はてなキーワード: ムービーとは
ギャルゲーのオープニングムービーのノリで紹介していきたいと思う。含ネタバレ。
「私なんかね、髪の長い下品な女の子二百五十人くらい知ってるわよ、本当よ」
ノルウェイの森はご存知ダブルヒロインシステムで展開する物語であり、正ヒロインの直子に対する反ヒロインがミドリである。ミドリは深い自己反省を行う直子とは正反対のキャラクターとして描かれているものの、要所で当を得た優れた知性の持ち主でもある。物語の途上、直子との恋愛に疲れ果てていく主人公のワタナベに対して次第に親しみを募らせていき、最終的には恋に落ちる。明るくユーモラスだが苦労人でもあり、「人生はビスケットの缶のようなもの」という独自の哲学を披露する。
「たぶん私たち、世の中に借りを返さなくちゃならなかったからよ」
正ヒロイン。ヤンデレの先駆け。高校時代に亡くなった恋人の記憶を延々引きずり続けており、その代償行為としてワタナベとの関係を求めた結果、人生が取り返しのつかないほどこじれてしまった。曰く「自分自身が二つに分裂して木の周りで追いかけっこしている」。物語の中盤から京都のサナトリウムにて療養生活を送ることになるが、最終的にワタナベの魂を深淵へと引きずりこむこととなる。
「私たちがまともな点は、自分たちがまともじゃないってわかっていることよね」
ダブルヒロインと銘打ちつつも、中盤以降登場するサブヒロイン。
若い頃は有能なピアニストであったが、演奏のストレスにより精神に不調をきたしてしまい、それ以来人生に振り回れされ続ける。挙げ句の果てに、教師としてピアノを指導していた美少女にレズレイプされそうになるなど、人生が取り返しのつかないほどこじれてしまった。主人公とのラストシーンで読者を激しく混乱させる。
「なんかさ、うまく言えないけど、本当の弟みたいな気がしてるんだ」
『海辺のカフカ』はドイツにおける「フランツ・カフカ賞」やイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」の獲得への原動力となった作品であり、ギリシャ悲劇の色彩とインスピレーションを帯びたポップな文体が特徴である。主人公は十五歳の少年で、田村カフカという偽名を名乗っており、作中においてその本名は明かされない。
作中一番最初に主人公が邂逅する他者がさくらであり、彼女もまた苦労人。幼少期から両親との折り合いがつかず、一刻も早く自立し一人で生きていくことを人生の方針にしていた。職業は美容師。
主人公はかつて姉と両親の四人暮らしをしていたが、その途上で母と姉は家を去っている。主人公はその、顔もろくに覚えていない姉の姿を、さくらへと重ねるのである。ヒロインというか擬似的な姉とも言うべき存在。
「あなたは誰なの? どうしていろんなことをそんなによく知っているの?」
正ヒロイン。五十代の美しい女性であり一切が知的に洗練されているが、巨大なオブセッション(強迫観念)によって人生を摩耗させている。
彼女の人物設定は『ノルウェイの森』をなぞる形となっており、先に紹介した直子の鏡写しのような存在である。彼女が勤めている私立図書館は、かつての恋人の父親の所有であり、話がややこしくなるのだけれどこの父親は物語中には登場しない。問題はその恋人とのことで、彼女は幼少期から恋人と親密な関係を築くのだけれど、最終的に死別する。それから三十年以上もの間、彼女は自身の空虚な人生に苦しみ続けた結果、主人公と出会う。
「いつそれを言ってくれるか、ずっと待っていたんだ」
ヒロイン欄にこの人物の名前を記すこと自体が既にネタバレなのだけれど、とにかくヒロインの一人。ボーイッシュ枠。
美しい太った娘。村上春樹は1979年にデビューして以来、1987年に至るまで十年近くキャラクターに名前を付けるのが恥ずかしかったとのことで、一部の例外やあだ名を除いてキャラクターは無名である。よって1985年に出版された本作においても、一切の登場人物の名前は明かされない。
幼い頃に家族を全て交通事故で失って以来、祖父である天才科学者の「博士」の元で純粋培養された少女。十七歳。教育方針によって学校には通わず英才教育を受ける傍ら、適度に脂肪を取らされ、適度に太らされている。性欲一般に関してあまり理解しておらず、主人公に何かと性的な質問を向けては困らせる。
「博士」による教育の結果、語学などの現実生活を送るための技術を複数習得している才女。決断力というか胆力があるが、どこかしら世間知らずな面は否めない。
「それが何かはわからないけれど、どこかで昔感じたことのあるもの。空気とか光とか音とか、そういうものよ」
多重世界の表の側である『ハードボイルド・ワンダーランド』に登場する娘。なお裏の世界である『世界の終り』においても、同一存在として主人公の前に現れる実に因縁深い存在でもある。図書館のリファレンス係をしており、主人公が一角獣に関するテキストを請求したことから親しくなる。大食漢であり給料の大半が食費に消えるが、上記の娘とは違い極めて均整の取れたスタイルの持ち主である。
「――私の心をみつけて」
多重世界の裏の側である『世界の終り』に登場する娘。リファレンス係の娘の多重存在。「古い夢」と呼ばれる一角獣の頭蓋骨を、図書館で管理している。
『世界の終り』においては心は動き回る影の形で存在しており、影は人が大人に成長する前に特殊な器具によって切り離され、埋葬される。その儀式を経た後は全ての人間は「完全」となり、年を取ることもなく何かに怯えることもない。彼女もまたそのようにして心を喪う中、やがて外の世界からやってきた主人公と出会う。
「俺は君をどうしても外につれだしたかったんだ。君の生きるべき世界はちゃんと外にあるんだ」
おまけ。
『世界の終り』に登場する主人公の影。頭の回転が速く機転が利くが、主人公と切り離されてしまったため大きく体力を奪われており、ほぼスペランカーと化している。
『世界の終り』において門番の男に幽閉され、真綿で締め上げられるような虐待を受け続ける。
俺は『騎士団長殺し』を除いて全ての長編を読破しているんだけれど、まだまだヒロインはたくさんいる。あるいは続編を書くことになるかもしれない。
あると思うんだよな
面白さとは別軸で、没入感があるのかなんなのか、とにかく見終わった後その舞台に滞在してたような気分になるような映画がある
ソフィア・コッポラさんのSomewhereとかすごかった 面白いか面白くないかでいうと別に面白くはないんだけど、見終わったときガチでロサンゼルスに行ったことある気分になったもんな
監督インタビューでもそういう没入感目指したみたいな話をしてたらしく、旅行映画ガチ勢っぽい
イタリア北部の涼しげな夏!経験したことないのになんか分かるんだよな
ーー
(追記)
すごい集まってて嬉しい!
"LIFE!”、高校生のときに友達と見に行った思い出がある いいよね スケボーのシーンすごかった
他の挙がってるやつも見させていただきますわ
以下持論
個人的にはザ・ロードムービーって感じのやつよか、現地の生活を描いてるやつの方がグッとくる
Somewhereのなにがよかったって、ホテルの廊下だったり車内から見えるつまんない景色だったりが結構描かれてたことなんすよ
すごい観光地に旅行したってずっと綺麗な景色が見えるわけじゃないじゃん むしろつまんないボックスシートの壁とか味気ない国道沿いの景色とかを見てる時間の方が長い
そういうところも程よく見せられた方が生々しい旅行らしさを感じられるんですよね
旅を描くなら宿で荷解きするシーンとか朝起きて寝癖を治すシーンとかを入れてほしい いや入んないだろうけど、そこをなんとか……
雄大な自然が素晴らしいところに行って、覚えてるのは案外どうでもいいきったねえ公衆便所の壁の落書きだったりする そういうところあるじゃん旅行って
なんの話だ?これ
とにかく、ありがとうございました
おいらが道案内をしてやるよ!っなんてしれーっと始まってるなぁと思いませんでしたか?
どうもこんにちは
まず気になったきっかけはパイモンではなく、主人公なんですけれども。
空の律者似の何かにテイワットに閉じ込められて早数年(体感)って言ってるけど、その間何してたんでしょうね。
自身でテイワットを調査したり歩き回ったりとか何故してないんでしょうか?しているならなんで人との交流が無いんでしょう。
そこからパイモンを釣り上げて2か月後に物語が始まります。ただ、ちょっと遅くないですかね。
主人公視点、溺れていた子供を助けたら、次に家族や住居の場所等々、その子の身の上が普通気になるし対応しようと思いますよね。
パイモン視点、普通助けてくれた奴がどんな奴で、あんな海岸付近(漂流からほぼ動いてないと仮定して)で何やっていて、普段どんなことをしているのか気になるだろうし聞くだろう。
1週間もすれば人となりもわかるし、身の上話も進むだろうけどなぜ2か月何も進展が無かったのか。
最後になぜ主人公の過去話はしたのにパイモンはしないんでしょうか。ここまでメタ要素を除外すると謎しかありません。まぁホントに語る様な事を何もしてこなかったと言われればそこまでなんですが。
そんなこんなで気になったのがパイモンの出自。これはまぁストーリーに大きく絡んでくるだろうからあえて深く掘りしてないんでしょうけども。
気になったのはパイモンに対するテイワットの人達の反応。露骨に人として扱われてないからである。
ある人は「変わった”生き物”」別の人は「おいしそう」また違う人は「おもちゃ」と、人型知性体に対しての扱いがちょっと酷くないでしょうか?人の子供にしか見えないし、非常食ネタもしつこいし面白くない。
こういう感じでテイワットの人達にとっては「人とは違う別の何か」って認識で通っているけれども、ではパイモンのテイワットについてのある程度の教養。どこで身に着けたんでしょう。
珍しがられるパイモンと言う生物が、今までどこで何をしてきて、どこで知識を得たのでしょうか。
パイモンの過去って早めに触れられてしかるべき部分だと思うんだけど、現状全く触れられる気配が無いのはちょっと腑に落ちない。
現状唯一回答に近そうな話が、マンスリー報酬開始時に流れる「真珠の歌」ムービー中に語られる「天空にあった栄光の王国」
これ、最初の七天神像触れるあたりから、らしき島が浮かんでるんですよね。作中触れられることも無い浮き島。
真珠の歌は詩なので誇張したり、空想を織り交ぜたりされているのでその王国が実際にあったかは不明ですが、仮に「実在しパイモンの出身地で、そこの住人が隠れてテイワットを見て情報を得ている」とかであれば納得できる。
まぁ開発Mihoyoなんで答えは数年単位で出ないと思うから考えても仕方ないんだけど、ちょっとは触れろよって思ってしまう今日この頃。
先日祖母が亡くなった。
祖母は昭和一桁生まれ、地方の本家の長男の嫁で子供が7人ということで、一族のドンと言うかゴットマザーとでも言うような人だった。
本来なら盛大な葬儀になるはずだったのだが、コロナ禍と言うことで親族のみの簡素な葬儀に変更になった。
で、祖母の長男である父の意向で、規模が小さいのがいい機会だからと、嫡孫にあたる俺が冠婚葬祭の勉強を兼ねて取り仕切ってみろと言う事になり、色々と準備する事になったのだが、思う事が多々あったのでここに書き出してみる。
新型コロナの第三波が警戒されている昨今だが、老人連中は明らかにビビらなくなってきている。そもそも、「親族だけの簡素な式」と言う事で、俺は参列者は多くても15名程度、せいぜいが祖母の存命の兄弟と子供、近くに住んでいる孫連中くらいと考えていたのだが、なんやかんやのしがらみで親戚筋を一通り呼ぶ事になり、結局参列者が50人を超えてしまった。不特定多数の不要•不急の集まりを避けると言うコロナ対策の観点で見ると非常にまずい。
まぁなんと言うか、年配層にとってはコロナ対策で密を避けるよりも、「この人は葬儀に呼ばれたのにウチは葬儀に呼ばれなかった」と言う不満の声が出ないことの方が大事な価値観のようなのだ。若輩者の俺がとやかく口を挟めることではなかったのでやむなく従ったのだが、ぶっちゃけこんなに集まらない方が良かったと思っている。
また、「コロナ禍につき、親族以外の参列はご遠慮いただく」と事前に宣言していたにもかかわらず、アポなしで押しかける近隣住民が多数いたのも辛かった。この地方でのコロナ患者数は県全体で見てもそう多くはないといえ、葬儀にノコノコやって来た彼らはノーマスクで故人の話題をダシに談笑しており、日頃会社や自宅でコロナ対策に気を使っている身からするとなかなかにキツいものがあった。
極め付けはコロナ対策が非常に甘い寺院。入り口にアルコールが置いてあるだけで、検温等は一切無し。法要は寺の御堂を締め切って行われた。(11月になり気温が下がっていると言うのもあるだろうが。)お経をあげる4人のお坊さんはノーマスク。コロナで重症化しやすい高齢者も多数いたと言うのにだ。参列者にキャリアがいれば葬式クラスター待った無しである。ちなみに遠方から来ている親戚は、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸と大都市在住の者も多かったので、いまだ内心冷や冷やしている。(もっとも、医療関連の仕事についている親戚はさすがに出席を辞退していたのが。)
俺が葬儀を取り仕切ると言う事で、お寺や葬儀屋との交渉にあたったのだが、まあ料金体系の不透明なこと。
まず、お寺は見積もりの明細書や領収書は一切出さない。ざっくりと戒名料が20万で、法要料が1周忌までセットで100万、あとは思し召しでいくらか寺院の修繕費として寄付をいただければと言うことだった。相場が分からないので、父親に祖父の葬儀の記録を見せてもらうと諸々含めて80万弱と言うことだった。父曰く、お前は若年だから住職になめられてふっかけられているのだろうとの事。後ほど父が改めて相談に出向いたところ、トータルで85万と言う事で収まり、祖父の時と近い金額になったのだが金額の根拠が不明で非常にモニョった。
お寺以上に不透明なのが葬儀屋だった。明らかに使いまわしであろう祭壇の設置費用が最低30万とか、花代が一房2万とか、どう考えても原価の何倍もふっかけている。さらに、祖父の葬儀の時にはなかった故人の思い出ムービーが10万かかったり(必須オプションで外せない、最近の流行りらしくみんなやってますよとのこと)、なんというか、1日2日の短期間でプランニングしないといけない弱みにつけ込んで取れるだけむしり取ってやろうという気が満々で非常に腹が立った。
あまりに理不尽なんで葬儀が終わった後に父に愚痴をこぼしたところ、祖母の代は同世代の親類に気を回す必要があるからやむを得ないが、俺が死ぬときにはAmazonお坊さん便で略式の葬儀で良いぞといわれた。準備中はいろいろうるさいと思っていた父も考えていたのだと分かって、父の柔軟さに不意に感動してしまった。
葬儀を取り仕切って一番モニョったのがここかもしれない。六曜を気にして、この日は友引だから避けろとか、縁起か何か知らないが藁を燃やす手筈を整えろとかよくわからない注文が多い。さらに高齢のため、葬儀場に車椅子スペースを設けてバリアフリー対応をしてくれだとか、法要の後の食事は歯が弱くても食べれるものにしろとか要求が多く、ただでさえ忙しい葬儀の仕事を増やしてくれる。そのくせ準備はほぼほぼ手伝ってくれない。お願いだから自力で葬儀会場に来れない老人はコロナ対策に家でじっとしていてくれ。
今回の葬儀を取り仕切るまではなんだかんだで冠婚葬祭は日本の伝統文化だし、非合理的な部分があっても年配の人の考えは尊重しないといけないなと思ってたのだけど、冠婚葬祭文化マジカスじゃね?くらいに180°考えが変わった。
まあ、祖母の兄弟もあと10年もしたら皆鬼籍に入るだろうから、その後に葬儀を取り仕切る機会が有れば、父の勧め通りに迷わずAmazonお坊さん便で、略式の葬儀にするだろうなとは思う。何だかんだ思うことはいろいろあったが、良い社会勉強の機会であった。
ムービーやイベント画像やエンディングまで流しておけるセーブデータを公式が販売してくれないかな
PCのゲームをある程度クリアして、キャラごとのイベント画像も集まったのに、間違えてセーブデータを消してしまったことがある
そういうとき、わざわざストーリーをやり直すのはとても面倒に感じた
最近のゲームはデータサイズを考えずに高画質にすりゃいいだろって風潮になりすぎだろう。
求めてるのはグラフィックではなく、面白いか面白くないかなんだよ。
それを高画質だから売れるとか人気が出るとか、ムービー入れまくれば良いとかさ、見当違いの方へいきすぎ。
オンゲ見てみなよ。大してデータサイズ使わないでも楽しめるでしょ。そりゃ大きいサイズのオンゲもあるよ。
だけど、なくても楽しめるゲームは少なくないし、長く続いているのもあるでしょ。
それはシナリオが楽しめるからであって、バカみたいに無駄な容量を食うグラフィックのおかげではないよ。
だからといってグラだけで数十GBを楽に消費するほどは必要ない。
リアル重視しすぎて、メーカーはおかしくなったのかってくらいデータを使いすぎなんだよ。
それだけだよ
昨日接骨院行ってきて、
背骨をはめてもらった感じズレているところのね。
相変わらず
柔道場みたいなところで
プロレスのパロスペシャルかキャメルクラッチみたいな技を決められて悶絶するやいなや、
先生が立ってご覧なさいと言うので、
痛いのをかばって立とうとしたら
先生曰くソンナコトしなくても立てるはずだからって強気なわけ。
そしたら思っていた痛みがなくてすっと立てたから、
ハイジザムービーのあの有名なシーンの気持ちはそんなのだったのかも知れないわねって地で行った感じよ。
さすがに、
瞬間で完治!と言うわけにはいかないけど、
無理に動かなければ、
もう大丈夫の助よ。
寝返りもうちまくれるし、
ベッドの上で状態も起こせるわ。
昨日悶絶して起き上がれなかったのが何だったの?って言うぐらい。
大袈裟に言って、
私このまま死んじゃうのかなって
演技でもなく縁起でも無いこと言う迫真の鬼気迫る演技だったんだけどね。
コンセントは欠かさずスマホに繋げられるようにしなくてはって思ったわ。
外界とのやりとりもできないのよね。
でさ、
なんかスマホとかに備えついているスーパー節電モードにしたら、
何も使えないけど、
とりあえず
ショートメールと着信だけは出来る状態でかろうじて生きている!ってもののけ姫の台詞回しもできそうなほど
私はなんとかそれで凌いだから助かったわ。
あと意外とスマホでラジオ聴いてるとすぐに電池が無くなっちゃうし、
教訓として覚えておいて損はないわね。
で、
今の今までこの時間何していたのかって言うと、
あまりに昨日ベッドの上で暇だったので、
久しぶりに行くアップルストアってこんなんだっけ?って思うほど久しぶりに、
予約特典で奥の部屋の通されてアップルティーを飲む暇も無かったわ。
あと
それ以上になると減価償却しなくちゃいけなく、
いま11月でしょ?
今期に経費で計上出来る分は2ヶ月分しかないからあんまり恩恵ないので、
これだと、
今期で使っていい経費使い切れないので、
また何に使おうかなってベッドの上で試算していたのよ。
経営の勉強まともにしてなくてもなんか経営している雰囲気出せるけど、
細かくやってくなら
とりあえず、
私の腰は大丈夫なので、
よかったところよ。
うふふ。
腰痛いけど、
どさどさ食べれちゃうわ。
暇なので。
水出しルイボスティーおかわり作っておいたので
作り置きがあると便利だわ。
水分は極力抑えていたんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Twitterとかで怒られそうだけど。
映画館ではそんなにガチガチにマナー守って静かにしなくてもいいよ。
リアクションしてもいいひ、笑っても泣いてもいいし、友達とヒソヒソしてもいいし
途中から入ってもいいし、飽きたら出てもいいし、寝ててもいい
LINEが届いた?こそっと見てもいいよ
子供が飽きてきた?持ってきたおやつたべてもいいよ、外に出て気晴らししてまた戻ってきてもいいよ
感想を言いながら席を立っていいよ
いいよ、いいよ
俺はスクリーンの案内を放送しながら、食べ物を持ち込まないようアナウンスするし
でもいいよ、静かにしなくていいよ
マナーを呼び掛けるけど、きっちり守らなくていいよ
まわりに注意しなくていいよ
スタッフに注意してもらおうとしなくていいよ
「申し訳ありません…」
そう俺は頭を下げるけど気にしなくていいよ
また映画楽しみに来てくれよな!
またぜってぇ来てくれよな!!
奥深いアクションとかオープンワールドとかクラフト要素ってそんなに良い?
いや、それが面白いのは俺も分かるんだが、最近そういうのに偏りすぎじゃない?
昔のJRPGは「動画が本編」とか「ムービーゲー」とか言って笑われてたけどさ、何だかんだ言って俺は楽しんでたし、コアなゲーマーじゃない人間にとってはあれくらいのバランスが丁度良かったんじゃないのかとよく考えるんだよ。
なわとび:402回
これまでPCの起動がうまく行かなかったのは、ビデオカードのドライバが原因のものと、休止状態からの復帰関連のwindousのOSが原因によるものがごっちゃになってたっぽい
現在は休止状態使うの一旦諦めてドライバも安定したStudio Driversにしたから、今の所安定して起動できてる感じ
最初ドライバを疑ったときはGame Ready Driversを入れてドライバを更新したんだけど、その時はもしかしたら休止モード関連のエラーしか起こってなかった可能性がある
Game Ready Driversのせいで余計に不安定になってたかも
では今度は休止モードがうまくいくかどうか再びテストしてみよう
そうそう、PCの起動が安定してきたんで、ようやくデススト始めた
始めてから1時間近くほとんどムービー見せられ続けて、ムービー終わったところで疲れたんでセーブして寝た
足場めっちゃ悪くって、ここ大荷物背負って歩くの大変だなーって思う
せめてストックがほしい
他人の作品に乗っかるだけの実況者的なVtuberが好きではない、本人が創作者なら少しはいいのに、というのは、2017~2018年から追ってるやや古株のVtuberファンや、個人Vtuberを応援しているファンからは、頭ごなしに否定されない感覚だと思う。
俺だっておもに企業Vtuberを追っている側だが、ある程度同意する。
叩かれるとしたら、「Vtuberはどいつもこいつもクリエイター性がない」という部分だ。
だが、外から漠然とVtuber界を見た時には、だいたいゲーム実況をしてるやつらと認識されやすくクリエイター的な配信者が認識されづらいのがもっともな部分である。
実際、数としてはゲーム実況をやるやつが多いのが確かだ(というか創作活動をしてるやつも、並行して実況活動もしている)。
そのうえ、活動側のゲーム実況の割合以上に、ゲーム実況を見に来る視聴者数がやたら多く、SNSでの話題もそれに占められ、だから外部から目に入るVtuberの活動はゲーム実況に偏ってしまう。
Vに限らず、テレビタレントや声優がインターネット配信を始めても、ゲーム実況の多いこと多いこと。
歌だってそうで、本人が作詞作曲した、もしくは有名な作詞家作曲家に書き下ろしてもらった歌よりも、カバーを歌った方が、ライト層のオタクを集めることができる。
コア層はオリジナル曲の方が喜ぶのだが、コアファンを二万人喜ばせるより、ライトファンや、なんならファン以外を集めた方がずっと再生数が高くなってしまう。
そして企業に所属して営利活動を成り立たせていくなら、数字を稼ぐことが必要なのだ。
数字は直接の稼ぎにもなるし、それ以上に新興文化が既存の様々な文化に認めてもらうためのほぼ唯一の説得材料だ。
かなしいわね。
俺は2018年初期、Vtuberという分野自体が胡散臭いフロンティアっぽさがあった頃に興味を持ったのでファンになれたしおかげで創作根性のあるVが実は多いことも認識できてるが、触れることがないまま2020になってたら、Vtuberは実況者文化みたいなもんだろと思って避け続けてしまったろうな。
しかし、これで終わってもさびしいので、有名どころで本人が創作的な活動を多めにやってるVtuberを紹介しておく。
もらったイラストを使った画像加工や動画制作はできる人が多すぎるので割愛。
あと、広義で言えばトークショーや企画だって創作だとは思うが、そういうのは除外。
ピーナッツくん、ぽんぽこ
個人。兄妹でやってる。作詞作曲ラップしてたり着ぐるみ作ってゆるキャラ活動してたり。音楽活動ではレオタードブタという別名もある。ガワも自作なのかな。
ミソシタ
個人。作詞作曲ラップ映像ガワ。あと珍奇なアングラ活動を沢山してる。
個人。ガワ自作。他にもクリエイティブなことやってそうだけどぶっちゃけ俺は詳しくないから知ってる人にきけ。
吉持もに→間違い、由持もにだった。
アマリリス組→個人。普通にVtuberだと思ってたら、有名な同人エロRPGサークルの人だと明かされた。
制作過程をモロに出すことはYoutubeでできないが絵を描く作業を見せることはある。
MonsterZ MATE
バルス。リリック書いてラップ、というか元々ネット出身のラッパーがガワを着た存在。
個人としてupd8参加。作曲家。本人が歌うのではなく曲提供がメイン。
ミディ
市松寿ゞ謡
にじさんじ。映像制作やってたっぽいので実写映像作ったり、自作絵を添えて体験レポをやったり。
宝鐘マリン
ホロライブ。ガワは別人作だが本人も絵描きらしく体験レポのさいにカラー自作漫画を添える。
しぐれうい
ホロライブのガワを描いていたイラストレーターが、自分自身もガワを被ったら個人Vとして人気が出た存在。
あまり知名度のない個人勢は玉石混交だが、クリエイティビティ溢れるやつらはマジですごい。自作ガワの人は多い。
ぽんぽこが毎年やっている24時間企画や、月ノ美兎が毎年やっている24時間企画ではそういう層からの動画を募ってるので知るきっかけになる。
それらに参加するのもごくごく一部でもっといろんな奴がいるが。
https://ponpoko24.party/cm.html
https://www.youtube.com/watch?v=9CqaQMSNQng
あと電音部というバンナムがこれからはじめるDJ版アイマスみたいなのがあって、その作詞作曲には、上で紹介したようなバーチャル関連の奴が数名混じっている。
30過ぎで離婚した。
振り返ると恋愛にばかりかまけていたので、友達というコミュニティが形成できていなかった。
友達もまぁ、いなくはない。
飲みに誘える友達が2-3人ぐらい。
結婚式呼びあえるのは高校時代の同級生か。こちらは結婚して子持ちなので遊べるような感覚ではない。ちなみに結婚式してないから意味は無い。
20代半ばまで六本木の飲み屋でつながった友人知人はいたけれど、激務で疎遠になったタイミングでほとんど失った。ハムより薄っぺらい縁だった。
それから婚活などというものをしてたので、異性の知り合いができることはあっても友達はできなかった。
ようやく出来た結婚もこの度めでたく終焉を迎え、また1人になろうとしている。
そして振り返ると私には友達がいない。
こんな時に気軽に飲みに誘えるのは極小数で、ましてやグループ旅行とか、誕生日会とか、わけわからんぐらい縁遠い。
知り合いに見せてもらった結婚式のムービーがあまりにキラキラしたリア充(仲良さそう)の集いで目ん玉ひん剥いた。
コンクリ打ちっぱなしのおしゃれなカフェバーで金髪の可愛い店員さんと仲良さげに話してチルってる人達に間違いない、こいつらそうだろ。
例えばフットサルの仲間とか。そもそもフットサルのチームにどうやって入ったの?てかツーブロック多くない?女の子可愛すぎない?前世でどんな徳を積めばこんなコミュニティで自然に息ができるのだろうか。
わからん、こんなオシャレでネアカな友達どこに落ちてる?どんなアイテムが必要?
そもそも根暗だし立食パーティー死ぬほど苦手だからそんな友達はできないだろうけど、とにかくなんのツテも趣味もない社会人がどうやって友達作ってるのか謎すぎてつらい。
まじで、まじで友達ほしい。私もチルしたい。
週末レモンサワー片手に「またー?」とか言って友達の悪ふざけ笑ったり、おしゃピクとかグランピングしたい。
友達の作り方教えてください。
友人の結婚式の披露宴に参加した時、最後にムービーの上映があった。
その日の新郎新婦や参加者の姿を写して編集して音楽を付ける。披露宴中に撮影したものを披露宴中に編集して披露宴の最後に上映する。プロすごい。
なにより感心したのが、1カット以外私の顔が写り込まないようになっていたことだった。3人並んでたシーンで横の美人2人(と私のドレスが見切れたもの)がごくごく自然に写っていたり、後頭部や背中のみだったり。
プロのメイクをもってしても見るに耐えない顔であることを自覚してたつもりだったけど、披露宴というハレの日の記録に残ってしまうには相応しくない顔だと式場側に判断されたというのはいい意味でハッとした。辛うじて1カット(10名くらいの集合写真)は入れるという配慮もすごい。1カットもなく存在を消されたらさすがにまぁまぁ傷付くけども、可能な限り映さないというのはブスへの最適解なんじゃないだろうか。※個人の感想
そしてそんな、客観的に見てブスであるという証明映像にとても勇気が出た。普段友人たちは(そもそも他人の顔面の話を私の前でしないけど、)私を「ブスじゃないよ、普通だよ」と言ってくれてて、逆方向への自意識過剰なんじゃないかと不安に思ってたりしたのだけど、全然そんなことなかった。私の美的感覚は友人たちと別にズレてなかったし、顔面を知ってる人からセクハラを受けたことが全くない事実ともちゃんと合致した(電車痴漢には遭う)。安心した。あと友人みんな優しいんだって改めて気付いた。いつもありがとう。気を遣わせてすみません。
いやしかし本当に式場のムービーサービスすごい。短時間で見栄えの良い素材の取捨選択する一方、取りこぼしはないようにする配慮は本当に見事でしかない。プロすごい。これからもぜひぜひお仕事頑張ってください。
邦画ホラーは洋画ホラーとちがって、引き伸ばして続編ありそうなっていう雰囲気を醸し出さないで終わるので結構好きだったりする。
ただ、邦画ホラーって何もかも中途半端に終ってしまうのと、大きな音を出すか、音楽に合わせて暗い風景シーンを垂れ流すくらいで大して怖くないというものも多く、大体がっかりする作品ばっかりな短所がある。
一番新しい貞子なんかは、クソオブクソの最底辺のうんこ作品だった。二度と作るなと口に出すくらいうんこだった。
長所もあるだろ!とツッコミがあるかもしれないので、先に書くがキャストで面白くなるってのはあると思う。邦画はキャストさえちゃんとしていれば、それなりに面白い。
ただダンマリして冷や汗かいて、そ~っと扉を開けようとするシーンでもキャストがまともだと、それなりの恐怖感は味わえる。
事故物件はどうなんかなーと期待をしていた…のだが、それが一瞬でクソかもしれないという出来事が起きた。
あの気持ち悪いひげハゲのクロちゃんとかいう男が事故物件の宣伝に出てきたのだ。
もともとコイツが生理的に受け付けず、テレビに映るだけでもチャンネルを変えるくらい吐き気を催すレベルの嫌悪感があるので事故物件の宣伝に出てきた瞬間に、
事故物件という作品すら、面白いものではなく嫌悪を感じてしまうようになったのだ。
たかがクロちゃん程度にそこまで…と思う人もいるが、世の中には見るのもおぞましいレベルの嫌悪を感じるものは存在する。
私にとって、コイツほど人間という種で嫌いな生き物はいないのだ。声、性格、行動、そのすべてが嫌悪しか感じない。
私自身、男性に対してこんなに嫌という気持ちを感じることはなかったのだけど、今はもうとにかくダメになった。
存在すら知らないままで生きていければ良かったのに…と、今も思う。
そんな事から、事故物件という作品は観る前から前評判がだだ下がりしている状態である。
PVなんか見てみると面白そうなのになあ…と思うのに、その度にあの男の顔が浮かんできて辛い。
なんとか忘れて楽しめる方法はないだろうかと、公開前の今、難儀している。
※以下、断りのない限り、「淫夢」を「広義の淫夢(『真夏の夜の淫夢』に限らずゲイビデオを元とするネタや語録全般)」を指すものとして使用します。
https://note.com/jungle__penguin/n/n292d1cac852a
『今、改めて「淫夢ネタ」の問題点を整理する~今年も盛り上がるハッシュタグ #野獣の日 を見ながら』(以下、「元記事」とする)
について思ったこと。
元記事の筆者は①を大きく取り上げているが、俺はそうではなく、一番の問題はこれだと思っている。
参考にしたいコンテンツとして、ニコニコ初期の人気動画「あいつこそがテニスの王子様」を挙げてみる。
2.5次元舞台の走りとも言えるミュージカル・テニスの王子様の映像が、これもまた違法アップロードされたものである。
この動画、歌・セリフにいわゆる「空耳」コメントが付けられて人気を博した。
確かに演者の活舌が微妙な節はあるのだが、音程の不安定さ、2.5次元舞台の物珍しさ、また慣れない人間から見たらある種滑稽なミュージカルというフォーマットそのもの、それらのチープさが面白がられたのだろう。
一方の淫夢ネタでも活舌の悪いセリフ回しが「語録」化したり、設定や展開の雑な部分がネタにされたりと、両者に通じる点は多い。
滑舌の悪さや変なセリフをあげつらって笑ったり、音MADやコラ画像の素材とすることが??
いや正直言うと俺もやる。やるから人のことは言えない。でも人権や差別について問題提起する記事の中でこれ言ってるのは正気か?と思わざるを得ない。
他にも挙げればキリがないよな。
犯罪予告に使われるとかいうマジで悪ふざけを超えた域の唐澤弁護士。
大昔に弐寺のムービーで踊っていたのが突然掘り起こされてネタとして使われるようになったDAISUKE(これは確か本人も不快だと表明してたはず)。
昔Z会のCMに出ていただけで、声や顔をフリー素材化された人たち(亀井有馬とかはフリー素材化実質公認みたいな感じではあるけど)。
全く関係ないけど幼少期のゲイツと呼ばれて踊っている動画を使われ続けた子供。
etc...
その並びの中の1つに、「淫夢」がある。
淫夢ネタが問題だと言うなら、これらのコラ・MAD文化そのものが問題。淫夢に限った話ではない。
俺はこう思う。
「今となっては、ほとんどない。」
淫夢が着目されたきっかけは確かに、野球選手TDNが出演しているゲイビデオが見つかったことであり、
でも今となっては、どうだ。
「語録」が浸透してネットミームとなり、
「元ネタ知らないけどこの言い回しだけは知ってる」という人も増えた。
こうなってくるともう「北斗の拳知らないけど『お前はもう死んでいる』ってセリフは知ってる」とかと何も変わらない。
例えば
「ホモに人権はないから、ホモは肖像権ガン無視してコラ素材にしておもちゃにしても良い」
でも現状はそうじゃないんだよな。
最初に言ったように、元のコンテンツに関係なく職業俳優からホームビデオの子供?まで声や顔を素材化される文化圏、言わば人権無視パラダイスみたいな状態で、
その中で「淫夢だけは差別につながるからやめよう」と言うのであれば、それ自体が腫れ物に触る扱いであり、差別なんじゃないかと思う。
※ただ「ホモはせっかち」「ホモは嘘つき」とかの語録だけは、風評被害や差別につながると思う。たぶん。やめようね!
風化を待つしかない。
何か新しいゲームやりたいなあと思ってSTEAMのおすすめまとめなどを見ているのだけど
自分はゲームが大変へたくそで人気作をやっても楽しめなかったりするので
・クロノトリガー(ストーリ構成、バトル、音楽、全部好き。ドット絵って想像力がはたらいてなんかワクワクする。)
・キングダムハーツ2(大好きすぎて生まれて初めてレベルカンストするまでやった。アクション下手なのでバトルは攻撃ボタン連打のみ。もちろんセフィロスは倒せていない。)
・戦国無双(攻撃ボタン連打でなんとかなるアクション大好き!!!力強くカッコイイ本多忠勝を使いこなしたかったが扱いむずかしく、島左近で妥協。妥協ってなんだ。)
・ドラクエ10(たのしかった!世界が広大だしやれることいっぱいあるけど迷わない。親切。)
・stardewvalley(永久にやってしまう。プレゼントに喜んでくれた人のことすぐ好きになっちゃうよね…)
・リラックマ農園(スマホアプリだ。かわいい。農園を求めて入れた。たとえば小麦が育つにはリアルに2時間かかるため、永久にやらずに済んでいる。生活を侵食しすぎなくてよい)
・Lumosity(ちょと手慰みにやりたい系のゲーム4年くらいずっとこれ。ほかに何か気の利いたものがあったらやりたい…)
・グラディウスの何か(スーパーファミコンのやつ。↑↑↓↓左右左右BAで爆発する。子供の時やらせてもらってたのしかった記憶がある。今のこういう系のやつってなんだ)
・Undertale(むずかしい。蜘蛛の人のところで止まっている。世界観はとても好き)
・東方(妖々夢をやった。ノーマルモードでなんとか幽々子さんまで辿り着いたが、クリアならず。あまりにつかれた。もう無理。)
・428封鎖された渋谷で(だるくて途中でやめてしまった…。小説は好きだけどノベルゲームは合わないみたいだ。)
・キングダムハーツ3(とても楽しみにしていたが、ムービーが長すぎてつらい…)
・PORTAL(2分で過去最速最高に酔った。遊園地のバイキングより酔った。)
・マリオカート(去年、友達のSwitchでやらせてもらったら5連続最下位になり「こんなに下手なやつみたことない」と言われた。)
・GTA5(大人気シリーズ!ということで勇んで買った。しかし、2面?の「車を奪ってXXまで行け!」というミッションが2か月クリアできなくて諦めた。あと、人のものを盗んだり、なぐったりしないといけないのが悲しくてだめ…。)
私、27歳、兄が1人。
彼、32歳、妹さんが1人。
婚姻届を来月提出するにあたり、名字を私の方に揃えたんだけど、その経緯を記録としてここに残しておく。
結婚の話が具体的に出た時、私は彼に
「で、名字はどっちにする?」
と聞いた。
双方がしっかり話し合った上で彼の名字にするのはやぶさかでは無いけど、当たり前のように私が名字を変えると思われるのは嫌だったから。
彼は最初は少し驚いたようだったけど、女性が名字を変えるのは当たり前ではないこと、改姓した際の諸手続きの面倒臭さ(これはサイボウズ社長の記事を参照にした)、私も27年今の名字で生きてきて多少なりアイデンティティがあること、日本で夫婦別姓は認められていないことなどをきちんと話せた。
私たちはお互い珍しい名字ではなく、また彼のお父様は実家と折り合いが悪いため名字を継承してほしいとの希望は無かった。
私の両親は2人のことだから好きにしなさい、と。
だからこそ、どっちにするか悩んで、悩んで、悩んだ結果、じゃんけんで決めることにした。
いやあやっぱりこういう時はじゃんけんで決めるのがいいよね!
というわけで、じゃんけんの結果私が勝ち、彼は私の名字になることになりました。証拠としてムービーも撮ってある。
彼は今後周りにどうして妻の名字に改姓したのか聞かれる機会がままあると思うけど、その際にじゃんけんで決めた!と説明するのが少し楽しみらしい。
日本では結婚した夫婦のうち95%は女性が改姓して残りの5%は男性が改姓するらしい。
でもその5%のうち、女性側にする必要があった(名字が珍しい、女性が一人っ子、親の希望など)夫婦を除いて本当に私たちのような名字なんてどっちでもいい!て人たちはどれくらいいるのだろうか。