はてなキーワード: ヘルスとは
たぶんこういう男性は多いと思う。
「性癖・フェチ」をグラフ化した時に、上位に食い込むのではないか?と個人的には思っている。
それほど下着フェチは性癖界ではマジョリティーなんではないかと思う。
10歳離れた姉(当時20~21歳)の下着が、自分のジャージやら服が入ってた箪笥の一番上にあったのだが、その事実を俺は知らなかった。
ただ、下着入れの隣の引き出しが小物入れになっており、その小物入れはよく使っていた。
そこには姉の下着類が広がっていた。今でもはっきり覚えているが、感じた事のないさわり心地。そして石鹸のにおい。
不覚にも自分はそのさわり心地と石鹸の匂いだけで射精してしまった事を覚えている。
それから少し経ち同級生を部屋に呼んで、間違ったフリをして姉の下着入れを見せて驚かせる・・・というような事もやった。
その時は「驚かせる」という事が快感だった。ただそれだけだった。
だが、その後から徐々に下着・他人の衣類というものへの興味が目覚めていく。
当時すでにオナニーはしていたと思うんだが、自分は姉の下着を陰部に巻き付けてオナニーするのが当たり前で。
使用後、精液がかかってしまった後ごまかす為に、自ら洗濯する・・みたいな事までやっていた。
1度母にもばれかけた事もある
(あれ?なんで、姉の下着干してるの・・?)みたいな。
高校の時、一度女の子用の下着を部室の近くで見つけた事があるが(あれは何だったんだろう。今ではわからない)持って帰って、激しくオナニーしたのを覚えている。
クイズ悪魔のささやきって番組が昔あったんだけど
(古舘伊知郎と和田アキ子が出ていたヤツで、簡単なミッションをクリアして1万円? ハイレベルなミッションをクリアして100万円もらえるって企画。TBSだったと思う)
彼曰く、下着は「電子レンジでチンすると匂いが復活するらしい」。 実際試した事はないが本当なんだろうか。
当時みすぼらしい格好にグラサン、帽子で出演した彼を俺は軽蔑していたが、大人になった今ならわかる。
あなたが一番欲しい下着は、女子アナみたいな清楚な女の子が身に着けた下着なんだろう。。と。
出会い系サイト(もちろん相手は20歳以上)やブルセラショップなどで下着を買った時期もあった。
下着の購入ってのは風俗と同様で、買うまでは非常に長い間性的興奮を楽しめるが、購入し陰部に巻き付けてオナニーが終われば賢者モードに入るわけで。
その瞬間思う。
「ここまで(下着を買うまで)の時間とお金は無駄だった・・・と」 毎回これの繰り返し。
下着は新品ではいけない。あくまで使用済み。(まぁ、ちゃんと匂いがついていれば新品でもいいけど)
最初は近くの下着ショップに買いに行く事も検討したけど、一人で買いに行くのはハードルが高すぎた。
それもあったから、オークションサイト・フリマアプリの存在は大きい。
「未使用」と書いてはいるが「自宅保管」とか書いていると、「女の子の部屋の中で保管されていたんだ・・・」ってちょっとうれしくなっちゃう。
自分で勝手に使用済み(とまではいかないけど、未使用と使用済みの中間あたり)に変換し購入→楽しむ事が出来る。
下着の量が増えてから覚えた楽しみ方としては、購入した下着にお気に入りの香水を振りかけて
一度彼女にバレて別れた事があるのは言うまでもない。
何故あの時姉の下着ダンスを開けたんだろうか。と今でも思う。おかげで変態トークに関しては俺の右に出るものはいないと自負してはいるけれど
何かもっと良いスイッチの入れ方ってあったんじゃないだろうか(年収ウン百億の社長に出会うとか)
それが「使用済み」の「女性の下着」「女性の衣類」というのだからまたタチが悪い。
努力して手に入れる・・・種別のものではない。どちらかというと「掠め取る」「盗む」がメインの世界なのだから。
それもあり、昨今のフリマ・オークションサイトには本当に感謝。
幸い俺は一線は超えていない。そういう欲求に駆られる事は何度かあったけど、今度も線を超えることはないだろう。
今は彼女もいるし、何なら何でも言う事聞いてくれる2人目の彼女もいるし、下着ならフリマアプリで購入する事も出来るし。
何より刑務所の怖さを知っているので、理性がというよりは体が一線を越えないようにプログラムされているようだ。ここには安心している。
それでも彼女の家に遊びに行く時、彼女に内緒で彼女の箪笥を開けて下着に顔をうずめて下着の匂いに酔いしれる感覚は最高である。
ああ。同類なんだなっていつも思うよ。
本当は違う所にスイッチが入ればよかったのにな。って。
もうすぐクリスマスということでプレゼントに悩む人も多いだろう。
世間では合理的などと自称する人が現金をあげて、自分の好きなものを買うのが一番良いなどと馬鹿なことを言っているが、プレゼントというものがどういうものかまったくわかっていない。
そこで私が考える良いプレゼントについて書いてみたいと思い、増田ってみる次第である。
一言で言うならば、良いプレゼントとは人生の幅を広げてくれるものである。
そのため本人が欲しいものとは限らない。むしろ本人の趣味とは少し違うもの、はじめは嫌がられるものが良いプレゼントだったりすることもある。
例えば本人が普段は選ばないような服や、アクセサリーであればファッションの幅が広がる。
運動をしない人にあえてヨガやフィットネスの体験クラスのチケットなどをプレゼントするのも良いだろう。
私の一番のプレゼントの思い出は3年ほど前の話になる。
友達の結婚式に大阪へ1泊で向かうことになった。30代になり結婚する友人も多く、もはや結婚式自体に少し飽きていることに加えて、自分が未だに独身であることに対する劣等感もあり、決して楽しいだけのものではなかった。
式も終わり安いカプセルホテルに泊まった翌日、気晴らしに風俗に行くことにした。店はマットヘルスにした。
朝ということで客もまばら、担当する女性は顔は普通だが、小柄でかわいらしいタイプの人だった。
マット上でローションヌルヌルになり、通常のプレイがすすんでいたが、こちらにお尻を向けてフェラしていたかと思うと、突然ヌルヌルの女性器を、まるで顔面に蓋をするかのごとくピタッと押し付けてきたのであった。思わず、コイツ何してんだよ、きたねーな、と心の中で思ったが、気弱な私は声に出すこともなくいると、一度離したかと思うと、再度蓋攻撃をくらい、その後何事もなかったかのように通常のプレイに戻った。最後は足の膝裏で包み込み、亀頭部分を手でこする技により終わりを迎えた。なおこれはめちゃくちゃ気持ちよかった。
残り時間で雑談をしていると顔面蓋攻撃をしても何もを言わなかった私をMだと思ったのか、お兄さん、次は前立腺もいけそうだね、などと言ってくる。いやーどうですかねーと適当に返しながらも、いけるわけねーだろ、というか汚いもん押しつけてなに普通に会話してんだよと思いながら店を後にした。
しかしそれから数日間たっても顔面蓋攻撃は頭から離れず、はじめは嫌悪感があったその行為に、徐々に興奮するようになってきたのだ。特に自分よりも小柄でか弱そうな女性にされるのがたまらない。それからというものすっかり顔面騎乗というジャンルにはまってしまい、AVもそういったものやM向けのものばかり選ぶようになってしまったのである。
来月は久しぶりに出張で大阪に行くことになる。まだ同じ店に勤めていることは確認した。3年も経ってしまったが新しいプレゼントを受け取りに行こうかと思う。
ワイ遅漏アラフォー、数ヶ月に一度くらいの頻度で名古屋某ソープに行くマン。先日も行ってきたんやが、微妙な残り時間でフィニッシュしてしまったせいで、2回戦目突入するほどでもなく、まったりトークタイム。そこでなんとなくチンコの話とかボーナス時期についての話題になったので、ワイ的に興味深かったところを抜粋するで。風俗に行くオッサンの話なんて汚らわしいとか思う人がうっかり読んじゃったらスマンな。
熟練のプロ泡姫たるもの、何本も見てるからパッと見でどのサイズのゴム使うか感覚的にわかるそうで、ゴムのLサイズから逆算すると、長いのはだいたい15cm以上、太いのは直径4cm以上でデカイと感じるそうや。ほえーなるほどねーって感じ。それ以上の、LLサイズのゴムじゃないとヤバい男だとなんとなく気合が入るとかw
特に 「俺、Lサイズじゃないとゴム破れちゃうんだよね~」 と自己申告してくる奴ほど微妙な傾向があるらしい。「そうなんですね~」と答えつつ内心では(いや、あなた確実にLだと途中で外れちゃいますよ)と思っているとか。もちろんL以外の、適したサイズのゴムを装着するらしいw
マジでデカい男もいて、太いのはまあゆっくりやるとかローション活用でだいたい何とかなるそうやが、長いのは真剣に苦しいらしい。内臓押されて 「グェッ」 みたいな。ただ、そのレベルの男は基本的に自覚してるので、あんま無茶をしてこない男が多く、そんなに大変なプレイにはならないとか。
小さかろうが、ゴムが外れさえしなければ全然問題ない。Sサイズのゴムとかもあるし、嬢的にはフィニッシュに導ければええからね。ただ、男から「俺小さいんだよね~w」と自虐されると、本当に小さいから「そんなことないですよ」とは言えないし、同意もしかねるし、困るので自虐ネタはやめてほしいとのことw
高確率で、素人の彼女とかから「デカくて痛い」等の拒否をされた経験談を語ってくるとか。哀しいなあ。
ジジイに多いらしいんやが、「昔どこそこのお店で○○(クラミジアとかな)もらっちゃったんだよね~」とか語っちゃう奴。嬢的には一気に(今は治ってるんですよね!?)と真剣モードになるらしい。体が資本やからね、病気はアカンね。嬢は皆、最近の梅毒増えてるニュースとかめっちゃ気にしてるそうや。そらそうやろな。泡姫的なポジショントークも入ってるとは思うけど、ヘルスのが性病検査にルーズな店と嬢が多いそうや。やっぱソープやね、うん。
結果的にプレイ中にガチイキしてしまうこともあるそうやが、イかせようとしてくる男はガシマンとか無茶してきがちなのでしんどいらしい。そもそもイってしまうと疲れるのであんま好きじゃないとか。中にはマジでセックス好きで何度でもイける嬢もおるそうなんで、この辺は嬢に個人差ある話やろね。
ボーナス時期にはやっぱ普段ソープに来ない客が増えて、遊ぶお作法をわかってないから無茶する奴が多いそうや。「アナルやらせろや!」「いやそういうお店じゃないので」という会話はこの時期の風物詩だとかw 慣れてない奴ほど謙虚に嬢の言う事を聞くんやで。お互い楽しみたいやろ?
ボーナス時期と年末年始が過ぎて、1月末とか2月頭とかの時期はマジでめっちゃ暇なので、そういう時期に来て欲しいとのこと。繁忙期だとやっぱ疲れてるので、暇な時ほどサービスの質も良くなるとかw
だいたいそんな感じや。ほな、また………
増田や5chなどで書かれる風俗体験記は良い思い出を綴ったものが多い。
しかし実際のところ、ルックスが良くてサービスも最高という嬢に当る確率は体感で10分の1ぐらいだ。(ちなみにルックスだけで絞ると当たりは3分の1ぐらいか。)
ヘブンネット・ホスラブ・5chの書き込みを散々検討して指名している俺がこの状態なのだから、適当に選んでいる人はもっと低いだろう。
俺はヘルスとソープにしか行かないので、当たりを引くための費用だけで約20~30万円を支払う計算になる。交通費と帰りの(気が大きくなった上での)飯代をカウントすればもっと行くだろう。
そしてやっとのことで引いた当たり嬢をリピートすることになっても、超絶美人で濃厚サービスを繰り出してくる彼女を指名するのはせいぜい4、5回だ。
お互いのことを知っていく過程で変化していく恋人とのセックスと違い、風俗でのプレイは決まったルーチンを繰り返すだけだから、すぐに飽きてしまうのだ。
飽きてしまえば新たな当たり嬢を探して再び大枚をはたくしかない。
客観的に見ると非常にバカバカしいのだが、風俗にハマっているうちはこの無駄さに気付かない。
10分の1で引く当たり嬢との思い出が濃すぎて新規開拓を止められないのだ。
夢に溢れた風俗体験記を読んで風俗行ってみようかと思っている増田各位は、このことを頭の片隅に置いておくと風俗中毒から早く抜け出せると思う。
お金がない。
どのくらいないかというと、扶養ギリギリまで稼いでいるのに貯金はゼロで、全財産が2080円と1000ウォンなくらいない。これはマジです。ちなみになぜウォンがあるのかというと、以前韓国に旅行した際なんとなく取っておきたくなり使い切らず持って帰ってきたからです。深い意味はないし、両替しても100円とかなので放置している。
毎月20日が給料日で、先月も滞りなく支払われたのにこのザマである。さすがにヤバい。わたしは比較的常にお金ないけど、今人生で一番貧乏だと思う。
なんでこんなにお金がないのか。原因は三つある、と思う。
まず一つ目は、大学の入学一時金?的なアレを自分の貯金から支払ったことだ。
こんなわたしでも、ずっと昔からこんなにだらしなかったわけじゃない。小さい頃からこつこつ貯めていたお年玉は、高校3年2月時点で20万円は下らなかったはずである。だがそのお金は大学に入学する権利を買うのに使ってしまった。
ご存知の方も多いと思うが、大学の入試には様々な方式があり、それぞれ日程はバラバラだ。わたしが受験生だった当時はなぜか偏差値の高い私大ほど入試や合格発表が遅かった記憶がある。そして、大学に晴れて合格すると、まだその大学に入学することを決めていなくても、その権利を保持するためにまあまあな額のお金を大学に納める必要がある。わたしの場合だと、受けた全ての大学の合格発表(2月末くらいだったと記憶している)の前に、滑り止めとしてセンター試験のみを利用して合格したあるN大学の一時金納入日があった。
さあここからが問題である。N大学の一時金納入日直前、わたしは他の大学に合格している自信が全くなかった。そして浪人する気も全くなかった。だから今の時点で合格しているN大学の入学権利はなんとしてでも保持しておく必要がある。
が、我が家は決して裕福ではない。ありがたいことに食べるものに苦労するほどではなかったが、4歳のときから母子家庭という由緒正しい貧乏である。先ほど浪人する気はなかった、と言ったが、これは「浪人できる金などなかった」の間違いであるのでお詫びして訂正いたします。大学に全落ちしたらキャバ嬢か自衛隊だな!とよく言われていたが、これが冗談ではなく大真面目な話なのである。余談だが、高校受験の時は高校落ちたら舞妓になるしか道はないと言われていました。
なので、高3の9月から通っていた塾(4月の時点ではそんな金はないから自力でどうにかしてくれと言われていたが、夏が終わってさすがに無理だと察したので超頭下げて無理して入れて貰った)の費用や大学の受験料(これすら払えないので受ける大学を減らしてくれ、と懇願された。4校しか受ける予定なかったのに)などで財産を殆ど使ってしまった我が家には、入学するかもわからない大学に払う、言ってしまえばドブに捨てることになるかもしれないお金なんて全く残っていなかった。だがそれを払わないと折角受かった大学の入学権をみすみす捨ててしまうことになるのである。
困った。超困ったし、めちゃくちゃ悩んだ。母に言うと、当然お金がないので「他の大学も一つくらいは受かってるんじゃない?」と返ってきた。超他人事である。
「いや、全部落ちてたら行くとこなくなるんだけど」
「でも何を言われてもお金は出せないよ、人に頼む前に自分でどうにかしたら?」
・・・というわけである。かつて母に「大人になって、ブランドもののバッグとか、そういう本当に欲しいものができた時のために取っておきなさい」と言われ貯めておたお金は、こうして一瞬にして消えてなくなったのである。ていうか「本当に欲しいもの」の例がブランドもののバッグなのって社会的にどうなんだろう。確かに欲しいけど。
二つ目は、基本的にわたしに浪費癖があることである。いや、浪費だとは思ってない。服や、靴、アクセサリー、おいしいごはん、飲み会、好きなアイドルのCDやDVDやコンサート、旅行、カフェ巡りや映画鑑賞、他人にとっては「もったいない」かもしれないこれらは、わたしにとって必要最低限の出費なのである。
よく母には一番出費の多いアイドルという項目に対して「アイドル追いかけるのいい加減どうにかしろ」と言われるしわたし自身早くやめたいんだけど、みんなかっこいいしかわいいしライブは最高だしでやめられる気配は今のところ全くないので、最近は明日全員引退しろと毎日のように思っている。ちなみに今わたしが好きなアイドルグループのうち二つが○○周年でやたら金がかかり(アイドルのおたくじゃない人の為に説明すると、アイドルの○○周年というのは、やたらめったらライブをしたりグッズを出すためとにかく出費が嵩むのである)、別のグループの推しが12月で卒業してしまう(アイドルのおたくじゃない人の為に説明すると、アイドルが卒業するときはやたらめったらライブをしたりグッズを出すためとにかく出費が嵩むのである。これを卒業商法と言います。あとシンプルにこれまでは我慢できてたグッズや公演も「これが最後だから」と言って抑えが利かなくなってしまう)ので出費額は右肩上がりである。
あと一つ、これは非常に短期的な理由ですが、今月パソコンを買ってしまったからです。でもこれはしょうがない。誰に何と言われようとこれは必要経費である。なぜなら就活と卒論執筆控えどう考えてもパソコン必須な未来が見えているのに、我が家のパソコンは10年以上前に母の会社が使っていたがもう古くなったから捨てるというので貰ってきたデスクトップ型パソコン(WindowsXP)その一台のみなのである。
購入には一部祖母やその他の方から頂いた成人のお祝い、から成人式の撮影や着付けやクリーニング代を引いた額、も使ったが、全額自分負担である。今月の給料の半分近くが一気に出て行ったのだから、そりゃ金もなくなるわな、という話である。
今後の話をしよう。給料日まであと約2週間、2080円と1000ウォンだけではどう考えても生活できない。それに今月はコンサートの入金締切があり、ということは遠征のための飛行機もさっさと手配しなければならない。ていうか普通の大学生はなにも贅沢なことなんてしてなくても2080円じゃ日常生活に支障をきたすし、何かあった時のことが怖くて外出れません。ざっと計算すると、次の給料日までに、最低でもパソコンを買うために使った費用まるまるくらい必要なことがわかった。ので、どうにかしてお金を得なければならない。ていうかそもそも大きな買い物をしなくても給料全額使っちゃうってどうなんだろうな。
わたしは考えた。こういうときは誰かにお金を借りるのが一般的だろう。だが、額が大きすぎる。いくら貧乏と言ってもわたしよりは計画的にお金を使う母はいざというときのための貯金があるし(その、いざ、は、ブランドもののバッグを買うときであって、娘の生活費のためではないと思うが)、1万2万なら貸してくれるだろう。恥ずかしながらこれまでに何度かそのくらいの額なら借りたことがある。だが、借りたお金は当然返さなければならないし、それは次の給料日に、ということになるだろう。借りたものはなるべく早く返す。当然のことだ。
しかし、来月のわたしにお金があるだろうか?というと、答えはノーである。このままだと扶養の限度である103万を超えてしまいそうだったため(それだけ稼いでいて貯金がゼロという現実をわたしは重く受け止めなければならない)最近バイトを控えており、来月の給料は相当少ないと予想される。これで借金を返したりしたら更にお金がなくなりまた借金、という自転車操業が目に見えており、それはさすがに人間としてダメな気がするので避けたい。
なぜガールズバーなのか。まず、日払いであること。先程から言っているように、わたしはお金はないのに出費の予定はあるので今すぐお金を手に入れる必要がある。引っ越しの日雇いとかでも全然いいけど、あんまり体力に自信がないので。かと言って人に自慢できるような見てくれでもないので面接であっさり落ちるかもしれないけど。そしたら引っ越し屋にするしかない。
そしてこれが最大の理由だが、水商売は扶養とか関係なく働けそうだから、だ。なんとなくその辺ってお水の世界はグレーゾーンな気がする・・・少なくとも引っ越しバイトよりはガバガバな気がする・・・。もちろんそうじゃなかったら即ちそれは死を意味します。
水商売は下へ下へと流れて行くから水商売というらしい。DESIREの合いの手も言ってるように、落ちたらように怖いのである、水商売は。わたしネット掲示板って2ちゃんねる(あ、今は5ちゃんねるっていうんだっけ?どっちでもいいけど)と糧くらいしか見ないんだけど、ヘルスとか超怖そうだよね。
今回お金がないのは怖いって身をもって学んだから、今後はちゃんと貯金したいなあ。これ以上支出が減る見込みはないので収入を増やさないといけないんだけど、ガルバって親にばれずに続けられるものなんですかねえ・・・?うち、門限12時、許可制で終電がデッドラインとかいう超絶厳しい家なんですけど・・・?
『リアルボディという2万円するが、リアル15歳前後の最高レベルの肉体を再現したオナホール
+ふわとろオッパイというリアルオッパイを再現したオッパイホール
+TENGA FLIP0
+ローションの素
これらを買えば、風俗いらなくなる』
という話
風俗狂いだと、金が鬼のようになくなる。自分の場合、8万の風俗に月1,2回+デリヘルやヘルスを週1回とか行っていた。
自分では、『寂しい』と思っていると思い込んでいた。
だが、実際はどうだろう。
最高レベルの風俗に行っても、「アニメや芸能人」なんて絶対に抱けない。ツイッターやTIKTOKみたいな美少女は絶対抱けない。せいぜい、ミスコンの真ん中位程度か。
そのようなレベルの女性を抱くが、乳首が気にくわなかったり、オナホールより気持ちよくなかったり、サービスもイマイチだったり。
さみしさも、ゼンゼン紛れません。
メリットは、無いです。
あるとしたら、『風俗でもこの程度』という感じ。
さすがに橋本環奈レベルとやれれば、いいのだろうが、そういうことはない。
2万円である。
そうだったんだ。
この快感だったんだ。
そうなんですよ。
これなんですよ。
優しくされたいとか、風俗ですら無理ですよ。
いやもちろん、普通から考えればはるかに優しくされてるでしょうが、
その演劇のレベルも、頭のレベルそれなりなわけです。しかも、大量に相手をするコンビニ化されたような対応です。
そこでは寂しさは埋められません。
ですが、
それこそが求めていたものじゃないのか。
なお、気持ちよさはそこまでではないので、あくまで最初に入れるときや、フィニッシュを決める時、腰をふりながら、「最高の体を抱いてるんだ」という征服感。というシチュエーションを高めるものです。
次に、オッパイです。
リアル女性のオッパイではホボ到達できないレベルだろう最高レベルがそこにあり、揉んだり吸ったりできます。
最高ですよ本当に。
リア充でも、多分ほとんどが一生体験できない最高のオッパイです。
リアルボディーやふわとろオッパイでは純粋な刺激はテンガにはかなわないですねー
ソープ行きゃ本番できるのは分かってるのよ、そりゃ。でもな、格安のファッションヘルスが好きなのよ。
それも人妻系、奥様系な。若い嬢のいる店は雑誌やネットで人気が出ると調子に乗りやがるのよ。数年しか活躍できないくせにな。
それが年齢高めのアラフォーが揃う店は体型が崩れたりするわけだから愛想とテクで客を楽しませなきゃ駄目なんだよ。
そんで、その年で風俗嬢やってる子達はSEXが嫌いなわけはないじゃん、基本的には。
だからこっちがしつこく攻めて盛り上がってきちゃってこっちが希望するとご法度な本番も可能になっちゃう確率が結構あるわけよ。体感で75%ぐらい。
あのぐらいになると手や口で頑張るより寝っ転がって挿れさせて客に勝手に楽しんでもらった方が楽ってこともあるんだと思うよw