はてなキーワード: ミリオタとは
ガルパン6
艦これ2
がっこうぐらし0.5
ビビオペ0.4
で出来ています
ッて感じ
ブームにのっかっていいとこどりしました的な浅いものしか感じない
作画はいいし軍艦のCGもいいと思うけど、失敗臭しかしないのはなぜだろう
いかんせん作画よくてキャラがそれなりにかわいいから、ビビオペ臭がぷんぷんする
主人公の立ち位置はガルパンのみほっぽいし、BGMもガルパンっぽい
ちょっと咲っぽさもあるかも
個人的にはリヴァイアスをなんとなく思い出して、こっちのあまりの危機感のなさっつーかほのぼのしすぎなのがなあ・・・
全体の方向性っつーかどこに行きたいのいかがわからんのもこのストレスに一役買ってるんだろうな
軍艦のドンパチと萌えキャラのキャッキャウフフだけってだけなら、ミリオタでもない、萌アニメも秋田自分にとっては、あまりにもお粗末すぎる
お前、銀英伝がいつの作品だか分かってんのか。82年の作品だぞ。それこそ島耕作がやりたい放題やってた時代だ。あの時代の意識が社会一般でそんな高いわけがないだろが。
古参の銀英伝おじさんは知らないかもしれないが、ゼロ年代初頭に徳間デュアル文庫というところから道原かつみ絵で銀英伝が復刊されてそこからオタクルートに引きずり込まれた人も大勢いるのぢゃ……そういう人にとってあれはゼロ年代の作品なのぢゃ……
(もちろん知識として知ってはいるよ、80年代の作品だって。でも自分が引き込まれたのは2000年代なんだよ。それに元増田も、「昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すと」って言ってんだから、そこで昔の作品が持ちだされるのは別におかしくないでしょ)
民主主義の理念が作品の書かれた80年代前半と大して変わってないのは描写で分かるだろ。フェミニズムの水準もそんなもんなんだろうよ。そもそも田中芳樹は52年生まれだぞ。銀英伝書いた時点で30歳だ。俺達の30年以上は前の社会の価値観で書いてんだよ。そこを考えろ。
うんだから前の社会の価値観が見ててつらいよねって話でしょ? 1962年生まれの森岡浩之は皇帝や艦隊司令官や名門貴族の頭領をバンバン女性が努めてる星間帝国を作ったけど。
そもそも、主戦論者の大物議員が女性じゃなかったか? 自由惑星同盟の議会が映った記憶があまりないが、女性議員はそれなりにいるんじゃないのか。
コーネリア・ウィンザーは小説版では「唯一の女性最高評議会評議員」(道原かつみの漫画版ではホアン・ルイも女性だっけ?)。議会の描写はないけど最高評議会は何度も描かれてて見事に男社会だよ。呼び方一人だけ「女史」だし。
あと、フレデリカは物語の開始時点で中尉、その後23歳で少佐まで行って、最終的に政治家に転身して、日本で言えば首相になってんだぞ。ポプランが最後に確か中佐だから、軍人時代でもそんな低い地位とも思えん。23歳なんて、シェーンコップだってまだ佐官じゃないんじゃないの。
ヤン・ウェンリーが29歳で准将閣下、みんな大好きアンドリュー・フォークが26歳で同じく准将閣下だから別に優秀な軍人としては普通なのでは(この人事システムは相当におかしいがそれはミリオタおじさんの守備範囲なのでそっちに任せる)。それより艦隊司令官のメンツが全員男なんですがそれは、という。ヤン艦隊首脳部の佐官以上の女性ってフレデリカ以外に出てきたっけ? ポプランやシェーンコップにコナかけられる役や痴情のもつれで騒動起こす以外の女性将校ってマジでフレデリカとカリン以外見覚えないんだけど。
超有名人の嫁さんが有名人の嫁ってだけの理由でトップに担がれるのは女性差別の解消でもなんでもないよねえ。だいたいイゼルローン何ちゃら政府ってマトモに選挙もやってないただの軍閥だし……
知らんかった。探してみるわさんきゅ。
「自分は軍事に詳しい」と信じてる上にそう公言するような人が本気で「ガルパンはリアルだ」と言ってたり本心からそう思ったりしてたらそれはもうどうしようもないと思うが、大概の褒めてるミリオタの人は「わかった上で言っている」(宮台真司とかが言うところの「あえてやる振る舞い」)と思うけど。
自分も第二次大戦時の戦車がみんな超高速でかっ飛ばしてるのには違和感があったが、あれは「乗ってる人や至近距離で見てる人にはああ見える」という主観的映像なんだと思って納得してる。
他にもいろいろ「いや、ありえんし」って思うところはあるけどそれはもう「アニメだし」ってことで。
目が冴えてしまったので、なんとなく昔話をする。
そういった方面の知識は全く持っていなかったので、彼が話すことは初めて聞くことばかりでそれなりに面白かった。
彼も聞かずとも話し掛けてきたので、話したかったのだと思う。
第三次世界大戦が起きて欲しいだとか、
自分は革命を起こせるだけのカリスマがあるだとか中学二年生でも言うのを憚るような内容を言い始めた。
最初は冗談かと思って、中二病乙、とか、革命を起こせるなら今すぐ起こせよwwなんて茶化していたが、
彼は大真面目だったらしく、その後機嫌を悪くした。
それから彼とは会っていない。
結局のところ、ミリオタもまた、自分が思っている以上に強く「艦これ」という存在にとらわれているのではないでしょうか。
これは同じジャンル、同じ町に引っ越してきたあまりにも大き過ぎる存在を、相手はなんとも思っていないのに「仮想敵」として想定して、勝手に敵視している、そのような印象を受けます。
艦隊これくしょんも、影響を受けた作品、開発者の推薦作品として「鋼鉄少女」という作品があります。
軍艦を擬人化した漫画で、主人公は駆逐艦・雪風の擬人化少女です。艦娘はこの鋼鉄少女のデザインラインに強く影響を受けています。
また同時に艦これの開発・企画をした母体であるC2機関は、元々艦船擬人化の同人誌を発行していた小さなサークルでもあります。
そしてよく「ただ萌え化しただけ」と批判される艦これの艦娘という存在に関しても、「(ライターが一人であるため多様化に対応できていない・描き分けのためにデフォルメを強くしているという難点はありますが)軍艦の来歴に基づいた少女」として描かれています。
艦これの二次創作ではキャラ性ばかりが抽出されてしまいますが、ゲーム本編では、実際の戦歴にもとづいて「大戦時の軍艦の記憶を引き継いだ軍艦の少女」として描かれています。
基本コンセプトは擬人化美少女である以上「萌え」が大前提なのでキャラクター性には一定のベタさが付加されていますが、戦闘に関しては殆どのキャラクターが徹底してストイックです。
ここまで羅列した簡単な艦これの基礎知識に関しても、艦これをプレイしていないミリオタの人達は、よくお調べになっていないのではないでしょうか?
もっと率直にいうと、「艦娘の下着の柄」、言えますか? 「何をバカな」などと言わないでください。
それは「この戦車が・軍艦が・戦闘機が使える武器は何か」レベルの「知ってる人は知っている知識」なのです。
知らない時点で、それは無知なのではないでしょうか(あくまでこれは極端な例えなので、無理して軍艦とはいえ女の子の下着を調べなくてもいいです)。
元々ミリタリー傾倒だった人達が艦これユーザーを「知識が足りない」と豪語して批判する一方で、ミリタリー界隈の人達は、あまりにも「艦これ」と「オタ文化の流行作品が起こす影響」に無知すぎる印象があります。
「無知な艦これユーザーが我々の領地に土足で踏み入ってきた」といいながら、「無知なミリタリーユーザーが突然出現した艦これという要塞を前に、塹壕から顔を出して小銃で撃ち続けている」状態が同時に存在してしまっているのです。
これはとても悲しいことです。
例えばかつてのエヴァ、現在も続くガンダムや東方などでも、現在の艦これと同様にオタク界に多大な影響を与えて、同時に様々な風評被害が発生しました。
リアルロボットをやろうとするとエヴァと呼ばれ、二足歩行のロボットを作るとガンダムと呼ばれ、巫女やメイドを描いただけなのに霊夢や咲夜といわれ、それらの延長線上で今は艦船擬人化や軍艦ネタが艦これと境界を曖昧にしている現在があります。
常に影響を受け、知識を保有し、類似点を見つけて安堵し、自分が無知であることを肯定しないためにそれらの相違点を見つけようとしないのは、いつも人間だからです。
作品が有名になるにつれ、多くの人が増れるにつれ、必ず「バカ」「非常識」「狂信者」といったたぐいのファン、フォロワーが現れます。
彼らの極端な行動は目に余るため、これらをみた外野の人もまた単純に「あの作品のファンはバカ・非常識・狂信者だ」と、また安易な考えに陥りやすいのです。
ですが、実際にはそうではありません。その作品のファン全員が心ない発言をしたり、それに類する第三者がそのような行為をされたのでしょうか?
答えはNoでしょう。その実態は、広まりすぎたあまりに「バカにまで作品が知れ渡った」という事実があり、「一部のバカがそのような行為に及んだ」だけなのです。
これはファンの分母が大きくなる度に必ず訪れる問題であり、現在もガンダム・エヴァ・東方・カゲプロやそれに類する準ヒット作などの大手で根強く残っている問題で、それがたまたまミリタリージャンルで艦これという分母の大きくなった作品が干渉しているだけなのです。
ミリタリーへの干渉だけでいえばストライクウィッチーズやガールズアンドパンツァーなども存在していますが、前者はファンタジー化することで干渉を避け、後者は戦車は徹底的に独立して管理しつつ、搭乗者に美少女の要素を付加させる事で住み分けを行っています。
ですが艦これはかつて存在した軍艦の擬人化であるため、これら作品に比べて干渉率が高く、そのぶん反発の生まれるのでしょう。
だから、仕方ないので目を瞑ってくれというわけではありません。
心ない人間が作品ファンになり、外部に向けて心ない行動を取るのは許されたものではありませんから。
だから、好きになれとも言いません(私の知り合いのミリオタにも毛嫌いしている人は大勢います)。
ですが、特別敵対しているわけでもない、たまたま大きくなりすぎた同系統ジャンルを敵視して、排斥して、そうして自分の家(艦船擬人化)はここなんだ、と閉じこもる事は、あまり素晴らしい事ではないと思います。
それは確実に、「ミリオタの過疎化」を招いて、「艦これ」の波を大きくするだけだからです。
純ミリタリー需要拡大のために戦えといっているのではなく、もっと堂々として、毅然としていてほしいだけです。
艦これをプレイしている人達の全員がまさか「知識を持ち合わせない・調べようともしない大馬鹿者たちばかり」だという認識をお持ちなのなら、それはあまりにも早計ではないでしょうか。
これらの問題は、「艦これの一般的なユーザー」にとっても、悩みの種です。
争う必要もないのに「艦これをよく調べもせずにWW2知識で噛み付いてくるミリタリーファン(彼らは艦これの世界がWW2当時だと信じて疑っていません)」
艦これがきっかけで戦史に興味を持ち勉強を始めた人に対して「無知な艦これユーザーはくるな」と勉強することすら否定して偉ぶる自称一ミリタリーオタク
単純に「気に入らない」だけで粗探しをしているアンチ。
ただ艦これをプレイして、楽しみたいだけの人間が、このような被害を受けます。
これは各ミリタリー要素を楽しみたいだけの人間が受ける被害と、全く同じではないでしょうか?
これは、艦これという母体が大きくなりすぎたために目立ち、そこに目をつけた負の感情をもった第三者や面白半分の荒らしなどが関わりだすからです。
ですので、この「艦これ側の難有りな層」と「ミリタリー側の難有りな層」は全く同一の原因から発生した"お荷物"であり、艦これユーザーとミリオタが争う必要は、どこにも存在していないのです。
いつも敵となるのは、狭量で視野が狭く、自分が常に正しいと思っていて行動力だけはあり口が悪い、そして面白半分で被害を拡大させようとする、そんな人間たちであり、作品全体を敵視する必要はないのではないでしょうか。
嫌いなら嫌いで構いません。艦これが好きでもミリタリーは嫌いなどというわけのわからない人間もいるでしょうから、生理的な問題ばかりはどうしようもありません。
ですけど、何か嫌なことがあった時に「艦これユーザーは厄介」「ミリオタは厄介」とならずに、「今噛み付いてきたこいつがただ厄介なだけでは?」という発想があると、仮想的が個人で済むため、少し気が楽になるのではないでしょうか。
よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家の作品を挙げたらいいんだな。
とりあえずマンガを列挙するぞ。
キモはこれでもかと詰め込まれる神話・伝説・歴史エピソードとそのパロディ。
薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?
最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。
野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?
あと、小説。
「自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。
二作目と三作目は怪獣映画のテイストも満載で、これまた男子の大好物。
さあどうだ。(何が
ブコメではわかってる人も多いけど狭量で視野の狭いミリオタが多すぎるからあえて書くの。
新装版「海上護衛戦」 帯と解説について賛否 - Togetterまとめ
これ見てうわぁ・・・ってなったのはこっちなの。
出す側としては慈善事業じゃないんだからある程度売れる見込み(今回で言えば艦これとのコラボ需要による売上見込)があって初めて復刊しましょうって話になんの。
あんたらみたいな少数のミリオタが買うくらいで復刊なんかできないの。
復刊はうれしいけど下手に艦これとコラボすんな?調子いいこと言ってんじゃないの。
復刊されるだけでもありがたいってレベルなの。
艦これに感謝しろとは言わないけど、艦これがあるから復刊につながったんであって、こと復刊について艦これを批判するのは自分の首を締めるのと同義なの。
ミリオタはファンタジーに生きてるのかもしれないけど出版業界は現実に生きてるの。
理想でメシは食えないの。
まず言っておきますと、萌えミリタリー界隈に関わってる人間です 艦これに関わっているかは秘密です
↓のリンク先を読んで思ったことを少々
あのね、この老人が実在するかどうかをつっこむのはやぼですよ
まぁ、経験上鵜呑みにはしないけど、この手の話って大なり小なり盛ってることがほとんどですし、混ぜモノが入ってて普通ですから
とにかくつっこみを入れるところからはじめるようないと気がすまないガチンコな御仁たちと付き合ってきた身としては、この話をニッコリ素直に「すごーいっ」って喜べる若い子たちが微笑ましくはありますが
ただ、
『その「戦争経験者や従軍経験者が認めれば全面的にOK」みたいなのはなんなわけ?』
↑みたいな反対意見に対して、全力で叩き潰しにいく姿を見て、なんか危うさを覚えた
素直さの裏返しかな?
正直言っちゃうと、こういう子たちを相手に商売していると思うと少しだけ怖い
楽しんでるのに水を差されるのが嫌なのはわかるけど、ミリオタとしてひっそり生きてきた身としては、この攻撃精神の旺盛さはあまり目にしたことがなかった類のものだ
少なくても僕の認知していた界隈では
あくしず、ストパン、それからガルパン、艦コレときてミリタリー界隈が賑わってきてるけど、萌えミリに関わる者である以前に、いち善良なミリオタである身としては不安を覚えてしかたがない
横だが。
オタクの意味を限定せずにこの条件は卑怯だと思うが(○○の要素がオタク向けだ! と何にでも拒否権があるから)、例えば「プラネテス」あたりはどうだろうか。
個人的には「宇宙兄弟」も元がモーニングだけに子供向けとは言い難いと思っているのだが、放送時間的には子供向け想定なのかなぁ。
あとは雰囲気変わるけど、「ちはやふる」や「坂道のアポロン」もなかなか良いと思うけどね、両方学園物だし原作コミックスだけど。
個人的には「夏目友人帳」あたりも「大人向け妖怪譚(水木しげる的な系譜の後継者)」として推したい。
雰囲気はオタっぽいけど「TIGER&BUNNY」あたりも「バットマン」とかがokならokじゃなかろうか。
(追記)
上にあげたのは過半がコミック原作。コミック原作が悪いとは言わないが、まぁ、確かにアニメの力というわけじゃないかもしれない。
[DEL]アニメオリジナル限定[/DEL](できてなかったorz) 非コミック原作限定でもうすこし考えてみた。
押井だとオタ向けだよなーとか考えていたが、「スカイ・クロラ」を忘れていた(原作小説)。駄作の要素と佳作の要素をあわせもつ評価が難しい作品だが、子供向けではないな。ミリオタ臭がきついかもだが。
押井だとパトレイバー劇場版2というのもあるんだが、これは正直オタっぽい(近未来SFもの)。パトだとWXIIIってのが刑事モノで佳作で好みなのだが、売れなかったみたいだなぁ、どうだろうなぁ。
「新世界より」 これは「スカイ・クロラ」と同様、原作は小説だな。
まぁ、オタ臭ゼロは難しいし、目を覆いたくなるような「大きなお友達向け作品」も多いかもしれないが、20年前は漫画だってそう言われたさ。
腐女子と一緒で、自称と他称をごっちゃにする言説見るたびに、げんなりする。
他オタが分類されてないなんて当たり前だ、興味もないし中身も知らない。
単に「特定の性質・言動」を「オタク的」だと定義して、そうした性質をもつ者や、言動を取る者をオタク(っぽい)と呼ぶ。
このオタク的なる定義は、「あいつオタクっぽくね?」という攻撃のための定義が先に来て、後付で拡張されることもあるし、
自分たちが利用するようになると、例外的に除外されたりもする。
自オタが分類されているのも必然。
自身を呼称するのだから、鉄オタなのか、ミリオタなのか、アニオタなのか、自身の属性を正確に把握してる。
もちろん、その中にイタイ奴が混在することにも自覚的。
行動としては大きく二分され、「あいつらとは違う」とそれらを切り捨てるタイプと、客観的な評価を受け入れるタイプ。
切り捨てるタイプは、同族にも攻撃的で、外からイタイと言われるような方向性を嫌う傾向にある。
受け入れるタイプの一部は、「ルイズコピペ」や「ペロリスト」などのネタを経て「萌え豚」に進化してる。
彼らは「自分の趣味を一般に認めてもらおう」という欲求を持たないのも特徴的。
ISを見て、素直にブヒィと言えたら一人前だ。(これは消費行動のネタ化)
自身を「オタクではない」と思うタイプの人間はイタイオタクを切り捨てるタイプの奴に多いが、「他オタ」の概念で考えている。
「いやいやお前はオタだ」と言う方は「自オタ」の概念で考えている。