はてなキーワード: マサムネとは
スーベニアのテイタムオニールは小学生のとき好きだった女優からとった
キュウソネコカミのTOSHI-LOWさんという歌に対して、マサムネさんという歌は作らないでほしい。やるならスピッツという曲名で。自分(草野マサムネ)は、スピッツからはがされると群れからはぐれたイワシみたいによわよわになっちゃうから
スピッツじゃなくて草野マサムネ一人でいいじゃんwwという人がたまにいるのに対して、
草野マサムネはスピッツってバンドじゃないとやってけないんだよみたいなのをどっかで見た気はしたけどやっぱりそうだったんだなーって
直接本人がそういうのをはじめてきいたから感慨深かった
Spotifyにて、プロデューサー、アレンジャーの亀田誠治のスピッツ話を聞いた。
スピッツに関わったのは「さわって変わって」の曲から。1999年くらいから交流が生まれたらしい。
スピッツには、曲を完成させてからレコーディングをすることをお願いしてると。
そうするとスピッツの力が引き出せると思ってるとのこと。
曲作りの流れ。
今までは弾き語りのデモテープとかだったが、この20年で打ち込みしてデモテープ作ってるとのこと。
だからレコーディング時点では完成してるので、レコーディングはすぐ終わるのか。
ベース田村さんは亀田誠治さんの提案は聞かないんだってウケる。リーダーらしい。
あと、亀田カラーに染めてるつもりはないって。あくまでお手伝い。
ストリングスもマサムネさんが作ってるらしい(デモテープに入ってる)。
あとマサムネさん、YOASOBIどうやったら歌えるの??息継ぎどうやってるの?とか聞いてるらしい!すごいな!
だから今でもヒット作が出せるんだろうな。
いやあ、面白い話だった。
DMM の千年戦争アイギスやってて、基本「西洋風ファンタジー」なんだけど、アーチャーやらビショップで名前などが和風のやつがいるんだよね。
でクラスでも「サムライ」「忍者」「ぬらりひょん」「鬼」「妖狐」「天狗」「雷公」「風公」「シャーマン(カタカナだがすべてのキャラが「巫女+日本名」)」「陰陽師」「猫又」などが和風。
なお、全て基本職でたとえばクラスチェンジすると「サムライ」は「ショーグン」とか「黒鋼大鎧武者」になる。
あ、クラスとしては「キョンシー」や「仙人」「真人」「邪仙」みたいな中華風のもいて、あと独自クラスはないけど「砂漠の民」あたりがエジプト兼アラブ風かな。
こういうベースは「西洋風ファンタジー」なのに忍者とか侍とかの和風要素入れ込んでくるって日本のRPGでよくあるけどどういう経緯なんだろ?
D&D のオリエンタルアドベンチャーとかあるけど、あれはあくまで複数ある設定の一つって扱いだし、やっぱり Wizardry がパロディ要素があまり需要されず真面目なファンタジーとして受け入れられたのが大きいのかな?
1987年発売の FF は職業に忍者がいて、最強の武器は「マサムネ」で以降のシリーズも源氏装備やらジョブで忍者や侍いるし、これで定着かな?
1988年発売の DQIII も職業こそないもの「ジパング」やら、「やまたのおろち」、「くさなぎのけん」出てきて町やら待ち人も独自グラだけど、DQIII 自体はワールドマップも世界地図モチーフだから、そこまで和風要素は強くないかな?
PCだと1989年の「Rance-光を求めて」に女忍者出てきたたよね。
だいたいこのあたりで固まってきた感じかな?
「うっ...どうやらおれはもうだめみたいだ。みんな、後は頼んだ...」
「ちょっと待ってください!」
「なんだ...おれはもう...」
「まだ引継ぎが終わっていませんよ」
「引継ぎ?」
「後任の方に対して残すべきドキュメントはどこにあるんですか?」
「ドキュメント」
「あなたがここまでどれだけ進捗したのか、それを管理しているガントチャートなりバーンダウンチャートなりはどこにあるのかと聞いているんです」
「ガントチャート」
「ないのであればPCを渡すので、その中にあるエクセルで作ってください。私のLet's Noteをお貸しします」
「お、おれはMac派なのに」
「Macだとエクセルとの相性が良くないんです。表計算からワイヤーフレーム作成、進捗管理まですべて行えるエクセルが使えないなんてMacは信用なりません。」
「あの、これなにをかけば」
「始まりの村を出発してから魔王を倒すまで、どういったスケジュールでいくつもりだったのか、もう後付けでいいのでスケジュールを引いてください。お客様とやり取りするためにドキュメントは絶対に必要です。ドキュメントがないと魔王討伐どころかソフトウェア開発も出来ませんよ。こんなの常識です。」
「えっと、この装備品一覧っていうシートは何をかけば」
「そこではあなたが今持っている装備を全て記して頂きます。ちゃんとIDをふってくださいね。」
「ID」
「IDをつける際にはお客様とのコミュニケーションで誤解が生じないようにあえてA-xxx-xxみたいにつけます。確かに番号にするとまるでわかりませんが、リモートコミュニケーションにおいて、例えばマサムネと言われた時にそれが武器なのか防具なのかわからないので、装備品定義書を用意してそれを確認しながらやり取りしたほうがいいんですよ。あえてコミュニケーションコストをあげることで証拠づくりをするんです。小規模なプロジェクトならわかりやすい文字列でもいいかもしれませんが、大規模プロジェクトになるとそうはいかないので、今のうちに意味不明なIDをつけられるようにしておきましょう。あ、ちゃんとIDと名称の対応表は作っておいてくださいね。あと、この資料は紙に出力するので罫線などは勿論しっかり整えてください。」
「...」
「あ、勇者がおなくなりに」
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1014668.html
↑これを見て思ったことをつらつらと。
観光振興にちょこっとだけ関わった人間として、ポケモンを使って地域振興・観光振興というのは俺も考えたし、おそらく日本全国の自治体で遡上に載ってることと思う。
日本全国数百万人(?)のプレーヤーがすでにいるプラットフォームでPRができるというだけでも十分な広報効果が期待できるし。
で、ポケモンGOを地域振興に使うなら、カントー(関東)・ジョウト(関西)・ホウエン(九州)・シンオウ(北海道)とポケモンの舞台は日本の街がモデルだったことをもっと活用してほしいなと思う。
ポケモンは
・育てたポケモンを戦わせるバトル要素→ジム戦、対人戦は近々実装予定?
があったはずだ。
・子供のころ最初に選んで一緒にチャンピオンロードまで行ったフシギダネにまた会えた
・トキワのもりでピカチュウ探すため延々歩き回ったのと同じことを現実世界でできるようになった
と子供のころのポケモンの思い出や本当にやりたかったことを目の前に見せてくれている。
・ロケット団どこ?
だと思う。
これに現実世界を絡めると、例えばマサラタウンのモデルになった下田にいけばオーキド博士に会えるとかそんな感じ。
個人的には別にレアポケモンが出るとかなくてもよくて、画面上にオーキド博士が出てちょっと喋ってくれるだけでもうれしい。
Ingressのアノマリーみたいなことするならぜひマサラタウンからトキワのもり、ニビシティへとゲームの中を追体験するようなイベントがほしい。
わざわざNianticと共同でやるんならそんなことしてほしいなあと思った次第。
現実的な話として前作のIngressは観光振興に役立ったかというと微妙なところ。
文化財とかがポータルになってる点やミッションの存在は観光に役立つかと思われたけど、遠くまで足を運ぶ動機には弱かった。
どちらかというと「地元の隠れた文化財を見つける街歩きをしよう」みたいな、部署で言うなら教育庁とか文化振興関係のほうが親和性が高かったように思う。
観光振興目指して遠くから人を呼びたいならやっぱりほかの地域で普通にプレイしてたらまず手に入りにくいものが何かないときついよねーと。
その地域だけのポケモン・アイテム・アバター・イベント・実績……。旅の思い出になるなら別にゲーム内で対して役に立たなくてもいいとは思う。(サンダーがでるむじんはつでんしょは福島の……と考えたがさすがに不謹慎すぎる)
誘客が目的じゃなくて客単価を上げることが目的ならなお難しそう、ゲーム内の要素と現実世界の要素がうまくリンクできればいいのだけど。
お買い上げ○○円ごとにもらえるバーコードを読み込むとゲーム内アイテムをもらえるとか? やり方間違えると若干炎上しそうだ。
スタンプラリーとかはこういうのでよく使うけど、意外と実につながらないパターンが多いし。
位置ゲージャンルにはすでに先駆者が多くいるけど目立って成功した事例がないのが難しさを物語ってるように思う。
あくまで位置ゲーは観光するときのプラスアルファ、それだけを目的に来るコアなファンも若干いるけど、普通の観光地としてのよさもPRできなきゃ一般の客はよりつかんよねと。
一番安価かつ無難な活用は町でポケストップが密集してて充電できる場所を観光地図に書き込むとかそんなんか。
とりあえず観光に活用しようとするなら、自治体にはポケモンをよく知った若い世代の人の意見はよく聞いてほしいところ。
アニメや漫画で町おこしと同じで、取扱を間違えると炎上するだけ。
↓このへんもお偉いさんに読ませたい。理解しないだろうけど。
http://ascii.jp/elem/000/001/173/1173185/
まあ、マスコミの連日の批判的な放送やらポケモンGOブームは終わったみたいな言説聞いて、そもそも上が否定的な態度を示すかもしれないけど。
一プレイヤーとしてはポケモンGOは最近のバランス調整うんぬんとか不満もあるけど、根本のところで「これが本当にやりたかったポケモンだ」というのを感じさせてくれるので、もっと長い目で見ていきたい。
もっとポケモン世界を現実に感じさせてくれるいろいろな仕掛けをNianticなら用意してくれるだろうと期待して、コイキングに逃げられても我慢して待ってます。
追伸
自分はプレイしてないんだけど、外伝で出てる「ポケモン+ノブナガの野望」はご当地武将ネタが地域振興の鉄板なので使いやすそうなネタだなーと思った。青葉城のジムにマサムネがいるとかそんな。
くまモンげっとさせろというブコメもあったが、遠野で妖怪とかはどうだろう。151匹集めるコレクション要素は意外とすぐ完了しそうなので、ジョウトのポケモンなりゆるキャラなり集める対象が増えないと面白くないよなぁ。
昔スピッツジャンキーだった経験を活かしてスピッツっぽい歌詞に共通点を見出したので書く。
変態エログロオナニーロック期、セカイ系開き直り媚び期、今の自分見つめなおしました&実験期、
周囲の人に感謝の正拳突き100万回期、と来て今の自分見つめなおしました二期を迎えてるスピッツである。
歌詞表現は手を変え品を変えているように見えるが、大元というか、魂というか、そういった事はあまり変わっていないように思える。
ただし、私が今から書くことはそういう透けて見える魂を炙り出す作業ではない。生温い目で見ていただければと思う。
歌詞を書くコツは下記の5つ。結構多いが、これを考えなくても出来るようになる事がマサムネへの近道だ。
【薄幸薄弱男を頑張らせる・情景描写をおぼろげにする・気付いた感を出す・倒置法・空を連想させ、飛ぶ】
以下、それぞれ解説し、最後に自分なりにこのルールに沿って歌詞を作ってみる。
・薄幸薄弱男を頑張らせる。
基本的に「君」を高嶺の花・世界の全てに据え、尚且つ「僕」は頑張る。
「君の手を離さぬように」、「恋する凡人試されてる狂った星の上」などなどが当てはまる。
・情景描写をおぼろげにする
初期から形を変えているものの、ほぼ全ての期で見られる歌詞表現である。
おぼろげな情景描写を具体的にするために、単語を使用する。
「鮮やかで短い幻」「霧雨に濡れてたら汚れた心も」の「幻」、「霧雨」が当てはまる。
・気付いた感を出す
→これが一番言葉として表すのに難しい。
自分のしていた事(主に「君」に何かしてる)に必死になりすぎて、
感情、情景が実はこうだった…ということを歌詞に盛り込んでいく。
「でもどこかブルーになってたあれは恋だった」「重い扉押し続けてた」が当てはまるが、
悩むようなら「だった」を付ければ全て解決する。
・倒置法
→書かなくてもわかると思う。
セカイ系開き直り期の中盤辺りからこの表現が出始めたと記憶している。
「愛に溢れた短い言葉をたった一つだけ」「世界中何も無かったそれ以外は」などが当てはまる。
スピッツを知らない人は「いい品お安く、安心添えて」と言えば分かるだろう。
・空を連想させ、飛ぶ
→飛ぶ。とにかくマサムネは飛ぶのだ。タイトルにもなるぐらいだ。
情景描写をおぼろげにということからしても、結局は現実逃避したいのだろう。
空の情景描写は連想させるよりも具体的に書いてよい。
「鳥になって鳥になって」「西に稲妻光る」などが当てはまる。
ちなみに自分として飛ぶ表現はクスリをやりたくて仕方がない感じと鳥になりたい感じの
さて以下が私の考えた歌詞だ。
もう逃げ出さない こらえ切れない思いかきまぜた
見上げた青空を指で縁取ってすっくと立ち上がって
気付いたこの気持ち 煙で舞い上げてしまえ」
やはり「っぽい」でしか無いことがお分かりいただけたことと思うし、いくつか使っていない。。。気がする。私はアホだ。自分で言っていて使わないなんて。
応用は苦手なため、誰か作ってみて欲しい。
※この記事は結構力作なので、ちょこちょこメンテをするつもりだ。まぁ早速不要なのが2点ぐらいある気がする。iPS細胞みたい。
バッカス「ついにきたか ゆうしゃよ
やくそくはおぼえているな?
さあ わしのさけをのむのだ!
1番目「なぜ あなたの
さけをのまねば ならないんだ!
おしえてくれ!
バッカス「さけをのんだら
おしえてやろう さあ のめ!
2番目「あんたを やっつけたら
さけがらみのしっぱいを なかったことにできなく なるんだろう?
そんなばかなこと できないよ
バッカス「ふっ
わたしに かてるきでいるのか?
てかげんは せんぞ!!
飲み会終了後
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
さけのマギ を てにいれた!
ひほう
キクマサムネ を てにいれた!
バッカス「よくやったぞ ゆうしゃよ
わしは さけのちからで
おおくのせんしたちに
さけを むりじいしてきた
だが わしは ながくのみすぎた
さいきょうの せんしとさけをくみかわし
おおしく いきをひきとるのが
わしののぞみであった
1番目「バッカス‥‥
バッカス「まるで げこたちに
かこまれておるようだ‥‥
わしが しんだら
もう さけのせきでのぶちょうほうを なかったことにすることは
できない! こころして すすめ!
‥‥さらばだ‥‥