どん兵衛のコラボCMみたいなめちゃくちゃな世界観にキャラを置いてもちゃんとキャラが動くからすごい。荒唐無稽な舞台なのに、「確かにこのキャラはこういうことやりそうwww」という説得力がある。
が、FF16のメイン3人でクレープ屋に行っても「俺はチョコバナナで」「僕も兄さんと同じので」「私はイチゴ」くらいで会話が終わってしまいそうなのである。シーンにキャラを置いても全然イキイキと動き出さない。
2も性格設定に基づいてキャラが自然に動くなら、都合のいい展開もなくなる。世界設定に多少の矛盾があったとしても(あくまで多少での範囲だが)、キャラが魅力的ならシナリオも魅力的になって多少のことは目をつぶれる。
荒木飛呂彦先生が『荒木飛呂彦の漫画術』の中で、以下のように語っている。
> 実際に漫画を描くとき、常に頭に入れておくべきこと、それは、僕が漫画の「基本四大構造」と呼ぶ図式です。
重要な順に挙げていくと、①「キャラクター」 ②「ストーリー」 ③「世界観」 ④「テーマ」ということになります。
この四つは、それぞれ独立して存在するのではなく、互いに深く影響を及ぼし合っています。そして、これらの要素を増補し、統括しているのが「絵」という最強のツールで、さらにセリフという「言葉」でそれを補う図式となります。
つまり、読者の目に見えているのは絵ですが、その奥には「キャラクター」「ストーリー」「世界観」「テーマ」がそれぞれにつながり合って存在しているのです。この構造は、いわば、ひとつの世界の営み、宇宙とも言えるのではないでしょうか。
(2015年 荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』集英社新書 第二章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」より引用)
漫画はこれを1人でやらなければならないけれど(漫画家さん本当にすごい、、)、ゲームやアニメにおいても同じだと思う。
FF16はまさにこの裏返しで、まずは何よりメインキャラクターの作り込みが弱い。キャラクターが弱いからストーリー展開が不自然な点が多いし、緩急なくて苦痛を感じると世界観に没入しきれなくて、細かい設定の矛盾がどんどん気になってきてしまう。結果的に「人が人として生きる」というせっかくのテーマの説得力がなくなり、ただ言葉として置いてるだけのように感じてしまう。
で、それらを統括している絵だけが突出してめちゃくちゃ綺麗・リアルでそれ以外の厚みが追いつかず、宇宙のチグハグ感がすごい。
漫画でもゲームでもどんなメディアであっても、①〜④を作り込み、絵とセリフで統括して、これ以上ないくらい絶妙なバランスで宇宙をつくっているのがいいコンテンツ。コードギアスだったらCLAMPだし、ニーアオートマタであればゴシック調の耽美的な雰囲気と音楽だし、進撃の巨人だったら諫山先生のあの絵以外今やもう考えられない。
別の言葉でいえば、魔法にかけ続けられるかどうか。「このキャラはこんなこと言わないよね」とか「作業が多くて飽きてきたな……」とか「この設定矛盾じゃない?」とか、何か苦痛を感じる度に、魔法は少しずつ剥がれていってしまう。
完全に魔法が解けたあとは、全てがしらじらしく見えてしまう。
ジョシュアが殴るシーンにしても、Yahoo!知恵袋には「いいシーンですよね。何度も見返してます」と言っている人もいれば、「正直ゲームでよくある殴るシーンを入れたいが為に無理やりねじ込んだように思えます」って言ってる人もいた。前者は魔法が解けなかった人だし、後者は魔法が解けてしまった人。私は後者だった。FF16はどこかで魔法が解けてしまう危うさが多かった。
なんでこんな長時間かけてコンテンツ摂取するのかっていったら、魔法にかかりたいからなんだ。ジェットコースターみたいに上下して揺さぶって、時に笑って時に泣いて、続きが気になって仕方なくて睡眠時間削ってしまって、最初の頃に匂わせてたこの伏線はここにつながるのかーーー!!!!!ってあっと言わせてほしいんだ。
特に、FFみたいな巨大タイトルのナンバリングなら。頼むよ!!FF17頑張ってくれ。
ドラストって龍と苺のこと?
ドラストって龍と苺のこと?
実家暮らしだと爪切るときに使う古紙として女用のチラシを使うこともある。
んで、動物があしらわれた小物とかの商品紹介で「かわいい」って言葉を使ってるのが気に入らない。
俺は一般市場では女向けとされてる小物にも魅力を感じることがある。
しかしそれは「ほっこりする。癒される」というものであって、断じてかわいいという感情ではない。
感想を押し付けるなよと言いたい。コピーライターのくせにもはやミイラ取りがミイラ状態で、かわいいって言葉使わないと何も表現できないボキャ貧と化したのか?
俺にとってはああいうグッズはラストオリジンのdiyap絵と同カテゴリで「いやされる」んだよ。それがリヴリーアイランドと同列といえばわかるか。このストレス社会になくてはならない癒しなんだよ。かわいいとは違う。
アルミの容器に入ってる味噌煮込みうどんとかチャンポンとかバリエーションがあるやつね。
なんかやけに食べたくなる時、ある。(確信)
そのままでも美味しいんだけど、あわよくば簡単に野菜とかもプラスしちゃって食物繊維とか栄養も取りたい!
今のところ乾燥わかめとニンジンを銀杏切りしてレンジでチンしてから入れるとかしか思いつかない…。
彼ぴーが普段料理しなくてインスタント系しか食べないから、隙あらば野菜とかをぶち込みたい。
(追記)
みな様ありがとう〜!一晩でこんなに知恵が集まるとは思わなかった🥲
たしかにタンパク質足りないから卵たすのもいいし、最初から切ってある野菜買うのもいい!
切り干し大根とかひじきとかは調理した事なかったけど、多めに作って冷蔵庫に入れといたら食べてくれるかな…。もはや祖母??
彼ぴー(タコピーの発音)の家にはまず塩コショウが無いので、買おうと思います…。
え!今更ちゃんとツイッター?のほうのコメントも見たけど、ドラストってみんな呼ばないの??!
そこをツッコまれるとは思わなんだ。
教養がない奴らだ。
神の一手による逆転をAIのパーセント表示によって演出するという「時代の切り取り」を誰も褒めないとは。
青木祐子@mawarimithino (集英社オレンジ文庫 作家)
長尾彩子先生については、集英社オレンジ文庫の編集部にお問い合わせになるとよろしいかと思います。
なんにせよ、人が亡くなっていなかったと言うことは良いことです。)rp
https://x.com/mawarimithino/status/1762289040177676688
↓RP
白川紺子🏵️1月花菱夫妻3巻@koukoshirakawa (作家)
さすがに看過できない不謹慎なデマが出回っているので、訂正させてください。
長尾彩子さんは亡くなってません。ご存命ですので、ファンのかたはご安心ください。
https://x.com/koukoshirakawa/status/1762271654795952561
似鳥鶏 『推理大戦』講談社文庫版発売中!@nitadorikei (作家)
死んだことにされている!?
怖すぎる。普通にご存命です。
2部ラストのジョセフみたいだ……
https://x.com/nitadorikei/status/1762314408699793531
「顔が終わる」というのは、つっぱるorギトギトするのどっちだろう?
「洗顔後タオルドライしたら10分ほど肌に何もつけずに放置して様子を見る」というのがある。
乾燥肌は、肌がつっぱったり粉を拭いたりする。
もし脂性肌なら、皮脂を落とす効果の高い洗顔料を使い、タオルドライ後に皮脂抑制効果の高い化粧水を使うと良い。
男性用の皮脂ケアや毛穴ケアの洗顔料は結構あるので、ドラストでいくらでも見つかるはず。
化粧水については「脂性肌 おすすめ 化粧水」で検索して気に入ったものを使えば良い。
乾燥肌なら、保湿しながら洗える洗顔料(泡で出てくるアミノ酸系のものが多い)を使い、タオルドライ後は保湿化粧水で水分を補うと良い。
男性は比較的皮脂が多いので、乳液(油分)は追加しなくても良い場合が多いが、化粧水だけでは顔がつっぱるようなら乳液を追加しても良い。
ちなみにps2時代に1だけラストステージくらいまでいったけど、ラストステージのどっかで詰まってむずくてクリアできなくてあきらめた記憶がある
ps4のリブート版はやってない
最初はうおおおおおおおってなったしグラフィックきれーってなったけど、慣れるとそうでもなくなる
ザコはともかくボスはステージごとに違うのにしてほしかったわ・・・
ただ、たぶん終盤扱いでいいとおもうけど 、巨大ロボをかいくぐるとこは迫力あってよかったなー
ロード短いのもいい
ただなー・・・これを使って行け、みたいに表示されてるのにそのマークが出なくてアクションができずに崖をジャンプできないみたいなバグがあってすげーストレスだった
あと壁走りとかダッシュあるけど助走連打いるみたいなのがうざかった
時間制限あるのにすぐいかずに床ができるのを待たないといけないとかみたいな初見殺しも
あと地味にストレスだったのは、弾切れ。
敵がやたらUFOみたいなのにのってたり遠距離攻撃してくるから、こっちの近距離攻撃あたんないから遠距離攻撃したいのに弾切れってシーンがめっちゃあってクソストレス
・予想よりよかった
・インサイド・ヘッドとかソウルフルワールドみたいな今作とかの
・夜の仲間たちが見限るとことか仲間達にオリオン君が
馴染むところとか他
心境の変化に至るまでの説得力がちょっと弱いな…という気になる点は
天候?水墨画みたく空が闇に滲むように塗り替えられ
立て続けにみている…
・最後の夢シーンのcgアニメと子供のいたずら書きが動く表現の組み合わせよかった
・セワシ君か?ってなった
何億年?も生物に寄り添ってる「昼と夜」という概念が人間の一世代という
短い「時間」の話の中だけで語られ尽くしたような顔されたら
困りますなぁ!って思ってたしこういう話の構造初めてだったので
とてもよきだった それはそれとして
「家賃がエグい高いNYにこんな立派な家を持てるプラネタリウム職員…?」と
ちらついた
・チェーンソーマンの闇の悪魔思い出した 滅茶苦茶強い概念やんな
・オリオン君と夜さんの体格差持ち運び感、ワンピースのコラさんと子供ロー思い出した
・昼だけになっちゃったターンの「明るい悪夢感」、滅茶苦茶説得力あった
昼だけターンで明るさにうんざりした人々をみて
昼と夜の気付きにくい表裏一体感を的確に表しとる〜
インサイド・ヘッド(悲しみがあるから喜びがある)感あって良〜ってなった
・夜、いいよね…ポエムで不覚にも涙ぐんだ
歳で涙腺弱くなっとる
・「やることやるんだよ!ホラ動け!」ラストが好きなのでニッコリ
@honyondeneru
今編集さんと話し合って今後のLOへの寄稿はしないということになりました。http://hoshimi.sblo.jp/article/190789018.html
楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。お問い合わせ等ある場合は茜新社の方にお願いしますとのことです。https://akaneshinsha.co.jp/contact/
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761255070920802441
この件に関しましては私個人が編集部の方針に合意できず方向性の違いが生まれたことが原因ですので憶測や別の方への誹謗中傷は絶対にないようお願いいたします。
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761255340375761063
言葉が足りなかったけど「合意できない」というのは「もっと現実との切り離しを誌全体で意識するべき」で「現状の対応では足りていない」と思っているという意味です。
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761258085036052513
野際は自分が潰されやすい作風であることを自覚しているのだろう
生き残るために「イエスタッチ」を断固拒絶するし、広告の炎上に便乗して非ロリコンを挑発してバズ狙おうとかいうアホの同類にされたくないし、アホを止められない編集部にも失望したのだろう
砂漠@3goutotugekihou
https://akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/
私の私的な言動は私の勝手であり、編集部に責任はありません。ご理解ください。
私の行いで迷惑をこうむったり不快な思いをなさった方にはお詫び申し上げます。
最後に、日頃よりご愛顧いただいている読者の皆様、ありがとうございます。
https://twitter.com/3goutotugekihou/status/1761163469095940163
読者の皆様へ
いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。
現在弊誌掲載作品に関する事で様々なお声をいただいております。
実在の人物、団体、事件、名称、史実、事象とは一切関係がありません。
また、本書は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。
リアルとフィクションを粗雑に結び付ける行為は断じて許されず、弊誌をご愛読されている皆様も同じ思いであると信じております。
「イエスロリータ・ノータッチ」という言葉には、フィクションをリアルに持ち込まない、という願いが込められています。
弊誌編集部は、実在する性犯罪を憎み、決して許さず、実際の行為と妄想の断絶を信じ、フィクションを愛する方達に向けてCOMIC LOを作っています。
(ご愛読されている皆様にとっては繰り返しになりますが、決して忘れてはいけないことですのであえてお伝えしています。)
なんといっても「梱包材を一切使わず、ビニール袋にも包まず、商品をそのまま封筒に突っ込んで送ってくる」ことが常態化している。
商品が保護されていないので「本の表紙が破れる」「ボックスの角が曲がる」状態で届くのが当たり前。
外が硬い段ボール箱なら良いが、でかい茶色の紙袋みたいなものだとビリビリに破れていることも多々ある。
昔は「Amazonは過剰包装だ!」と怒る人をときどき見かけた。
その反動か分からんが、最近のAmazonはびっくりするくらい荷物を梱包しなくなっている。
SNSでAmazonの配送について愚痴を垂れると、かなりの速度でAmazon Helpが投稿を見つけて反応をしてくる。
ヘルプと言うてもフローチャートを辿って「返品・返金処理をした上で、新品の再注文を促す」「破損した商品で我慢する」の2択の選択に持ち込むわけであるが。
このあたりは完全マニュアル化されているし、データ蓄積もあるはずなので手際が良い。
間違っても「あなたのために新品在庫を探して取り寄せて、特急で配送します」「事故の原因を突き止めて報告します」なんて特別対応はしない。
「お金返すので、それでチャラね」が彼らの親切やサポートの上限であり、それを超えないサポート方針を徹底している。
対応窓口担当者には権限はなく、顧客の怒りが収まるまでのサンドバッグ機能がついたチャットbotに徹している。
このあたりは彼らの企業努力と合理化(コストカット)の結果だと思う。
なぜここに来てAmazonの配送サービスの質が劣化しているか?
これはAmazonが利益回収フェイズに入ったからではないかと思う。
Amazonはネット通販のリーダーとして日本に参入し、その後は競合他社と激しいシェア争いを繰り広げた。
Amazon Primeなども普及し、一定の市場シェアも確保した。
その中にはリピートで注文するヘビーユーザーも多くいるだろう。
ネット通販の体験をがっつりAmazonに握られ、買い物ルーティーンを固定している人も多いはず。
それはすなわち、ユーザーがAmazonに囲われているということだ。
ユーザーはAmazonを使った買い物に慣れて習慣になってしまい、他のネット通販に切り替えるのが面倒くさくなっている。
このようにAmazonから他社への切り替えを面倒だと感じている(=スイッチングコストが高い)ユーザーが一定数出てくると、めっけものである。
スイッチングコストをオーバーしないように値上げして利益率を高めれば良い。
ユーザーは切り替えの手間を考えると、渋々値上げを受け入れてくれる。
Amazonの場合、ここで値上げではなくて、サービスの質を犠牲に大幅なコストカットをして、利益率を高めているように思うのだ。
梱包材を減らして配送コストを下げれば、その分利益が増加する。
ユーザー全員の荷物を丁寧に梱包して発送するよりも、全員に梱包無しでガンガン送って、クレームが来た一部の人には返品対応をすれば良い。
商品に多少の傷があっても、他に切り替えて買い直すことが面倒なので、ユーザーはそのまま受け入れてしまう。
そうすると梱包材の分だけコストが減っているので、Amazonは儲かるわけだ。
一定の確率で届いた荷物が破損していることや、ユーザーからクレームが入ることは織り込み済みと言える。
そのあたりもデータを十分に蓄積しているので、発生する返品件数も十分予測できる範囲内なのだろう。
Amazonが提供しているのは「ユーザーが注文した商品を丁寧に配送するサービス」ではない。
いつでも買えるもの、再注文ができるもの、電子書籍(Kindle)は迷わずAmazonで買えば良い。
しかし、大事なプレゼントや高価なもの、限定生産品・予約注文品など再注文ができないものをAmazonで購入するのはリスクが高い。