はてなキーワード: ペットボトルとは
登山って大変。
知識も経験もいる。
でもそれをすっ飛ばす人もいる。
山岳会にも所属したこともなく、ネットや書物だけでわかった気になり行動しちゃうアホ。
この前、とある登山者に人気なネットサービスで恐ろしい登山記録をみた。
この時期に行った理由が、整備された富士山を歩きたくない。冬山へ行きたかった。
夏の富士にも登ったことのない、登山を初めて2年の初心者だった。
恐ろしい。怪談を聞いているみたいだ。
しかも富士山は単独峰。雪は歯の立たない氷以上の物質と化し、四方八方から吹く風は天気図を読めるものでも予測不可な動きをし、
一旦飛ばされれば、急勾配を時速数十キロで降下。
止められるものはない。数百メートル、時には数キロも滑り落ち死ぬ。
海外の8000mの山より、冬の富士山は過酷だと言われている。
案の定凍りつき飲むことができなくなったことを反省していた。
どんな低山でも、冬の時期、水は凍らないように保温性のある容器に入れて持っていく。
やまで雪をバーナー(ストーブ)で溶かして使用する時の呼び水にも使用するから必須だ。
単独行や、こういった無茶なことをするやつらに、周りは言う。自己責任だと。
命がけで救助にあたる隊がいるからだ。
母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞をなにげなく広げ目にした記事でその存在を知った。
記事中ではそのバンドについて名前しか触れられていなかったので、名前だけで印象を決め付けるのもどうかと考え直し少し検索してみた。
http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/timg/middle_1348262311.jpg
http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/2644.html
彼らは「顔面が伴わな」い側でなく、「顔面が伴わな」い者達を嘲笑う側だ。
男がバンドなんか始めるのは大抵は女にキャーキャー騒がれるのが目的だ。
自分達はそうやって女にチヤホヤされつつ、顔面が伴わない者達を「『彼女』はできない」と嘲るのだ。
ふざけているにも程がある。
もし「如何に高学歴で有能といえども、女は男性に仕える『奴隷』。」と言う名のバンドが存在したらどうだろう?
あらゆる方面から批難され改名や廃業を余儀なくされるに違いない。
誰も容姿の良くない者を守ってくれないのだ。
どっどっどようび~
明日も頑張ろう!
12/19 するよ!
12/19 とりあえず一発。
12/20 昼前に二発抜くよ!
12/20
「sabacurrysabacurry またキミか http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141221021055 //一部ブコメ→去年はやり遂げてたよ」そうだよ僕だよ!
「death6coin 最後にレッドスターが出てきそう」ちんこからなんか違うものが出てきたら報告するお!
12/20
「new3new3 今年もやるのか」やるよー!
「FantasyZone3 かみやままんげつちゃんでよろ(古いし無茶ぶり)」ググったけどよくわからんかったお。
「みんなひどい!増田がオナニーしすぎで病気になるよ!ブックマークなんてしちゃダメだ!」ドンとこいだお!
「aukusoe カラースターの数だけオナニーして、そのネタを報告するよ!」ウィニングラン的に、スターの数だけオナニーするお?
12/20
「乾電池を物理的に使用する形でお願いします」使い方がわからないお
「最悪の読後感(この手のやつ苦手)。腹いせにブクマしておく。」この後もこんなのばっかりだお。もっとエグいお?
12/20
「テクノブレイクしたら報告できんぞ?」その時は死んだと思ってください。
「見たことのあるネタだと思ったら同一人物かよw」去年もやってた者です。
「来年の初詣の時点での増田の成果分を、増田家の子孫繁栄を祈願してお賽銭にします。/ほう、椎名みゆかね。君とは液晶越しの兄弟だな。」椎名みゆあらため咲良ひとみ良いよな!いっぱいストックあるお!
「年越ししないように頑張って欲しい」余裕だお。
12/20
まだまだちんこげんき。余裕だお。
12/21
仕事終わりに二発、超余裕。今年は余裕あるしいっぱい感想かくよ!
12/21
あーあ中野ありさと付き合えねーかなー
12/22
「lazex 貢献しておこう」どうもありがとう
「SndOp 年越ししないように頑張って欲しい」今年は余裕そうだおー
12/23
今日は仕事早く終わったし余裕あるからたくさん抜くぞー
12/24
12/25
12/25
12/25
ぼちぼちペース上げていくぜ!本気出すよ!
12/26
ちょっとちんこ疲れてきたな。勃ちが悪くなってきた。ここが正念場だ。
12/26
ちんこ勃たない。勃たないけどむりやりシコれば射精はできる。経験的にはここを超えるとオナニーズハイがくるはず。あと、去年同様体重が減ってきた。
特に内容について何も聞かされず現場に登場。シリーズ前作のジャケ写見せられて唖然、「え、お尻の穴こんなんなっちゃうんですか?」「こんな内容聞いてねえだあ~・・・」とのこと。ひたすら色々なものを浣腸、ビネガー入れられて絶叫、空気浣腸しすぎたせいでトイレに駆け込み嘔吐、ゲロシーンまでカメラ回す鬼畜w。吐き終わったらすぐ再開、アナルにタバコ刺してアナル喫煙、定番のウナギ挿入などなど。シーン変わって連続フェラ抜き、抜いたそばからそのザーメンを浣腸。最後はアナルにどじょういっぱい入れて、噴出して終わり。
ハードなのやりすぎで元々ノイローゼ気味だったけど、これでトドメ刺されてavできなくなったらしい。かわいそうなまりなちゃん。
朝なので軽めのやつだお。アンナちゃんかわいいお。乳でかいお。太眉最高だお!
つむぎちゃんかわいいお。100発ではないけど30発ぐらいはやってるお。一時アナルものにやたら出演してたきがするけど、最近あんま見かけなくなったお。どうしてるお?
主にアナルを専門にやってる篠さん。一般的にはブスの分類なんだろうけど僕はすきな顔だお。だいぶ太めのバイブ突っ込まれたり、尻の中でバルーン膨らまされたりしてるけど、タフなアナルだなあ。
きゃりーぱみゅぱみゅ的な衣装の意味がよくわからん。結構かわいいお。アナルセックスの時のキャットバックの姿勢が綺麗な女優さんはいいですねー。
この一年でがっつりハマったみなりお。ひんぬーかつぽっちゃり。最後の2穴のところでごちそうさま。
じつはav界一タフなんじゃないかと思ってる女優のひとり。今調べたら2005年デビューだと!普通はアナル拷問系に出たらそれでav人生終わりなんだけど、いまだにアナルもの中心にバリバリavやってる。なんと強靭なアナル。
例のごとく何も聞かされず分娩台に縛り付けられてはじまり。ちょっと怒ってる?とりあえず大量浣腸に続く大量浣腸。とどめにグリセリン原液1.5L(!)浣腸、アナル栓入れて強制我慢。3分ぐらいで寒い寒いと震えだして、5分ぐらいで喋らなくなって白目。腹を殴っても反応なし。栓を抜いてやってしばらくしたら復活。お次はビー玉挿入。もう入らない、と言うのを無視してひらすら入れる。入らなくなったら空気浣腸して無理やり入れる。歴代記録は38個らしいが、それを軽く超えて45個(!)も挿入。尻の中からジャリジャリ音が聞こえる。ここまで見て射精。
個人的に傑作だと思ってるお。マジこのこの作品だけで何発でもいけるお。
アナル拷問最終回のやつ。アナル専門のひと。ロリパイパンとか俺得。前半はスカくさいのでスキップ。アナルに筆刺してアナル習字するもケツガバガバすぎてすぐ筆抜ける。その後ひらすら浣腸我慢。さくらんぼ25個+うずらの卵15個を挿入。全部排出する前にさらに鶏卵を3個追加。そのまま無理やりAF、悶絶w。ゴルフボール入れたり空気浣腸してピロピロ笛したりアナル花火したり、この辺ですでに脱肛。場面変わってビール浣腸+ちょっとスピリタス追加、超酩酊、危険w。菊門吸い出しで強制的に脱肛させるももはや無反応。意識朦朧のまま連続AF、軽く白目剥いてるw。最後のシーン、アナルにホース突っ込んでその中からどじょうを流し込む。内視鏡突っ込んで直腸内観察、腹の中で暴れるのわかるらしい。怒涛の山芋+ねりからし+タバスコ3連続浣腸w、絶叫して暴れるのを男4人で押さえ込む地獄絵図。お決まりのうなぎ挿入。「本当にすいません!!本当にすいません!!」と言いながら脱走を謀るも抑え込まれて、最後にビネガー浣腸2連発。アナル花瓶で締めくくり。終わっても痛い痛いとずっと泣いてるw。
マメゾウによるとこのあと腸炎で1週間入院したらしいw。それでも復帰して今でも元気にアナルやってます。それならもっと追い込んだら面白かったのに。
自分史上最高のav嬢。すげーかわいいのにアナルばっかりやってた印象。超復帰してほしい。この一本で連続10発は抜けるお。デビュー時は痩せてたけど、このころにはだいぶ太っててそれがまた良い。バイブみたいなんで肛門ズボズボやられすぎて途中から血でてる。無理して広げたせいでケツがビロビロ。ああ最高。
また中野ありさ。ひたすら可愛い。アナル騎乗位のあとにばっくり肛門ひらいて中が見えてるのいいね。
またもありさ。綺麗なパイパンだこと。アナル広げられながらインタビューしてんのかわいい。二時間ひたすらアナルやって、終了後インタビューのときには肛門が腫れてたり。アナル酷使しすぎたから引退早かったのなあ。
つむぎちゃんかわいいお。これがアナルデビュー作らしい。怒涛の6Pなど。どうなってんの?
すっげー痩せてる。あのれきしあ?掘られすぎてケツが開きっぱ。この子もアナルばっかやってすぐに引退したなあ。
W稲田大生なんだって。アナルお化け。いろいろケツに突っ込まれるけど、ビネガーだけは本当に痛いみたいで号泣。なんといってもアナル吸い出し。強制脱腸で3cmぐらいは出てる。これで完全に肛門壊れてさようなら。短いアナル女優人生でした。
かわいいかわいいかわいいお。こんなソープあったら破産するまで通うわ。結局このころが一番可愛かったなあ。
ロリな感じ。前半はイマイチだけど後半どんどん激しくなる感じ。無茶苦茶乱暴に掘られまくった結果、肛門が赤黒く腫れてめくれかけてる。ああかわいそうなありさちゃん。
ちょいと変わりダネ。ゴスロリ的な娘。可愛いしスタイルいいけどなんぜこんなん出たんだろう。ひたすらアナル。最後おしっこかけられて終了。
さっきのゴスロリ娘が今度は妊娠して登場。父親不明とな。さてはこの娘はアレなやつだな。お腹大きなって乳でかなって乳輪でかなって。でもアナルはやる。結局おしっこかけられて終了。
珍しく内容聞かされて登場。初アナルらしい。今日が今までで一番嫌な撮影だって。スタジオに行く途中に救急車の音が聞こえて「縁起悪~い」とか言って、結局後で自分が救急車に乗ることになるとはね。いろいろ浣腸したんだけど、多分空気浣腸とビネガーがトドメになってギブアップして病院送り。病院帰りで即撮影再開。アナルにマジック突っ込んで「がんばる」と書かされる。今度は色々おもちゃを突っ込んだり。バルーンを入れて肛門切れるまで膨らまされて号泣w。最後はひたすらAF。アナルが青黒く腫れてめくれてるところに菊門吸出しで追い打ちw。アナルめちゃくちゃになって終了。たぶんこのあとすぐ引退。さようなら。
汚いババアが公衆便所を舐め回すやつ。頭を大便器に突っ込んでAFするシーンだけかな、抜けるのは。
たぶん人気女優だったひと。ガリ巨乳というありえないスタイルをしておられる。この娘は小便器に頭突っ込んだ状態でオナニー。
結構売れっ子の人だと思ってたんだけどアナル解禁してから肛門使い倒してるお。なかなか強そうな肛門です。
最近アナルもので良く見かける娘。タイプです。ラストのアナル中出しの後の肛門の開き具合からして、この娘のアナルは長くはもたないな。すでに中身だ飛び出しかかっている。
前田敦子似だとかなんとかの琥珀うたの末期のやつ。アナルもやるし便器も舐めるし、地中に埋められておっさんがケツから牛乳吹き出すのを受け止めるなど。もうヤケクソですね。
犬と3P。多くは語るまい。
かんのさん。茄子がするする入る程度にはケツガバガバ。アナルやりすぎてケツが切れて血出て大変だったそうだ。ブログで言ってた。
なんか顔パンパン。小保方さんに似てる。パイパンが綺麗でしたどうもです。
泣く子も黙る羽月希。色白だし良い体をしておる。好みである。レイプってほど激しくはないかな。バケツで水ぶっかけられてるシーンがちょっとおもしろかった。
いうほどアナルやってねえなあ。かわいいんだけど化粧濃すぎ。アナル女優はたいてい末期は汚くなっていくんだよね。
ロリパイパンアナル。激しさが足りないな。足舐めさせられてるのって珍しい。
小西まりえが四時間ひたすらアナル。かなり激しめ。バイブ抜くたびにかるく肛門がめくれ上がるかんじ、ヤバめ。でもこの娘に関してはデビュー時からすでにアナルが変だったんだよなあ。
まだこのころは初々しい。この時は綺麗な顔してると思ったのになあ。最後のAFシーンはちんこ入れるだけでも痛くて泣きそう。
椎名みゆの進化系。やってることがどんどんハードになっていく。なんか顔面も崩れてきたような気がする。あんなに痛かったアナルもがんがんやる。茄子もアタマまでなら入るくらい。野外でケツにきのこ刺してうろうろしたり。これからが楽しみです。
一時よく見た女優さん。極太ディルドに跨ってカメラ目線でアナニー。一番太いところ5cmぐらいあるでよ。顔面はいいけど、首から下ぶよぶよできったねーなー。
このひと見るたび顔面が変わっている印象。いくらなんでも女子高生はねえだろってかんじ。マンコに前貼りして完全にアナルのみ使用。そういうの好きよ。
彼氏の借金とかなんとかでavやってたひと。スタイル良くて綺麗。タフなアナルでひたすらAFやってた印象。一回引退したけど結局抜け出せなくて戻って来てまたアナルやりまくって最後スカやらされて泣きながら引退していきましたとさ。なーむー。
顔面パンパン小保方ババア。毛はないが乳もない。かわいいけどね。
ここいらでちょっと変わり種。Japanese Whore まりかさん。日本の恥を晒します。外人のおねえさんにひたすらアナルを広げられるやつ。上の口にも入らないようなディルドをどんどん入れられる。最後7-8cmはあろうかというディルドを突っ込まれて絶叫。あれ以上やったらマジで裂けるな。ていうか外国のavはなんで最後にインタビューのカット入れるん?世界観台無しやん。
よく知らない女優さん。雪が積もって真っ白な森の中で木に縛り付けられてアナル責め。マジで寒そう。
まりえたん。例によって雪の中で全裸でアナル責め。ニコ生で本人が言ってたけど、冬の札幌で撮ったらしい。
冒頭に自宅突撃、すっぴんで登場。かわいいなあ。全裸にコート一枚でコンビニにコンドームを買いにいくとか。avでよくあるコンビニセットとかじゃなくて、マジのコンビニでやってる!! カメラ付いて行ってなくて、マジで一人で買い物させて、それ何の意味あんだよw
冒頭のありさちゃんがみんなの前でアナル掘られるシーンだけ。あいださくらが母乳だしとおーるで。
これはレベル高い。初期のありさちゃんはマジ可愛い。パイパンにされてひたすらアナルを責められるかんじ。まんぐり状態で抑え込まれてひたすらちんこ突っ込まれるやついいなあ。ラリってる感じの芝居がうまい。もともとラリってるようなもんか。
AKBの柏木って子に似てる。たのしそうにAFしてんの可愛い。ケツのアナがいい具合にグロい感じで仕上がってる。ラストのシーンで、ビロビロにめくれ上がったケツに指突っ込んで自分でザーメンほじくり出してなめてんのヤバイ。
なんかアメリカのbdsmに出てきそうな鉄の拘束具で固められてネチネチやられるやつ。アナルを集中的に。
タイトルのなげーやつ。美咲結衣がケツにオナホール丸ごと突っ込まれて、そのオナホールにさらにちんこを突っ込んでるシーンが良かった。なんか女体を無駄遣いしてる感じがいいよね。
バドミントン選手という設定はいるのか?例のごとく分娩台に縛り付けられてひたすら浣腸。特に感想なし。体デカイくせに茄子は入らない程度のアナル。仕方がないのでケツにロケット花火さして爆発させてみる。これは面白かった。アナル習字とかは普通。大量浣腸しながらゲロマチオ、上から下から大噴出w。汚い女だ。
顔面は可愛い、と思ってたけど後半ババア感がすごい。アナル痛くて泣きながらAFしてるのがいいね。
泣く子も黙る羽月さん。ファン、という設定の男優さんたちにひたすらAFとか2穴とかやられる。肉付きがいい。
こっから宇佐美なな固め打ち。まあつむぎちゃんのが可愛いけど。二人で2穴。衣装がかわいかったかな。
いよいよ射精が厳しくなってきた。。。6Pのシーンで無理やり抜くも後味わるい。。。
冒頭から顔面蒼白。あんまやりたくないらしい。この時期アナルやりまくってたし、病んでたのかな。やっぱり6Pシーンで抜く。
歯並びの悪い初美さん。もはやどこで興奮したらいいのかわからなくなってきた。無心でしこしこ。
苦しくなってきたので、ここにきてゲテモノを放り込んでみる。肛門ババア。アナルやりすぎでおもいっきり脱肛してるひと。脱肛っていうより脱腸。ケツの穴こんなことになって、普段の生活どうしてるんだろう。
鈴木ありすがかわいいだけ。いいケツしてるわ。もうちんこ元気ない。
ケツにディルド突っ込んでタイヤ引きをやらされるなど。ブスですが。
さすがブスなのですごい勢いでグレードが落ちていくね。鼻フック野外空気浣腸強制放屁。飲尿とか便器舐めとか。
こんぐらいのブスが一番興奮するんだよな。一通りのアナル責めはこなした後、マングリ状態でクスコでアナルをばっくり開いて金魚とどじょうを流し込むと発狂、あんまり暴れるので一旦なだめて次に出てきたのがアオダイショウwケツにヘビ突っ込まれてる女はじめてみた。
綺麗な女優さんなのにガンガンアナルやるので好きだったんだけどな。ケツに鉛入れられて泣きながら自分でほじくり出すのは面白かった。タイムショック?みたいなやつのセットに縛られて逆さ吊り状態でケツから浣腸液噴射したら目に入っていたいいたいなど。
先週金曜日、12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。
先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。
1ヶ月以上時間与えられたものだから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。
そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。
手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。
夫、私とともに20代後半。出産・中絶経験なしの今回が初めての妊娠。
10月下旬に妊娠検査薬で陽性が出て、病院でエコー検査により妊娠確定。
最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。
11月初旬から胎嚢の大きさは7~9wの間で変化。卵黄嚢は確認できるも胎児・心音ともに確認できず。子宮内で出血のようなものが見られ、2週間ほど止血剤を飲んだ。
2週間ほど前から繋留流産の疑いあり、基礎体温をつけた。36.3~36.6の間で高温期にはなっていない。つわりは継続中。
確定させるために先週月曜日と金曜日で血液検査を実施し、HCGホルモンの数値(安定期にまでは絶対に下がらないもの)を確認。この間ホルモンの値が下がり、診断。
1周間経過観察をして自然流産を待つものの、出血もなくこれ以上待っても母体へ影響がある場合を考え手術を決断した。
自然流産を推奨する医者もいるので、そこはどちらが自分にとって良いか、よく医者と相談するべきだと思う。納得出来ないときはセカンドオピニオンもおすすめする。
私は、自然流産でもかなり痛みは伴うし、いつ始まるかわからない上完全に排出しきらない場合もあり、そうなると結果手術は避けられないというデメリットが大きいと思ったので手術に踏み切った。
この時間から絶食。水とお茶に限ってはごくごく飲まなければ当日6時くらいまでならおk。
18:30頃に、その日来てくれていた実家の母が取ってくれた特上寿司を夫と2人で食べていたので、お腹は満腹。
ただ自由に飲めないという制約のせいか微妙に喉が乾く。ごまかすために歯を磨いたり口を濯いだりする。
手術したその日は入浴もシャワー浴もできないため、念入りに洗った。
手術への半端な知識のせいで、痛みへの恐怖が拭えずほぼ不眠。時折ウトウトする程度。この時間に布団から起き上がる。
夫が朝食を食べている横で、着替えを済ませ準備物の確認。()は個人的に用意して役に立ったもの。
・手術同意書
・サニタリーショーツ
(・袖がない綿入れ)
水筒がなかったので、ペットボトルを用意した。寝ながら飲むことになりそうと言われたので、ストローつきのキャップを事前に購入して装着。100均などで買える。
着いたと同時に、今日1日過ごす部屋に通される。隣は手術室。
セミダブルサイズのベッドで個室。待合室も兼ねているので、夫がくつろぐスペースもありありがたい。暖房がきいてとても暖かく快適だ。
入院着に着替えて診察室へ。
点滴(ラクテック)装着。血管が細すぎる上、つわりのせいで栄養状態が悪く、利き手じゃない方に4回入れて失敗。手の甲に失敗されるのはやっぱり痛いぞ。
以前入院していたときも同じことがあったので、利き腕の関節にある静脈に挿してもらう。針がずれないように腕を固定しないといけないから嫌がられるけれどしょーがない。
利き手が固定されてスマホいじりづらいなーって思っていたら、主治医の先生に呼ばれ内診へ。
経膣エコーで再度子宮内を確認、前回と胎嚢の大きさ変わらず7w程度しかない。卵黄嚢は見えても胎児や心音はやっぱり確認できず。
そのまま前処置開始。
麻酔なしで子宮口にラミセルをつっこむこの処置、とにかく痛い、激痛と評判で、これだけはしょうがないから頑張れと言われたもの。
ラミセルとは時間が経つと膨らんでいく性質のもので、子宮口を開くときに使うものである。同じ役割を果たすものとして海藻が成分のラミナリアがあり、後者のほうが一般的だ。
ラミセルを使い、普段赤ちゃんが出てくることのないよう固く閉じている子宮口をゆっくり開き、手術中に器具が入りやすい状態へ導く。男性は、体の中にある肛門(大便が漏れないよう固く閉じているイメージ)を器具を使って開くと考えるとわかりやすいのではないか。
先生が「今から入れるよー」と言った瞬間、なんとも言えない不快感。
痛い?ような?でもとにかく気持ち悪い。思わず「先生痛いよ~」って言ってしまう。
「◯◯さん不安そうな顔していたけど、この処置が怖かったでしょ~?色々調べていたみたいだからねえ。大丈夫もうすぐおわるよー」「がんばれがんばれー」と先生や看護師さんが話しかけてくれて気が紛れた。これはものすごくありがたかった。
数分と経たずに前処置終了。何本入れたかは敢えて聞かなかった。緊張が一気にほぐれて饒舌になる私。頑張ったねーとほめてくれる先生、いい方である。
待合室で待っていた夫が「一気に顔色良くなったね」と笑う。
ラミセル挿入後は、評判通り生理痛のようだ。私は生理痛がかなり重い方で、これなら普段より軽いくらいだな~と感じた。ずーんと重いけれど、寝転んでいれば耐えられそうな感じ。
病室へ戻りベッドへ寝かされる。鎮痛剤いる?と聞かれたけれど我慢できそうだったので断った。
今日は外来(個人病院で婦人科の他に内科もやっている)が多いので、そちらが少し落ち着いたら手術を始めますと言われた。なんとなくそうだろうなーと思ったので軽く了承。
うーん、我慢できるとは言え痛いなあと思いつつ、寝転がるより体を起こしている方が楽だと気づきそうしていると、途中点滴の様子を見に来た看護師さんにびっくりされた。
寝てていいんだよ!?って言われたけれど、体起こしている方が楽で…って言うと、背中が楽になるように枕をもう1つ持ってきてくれた。親切だな~。
その後は夫と2人でぽつぽつしゃべりつつスマホいじって時間を過ごす。暇な時間が多いと予測されたので、文庫本を持って行ったが正解だった。病室にテレビがなかったし。
待つ時間が結構長い。いつ呼ばれるかわからないので外出も出来ない。付き添う旦那がお腹空くのではないかと気の毒だったので、パンでも持ってくるんだったなーって思った。
午前中の外来が終わったようで、手術室へ呼ばれる。トイレを済ませ下着まで全部脱いで行く。
やぱり麻酔かけるとはいえ緊張してくる。手術台へ上がると、心電図をつけられ、両足を開いて固定したところで主治医の先生がいらした。
「静脈麻酔をかけるけど、前に言ったとおり血管痛があると思います。でもその後は大丈夫だから安心してね」
「はい」
「じゃ、入れます」
点滴に何やら先生が注入した(術後説明でソセゴンとセルシンと判明)
痛くなるよー、と言われたけれど感じられず。ここ数年注射は慣れっこだから鈍感になったのかな?と思ったところで上半身がカッ!と熱くなった。
以前肩こり解消のために処方された薬を飲んだ時のようだ。筋肉が弛緩しているのを感じる。
まったく眠くならない。むしろ意識がはっきりしている。あれ?いつ意識落ちるの?と思いつつも、そのうち落ちることに期待をしていた。
しかし。
「お腹ちょっと冷たいよ」と先生が言って少し経った後、子宮付近?とにかくお腹の中に激痛。さっきの前処置とは比べ物にならない。
と言うも止まってくれない。そうだよな…と冷静に思う自分はいるけれどとにかく痛い。ギリギリ我慢できないほどの疝痛。
「◯◯さんがんばって、ごめんね、もうすぐ終わる、綺麗に取れるよ」
「◯◯さんもうちょっとだよ~」
先生も看護師さんも励ましてくれている中、お腹の中で何か動いて吸い取っているのがわかった。かき回される感じもする。
ようやく終わった。
麻酔、効いてくれなかった…………
病室へストレッチャーで運ばれる。夫の心配そうな顔が見えたけれど何も言う気力がなく、手術が終わった後もお腹はズキンズキンと痛んで泣きそうになりながらベッドへ移される。子宮が収縮しているようだ。
「ちょっと麻酔がうまく効かなかったみたいで、もう少ししたらお腹の痛みも落ち着くと思いますが、耐えられなくなったらナースコール押してください」と夫か私かに説明する声が聞こえた。
大丈夫?と撫でられるが答えるのも嫌で首をふる。手を握って貰ってひたすら丸まって痛みに耐えた。
なんで麻酔効かなかったんだ、なんのための麻酔なんだよ、と悲しさが頭をぐるぐる回る。
しかし、しばらく目を閉じていたら、少しずつお腹の痛みを癒え、起きることができた。
1時間位して看護師さんが見回りに来た時は、喉が乾いているんで持参したお茶飲んでいいですか?と聞いてたくらいには元気に。
枕もなく寝転ぶのがきつくて、枕を使う許可求めたけれど両方ダメ。ぐぐると麻酔後はどっちも落ち着くまでは喉に何かをつまらせたり気管を圧迫する恐れがあるためダメらしい。
おまけに前日夜から絶食してることもあってお腹も空いてきた。帰ったらカツ丼かラーメンかカレー食べたいなと考える。
途中看護師さんがトイレの介助に来てくれたが、殆ど助けもいらずスタスタ歩けた。ふらつきもなし。
そのご先ほどと同じように元気になってから2時間くらいは、夫としゃべりつつ先生の診察を待つことに。
主治医の先生が病室へいらして、診察と手術後の説明に。膣に入れてたガーゼを抜いてくれるとき、申し訳ないとひたすら謝ってくれた。
「私不運でしたねえ」
「我慢してくれたおかげで、子宮内は綺麗に取ることができたよ」と、手術後のエコー写真(いつ撮ってたのかわからないが手術後すぐに撮ったっぽい)とカルテに記載してくれた図をもって詳しく説明してくれた。
「この後出血が続くけれど、正常だから。薬出しておくので1週間後にまた来てください」とのこと。
術前の説明だと4日後だったけれど延びたらしい。やったぜ。
薬の内容は、止血剤(トラネキサム酸・オダノン)と子宮伸縮薬(メテルギン)と抗生物質(セフジトレンピボキシル)。
「しかし、麻酔後にこんなしっかり受け答えできてふらふらしたり嘔吐したりしないのってすごい」と感心された。術後の具合悪さは覚悟していたのだが、まったくない。
まあ、痛みが取れなかったのと考えればプラマイ0かなあと考えることにした。
前回の診察後に総額2万弱だろうと言われていたが、実際は薬と合わせて1万程度だった。
主治医の先生は、初診の頃から雑談を交えて親しげに話してくれる方だった。
色々勉強してくる妊婦さんは好きだからと、質問をしたり、経過観察のときに症例を挙げて詳しく説明してくれたり、いい先生に巡り会えたと感じる。
ただ、今回の手術を説明する用紙にデカデカと"人工中絶手術"と書いてあって閉口した。今回私が受けた手術とやり方が同じということは事前に知っていたとはいえ。
慌てて看護師さんがその文言を消してくれたが、書式2つ用意しておいたほうが神経質な妊婦さんにはいいのではないかなと思ったり。
手術も蓋を開けてみれば、一番怯えていた前処置より子宮内除去のほうがよほど痛くてびっくりした。
麻酔かからず激痛だった方の体験談は読んでいたけれど、かなり稀なパターンと聞いたのでまさか自分に降りかかると思わなかった。
私自身アルコールはかなり弱いし、アルコール弱い人は麻酔にかかりやすいはずなのになあ。
耐えられたけれど、もう二度と経験したくない。
今これを書いている現在、じわじわと子どもを亡くした悲しみが襲ってきている。正直のところ今日までは手術の痛みの恐怖に怯え、悲しむ余裕がなかった。
初期流産の殆どの原因は染色体異常によるもので、母体がどうだったとしても防げないものだとは説明を受けた。
母も双方の祖母も、叔母も流産経験者で、おまけに義母もそうだった。知らないだけで経験してる方は多いのだなと思う。前もって知っていたので、何で私だけ!というショックは少し和らいだような気がする。
妊娠中、コウノドリという産婦人科医の漫画を読んだこともあって、子どもが無事に生まれてきてくれるというのは奇跡だなと身を持って知った。
初めて流産の疑いがあると言われ、怯えて過ごし次の週検査に訪れた時胎嚢が育っていて大喜びして泣いてしまったことがある。
そのとき先生が「産んだ子どもが成長していく過程で、やれあの子より成長が遅い、あの子より成績が悪いと嘆くことがあるだろうけれど、その時無事に育って生まれてきたときの喜びを思い出してみてね」と言ってくれた。
地球の皆さん初めまして。几帳面星からやって来た几帳womenです。
とりあえず、燃えるゴミのゴミ箱にプラスチックゴミを適当に捨てるのはやめろ。
特に後者の方はペットボトルのフタをしてるもんだからかなりかさばってしまっていて、たまにゴミ箱からあふれてることがある。もう目に余るったらない。社会人としてどうなのか。
自治体にもよるけれど、燃えるゴミとプラゴミは焼却炉の温度が違うんだよ。
プラゴミに燃えるゴミが混ざってるのはギリギリセーフだとして、逆の場合は燃焼温度が低すぎてダイオキシンが発生する可能性があるんだよ。知っとけよ。
あとペットボトルは資源になるんだからプラゴミで燃やしちゃうなんて論外もいいところなんだよ。
お前のせいでその1割が0になるかもしれないんだよ、いいかげんにしろ。地球と心中してぇのか。
あとペットボトルのフタ。
アレを集めてワクチンがどうのこうのはどうでもいいんだけど、フタを閉めて捨てるのはやめろ。フタを外して同じところに捨てるだけでもいい。
回収するときにつぶせなくてすごいかさばるんだよ。
フタとボトル本体を分別するのはわりと自動化されているので、問題は運ぶときだけなんだ。とにかく無駄に運ぶコストを上げるな。
と、乱筆乱文、失礼いたしました。
いつか地球は几帳面星人が支配しますので、それまでなるべくキレイな状態を保っておいてください。
何卒よろしくお願いいたします。
http://anond.hatelabo.jp/20151201143130
メールを受け取った私がまっさきに行ったのは、ムダ毛周りの処理であった。
風呂には入り終わっていたし、施術の前にも入ることになっていると言うが、毛については自宅で処理をしていくほうが賢明だろう。
忘れちゃいけない脇の下も処理。
どこをどれだけどうされるかはわからない。
施術者をげんなりさせる要素はひとつでも減らしておきたいではないか。
ムダ毛を刈りつつもメールのやり取りを数回行い、1時間後に最寄りの駅で待ち合わせ、ということになった。
そこから車でラブホ(ファッションホテルという呼び方はいまだに馴染めないものを感じる)へ向かい、めくるめく春の世界へ、というわけだ。
殺されるかもしれないと少しだけ思ったので、ノートPCをつけたままにし、マッサージ店のサイトを開いておいた。
そしてふと思い立ち、はてなのアカウントを作り、今から出かける旨を書き記した。
リアルの身分をトレースされないため、バッグの中には必要最小限のカードしか入れていない財布と、がっちりロックしたスマホと、部屋の鍵、ミンティアだけをぶち込む。
そしてコンビニへ向かい、ホテル代込みのゆとりを持った予算3万円をキャッシングする。
性のためにこんなにもお金を使うのははじめてだ。
(ちなみに、今までのエロへの最大支払い額は、官能ドラマ的なものを聴くダイヤルQ2に払った8000円程度である)
「はじめて」。
駅に向かうバスの中でしみじみ思う。
本当に好きな女の子とヤレるか、というのはお金の問題ではないかもしれないが、好みの容姿の若い女の子に中出し、くらいであればソープで10万も払えばイケるのではないだろうか。
私の定番オカズAV(しかもサンプルを使っている有様だ)「しろうと関西援交」など、ピチピチ女子高生2名を一気に買い、ひとりに挿入しつつももうひとりにアナル舐めをさせるという幸せそうなことを当たり前のようにやっている。
しかし、アーイグイグ~~とうめく映像の中の彼はとても気持ちが良さそうだし(その声が大変にヌケるのだ)、あれがリアルな援交なのだとしても、きっと1人につき5万も払ってはいないように思う。
羨ましい。
私も若い女にチンポをハメてみたい。
処女を優しく、かつ荒々しく奪い、キツいマンコに耐えきれず中出しなどしてみたい。
私にそれをしたあの親指チンポの彼のように(中出しではなかったが)。
若い童貞ならどうだろう?
お金を払えば買うところまでは行けるかもしれない。
ただ、買った男の子が私に勃起してくれなくては全く意味がなくなってしまう。
ホストなどでもそれは同じことだ。
「私に欲情して」というようなことを書いた作家は誰だっただろう。
まったくもってそれなのだ。
私が好いた誰かに欲情されて、イかされたい。
だって私が触れてきたエロメディアの女性達はそうだったのだから。
好いた誰か、は諦めた。
欲情される、なんてこの年齢と顔と体ではおこがましい。
イかされたい、が最後の砦といえた。
待ち合わせの駅に着くと、少しだけ雨が降り始めていた。
「到着したらメールします」と知らされていたが、メールはまだ来ない。
手持ち無沙汰に、普段のようにTwitterを、LINEを見て、何気ないツイートや、返信をする。
ここで「今から回春マッサージしてくるよ」と入力したら私の何かが変わるだろうか。
最後の彼には連絡してみようかな。
思わなくもなかった。
そこにメールが届く。
「自販機の前に着きました」
小さくて丸っこい車がそこに待っていた。
車内はよく見えない。
「あ……トウヤマです」
メールで名乗った偽名を告げる。
思い切ってその丸っこい車のシートに身を委ねた。
なぜマッサージを呼ぶことにしたのか、その経緯などを話した気がする。
おそらく私は饒舌だった。
オッサンも饒舌であった。
そう、回春マッサージの施術者は、おそらく50代くらいであろうオッサンであった。
小柄、メガネ。不潔そうではないが清潔とも言い切れない。
私が「今日の予約がダメなら縁がなかったと諦めるつもりだった」と告げると、たまたま今日に限って「通常の」マッサージの常連からドタキャンがあったため受けたのだと言われた。
日頃から「持ってる女」だと自負していたが(ならなんでイケないのか?きっとそれは多分、別問題だ)ここでそれを発揮するとは思わなんだ。
車は、オッサン推薦のホテルに滑り込む。
うっすらと見覚えのあるホテルであった。
週の頭にしては混みあっているそのホテルに、空室は3つしかなかった。
5000円代の部屋は安いのか高いのか。
今まで数多のラブホに入ってきたが、値段はあまり意識せず部屋を選ばせてもらっていたなぁと申し訳ない気持ちになりつつ、もちろん選んだのは安い部屋である。
小さなエレベーターに乗り込むとき、少し身体がこわばるのを感じた。最後の彼に、よくエレベーターでキスをされていたからだ。
しかし当たり前のことだが、オッサンが私にキスなんぞするわけがない。
自分の警戒心に苦笑しつつ部屋に入る。
激しい既視感が駆け抜けた。
この部屋、入ったことがある。
厳密に言えば全く同じ部屋ではないかもしれない。フロアが違うかもしれない。
でもこの内装は見覚えがあった。
最後の彼と1度来たことがある。
この部屋でしたセックスも思い出せる。
一緒にサッカーを観た帰り。デブの私がレンタル衣装を無理やり着て、制服プレイをした部屋である。
………つくづく「持ってる女」だな、私。
一気に覚悟が固まった。
冷蔵庫からサービスの水ペットボトルを取り出し、ひとくち飲む。
車の振動でまたマンコが濡れていた。
下着はつけておいて下さい。
そう言われたのでガウンの下にはブラジャーとパンツをつけてあった。
ベッドにうつぶせになるように促すオッサンに従い、ラブホの大きなベッドに横になる。
他の女性専用マッサージはどうなのかわからないが、このオッサンの手法は普通のマッサージを施したのちの性感マッサージなのだという。
罪悪感が軽減される、いいシステムだと思った。
例えば誰かにオッサンと一緒にいる場面を見られたとしても、あくまで「普通のマッサージにお金を払いました」、という顔ができなくもない。
で、オッサンのマッサージは上手かった。流石にこちらが本業だけある。
特に良かったのが二の腕のマッサージ。二の腕なんて揉まれたことがなかったが、存外に疲れていたのだとしみじみわかった。
相変わらず二人とも饒舌だった。
それと、オッサンのスンスンという鼻すすりが気になった。
寝てもいいですよと言われたがそんなもったいないことはできない。
気持ちいいことをされているあいだは気持ちよさを全力で感じていたいのだ。
今まで行ったマッサージ屋の話、高速バスの話、最後の彼によくマッサージをされたが正直いつも痛かったという話など、美容院でもマッサージ屋でも「黙ってやって欲しい、ほっといて欲しい」と思う私なのに、よく喋ったと思う。
なのに、1度でいいから人に触られてイキたかったからあなたを呼んだのです、ということはどうしても口に出せなかった。
いっぽう、オッサンはスンスンとよく鼻をすすった。
「普通の」マッサージからだんだんと、尻たぶを揉み、横乳に触れ……というものに切り替わってきた。
来たか。
マッサージでほぐれた身体ではあるが、内心の緊張は隠しきれない。
うつぶせのまましばらく触れられていると、鼻をスンスンさせながら、オッサンの手が太ももをそっとひらく。
下着の上からつうっ……と、マンコをなぞられた。
舌!?
そう思うほどの繊細な触れ方にまず驚いた。
AVを見ていても、パンツ越しにマンコを触るシーンとマンコにパンツをくい込ませるシーンはイラつきながら飛ばす私が、少し感じてしまったことに衝撃を受ける。
舌のような指がマンコを這う。パンツの上からだからこそのもどかしさが襲ってくる。
これは、気持ちがいい。
うっとりとかよりも、驚きが先に立った。
オッサンはうつぶせの私に対してどうポジショニングしているのか、よくわからない。顔にタオルをかけられているからである。
オッサンの姿勢を想像してしまい気が逸れるが、「身体を起こして下さい」と言われてぼんやりそれに従った。
ベッドに座ったオッサンに身体を預け、もたれかかる。
オッサンは後ろから私の乳をそっと触る。
もともと胸は私の性感帯である。心地よさを感じて目をぎゅっと閉じて感覚を味わう。
オッサンが私の手をそっと握ったのである。
本当に申し訳ない。こんなデブスババアの体なんて触りたくないだろう。万券もらったって、ボランティア同然だ、そうわかっている。
オッサンは汚くはないし無臭である。マッサージもうまい。マンコを上手に触ってもくれた。
でも、手は握られたくなかったのだ。
なんとまあお綺麗なことである。
「娼婦だけど唇は許さないの」の逆バージョンだ。「男は買うけど手は握らないで」。
そっと、オッサンの手がブラのホックに触れる。やりにくそうに肩ひもを落とし、ガウンを脱がす。
直接触れられると声が抑えられないほどの感度の乳首なのに(ブラ越しでも机などに擦れると感じてしまうことがある)、その時はオッサンの手つきにあまり興奮を感じなかった。
このまま冷めてしまうのだろうか。
ふたたびうつぶせになるように促される。
今度はパンツを脱がされて、指で直にマンコを触られた。
普通のマッサージの時から思っていたが、オッサンの指はすべすべしている。
すべすべの指が私のマンコのぬめりを掬い、縦に撫でる。これは気持ちがいい。マッサージされている時から、気持ちいい部分では声を上げていたので、その延長で私は声を出した。
クリトリスを撫でられる。うつぶせのままで触れられたことは多分ない。変な感覚だがイヤではなかった。イケそうかと言われたらまだまだ遠いが、気持ちがいいので声を上げる。何度もそこを擦られる。
そこにまた不快感が襲う。
オッサンの指がマンコに侵入したのだ。
電マを友としているくらいだ、私はクリトリス至上主義、マンコの中には何ら感動を感じない人間である。
AVの激しい手マン、その果ての潮吹きには憤りすら感じる人間である。
そういう意味での怒りなのか。
手を握られた時の感情と同種の怒りなのか。
そういえばNG行為的なことは全く確認されなかったなとふと思う。
指入れないでください、と言っておけばよかった。
あいにく私はこういう時(たとえば、飲食店でオーダーミスをされた時、たとえば、ネイルサロン側のミスで2時間待たされるハメになった時)、強く出ることができない人間だ。
そんな女だが、もちろんここでニコニコ笑いはしない。今日はイキにきたのだ。払う金の単位も違う。静かな抵抗として、クリトリスを触られていたときは自然に上げていた声をむっつりと潜めて、オッサンの手マンを批難した。
手マンはそれほど激しいものではなかった。入り口をクイクイ、指先をヌプッ、その程度だ。鼻をほじるのと何ら大差はない。
それでもさっきまでの気持ちよさは飛び散り、まさかこのまま手マンで終わるつもりじゃないだろうな?という暗雲が脳裏によぎる。
私の温度が明らかに下がったことに気がついたのか、オッサンが「足がむくんでましたから、オイルマッサージしておきましょうか」と囁く。私はそれを承諾した。
オイルをぽたぽたと体に垂らされるのは実に官能的だった。
「Oh」もしくは「Ah」という表記が相応しいだろう。
背中から腰にかけてを指でソフトに撫でられると、くすぐったさに声が出た。
まずはうつぶせた背中側を。肩、ふくらはぎ、足の裏。オイルで滑ることによってオッサンのマッサージ技は数割増に心地よく感じられた。
イカなかった。イカなかった。けどまぁ、クッソ高いマッサージを買ったと思えば……そう落としどころを見つけかけた時、鼻をすすりながら、オッサンの手が再びマンコに忍び寄った。
オイルでぬるついた指が再びマンコに侵入する。
うつぶせのマンコに人差し指と中指を入れているため、ケツの穴に親指が当たるのが大変に邪魔くさい。気が散る。つくづく私はクリトリスだけを触ってほしいのだと思い知る。オッサンは人差し指に中指を絡ませるアレでもってマンコを攻めはじめる。チンコ脳特有のアレである。イクぜ!俺の指技!と思っているのかもしれない。大変に迷惑であるのであれを言い出した奴は終身刑を食らうべきだと多くの女が思っているはずのアレ。Gスポットがあると信じている(あるのだとは思うが私にはそれはガンダーラでしかない)男のユートピア、Gスポット手マン。ゼイ・セイ・イット・ワズ・イン・ヴァギナ。
もちろん私は無言である。
痛みすら感じて枕に顔を埋め、黙り込んだ。
オッサンは指技が通用しないことに焦りを感じたのか、鼻をすすりながら、私に体を仰向けるように指示した。
オイルでぬるついた乳輪を、オッサンの指がこねくりまわす。
オッサンがどうやら指のみしか使わないものと読み、言い出さなかったが、心の奥底では激しく乳首を吸われ、噛まれることを望んですらいた。
大きく声をあげる私に安堵したのか、オッサンは鼻をすすりながら再度、マンコに指をのばす。
もう同じなので省略するが、手マンに対して私は無言を貫いた。
反応するのはクリトリスにのみ。そう決めて黙り込むと、オッサンはようやく察してくれたようだ、指でクリトリスを撫で始める。
電マほどの安定感がないことに対する、嬉しくない焦燥。
ああ。
親指チンポの彼の苛立ち、今ならわかる。
愕然とした。
でも、だけど仕方ないじゃないか。はじめて私をイカせたのは電マ、私を一番多くイカせたのは電マ、文句を言わず、何も求めず、私がデブでもブスでもババアでも、黙って奉仕してくれるけなげな電マ。
電マじゃなきゃ、多分。だれとしても同じだ。
私は人とのセックスでイクことが、多分できない。
マジかー。
今、こうやって赤の他人にクリトリスをなぶられながら、こんなことに気がつかなくたっていいじゃないか。
こうなったら意地でもイってやる。
中イキじゃなくていい。クリイキでいい、でいい、というかそれが私のイキ様だ。いつも通りイッてやる。オッサンは2時間14,000円の、ちょっとテンポの狂った電マである。本来業務であるマッサージはうまい、単なる電マである。
オッサンは鼻をすすりながらクリトリスに集中している。私はタオルで顔を隠されているのを良いことに(それでも恥じらい、ためらいはあった)自分の胸をわしづかみにした。
ぬるついた胸は自分で触っても最高にエロい感触で、乳首を撫でると腰が浮いた。
左右の乳首とクリトリス。ここだけ触られれば十分なことを再認識する。いつものように足をピンと伸ばせば、オッサンの手ももうマンコには侵入できないだろう。私は3点の快楽に集中した。何分経っただろう、多分5分はなかったと思う。イキそうになる。ここでやめたら許さねぇ!という気持ちと、マンコに指入れるなよ!という気持ちを込めて声を大きめに上げる。
「スンスン(鼻)」
「イクゥゥウゥ!!」
イッた!!!!
ここで私によぎった喜びは「他人の指でイッた」ということに対してのものではなかった。
そういう、とてもがめつい喜びだった。
快感の度合いで言えば、ダラダラ1時間くらいクリトリスを電マで刺激したあとに味わう本イキのほうが断然上だと言えた。
それでも。イッたのだ!!!
達成感に包まれている私の太ももを、オッサンはそっと撫で、終わりですよ感を醸し出す。
おいおい、それじゃあ私がすっげぇ汚ねぇみたいじゃねーか、とは思ったが、実際汚らしい外見のマンコなので文句は言えない。
「あ〜〜〜〜、損した」
オッサンに14,000円を支払い、ホテルの部屋代を精算して、再び車に乗り込む。
どこそこのうどん屋が移転したとか、チェーンのマッサージ屋はテクニックがどうとか、そんな話で帰路は終わったと思う。
自宅にほど近い、さっき3万円キャッシングしたコンビニまで送ってもらうことにした。
「いいですよ、そういうの大歓迎」
なにが歓迎かよくわからないけど、オッサンはコンビニにするっと車を入れた。
「ボクここでタバコ1本吸うんでね。コンビニ出たら知らん顔して帰っちゃってください」
そう言ってオッサンは、さっき私のマンコの中に入れた指でタバコを取り出した。
その代わり心がずしんと重かった。
「汚れてしまった」みたいな後悔ではない。
万単位の出費に値する快楽が得られなかったことへの後悔、というか、失望であった。
それでも私には電マがあるじゃないか、という安心感と。
コンビニを出る。オッサンの車はまだあった。コーヒーのひとつも渡してあげるべきかと思ったけれど、他人のふりがスマートだろう、もうお金は払ったのだから。
シャカシャカとコンビニ袋を鳴らしながらアパートの階段を上る。
鍵をひねって、「ただいま」と言う瞬間、私はとてつもない多幸感に包まれる。
部屋に帰ればいつでも、電マが私を待っているのだから。
そう心から思えた夜だった。
大坂新世界署は1日、経営する飲食店の店員にコークを押しつけるなどし、けがをさせたとして傷害の疑いで、大坂市通天閣区にあるラーメン店「維新(ゐしん)」の店長・足下凍容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は11月9日、仕事中に店内でよく凍らせたコケ・コーラ社製のコークを20代の男性店員の左腕に押し当てたり、太ももに置いたりした上、翌10日には綿製の棒で両耳を触り、心に傷を負わせた疑い。
同署によると、足下容疑者が凶器として使用したのはコケ・コーラと呼ばれる炭酸飲料でペットボトルに入っており、容量1.5リットル。綿の棒は「綿棒」で、長さ8センチ、太さ4ミリ。男性店員は「『耳がつまってそうな顔をしている』などと因縁をつけられた」と説明、同署に被害届を出していた。店員はすでに店を辞めたという。
同店は、バリウムの入ったメニューが人気の行列ができる有名店。
参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000118-sph-soci
https://www.avispa.co.jp/release/news/topic0709.html
・第38節 サガン鳥栖vs.アビスパ福岡(鳥栖スタジアム)における禁止行為違反者に対する処分について
9月2日(日)に開催されました『J2第38節 サガン鳥栖vs.アビスパ福岡(鳥栖スタジアム)』において、不適切な行為が発生いたしました。Jリーグ及びサガン鳥栖と協議した結果、弊クラブとしては違反者に対し下記の通り処分を課すことといたしましたので、お知らせ致します。
1. メインスタンド中央部へ不法侵入し、子どもを負傷させたサポーター(1名)
結果・被害 : 全く関係のない子どもを巻き添えにし、負傷させた。
付 記 :
幸いにして、このお子さんは現在のところ重傷には至ってないが、その可能性が十分に考えられたため、深刻な問題と受止めて重い処分を課すことに決定した。なお、当該サポーターは反省し、試合の翌日にお子さん及びご家族に対し謝罪しており、クラブに対しても奉仕活動の申し出があった。
2. メインスタンド中央部へ不法侵入し、フィールドへ飛び降り審判団を追いかけたサポーター(1名)
行 為 : フィールドへの飛び降り及び審判員に対する威嚇行為
結果・被害 : 審判団の通行を妨げる等試合運営への影響を及ぼした。
付 記 :
『Jリーグ統一罰則』を適用すれば「10試合の入場禁止」に該当する。当該サポーターは反省し、クラブに対しても謝罪があったが、過去にも違反歴があるため『無期限の入場禁止』とする。
また、所属するサポータークラブのリーダーからも当面の間入場を自粛する申し出があった。
3. メインスタンド中央部へ不法侵入し、審判団を威嚇したサポーター(4名)
付 記 : 当該サポーターは反省し、クラブに対し謝罪があった。
4. メインスタンド1F関係者エリアへ不法侵入し運営スタッフと揉み合ったサポーター(多数)
行 為 : 運営スタッフ等への危険行為及び審判員等に対する威嚇行為
結果・被害 : 関係者の退場を妨げる等試合運営への影響を及ぼした。
付 記 : 現在、事実関係及び実行者を確認中。特定でき次第随時処分を課す。
5. フィールドへ向けペットボトル等を投げ入れたサポーター(多数)
行 為 : 危害を加える可能性が大きいと判断される物品のフィールドへの投げ入れ
付 記 : 現在、事実関係及び実行者を確認中。特定でき次第随時処分を課す。
※ 鳥栖スタジアムへ向かう電車内及び公道上で騒ぎを起こし、他のお客様等に迷惑をかけた行為について、移動方法を企画した幹事から『指導・管理不足の責任を取り、当面の間入場を自粛する』旨の申し出があったためクラブとしては了承した。
今回の件では、ご来場の皆さま、サガン鳥栖をはじめとするサッカー関係者及びアビスパ福岡を応援いただいている皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことをあらためてお詫び申し上げます。
ちょっと生活リズムが変わった影響か、近くのスーパーで会計後の袋詰め中に、生肉や魚の切り身とかをトレイからサッカー台に置いてある、ペラペラのあのビニール袋に移し替えるおばちゃんを見るようになった。移し終わったら、トレイとかフィルムを小さなゴミ箱に押し込んで帰っていく。
そんなにトレイを家に持って帰りたくないのだろうか。
この辺の地域はごみに関してはゆるくて、燃えるごみ/缶びんペットボトル/粗大ごみ程度の分別しかないし、市の専用のゴミ袋的なものもなく半透明な袋にテキトーに突っ込んでても問題無く回収されるのに。
あと多分衛生的じゃない。あのビニール袋をきれいで丈夫だと信用し過ぎじゃないだろうか。車か自転車か徒歩か何で帰るのか分からないが、ビニール袋だけの状態だと帰る途中で汁がこぼれたり、ぶつけでもして破れたら他の食品まで駄目にしそうな気がする。
と言うか、どうでも良い情報とは言え、肉の部位・重さ・消費期限とかの情報をまとめて捨ててる訳で、そこのところもどうなんだろうと見るたびに思う。
酒煙草とエロの直接関係性で話をしてるのではなく、コンビニにおいてある年齢制限物、それにより何かしらの被害や、嫌悪を想起させる物として同列の比較をしてるだけです。
なんで同列にするの?
そんなこと言い出したら、この世にはポテチにトラウマがある人とか、ペットボトルの飲料にトラウマがある人もいるかもしれない!て主張すら可能になるでしょ
問題にされているのは、コンビに入ると幼児の目にも入るような場所にエロ本が陳列されているというシンプルな「現状」だ
「目に入ってくることの精神的苦痛」の定義を広げて相対化したらきりがないから、「酒や煙草のほうが有害だと思うなら別個にそれを訴えれば?」と書いた
だから、その娯楽性に「女子供への性犯罪や暴力を喜ぶような内容」が含まれていることが最大の問題で、酒や煙草とは違うだろと書いたのだが?
え、ほんとにわかんない?
それを目にするのが苦痛な人たちに対して、気遣いや良心から配慮してるわけじゃない
元記事はたしかに「主観と感情」からの訴えだが、それを「差別と偏見」だと決めつけてるほうが読解力ないわ
そもそも、自属性に対する屈辱的で卑猥な表現物を日常的に見せられたくない、という訴えは、感情を排したら出てこないに決まってる
自分はコンビニのエロ本なんてスルーしてる。根絶すべき、なんて思っちゃいない
けど、幼児がコンビニでエロ本指差してたりするのも見てるから、陳列はもう少し考えてもいいんじゃないのって主張に共感する
目に入れるのもつらい、って人の気持ちにも、もう少し寄り添ってもいいんじゃないのって思ってる
元記事ちゃんと読んでほしいのはこっちなんだが
エロ自体は毛嫌いしてないが、「しかるべき場所」ではないことに嫌気が差すって主張じゃん
カード式にしてはどうか、というのは一案にすぎないって書いてるじゃん
ナルシストというと俺は魅力的!と過剰に思いこんでる人のイメージだが、
俺の場合は逆で三十路不細工デブ(もちろん童貞)な自分が大好きだ。
ワキガで常に臭い。自分で臭いってわかるんだから相当臭いんだろう。
頭はフケ症で常に方には一年中雪が積もってる。フケ防止シャンプー使ってるんだが効果ない。
性格的にもろくでもない。これを書いている自室も大量のワンカップ空き瓶とペットボトルにまみれて床が見えない汚部屋だ。
積んでプレイしてもいないエロゲーは、みんなうっかり箱潰してしまって中古屋にも売れない。
もちろん本のカバーは見あたらないし、何冊かは表紙が千切れてしまってる。
あと基本的に裸族。この前も母ちゃんにせめてパンツは履けって怒られた。
オッサンだけど、カバンが重いって毎回驚かれる。
入っているもの
・折りたたみ傘
・モバイルバッテリー&ケーブル (10000mAhで超重い)
・カード類フォルダ(財布が膨らむのが嫌でカードだけを別にして整理してる…要るのかこれ?)
・名刺入れ
・ティッシュ、ウエットティッシュ(濡れてるのがあると便利。最近はコンビニで付けてくれるやつを入れてる)
・地図とかメモとか印刷した紙(裏紙としても使えるので、使い終わったのも放置気味)
・RICOH THETA&ミニ三脚(まだ飲み会で使えるグッズ。女子に持たせてボタンを押させるといい)
・マンションのゴミ捨て場の鍵(朝の出勤時にゴミを捨てるので…)
・500mlペットボトルの水(水を外で買うと高いだろ?)
主に部屋の汚さについてなんだが
彼女に言わせると俺が神経質らしいとの事。
なおこの文章は彼女にも読んでもらい公平な意見になっている事を言っておく。
彼女いわく俺は神経質で口うるさいらしく他の女の子では俺とは一緒に住めないとのこと。
女の子には女の子の事情があるとのこと。例えば服が男より多くなるから散乱するのは当然とのこと。
でも俺はそうは思わないのでジャッジして欲しい。
俺の感覚では俺はルーズだと思ってる。部屋はけっこう散らかってても平気だ。
食べ終わったポテチの袋は即座に捨てなくても平気だけど移動するついでには捨てるレベル。
床が見えないレベルは無理。
ここが俺の最低ライン。
服がそこら辺に散乱してて床が見えなくても平気。
食べ終わったポテチの袋やペットボトルが3日ぐらいは放置されてる。
使用済みのパンツを放置するのは無理でそこが最低ライン。ブラならギリセーフ。
そのぐらいの余裕がないのは精神に余裕がない証拠で神経質だとのこと。
だからこう言ってみた
「もしここが俺の家ならたぶんもっと口うるさく注意すると思う」と。
彼女はご飯を食べる時に食べカスがこぼれないように注意をあまり払わない。
(ように俺の基準では見える。彼女はちゃんと注意してるつもりだとのこと)
俺の感覚では小皿などに移して食べるような状況でも手を伸ばして箸でつかんで口元まで持って来る。
だからたまにこぼす。こぼしたら一応テッシュなんかで拭いたりはするんだが取りきれない食べカスは当然残る。
俺の感覚では最初から小皿なり使ってこぼさないように注意しながら食べたら良いのにと思う。
それでも頻繁に掃除するならまだマシなのだが掃除は3ヶ月に1度するかどうかという感じ。
だから俺の脳内ではこぼした食べカスがダニなどの栄養になってる図が再生される。
(最近鼻毛が伸びて来た気がするのはこのせいなんじゃないかと疑ってる)
居候の身なので強く注意できずたまーにやんわりと言う程度だった。
でも最近ようやく俺が部屋を借りてそこで一緒に暮らそうという話になってる。
だからその話をする時には「でも俺の部屋だとこういう点が気になるからたぶん今の数倍は強い調子で注意すると思う」と言う。
そうすると「今でもたまに言われるのがイラっとするのにこの数倍とか我慢できない。たぶんそんなに神経質だと他人と一緒に暮らせないよ」と言う。
他にも脱いだ服はそのまま。タンスの引き出しは開けっ放し。それらによって床が見えない。
彼女は俺の神経質さにアラームが鳴ったらしく俺の感覚を聞いて来る。
明日も着る服は手近な所に放置でも良いけどそれ以外のものや洗濯が終わったものは奇麗に畳まなくても良いからとりあえずタンスなり段ボールなりに
放り込んで欲しい。
鼻をかんだティッシュは寝てる時なら起きるまではそこら辺に放置でも良いけど起きたらちゃんとゴミ箱に捨てて欲しい。
ポテチなどを食べる時は食べカスが落ちないように袋や皿などで受けて出来る限り注意して欲しい。
食べ終わった後に出る袋などのゴミは移動する時ついでに捨てる程度にはして欲しい。
ご飯を食べる時は手を伸ばして取るんじゃなくて皿ごと持って来るとか小皿で受けるなど工夫して食べカスが落ちないようにして欲しい。
俺は自分がルーズな方だと思っていたのでこんな人間が居ることはテレビとか違う世界の話だった。
それが目の前に居るので混乱してるのかもしれない。
でも万が一俺の方がおかしいかもしれない。
俺は神経質じゃないよね?
公平のために記するが、代わりに俺は使用済みのお皿やお箸などは見た目が奇麗なら洗わなくても平気で水でちょっと流して乾いたらまた使う。
油やソースなどで汚れない限りは3〜4日ぐらいは洗剤を使って洗わない。
(でも目立つ汚れが付いたものは即座に洗剤で洗う)