はてなキーワード: ボルシチとは
中野ブロードウェイ地下の野方青果はスーパーではちょっと見ない野菜が売っている。
■ ハスイモ
別名 りゅうきゅう
直径3〜4cmほどの半月状の茎。断面には多数の気孔があいている。
これ自体に味はないが、食感がいいらしい。
■ アシタバ
別名 八丈草
見た目はモロ葉っぱ。
名前は「とってもすぐに明日には新しい芽が生えること」に由来するという。
独特の癖があるらしく、天ぷら等にするといいらしい。
■ アンディーブ
別名 チコリ
水分が多く、ちょっと苦い。
■ ビーツ
これもたまにオシャレカフェやトラットリアなんかでサラダやカルパッチョの付け合わせ等で供される。
でも一番有名な使われ方はボルシチかも。あの真っ赤な色はこれ。
週末にはセレベスを買ってきた。
見た目はデカいサトイモ。
そぼろ煮にしてみたが、味も食感もほぼサトイモだった。
意外とイケるな。
○朝食:朝マクド
○夕食:ご飯、納豆、卵、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
近所で肉フェスがやってて、行列をかいくぐりながら、ボルシチを食べた。
が、同じく近所のスーパーでやってた全国駅弁祭りで、テンションだだ上がり。
どっちも美味しかったけど、鱒寿司はとくにめちゃくちゃ美味しかった。
富山しゅごい、富山おいしい、などと呟きやながらバクバク食べた。
本場だともっと美味しのかなあと、取り寄せ的なものを調べてしまうぐらいには、美味しかった。
先日一期を見て絶賛したアニメの二期を見た、んだけど。
アホみたいにゲームは積んでるので、買うなよって感じなんだけどさあ。
来年は、スコルピオにスイッチにと、次世代機の移行もあるだけに、さすがに前世代機(360とDS)の積みゲーは完全に崩したい。
ただまあ、今積みゲー棚をみたら、GBA時代の積みゲーすら出て来て、ちょっとうんざりしたけど。
○今年度の新作(書いてから気づいたが、海外の会社のゲームも買うのに年度とか関係ない気がしてきた)
絶対買う。
今の所、一本ずつROMで買う予定。
ポケモンのDL版は別本体に刺してセルフ交換ができないのが痛い。
・デッドライジング4
購入することで、積みゲー崩しへの意欲をあげたい。
というのも2を積んでるにもかかわらず、Oneのローンチの3を買ってしまい、
2、3、と二作も積んでるんだよねえ、こうなるともう崩す気力がわかないので、お金を出して4を買うことで、プレイするモチベーションをあげたい。
・HaloWars2
大好きなシリーズで、このシリーズの新作をプレイしたいのがOneを買った理由なので、発売日買いは確定。
○旧作
評判もそこそこ良いし欲しいんだけど、集め系RPGは妖怪ウォッチの1をプレイしたばかりな上に、ポケモンSMも控えてるからスルーした。
したんだけど、amiiboの出来がめちゃくちゃ良いので、それで遊びたいという一心でかなり、欲しい。
あのamiiboめちゃくちゃかわいくない? でもさすがに、読み取れるソフトもないのに買うのは……
と思って今調べたら、積みゲーにしてる、とび森にもamiiboが対応してるらしいので、amiiboだけ買おうかなあ。
・CoDBO3
なぜこのタイミングでBO3って感じなんだけど、BO1とBO2を積んでるから、プレイするはずみてきな?
・ギアーズ4
ローカライズが意外と丁寧らしいので、欲しいけど、2、3、Jと三作も積んでるしなあ。
ノー課金。
○ポケとる
最近追加されたメインステージ480に、一番大好きなポケモンのダーテングがいるって聞いたから、メインステージを進めたいんだけど、
先はまだまだまだ長い、あと240ステージぐらい攻略しないといけないんだよね、これ相当にしんどいな。
ログボのみ。
このたとえ話、変なんだよな。
料理で例えるなら、知る必要があるのは、材料構成と工程、それに概念(肉じゃがとシチューとカレーを分ける要素は何?みたいな)。
問題が解けないってのは、いきなり何の予備知識もなく、ボルシチ作ってくれって言われるようなもんなんだよ。
机の上に、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉がそろってて、調理する人は選択で悩まない。
調理法も最後まで指示されていて、準備された材料で指示通りに作れば、典型的なボルシチが作れるようになってる。
学校では使い方も教える。
一から丁寧に素材別の調理法、効率的な調理順、隠し味まで教えるはず。
当然生徒は、それをそのまま自分で作ってみるだろう。その場では美味しくできるのではないかな。
これが次に生かせない場合、いくつかの段階が考えられる。
1.材料を覚えていない
2.工程を覚えていない
勉強ができないと思ってる奴は、圧倒的に「1や2の欠如」で、そりゃできないだろうとしか言えない。
勉強ができるつもりで応用が利かない奴は、材料や工程をボルシチ専用に覚えてしまうタイプや、概念で認識できないタイプ。
これはジャガイモの扱い方という認識ではなく、ボルシチ料理専用の一工程として覚えるために、カレーやコロッケのときジャガイモを扱えないとか、
ボルシチという料理の概念を覚えないために、典型的なボルシチしか料理できない。
ジャガイモの扱い方は、あくまでジャガイモの扱い方であって、ボルシチ専用の一工程ではない。
出来る奴は、それらの要素が集まったものがボルシチの料理法であると認識できるし、「テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ」のほかは鳥や魚でも良いと認識できる。