はてなキーワード: ベンチャーとは
メガベンチャーにもベンチャーにも外資にも大手にも中小にもいたけど
どのような魅力を感じてそんな職場で働いてるの?としか言えない
そして君らの外資やベンチャーに対するおかしな期待ってなんなん?
なお、挨拶を返さないだけならギリオッケーなのは、プロジェクトごとに入れ替え、
ベンチャーなら成長フェーズごとに社員を入れ替えだから(それでも褒められた態度ではない)
ちょっと浮世離れした(サラリーマンの感覚ではない)すごーーいエンジニアさんでも挨拶は普通にしとったけど?
そのあたりの謎の期待もどこから来るのか気になる
ITベンチャーで裁量労働だったりで始業時間にほとんど人が居ない
それはいいんだけどちらほら出勤して来た人があいさつも無しにオフィスに入ってきて席に座る
私はそれが気持ち悪い
あと、40代だと即戦力やマネージャーレベル求められて、友人はチームより単独でバリバリ働いてたから管理職みたいなの求めている企業にはウケは悪いみたい
①女のアイコンが実物と違いすぎる、美化すんなよ
プライベートのLINEのアイコンとかだったら別にどうとも思わないが、
社内ツールのアイコンまでめちゃめちゃ加工してる写真使うのマジでやめてほしい。
可愛かったらいいが、そういうやつに限って。。
会社の成長が早すぎて会社のルールやカルチャーがないまま新しい人を入れまくってるから、
基本その時だけのドキュメントばっかりであとから読むのがつらい。
略語とか使うなよ。同じものさす場合は言葉統一しろよ。あとから見たらわかんねえだろ
結構な人数集まってる会議でフィーリングで話すなよ。ちゃんとまとめてから来いよ。
そんなんだから毎週持ち帰りとか情けないことしてんだよ。
てか持ち帰りって情けないことだってことぐらい早く分かれよ。お前の案件だろ。
そいつ初めから君を騙して事業を奪うつもりだったのかもな。66%握ろうという時点で。かつ、無駄なことをさせて時間を使わせ、疲労させる時点で。
起業なんて危ないこと、且つ弱くなる時点でつけ込もうとするやつ、利用する奴は現れる。
2人で、片方が頑固で、片方が柔和という時点で、二人の警官戦略で君をはめ込もうとしてるような気もする。
けど、経営の素人に近いやつをそうやってはめ込もうとする時点でろくなやつじゃないような気がする。
起業するなら危ないと思ったら、未練を持たず即切る勇気がいるわ。弱いやつに漬け込もうとする奴はちらほら現れるんだし。
そもそも、200万円ぐらいで、かつその金が尽きるぐらいの短期間でできるようなベンチャーなら、政策金融公庫で金借りてやったほうがいいだろう。
期間、費用が200万ぐらいで立ち上がる範囲を越え、かつ研究開発要素が強いなら、むしろ、共同研究費100万ぐらいは捨てるつもりで大学に出して、近い分野の大学に共同研究持ち込んだほうがいい。
大学の中に入ってしまえば箔もつくし、何より博士持ちで大学の中に入り込み、研究開発要素があると、大学関連研究員としての研究助成をとれる可能性がある。
私はフラれた側です。
田舎のFラン女子大に進学して、近くのFラン経大との飲み会で知り合って付き合った。
付き合って半年で同棲を始め、何をするにも一緒だった。楽しかった。
彼は就職活動を始めたくらいからお金の勉強に目覚めて、「金持ち父さん貧乏父さん」とかその辺の似たような本を中古で買っては読み漁っていた。
就職活動は一緒に夜行バスで東京や大阪に行って、頑張った努力が実って、お互い無事に内定をもらった。
私は大手の人材派遣の企業に就職し、彼はベンチャーの人材紹介の企業に就職した。
営業職の彼は仕事にのめり込んでいった。いつも終電で帰ってきて朝早くに出勤していた。
新人賞やMVPなど数々の輝かしい賞をとり、会社になくてはならない存在になった。
私はというと、入社して半年もたたずに上司のパワハラでうつと診断され、1年休職した後退職した。
うつだった私には本当にハードルの高い行動だったけれど、彼の顔を立ててお邪魔することにした。
そこには彼のシスター(?)がいて、彼の話通りとても綺麗な人だった。シスターさんも料理人の彼氏を連れてきていた。
途中、男性のみなさんがお酒を追加で買いに出たときに、シスターさんから彼についての質問をたくさん受けた。
「家ではどんな感じ?」とか「いつから付き合ってるの?」とか、私はそのときに、この人は私の彼を気に入っているのだなと思った。
心臓がどきどきして痛かった。シスターさんは美人で、かたや私は薬でぶくぶくに太っていてとても醜かった。
大学時代、彼は私を美人だといつも褒めてくれたが、いつの間にか言われなくなっていた。
その元彼が、私と別れてすぐにその美人のシスターさんと結婚していた。
子どももいるようだ。Facebookなんて登録するんじゃなかった。
私には「30歳まで結婚したくない」と言っていたが、28歳で結婚していた。
別れ際に言われた言葉の辻褄がどんどん合っていった。悲しい。
幸せだ。幸せだけど、元彼と離れることができて本当に良かったと思うけど、元彼のことは一生許す気はない。
私を家政婦扱いして、別れたあとセフレになろうと言われたこと、
男友達と連絡を取っただけで「クソ女」と毎日泣くまで罵ったこと、
今思うとモラハラだとわかるのに、あの頃はそれが当たり前でまったく異常さに気づけなかった。
でも、なんとなくあの奥さんにはそういうことしてないんだろうなと思う。
だからいつまで経っても傷が癒えない。
大事に扱われなかったのは、私がそうさせていたんだと思っている。
どうか彼が不幸になりますように。
ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。
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僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。
数年前からのとあるブームの波に乗り「最先端領域のベンチャー」というラベルが付いた会社だった。
僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。
そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーのほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンスと能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社の経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙っているような感じだった。
そしてある日、某大手コンサルティングファーム出身の人が入社するということを知った。ビジネスに課題があることは分かっていたし、上場を目指してもいたので、それを実現するために獲得したであろう人というのはすぐに分かった。
僕自身はいわゆる本物の経営コンサルタントという人と人生で一度も関わったことがなかったので、新しく入った彼がコンサルタントとしてどうなのかは全くわからなかったが、自信に満ち溢れたオーラが出ていることは感じた。
そしてその彼は入社後すぐにある重要なプロジェクトを成功させ大きな成果を出したらしい。
気づけば役員となって経営全体を指揮するようになっていた。もちろんそういう役割の前提で獲得した人なわけなので、実力を認められた上で登用されたということだ。
それはそれでいいとして、そのあたりから仕事のプロセスが急に堅苦しくなった。
分かりやすいところだと、基本的にお金がかかることは全て詳細を説明して許可を得なければいけなくなった。ただ1ステップ増えるだけならまだ許せるが、その彼に却下されることが明らかに増えた。他にもちゃんとした組織図を書いてそれぞれの部署やポジションに仰々しい名前を付けていった。自分の名刺の見た目や肩書きにはとてもこだわっていたらしい。
お金がかからない事については大いに自由にやってくれという感じだったし、そもそも明らかに無関心だった。
それらの変化に伴って会社の空気が全く変わってしまった。以前は何でも自由にやらせてくれる空気があったがそれは消え、何となく殺伐とした雰囲気を感じようになった。
いつからか正確には知らないが、そのコンサルは会社の代表権を持つようになったらしいという噂を聞いた。
この頃になってようやく気づいたが、この時点でもう会社を完全に乗っ取られていたのだ。
当然ながら優秀なメンバーから辞めていき、気づけばピーク時の半分まで人が減っているらしい。かくいう僕ももう辞めているからいまの状況は知らないが、キーマンといえる人はもう誰も残っていない。
かつて僕が面白さと未来を感じて入社したベンチャー企業が「死んだ」と感じた瞬間だった。もちろん僕が間違っている可能性は十分にあるし、これからその会社は大成功するのかもしれない。
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さて、最後になぜ会社がそんなにいとも簡単にコンサル野郎に乗っ取られてしまったのか?について少しだけお気持ちを残しておく。
これまでの書きっぷりだと昔は良い会社だったかのように感じるかもしれないが、全くそんなことはなかった。
会社が何を目指して何を解決しているかは全く分からなかったし、社長とそれを話しても的を得た回答はなく、すごく遠い未来の理想の話ばかりだったように思える。社長はとにかく大企業と実験的な仕事をすることしか考えていなかった。
社長の中にあるビジョンはおそらく、大企業や国にかかわる機関など大きな権力を持つ組織と対等に話したい、みたいな事だったんだと思う。何かの課題を解決したいわけではなく、権力を持つ人に対して自分が意見をして相手の行動に影響を与えている状態になりたいのだ。
現実で起きていたことと言えば結局は一過性のブームによって期待値が膨れ上がった中で、景気の良い大企業の余剰資金が一部流れ込んで来ただけに過ぎなかった。「最先端領域のベンチャー」というラベルがあるだけで世間は注目してくれた。
実際に僕が辞める頃にはブームも徐々に陰りが見えていて、新規事業の予算の使い道に困った顧客からの引き合いしか来ていなかったと思う。
改めて振り返ると「死んだ」のではなく、初めから「生きていなかった」んだと感じる。
社長はカリスマ性のある人柄で、何を言ってるかわからないが何かをやってくれそう、と感じさせる生れながらの才能を持っている。そこにたまたま張っていたポジション (実際には大企業の顔を立てるためにたまたまその技術をやっていた) の価値が一時的に上がったことで社長を含めて多くの人が勘違いする羽目になった。
一方で、経営コンサルタントをしている人にはありがちな悩みらしいが、自分が事業をやったことがないというのをマイナスに感じるものらしい。コンサル野郎にとっては自分で事業をやったといえる実績が手に入れば、これまで突かれると痛かったロジックの穴を埋めることができ、全人類に対して完全にマウントを取ることができるわけだ。
そんなラッキーマンとコンサル野郎の組み合わせは、もはやお互いにとって相互補完となる幸せな関係なのかもしれない。ラッキーマンは実務は全てコンサル野郎が面倒みてくれると思っているし、コンサル野郎は社長を自分の盾として置いておくだけで充分でなるべく空っぽの方が好都合だからだ。
そして本来ならそういう暴走と悪循環を止める機能をしてほしい経営陣たちでも誰も止めることはできなかったようだ。それぞれの言い訳を並べているようにしか見えなかった。
決して社長のワンマンという感じではなかったが、要は彼らもまた「ボードメンバー」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。
こんなことを書いている自分自身もまた「最先端領域のベンチャーで働いている」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。
世の中にはきっとこんな会社が星の数ほどあるんじゃないかと思う。
僕は早々に損切りしてしまったが、そんな喜劇を目の前で見れただけでとてもお得だったと思える。
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それぞれに思うところはあると思うが、あくまで末端の当事者意識の低い人間が現実を知らずに愚痴っていると捉えてもらえればいいと思う。
ちなみに、当時の会社のバーンレートを考慮してもあと2年以上は生きられるキャッシュはあったらしいよ。
事業を収益化できていなかったのはあるだろうが、そもそも何を事業としていてどんなビジネスモデルでなぜ勝てる理由があるかを会社の誰も答えられないくらいだったからな。
会社である以上金を稼ぐというのは大前提であり、人間で言えば息をするとか心臓を動かすとか血液の循環とかのようなものだ。それをなくしてカルチャーだの働きやすさだのやりたいことだのとほざいても何にもならない。
今回の件はそういう当たり前のことに気づいたいい経験だった。
topisyuさんのこの記事を読んで色々思い出したので書いてみます。
「現在、上司からモラハラを受けています。モラハラを、受けている時の気持ちの持ち方は、どうされましたか?https://topisyu.hatenablog.com/entry/2019/01/26/073000
基本的な考えは1.「あなたは悪くない」2.「彼らの機嫌をとる必要はない」3.「モラハラはあなたの尊厳に対する侵犯行為なので受け入れる必要はない」です。
なお、これを行なってもモラハラそのものは解決しません。それは、人事部なりコンプラ部に委ねましょう。これから書くのは、なんらかの解決を見るまでの間どのようにあなたの心を守るかの話しです。
モラハラをする人はあなたを自分のコントロール下に置くために、罪悪感を植え付けようとします。
「自分がダメな人間だからこうなった」「自分が〇〇していれば問題は避けられた」とあなたに思わせる事ができたら彼らにとっては大成功です。
topisyuさんはモラハラ上司の自己肯定感を高めて問題に対処してましたが、これは揺るぎない自分を持っている人以外できないのでお勧めしません(topisyuさんも万人にはお勧めしませんと書いてますね)。
注意しないと1.の思考パターンに陥ります。自分の機嫌は自分でとるものです。それができないモラハラをする人に問題があります。
1.と2.をまとめると3.の言葉になります。私はモラハラ上司に苦しめられていた時に繰り返しこの言葉を思い起こしました。
通常であれば職場の人間関係を平和なものにするためにある程度の譲歩をお互いするものですが、モラハラをする人に対してはこの方法は機能しません。あなたの尊厳を守る事を最優先に考えましょう。
他にも、モラハラをする人は密室(物理的にも精神的にも)で事を行おうとするので周りの信頼できる人たちに話すことや会社の然るべき部署に相談すること、自尊心を保つために他の人に親切にすることや真面目に仕事に取り組むことなどもできます。
自分の場合は、発足したばかりのHRチームがうまく機能せず(会社設立数年のベンチャーだったので、その時点で彼らが扱うにはハードルが高すぎたのでしょう)退職を選択することになったのですが、上記の事を行った結果、モラハラ上司と社長以外のメンバーからの私の仕事に対する大絶賛と、退職を惜しむ数々のコメント、1人の人として私を好きでいてくれる人たちの声に送り出されて次の職場に移ることができました。
これは嫌な記憶を引きずらない助けになりました。
progateとかテックアカデミーとかそういうのでちょろっとプログラミングのさわりだけやって
なんかできた気になってTwitterでいい気になってるやつが異様に増えてきた
彼らはいきなりメガベンチャーに入って高収入で定時にあがって気ままに勉強会とかに参加できると思ってる
そういうやつらは大学でCS勉強してたりインターンとか行きまくって努力してたやつなんだよ
別業種からちょろっと勉強しただけでそいつらと同じ土俵に立てると思うなよ
おれらみたいな文系上がりのゴミは最初はSESでゴミ扱いされながら月に300~400時間労働して
誰に聞くでもなくググりまくって気合いと根性でリリースするしかないんだ
そうやって10人に1人くらい生き残っていく、そういう世界なんだよ
おれのところにもテックアカデミーでちょろっとかじったやつが来たけど
最初はゆくゆくは起業したいんですとか調子に乗ったこと言ってたかと思ったら
全然使えないしむしろ要点つかめない質問ばっかで足引っ張るし定時に帰れないとかガタガタぬかして
これは特別なことじゃなくて大半のIT未経験のprogateでできた気になってるやつがそうなるはず
いやー、ある程度バックグラウンドがある奴は取材はあるよ。一応元googleということで、これでなにかきちんとした収益モデルがあるやつなら取材もあっただろうにね。
儲かってすぐ収益化出来る奴は殆ど無い?うん。そうだよ。でも自分は生きていかないとならないし、それにはすむ場所と飯の金が必要なわけだ。
まあ、だから、道は相当限られる。先に別にすぐ儲かるネタでやるか、大学の先生になるか、投資家に出してもらうか、金持ちのボンボンか。
ただ、投資家は投資だから、原則的に期間とネタと必要金額がある程度しっかりしてるのしか出さない。
例外は今ベンチャーブームになってる奴で、そのあたりで働いた経験があり、知見を踏まえてだな。そこら辺は確かに出資基準は甘い。
よくわからないけど
部下の仕事が上がらないことに被害者面するアホ上司(プレイングマネージャーでもマネージメントもキミの仕事なので出来ないなら降りろ)や
加えて労務問題/労働裁判になった時のことを考えないクソゴミカス上司(会社にとって負担なのは部下じゃなくてオメーだよ)はいるよね
コンプライアンスコンプライアンス騒いで社員研修/リーダー研修もやってる大手でも普通におるから
日本はどうにもならねぇなわって思う
唯一の女性の自分を含め、既婚者3名、未婚者1名。別途、男性の部長クラス1名。
自分は「夫より自分のほうが給与が多いのに、育児・家事の負担が大きく不公平。
同じような不満を彼女が抱かないようにしっかり家事をやること」とアドバイスしていた。
ふと、既婚の男性2名は
「ウチも嫁のほうが給与が多いんだ。今どきは女性のほうが多いんだ。
対して、3年目新入社員は
女性より年収が低い男性が増えているからこそ、男性の家事参加が進んでいく。
そして気づく。既婚者2名より年上の自分の給与は、彼らの奥さんより低いと。
もちろん夫は彼らより低い。
大卒正社員39歳、手取り18万円台。新卒とほぼ同じ、首都圏の企業では最低の水準。
本人も気にしていて、事実を指摘するだけで、近頃は逆ギレする始末。
就職活動する方へ。日本は、おおむね勤務先で年収が決まります。これは間違いない。
職種・業種は左右するけれど、スキルはあまり関係ない。むしろ対人営業スキルが重要。
自分や同僚は、(嫁や他社より)低いとボヤキつつも、転職せずにとどまっているのは
そして、同業種のベンチャーや、非正規・フリーランスだともっと下がると知っているから。