はてなキーワード: ベンチャーとは
大企業がリストラを慣行すると必ず「大企業の中年社員なんて誰も雇わない」って言うやつが出てくるけど、これって嫉妬100パーセントだよなぁ。
大企業の管理職経験者なんて、引く手あまたよ。中小企業やベンチャーとかなんて、会社名出すだけで身を乗り出してくるよ。
今はスピード感が大事だから、内部でマネージャー候補を育てていく余裕なんてないのよ。
だから大企業で管理職やってまして、って言えばどこもオファーかけてくるよ。ベンチャーなんてOJTで誰も管理できなくて困ってるところばっかなんだから。
大企業から転職して成功している事例なんていくらでもあるのに、ビジネス誌も経済ニュースも、何も見ないんだろうなぁ。何も知らないのに何でそんなに自信満々なわけ。
なんでみんなそんな大企業の話になると歯をむき出しにして嫉妬まるだしになるね。こういうのも「出る杭を打つ」と同じで、日本を停滞させる原因だよなぁ。
なんつーかベンチャー界隈の大企業dis野郎って恥ずかしくないもんかねぇ
当方、ドベンチャーの社員やってんだけど、社内にも、社外にも一定数の大企業dis大好き野郎がいていつも彼らの話を聞いては微妙な気分になる
曰わく「あいつらは終わってるwww」「将来がないwww」「ホント日本の大企業は○○だからだめwww(からの海外アゲ)」等々
まあ、まるっと完全に間違いではない指摘も有るんだけど、言った当人がやってる会社だったりサービスの方が利益でてなかったり、寿命早そうだったり、将来性無かったりで端から見てて滑稽というか哀れというか・・・
インターンにそういうこと吹き込む人もいるんで、学生の人たちはベンチャー界隈の大企業disは話三割ぐらいで聞いた方が良いですよ
先日「採用力強化Meetup」という勉強会に参加しましたが、よく見たら採用する力を強化するのイベントでした。間違えちゃった。
僕の認識。採用(される)力を強化するためのイベント。転職しようとする人たちが集まり、「採用される力を強化しよう」が目的の会。
実際。採用(する)力を強化するイベント。転職者を見る人、つまり採用担当者様向けの会。
開始5分で出ていくのも恥ずかしいので、素知らぬ顔で話を聞いてみることにしました。
講師は某大手人材会社のキャリアアドバイザー、開催企業の人事担当者様。
ベンチャーの大きくなる流れは以下の通り。
シード期(1人~10人)、会社立ち上げ期、毎日しんどい、社長との距離は近い。
アーリー(20~50)、技術力や即戦力が求められる、企業としての基盤づくりの時期。
ミドル(50~)、事業をさらに拡大していく時期、社内のコミュニケーションを考え始める、人事制度を本格的に構築する時期。
ベンチャー企業の規模から、求められるポジションを判断する指針になるか?
ベンチャー企業ではここのマッチングを重視しているのが多いのだろうか?
面接でも「いかに本音を引き出して、当人の考え方を探るか」に苦心しているようだった。
くらいはチェックするらしいが、そこまで一語一句をチェックしているようには思えなかった。
細かい言い回しやら言葉尻に気を揉む必要性は薄いように思えた。
25歳くらいの例。
30歳くらいの例
ミッション、ビジョンへの共感も大事だけど、ここは取り繕ってもボロが出る気がする。
ネームバリューだけで選んで「やりたい仕事と違いました」は最悪。まぁ100%自分のやりたい仕事でした、は無いさ。
面接関連の話。
Doの質問。過去の経験について、どうして、どのように、どうしたのか?という聞き方をする。
「何をやったか」の奥にある考え方につなげるため?
whatの質問。原因は何だったと思う?なにがあなたをそうさせたのか?を聞く。対話を重視してる?
面接ではこれが基本だと思われているが、この聞き方では上下関係が露骨になるので面接でするべきではない、というお話。
相手は詰問されてるように感じるらしく、委縮させるとか。
相手の話をよく聞いてやること。自分の話を聞いてもらえなかった人は、相手の話も聞かなくなることを忘れないで。
だからこそ対話することが重視される?というかしようとしてる?
【パターン1】
A あの時のプロジェクトは大変でしたね~
A そうなんですよ!〇〇で!△△で!
【パターン2】
A こんなことをやりました。
B それはどうしてですか?
A これこれです。
B 他に何を?
A ほげほげです。
採用面接を受ける側としてはむしろ自分から喋りに行くくらいが良いのではないか・・と考え始めた。
今まで自分ではパターン2が正しいものだと思っていて使わなかったが、どちらかというと聞かれてもない事までベラベラ話すタイプであり
こういう考えもあると分かったことは収穫だった
その他
当方Webエンジニアのフリーランス、多分増田と似たような業種・収入だったので概ね同意する。ただ「フリーランス」って括りだとフリーライターとかITエンジニア以外の色々な業種も含んでしまってるから、多分感覚が違うんじゃないかと勝手に予想。
ただ俺の場合は基本リモートで働いてるから交通費もあまりかからず、必要経費は家事按分とPC関連だけで済むからたかが知れてる。これだけでも増田と環境違うっぽいから、近い業界のような気がするけど人それぞれ前提条件が違うからそこを意識しないと不毛な気がする。
そもそもブクマを見るに、比較対象にしてる正社員の待遇が大手企業っぽいから、そこも感覚が違うように思う。俺は中小やベンチャー系のWebエンジニアでしか正社員の経験が無いけど、退職金はまずなくて、ボーナスだって存在しないところがざらにあった。ボーナス5ヶ月とか天国かよ、見たことねぇよ。家賃補助って勤務先から3駅以内だと数万円もらえるやつ…え、違うの?
話が逸れたけど、正社員でも給料以外にもらえるものが少ない業界と、各種福利厚生が整ってる業界とでは正社員の何倍稼げば同レベルという計算式が違うから無意味に思う。
大所帯の研究室だが、自分がやっているのはその中で小さなベンチャー企業みたいな感じ。
だが、圧倒的に成果を出している研究室の中での、圧倒的に結果を出してる組織だ。
というか、気力がホボ折れかけている。
研究室にたどり着く前に、人生辛いことがありすぎて、もはや余生みたいな感じで生きている。
ようやく人生の勝負所にたどり着いたと思うけど、もう体力もやる気も人間性もホボ尽き欠けている。
研究に身が入らない。半分、研究とは関係ない趣味に走っている。
でも、趣味もないと研究だけだと多分、卒業までできずに狂ってしまうとも思うから、いいと思う。
アスペみたいな先輩が結構キツイんだけど、それでも毎回ディスカッションなどで成長できるから受け入れている。
先生や先輩方も、自分みたいな奴隷要員を使って、成果を出したいというスケベ心で自分を扱っているのはホボ確実だと思う。
何か言われても角が立たないように、へらへらして、「ありがとうございます、頑張ります」と言って、先輩方が気持ちよく研究に打ち込めるようにしている。先輩達が欲しそうな成果を出せるように頑張って、報告している。
自分は研究成果は出せなくても、一応奴隷要因として働けば、先生や先輩達の論文として、社会貢献できるんではないかなーとは思っている。
アカデミックに残るつもりはサラサラ無いし、つまらない仕事を田舎でやることで人生終わると思う(実家の稼業をつぐため)。
でも、自分が生きた証拠は、多分この研究室で奉仕したことだと思う。
あとの学生生活の時間、キッチリ耐えきって、コンスタントに奴隷やって終わりたい。
個人的な人間としての感覚でいえば、本当に嫌だし辛いし面倒くさい。でも、自分が触知できない、形而上の幸福がそこにあると思う。存在証明みたいな。
この会社にいたいと思ってないのに、選考を通す判断をするなんて絶対にやりたくない。
そんな責任は取れないし取りたくない。
エンジニアがどう、とか人事がどう、とかではない。
国の側もベンチャーを信用なんかしていないから、期間も短いし、めちゃくちゃ使いにくくしてるからな。
そもそも、「当たる馬券だけを買えばいい!」みたいに、探したら期間もかけずに、確実に成功するようなネタがあるとでも勘違いしているような。
そもそも政府がが出す研究開発投資は一人あたり換算で先進国最低なのだから、先進的テーマでも金に困ってるし不安定な環境に置かれてる。
革新的ウンチャラはみんな、なんとかそこそこ軌道に乗り始めたがまだまだ時間がかかるようなテーマをやってる大御所が全部取っていくし、
既にインターネットの高専界隈ではいろいろと意見が飛び交っているが、高専キャリア周りの人間を眺めていて個人的に思ったこと。
自分は元々高専キャリアのTwitterアカウントを知っており、団体の公式を名乗るアカウントで中の人の個人としての考え方や私的なツイートを延々とし続けているのが好きではないなと思っていた。
年明けに、全国大会なるLT会イベントの様子がTwitter上で実況されているのを見た。
端的に言うと荒れているなという印象を受けた。
運営がTwitterの実況ハッシュタグをプロジェクターで映している真横でスポンサーが「他人が話しているのにスマホやPCを見るな」と言い出したとか、LTのタイムスケジュールに交代時間が考慮されていなかったとか、そういった運営の不手際が多かったらしい。
高専カンファレンスなどの学生有志が行うイベントには参加したことがあるが、そういう学生が運営するイベントでもLTの交代時間ぐらいは考慮してあるし、スポンサーとのイベント趣旨についての合意も特別問題なく取れていたと思う。
LTの制限時間も設けられてはいるものの超過のアナウンスやベルなどがなかったとかで3,4分ぐらい制限時間を超過した発表者もいて、相当にイベントのタイムスケジュールが押したらしい。
公式サイトを見ると優秀なLTをした人にはお年玉を、みたいな文言がある。優秀なLTというのについて明確な価値基準が共有されていたのかは知らないが、少なくとも上のように発表者によって話した時間の長短がある中で公平な審査ができたのかには疑問が残る。
また高専キャリアという組織は、Twitter上で高専在学生に向けてITベンチャーを中心に就職先(OB/OG)の紹介をしている。
また、独自のコミュニティをSlack上に構築し、中では開発系アルバイトの斡旋やイベントの紹介をしている、らしい。
聞いた話だが、「つよつよの高専生」を集めてほぼ学生のみのチームで受注案件のWebサービスを開発させている(させようとしている?)のだそう。
「つよつよの高専生」という曖昧な言葉がどの程度のスキルを要求するものなのか、そもそもアルバイトの募集に用いる文言として適切であるのかは怪しいところである。
また、実務経験のない学生を「アルバイト」として雇うのであるから、ある程度のバックアップ体制はあるものだと思いたいが、別の自社(?)開発プロジェクトでは、PM以外は学生のみのチームがアルバイトとして開発をしているらしい。
噂では報酬を支払うための資金調達の算段も付いていないとか。本当にそれでいいのか高専キャリア?
確かに現役社会人のOBやOGとのコネクションを作れることや地方の学生がリモートで技術を生かしたアルバイトをする機会を提供しているということはとても良い取り組みだと思う。
実際に自分もそういったことに困る立場であれば相談したいと思ったはずだ。
ただそれ以前に、団体とか組織としての信頼性があまりに低すぎる気がする。
最近は高専在学生にも卒業生に対して良いイメージを抱かないという人が増えているように思う。
実際、必要以上に「高専」という名前に固執することは視野の狭窄に繋がるだろう。
在学生の可能性を広げるという目的で活動をしている卒業生は自分の周りにも少なからず存在する。
しかしその活動が逆に在学生の可能性を萎めたり、「高専」という言葉に在学生を縛り付けていたりしないかという疑問を投げ掛けたいと思う。
3年前までならクックパッド
もっといろいろあるけど
っていう時に「チャレンジ」と称してそういった会社に入る気持ちが微妙に分からない
わかりそうだけどわからない
前に増田で「小説書いたけど全然読まれない」って書いたら「そういうやつに限ってURL貼らない」って言われたからURLを貼りにきたのさ。
https://note.mu/skicco/n/n759f18d302e9
ネットカフェ難民としてどんよりとした日々を生きていた宇木草鞍史は、今をときめく若きITベンチャー社長・志如大介が自分と瓜二つであることを知った。人生一発逆転を賭け、宇木草は志如を殺し彼に成り代わることを思いつき、志如を殺害する。宇木草はみごと志如に成り代わりITベンチャー社長としての人生を手に入れ、計画は成功したかに思えたが・・・。
自信作なんだよ。読んでね!
技術責任者だかエンジニアマネージャだかしらんけどおまえクソコードしか書けねーだろ。
つかほぼコード書いてないじゃん。そのくせ基盤部分とかアーキテクチャ設計に入りたがる。
そして飽きたら社員に任せて自分はドロン。基盤の設計がクソだから誰も触りたがらないしメンテコストがヤバいのよ。
自分でコード書けないのは自覚してるらしいけど、そんならそのポジション空けろよ。
おまえがそこにいられる理由はただひとつ。創業メンバーだから。
そのくせ知識だけはいっちょ前にひけらかしてくるからまたウザイ。
おまえネットベンチャーでちょこっとエンジニアやってた経歴しかないじゃん。
勉強会とかセミナーとか起業コンテストとか行きまくってるミーハー野郎じゃん。
技術選定のポリシーも何もなくて流行り物を選ぶだけ。技術力ちゃんと身についてます?
その技術によって採用のやりやすさだったり、外注エンジニアの単価が決まること理解できてる?もっと会社のこと考えろよ。
「この会社でエンジニアとして成長して市場価値を高めよう」とか言っちゃってるのもう笑えない。
何度も言うけどおまえコード書けねーじゃん。なんでそんな上から目線なの?自分のキャリアは自分で決められるから。
いや、別にそういう制度があっても全然いいのよ。会社として用意してるのは素晴らしい。
でもコード書けないやつが考えるキャリアアップなんてクソみたいなもんでしょ。
プログラマとしてクソみたいな実力しか無いのにトップに立ってるつもりなのやめろよ。
読みづらいドキュメントとかマネジメントコンソールが糞とかの問題はもちろん、根本的に出来が悪いサービスも多い。
使いづらさと学習コストで苦労しているうちにre:inventでまた新しいサービスや機能が出てくる。
それまで感じていた不満が解消されることもあるが、どうせそれも粗だらけ。
俺が払った労力と精神的苦痛を償ってくれ。
AWSの一部だから許されてるが普通のベンチャーがあんなレベルのもの出したら見向きもされないぞ。
本当にもうAWSにはウンザリだ。代わりがないから仕方なく使っているが、印象は最悪だ。