はてなキーワード: プロデュースとは
元増田の挙げているどれかのレイプアニメ映画をプロデュースしたOという男性は、
学生プロデューサーとしてがんばっていたが、私生活は性欲がおさえきれない今でいう性依存症疑いだった。
大作が有名になるまえに該当のアニメプロダクションをやめてプロデューサーではなくなっても
アニメのえらい人あつかいされていて日本最高峰大学の外部講師?のような役割でアニメ学講義をうけもっていた。
そのころアルファブロガーをめざしてか、個人ブログに「既婚の俺はパイプカット手術をした」といっており、(たしかこれで浮気も妻から容認されたようなことをいっていた)
そのブログに(医学的に)興味深いなどのコメントをいれている女性に容姿も年齢も既婚かもわからないのに軒並み「今度お会いしませんかメール」をばらまいていた。
その後、離婚したことを報告するブログではもっとあからさまに「妊娠しないセックスをしたい女性はどんどん連絡ください。俺はパイプカットしたので安全ですよ(なにが)」になった。
だが漫画家志望の女の子に枕(「仕事を紹介するからセックスしよう」「セックスしたくない?じゃあ仕事は紹介しません」)をやってしまい、
それを漫画に描かれてツイッターで拡散され、日本最高峰大学にもバレて首になった。
そのあとはかっこいいといわれたいためかダイエット方法を追及したり、ユーチューバーをやってみたり。
男オタクにはあいかわらず人気のようだし、まして何も知らない若い人にはひろゆきのような人気がでてもおかしくない立場である。
元増田の挙げているレイプアニメ映画は、私からみれば、ジャニーがつくったアイドル像と同等の、自己のうすぎたない性欲のごく正直な発露である。
出所のなまなましい欲を知っているからどちらものめりこむほど好きにはなれなかった。
というわけでレイプシーンがあったからってなにも格調が高くはない。
実写にも園子温とかハリウッドにもmetooの原因になったバカとかいる。
この項であげた男がこの令和ジャパンで訴えられてないのは、
ただただ「狙いどころがよかっただけ」とか「しつこさを合法範囲にとどめた」とか「もう時効だった」とか、いわば奇遇に近い幸運だろうが、
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない
女の子を見る目があり、彼女がプロデュースしたアイドルグループは日本中で大人気。
事務所社長になってからも所属アイドルには目をかけていて、雑誌の表紙や映画・ドラマの主演、舞台など幅広い分野で人気を博していた。
事務所設立前からその被害者は出ていたが、被害を口に出せなかった。
そして事務所設立後も、練習生として来た少女たちに性的暴行を加えていた。少女たちは声を上げられなかった。また、事務所があまりにも大きいので、声を上げても黙殺された。
「ジェニーさんは素晴らしい」「ジェニーさんは見る目が合ってすごい。天才だ」
「ジェニーさん、ありがとう!日本のエンターテインメントの神様です!」
その後、一人の元少女が声を上げた。
「ジェニーさんに性的暴行を受けました。事務所には他にも被害者がいます。」
これを聞いたファンたちは、怒り狂った。
「この女は元々素行が悪かった。ちゃんとしていたらデビューしている。事務所を逃げ出した女のくせに」
「どうせ金目当て。ビンボー女が金をほしくてジェニーさんの名前出してる」
これまで通り、ジェニーさんの性的暴行は黙殺されるはずだった。
そして、国際機関なども動き出し、とうとう事務所も第三者委員会を作り、「ジェニーさんは性的暴行をしていました。申し訳ありません」と謝罪までした。
今までとは大きく違う。
事務所がジェニーさんの性的暴行を認めたので、これまでジェニーズのアイドルを広告塔として使っていた企業はどんどん撤退表明している。
ファンは「ジェニーさんは素晴らしい人間!」「あのビンボーキモ女が動かなかったらこんなことにならなかった」「もうあの企業の製品は買わない。ジェニーズファンの力を思い知ればいい」と言っている。
仮に女社長が自身のプロデュースする女性アイドルグループの小中学生100人以上に性的虐待を行っており
そのことを報じた週刊誌を相手取った裁判で性的虐待の事実が認定されても失脚することなく変わらず性的虐待を行い続けて
女社長の死後に元アイドルから改めて性的虐待を告発されて会社側も事実だと認めたも関わらず
買い支えてきた弱男ドルオタ連中は女社長を全面擁護して告発者を誹謗中傷しまくるなんてことがあったとしても
悪いのは全てマンコを舐めてきた女社長であって弱男ドルオタには責任なんて一切ないし
マンコがマンコに加害してるんだからマンコが反省しろよカスマンコ、マンコの有害性を自覚してセルフ子宮摘出しまくれよ劣化遺伝子が
って女叩きされてしかるべきやんな
なんとなく思った、というかわかっちゃったんだけど、
ジャニオタって、もしかしてジャニー喜多川みたいになりたかったのか?
若い男の子侍らせて、その中から気に入った子とペドセックスして、
んでその子らを自分の思い通りにプロデュースして歌手デビューさせてペドセックスして、
ドラマに出させてペドセックスして、バラエティー番組に出させてペドセックスして、
ようするにそういう逆光源氏みたいなのに憧れてるって事じゃないの
良く言うのは「一つの突出した才能が無い場合、複数のスキルの組み合わせで価値を高める」ってやつ。世の中の大半の人間はこれだわね。
クリエイティブの才能だけじゃなく、プロデュースや宣伝のスキルだったり、交渉や契約かもしれないし、チームビルディングとか、組み合わせられるものは結構あるんだろうな。
自分の思いを分解する。
・どうでも良い
テレビで民放をほとんど見ないので、自分が定期的に触れるジャニーズ的なるものは、NHKブラタモリのナレーションの草薙剛の声だけ。その他に触れていないので、逆単純接触効果でどうでも良い、と感じている。
・新しいチャンスを生むか
とはいえ、CMや番組MCやエンタメ範囲でジャニーズタレントが多数出演していることは知っている。そしてこれらを快く思っていない。「何してるか知らんチャラい若者」が大きい仕事をしていたら、大体ジャニーズ所属なのだ。単純に下駄履かせてもらってるな、と思っていた。
これらのポジションが空いた時に、新しい才能がひのめをみるなら、それは歓迎すべきかもしれない。
・虚無が減るか
自分にとってアイドル(ジャニーズ以外も含む)は、社会が空っぽであることの象徴だ。アイドルは主張しない。ビジョンを持たない。文化を代表しない。空っぽの箱として、プロデュースされてその都度中身を詰め込まれる。だから憧れの存在にならず、敬意を抱くことが難しい。
今回の件を経て、こうした虚無が少しでも減ると良い、と思っている。
u4k Wikipediaにあるakkoのデビューの経緯が純度高い昭和の芸能界でよい
2023/09/02
小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩。
結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜
ほえー
2023-09-02
■anond 20230901150609 編集言及先エントリを開く
ナンシー関、小林武史とakko、小室哲哉と華原朋美に辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。
でもやっぱ名プロデューサー、恋人をプロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンがアイドルに手を出した」よりロマンチック。
小室も小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。
2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。
TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室は曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。
ただあの頃は、TMに限らず、バンドはセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしまう危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?
マイラバと言えば故ナンシー関さんによる鋭い突っ込み(私の可愛い恋人だと?ふざけるな!)みたいなことを言ってて最高だった。
kyasarin123kyasarin123 2023/09/02 09:36
こういうの、単にトラバは見ないで(あるいは本文も見ないで)たまたま同じエピソードを知ってたから書いた可能性は充分あるから責めるわけじゃないけど、人の発言をすぐ自分が思いついたかのような言い方でパクリ発言するタイプの人思い出して暗澹とした気持ちになる。