「ベンチャー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベンチャーとは

2019-05-13

はてなーの考える理想日本企業ってどこ?

最近エントリー見てグーグル満場一致理想的企業なのは分かったんだけど、日本企業はてなー理想とする企業はないの?どんな大企業ベンチャーもボロクソ言われるイメージ

2019-05-09

弱い人間から足元を見られる。

弱いというのはある意味来月の食費にも事欠く状況ね。

商品の値付け、そもそもが、事業のもの営業権、それ自身商売ネタになる。

数カ月で売れるものであれば、起業としてもいいだろう。

だけど、大きなイノベーション(笑)時間がかかる。それでいて、うまく行くかはわからない。

でも、すべての人間自分生活があるのだから、食費すら欠いている状況ではまず食費を得たい。

とすると、商品価値事業営業権自体を切り売りしていく。場合によってはもっと大事なことを切り売りする。

つらい状況ってのは外から見ればわかるからヘラヘラ助けを出すよ、みたいな奴が湧いてくる。ただし、当然何か対価はほしいだろう。

カスみたいな対価、こちらを不愉快にさせるような対価、不幸にするような対価、場合によっては事業の失敗という対価だろうがな。

まあ、それに比べれば営業権のほうが何万倍かマシなのかもしれない。

不愉快な対価を強いられれば当然不幸になる。

営業権を出すにしても、一生懸命自分が耐えて耐えて耐えて、でも、儲けるのは足元を見てきたやつで、自分ではない。

まず、弱い立場にならないことが大事。よって、時間がかかる研究開発ベンチャーなぞやってはならない。

日本産業の進展?そんなものより、今、自分が嫌な奴と関わらず、きちんと飯を食えて、休みも取れて、幸せになることが大事だろ?

2019-05-08

会社を辞める報告が怖い

会社を辞めようと思っているのだが、上司に何を言われるのか怖くてできない。

上司が苦手で会社を辞めるのに、どう上司に報告すればよいのだろうか。

自分会社を去ることくらい上司にとってはどうでもいいことは知っている。

だが、大手である以上部下が辞めることは上司責任になる。

辞めることを告げた後の数か月地獄のような生活が待っていると思うと不安で仕方がない。

日頃の舌打ちや愚痴を言われるくらい普通に耐えてきたつもりだ。

なぜ周りからはこんなにも評判がよいのか不思議だが。

オレはこの数年耐えてきた。

次はベンチャーに行く。もう縦社会うんざりだ。

誰が上に立つとか社内事情なんかオレにはどうでもよい。

飲み会会社の不満を肴に酒を飲むのもつまらない。

大手からなんなのだ。上に立って下を見下すのは楽しいのか。

走り続けるの大変さに挫けそう

底辺に落ちるのはいつでもできるけど、上に登るのはいつでもできる事じゃないと思ってる。

自分ワガママで無理矢理入った大学で、学費を稼ぎながら生活する苦労や、色んな発見経験をして、たくさんの選択肢を得ることができた。

就活中だけど凄く疲れた大手子会社に勤めるために休み精神を摩耗して生きている。

就職自体は早めにIT系アルバイトをしていたおかげで、そこに拾ってもらえるんだけど、100人未満のベンチャーから将来性や自分キャリアアップは望めない。

みんなとてもいい人だから、もう少し就活をしたいというお願いも聞いてくれている。

自分も、せっかくの新卒切符を何もせず消費するのは勿体無いんじゃないかともがいている。

バイトを始めた当時、同じくIT系に行きたいけどうまくいかない友達を見つけて、同じバイトに連れて行って、そこで一緒に経験を積んだりしたんだけど

結局のところ、みんな巣立って自分けが置いていかれているようだ。

学内活動でも友人関係でも凄い信頼をしてもらっている。「お前ならバイト先よりもっといい所にいける」と言われ、

実際に自分としても嘘偽りのない活動として、リーダーを務めて人をまとめたり、それで何か課題解決したりできている。

自分の得意な事、できることを自分でも理解している方だ。なので、みんながお世辞で言っているわけではない事は承知でもある。

でも、面接ではできる事・できない事をはっきり言ったり、嘘をつけない性格のためか、ありのまま自分評価してもらえなかったり

自分自身、就活に関しては情報弱者にいる為、うまい立ち回りができていない。

から、もう就活も第3クールに入ってしまったようだ。未だに大手子会社SE内定をもらえていない(そもそもバイト先以外に内定をもらえていない)

たくさんの選択肢を得て、自分なりに色んな世界を見てきたと思う。

でも、選択肢があるからこそ、その選択肢没収される事に強く絶望する。

最初からなければ、こんな思いはしなかったのに...

学ぶ事、知ると言う事はこんなにも辛い事なのだろうか。

高校卒業後、そのまま就職する生活もあったと思う。しかし、高校からIT職はなく、男でも事務職程度しかなかったので、自分で探すほかなかった。

結局、大学の2回生で見つけることのできたIT業界アルバイトが、自分の望んでいた働き方に一番近い存在であると言えるだろう。

いくら後悔しても、IT業界で勤めると言う自分目標を叶えるためには、大学入学する他、自分のできる最善の行動はなかったと言える。

自分人生はとても奇妙だ。常に人に助けられ生きている。

それは自分に助けるに値する魅力があったのかも知れないし、単純に人運がよく良い人に出会い続けていたからかも知れない。

からこそ、就活という、みんな同じレーンに立って競い合うものがとても合わなかったのかも知れない。

悩むのはそこだけではない。現在与えられている「選択肢」としてある、アルバイト先への就職だが、やはり人の悩みは人により起こされるもの

あくまベンチャー実力主義なため、自分の得意なステージ活躍ができるわけではない。(ここはどこでも同じかも知れないけど)

から自分バイトで入ったスキルのあまりいらない、技術的に実りのない地味な業務で一生を終える事になる。

一方で、有能な同期が有能な部署に配属されたら、その部署で色々学び、成長することができる。

実際に同期ではないが、1年年上の先輩がそういう所に配属され、手厚く育てられている。

そういう所で日陰者の自分と、その人とを比較してしまう。

実際に成長はなく、もはや業務外で技術を磨くしかない私は、大学という磨くにはもってこいの環境ですら何もなし得ていない。

こればかりは事実で、役員に尋ねても「そうだ」という回答しか得られなかった。

自分が手を差し伸べた友達はみんな羽ばたき、燻った自分は成長していく他部署の同期を眺めながらバイトの延長の業務を行う。

自分の得意で活躍可能性のあった仕事はできないが、比較給料は悪くなく、やっぱりそれでも大学を出てよかったと、自分では思うのではないかと思う。

他人という存在自分が成長、活躍できたのではないかという選択肢を思い起こしてしま呪いが付きまとうが...

奨学金借金、500万さえ完済できれば、自分高校卒業時と同じような底辺環境でも良いと思ってきている。

大学に入って、そこから就職することで、今までの底辺家庭から脱して、家族も救うことができるのではないかと少し期待はしていたけれど...

ノブレス・オブリージュという言葉が指すように、底辺から脱するにはそれなりの体力や気概がいるのではないか

優しさや正直さだけでは生きていけない

休まず走り続けることが大変で、もう挫けそうだ

労働組合というものを見たことがない

あれって超ざっくり言えば、大勢労働者代表みたいなやつだよね?

まり大勢労働者」が居る場所で発生する

 

中小零細ベンチャーに居ると必要がないので居ない

労働組合とか春闘とかの話は子供の頃からテレビで何度も見てるけど

あれ、世の中の2/3以上は関係ないんだなーと思うと趣深い

 

まともにボーナスが貰える人とか、GWちゃんと休める人とか、それらよりも対象者は低いね

2019-05-07

アナログすぎるベンチャーにいる

知り合いが立ち上げたデザイン会社を手伝っている。

口八丁な人間が立ち上げたこともあり、仕事は目が回るほどある。

しかタイトル通り、自分以外の全員のマインドアナログすぎて辟易している。

(1) 業務連絡は全てLINE

連絡は全て一つのトークに集約されていて、ログがどんどん流れていってるので、正直どのトピックがどうなってるかが全くわからない。

一度Slackへの以降を提案し使い始めてみたが、数日のうちにLINEで「Slackをチェックして!」と言わなければいけない状態になり、1週間も経たずにLINEに逆戻り。

トークルーム一つでやりとりしているので、発言見逃がしまくり。

(2) カレンダー手帳ホワイトボード

Googleカレンダーで予定を共有するなんてことはせず、今度出来上がるおしゃれなオフィスには予定を書き込むためのでっかいホワイトボードが。

そこはオシャレじゃなくていいのかよ。

(3) ウェブテクノロジー理解できる人間がいない

ウェブを少しでも理解できる人間自分以外にはおらず(ウェブサイトを「HP」と言ってる時点でお察し)、一番ボリュームのあるウェブ仕事は全て自分に降ってくる。

会社新規に立ち上げたサービスがあるのだが、申込を社内でアサインするところは全てLINEでやりとりして決める。

サーバデータベース用意して、Slack / カレンダー / Slashコマンドを駆使するなんてことは勿論提案したところで理解されず。

(4) ファイル共有サーバの中身がぐちゃぐちゃ

大きい案件ごとにフォルダは別れているのだが、その下のフォルダには「〇〇_写真1」「〇〇_Photo」「〇〇_JPG」みたいなほとんど同じようなネーミングで中身が全然違うフォルダが沢山ある。

過去データを遡ることが非常に難しく、勿論検索をかけることもできない。

(5) もう辞めたい

日々、こんな具合でもう辞めたいと思ってる。仕事以外の自動化できる雑務を疑問もなくやっている社員ばかりだ。

正直自分一人でもやっていけるし、ウェブ仕事が多い割に、ウェブでは他の社員全然役に立たないので、仕事の負荷がおかしいこともままある。

オフィスを見回してみるとセカセカ働いているのは自分だけってことも。

毎日「こいつらバカなのかな?」って思いながら仕事するのはなかなか辛いものがある。


あと社名が絶望的にダサい

2019-05-06

チーズケーキ革新陰謀

ある街には5件の菓子店があった。それぞれの店で看板商品は異なっているものの、その街に住む人々の飽くことなき食への欲求を満たすべく、積極的商品開発を行なっていた。

そんなある日、ニューヨークのある企業革新的菓子を開発した、とのニュース流れる。その新たな菓子は、分類するならば”チーズケーキ”と表現するべき物のようだが、その味たるやチーズケーキはおろか、過去に作られたいかなる菓子とも比べても桁違いの芸術であるニュースは伝える。その味は個々人の好みを凌駕し、すでにニューヨークの大半の人々を魅了しはじめているようである

何より驚くべきことは、そのチーズケーキの開発元企業インターネット上でレシピを公開していることであるWebページではレシピに添えて、この公開が世界公益資するものと強く信じている、という社長メッセージ掲載されている。彼らはもともと食品販売を専門とした企業ではないとはいえニューヨーク中を虜にしたケーキレシピをなぜ一般に公開するのか、その真意は今のところ誰にも知りようがない。

レシピを見る限り、決して高価な材料特殊調理法必要としない。むしろ安価で広く手に入る材料ばかりで構成されている。取り立てて珍しいものとしては寒天くらいであろうか、ただチーズケーキ作りに使われることは珍しくとも、一般的な菓子作りにおいて決して風変わりな食材であるとも言えない。

ともあれ、このレシピの公開を受け、この街の5件の菓子店も大きな決断を迫られることになる。

というのも、例のチーズケーキニューヨーク菓子店の店頭に並ぶやいなや大きな人気を博し、従来の菓子市場をあっという間に席巻した。明日この街において同じ状況が訪れないとは限らないのだ。今すぐこのチーズケーキ商品化に取り掛かるべきなのか?

奇しくも5つの菓子店が出した結論は全て同じであった。「このチーズケーキ商品化しない」

一体何故だ?決して製法が難しいわけでもコストが高い訳でもない。

その理由は、彼らの既存商品ラインナップにあった。彼らは、今の看板商品の売上がチーズケーキによって奪われてしまうことを恐れたのであった。

—————————————

以上、駄文でお恥ずかしい限りです。しかし愚にも付かない創作ですが、この結論違和感を感じはしなかったでしょうか。

5つの菓子店はなぜチーズケーキの開発を進めないのか。仮にそのチーズケーキの味が本物で、5つのうち1つの店でもチーズケーキを売り始めてしまえば、彼らが恐れている看板商品の売上は他店によって大きく損なわてしまうでしょう。

ひょっとすると何らかの理由で5つの店は談合しており、このチーズケーキ販売を見合わせる協定をしているのかもしれません。たとえそうであっても、第6の新たな菓子店がそのチーズケーキをひっさげ、街の菓子市場に割って入るのも時間問題でしょう。

市場経済が常に企業間の競争連続の上に成り立っている以上、既存商品とのカニバリゼーションだけを理由に、あえてチーズケーキに手を出さないという決断をし、その結果市場チーズケーキ供給されないという考え方は合理的ではないと考えています

(もちろん現実はこれほど単純ではなく価値の捉え方・企業戦略多種多様ですし、イノベーションのジレンマが示したのはチーズケーキに手を出せなかった過去巨大企業実例でしょう。ただしその際は新たなイノベーター市場破壊しにきます。)

ただ、何故か医薬品においては起こりうるべきこととして考えてしまう人も一定数いるようです。(痛ニュー記事一般論として書くのはいかがなものですが)

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1989967.html

今、世界中の製薬企業はアンメットメディカルニーズと呼ばれる既存薬での治療法が確立されていない病気治療薬を、それこそ血眼になって探しています。そして、がんはその中でも最も大きな市場となっており、多くの製薬企業の主戦場となっています

もし虫下しで癌が治るのであれば、2004年発見から15年経っても市場に現れないということはまず考えられません。そしてそれが製薬企業陰謀であるなどということも、まずないでしょう。一般的な薬の開発にかかる期間は7-10年程度かなと思います最近

製薬におけるパラダイムシフトはすでに起こっており、これまでの低分子薬ではすでにあらかた取り尽くされてしまい、最近新薬ではバイオゲノムなどこれまでと全く異なる方法での研究開発が主となっています

世界中で星の数ほどの製薬ベンチャーが生まれ大手製薬企業はその中で見込みがありそうな薬を持つ企業の買収や提携により薬の種を仕入れることが珍しくありません。

これが製薬企業陰謀なら、世界中のありとあらゆる製薬関係者が関与するカルテルでも作るんですかね。毎年研究者の卵が生まれるので大変ですね・・。どんな談合があったとしても、裏切ったもん勝ちな感じもします。囚人のジレンマってやつですかね。

なお別の記事ブコメで、この薬剤では治験にかかる費用がペイできないのでは、というコメントがありましたが、これも可能性としては低いものと考えています

まず薬価については、日本では新薬薬価算定方式厚生労働省によって定められておりそれに従い価格が決定されます

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000144409.pdf

虫下しががんに効くとすれば、これまでの作用機序とは全く異なる新薬で、薬価基準制度における原価計算方式になります。ここで研究費や開発(=治験費用一般管理費として計上した上で、さら営業利益等を上乗せした価格が最終的な薬価となります

ただし日本医療費は年々上がる一方で国も薬価引き下げのための施策を多数取っていますし、原価計算方式であっても必ず利益が出る薬価になるという担保はありませんが。オプシーボも想定以上に販売数が上がり、その結果劇的な薬価の引き下げに繋がりました。

いずれにせよ、がん細胞をこれまで止まったく異なる機序死滅させるとすればそれこそオプシーボのような画期的新薬となり、採算を気にしなければならないような話ではありません。

ちなみに余談になりますが、がんに効くと言われた虫下し薬がどれだけ安価に作られるものだとしても、人間治療に使う医薬品が同じような価格帯となることもまたありえません。薬が保険適用対象となるまでには10スパン研究〜開発〜承認の流れがあり、また製造においても品質担保するための様々な規制があります。それらのコストが全て医薬品にはかかっており、動物用薬と並べて比べられる類のものではありません。

かかるコストは決して安いものではありませんがそれが命、健康の重みでもありますし、万一承認された医薬品安全性問題があったとすれば、国も裁判賠償責任を問われることとなるでしょう。私個人としては安心して薬を使うことができるということの価値を感じますし、総じて日本医療制度は(先行きが不安であるとはいえど)非常に優れたものであると感じています

話を戻して先ほどの虫下しがまだ上市されていないことを考えると、おそらくはまだ基礎研究段階、もしくは動物等を使った非臨床試験での問題が解消されていないものか、またはそもそも2004年時点で話に尾ひれがついてしまったのではないかと思います

最近SNSの発展とともに(特にがんがひどいのですが)見ず知らずの他人代替療法提案したりするところを目にしてしまます。これまで積み重ねてきた人類の叡智を以ってしても完治が難しい病気存在する、というのは辛いですが間違いのない事実です。

いざそのような病気に直面した時、どこかに魔法のような治療がある、という言葉を信じたくなってしま気持ちは察するに余りあります。(これは病気となってしまっった当人だけではなく、その周りの親類や友人にも当てはまります

ただ今私たちが受けている医療は、それだけ多くの科学エビデンス過去から積み上げてきたからこそ享受できているものです。決して第三者の甘い言葉だけに惹かれてしまことなく、担当医の見解を聞く、セカンドオピニオンを取る、各種支援団体相談する、など出来る限り多くの情報を、出来る限り冷静に集めてみてください。

また治験では未承認ながらより新しい治療薬が利用できることもあり、条件さえあえばまた違った選択肢を取ることができおることもあります治験についてもWeb上で実施している病院などの情報が公開されています。(治験という性質上、通常の治療とは異なりますリスクを含め必ず専門医相談の上、治療方針検討してください)

長々と書きなぐってしまいましたが、これがこの連休を締めくくる最後活動になりました。少しでも薬についての理解につながることを祈って。

2019-05-05

anond:20190505191705

特許とか実用新案登録って知ってる?

まあこれも大企業のほうが弁理士弁護士活用しまくるので中小ベンチャーは圧倒的に不利なわけだけど

機能」に著作権必要なんじゃないか

わかりやすく言うとInstagramストーリーかのことなんだけど、ベンチャーが何か画期的機能を開発しても大手がすぐにパクって優位性がなくなるってひどすぎない?

それじゃもう大手ベンチャーの真似をしてれば常勝なわけじゃん。

健全競争が働いていないわけだけど、「機能」を何らかの形で保護しないとダメなんじゃないか

このままならベンチャー無料の新機能開発部隊として大手に利用されていくだけだよ。明らかにおかしいって!

anond:20190505164219

時間がかかるネタなんかでやっちゃったからですがw

まあ、それが愚かだとは認めよう。

ただ、君よりはわかってる。

いや、本当君掛け声だけで自分起業したこともなく、近くにいたら自分もすごい人間に思えそう!だけで煽ってるように見えるからさぁ。

起業していいのは次だけだと思うわ。

1)数カ月で売上が立つほどにまで商品顧客が完成している。(同人受託飲食)、ソフトウェア忘れてた。

2)ベンチャーブームネタで、その職種職務経験があり、かつ、商品アイデアが出来ている。

3)アカデミックポストで、もうすぐ売れるってところまでアカデミックポスト用のグラントをガシガシとっている。

anond:20190505162511

馬鹿だけど、説明できるネタ必要だろ?

VC頼むのなら、ベンチャー好みのテーマか、もうすぐ売上が上がるところまで持っていくかのどちらかってのはわかる。

前者でもそれをなせるという職歴と内容は必要だろうし、後者はそこに至るまでの金なんて得られるのはアカデミックポストだけだろう。

俺はあまりにも馬鹿すぎる煽りを常時ここでやらかしてるやつを叩いてるだけ。

また、売上も立ってない社長自分ノートに書いたのを見て起業云々ほざいてたしな。

それから自分の金ですぐ売り出せるような同人受託飲食ならまあともかく。でも、競争優位は考えろよと。

anond:20190505162315

お前のような起業についてナーンも知らんくせに、馬鹿煽りばかりする奴が嫌いなだけですが?

出資借金区別もついてないとは恐れいった。

まあ、ベンチャーブームネタで、出資してやらせてもらうのならまあまあとは思うがな。

ほんまベンチャーなんてたぬきたぬきの化かし合いやで。

anond:20190505123108

業界にいるといろいろ顔も広がるし、情報も入ってくる。

一応食えてるみたいだから、3年ぐらい勤めて、良さそうな会社転職するのはどうだろうか。

んだけど、悪いけど、研究なんて余裕はベンチャーには基本的にない。できるだけ早く売上を上げないとならないから。研究したいのなら大手企業になんとか入り直すか、

アカデミックポジションにならないと。

だが、アカデミックポジション悲惨さは噂に聞いているとおりだからね。

まあ、正直さ、やりたいことより、飯食えて、休みの日に趣味のことやってるほうが遥かに幸せだよ。

気分が落ち込んでいるので聞いて欲しい

大型連休仕事から離れることができてホッとしている一方、時間ありすぎて仕事人生について考え過ぎ、毎晩真っ暗の中、布団の上で自然と涙してしまうようになってしまった。

端的に言えば、仕事に対するモチベーションが地を這っていて、かといって自分が何をやりたいのかもはっきりとせず、ただ将来に対する希望が見いだせない状況に陥っている。

正直どうしたら良いかからないので、何かアドバイスが有ればコメントいただければと思う。

profile

背景

現在新卒2年目で、今の会社学生時代の専攻とは異なるものの、第一希望会社であった。就職活動トントン拍子で進み、苦労することはなかったが、違和感入社してからすぐに感じた。

説明会では自らをベンチャーと称していたものの、ほとんどが大手企業から転職してきた中途社員で占められていることもあり、入社前に思い描いていたITベンチャーのような自由闊達雰囲気は全く感じなかった。後者のような環境を志望していた自分にとって、肩透かしを食らった。

しかしそれ以上にミスマッチを感じたのは業務内容であり、メーカーと言いつつも仕様以外はすべて外注に任せきりで、自分たちはプロジェクト管理と、出来上がってきた製品評価をするだけであった。研究寄りの開発がしたかった自分にとってこれは大きな誤算だった。就活中の面接でも上記は伝えていて、そういうことができるという話であったのでこの点は失敗というよりほかない。また曲がりなりにもベンチャーを称しているのにもかかわらず、肝心の開発は丸投げし、あまつさえ不具合が出ようものなら全力で外注先に詰め寄り、自らを顧みることをしない体質には疑問を感じずにはいられなかった。

そして追い打ちをかけるように、最近ではメンター社員から、専攻が違うために理解が追いつかない点をなじられることが多くなり、精神的につらい日々が続いている。

どうしたいか

できれば学生時代研究の延長線上に、専門性を突き詰めていきたいと考えているが、転職しようにも学生時代研究内容は社会に何の役にも立たない基礎研究で、直接生かせるような業務はなく、かといって博士課程への進学もそこまで研究に熱中できるかは甚だ疑問である

仕事を辞めたいと思って半年経つが、将来が見えないまま時間けが過ぎ、結局鬱々としたものを抱えながら毎日表面だけはなんとか取り繕って仕事に向かっている。でもこの連休中、仕事のことを考えただけで心拍数が上がるのを感じ、寝る前には自然と涙が流れるようになって、正直限界を感じている。

同期は勤務地が異なるので会えず、友達関西はいない。一人暮らしのため相談できる相手もおらず、生まれて初めて孤独を感じる。家に閉じこもるのは良くないと思いつつ外出するも気分が晴れることは無く、結局何もしないまま帰宅してしまう。

将来について、考えれば考える程自分が何をしたいのかわからなくなり、正直疲れてしまった。

どうしたら良いのかわからない。

2019-05-03

anond:20190502233314

ソフトウェアエンジニアだけ初任給が高いなんてことが普通になった

同業ながらこの辺りの選民意識が鼻につくなあ。そういう状況が続くということは、需給のバランスが乱れているので、あまり良い状態ではないのでは。

ソフトウェア重要という位置づけにしつつAIの発展性は潰してたり、国内ベンチャーの活性と開発費(給与)の高騰を同時に起こしてたり、ジョブホッピングする身軽さを残しつつ企業人材投資を期待したり、「エンジニア個人が得したい願望」と「IT業界が良くなる理想」の統合が取れていない感じがするので、夢物語にしてももう少し練りが欲しい。

2019-05-02

anond:20190501172316

VRは開発が疲弊するだけ、コスパが悪すぎる。世界的に名の知れてる巨大グローバル企業ならその労力を回収できるがベンチャーが乗り込む市場では決してない。

2019-04-28

https://anond.hatelabo.jp/20190427071722

昔、伊藤という優秀なCTOがおって、1週間でソーシャルブックマークサービスをこしらえたり、Linuxカーネルソースを読んでみたり、意識の高いエントリを書いたりして、業界尊敬を集めておった。

その伊藤が、githubとあるプロジェクトページに目を止めた。明らかに個人開発で、プルリクの一つもなく、starも2,3というレポジトリだったが、伊藤は少し首をかしげて、感心したようにブックマークしたそうな。

それを見たユーザーが、あの伊藤さんが無言ブクマするぐらいだから、きっとこれはすごいレポジトリに違いない、これを書いたエンジニア天才だ、と口々に言って大騒ぎになった。

件のプロジェクトはあっという間に4桁のstarがつき、contributorsもわんさか増えていく。

作者のエンジニアが気を良くして、転職ドラフトに出てみると、提示年収うなぎのぼりに上がって、プログラマは高額年収で有力ベンチャー転職していったそうな。

その転職先に伊藤と親しい者がいて、マネージャーが「あの伊藤さんが認めた人材です」と言うものからソースを見てみるが、どうにも才能を感じぬ。

いったいどういう訳かと、チャット伊藤に聞いてみると

Perlプロジェクトなのに、ソースがどう見てもawkに見えたものでね。はてな、と思ってブクマしたのだよ」



以上、「はてなエンジニア」の小話でございます。ご査収ください。

2019-04-27

会社トイレ当番が辛い

新卒入社して1ヶ月が経とうとしている。

ベンチャーで、大きな会社ではないので新卒は男女合わせても5名だ。

業務のほうは覚えることも多いがそれなりに楽しいと思う。

しかし、新卒社員には通常業務の他にトイレ当番が課されている。これが辛い。

男性は2名しかおらず、2日に1回トイレ当番が回って来る。


定時だと朝9:00から始業だが、30分くらい前から徐々に人が増え始める。

から人が来始める前、さらにその30分くらい前には出社して、トイレを一つ一つ清掃する必要がある。

この掃除は一応、業務時間内にやっていいことになっている。

しかし、他の人が仕事トイレに来た時に掃除している姿を見せるのは嫌だし、これまでもほとんどの人が朝早く来てやって来たようだ。

実際、人が多い時間掃除しようと思うと、トイレが埋まっていたりして掃除できない箇所が発生する可能性がある。その場合、また時間を置いて掃除しに回らないといけない。

そう考えると人がいない朝の時間帯に作業しておくのが最善策になる。

これをあと11ヶ月続けると思うと、辛い。


えぐられているのは精神的、時間的なところだけではない。物質的にもだ。

掃除をするからといって、着替える訳ではない。基本的には普段の格好のまま、長靴ゴム手袋を使って掃除する。

から仕事中は汚らしいものを身にまとっている感覚がすごくある。

来年4月になったら今仕事に着ていっている服は捨てようと思う。


トイレ掃除から得るものがあまりにも無さすぎる。

これを1年続けたらお坊さんみたいな気持ちになれるんですか?

2019-04-25

anond:20190425200516

そもそも社会は万人に向けて作られているため、誰もがある程度居心地よく過ごせるが、同時に我慢せざるをえない不満もついてくる。

から社会に不満のない人間なんて、リア充でもオタクでも政治家でも、ほぼいない。


その上で、たぶん社会適応やす人間は、社会に何の不満も持たない人間ではない。それは存在しないから。

向いているのは、社会にある程度の不満を感じるので、そこから抜け出そう、いっそ自分たちで変えていこうと思えて、そして志を共にする仲間もいる、みたいな人間だと思われる。

親や先生の言うことに従順に頭を下げて生きてきましたというタイプ義務教育レベルでは褒められるが、就活ではあまり求められないというのはよく知られている。

就活では、ある程度の礼儀は保ちつつ、変えていきたい若さ情熱チャレンジ精神のあるもの評価される。だから海外経験などが評価される……いわばそれは「冒険」の経験なわけだ。


そして、ワンピースの善玉の海賊は、反社会的略奪者というより冒険者に近い。

既存職業などには縛られていないが、社会破壊的ではない。

夢や理想に向けて、仲間を集め、強い絆で結ばれ、仁義を通し、苦難に立ち向かい世界を変えていく。

これはまるでベンチャー企業だ。

からワンピの仲間コマ好き達は、起業して社会を生きていく、またはベンチャー的な積極的人材をとりたい企業採用されて、社会でやっていける。

あるいは普通サラリーマン無職になってしまっても、密な仲間関係があるから、支え合ったり気晴らしをしたりして、腐らず社会わたりあっていける。


社会は誰にとっても厳しい(その厳しさに個人差はあるが)。

だがワンピ好き達は、「厳しい社会の荒波をこえていく俺ら気の合う仲間たち」というスタンスで戦っていけるし、それがうまく社会適応するということだ。

陰気なオタクは、荒波に立ち向かう気力もなく、陰口をたたきあえる程度の友達はいても極限状態で信頼しあえるわけでもなく、社会人生と正面から対峙することに半笑いを浮かべてしまうわけで、これは適応できていない。

起業したり勉強会したり冠婚葬祭とか出産祝いとかやってるような集団と、シェアハウスに引きこもってるような集団では、同じ集団でも違う。



ちなみに、完全に社会に馴染めず、反社会的な方向に行って犯罪とか犯罪まがいの行為で生き延びてる若者もいるし、

その層もあの仲間のコマ好きな人たちも結構いるかもしれないが、それは陰気オタクとは接点が薄くて、彼らが「ワンピの仲間のコマ好きだわ」と言ってる姿が目に付くことは少ないのでこの場合問題としない。

anond:20190425191325

ネットビデオ日用品などの注文を受けて,自転車配達をするというベンチャー企業kozmo.com

http://d.hatena.ne.jp/yuuntim/touch/20060409/p1

『e-dreams』は、アメリカインターネットベンチャー「Kozmo.com」のスタートアップから急激な成長、そして突然の終焉まで全てを、カメラが克明に捉えたドキュメンタリー作品である

「1時間配達業務をこなすオンラインショップ」というシンプルかつ野心的なアイディアを、2人の青年インベストメントバンカー、ジョセフ・パークとヤングカンが思いつく。

20代半ばにして一流企業を辞職し、わずかな貯えと豊富アイディアの全てを注いでインターネット企業「Kozmo.com」を創立。従業員10人でス タートしたKozmoはわずか1年間で3000人を雇用する大企業へと成長し、スターバックス業務提携を結び、Amazon.comなどから計2億 5000万ドルもの投資を受け、IPOを目指してビジネスシーンに旋風を巻き起こした。が、その矢先の2000年4月、突然の株式マーケット崩壊

栄華を極めたインターネットゴールドラッシュに終止符が打たれた時、Kozmoの未来にも暗雲が漂い始める…。


●コズモ誕生から崩壊までのプロフィール

1998年3月 ニューヨーク市にコズモ設立

1999年12月 アマゾンから1億2000万ドル投資を獲得

2000年2月 スターバックスマーケティング契約

2000年3月 IPO申請/ 社員数約4000名

2000年4月 株式マーケット崩壊

2000年6月 IPO延期決定

2000年7月 ジョーヤング辞任

2001年4月 事業停止/ 1100人を解雇/ 資産売却

[人物紹介]

●ジョセフ・パーク|CEO創立者

ラップトップコンピューターインターネット接続、携帯電話があればどこからでも世界征服の準備は万全さ。』

ジョセフ・パークはニューヨーク大学卒業後、ゴールドマンサックスにインベストバンカーとして3年間勤務し、多くのインターネット企業株式上場コンサティングを手掛けていた。しかし、ある時味わったAmazon.comカスタマ-サービスでの不快体験からヒントを得、1997年7月ゴールドマ ンサックスを去り、ニューヨークイーストビレッジの倉庫を借りて『Kozmo.com』をスタートさせた。その2年半後には、『Kozmo.com』は 全米10都市、1億5千万ドル融資Amazon.comスターバックスコーヒーから受ける巨大な会社へと成長し、パークはインターネットビジネスで の成功に酔いしれていた。まさかわずかその半年後の2000年7月に、CEOの座を退く事となるとは知らずに…

ヤングカン|社長創立者

アナリストはKozmoのIPOは確実と分析するけど実際はわからいね投資家は気まぐれだし、ある日突然「もうインターネットは終わりだ」と言うかもしれない。』

ジョセフ・パークとはニューヨーク大学時代ルームメート卒業後、インベストメントバンクに3年間勤務する。パークから『Kozmo.com』のアイ ディアを打ち明けられ、数ヶ月に渡る準備とベンチャー企業としての可能分析を行なった後、1997年に『Kozmo.com』をパークとともにスタート させた。そして、2000年7月社長職を辞職においやられるまで、財政面での運営で手腕を発揮し、Amazon.comコロンビアトライスター・エ ンターテイメント、スターバックスなどとの業務提携の立て役者となる。パークが『Kozmo.com』のアイコンとして活躍し、カンは実際の運営






UberEats のさきがけみたいなもの・・・

つの時代も早すぎたベンチャーっていうのはだいたい潰れるよね

部屋の掃除してたら「e-dreams」ってDVD出てきた。

ITバブルに湧く2000年代初頭の起業家ドキュメンタリー

どんなものでも1時間配達してくれるベンチャー。KOZMO

Amazonから出資を受けて良いところまで行くんだけどITバブル崩壊して終了

DVDはここで終わるんだけど、そのあと創業者がどうなったのか気になって調べてみたら

2019-04-23

世界よ、これが日本投資

世界初の全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の開発企業破産

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00010000-teikokudb-ind&fbclid=IwAR251m3t7hXiyETBHteaMEjStAscLFSzNfGrWghFOAIRcmsQX6n8yHstO9s

当社は、2011年平成23年2月創業2014年平成26年7月法人改組。睡眠サポート器具ナステント』、カーボンゴルフシャフトなどの販売を行うほか、世界初の全自動衣類折り畳み機『laundroid』(ランドロイド)の開発を手がけ、大手企業共同開発を開始し、2017年度の一般販売を目指していた。

負債債権者約200名に対しで約22億5000万円。

 

 

さてここで2年前のインタビュー記事を見てみよう

「60億円調達した技術ベンチャーの波乱万丈」セブンドリーマーズラボラトリーズ阪根信一代表

https://kigyotv.jp/interview/sevendreamers/

2014年1月から、現地のベンチャーキャピタル3社を、向こうで回りました。最初ナステントというヘルスケアデバイス説明をしたら、いきなり高く評価してもらいました。

 

当時10億円の資金調達をしようと思っており、バリュエーション50億ぐらいで認めてもらおうと思っていましたが、向こうから「これ、すごいねFDAの認可がとれたら、5,000万から1億ドルぐらいはバリュエーションつくよ」と言われたので、「あ、なんだ。ちょろいもんだ」と1社目で思いました。

 

しかし次に「こんな技術もある」と話をした瞬間に、彼らから「もう帰ってくれ」と言われてしまい、2社目、3社目とも同じ反応でした。

 

3社目のときに「これ以上、他の会社を回っても同じことしか言われないよ。なぜなら、シリコンバレーベンチャーの厳しさも富も一番見てきた街で、歴史物語っている。一つのピカピカの製品に対して、ピカピカの天才経営者、とんでもない才能を持った幹部社員たちが、一点突破で全身全霊それに打ち込んでも、1パーセントにも満たない会社しか上にあがっていけない。そんな世界の中で、君たちみたいな経験のないやつらが、三つの事業を同時にやって、うまくいくわけがない」と言われました。

その後、ヨーロッパVCでも同じ反応され、日本を軸に資金調達を始める。

 

資金調達の流れ

  1. 2015.06 15億調達 東京大学エッジキャピタル、KISCO、全日空新生銀行
  2. 2016.11 60億調達 パナソニック株式会社大和ハウス工業株式会社SBIインベストメント株式会社などが運営するファンド
  3. 2017.06 25億調達 海外投資家、鈴与滋賀銀行
  4. 2018.09 10調達 ナソニック大和ハウス工業
  5. 2019.04 破産

 

当初、欧米VCに指摘された問題点、3事業は不可をスルーした結果がこれ

ガラパゴス投資さよならをしよう

2019-04-21

anond:20190421114153

この話、正直に彼女にしてみたら?経済的な話だし、大事だと思うよ。

私は未婚だけど、好きな人なら尽くせる。ただこんなにしたのに、あなたはこんなもん?みたいな相手を蔑むような人は

しんどいかも。ポテンシャルはそれぞれだし、損得勘定を超えたところに愛情はあると考えている。

お互い頑張れる、いっしょにいて楽しいのがいいよね。不公平だと思うなら話し合うべき。


有名企業をご主人が辞めてベンチャー転職してしまったと、アプリ仲間が怒ってた。

有名企業から結婚したのに!子供もつくったのに!って本気で怒ってたよ。

転職するとき話し合わなかったのかな。とも思ったけど、恋愛じゃなく見合いなら確かに安定企業から転職はつらいかも。

ただしそれはその方のみの意見で、ご主人からはまた違う話をされる可能性があるし。

周囲があれこれいうより、話し合ったほうがいいと思います

他人物見高いし、無責任なでたらめもいう。

あった事もない相手のことを良い悪いジャッジしたがるひとは、暇つぶしでしょう。

お互いが同じ方向を向いて話し合えばいいと思うよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん