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はてなキーワード: ペットボトルとは

2019-02-12

かいクラフトボスコーヒーラテ、優しいコクの凹みが気になって・・・

標題コーヒーラテなんだけど、

ペットボトルの上のほうにボスマークとか、ボスロゴとかがあって

通常のペットボトルと違って綺麗に凹んでるの。

手で触ると、温かくなって一部へこんだのかな?って感じだったの。

でさ。押しても全然凹みが元通りにならないのね。

少し回転させて触っても、そこも凹んでるの。

よくよくみたらデザインだったわ!恥ずかしい!!!

2019-02-11

[] #69-7「愚者自覚

≪ 前

あなたたち、何をやっているのか!」

パッと見、ペットボトルを使ったスポーツチャンバラだ。

というより、実質的にその範疇に収まるから、俺たちはこのルールで戦っている。

なのにルビイ先生は、二人の間にすぐさま割って入った。

イジメが駄目だということくらい、みんな分かっているでしょ!」

それに続く言葉に、俺たちクラスの皆が困惑した。

先ほどの盛り上がりが嘘のように、辺りは静寂に包まれる。

「……イジメ?」

ケンカだという理由で止めたのならまだ分かるけど、何でイジメなんだ。

「ルビイ先生? 何か誤解があるようですが、これはペットボトルによるチャンバラであって―――」

「そのペットボトルで、チャンバラという名目で、ツクヒ君は一方的に殴られていたと?」

どうやら、『(先生が)その時に見た場面が、一方的のようだったから』という理由で、イジメ判断したらしい。

実は俺たちの知らない価値観があって、それを基準判断したのかと思ったら、ただの早とちりだった。

「いや、ルビイ先生。確かにやや原始的な争いではありましたし、健全だと断言するものではなかったかもしれませんが、これをイジメ判断するのは大雑把すぎるのでは?」

言い訳なんて聞きたくありません! どんな理由があってもイジメていいことにはならない!」

「おいおい、ちょっと落ち着けよ。ルビイ先生

「落ち着くのは、みんなの方です!」

当事者の主張すら捻じ曲げてきた。

ツクヒの言葉も、ブリー君の言葉もまるで届かない。

この日のルビイ先生は、何だか様子がおかしかった。

普段先生なら、こんな強引に説き伏せたりはしない。

みんなの言い分を聞いてから理解を深め、それでも安易に白黒決めたりしない人だ。

生徒をちゃんと見てくれているという実感をくれる、信頼できる先生のはずなのに。

これじゃあまるで、俺たちが嫌っている大人のものじゃないか

「ちょ、ちょっとルビイ先生。二人の話をちゃんと聞いてやりなよ」

あなたたちも同罪です! こんな状況になるまで見て見ぬフリをするだなんて!」

周りがフォローしようとしたら、見境なくこちらまで巻き込んでくる。

取り付く島もない。

イジメはよくない。人を傷つける、最低の行為なんです!」

そして有無を言わさず、教科書にのっているような道徳を語り始める。

本来の授業などお構いなしに、それは数十分も続いた……。


…………

その日の昼休み

グラウンド鉄棒がある場所で、俺と仲間たちは今回の件を話し合っていた。

『今回の件』というのは、ブリー君のことだとかペットボトルによる戦いだとかじゃない。

ルビイ先生のことについてだ。

あんな取ってつけたような説教をする人じゃないと思っていたが……」

「私、すごく驚いたんだけど、あれはもうヒスよ」

その場にはブリー君とツクヒもいて、同じく話に参加していた。

「ぼくは転校してきたばかりだから、ルビイ先生のことはよく知らない。けれど、冷静じゃなかったのは確かだね。さっきのツクヒよりマトモじゃなかったよ」

「そこでオレを引き合いに出すな」

少し前にあったギクシャクした関係は、もはやどうでもよくなっていた。

それよりも、明らかに様子のおかしかったルビイ先生をみんな心配していたんだ。

「ツクヒと同じく虫の居所が悪い日だったのかな」

「仮にそうだとして、ルビイ先生あんな風になるか? 今まで見たことないぞ」

「うーん……ドッペルはどう思う?」

俺はドッペルに意見を仰いだ。

みんなが話している間も、常に何か言いたげだったからだ。

「み、見たんだ」

すると恐る恐る、一言ずつ噛みしめるように喋り出した。

先生の目……クマが」

目にクマ

それはいつも通りな気もするが。

「いつもより濃かった!」

なるほど、濃さが違ったのか。

鉛筆で例えるなら?」

普段HBくらいだけど……ご、ごご5Bくらいになってた」

なんてこった、大変だ。

使ったことないぞ、そんな濃さの鉛筆

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2019-02-10

[] #69-6「愚者自覚

≪ 前

ツクヒは普段から不機嫌が服を歩いているような人間だったが、この日は特に虫の居所が悪かったようだ。

体調が完全に回復していないのだろうか。

それとも昨日は寝入りが悪かったのか、はたまた寝起きの低血圧か。

朝食を食べ損ねたからなのか、朝の占い番組の結果がダメだったのか、エレベーターが中々こなかったからなのか、通学路の信号で尽く足止めをくらったからなのか、気温がいつもより低めだったからなのか、湿度が高かったからなのか、変なところで足をつまづいたからなのか、苦手な先生が話しかけてきたからなのか。

結局のところ理由は分からないけれど、当の本人すらよく分かっていないんだから、俺に分かるはずもない。

でも分かっていることだってある。

『悪い日』の人間に、下手な対応をしちゃダメってことだ。

何かを指摘して、それが結果的に合っていても間違っていても、火に油を注ぐ可能性がある。

「どうしたの? 随分とイライラしているね。食生活が偏っているんじゃない?」

そして案の定ブリー君は事態を未だに把握できていない。

対立は決定的となった。

こうなったらもう、ペットボトルしかない。

決闘だと言っただろう。さっさとペットボトルを持て」

決闘って、このご時世に何を原始的な―――」

「御託は結構

ツクヒは、ペットボトルの飲み口部分を握り締め、既に臨戦態勢だ。

俺たちはそれを止めようとはしない。

いま、あの場にいるのはツクヒじゃなくて、俺たちの誰かだったかもしれないのだから

ブリー君。どうしても断る理由があるのならいいけど、ないのなら受けて立った方がいい」

ブリー君には自覚がないようだけど、これは必然的な戦いなんだ」

「そうだよブリー君。さあペットボトルを構えて」

しろクラスの皆は囃し立てた。

「もう、分かったよ。やればいいんでしょ。でも、何でペットボトル……」

気圧されたブリー君は、渋々といった感じでペットボトルを握り締める。


このペットボトル武器にして戦う慣習は、学校の生徒たちによって作られた。

なぜこんな方法が生まれたかというと、「怪我をしにくいため」。

そして何より「子供ケンカ大人がしゃしゃり出てこないようにするため」だ。

俺たちガキは、社会政治的な力で戦う術を持ち合わせていない。

それは「子供が未熟だから」という理由が半分。

大人がそれを子供から“預かっている”のが、もう半分の理由

だけど、これは両方とも大人の言い分だ。

お年玉と一緒さ。

勝手大人は、その“お年玉”を子供たちが与り知らぬところで使う。

自分だけの意志で使いたい時に限って使わせない。

そんな状態で、もうどうにも止まらないことが起きた時、子供だけの社会で何ができる?

最終的には闘争―――ケンカしかないだろう。

大人たちが毎日どこかでやっていることより、遥かに平和的なケンカだ。

なのに、出しゃばりな大人たちは大きく騒ぎ立てるんだからバカげている。

それを教育の一環として対処してるつもりなんだ。

大人という理由だけで、自分子供より賢いと思っている。

同じ人間として扱っているようで、内心では子供たちを見下しているんだ。

から、違うレイヤーに平然と土足で入り込み、その干渉が正しいとすら思っている。

そんな大人たちに、俺たち子供世界侵略されるのはゴメンだ。

そうして当時の子供たちは、子供たちによる子供たちのためのルール自然と作っていった。

それは時代によって形を変えつつも、今なお残り続けている。

このペットボトルによる戦いも、その一つってわけだ。


そして今、その火蓋は切られた。

教室内に、ポカポカとペットボトル空虚な音が響き渡る。

「おい、ブリーどうした! 腰が入ってないぞ!」

「いや、だって、ぼくはこれ初めてだし」

ビギナーであることを言い訳にするな。オレはこの容姿のせいで、1010敗だ」

「それ、きみが弱いだけじゃ……うっ、脇はやめて」

暗黙のルールとして、顔や急所などはNG

胴体と腕への攻撃のみが有効とされる。

今回使われていたペットボトルは、エコタイプだったので柔らかめ

しかも、二人とも運動神経がよくないから、勝負の内容は凄まじく泥臭かった。

「さっきからお前は、口だけか!」

「ぐっ……ぼくは間違ったことを言ってない」

「“間違ったことを言ってないだけ”だ! お前はそれをウィルスのようにバラ撒く! だからみんな近づきたくないのだ!」

ウィルスだって!? このっ……!」

それでも俺たちは見入った。

ツクヒがブリー君に投げかける言葉、振り下ろされるポリエチレンテレフタラートによる一撃。

それらは、いつか誰かが実行していたに違いない。

それがツクヒだったというだけだ。

「オレはまだまだギブアップしないぞ!」

「こっちだって!」

ブリー君も雰囲気にあてられて、ペットボトルの振りが本格的になってきた。

その様子に、自然クラスから歓声が湧きあがる。

「いいぞーやれー!」

チャイムが鳴るのはまだ先だ! 頑張れー!」

この時、俺たちクラス不可思議な一体感に包まれていた。

ドッジボールをしていたときよりもエキサイトする、とても自由で豊かな感覚だ。

あなたたち! 今すぐにやめなさい!」

だけど、終わりは突然だった。

俺たちによる俺たちのための闘争は、より力のある人間によって簡単に介入され、無理やり組み伏せられる。

それをしたのがルビイ先生だとは思ってもみなかったけど。

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anond:20190210002003

やっぱり尿をペットボトルでするみたいに、お皿や灰皿に便を載せるの?

老親や被後見人の弄便症状に悩まされる家庭のようになりそうだ

2019-02-09

見た目だけ繕うハウスメーカー応援する国

断熱をしっかりすると、冬に暖かく、夏に涼しい家になります

とはいえ家の断熱性能というのは、住んだ後に実感できることです。

そのため今の住宅業界は、見栄えだけをよくして、買った後のことを軽視するハウスメーカーが有利な状況です。

そこで、欧米からかに遅れてようやく日本住宅の性能基準2020年義務化すると発表してきました(省エネ基準適合義務化)。

ところが。

これが見送りになったようです。

理由工務店対応できないから。

普通住宅の性能を担保できないような業者市場原理によって淘汰されるものだと思います

ただしこれは消費者に適正に判断できる情報が与えられていて初めてできることです。

結局、家の温度環境の良さは一見しただけではわからないため、みてくれだけを良くして購入者を騙す会社が今後も有利になってしまます

自販機ペットボトルの水を買ったら、中味は水道水だったって感じですね。でも水として売っているので嘘はついていません。

とはいえそれを知ってたら買いますか?

一応、省エネ基準に適合するかを“説明する”ことが義務付けられるようですが、家の見た目だけを良くするような会社果たしてどんな説明をするのでしょうね。

[] #69-5「愚者自覚

≪ 前

「よお、しばらくぶりだな。マスダ」

俺を呼ぶその声にギクリとする。

聴こえた方に目を向けると、そこにはツクヒがいた。

「お、おお、ツクヒじゃん。久しぶり」

そうだ、ツクヒ―――こいつがいたんだ。

「なんか手強い風邪だったらしいけど、治ったの?」

「そりゃあ愚問だぞタオナケ。治ってなきゃ、まだ休んでるっつーの」

「な、長く休めて羨ましいなあ……」

「ドッペルか……オレもそう思ってたんだが、今回はマジで酷くてな。何もする気が起きないし、大好きなラーメンすら碌に食えなかったとき絶望したぞ」

俺たちのいる学級はクセの強いやつが多いが、ツクヒはその筆頭だった。

その理由は、とある悪癖だ。

「まったく。オレの容姿が良ければ、ウィルスもここまで暴れなかっただろうに」

こんな感じで、ツクヒは自分コンプレックスに原因を求めたがる。

自分の思い通りにならないことがあったり、気に入らないことがあるたび、因果関係なく「これも全てはオレの容姿が悪いせいだ」とうそぶくんだ。

例えるならRPGの『呪いの装備』である

呪いの装備は大きなデメリットがあって、自由な付け替えもできない。

だけど多少のメリットもあり、その気になれば普通の装備より使える。

あいつがそこまで自覚した上で利用しているとも思えないけど、いずれにしろ卑屈な奴だ。

「うん? 見慣れない輩がいるな」

ツクヒは最近学校を休んでいて、ブリー君とは入れ違いだった。

ここにきて、初めて見たわけだ。

「あれが噂の転校生か。どうやらクラスに馴染めていないようだが」

「ま、まあ、まだ転校してから日が経ってないし……」

「ふぅん……とりあえず挨拶しておくか」

ツクヒはそう言って、ブリー君に近づこうとする。

俺たちはそれを止めようとした。

「私、挨拶大事だと思うけど、別にしなくてもいいと思うわよ」

「何でだ。クラスメートなんだから挨拶くらいしてもいいだろう」

「だ、だって……ツクヒはブリー君のことをよく知らないし、ブリー君はツクヒのことをよく知らないし」

「んん?……だから挨拶なり、自己紹介なりするべきなんじゃないのか?」

ツクヒの言うことは尤もである

ロクなことにならないという予感がありながらも、俺たちにはツクヒを止める理由がなかったんだ。


ツクヒとブリー君の初対面。

「よお、初めまして、か」

「あれ、きみは……」

「ツクヒと呼んでくれ。よろしく

「うん、よろしく

俺たちはハラハラしながら、二人の様子を遠巻きに見つめていた。

今のところは滞りなく会話が進んでいるようだ。

「どうだ、このクラスには慣れたか?」

「そうだなあ、ちょっと換気が悪いかな。椅子も座り心地がイマイチ

ツクヒの質問に、ブリー君がややズレた回答をする。

だんだん、雲行きが怪しくなってきたぞ。

「そうか、まあ気にするな。お前が美人ならば、すぐにクラスに馴染めただろうが、そうじゃないなら気長にいくしかない」

ツクヒはツクヒで、いきなり悪癖が出てしまった。

失礼なことを言っているが、まあツクヒなりの気遣いなんだろう。

あいつは自分容姿コンプレックスを持っていると同時に、それを便利な言い訳の道具だとも思っている。

ブリー君にも、その便利な道具を手渡したつもりなんだ。

だけど、そんなものが伝わるはずもない。

別に見た目は関係ないよ。仮にそうだとして、見た目で判断するような人と仲良くしても、ねえ」

ブリー君がそう言葉を返すと、ツクヒの眉の角度が少し上がった。

マズい。

「それに見た目を理由にするような人間と仲良くしたい人もいないだろうし」

そして追い討ちの言葉だ。

言ってることの是非はともかく、ツクヒのスタイル否定し、そしてツクヒ自身まで否定するものだった。

もちろん、ブリー君は悪意や皮肉をこめて、ツクヒを狙い撃ちして言ったわけではない。

ただ、人の機微を察知しないため、自分の言っていることで相手がどう思うか考えないんだ。

「そうか、そうか……」

口調は穏やかでありつつも、ツクヒの眉は既に急傾斜。

「お前の言いたいことは……よーく分かった!」

今日会ったばかりの人間に何かを踏みにじられた。

挙句、その踏みつけたモノを顔面にぶつけられたような感覚

上手く言葉には出来ないが、ツクヒはいてもたってもいられなかった。

スタスタと自分ロッカーに向かうと、ガサコソと何かを漁り出した。

おもむろに取り出したのは、大きな空のペットボトルだ。

それを二本携え、ブリー君のもとに戻ってきた。

「え、どうしたの、何そのペットボトル

ツクヒは有無を言わさず、片方のペットボトルブリー君の足元に放り投げた。

「オレと戦え! 決闘だ」

予感はあったけど、やはりこうなっちゃったか

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2019-02-08

anond:20190208100024

私服ハンガーで干しっぱなし。

着ない服は畳まずタンスに詰め込む。

皺になる、皺が目立つような服はそもそも買わない。

風呂は入らずシャワーのみ。

自炊はほぼしない。

電子レンジミキサーで作れるものしか食べない。

食器は紙皿、割りばしを使用

コップを使わずペットボトル直飲み。

テレビスマホ以外の物は使わない。

結婚も解消して一人暮らしするのがおすすめ

2019-02-05

水が入っていると思ったやかんを持ち上げて空だったとき感覚

予想外に軽くて驚くという経験は誰しもあることだろう。

すなわちそれは脳が持とうとする物の重さを予想し、適切な力を加えるよう身体に指示しているということである

ならうまく脳をコントロールすることで、軽い物を持ったときでも腕が大きな力を出すようにできるのではないか

500mlのペットボトルを持って筋トレをする未来がやってくるかもしれない。

映画館のフード問題

映画館のコンセッション売店)のフード。高いよね?アレ高くないとか思う人はきっとプレミアムシートとか座ってると思う

そもそもポップコーンデカイ。シェア前提。1人客はもれなく太る

ドリンクは小さい。氷たっぷり調子乗るとカメラ男が踊っている頃に無くなる

ナチョスドリトス3分の1くらい。三角形を漬けることを考慮していない容器に入ったサルサソースを付けて食べるが、ほとんどトウモロコシの味しか感じない

ホットドッグコストコIKEA並のクオリティ価格セブンイレブン三元豚サンドレベルそもそも映画見ながら食べる食べ物じゃないでしょ。食いかけ置いて映画見るか?

チュロスTDRで食え。映画館で食べる物か?トッポみたいに穴にチョコも入っていないので軽く食べれちゃうトッポ長瀬の偉大さを思い知る

ビール。クソ高い。そのくせ注ぎがイマイチお祭りももう少しマシだぞ。銘柄もマチマチ。アサヒィスゥパァドゥルァァァァイだともう地獄

コーヒー。不味い。ジョージ・クルーニーネスプレッソを無償提供するレベル。もうカップだけ渡して近所のセブンで入れた方がマシ

もちろん「コンセの売上が映画館重要な儲け!」とか言うのも分かるけど、あからさまなボッタクリ価格見せられて買うかよ。若本規夫に「ポップコーン!」言わせて、魔女が壺混ぜる前に安くしろ

もしくは持ち込みを厳しく取り締まれや。面倒そうなバイトペットボトルゴミを出口で受け取るなよ。お前んとこペットボトル売ってないだろ!

映画好きだから買ってあげたいんだよ。でも高くて不味いって身をもって体験しているから買いたくないんだよ。現状フリトレーポップコーンコーラ100均で買って大画面で観るのが一番なんだよ

でも映画館が500円でお一人様セット出してくれたら買うんだよ。でも現実は800円。ほんと馬鹿若者映画離れ?実は映画は安く観れる?アホか、コンセ見直せ

2019-02-04

2Lペットボトルお茶を置いたコップにそそぐと

ぽちぽちぽちゃっとなる

2019-02-03

カフェインODしようとして100錠簡易懸濁したやつ飲んだら一口目で余りの不味さにゲロ吐いて,持ってたペットボトルの中身全部地面にこぼしちゃった件

1500円が飛んでった上に何も起きなかった…

ペッション爆弾の作り方

ペットボトルの中におしっこをして塩素漂白剤(原液)を入れる

漂白剤を入れたあとにキャップをすぐに閉める

道路に叩きつけるとドーンという爆発音と共に、中の液が半径5メートルぐらい飛びちる

まれて初めてペッションした

前々からしたかったペットボトル小便をしてみた

意外と普通に小便できる

尿量と尿の色で健康状態を把握できるのが良いかもしれない

あと

冬場は暖かいのがいい

匂いや不潔感はそこまでない

まとめて小便を捨てれば水道代も浮く

意外と合理的な排泄方法ではないだろうか?

2019-02-01

おっさん振動ストレスなんだが

オフィスで隣のハゲが非常にガサツなのである

机の上に荷物バーン!とおいたり

ペットボトルをドカッ!っておいたり

エンターをターン!ってやるたびに

振動がすごくて地味にストレスやばいのだ。(机が長机タイプで俺とおっさんニコイチ。)

なにかソリューションはないだろうか?

ちなみにハゲは注意しても無駄タイプ

席の変更はできないものとする。

水出し緑茶

うっす!!!

いや2リットルペットボトルのやつより味は堕ちるだろうなとは思ってはいたけど、ここまでひどいとは思わんかったわ

これなら水出し麦茶のほうがまだマシだわ

水出し麦茶よりパック数少なくてしかも高かったのに・・・

麦茶は割と自分でやっても味はあんま変わんないけど、緑茶はこんなに違うんだな

2019-01-31

自分で一緒懸命に考えてから怒られる仕事はタノシイ!

さっきリチャードという人物に会ってその話を聞かされた。

結果的に滅茶苦茶に怒られたらしいので大変だったでしょ?と聞いてみたが言葉と表情も含めてタノシイ!そうだった。

・部下への伝達ミス言葉足らずの内容のミスではない。それが無いので良かったらしい。

業務改善確認できた。何時にコレが終わると説明可能

相手指定したルールを守りかつ内容も書面や現物確認できる。

・数年現場にいたのでその経験が役に立った。結果、ボツになったがタノシイ!であった!!!

(※リチャード氏はホモ疑惑もあるが奥さん子供もおりホモでもゲイでも無い。なぜそんな噂が出たか原因不明だがどうやら筋肉からだろ。)

色々考えさせられた。

あと「増田さんには色々とお世話になった」と言って夕飯は高い食事もおごってもらったりした。

はっきり言うが自分は何も大した事もしてない。

自分はリチャードのように振る舞えないなと1人で夜道の中考えているところである

ふとカバンにはリチャードからもらったペットボトルドリンクがあった。

「これ俺の好きなヤツじゃん」

どこで俺の好みのドリンクを知ったんだろうか?

喉が渇いたので飲み干した。タノシイか…

ノシドリンクが頭の中をめぐりリチャードの言いたい事が少しわかったような気がした。

2019-01-29

今日あった面白い出来事

会社からの帰り道なんだけど、バスに乗っててさ。バス降りるときに、俺の他にもう一人降りる人がいたんですよ。

なんかその人急いでるみたいで、降りたら走って行っちゃったんだけど、背負ってるリュックの口が半開きだったみたいで。走った拍子でリュックから物が落ちていくわけよ。まずバスを降りてすぐ手帳みたいなのを落としたね。でもその人、気づかずに走っていくんだわ。そんで10mくらい先でスマホ落としたの。これも気づかないんだな。さらに走って今度はペットボトル落としたんだけど、それには気づいてさ、ようやくリュックの口開いてるの分かったみたいで、ペットボトル拾って、リュックに入れて、口しっかり締めて、で走って行ったんだわ。

いや、手帳スマホも落としてるからwww

しょうがいから俺は、手帳スマホを拾わずに、その人を追いかけることもなく家に帰ってきたってわけ。

いやいや、他人ちょっとした不幸は面白いね。

2019-01-26

生理前のいらいら

という自覚はあるが…!

会社はだいたい7対3の男女比だが、

今週、社内で女性と2分位しかしゃべらなかったことに今気づいて愕然としている。

その他の仕事含め一日おきくらいに会議は出ている筈なのに、今日やっと会議で一瞬会話できたよ!

社会すぎるよ、帰り道つらくて涙出てきたよ…

愚痴る人もいなくて、どうしたらいいのさ?上司も男、隣も男、後ろも男、後輩も男。男ばっかだよーーー

仕事場を片付けるのが私なのは、仕方が無いから慣れました。力仕事も気づかん男はしないから慣れました。

といっても半年に一度くらいちょっと冗談ぽく愚痴らせてさ。

やんなきゃいいじゃん、って顔されるけど、やんないでしょ!!!

ちょっとだけたまに愚痴るくらいいいでしょ?

なんで拭いたそばからコーヒーこぼしてそのまんま?ふけやーー

ゴミに足はないのよ?なんで空のペットボトルとか、使ったホッチキスとか全部そのまんまなん?

マジで何なの?私が片付けるからってただおいとくそ気持ちはどこから来るの?

俺が使ったのを捨てたり片付けるのは俺の仕事じゃない訳?自分で使ったのに?

あとお菓子の箱空なのに捨てない最後の人なんなん?捨てるの私担当な訳?そりゃ毎回捨ててるけど、あんたたちが捨てないからでしょ?

つーかこのあたり私の仕事?みんなの仕事でしょ?

こういうナチュラルセクハラマジでいや!

はぁ、生理前にどうしてもこうなる!!!

彼氏と別れて次のあてがないのとか、ずっと婚活してた女の子達がどんどん幸せになって行くのをみてて、自分がひとりなのも悲しいとかもかなり有るけどさ。

女友達にはなしても、環境違いすぎるからあれやし。増田は便利だわー。

というか、幸せじゃない感じ、半端ないねー

今この瞬間、このあたり全く折り合いがつかない。どうしたら折り合いがつけられるのか。

2019-01-23

anond:20190123184208

じゃあ死ぬのか?答えろよ

経血をペットボトル2L垂れ流して死ぬのか?

2019-01-22

趣味が無いか紅茶淹れた

苦ぇ…

午後の紅茶とかリプトンペットボトルって150円だしたら美味しい紅茶が飲めるってすげぇな

2019-01-21

anond:20190121175504

金属臭さは想像できる(最近増えたペットボトルなら問題ない?とかは思う)けど、あの苦味の塊のコーヒーのなかで「エグ味」って分かるの?(いや、「エグさ」って匂いのこと?)

2019-01-20

2011年3月のはて匿を見て雑感

日曜の昼下がり、全国1000万人のはて匿ファンのみなさま、ごきげんいかがでしょうか。

117の阪神大震災の日の記事ブックマークコメント2011年3月11日日記へのリンクがあり、読み返してみました。

まり覚えていない人も多いと思いますが、地震が起こる前の話題は、2010年から尾を引く「野球賭博」と「大相撲八百長疑惑」と日本スポーツ興行界の存続を揺るがす大事件が起きていた。大相撲中継が中止になったりしました。「京大入試スマホを使ったカンニング」とスマホの普及による事件が表面化しました。八百長疑惑メール履歴が残っているとか、携帯をたたき割る力士が現れるとか、IT化の影響が表に出ていた。さらに追及があるのかのタイミングで、地震が起こった。

地震とき我が家ではかがみんのフィギュア本棚から落ちてツインテールが取れてしまった被害が出たことを覚えています。とりあえず東京の親戚には田舎に残っていたペットボトルの水をひと箱送りました。重たいので160サイズでした。

当時の日記を見ていると、徐々に被害状況がわかるにつれて、生き残ろうとする人間欲望が渦巻いていくのがわかります

スーパーの棚が買い占めで空になった。

福島第一原発は吹き飛び、Dash村の周辺まで立ち入り禁止区域にさせてしまった。何でさっさと海水を注入しなかったのか。

福島から逃げたきた人の車が新白河駅駐車場を埋め尽くした。

東京富裕層放射線を恐れて、西へ向かう新幹線を満員にした。

当時は民主党政権菅直人さんという人が首相だった。

消防車で放水とか、生コン注入器で水を入れるとか、ヘリコプターからバケツで水をかけるとかやっていた。

ディーゼル発電機プラグが合わなくて冷却ポンプを動かせないとかもあった。

原発防潮堤を作る話があったが東電社長拒否した話も浮上した。

SPEEDI緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報隠蔽された。

東日本一帯が住めなくなるという話も出た。

東京ガイガーカウンターを使う人が増えて、倉庫や床下に忘れられた蛍光塗料発見された。

直ちに影響はない。

街が一夜にして燃えてなくなるとか津波に飲まれる人の空撮動画テレビに流れていた。

アメリカ空母がいつもより余計にやってきて、政府自衛隊が手薄なときにどさくさ紛れに人民解放軍九州占領とか極東ロシア軍が北海道占領とかするのを防いでくれた。

ともだち作戦もあったよね。

輪番停電電気がくる人とこない人の明暗が分かれた。

住宅地停電するのにナイター野球するのかでもめた。

東京の街中の車は減り、夜のネオン節電でされた。

不謹慎というキーワード跋扈し、お祭り騒ぎ自粛された。

夏になっても節電ネクタイをする必要がなくなった。

いろいろなことがなんだっていうんだという無力感がありました。無力感だんだんと薄れてきて今があります。忘れたこともたくさんあります情報が錯そうする中、正しい情報想像できる最悪の事態との間で人々が右往左往していました。

蛇足ですが、2011年12月を見ていたら、民主党野田さんが消費税を上げる決断をしていました。政権交代ってなんだっただよ。ぷんすか!

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