はてなキーワード: ヘルスとは
頭が痛い。
軽度の片頭痛と目の奥の痛みが定期的にやってくる体質なので仕方がないのだが、原因は寝不足な気がしてならない。昨晩、本格的に意識が飛んだのが朝の三時だったのだから、睡眠時間は当然足りていない。
なんでそんなことになってしまったのかといえば、日曜日に布団にもぐりっぱなしだったからなのは間違いない。一応ジョギングをして身体を動かしはしたのだけれど、朝の七時から正午まで横になっていては体内時計がおかしくなるし、眠れなくなるのも当たり前だ。そろそろ、土日の過ごし方を失恋以前に戻す頃合いだ。
さいわい、コロナウイルスで閉館していた美術館も徐々に営業を再開している。密閉した空間で大勢の人間が近距離で会話をするという条件がそろっていなければ大丈夫なのではないか、みたいな理屈らしい。ひとまず、bunkamuraの超写実絵画か、原美術館のエゴ・オブスクラに足を運んでみようか。正直なところ、超写実絵画はあまり好みではない。ごくごく少数の作品を除けば技巧に走りすぎていて、なぜ異様に細部を再現する表現を選んだのかがあいまいな作品が多いと、勝手に思っているからだ。しかし、もしかしたら自分の好みの作品に出合えるかもしれず、わざわざその可能性を閉ざすこともないだろう。原美術館のほうは森村泰昌の作品を展示しているが、出会ったのは数年前、上野で彼がクラーナハのユディトか誰かに扮していた写真だ。記憶に残っているのだし、自分のアンテナには引っかかる要素があるのかも。気力と体力が金曜日を過ぎても残っていたのなら、久しぶりに行ってみたい。
別に映画を観に行ってもいいし、現に「ミッドサマー」がすごく気になっているのだが、最近心身が本調子ではないため、わざわざ具合が悪くなりそうなものを見に行くリスクを冒すこともないだろう。学生時代の自分はもっと芸術至上主義だった気がするが。わざわざ不快になりそうなものばかり見たがっていた。
ところで、昨日心配していたようには、仕事中にソープランドのことばかり考えてしまうといったことはなかった。だが、寝不足のせいでホルモンが乱れたのか、理由のない不安があった。作業をしているうちに消えたが、規則的な生活を守ることの優先度はもっと高くしていきたい。
この、風俗に行く空想のことを少しばかり恥じている。本当のところ、金曜日の夜はそこに行きたいという思いもないわけではないが、たぶん早く帰りたくなってしまい、そうすることはないだろう。土曜日や日曜日の場合は一度家を出ないといけないのだが、そのハードルも高い。そして、結局行くか行かないかをうだうだしながらベッドの中で過ごしてしまう。馬鹿げている。一発抜いてしまえばそれで収まる話なのに。自分は名前のわからない、匿名の女性に触れたいのではない。なぐさめてほしいのでもない。セックスができるかどうかについてを過剰に恐れているから、自分の男性的機能を確かめたいだけだ。勃起するかどうかが不安なのだ。その不安を抱えたままだと、いざ風俗嬢に対面した時に気分が悪くなってしまうだろう。自分がしたいのはそういうことではないはずだ。完璧な勃起なんて、通常のセックスでも、そうそう見られないのではないか。
本題に戻ると、失恋直後の何も考えられない状態だったからこそ、何の抵抗もなくマットヘルスに行けたのに違いない。情けない声を挙げながら精子を漏らすことができた。でも、本音ではやっぱりちゃんとした恋愛がしたいのだ。ただ、まだ踏み出す勇気が出ないだけだ。失恋から一か月が過ぎて、とりあえず正常に仕事ができる心理状態になっているし、彼女のことを思い出してももうほとんどつらくないので、前に進んでいるのは確かだ。だから、焦らずに夜食のお団子を食べて幸せをかみしめよう。今日のお団子はこしあんのきめが細かくて好きだった。
そうそう、突然だが、同僚と水曜日にランチ会を開くことになった。以前と比べて、他人と雑談するのが苦痛ではなくなってきたのもまた、うれしいことだ。
ところで、ツイッターに移行して以来、こうしてある程度のまとまった文章の形で日記をつける習慣をなくしていたのだが、切れ切れにならない思考の跡が残るのも悪くない。ただ、ツイッターでつぶやいたものとも重なるので、二度手間になっている気がしないでもない。あるいは、最近小説を書けなくなっているので、その代償行為なのかもしれない。
元増田の言ってるような問題ある女の子は多分接客がクソで、そういう子って確かにいるよね。そういう子でも、若くてルックスが良ければ、フリーでつけてもらえるかもしれないんだけど、若くないルックス良くない接客ダメだとそもそもスタッフさんからも嫌われるからフリーもなかなかつけてくれない。そうすると、大多数の普通の客を相手にできなくなる。
私も遭遇したことあるし、同僚の女の子からも聞くんだけど、めちゃくちゃなクソ客っているよ。本当にあそこ痛くなるくらい手でガシガシやってくるとか、超無理やり挿入とか、隙あらばゴム外そうとするとか(ちなみに私の住んでる地方では一部ヘルスは生外基本なので、ソープの方が色々マシなんでソープに移った)、etc... お店に出禁になるレベルのクソクソオブクソ客はなかなかいないので、そういう、クソ客なんだけどお店には来れるくらいのレベルのクソ客にしかつけてくれなくなったらヤバい。高速でメンタルも身体もダメになってく。
風俗で安定して稼ごうしたら無茶なことしてこないまともな本指の常連さんを増やすのが急がば回れで、本指増やすためには接客、つまりプレイ時間中は疑似恋人として振る舞えないと話にならないのに、股開くだけでOKとか思ってる女の子が問題ある子にありがち。甘く見過ぎ。でもそういう子って本当の新人期間中の稼ぎが頭から離れないみたいなんだよね。そんな美味い話があるわけないのにね。
どういうわけか、同じようなタイプばかり好きになる。というか、似たようなタイプじゃないと、不思議とデートの回数を重ねることができない。
まず、基本的に相手の女の子は小柄だ。150cmくらいだろうか。一度は160cmだったことはあるが、それ以外の人はみんな平均身長以下だった。
もしかしたらこれは、自分の母も妹もそのくらいの身長で、隣を歩いているとしっくりくる、という理屈なのかもしれない。でも、ほかにも共通点がある。たとえば、弟か妹のいる長女であること。ナチュラルメイクか、メイクをほとんどしないこと。文学や漫画を大量に読んでいること。それから、イラスト・漫画・文章、とそれぞれ異なってはいたものの、何らかの形で創作活動をしていたとことだ。
これがどういう理屈なのかはわらかない。たとえば、自分は浮世離れしたタイプだから、きびきびと現実的なことばかり考えている女性とはそもそも会話が長続きしないのかもしれない。自分も妹のいる長男だから、長女とは話が合うのかもしれない。
で、この程度の共通点なら、面白いだけで済むのだが、いつも大体同じようなパターンで振られるのだ。
振られる、というか告白しても交際を断られる。断られるならばまだしも、返事を保留されて一年近くデートを続けたり、告白して数か月後に音信不通になったりと、とても悔しい思いをしている。
それは単純にお前がモテないからだろう、と言われれば、おっしゃるとおりです、どうもすみません、で済む話なのだが、もしかしたら、同じタイプの女性ばかり好きになるのと同じメカニズムが働いているのかもしれない、という気がしている。さらには、そうやって自分には優しくしてくれない人ばかりに惹かれてしまう傾向があるのでは、という不安もある。
そんなことを、合わせて2年近くマッチングアプリを続けて結局付き合えなかったことをかみしめながら、考えている。いずれ、このマッチングアプリの失敗談についても増田に書くかもしれないが、それはさておき、自分は間違ったタイプにアタックを仕掛けているのではないか、と疑問を覚えたのだ。
なんでそんなことを思ったのかというと、音信不通にされてから体調不良で会社を休み、回復しかけたころに、やけくそで数年断っていた風俗に行ってしまったのだが、そのマットヘルス嬢に、音信不通のいきさつを話したところ、かわいそうだね、と慰めてくれた上、本来は禁止されている本番行為を持ち掛けてくれたのだ。
これが、自分にとっては初めての、ソープランド以外での本番行為で、情けないことに、これって相手の純粋な好意からしてくれたことだから、ある意味素人童貞脱出なのか、と思った。これが素人童貞喪失かどうかの議論は置いておいて、もしかしたら、自分からアタックするタイプの女性とは全然別のタイプからモテる(優しくされる)可能性があるんじゃないか、って気がしたのだ。
風俗嬢の営業に本気になってどうする、とのお叱りがあるだろう、とは承知している。ただ、自分が普段意識していないタイプの女性から優しくされて、こういうのもアリかもしれないな、って考えてしまったのだ。別に、読書以外の分野で意気投合すればいいのではないか、それよりも経済観念がしっかりしていて、難しいことを考えずにイチャイチャできればいいのではないか、などといろいろ悩んでしまったのである。
なんにせよ、風俗で気持ちを切り替えることに成功したと思う。で、学生時代の恋愛も、あるいは街コンもナンパもマッチングアプリも全部だめだったので、もうちょっと休んだら結婚相談所に頼ろうと思う。
さいわい、収入が低めでも入会できる結婚相談所は首都圏にいくつかあるようだし、給与も四月から少し上昇する見込みだ。自分みたいな人がが結婚できるかどうかはわからないが、基本的に身の回りのことはできるし、友人からもお前はいいやつだと言ってもらえているので、高望みしなければ、だれか見つかるといいな、と期待している。
ただし、もうちょっとだけ休んで英気を養いたい。
特に事前調査も何もなく、たまたま見かけてたまたま財布にお金が入っていてたまたまそんな気分になって、それでいきなり店に入った。ヘルスには何度か行ったことがあったので特に緊張も無かった。総額を聞いて待合室で待つ。指名もしなかったがきれいな人が出てきた。話もはずむ。これは運が良かったかもしれない。
体を洗ってもらいながら、「おちんちんおおきいですね、大丈夫ですゴムLサイズもあるので」と言われる。過去に童貞のちんちんを見たのはヘルスの嬢2人のみ、この嬢が3人目となる。コンドームをつけたこともない。そんなことを言われるのも初めてで反応に困る。「そうなんですか?」というような事を言ったと思う。飲み屋の褒め言葉みたいなものだろうとこの時点では受け取っている。エロ漫画じゃあるまいし、大きくていいことなんて実際あるんだろうかなどと考える。
途中省略、コンドームをつけていざ挿入。嬢はそれほど体が小さい方ではない、むしろ背は高い方だったが、でかくて入れるのが大変だと言う。「入ってしまえば大丈夫だから」と言われ、気合をいれて入れる。入った。上に乗った嬢が動く。痛え。圧迫が強すぎて痛いちょっとまって。
圧迫といっても締め付けがどうとかいう話ではなく、コンドームが合っていないみたい。らしい。「でもこれより大きいのは無いし…。在庫じゃなくて商品として存在しない」らしい。あっても分厚かったりで選択の幅が無いらしい。巨乳のブラジャーみたいなものですね。
その後、調整したりローション足したりしても痛いものは痛い。でもあまり動かなければ大丈夫そうなので、こちらのペースでゆるゆる動いて射精した。気持ちよかったのでそれはそれで良い。
良いのだけど、童貞から素人童貞に変わったこのちんちんはでかいらしい。知らなかったよそんなの。サンプル1件だから相性問題かもしれないけど。そしてそれはあまり良い話でもなかった。でも今後活躍の機会があるわけでもないので、どうでもいい話ともいえる。
声を大にして言いたい。
「俺は、巨乳が、好きだ。」
雑誌の表紙には、水着で谷間を強調した若い女の子が載っている。
だっちゅーの、的なやつ。
ロリコンとかじゃなくて良かったとは思う。
ロリコンの人がロリコンになりたくてロリコンになったのではないように、
俺もおっぱいが好きになりたくておっぱいが好きになったわけではない。
オッパイと表記した方がエロい感じもするが、ここではおっぱい、と表記する。
しかし俺は、今の妻を含めて、おっぱいが大きい子と付き合ったことがない。
皆、割とスレンダーな体型の子ばかりだった。そして皆、貧乳だった。
付き合ってはいないが、おっぱいが大きい子とセックスしたことなら何度かある。
一番ノーマルな(?)、男が仰向けになってやるパイズリはやったことがない。
単純にそれをできる、テクニックがある子に出会ったことがなかった。
セックスしたのなら、その「おっぱいが大きい子」と付き合えば良かったのでは?と言われそうだが、
確かにおっぱいは大きいが、それ以外も全体的に大きい子ばかりだったのだ。
ぽっちゃりしていて胸もそこそこある子か、細くて胸はあまりない子か。
どちらかを選べと言われると、後者になってしまう。見栄えの問題として。
しかし、そんな峰不二子みたいな女の子は現実世界にはいるはずがなく、
好きな女優は、安齋らら、沖田杏梨、深田ナナ、吉永あかね、橘なお、等。引退してる人もいてますね。
パイズリは谷間に僅かにローションを垂らしてヌルヌルにすると気持ち良い。
ローションを垂らしてるときの眼が怖いと女の子言われたことがある。
仕方あるまい。パイズリは厳格な、聖なる(性なる)儀式だ。この世で最高の、至福の一時だ。
Iカップの女の子の胸の中は異次元の気持ち良さだった。すぐに逝ってしまった。
何だかんだで面倒くさくなって会わなくなった。後悔している。
なぜかといえば、全体的にかなり大きい女の子だったから。おまんこはゆるゆるだった。
閑話休題。
なんでヌルテカにするとあんなにも妖艶になるのだろう。おっぱいに限らずだが。
そして、谷間に挟まれて、そのまま挟射したい。
所謂縦パイズリも好きだ。あれはある程度の大きさがないとできない。
あとは、正常位でセックスしてるときにブルンブルン波打って揺れるおっぱいも好きだ。
おっぱいを鷲掴みにしたまま発射したい。
巨乳の彼女なり奥さんなりを連れている男を見かけると、激しく嫉妬してしまう。
畜生。良いなぁ。羨ましい。
毎晩あんなことやこんなことしているのだろうな、などと。
妻と暮らしているとそんなことしている時間がない。そもそも出会いもないが。
多少ブスでも(むしろ顔はブスだけど身体はエロい子は好きだ)、
多少ぽっちゃりしていても、この際構わない。
誰か、挟んでくれないかなー。
でもみんなおっぱい好きだよね?
揉んで、顔を埋めて、舐めて、吸って、パイズリされたいよね?
タイトルどおりで、とにかくどんなに掃除してもいくらでも細かいのがでる。
竹のやつでとってたときはまだ終わりがあったけど、今黒い綿棒でやると30分やってもまだ粉がつきまくる。
1時間やればさすがに何も取れなくなるけど、次の日に何事もなかったようにフルヘルスでリスポーンする。まるで不思議のダンジョン。
別にかゆいわけでもないし、聴力検査で異常があったこともないし、そのこと自体に困ったことはないんだけど、
ミーティング中とか、机で話してるときとか、仕事中何かのタイミングで汚い耳の穴をみられるのが嫌だ。
お風呂にも入ってるし歯も磨いているのにそこだけめちゃ不潔にみえるのが嫌だ。
日本は諸外国よりも平等であるがために子どもが厳しい立場に置かれにくいというのは同意するが
諸外国よりも表に出にくいのも確か
しかもSNSやジュニアアイドル(お菓子系アイドル)で基地外親が観測されてもスルーされる傾向があるのは先進国では日本だけでは?
日本の現行法で医師/弁護士の守秘義務が解除される場合として、
児童福祉法第 25 条
児童虐待の防止等に関する法律第 5 条 同第 6 条第 1 項・第 3 項)
児童虐待に係る通告)
3 刑法(明治四十年法律第四十五号)の秘密漏示罪の規定その他の守秘義務に関する法律の規定は、第一項の規定による通告をする義務の遵守を妨げるものと解釈してはならない。
とはいえ反社会的なこと言っても実害が確認されなければ傾聴が基本
※カナダについて
通告義務について
・医師、看護婦(士)、歯科医、薬剤師、臨床心理士を含む、ヘルス・ケア専門職
・ユースワーカー、レクリエーションワーカー
・弁護士
刑罰について
上記の通告義務者が、疑わしい子ども虐待・ネグレクトに関して通告を怠った場合には、
通報者は子どもの虐待、ネグレクトに気づいたら、「疑い」だけで通告することができる。この段階では、虐待の疑いについて事前評価と調査を実施0の結果、通告の半分の45%が誤通となるが、逆に表現するとその半分の55%が保護などのサービスを受けている。
http://www.ritsumei.ac.jp/~yamamoto/seminar/03goudou/rits2ss.htm
※アメリカについて
<児童虐待通告法>
各州の通告義務者 約40種ほどの専門職 (特に重要な専門家は、医療関係者・保険従事者・教育関係者・社会サービス関係者・司法、警察関係者)
義務とはなっていない者 家族・隣人・一般人(但しこれらからも通告を受け入れる)
各州の特殊な例 コロラド・イリノイ・カリフォルニア州 写真の現像者にも通告義務(児童の性的な写真に明白に現れているような性的虐待や性的搾取を知る立場にある者)
フロリダ・ケンタッキー・ミネソタ州等 虐待を疑う立場にある者は誰でも通告義務がある
措置 以前に同様の虐待事実があることがわかり、その事実に疑いを持ちながらも通告しなかった通告義務者の存在が明らかになったとき、通告義務者にも訴追が行われる。罰金、拘禁刑の制裁に対応し、行政的には、医師等の免許取り消しまたは停止の措置がとられている。
問題点 監視の網の目を細かくしすぎた。→精神科医やカウンセラーに対しても通告義務を課し、虐待の範囲で不明瞭な法律規定をおいたことから、児童虐待の定義が不本意に拡張され、あいまいなものとなった
http://www.ritsumei.ac.jp/~yamamoto/seminar/03goudou/rits2ss.htm
イギリス
■ドキュメント映画:The Paedophile Hunter・・・文字通りペドを狩る。狩られた者は実際には行為に及んでおらず(逮捕後、釈放もされた)撮影が原因により自殺したが起訴なし。英国アカデミー賞テレビ部門 単発ドキュメンタリー賞受賞作品。なおペドの疑いがある者に私刑を行う団体と支援者がいる模様
■UK-wide operation snares 660 suspected paedophiles・・・存在的な児童虐待犯罪者が一線を超える前(他害する前)にアクションが大事
http://www.nationalcrimeagency.gov.uk/news/411-uk-wide-operation-snares-660-paedophiles
■法律の問題:通報義務があるのでペドがカウンセラーに相談できない事態 (治療拒否ならまだ良い方)
At the same time, laws can also deter them from even speaking to their therapists.
Across Canada, provincial rules require that mental-health professionals must report a patient to authorities if they have reasonable grounds to believe that a specific child is at risk of being sexually molested or exploited.
At the same time, laws can also deter them from even speaking to their therapists.
Across Canada, provincial rules require that mental-health professionals must report a patient to authorities if they have reasonable grounds to believe that a specific child is at risk of being sexually molested or exploited.
■それでは深刻化するばかりだと治療しようとするも、ペドは自閉症または統合失調気味で知能が低めとバッサリ
https://www.cbc.ca/news/canada/virtuous-pedophiles-group-gives-support-therapy-cannot-1.2710160
■法律の問題:通報しないといけないのでペドがカウンセラーに相談できない可能性
Many jurisdictions have passed mandatory reporting regulations for psychologists and other health care providers.
Consequently, when someone who thinks he might be a pedophile comes in for counseling or therapy, the psychologist may be compelled by law to report the person to the authorities.
https://www.theatlantic.com/health/archive/2013/08/what-can-be-done-about-pedophilia/279024/
■通報じゃなくて無害なMAP(minor-attracted person=未成年者に引かれる人)をメンタルヘルスの専門家は支援しようという試み。なお保守派右翼はおこ
http://www.asapinternational.org/index.html
もうすぐクリスマスということでプレゼントに悩む人も多いだろう。
世間では合理的などと自称する人が現金をあげて、自分の好きなものを買うのが一番良いなどと馬鹿なことを言っているが、プレゼントというものがどういうものかまったくわかっていない。
そこで私が考える良いプレゼントについて書いてみたいと思い、増田ってみる次第である。
一言で言うならば、良いプレゼントとは人生の幅を広げてくれるものである。
そのため本人が欲しいものとは限らない。むしろ本人の趣味とは少し違うもの、はじめは嫌がられるものが良いプレゼントだったりすることもある。
例えば本人が普段は選ばないような服や、アクセサリーであればファッションの幅が広がる。
運動をしない人にあえてヨガやフィットネスの体験クラスのチケットなどをプレゼントするのも良いだろう。
私の一番のプレゼントの思い出は3年ほど前の話になる。
友達の結婚式に大阪へ1泊で向かうことになった。30代になり結婚する友人も多く、もはや結婚式自体に少し飽きていることに加えて、自分が未だに独身であることに対する劣等感もあり、決して楽しいだけのものではなかった。
式も終わり安いカプセルホテルに泊まった翌日、気晴らしに風俗に行くことにした。店はマットヘルスにした。
朝ということで客もまばら、担当する女性は顔は普通だが、小柄でかわいらしいタイプの人だった。
マット上でローションヌルヌルになり、通常のプレイがすすんでいたが、こちらにお尻を向けてフェラしていたかと思うと、突然ヌルヌルの女性器を、まるで顔面に蓋をするかのごとくピタッと押し付けてきたのであった。思わず、コイツ何してんだよ、きたねーな、と心の中で思ったが、気弱な私は声に出すこともなくいると、一度離したかと思うと、再度蓋攻撃をくらい、その後何事もなかったかのように通常のプレイに戻った。最後は足の膝裏で包み込み、亀頭部分を手でこする技により終わりを迎えた。なおこれはめちゃくちゃ気持ちよかった。
残り時間で雑談をしていると顔面蓋攻撃をしても何もを言わなかった私をMだと思ったのか、お兄さん、次は前立腺もいけそうだね、などと言ってくる。いやーどうですかねーと適当に返しながらも、いけるわけねーだろ、というか汚いもん押しつけてなに普通に会話してんだよと思いながら店を後にした。
しかしそれから数日間たっても顔面蓋攻撃は頭から離れず、はじめは嫌悪感があったその行為に、徐々に興奮するようになってきたのだ。特に自分よりも小柄でか弱そうな女性にされるのがたまらない。それからというものすっかり顔面騎乗というジャンルにはまってしまい、AVもそういったものやM向けのものばかり選ぶようになってしまったのである。
来月は久しぶりに出張で大阪に行くことになる。まだ同じ店に勤めていることは確認した。3年も経ってしまったが新しいプレゼントを受け取りに行こうかと思う。