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はてなキーワード: プー太郎とは

2024-03-01

生産者より消費者重要から給付バラマキしろという謎理論

それだとプー太郎乞食移民を導入してそいつらにナマポ払ったら経済成長することになっちまうんだよなあ

んなわけあるかと思うんですが…

2024-01-23

anond:20240123212442

空白12年なので靴の予算は5000円です(キリッ

ちなみにプー太郎の俺にピッタリと言うことで買ったプーマトランスポート(amazonで4000円)な

ワークマンウォーキングシューズってどうなんだろう

2024-01-12

資産額とかの話は置いといて

当社の定年は60歳。

60過ぎて雇用延長で1〜2年ほど働いてた人が、「ちょっと早めに辞めるね〜」と退職した。

退職祝いの会で、55歳の先輩が「あー私も60まで待たずにそろそろ辞めたい!」って愚痴ってた。

 

昔は定年が55歳だったらしいじゃん。

から56〜60で働いている人がもしいれば、頑張ってるなーって印象だったのかな。

今は、やめたら次に働くあてもないのにニートとかプー太郎みたいな見られ方するのかな。

65〜70歳定年が当たり前な時代になったら、60歳で辞める人はどう思われるんだろう。

2023-10-23

anond:20231023223547

いちいち断片情報を追うのもめんどくさいし何より登場人物が魅力的じゃないだろ

性根の腐ったプー太郎が悪いことして事件に巻き込まれても面白くないんだよ

普通の人が普通のことしてるのに歯車が掛け違いして悪い方向に行くみたいなのが良いんだよ

2023-10-21

40代男性に「働きもしないで、プー太郎男」などと言った男女3人を名誉棄損の疑いで逮捕真実を言っただけで名誉を棄損するつもりはなかった」

ここの住民逮捕されそうやな

2023-10-19

40代男性に「働きもしないで、プー太郎男」などと言った男女3人を名誉棄損の疑いで逮捕

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/785880?display=1

逮捕に至るって結構だな。顔見知り、現場生活圏だからか?

「働きもしないプー太郎男」で逮捕出来るのか

これで逮捕出来るなら日本国民ほとんど逮捕じゃん。

被害者加害者20年間くらい間柄が険悪だったらしいけど、どうやって逮捕まで漕ぎつけたんだろう。この超有能弁護士名前を知りたい

2023-09-16

捻じ曲げられなかった自分とは

ワイの家、ヒステリーママモラハラパパで

家族5人全員が精神科通いの過去を持つ家庭なんだよね。

 

今は弟がプー太郎43歳なのと姉がアムウェイにドハマりしてる以外はまあまあ平穏な家庭なんだけど、

両親にボコボコにされなかった場合の俺ってどんな人間だったのかなってちょっと考えちゃった。

まあどうせ大して変わらんかね。

2023-03-11

anond:20230311185547

今ってそのどうでも良い職業を作り出してでも仕事をしないといけないわけじゃん。社会の仕組み的に。

そうじゃなくて、完全に仕事をしなくても社会が回る状態プー太郎が世のスタンダードになる時代はこないかなって

2023-01-03

自分語り2022年の振り返り

匿名ダイアリーっていいね

思う存分自分語りしても身バレしないし、本音を書けるのがいい。というわけで赤裸々に自分語り2022年の振り返りをする。

高校卒業して、しばらくプー太郎して、一念発起して大学入って、またプー太郎して中退した。これが2022年3月

この時点での貯金額は84万(大学時代のバイト代

最終学歴高卒、今年30歳になるのにまともな職歴もなく5月学生アルバイターからフリーターに転身した。

実家を出て、一人暮らしをはじめた。

月の収入28万 ボーナスはない

そこから毎月13万円貯金して、15万円でやりくりして生きてみた。

家賃光熱費などの固定費6.5万、食費1.5万、美容費が2万、現金貯金1.5万、自由に使える現金3.5万

たまに足も出るけど、でも貯金を大きく崩すことはなく、それでいて友達遊んだり楽しめた

大学卒業した段階で趣味のウェイトが軽くなったので、趣味の出費がなくなったのは大きいかもしれない

(単純に大学生の頃より労働時間が増えて、趣味に費やす時間と体力が減った)

2022年12月31日貯金額は157万円。一年間で73万貯められた。現金貯金ほとんど手をつけなかったので10万ほど溜まった。

大きな出費もあったなかでよう頑張った方だと思う。

趣味で得たスキルを活かした副業も始めたので、今年は200万貯めるのを目標にしようと思う。

それと、自分の将来についてちゃんと考えよう。この働き方もあと10年が限界だろうし、何か正社員になれる仕事を探さなければ・・・

もうひとつ、体のこと。

大学中退したのは鬱になって外に出られなくなってしまたかなのだけど、思いっきり休んで少なくとも鬱は寛解した。

ただ長いこと引きこもりをしていたせいで、体重が55→90になってしまった。(身長160cm)

(この一年で、でなく大学に入って途中で鬱になり、頑張る時期と引きこもる時期を交互に繰り返し、数年単位で太った)

自宅のトイレの便座がバキッッ!!!っと音を立てたのをきっかけに痩せようと思いダイエットスタートした。

1/3時点の体重86kg。一年で70kgになりたいな。

わたし自身のこと。

結婚願望はない。なぜなら20の時に結婚してすぐに離婚たから。幸いにも子供はいない。

2011 19歳 高校卒業してプー太郎

2012 20歳 金持ちの30歳と結婚

2016 24歳 性格が合わず離婚

2018 26歳 一念発起して大学進学

2020 28歳 コロナ禍で鬱になる ひきこもり

2022 30歳 休み休み大学に通うも限界が来て中退

2023 31歳 今これを書いている

多分一生一人だし、自分のケツを拭えるくらいの貯蓄はあるといいな、と思う。

結婚に焦らないのはメンタルにもいいな。バツイチ結婚経験しているし、憧れもない。

まとめ

一年間で頑張りたいこと

貯金200万円(副業含)

ダイエット86→70

・もう少し将来のことを考える

(たくさん休んだらまた大学に入ってもいいような気はしてきた)

覚えてたら1月の振り返りもする がんばれ自分

2022-12-29

anond:20221229120852

お前は二流

一流は特定したあとにそいつ仕事先とかに通報すること

どれだけ酷い扱いを受けても守秘義務を守らないほうが悪い、報いを受けるのは告発

嫌な職場から離れられるよ!良かったね!その代わりお前はプー太郎だけどなぁ!!

2022-11-11

昔のことだが、○したいお客さんがいた


ちょっと聞いてくれ。

数年前のことだ。うちは日中~夜まで飲食店をやってるんだが、とあるお客さんがいた。今でも記憶にこびり付いている。話させてほしい。気持ちの整理をつけるためにも。お客さんの立場である増田民あなたも感じることがあるかもしれない。

当時、とある田舎一級河川沿いのエリア食事メインのお店をやっていた。おでんに、蕎麦に、刺身に、唐揚げとかポテトサラダとか、野菜のお浸しとか、居酒屋に近い。コの字型のカウンターと、座敷がふたつだけある。

いつもは俺と、アルバイト(男2、女2)のうち最低1人が一緒に働いている。平日は暇なんだが、週末になると忙しい。北にある政令指定都市の方から会社学校帰りの人が流れてくる。

それで、店内が八割方埋まって、スーツ姿のリーマンとか、会社名入りの作業服を着てる人とか、数人連れの大学生とか専門学生でわいわいとした雰囲気になる。

うちの料金は安い。はっきりいって安い。鳥貴族に毛が生えた程度だ。元実家土地でやってるからな。

そんな中で、ひときわ目立つお客さんがいた。最初に会ったのは平日の夜だった。その時間帯は、アルバイト女子大生接客を任せて追加分のおでんを仕込んでいた。

格子枠の扉をガラガラと開けて、その人が入ってきた。外身は白っぽい作業服だったかな。時期は初秋で、作業服の下にはシャツネクタイが覗いていた。銀色ネクタイピンも。

「ん!?」と思って顔を見ると、アァと納得がいった。あなた人生で何度か見たことがあるのではないか。圧倒的なオーラの持ち主を。その人の目を見ただけでわかった。

ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る。

見た目は30過ぎかなと思ったが、こういうのに年齢は関係ない。繰り返すが、苦難の日々は顔に刻まれる。

アルバイト女子大生(Nさん)が彼のところに向かっていた。見たことのない笑顔で「いらっしゃいませ」と言っている。屈託のない様子で「初めてですか?」とも。

当時、コロナ流行っていない。その人(S氏)は「どこに座ったらいいですか」と言ってたっけ。Nさんに「お好きな席にどうぞ」と言われて、俺がおでんの仕込みをしているカウンターの前に座った。ほかの客はほぼいなかったと記憶している。

唐突に会話が始まった。

「涼しくなってきましたね」からスタートして、好きなお酒から、好きなアテに、この周辺でおススメの居酒屋に、S氏の仕事の話など。盛り上がった記憶がある。暇な日だったのでNさんも会話に入っていた。ルンルン(死語)な気分でS氏と話をしていた。

やがて、S氏は自分とNさんにそれぞれ1杯おごって、約一時間ほどいて帰って行った。その時はいい人だなぁと思っていたけど、Nさんがいつまでも嬉しがっている様子を眺めていて、ちょっと思うところがあった。

その日の営業が終わって現金を数えている時も、Nさんは心なしか嬉しそうだった。気のせいかとも思ったけど、やはりそんな気がした。

「なあ、今日はうちに寄っていくか」とNさんに聞いたら、「朝から講義がある。ごめん」とだけ返ってきた。

Nさんとは付き合ってまだ半年で、気持ちが通いきっていないのもあった。何かに負けたような気がして悔しい思いがした。



それからSさんは、月に何度かお店に来るようになった。

実際、いいお客さんだった。小一時間もしないうちに帰るのだが、その間に最低でも三~四千円は落としてくれる。自分の酒肴以外にも、店員がいたらみんなにジュースお酒をおごってくれる。

短い時間ではあったが、いろいろ話をして盛り上がったのを覚えている。店の十周年記念の時はシャンパンを空けてくれたっけな。

金持ってるだけじゃなくて、人柄もよかった。今でも思い出す。懐かしい記憶だ。

ある時だった。S氏が初めて来店して三ヶ月くらいか。夜九時頃の店内で、残業帰りのS氏と俺とNさんで話が盛り上がって、S氏のグラスが空いたところだった。「じゃあもう帰ります」ということで、クレジットカードを受け取った。それで、コの字のカウンター卓の奥でクレカ機械に読み込ませていた。

ふと声がして、お客さんの注文かなと思ってホールを見ると、S氏がNさんと携帯電話の番号を交換しているところだった。

「今度、ご飯行こうな」「はい!」という声が調理スペースの方まで響いてきた。そのタイミングで俺は、決済処理を終わらせてふたりのところに向かった。何事もなかったようにしてS氏は、Nさんからコートを着せてもらって入り口に向かった。

普段スタッフに見送らせているのだが、俺も一緒に入り口へと向かった。S氏を見送ると、彼は歩いて自宅の方に向かった。姿が消えたのを確認した。

電話番号、交換したんか」とNさんに聞くと、「うん。何度もしつこくって」という返答があった。ご飯、行くのか」と聞くと、「多分いかない」と返ってきた。

訝しい感じがして、でも問い詰めることもできずに、そのまま調理スペースに入ろうとしたところで、ほかのお客さんから注文の呼び出しがあった。



ここまで言ったらわかるだろ。ある程度は。

核心的なところを言うと、それから二ヶ月後だった。S氏とNさんが、お店からおよそ10km離れた政令市にある百貨店の休憩所で一緒にメシを食っているのを見た。ちょうど食べ終わるところだった。

ハンバーガーか、クレープか、たこ焼きか。よく見えなかったが、百貨店内のどこかでテイクアウトしたものだろう。Nさんは綺麗な恰好をしていた。華美ではないけど、暖かそうな秋冬用のワンピース風……あれはなんというのだろうか、女のファッションはわからない。

清潔感のある装いだった。茶色の小さい鞄を肩から下げている。どちらも、俺とのデートで付けているのを観たことはない。いや、鞄の方は多分ある。

それで、ふたりが立ち上がって、時計宝石を売ってるエリアへと階段を降りて行ったところで、俺はそのまま地下街に向かった。当初の予定どおり、常連さんにサービスする用の特別食材を買って帰った。

俺がNさんとデートする頻度は、2~3週間に一度だった。あの子看護大学に通っていたから忙しかったのもあるし、俺自身お金を貯めている最中金欠だったのもある。

セックスはしたりしなかったりだ。割合までは覚えていないが。あの光景を見てから、次にNさんと会ったのは二日後だった。あのワンピースみたいなのは着てなかった。簡素恰好だ。部屋着というわけではないが。

あの百貨店の近くの河原町通りやアーケードを一緒に歩いて、食事をして、猫カフェに行って、映画を見て、近くにあるホテルに入った。

あの時の俺は必至だったと思う。いや、必死だった。「愛してる」とベッドの中で何度も言った。伝えた。本当は、叫んでいたかもしれない。Nさんもベッドの上でいろんな動きをしたり、いろんなことを言っていた。

でも、Nさんは行為最中特別な何かをするでもなく、普通調子だった。普通セックスだった。30分で終わった。いや、なんかもうわかっていた。そんな気がしていた。



「別れよう」と言われてはいなかったが、Nさんと会う頻度が落ちていった。次にデートするまでに一ヵ月以上かかることもあった。

S氏がお店に来る頻度も落ちていった。さすがに計測はしてないが。S氏は素直に凄い奴だと思っていた。いい大学を出てるし、いい会社で働いてるし、偉ぶったところもないし、自己中に感じることは稀にあったが、よくいえば決してブレない。

俺は高校を出てない。子どもの頃から勉強が嫌で嫌でしょうがなくて、それで進学から逃げて、17才の頃までは完全なるプー太郎で、親に叱咤激励されて伏見の小料理屋でアルバイトを始めて、滅茶苦茶に厳しい毎日で、それでも料理作るのが楽しくなっていって、中年差し掛かった頃に両親が死んで、相続した土地家屋改装して今の店にした。長かった。

でも、やっぱり真の人格ってものがあるよな。S氏は、スタッフ飲み物をおごってくれなかった日は一度としてない。店員が男だろうが女だろうが、必ず一杯は出してくれた。俺はほかの店に飲みに行っても、可愛げのある女の子店員しかお酒は出さない。

S氏は、はっきりいって『上』の人だと思う。Nさんの件さえなければ。これで俺より五つ以上も年下なんだから笑えてくる。

そんなこんなで、半年も経つ頃には諦めがついた。ある日、お店でS氏と話していた。それで、ふいに聞かされてしまった。

「先日、Nさんのお父さんに会ったんですよ」

だってさ。キツイ。当時の俺にはキツかった。Nさんへのデートの打診を3回続けて断られていた。そういうことだったんだな。

俺の中で何かが切れた音がした。少年時代に読んでいた漫画ジョジョだったと思う)で、「切れた。僕の中の大事ものが……」といった台詞があった。当時は、そんなわけねーだろと苦笑していたが、ジョナサン気持ちがわかったかもしれなかった。本当に、心や体の『糸』が切れると、抵抗する気すら起きなくなる。ただ、沈んでいくだけ。

Nさんのことは諦めた。

それから二ヵ月くらいか。鬱々とした気持ちで過ごした。どうしようか。悔しい。畜生。どうすることもできない。でも、やっぱり悔しい。畜生だな、本当に。いや、くっそ。悔しいんだよ。でも、感じない。心がマヒしているみたいだ。本当は悔しいって思いたい。

俺の大事な女を取りやがって。くそくそくそ!! あいつさえ、あいつさえいなければ。畜生!! ○してやりたい。



暗い気分にさせてごめんよ。もうちょっとで終わる。あれは四年と少し前のことだ。初夏の頃だった。大きい台風が迫っていて、すごい雨だったな。うちの店はそれでも営業していた。開店当初から決まっているのだ。どんな雨風が来ても絶対に店を開けてやると。

そういう時にうちに来るのは、決まって大雨対応で疲れ切った近所の人か、ほかの店が閉まっているために流れてきた飲み客だったりする。

土曜日の深夜だった。S氏が疲れ切った様子で店に来た。スタッフはみんな上がらせていて、俺しか店に残っていない。彼は「いや、疲れましたよ。何時間か寝たら、また職場まで出発です~」といったことを告げて、メニューを手に取ろうとしていた。

増田さん。外の雨、すごいですよ」

「ええ、すごいですね」

「殴りつけてきますね。人生で最強の雨かもしれません」

「二十年前もこんなんがあったんですよ」

「本当に? 自分、このへんの生まれじゃないんで詳しくなくて」

「大雨の対応って。樋門(※排水ゲートのようなもの)の面倒でもされてはるの?」

「そんなものです。そうだ、せっかくですから一緒に外に出てみませんか。ある意味記念です」

「ほな行ってみましょ」

そんな具合で、店から歩いて一分ほどのところにある鴨川(のさらに南の支流)のほとりまで来た。家屋家屋の間に雑草だらけの小道が通っていて、そこから川の方を向いた崖地に辿り着いた。

真下を見ると、葦やら雑木やら上流からの堆積土やら、いろんなものが流れ着いている。見た目の悪い場所だった。今は河川の底を拡げる工事が進んで、もっと綺麗になっている。

俺は傘を差していて、S氏は簡易なヤッケを装備している。真っ暗な世界の中で、唯一の明かりが頭上の頼りない水銀ランプひとつだけだった。今は、2人で濁流を真上から見ている。ここから飛び降りたとしたら、数秒もかからないうちにドボンだろう。それほど水嵩が増している。水の色は見えない。

下流はとんでもないですね」

Sさん対応してるのは市内やろ。そこもこんな感じ?」

「ここよりはマシですね。護岸が整備されてるんで」

「こないな時期に大雨の対応はしたくないでしょ」

「はははは。まあそうですね。でもね、しっかりしないといけないんでね。結婚もするんで」

俺は何も言わずに、彼の方に寄った。

「危ないよSさん。下がって」

その時、殴りつけるような雨が降ってきた。風も強い。S氏は、身を屈めるようにして風雨から身を守っていた。すると、ふいに彼が鴨川の方を向いたっけ。しみじみとした寂しい背中だった。

Sさん」と声をかけると、いまだに彼は増水した河川を見下ろしていた。風がまた吹いてきた。強い風だった。

……数分が経って、俺は雑草だらけの小道の途中にいた。後ろをサッと振り返った。誰もいなかった。雨の音がうるさい。

そのまま、雑草だらけの小道をザクザクと踏み分けて行って、店の方まで戻った。お客さんが来ていないことを確認して、ラジオで大雨情報を聞いて、誰も来ないだろうという個人的確信が強まっていった。

そそくさとお店を閉めると、自分の家まで原付に乗って帰った。



特にオチがなくて申し訳ない。誰かが悲しい思いをしてるとか、嬉しい思いをしてるとか、そういうことでもない。

お店は今も普通営業している。あれからすぐにNさんは店をやめてしまったが、そこは腐っても京都府内だ。別のアルバイトに「いい子いない?」と聞いたら、新しい子が面接に来た。幸いにも、Nさんと同じくらい朗らかで明るい雰囲気の子だった。今でもお店で働いていて、辞められたら困る人材に成長している。

ずっと思っていた。苦しかった時期のことを話したいと。あの日を境に肩の荷が下りて、心と体が軽くなって、ゆっくり眠れるようになった。すっきりした気分だった。今ではのびのびと働くことができている。

これを書いていて辛いと思う時もあったが、筆をしたためてよかった。増田のみんなが幸せでありますように。

2022-09-24

エンジニアってプー太郎職業だよな。

自分もそうなんだけど

エンジニアじゃなければ奇人変人みたいな人ばっかり。

最近駆逐されたかと思いきや意外といる。

2022-09-22

anond:20220922142504

ぱよぱよちん左翼、略してパヨク

ぴえん左翼、略してピヨク

プー太郎左翼、略してプヨク

ペラペラ左翼、略してペヨク

誰かポヨク考えて

2022-09-18

anond:20220918101714

横だけど多分両方社員がいない会社だと思う

俺の友達も親金持ちプー太郎だけど、親に不動産買ってもらって節税のために法人設立して

書面上は社長(笑)になってる

から多分なんもしてない

2022-08-04

GoogleFacebook億万長者のTechLead氏

Googleテックリードでその後Facebook転職キャリア順調かと思いきや副業でやっていた面接対策塾での面接問題公開などが問題となり解雇されプー太郎をしているTechLead氏ですが日本人女性結婚していたんですねえ。TechLead氏の親との同棲を始めるだなんだで奥さんと揉めて奥さんブチ切れて子供を連れて日本帰国、当然離婚もしてTechLead氏を完全シャットアウトしてしまいました。そんなTechLead氏が2週間前に来日、息子クンを探す旅に来たようです。息子クンと再会することはできたのでしょうか?

2022-05-01

anond:20220501102634

信頼関係にこだわる理由がわからないな

通常の人間では通常あり得ない思考回路をしているヒロインとあり得ない反応と思考回路をしているヒロインの周りの人間たちの集団が、エロい男の欲求を満たすための空間を作り出すファンタジーであって

お金に言い換えればいいのかな?

プー太郎主人公のために、キャラクター主人公との信頼関係を築いて、主人公強盗ではないのに、なんだかんだ理由をつけてはお金差し出してくれちゃうマンガだよあれは

2022-03-05

ロシアプー太郎

うちの親父がニュース見て「ロシアプー太郎が!」って怒ってた

ロシアプー太郎は、何万人もいるだろうな、と思った小春日和

2022-02-09

増田及びSNS民の人生

増田美人イケメンエリートの真似して情報も盗み生活も真似すれば良くなるはず、情報感度も高くして手に入れれば生活も良くなるはず」

生活が良くなる情報を手に入れたのに無職プー太郎やこどおじこどおば、日雇い肉体労働派遣自己破産障害者手帳ナマポ貰おうと必死に醜く足掻く毎日

住んでいる場所普通マンション一戸建て団地暮らし

増田現実逃避して言い訳すればするほどボクチンは悪くないするほど、こいつはどうしようもないクズだと社会は周りは判断するんですよ

もう挽回不可能ってくらい落ちてたんだよねその時点で

本人たちは凄まじい現実逃避でまだ大丈夫ってバイアスかかっているけど

まり馬鹿が死に追いやられたり気が狂ったり貧困に追いやられるのは自業自得というのである

もう勝負はとっくに着いていて後はどうこれから飢えない程度に食っていくか考えないといけないフェーズ人生入ってるのに

なのに増田ってまだチャンスはあると思っているんだよね

まぁ最終的には統合失調症だよね

本人の頭の中にしかない可能性に縋りそれが現実だと思い込んで認知さらに歪んで世間に合わせられなくなっていく

都合の悪い情報しか聞きたくないから同じことしか言わない頭も壊れた増田エコーチャンバーさらおかしくなっていく

その境遇にいる理由を考えたらいいのにね

https://anond.hatelabo.jp/20220209144710

あれは私のベンツですけど?

って言われてそうな増田だな

既に統失だろ

2021-10-04

がんばって作った成果物よりプー太郎の時使ってたブログ評価されるってまじなのですか?🥺

2021-08-13

anond:20210813194457

俺は一年にも満たない期間だけどメンタルやってプー太郎状態になった経験があって、その時に発達障害グレーゾーンだって診断されて、今はちゃん社会人やれてるけど、将来的に自分生活保護受給者になる未来現実的レベルであり得ると自覚しているので、嫌だとは思わない。

でもそれは俺が生活保護を将来の"もしも"に備えた保険と思える立場から言えることで、たぶん昇り調子人生を送っていたら増田のような考えになっていたとも思うよ。

聖人君子面した奴らへの違和感同意する。

2021-07-26

anond:20210726104658

あるから困るねんで!

向こうはインドアプー太郎なんや、つまり朝も昼間も夜も家におる

夜勤明けで家帰ってヤツに遭遇とかイヤすぎるわ

2021-04-04

anond:20210404014937

代議士弱者男性仕事を宛てがってやってたんだよ。

公共事業の土方だったり、誘致した工場の工員だったり。

そうやって職につけて所帯も持てた弱者男性はそりゃあ一生自民党投票し続けるわな。

この古き良き土建政治が続いていたならば、田舎低学歴・低スキル男の所得と既婚率は今よりも相当にマシだったはず。

そして民主党は「プー太郎ゼロになるまでコンクリート」をマニフェストにすべきだった。そうしていれば今も田舎民主党支持の分厚い票田があったはず。

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